JP2002006822A - 表示装置及びその駆動方法 - Google Patents

表示装置及びその駆動方法

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JP2002006822A JP2000190852A JP2000190852A JP2002006822A JP 2002006822 A JP2002006822 A JP 2002006822A JP 2000190852 A JP2000190852 A JP 2000190852A JP 2000190852 A JP2000190852 A JP 2000190852A JP 2002006822 A JP2002006822 A JP 2002006822A
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圭三 越智
Katsuhiko Asai
克彦 浅井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数画面の間に境界部分が介在していても、
境界部分にそれほど邪魔されることなく必要な情報を表
示できる表示装置及びその駆動方法を得る。 【解決手段】 間に境界部分4を介在して並設された液
晶表示パネル3A,3Bを備えた表示装置。1枚の原画
像を表示パネル3A,3Bに分割して表示する際に、原
画像が画像データである場合、境界部分4に対応するア
ドレスのデータをいずれの表示パネル3A,3Bにも表
示させない第1のモードで駆動する。原画像が文字デー
タである場合、境界部分4に対応するアドレスのデータ
を含めて二つの表示パネル3A,3Bに表示させる第2
のモードで駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示装置及びその
駆動方法、特に、文字や画像を液晶等で構成された画面
上に表示する表示装置及びその駆動方法に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】近年、文字や画像の情報表示装置
の研究、開発は極めて盛んであり、そのなかで、複数の
表示画面を備えた表示装置も種々提案されている。複数
の表示画面で構成すれば、画面単体の製造歩留まりが向
上すると共に、複数の画面を活用してページ送り等種々
のモードで情報を表示することができる。
【0003】ところで、複数画面を有する表示装置にお
いて、1枚の原画像を複数の表示画面に分割して表示す
る場合、画面の継目部分が隙間なく構成されていれば問
題は生じないのであるが、画面の間に構造上境界部分が
介在することになり、1枚の原画像を単純に分割して複
数画面に表示すると、境界部分で図形の形が変形して見
えてしまうおそれを有している。
【0004】一方、境界部分を表示しない、即ち、境界
部分の情報をマスクしてしまうと、原画像の文字データ
が境界部分にある場合、マスクされて重要な情報の欠落
を生じてしまう。
【0005】そこで、本発明の目的は、複数画面の間に
境界部分が介在していても、境界部分にそれほど邪魔さ
れることなく必要な情報を表示できる表示装置及びその
駆動方法を提供することにある。
【0006】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る表示装置は、間に境界部分を介在して
並設された複数の表示画面と、これら複数の表示画面に
表示するデータを記憶する記憶手段と、該記憶手段に記
憶されたデータを読み出して表示するためのアドレスを
作成するアドレスコントローラと、前記境界部分に対応
するアドレスのデータをいずれの表示画面にも表示させ
ない第1のモードと、前記境界部分に対応するアドレス
のデータを含めて表示画面に表示させる第2のモードの
いずれかを選択する選択手段と、該選択手段により選択
された第1又は第2のモードに基づいて前記複数の表示
画面にデータを表示する制御手段とを備えている。
【0007】本発明に係る表示装置において、第1のモ
ードにあっては、境界部分があたかもマスクされた状態
で1枚の原画像が表示される。従って、図形等の画像デ
ータが境界部分で変形して見える不具合が解消される。
また、第2のモードにあっては、境界部分のデータも複
数の画面上に表示されるため、重要な中央部分の情報が
欠落することはない。
【0008】本発明に係る表示装置において、前記選択
手段は、記憶手段に記憶されたデータの属性に応じて第
1又は第2のモードの一方を選択する自動選択としても
よく、あるいは、マニュアル操作によって第1又は第2
のモードの一方を選択するように使用者の選択に任せて
もよい。自動選択の場合、データの属性が画像データで
あるときは第1のモードを選択し、文字データであると
きは第2のモードを選択するようにする。
【0009】また、本発明に係る駆動方法は、間に境界
部分を介在して並設された複数の表示画面に表示するデ
ータが記憶された記憶手段から、該データを読み出して
表示する表示装置の駆動方法において、前記境界部分に
対応するアドレスのデータをいずれの表示画面にも表示
させない第1のモードと、前記境界部分に対応するアド
レスのデータを含めて表示画面に表示させる第2のモー
ドのいずれかを選択し、選択された第1又は第2のモー
ドに基づいて前記複数の表示画面にデータを表示する。
【0010】本発明に係る駆動方法において、第1のモ
ードにあっては図形等の画像データが境界部分で変形し
て見える不具合が解消され、第2のモードにあっては重
要な中央部分の情報が欠落することはない。
【0011】第1又は第2のモードの選択は、記憶手段
に記憶されたデータの属性に応じて自動選択するか、マ
ニュアル操作によっていずれか一方を選択するようにす
ればよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る表示装置及び
その駆動方法の実施形態について、添付図面を参照して
説明する。
【0013】(表示装置、図1,2参照)図1は本発明
の一実施形態である表示装置を示し、図2はその制御部
を示す。
【0014】図1において、表示装置1は筐体2の正面
に二つの液晶表示パネル3A,3Bが並設され、その間
には境界部分4が表示パネル3A,3Bの構造上介在し
ている。筐体2の下部には、電源をオン、オフするため
のボタン5、表示モードを選択するためのボタン6、表
示パネル3A,3Bへの表示ページの送りボタン7,8
が設置されている。ボタン6は以下に説明するモード
1、モード2を選択するものであり、電源オン時には自
動選択が設定され、1回押すごとに、モード1、モード
2及び自動選択がサイクリックに選択される。
【0015】液晶表示パネル3A,3Bは液晶を表示媒
体とするもので、従来知られている種々の液晶を使用す
ることができる。特に、近年開発されたコレステリック
相を示す液晶を使用すれば、比較的大きなサイズのパネ
ルを安価に製作でき、低電力で駆動することができる。
【0016】制御部10は、CPU11を中心として各
構成要素をバス14で接続したものであり、CPU11
はRAMやROM及びアドレスコントローラ12を内蔵
しており、前記ボタン5〜8を含む操作部13が接続さ
れている。表示パネル3A,3Bに表示すべきデータは
画像メモリ15に格納され、画像処理ユニット16によ
って必要な処理を施され、駆動回路17A,17Bを介
して各表示パネル3A,3Bに表示される。駆動回路1
7A,17Bには電源回路18から必要な電力が供給さ
れる。
【0017】(原画像の分割表示、図3,4参照)ここ
で、1枚の原画像を表示パネル3A,3Bに分割して表
示する場合について説明する。
【0018】原画像は図3(A)に示すものとし、その
データ構造はヘッダと表示データで構成されている。表
示パネル3A,3Bの間に境界部分4が存在せずに隙間
なく構成されていれば問題は生じない。しかし、パネル
構造上境界部分4が介在することになり、1枚の原画像
を単純に分割して表示パネル3A,3Bに表示すると、
境界部分4で図形の形が変形して見えてしまう。例え
ば、図3(C)の画面上部に表示されている楕円形状に
見える図形は、原画像では円形である。
【0019】前記不具合に対処するには、境界部分4を
表示しない方法を採用することが考えられる。例えば、
図3(B)に示す表示方法であり、画面上部の図形は原
画像どおり円形に見える。しかし、原画像の文字データ
部分は境界部分4がマスクされてしまい、重要な情報の
欠落を生じてしまう。
【0020】そこで、本実施形態では、原画像が画像デ
ータである場合、その不具合の生じにくい図3(B)に
示す態様(以下、モード1と称する)で表示することに
し、原画像が文字データである場合、中央部分の重要な
情報が欠落することのない図3(C)に示す態様(以
下、モード2と称する)で表示することにした。なお、
モード2では各表示パネル3A,3Bにおいて、原画像
の両側端部が欠落することになるが、両側端部は文字デ
ータでは通常余白部であり、実質的に情報が欠落するお
それはない。また、図3(A)には原画像データとして
画像データと文字データの両方が図示されているが実際
はいずれか一方が画像メモリに記憶されている。
【0021】例えば、図4に示すように、前記画像メモ
リ15に記憶された原画像データが、垂直方向のアドレ
スライン0からzまでで構成され、中央アドレスライン
をz/2とする。また、境界部分4の左側のラインに相
当するアドレスラインをm、右側のラインに相当するア
ドレスラインをnとする。
【0022】ここで、モード1の場合、アドレスコント
ローラ12は、表示パネル3Aへの表示データとして、
アドレスライン0からmまでのデータを読み出し、該デ
ータを駆動回路17Aに転送する。一方、表示パネル3
Bへの表示データとして、アドレスラインnからzまで
のデータを読み出し、該データを駆動回路17Bに転送
する。
【0023】また、モード2の場合、アドレスコントロ
ーラ12は、表示パネル3Aへの表示データとして、ア
ドレスライン(n−m)/2からz/2までのデータを
読み出し、該データを駆動回路17Aに転送する。一
方、表示パネル3Bへの表示データとして、アドレスラ
インz/2からz−[(n−m)/2]までのデータを読
み出し、該データを駆動回路17Bに転送する。
【0024】(描画手順、図5参照)次に、前記CPU
11に基づくモード1,2による描画手順について図5
のフローチャートを参照して説明する。
【0025】まず、原画像のデータ属性が文字データか
画像データかを判定する(ステップS1)。ここでは、
自動選択の場合を示すが、前記選択ボタン6の操作によ
りオペレータがいずれかのモードを予め選択しておくこ
ともできる。データ属性は図3(A)に示したヘッダに
情報として書き込まれている。また、拡張子などで判別
するようにしてもよい。
【0026】属性が画像データである場合、モード1を
セットし(ステップS2)、読出しアドレスラインを0
に設定する(ステップS3)。そして、アドレスライン
をインクリメントしながら1ラインずつ表示パネル3A
に描画していく(ステップS4)。
【0027】アドレスラインmまで描画すると(ステッ
プS5でNO)、読出しアドレスラインをnに設定する
(ステップS6)。そして、アドレスラインをインクリ
メントしながら1ラインずつ表示パネル3Bに描画して
いく(ステップS7)。アドレスラインzまで描画する
と(ステップS8でNO)、この描画ルーチンを終了す
る。
【0028】一方、属性が文字データである場合、モー
ド2をセットし(ステップS9)、読出しアドレスライ
ンを(n−m)/2に設定する(ステップS10)。そ
して、アドレスラインをインクリメントしながら1ライ
ンずつ表示パネル3Aに描画していく(ステップS1
1)。
【0029】アドレスラインz/2まで描画すると(ス
テップS12でNO)、アドレスラインをインクリメン
トしながら1ラインずつ表示パネル3Bに描画していく
(ステップS13)。アドレスラインz−[(n−m)
/2]まで描画すると(ステップS14でNO)、この
描画ルーチンを終了する。
【0030】(他の実施形態)なお、本発明に係る表示
装置及びその駆動方法は前記実施形態に限定するもので
はなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができ
る。
【0031】例えば、文字データの分割表示に適したモ
ード2にあっては、原画像をアドレスラインz/2で単
純に分割すると、文字表示が切れてしまう場合が生じ
る。そこで、文字表示が切れないように表示アドレスラ
インを適宜シフトさせてもよい。シフトさせるか否か
は、文字の大きさ(フォント情報)に基づいて判断する
ことができる。
【0032】また、前記実施形態である表示装置は、表
示パネル3A,3Bを横方向に並設したものを示した
が、それ以外にも、縦方向に並設したり、縦横に2枚ず
つ計4枚のパネルを並設したものであってもよい。
【0033】さらに、原画像データが表示パネル3A,
3Bを合わせた表示画面よりも大きい場合、画像をスク
ロールさせる機能も必要となる。スクロールさせる際
は、表示パネル3A,3Bごとに読み出すアドレスライ
ンをシフトさせることで対応させればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である表示装置を示す正面
図。
【図2】前記表示装置の制御部を示すブロック図。
【図3】前記表示装置への表示態様を示し、(A)は原
画像の説明図、(B)はモード1での表示説明図、
(C)はモード2での表示説明図。
【図4】原画像データをモード1,2で表示する際のア
ドレスラインを示す説明図。
【図5】描画手順を示すフローチャート図。
【符号の説明】
1…液晶表示装置 3A,3B…表示パネル 4…境界部分 6…モード選択ボタン 10…制御部 11…CPU 12…アドレスコントローラ 15…画像メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B069 KA02 5C082 AA34 BA02 BA12 BB15 BB22 BD07 CA54 CA85 CB01 DA55 DA65 MM10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間に境界部分を介在して並設された複数
    の表示画面と、 前記複数の表示画面に表示するデータを記憶する記憶手
    段と、 前記記憶手段に記憶されたデータを読み出して表示する
    ためのアドレスを作成するアドレスコントローラと、 前記境界部分に対応するアドレスのデータをいずれの表
    示画面にも表示させない第1のモードと、前記境界部分
    に対応するアドレスのデータを含めて表示画面に表示さ
    せる第2のモードのいずれかを選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された第1又は第2のモードに
    基づいて前記複数の表示画面にデータを表示する制御手
    段と、 を備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、前記記憶手段に記憶さ
    れたデータの属性に応じて第1又は第2のモードの一方
    を選択することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記選択手段は、データの属性が画像デ
    ータであるときは第1のモードを選択し、文字データで
    あるときは第2のモードを選択することを特徴とする請
    求項2記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記選択手段は、マニュアル操作によっ
    て第1又は第2のモードの一方を選択することを特徴と
    する請求項1記載の表示装置。
  5. 【請求項5】 間に境界部分を介在して並設された複数
    の表示画面に表示するデータが記憶された記憶手段か
    ら、該データを読み出して表示する表示装置の駆動方法
    において、 前記境界部分に対応するアドレスのデータをいずれの表
    示画面にも表示させない第1のモードと、前記境界部分
    に対応するアドレスのデータを含めて表示画面に表示さ
    せる第2のモードのいずれかを選択し、選択された第1
    又は第2のモードに基づいて前記複数の表示画面にデー
    タを表示すること、 を特徴とする駆動方法。
  6. 【請求項6】 前記記憶手段に記憶されたデータの属性
    に応じて第1又は第2のモードの一方を選択することを
    特徴とする請求項5記載の駆動方法。
  7. 【請求項7】 データの属性が画像データであるときは
    第1のモードを選択し、文字データであるときは第2の
    モードを選択することを特徴とする請求項6記載の駆動
    方法。
  8. 【請求項8】 マニュアル操作によって第1又は第2の
    モードの一方を選択することを特徴とする請求項5記載
    の駆動方法。
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