JP2002004666A - ロック式の扉を有する電気機器 - Google Patents

ロック式の扉を有する電気機器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡易な構成によって電気機器の運転中に停電等
が生じた場合であっても停電の復旧を待たずに扉を開け
ることができる電気機器を提供する。 【解決手段】コントローラ22は、電磁弁13にロック
又は解除方向に通電する電磁弁通電手段23と、食器洗
浄機1に供給される主電源の切断を検知する停電検知手
段24と、食器洗浄機1の運転中に蓄電される蓄電手段
25とを備える。電磁弁通電手段23は、食器洗浄機1
の運転が開始されると扉4をロックさせるように電磁弁
13に電流を流し、運転が終了したときには扉4のロッ
クを解除させるように電磁弁13に電流を流す。停電検
知手段24は、食器洗浄機1に供給される主電源が切断
された場合に蓄電手段25に信号を送信し、蓄電手段2
5は当該信号を受け取ると、電磁弁通電手段23にコン
デンサ25aから電流を供給し、扉4のロックを解除す
る方向に電磁弁13に通電させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、食器洗浄機やド
ラム式洗濯機等のロック式の扉を有する電気機器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】食器洗浄機やドラム式洗濯機等の電気機
器は、運転中に扉を閉めた状態でロックし、不用意に扉
が開かないようにしている。しかしながら、従来の電気
機器のように停電時において扉のロックを解除する機構
を持たないものでは、機器の運転中に停電やコンセント
の抜け等があった場合は、前記扉がロックされたままと
なる。従って、停電時に機器内の食器等を取り出そうと
しても取り出すことはできなかった。
【0003】一方、特開2000−5124号公報に
は、停電により扉がロックされた状態となったときに、
所定箇所に精密ドライバー等の部材を差し込むことで扉
のロックを解除できるようにした食器洗い機が開示され
ている。しかしながら、精密ドライバー等の部材は紛失
することがあるため停電時に精密ドライバー等を探し出
すことが困難な場合がある。また、日没後の暗い状況で
停電が生じたときは、精密ドライバー等を所定箇所に差
し込むことも困難な場合がある。また、手動で扉のロッ
クを解除するための機構を必要とするので、扉の構成が
複雑になるという不都合がある。
【0004】また、特開2000−14623号公報に
は、停電により扉がロックされた状態であっても、停電
が復旧したときにロックの解除が行われる食器洗い機が
提案されている。しかしながら、この場合は停電が復旧
するまで内部の食器を取り出すことができないという不
都合がある。
【0005】また、前記扉のロックを解除する方向に付
勢するバネを備え、運転時、即ち扉のロック時には電磁
弁に常に電流を流しておく電気機器が知られている。し
かしながら、このように運転時に常に電磁弁に電流を流
しておくと消費電力が多くなるという不都合がある。ま
た、バネを付勢した状態で保持するためにはそれほど多
くの電流を必要としないが、バネを付勢して扉のロック
を行う際には大電流を必要とする。このため、ロック開
始時とその後の電流を切り換えるための回路が必要とな
り、回路構成が複雑になるという不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、食器洗浄機
やドラム式の洗濯機等のロック式の扉を有する電気機器
の改良を目的とし、さらに詳しくは前記不都合を解消す
るために、簡易な構成によって、電気機器の運転中に停
電等が生じた場合であっても停電の復旧を待たずに扉を
開けることができる電気機器を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の電気機器は、開閉自在の扉を備え、運転中
には該扉を閉状態でロックさせ、運転停止後に該扉のロ
ックを解除する電気機器であって、前記扉のロック及び
解除を行う自己保持型の電磁弁と、該電磁弁に前記扉の
ロック方向及び解除方向に通電を行う通電手段と、供給
される主電源の切断を検知する検知手段と、該検知手段
により主電源の切断を検知したときに前記電磁弁に前記
扉のロックを解除する方向に通電を行う蓄電手段とを備
えたことを特徴とする。
【0008】本発明の電気機器は、運転中に停電等によ
り主電源が切断された場合、前記検知手段によって主電
源の切断が検知され、前記蓄電手段から前記電磁弁に扉
のロックを解除させる方向に通電がなされる。これによ
り、機器の運転中に停電等によって主電源が切断された
ときには扉のロックが解除される。このように、停電等
によって主電源が切断された場合であっても扉がロック
されたままになることがないため、停電の復旧を待つこ
となく扉を開けることができる。
【0009】また、前記扉のロック及び解除を行う電磁
弁として自己保持型の電磁弁を用いている。この自己保
持型の電磁弁は、極性の異なる電流を加えることにより
所定の方向に往復移動自在に形成されたプランジャを移
動させるものであり、短時間の通電により一方向に移動
してその状態で保持されるものである。このため、前記
自己保持型電磁弁を用いることにより、短時間に通電す
るだけで前記扉をロック又は解除することができる。従
って、機器の運転時の消費電力を低減することができる
と共に、主電源が切断された際も前記蓄電手段からの短
時間の通電で容易に前記扉のロックを解除することがで
きる。このように、本発明の電気機器は、前記扉のロッ
クを解除するために特別な機構を必要とせず、前記蓄電
手段のような簡易な構成で扉のロック解除を行うことが
できる。
【0010】また、前記蓄電手段は、運転中に蓄電され
るコンデンサを備えることが好ましい。前記蓄電手段を
コンデンサとすることにより、電気機器の運転中に常に
蓄電されているので、主電源の切断時には確実に前記電
磁弁に解除方向の通電を行うことができる。また、扉の
ロック及び解除のための回路にコンデンサを組み込むこ
とにより停電時の扉のロック解除を行うことができるの
で、簡易な回路構成とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の電気機器の実施形
態の一例について、図1乃至図5を参照して説明する。
図1は扉がロックされた状態を示す説明的平面図、図2
は図1のII−II線断面図、図3は扉のロックが解除
された状態を示す説明的平面図、図4は図3のIV−I
V線断面図、図5は扉のロック及び解除を行うための回
路構成を示すブロック図である。
【0012】本実施形態の開閉式扉を有する食器洗浄機
(電気機器)1は、本体2と、本体2の入口3の下部に
軸支された開閉自在の扉4とを備えている。また、扉4
の上部には扉4を開ける際にロックを解除するためのレ
バー5と、支点6を介してレバー5と一体に揺動するア
ーム7と、アーム7の先端部の上下動に対応して昇降す
る昇降部材8と、扉4に固定されて昇降部材8の昇降を
案内する案内部材9とを備えている。昇降部材8は、そ
の上端部から本体2に向かって係止部8aが延設されて
おり、この係止部8aにはその表裏を貫通するスリット
10が設けられている。また、昇降部材8は、案内部材
9に係止されたスプリング11によって上方に付勢され
ている。
【0013】本体2の上部には、食器洗浄機1の運転中
に扉4をロックするためのロックユニット12が設けら
れている。ロックユニット12は、ケース12aの内部
に、自己保持型電磁弁であるラッチ型の電磁弁13と、
図1において左右方向に移動自在に配設されたロック部
材14と、電磁弁13の前後の動きを支点15を介して
ロック部材14に伝えるL型リンク16とを備えてい
る。
【0014】電磁弁13は、後述する電磁弁通電手段2
3からの通電により、プランジャ13aを前後に移動さ
せるものである。L型リンク16は、その一端部がプラ
ンジャ13aにピン17を介して係止されている。ロッ
ク部材14には、図2に示すように、上方に向けて突出
する凸部14aが設けられており、この凸部14aがL
型リンク16に設けられた長孔16aに遊嵌されてい
る。また、L型リンク16の他端部は板バネ18によっ
て支点15の方向に付勢されており、この板バネ18に
よってロック時及び解除時の状態に保持される。また、
L型リンク16の他端部側には、扉4がロックされた状
態ではONとなり、ロックが解除された状態ではOFF
となるロック検出スイッチ19が設けられている。ま
た、ケース12aの前部には、昇降部材8の係止部8a
が出入りする出入口20が設けられており、この出入口
20の上部には係止部8aのスリット10に係合して扉
4をロックするための抑止板21が設けられている。
【0015】次に、図5を参照して、本実施形態の食器
洗浄機1において、扉4のロック及びその解除を行うコ
ントローラ22について説明する。本実施形態のコント
ローラ22は、電磁弁13にロック又は解除方向に通電
する電磁弁通電手段23と、食器洗浄機1に供給される
主電源の切断を検知する停電検知手段24と、食器洗浄
機1の運転中に蓄電される蓄電手段25とを備えてい
る。
【0016】電磁弁通電手段23は、食器洗浄機1の運
転が開始されると、ロック検出スイッチ19によって扉
4のロックが確認されるまで扉4をロックさせるように
電磁弁13に電流を流すものである。また、食器洗浄機
1の運転が終了したときには、ロック検出スイッチ19
によってロックの解除が確認されるまで扉4のロックを
解除させるように電磁弁13に電流を流すものである。
このとき、電磁弁13に供給される電流は約200mA
程度であり、供給時間も0.1秒程度である。停電検知
手段24は、食器洗浄機1に供給される主電源が切断さ
れた場合に蓄電手段25に信号を送信するものである。
また、蓄電手段25は、コンデンサ25aを含む回路に
より構成されており、停電検知手段24から主電源が切
断された旨の信号を受け取ると、電磁弁通電手段23に
コンデンサ25aから電流を供給し、扉4のロックを解
除する方向に電磁弁13に通電させるものである。
【0017】上記構成を備えた本実施形態の食器洗浄機
1は、扉4が閉じられた状態では、図1乃至図4に示す
ように、扉4の裏面から突出する昇降部材8の係止部8
aがロックユニット12のケース12aに設けられた出
入口20から内部に進入している。また、図2に示すよ
うに、昇降部材8がスプリング11によって上方に付勢
されているため、係止部8aに設けられたスリット10
に抑止板21の先端部が係合している。
【0018】また、扉4がロックされた状態では、図1
に示すように、電磁弁13のプランジャ13aは電磁弁
13内に引き込まれた状態となっており、これに伴い、
ロック部材14はL型リンク16によって図1及び図2
において左側に移動されて保持されている。この状態で
は、図2に示すように、昇降部材8の係止部8aの下方
にロック部材14が進出している。この状態で使用者が
扉4を開けようとしてレバー5を押し下げようとする
と、レバー5と一体となっているアーム7が支点6を中
心として押し下げられようとする。しかしながら、アー
ム7と当接している昇降部材8は、係止部8aの先端部
がロック部材14に当接して下降しないため、レバー5
を押し上げることができない。このように、昇降部材8
が下降しない場合は、係止部8aのスリット10から抑
止板21が外れないため、扉4を開けることができない
ようになっている。
【0019】一方、扉4のロックが解除された状態で
は、図3に示すように、電磁弁13のプランジャ13a
は電磁弁13から突出した状態となっており、これに伴
い、ロック部材14はL型リンク16によって図3及び
図4において右側に移動されて保持されている。この状
態では、図4に示すように、昇降部材8の係止部8aの
下方からロック部材14が後退している。従って、使用
者が扉4を開けようとしてレバー5を押し上げたとき
は、レバー5と一体となっているアーム7が支点6を中
心として押し下げられ、アーム7に当接している昇降部
材8もアーム7によって案内部材9に案内されて押し下
げられる。このとき、ロック部材14は、昇降部材8の
係止部8aの下方から移動されているので、昇降部材8
はロック部材14に当接することなくアーム7の動きに
伴って下降する。このように、昇降部材8が下降すると
係止部8aに設けられているスリット10から抑止板2
1が外れるため、使用者は扉4を開けることができる。
【0020】次に、本実施形態の食器洗浄機1における
扉4のロック及び解除の作動について説明する。本実施
形態においては、食器洗浄機1の運転を行う際に扉4を
ロックし、運転終了時に扉4のロックを解除している。
【0021】使用者が食器洗浄機1の運転を行うため
に、扉4が閉じられた状態で図示しない運転スイッチを
ONにすると、電磁弁通電手段23から電磁弁13に扉
4をロックする方向に通電される。これにより、電磁弁
13のプランジャ13aが電磁弁13内に引き込まれ、
プランジャ13aに連結されているL型リンク16によ
ってロック部材14が図1及び図2のように左側に押し
出される。これにより、昇降部材8の係止部8aの下方
にロック部材14が進出するので、昇降部材8の移動が
抑制されて扉4がロックされる。また、L型リンク16
の端部によってロック検出スイッチ19がONになり、
その信号が電磁弁通電手段23に送信される。
【0022】食器洗浄機1の運転が終了すると、電磁弁
通電手段23から電磁弁13に扉4のロックを解除する
方向に通電される。これにより、電磁弁13のプランジ
ャ13aが電磁弁13から突出し、L型リンク16によ
ってロック部材14が図3及び図4のように右側に移動
される。これにより、昇降部材8の係止部8aの下方か
らロック部材14が離反するので、昇降部材8の昇降が
可能となり扉4のロックが解除される。
【0023】次に、本実施形態の食器洗浄機1の運転中
に停電により主電源が切断された場合の作動について説
明する。食器洗浄機1の運転中は、図1及び図2に示す
ように、ロック部材14が昇降部材8の係止部8aの下
方に進出しており、扉4はロックされている。この状態
で停電により主電源が切断されると、停電検知手段24
によって主電源の切断が検出された旨の信号が蓄電手段
25に送信される。蓄電手段25では、停電検知手段2
4からの主電源が切断された旨の信号を受け取ると、内
蔵されたコンデンサ25aから電磁弁通電手段23に通
電を行う。このとき、電磁弁通電手段23では、扉4の
ロックを解除する方向に電磁弁13への通電を行う。こ
れにより、電磁弁13のプランジャ13aが電磁弁13
から突出し、L型リンク16を介してロック部材14が
右側に移動し、図3及び図4に示すように扉4のロック
の解除が行われる。
【0024】本実施形態の食器洗浄機1では、このよう
に運転中に停電等により主電源が切断された場合であっ
ても、自動的に扉4のロックが解除される。従って、使
用者は扉4のロックを解除するための道具を必要とする
ことなく、また、停電の復旧を待つことなく必要に応じ
て食器洗浄機1内の食器を取り出すことができる。
【0025】また、本実施形態においてはラッチ型の電
磁弁13を用いているので、低電流で作動させることが
できるため1次側(100V)の電源を用いる必要がな
い。従って、ロックユニット12の絶縁が1次側電源を
用いる場合に比べて容易となる。
【0026】尚、上記実施形態においては、電気機器と
して食器洗浄機1を例にとって説明したが、これに限ら
ず、ドラム式洗濯機等の運転時に扉をロックする必要の
ある電気機器に用いることができる。また、上記実施形
態においては、蓄電手段25においてコンデンサ25a
を用いているが、停電時に電流を供給できるものであれ
ば、コンデンサに限らず電池を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】扉がロックされた状態を示す説明的平面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】扉のロックが解除された状態を示す説明的平面
図。
【図4】図3のIV−IV線断面図。
【図5】扉のロック及び解除を行うための回路構成を示
すブロック図。
【符号の説明】
1…食器洗浄機(電気機器)、4…扉、13…電磁弁、
23…電磁弁通電手段、24…停電検知手段、25…蓄
電手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) E05C 1/12 E05C 1/12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉自在の扉を備え、運転中には該扉を閉
    状態でロックさせ、運転停止後に該扉のロックを解除す
    る電気機器であって、 前記扉のロック及び解除を行う自己保持型の電磁弁と、
    該電磁弁に前記扉のロック方向及び解除方向に通電を行
    う通電手段と、供給される主電源の切断を検知する検知
    手段と、該検知手段により主電源の切断を検知したとき
    に前記電磁弁に前記扉のロックを解除する方向に通電を
    行う蓄電手段とを備えたことを特徴とする電気機器。
  2. 【請求項2】前記蓄電手段が運転中に蓄電されるコンデ
    ンサを備えることを特徴とする請求項1に記載の電気機
    器。
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