JP2020114696A - 車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】電気機器を冷却する装置が搭載された車両において、冷却後の冷却風によって乗員が違和感を感じることを抑制することができると共に、電気機器の冷却効率の向上が図られた車両を提供する。【解決手段】車両は、車室空間が形成された車両本体と、車室空間内に配置された座席シートと、座席シートよりも下方に位置する機器収容空間90と、機器収容空間90内に設けられた電気機器42と、電気機器42に車室空間の空気を供給して、電気機器42を冷却する送風機52と、送風機52に接続され、電気機器42に送風機52からの冷却風を供給する送風ダクト73と、送風機52の排気口から排出される冷却風を電気機器70に向けて案内する案内部材72と備える。【選択図】図4
Description
本開示は、車両に関する。
バッテリなどが搭載された電動車両においては、バッテリなどの電気機器を冷却するための装置が搭載されている。たとえば、特開2006−324041号公報に記載された車両は、バッテリと、バッテリに冷却風を供給する吸気ダクトと、バッテリに接続された排気ダクトとを備える。排気ダクトは、バッテリを冷却した冷却風を車室内に排気する。
上記の車両において、排気ダクトから排出される冷却風は、車室内の空気温度よりも高くなっており、直接的に車室に戻したのでは、生暖かい空気が車室に戻されることになる。その結果、排気口から噴き出る生暖かい空気に乗員が触れることで、乗員が違和感を覚えるおそれがある。
バッテリを冷却した後においても、冷却風の温度はバッテリ温度よりも低いため、バッテリを再度冷却するための冷却風として利用することができる。その一方で、特開2006−324041号公報に記載された車両においては、排気ダクトから排気された冷却風を利用して、冷却効率の向上を図ることについて何ら記載されていない。
なお、特開2006−324041号公報の記載に基づいて、バッテリを冷却する場合について説明したが、バッテリに限られず、他の電気機器を冷却する場合においても同様の課題が生じる。
本開示は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、電気機器を冷却する装置が搭載された車両において、冷却後の冷却風によって乗員が違和感を感じることを抑制することができると共に、電気機器の冷却効率の向上が図られた車両を提供することである。
本開示に係る車両は、車室空間が形成された車両本体と、車室空間内に配置された座席シートと、座席シートよりも下方に位置する機器収容空間と、機器収容空間内に設けられた電気機器と、電気機器に車室空間の空気を供給して、電気機器を冷却する送風機と、送風機に接続され、電気機器に送風機からの冷却風を供給する送風ダクトと、送風機の排気口から排出される冷却風を電気機器に向けて案内する案内部材とを備える。
本開示に係る車両によれば、電気機器を冷却する装置が搭載された車両において、冷却後の冷却風によって乗員が違和感を感じることを抑制することができると共に、電気機器の冷却効率の向上を図ることができる。
図1から図7を用いて、本実施の形態に係る車両について説明する。図1から図7に示す構成のうち、同一または実質的に同一の構成については、同一の符号を付して重複した説明を省略する。なお、実施の形態に示す構成において、請求項に記載された構成に対応する構成には、括弧書きで請求項の構成を併記する場合がある。
図1は、本実施の形態に係る車両1を模式的に示す側面図であり、図2は、車両1を示す平面図である。
車両1は、車両本体2と、前輪3と、後輪4とを備える。車両本体2は、区画壁5と、フロアパネル6とを含む。
区画壁5は、エンジンコンパートメント7と、車室空間8とを区画している。フロアパネル6は、車室空間8の底面を形成する金属製の板状部材である。
車両1は、バッテリ10と、PCU11と、モータジェネレータ12と、エンジン13と、ECUとを含む。バッテリ10は、フロアパネル6の下面に設けられている。PCU11と、モータジェネレータ12と、エンジン13とは、エンジンコンパートメント7内に収容されている。
バッテリ10は、リチウムイオン電池などの二次電池である。PCU11は、インバータおよびコンバータを含む。そして、バッテリ10からの直流電力がPCU11に供給される。PCU11は、バッテリ10から供給される直流電力を昇圧し、さらに、交流電力に変換して、モータジェネレータ12に供給する。モータジェネレータ12は、供給された電力によって駆動する。そして、エンジン13およびモータジェネレータ12の駆動力は、図示されない動力分割機構を通して、駆動輪である前輪3に伝達される。
車両1は、充電ステーション20に設けられた充電プラグ21から電力を受電する充電ユニットを含む。
充電ユニットは、充電インレット30と、充電器31とを含む。充電インレット30は、車両1の側面に設けられている。図1に示す例においては、左側面であって、リヤフェンダの上方に配置されている。なお、車両1は、左側面であって、リヤフェンダの上方に設けられた蓋32を含む。蓋32を開けることで、充電インレット30が外方に露出する。充電インレット30は充電器31に電気的に接続されている。
図3は、車両1および充電インレット30の構成を示すブロック図である。
充電インレット30は、充電器31に接続されている。充電器31は、フィルタ40と、PFC(力率改善回路)41と、DCDCコンバータ42と、フィルタ43とを含む。
充電インレット30は、充電器31に接続されている。充電器31は、フィルタ40と、PFC(力率改善回路)41と、DCDCコンバータ42と、フィルタ43とを含む。
充電器31は、充電リレー45を通して、バッテリ10に接続されている。バッテリ10は、SMR46を通して、PCU11に接続されている。
車両1は、DCDCコンバータ50と、補機バッテリ51と、ファン(送風機)52と、DCDCコンバータ53と含む。
DCDCコンバータ50は、PFC41およびDCDCコンバータ42の間に接続されると共に補機バッテリ51に接続されている。ファン52は、補機バッテリ51に接続されている。DCDCコンバータ53は、バッテリ10およびSMR46の間に接続されると共に、補機バッテリ51に接続されている。
充電ステーション20は、充電プラグ21と、コントロールユニット22とを含み、コントロールユニット22は外部電源23に接続されている。コントロールユニット22は、漏洩検知部55およびリレー56を含み、漏洩検知部55は、外部電源23に接続されており、リレー56は漏洩検知部55および充電プラグ21に接続されている。
上記のように構成された車両1において、充電ステーション20からの電力でバッテリ10を充電する際には、SMR46がOFFとなり、充電リレー45がONとなる。
そして、充電プラグ21を通して、充電インレット30に交流電力が供給される。充電器31は、充電インレット30から供給される交流電力を直流電力に変換すると共に、昇圧してバッテリ10に供給する。
DCDCコンバータ50は、PFC41から供給される直流電力を調圧して、補機バッテリ51に供給する。そして、ファン52は、補機バッテリ51から供給される電力によって駆動する。なお、DCDCコンバータ50は、充電ステーション20によって、バッテリ10が充電されているときに駆動する。
次に、たとえば、車両走行中においては、充電リレー45はOFFとなっており、SMR46がONとなっている。
そして、バッテリ10からの直流電力がPCU11に供給され、PCU11は、供給された直流電力を昇圧して、さらに、交流電力に変換して、モータジェネレータ12に供給する。
DCDCコンバータ53は、バッテリ10からの直流電力を調圧して、補機バッテリ51に供給する。
図1および図2に戻って、車両1は、フロントシート60A,60Bと、センターシート61A,61Bと、リヤシート62とを含む。フロントシート60A,60Bと、センターシート61A,61Bと、リヤシート62とは、フロアパネル6の上面に設けられている。
フロントシート60Aおよびフロントシート60Bは、幅方向Wに間隔をあけて設けられており、センターシート61A,61Bも、幅方向Wに間隔をあけて設けられている。
DCDCコンバータ50は、センターシート61Aおよびセンターシート61Bの間に配置されている。なお、フロアパネル6の上面には、後述するカーペットが配置されており、DCDCコンバータ50は、フロアパネル6の上面であって、カーペットの下面側に配置されている。すなわち、DCDCコンバータ50は、センターシート61A,61Bよりも下方に位置している収容空間90内に配置されている。なお、収容空間90の詳細は、後述する。
図4は、図2にIV−IV線における断面図である。なお、図4においては、センターシート61Aは図示していない。図5は、図4におけるV−V線における断面図である。
図4において、車両1は、カーペット63を含む。
フロアパネル6は、平坦部65と、傾斜部66と、平坦部67と、傾斜部68と、平坦部69とを含み、車両1の前側から後側に向けて平坦部65と、傾斜部66と、平坦部67と、傾斜部68と、平坦部69とが順次接続されている。なお、傾斜部66および傾斜部68は、車両1の前側から後側に向かうにつれて、上方に向かうように傾斜している。
フロアパネル6は、平坦部65と、傾斜部66と、平坦部67と、傾斜部68と、平坦部69とを含み、車両1の前側から後側に向けて平坦部65と、傾斜部66と、平坦部67と、傾斜部68と、平坦部69とが順次接続されている。なお、傾斜部66および傾斜部68は、車両1の前側から後側に向かうにつれて、上方に向かうように傾斜している。
車両1は、ブラケット70,71とを含み、ブラケット70,71は、フロアパネル6に固定されている。ブラケット70は平坦部67に固定されており、ブラケット71は傾斜部68に固定されている。なお、ブラケット70は、フロアパネル6に固定された固定片と、固定片から立ち上がるように形成された立上部と、立上部の上端に形成された平坦部とを含む。
そして、DCDCコンバータ42は、ブラケット70の平坦部の上面に固定されている。ファン52は、DCDCコンバータ42よりも車両1の後方に配置されており、ファン52は、平坦部69の上面に配置されている。ファン52は、例えば、シロッコファンであり、ファン52には、吸気口と吐出口とが形成されており、ファン52は吸気口から取り入れた空気を吐出口から噴出する。
ダクト(送風ダクト)73は、ファン52の吐出口に接続されている。ダクト73は、中空状に形成されている。ダクト73には、接続口と、冷却口76と、排気口77とが形成されている。
ダクト73の接続口は、ファン52の吐出口に接続されている。冷却口76は、接続口よりも冷却風Cの送風方向D2の下流側に形成されている。冷却口76は、DCDCコンバータ42の上面に位置しており、冷却風CがDCDCコンバータ42の上面を冷却する。排気口77は、冷却口76よりも、送風方向D2の下流側に形成されている。
案内部材72は、DCDCコンバータ42よりの前方側に配置されており、フロアパネル6の平坦部67に固定されている。案内部材72は、固定部80と、立上部81と、返し部82とを含む。固定部80は、平坦部67に固定されており、立上部81は、平坦部67から上方に立ち上がるように形成されている。返し部82は、立上部81の上端部から水平方向であって、DCDCコンバータ42側に向けて延びている。
そして、ダクト73の排気口77に対して、冷却風Cの排出方向の前方側に、立上部81が位置しており、返し部82は、ダクト73およびDCDCコンバータ42よりも上方に位置している。保護板75は、案内部材72と、ダクト73と、ファン52の上方に配置されている。保護板75は、たとえば、金属などによって形成されている。
図5において、保護板75は、天板85と、側壁86,87とを含み、保護板75には、車両1の前方に向けて開口するように形成されている。
図4において、天板85は、DCDCコンバータ42およびダクト73よりも上方に位置しており、天板85と、DCDCコンバータ42およびダクト73の上面との間には、隙間が形成されている。
カーペット63は、平坦部65と、傾斜部66とを覆うと共に、傾斜部66に沿って延び、保護板75の天板85を覆うように形成されている。そして、車両1の後方に向けて延びるように形成されている。なお、フロアパネル6の平坦部69と、保護板75との間には、隙間が形成されている。
ダクト74は、平坦部69および保護板75との間の隙間に配置されており、ダクト74は、ファン52の吸気口に接続されている。図2において、車両1には、車室空間8内の空気を取り入れる取込口88および取込口89が形成されている。ダクト74は、取込口88および取込口89に接続されている。
図4に戻って、DCDCコンバータ42および案内部材72などは、フロアパネル6と、カーペット63と、保護板75とによって規定された収容空間(機器収容空間)90内に配置されている。上記のように構成された車両1において、バッテリ10を充電する際には、ファン52が駆動する。ファン52が駆動すると、図2に示す取込口88,89から車室空間8内の空気が引き込まれる。
そして、図4において、冷却風Cがダクト73内を通り、DCDCコンバータ42の上面を冷却する。DCDCコンバータ42の上面を冷却した冷却風Cは、排気口77から排出される。排気口77から排出された冷却風Cは、案内部材72の立上部81に噴き付けられる。立上部81に噴き付けられた冷却風Cの少なくとも一部は、立上部81の表面に沿って流れて、返し部82に達する。返し部82は、DCDCコンバータ42側に向けて延びるように形成されているため、返し部82に達した冷却風Cは、DCDCコンバータ42側に向けて流れる。
ここで、ダクト73の排気口77から排出された冷却風Cの温度は、DCDCコンバータ42の温度よりも低い。そのため、排気口77から排出された冷却風CをDCDCコンバータ42に向けて誘導することで、DCDCコンバータ42を冷却することができる。
なお、上記の車両1においては、DCDCコンバータ42を冷却する構成について説明したが、DCDCコンバータ42に替えて、DCDCコンバータ42,53やバッテリ10などであってもよい。
(変形例)
図6は、変形例に係る車両1Aにおいて、DCDCコンバータ42およびその周囲の構成を示す断面図である。
(変形例)
図6は、変形例に係る車両1Aにおいて、DCDCコンバータ42およびその周囲の構成を示す断面図である。
なお、車両1Aは、保護板75Aと、カーペット63Aと、案内部材72Aとを含み、保護板75Aと、カーペット63Aと、案内部材72A以外の構成は、車両1と実質的に同じである。
この車両1Aにおいては、保護板75Aの天板85Aと、DCDCコンバータ42との間に殆ど隙間はない。
案内部材72Aは、DCDCコンバータ42よりも前方に設けられている一方で、案内部材72Aの上端部は、ダクト73の排気口77の前方に位置している。
図7は、カーペット63Aと、保護板75Aと、案内部材72Aと、DCDCコンバータ42とを模式的に示す平面図である。
図6および図7において、保護板75Aは、固定部80Aと、立上部81Aと、返し部82A,82Bとを含む。
固定部80Aは、フロアパネル6の平坦部67に固定されている。立上部81Aは、固定部80Aから立ち上がるように形成されている。立上部81Aの上端部は、保護板75の排気口77の前方に位置している。
図7において、幅方向Wにおいて、立上部81Aの長さは、DCDCコンバータ42の長さよりも長い。返し部82Aは、幅方向Wに位置する立上部81Aの一対の側辺のうち一方の側辺に形成されており、返し部82Bは、他方の側辺に形成されている。
そして、返し部82A,82Bは、立上部81Aの各側辺から幅方向Wに離れるにつれて、車両1Aの後方に向けて傾斜するように形成されている。
上記のように構成された車両1Aにおいててて、ファン52が駆動すると、DCDCコンバータ42が冷却される。そして、ダクト73から排出された冷却風Cは、立上部81Aに噴き付けられる。そして、立上部81Aに噴き付けられた冷却風Cの一部は、立上部81Aの表面に沿って流れ、その後、返し部82A,82Bによって、DCDCコンバータ42に向けて案内される。これにより、上記の車両1と同様に、保護板75から排出される冷却風Cを用いて、DCDCコンバータ42を冷却することができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1,1A 車両、2 車両本体、3 前輪、4 後輪、5 区画壁、6 フロアパネル、7 エンジンコンパートメント、8 車室空間、10 バッテリ、12 モータジェネレータ、13 エンジン、15 充電ユニット、20 充電ステーション、21 充電プラグ、22 コントロールユニット、23 外部電源、30 充電インレット、31 充電器、32 蓋、40,43 フィルタ、42,50,53 コンバータ、45 充電リレー、51 補機バッテリ、52 ファン、55 漏洩検知部、56 リレー、60A,60B フロントシート、61A,61B センターシート、62 リヤシート、63,63A カーペット、65,67,69 平坦部、66,68 傾斜部、70,71 ブラケット、72,72A 案内部材、73,74 ダクト、75,75A 保護板、76 冷却口、77 排気口、80,80A 固定部、81,81A 立上部、82,82A,82B 返し部、85,85A 天板、86,87 側壁、C 冷却風、D2 送風方向、W 幅方向。
Claims (1)
- 車室空間が形成された車両本体と、
前記車室空間内に配置された座席シートと、
前記座席シートよりも下方に位置する機器収容空間と、
前記機器収容空間内に設けられた電気機器と、
前記電気機器に前記車室空間の空気を供給して、前記電気機器を冷却する送風機と、
前記送風機に接続され、前記電気機器に前記送風機からの冷却風を供給する送風ダクトと、
前記送風機の排気口から排出される前記冷却風を前記電気機器に向けて案内する案内部材と、
を備えた、車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019006084A JP2020114696A (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | 車両 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2019006084A JP2020114696A (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | 車両 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2019006084A Pending JP2020114696A (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | 車両 |
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JP (1) | JP2020114696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021041868A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
-
2019
- 2019-01-17 JP JP2019006084A patent/JP2020114696A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021041868A (ja) * | 2019-09-12 | 2021-03-18 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
JP7016845B2 (ja) | 2019-09-12 | 2022-02-07 | 本田技研工業株式会社 | 車両 |
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