JP2002007037A - キー入力装置 - Google Patents

キー入力装置

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JP2002007037A
JP2002007037A JP2000182732A JP2000182732A JP2002007037A JP 2002007037 A JP2002007037 A JP 2002007037A JP 2000182732 A JP2000182732 A JP 2000182732A JP 2000182732 A JP2000182732 A JP 2000182732A JP 2002007037 A JP2002007037 A JP 2002007037A
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JP
Japan
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key
contact
diodes
switch
transfer switch
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Application number
JP2000182732A
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Keisuke Ikeda
圭介 池田
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Fujitsu I Network Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu I Network Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーの障害発生を即座に検出できると共に、
障害が発生してもキーの操作を正常に読み取ることがで
きるキー入力装置を提供する。 【解決手段】 キーの操作により接続接点が切り替わる
トランスファスイッチ1を設け、このトランスファスイ
ッチ1のブレーク接点1aおよびメーク接点1bに電流
方向が逆となるようにそれぞれダイオード2a,2bを
接続し、これらダイオード2a,2bとトランスファス
イッチ1の固定接点1cとの間に交互に逆方向に給電し
て、その通電状態に基づいてトランスファスイッチ1の
接点状態を検出するよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば構内交換機
(PBX)の局線中継台やパソコンのキーボード等に使
用されるキー入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、キーマトリックスを有する従来
のキー入力装置では、各キーに対応するキースイッチを
メークスイッチをもって構成し、該スイッチを通る電流
通路における電流または電圧の変化を検出し当該キーの
押下を読み取るようにしている。
【0003】ところで、警察、消防等の緊急通報を受け
付ける操作台や、高速道路の非常電話からの通報を受け
付ける操作台等では、操作台のキーの故障等で受け付け
処理が不可能になることは許されず、仮にキーの故障が
生じても、その故障発生を即座に検出して故障部分を修
復する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のキー入力装置にあっては、キースイッチがメー
クスイッチで構成されているため、あるキースイッチで
接点の接触不良が生じたり、短絡障害が生じると、当該
キースイッチが接続されている列ラインまたは行ライン
に接続されている他のキーを押下しても区別ができず、
他のキーの読み取りができなくなると共に、キーの障害
発生も検出できないため、キーに障害が発生した場合に
はキーを交換するまで使用不能になり、上記の緊急通報
や非常通報等を受け付ける操作台等には適用できないと
言う問題がある。
【0005】したがって、かかる点に鑑みてなされた本
発明の目的は、キーの障害発生を即座に検出できると共
に、障害が発生してもキーの操作を正常に読み取ること
ができるキー入力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する請求
項1に係るキー入力装置の発明は、キーの操作により接
続接点が切り替わるトランスファスイッチを設け、この
トランスファスイッチのブレーク接点およびメーク接点
に電流方向が逆となるようにそれぞれダイオードを接続
し、これらダイオードと前記トランスファスイッチの固
定接点との間に交互に逆方向に給電して、その通電状態
に基づいて前記トランスファスイッチの接点状態を検出
するよう構成したことを特徴とするものである。
【0007】また、請求項2に係るキー入力装置の発明
は、マトリックス状に配列された複数のキーに対応して
設けられ、該当するキーの操作により接続接点が切り替
わる複数のトランスファスイッチと、各トランスファス
イッチ毎に、そのブレーク接点およびメーク接点に電流
方向が逆となるようにそれぞれ一方の端子を接続した2
個のダイオードと、各行のトランスファスイッチの固定
接点、または各々2個のダイオードの他方の端子を共通
に接続する複数の行ラインと、各列のトランスファスイ
ッチの各々2個のダイオードの他方の端子、または固定
接点を共通に接続する複数の列ラインと、前記複数の行
ラインを順次選択すると共に、前記複数の列ラインを順
次選択して、各トランスファスイッチに、対応する行ラ
インおよび列ラインを介して交互に逆方向に給電する給
電手段と、前記複数の行ラインおよび列ラインに接続さ
れ、前記給電手段による通電状態を検出する検出部とを
有し、前記検出部の出力に基づいて各トランスファスイ
ッチの接点状態を検出するよう構成したことを特徴とす
るものである。
【0008】すなわち、本発明においては、図1に原理
図を示すように、キーの操作により接続接点が切り替わ
るキースイッチとしてトランスファスイッチ1を設け、
このトランスファスイッチ1のブレーク接点1aおよび
メーク接点1bに電流方向が互いに逆となるようにそれ
ぞれダイオード2aおよび2bの一方の端子を接続し、
これらダイオード2a,2bのそれぞれの他方の端子を
共通に接続する。図1では、ダイオード2aのアノード
端子をブレーク接点1aに接続し、ダイオード2bのカ
ソード端子をメーク接点1bに接続し、ダイオード2a
のカソード端子とダイオード2bのアノード端子とを共
通に接続している。
【0009】このようにして、ダイオード2a,2bと
トランスファスイッチ1の固定接点1cとの間に交互に
逆方向に給電して、固定接点1c側が正極性(+V)、
ダイオード2a,2b側が負極性または接地(−V
(E))の時、キーが押下されると電流i1が流れなく
なり、固定接点1c側が負極性または接地(−V
(E))、ダイオード2a,2b側が正極性(+V)の
時、キーが押下されると電流i2が流れるようにする。
【0010】このようにすると、電流i1,i2の有無
から、下表に示すようにトランスファスイッチ1の接点
状態を判定することが可能となる。すなわち、電流i
1,i2の何れか一方のみが検出され(○)、他方が検
出されない(×)場合には、正常と判定することができ
る。この場合、電流i1のみが検出されたときはキーが
非押下、電流i2のみが検出されたときはキーが押下と
読み取ることができる。
【0011】また、電流i1,i2がともに検出されな
い場合には、接触不良障害発生と判定することができ
る。この場合、キーの非押下時に電流i1,i2がとも
に検出されないときは、ブレーク接点1a側に接触不良
が生じていると判定することができ、キーの押下時に電
流i1,i2がともに検出されないときは、メーク接点
1b側に接触不良が生じていると判定することができ
る。なお、ブレーク接点1a側に接触不良が生じている
場合には、電流i2が検出されることでキーの押下を検
出することができ、メーク接点1b側に接触不良が生じ
ている場合には、電流i1が検出されなくなることでキ
ーの押下を検出することができる。
【0012】さらに、電流i1,i2がともに検出され
る場合には、メーク接点1b側に短絡障害が発生してい
ると判定することができる。この場合には、電流i1が
検出されなくなることでキーの押下を検出することがで
きる。
【0013】
【表1】
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図2〜図7を参照して本発
明によるキー入力装置の一実施の形態について説明す
る。
【0015】図2はキーマトリックスを有するキー入力
装置の要部の構成を示すブロック図、図3〜図7はその
動作を説明するためのタイミングチャートである。
【0016】本実施の形態では、図示しないm×n個の
キーを有するキーマトリックスに対応するキースイッチ
回路11−11〜11−mnの各々を、図1と同様に構
成する。すなわち、各キースイッチ回路には、対応する
キーの操作により接続接点が切り替わるキースイッチと
してトランスファスイッチ1を設け、そのトランスファ
スイッチ1のブレーク接点1aおよびメーク接点1bに
電流方向が互いに逆となるようにそれぞれダイオード2
aおよび2bの一方の端子を接続して構成する。
【0017】各トランスファスイッチ1は、その固定接
点1cを対応する行ライン12−1〜12−mに接続
し、ブレーク接点1aおよびメーク接点1bに接続した
2個のダイオード2a,2bの他方の端子は対応する列
ライン13−1〜13−nに接続する。
【0018】行ライン12−1〜12−mは行ライン給
電部14および行ライン検出部15に接続し、列ライン
13−1〜13−nは列ライン給電部16および列ライ
ン検出部17に接続する。
【0019】行ライン給電部14は列ライン検出部17
と組とし、列ライン給電部16は行ライン検出部15と
組として、これらの組を交互に選択して動作させ、行ラ
イン給電部14および列ライン検出部17の選択下にお
いては、行ライン給電部14から行ライン12−1〜1
2−mを走査して給電し、これにより各行ラインに共通
に接続されたキースイッチ回路の接点状態に応じて列ラ
イン13−1〜13−nを流れる電流i1を列ライン検
出部17で検出する。
【0020】また、列ライン給電部16および行ライン
検出部15の選択下では、列ライン給電部16から列ラ
イン13−1〜13−nを走査して給電し、これにより
各列ラインに共通に接続されたキースイッチ回路の接点
状態に応じて行ライン12−1〜12−mを流れる電流
i2を行ライン検出部15で検出する。このようにし
て、キースイッチ回路11−11〜11−mnの各々に
交互に逆方向に給電する。
【0021】かかる構成において、例えばキースイッチ
回路11−11に注目すると、トランスファスイッチ1
が正常で対応するキーが押下されていない状態では、図
3に示すように、行ライン給電部14および列ライン検
出部17の動作時は電流i1が流れ、電流i2は流れな
い。また、列ライン給電部16および行ライン検出部1
5の動作時は、電流i1,i2とも流れない。
【0022】この状態からキーが押下されると、図4に
示すように、行ライン給電部14および列ライン検出部
17の動作時は電流i1が流れなくなり、列ライン給電
部16および行ライン検出部15の動作時に電流i2が
流れるようになる。これにより、キーが押下されたこと
を検出することができる。
【0023】また、トランスファスイッチ1のメーク接
点1b側に接触不良が生じた場合にキーが押下される
と、図5に示すように、行ライン給電部14および列ラ
イン検出部17の動作時は電流i1が流れなくなり、列
ライン給電部16および行ライン検出部15の動作時は
電流i2が流れなくなる。これによりメーク接点1b側
に接触不良障害が発生したことを検出でき、また行ライ
ン給電部14および列ライン検出部17の動作時に電流
i1が断となることによりキーが押下されたことを検出
することができる。
【0024】これに対し、トランスファスイッチ1のブ
レーク接点1a側に接触不良が生じた場合は、図6に示
すように、キーが押下されていない状態で、行ライン給
電部14および列ライン検出部17の動作時に電流i1
が断となり、列ライン給電部16および行ライン検出部
15の動作時も電流i2が流れないので、これによりブ
レーク接点1a側に接触不良障害が発生したことを検出
することができる。また、この状態からキーが押下され
ると、列ライン給電部16および行ライン検出部15の
動作時に電流i2が流れるので、これによりキーが押下
されたことを検出することができる。
【0025】また、トランスファスイッチ1のメーク接
点1b側に短絡障害が生じた場合には、図7に示すよう
に、キーが押下されていない状態では、行ライン給電部
14および列ライン検出部17の動作時に電流i1が流
れ、列ライン給電部16および行ライン検出部15の動
作時も電流i2が流れるので、これによりメーク接点1
b側に短絡障害が発生したことを検出することができ
る。また、この状態からキーが押下されると、行ライン
給電部14および列ライン検出部17の動作時に電流i
1が断となることから、キーの押下を検出することがで
きる。
【0026】なお、本発明は上記実施の形態にのみ限定
されるものではなく、幾多の変形または変更が可能であ
る。例えば、図2において、各トランスファスイッチ1
の固定接点1cを対応する列ラインに接続し、2個のダ
イオード2a,2bの他方の端子を対応する行ラインに
接続することもできる。また、キー押下の検出は、電流
の有無に限らず、電圧の変化で検出するよう構成するこ
ともできる。さらに、本発明は、図2に示すようなキー
マトリックスを有する場合に限らず、図1に原理図で示
したように、1個のキーの場合にも有効に適用すること
ができると共に、1次元的に配列した複数個のキーを有
する場合にも有効に適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、キーの
操作により接続接点が切り替わるトランスファスイッチ
を設け、このトランスファスイッチのメーク接点および
ブレーク接点に電流方向が逆となるようにそれぞれダイ
オードを接続し、これらダイオードとトランスファスイ
ッチの固定接点との間に交互に逆方向に給電して、その
通電状態に基づいてトランスファスイッチの接点状態を
検出するようにしたので、キーの障害発生を即座に検出
できると共に、障害が発生してもキーの操作を正常に読
み取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるキー入力装置の原理図である。
【図2】 本発明の一実施の形態の要部の構成を示すブ
ロック図である。
【図3】 図2において、トランスファスイッチが正常
でキーが押下されない状態の動作を説明するためのタイ
ミングチャートである。
【図4】 同じく、トランスファスイッチが正常でキー
が押下された状態の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図5】 同じく、トランスファスイッチのメーク接点
側に接触不良障害が発生した場合の動作を説明するため
のタイミングチャートである。
【図6】 同じく、トランスファスイッチのブレーク接
点側に接触不良障害が発生した場合の動作を説明するた
めのタイミングチャートである。
【図7】 同じく、トランスファスイッチのメーク接点
側に短絡障害が発生した場合の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
【符号の説明】
1 トランスファスイッチ 1a ブレーク接点 1b メーク接点 1c 固定接点 2a,2b ダイオード 11−11〜11−mn キースイッチ回路 12−1〜12−m 行ライン 13−1〜13−n 列ライン 14 行ライン給電部 15 行ライン検出部 16 列ライン給電部 17 列ライン検出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーの操作により接続接点が切り替わる
    トランスファスイッチを設け、このトランスファスイッ
    チのブレーク接点およびメーク接点に電流方向が逆とな
    るようにそれぞれダイオードを接続し、これらダイオー
    ドと前記トランスファスイッチの固定接点との間に交互
    に逆方向に給電して、その通電状態に基づいて前記トラ
    ンスファスイッチの接点状態を検出するよう構成したこ
    とを特徴とするキー入力装置。
  2. 【請求項2】 マトリックス状に配列された複数のキー
    に対応して設けられ、該当するキーの操作により接続接
    点が切り替わる複数のトランスファスイッチと、 各トランスファスイッチ毎に、そのブレーク接点および
    メーク接点に電流方向が逆となるようにそれぞれ一方の
    端子を接続した2個のダイオードと、 各行のトランスファスイッチの固定接点、または各々2
    個のダイオードの他方の端子を共通に接続する複数の行
    ラインと、 各列のトランスファスイッチの各々2個のダイオードの
    他方の端子、または固定接点を共通に接続する複数の列
    ラインと、 前記複数の行ラインを順次選択すると共に、前記複数の
    列ラインを順次選択して、各トランスファスイッチに、
    対応する行ラインおよび列ラインを介して交互に逆方向
    に給電する給電手段と、 前記複数の行ラインおよび列ラインに接続され、前記給
    電手段による通電状態を検出する検出部とを有し、 前記検出部の出力に基づいて各トランスファスイッチの
    接点状態を検出するよう構成したことを特徴とするキー
    入力装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010113260A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 富士通株式会社 キーボードおよび情報処理装置並びにキーボードの接続判断方法
JP2012226589A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Casio Comput Co Ltd キー装置
JP2014531122A (ja) * 2011-10-20 2014-11-20 フィッシャーコントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 多接触スイッチ

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