JP2009039200A - 食器洗い機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロック動作中に、ロック解除が確実にできる食器洗い機を提供する。
【解決手段】前方に開口する洗浄機本体1と、前後方向に移動自在で洗浄機本体1に収納されると共に上方に開口部2eを有する洗浄槽2と、洗浄槽2が洗浄機本体1の所定の位置まで収納されたか否かを検知する位置検知手段5と、位置検知手段5の信号に応じてロックピン6aを突出させて洗浄槽2の移動を拘束するギアードモータ6と、ギアードモータ6で洗浄槽2を拘束している間に、ロックピン6aを、その突出方向と逆方向に付勢する復帰バネ5bとを備えたもので、ギアードモータ6で洗浄槽2を拘束している間に、洗浄槽2を引き出そうとしたときに、その摩擦抵抗のためにロックピン6aが復帰しない、ということがない。
【選択図】図1

Description

本発明は、洗浄ノズルより食器類に向けて洗浄水を噴射して、食器類を洗浄するビルトインタイプの食器洗い機に関するものである。
従来のこの種の食器洗い機は、一般に、洗浄庫内に導入した水道水を、洗浄庫の底部に貯留し、そのあとポンプを作動させて貯留した水を吸引してノズルへ送給し、ノズルから勢いよく水を噴射させて洗浄庫内に収容した食器類を洗浄するという構成を有している。
そして、食器洗い機の筐体の内部に洗浄庫が配設され、筐体の前面には手前下方に回動するドアが設けられ、ドアを開いた状態で、洗浄庫内から食器かごを水平前方に引き出す構造となっている。
また、一般家庭へのシステムキッチンの普及に伴い、システムキッチンに組み込むためのビルトインタイプの食器洗い機も市販されている(例えば、特許文献1参照)。
図4は、上記特許文献1に記載された従来の食器洗い機の縦断面図である。
図4において、従来のこの種の食器洗い機は、いわゆる引出し方式の食器洗い機であって、食器類15を収納するための食器かご16を内装する洗浄槽17が前面パネルを兼ねるドア18とともに前方に引出し可能に構成されている。洗浄槽17を引き出した状態では、洗浄槽17の上面が広く開口していて上から食器類15を出し入れできるようになっており、洗浄槽17を筐体19に押し入れた後、ドア18に配設されたロック用操作部20を操作して、洗浄槽17を拘束するとともに筐体19内の上部空間に待機していた上蓋21が降下して洗浄槽17の上面開口17aを閉塞する構造を有している。
洗浄槽17内の洗浄水は、ヒータ22によって温水化され、洗浄ポンプ23にて残滓フィルター24を通して、排水口25から吸い込まれ、洗浄ノズル26に圧送される。洗浄ノズル26より勢いよく噴射される洗浄水によって、食器かご16に配置収容された食器類15を洗浄するように構成されている。
特開2000−139799号公報
上記特許文献1に記載された従来の引出し式の食器洗い機に限らず、ドアを手前に回動して開く食器洗い機においても、使用者が手動で前面パネル(ドア)をロックする動作負担をなくすため、発明者らは、洗浄槽を、バネの弾力により収納位置に保持する付勢手段を用いて保持し、前記洗浄槽が収納位置にあるか否かをスイッチ部の検知信号によって検知する位置検知手段の信号によって、洗浄槽の移動を拘束する拘束手段を設けて、半自動的にドアをロックするような構成の食器洗い機を開発してきた。
前記拘束手段は、ギアードモータを用いてロック動作時にロックピン部が突出して係止部に閂を掛け、ロック解除時は、ギアードモータ内に設けられた復帰バネの付勢力でロックピン部が元に戻るような構成を取っていたが、ロック動作中に使用者がドアを開ける操作を行うと、ロックピン部に閂を掛ける係止部との間に働く摩擦抵抗でロックピン部が復帰できなくなる、という課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、ロック動作中に開力が加わってもその抵抗に勝ってロック解除が可能となるような、誤動作のない食器洗い機を提供すること目的としている。
上記従来の課題を解決するために、本発明の食器洗い機は、前方に開口すると共に箱状に形成された洗浄機本体と、前後方向に移動自在で前記洗浄機本体に収納されると共に上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽が前記洗浄機本体の所定の位置まで収納されたか否かを検知する位置検知手段と、前記位置検知手段の信号に応じてロックピンを突出させて前記洗浄槽の移動を拘束する拘束手段と、前記拘束手段で前記洗浄槽を拘束している間に、前記ロックピンを、その突出方向と逆方向に付勢する付勢手段とを備えたもので、拘束手段で洗浄槽を拘束している間に、洗浄槽を引き出そうとする開力が加わった時、その摩擦抵抗のためにロックピンが戻らない、というようなことの無い食器洗い機を提供することができる。
本発明の食器洗い機は、ロック動作中に開力が加わってもその抵抗に勝ってロック解除が可能となるような誤動作のない食器洗い機を実現することができる。
第1の発明は、前方に開口すると共に箱状に形成された洗浄機本体と、前後方向に移動自在で前記洗浄機本体に収納されると共に上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽が前記洗浄機本体の所定の位置まで収納されたか否かを検知する位置検知手段と、前記位置検知手段の信号に応じてロックピンを突出させて前記洗浄槽の移動を拘束する拘束手段と、前記拘束手段で前記洗浄槽を拘束している間に、前記ロックピンを、その突出方向と逆方向に付勢する付勢手段とを備えたもので、拘束手段で洗浄槽を拘束している間に、洗浄槽を引き出そうとする開力が加わった時、その摩擦抵抗のためにロックピンが戻らない、というようなことの無い食器洗い機を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のロックピンを位置検知手段に係合させて洗浄槽の移動を拘束するようにしたもので、位置検知手段の外かくなど、一部を、ロックピンの係止部に兼用できるため、部品点数を最小必要限にすることができる。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明の拘束手段による洗浄槽の拘束中に、通電が停止された場合、前記拘束手段による拘束が解除されるようにしたもので、停電中でも、洗浄槽を開閉できるので使用勝手が良い。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における食器洗い機の全体構成を示す概略縦断面図(洗浄槽を洗浄機本体内に収納した状態)、図2は、同食器洗い機のギアードモータの取付部分を上方から見たときの拡大断面図である。
図1、2において、本実施の形態における食器洗い機は、前方に開口すると共に箱状に形成された洗浄機本体1と、前記洗浄機本体1の両側壁内側に略水平に架設された案内レール1aに沿って前後方向に引き出し移動自在で、上方に開口部2eを有する洗浄槽2と、前記洗浄槽2の内部に配され、食器類10を整列配置するための食器かご3と、食器類10を洗浄する水を噴出する洗浄ノズル4が設置されている。
洗浄槽2の前面には、システムキッチンと同様の意匠が施されたパネル2aが装備され、前記パネル2aには、洗浄槽2全体を開閉する際に使用者が掴む把手部2b、洗浄の開始/一時停止など食器洗い機の操作を行う操作スイッチ(図示せず)、食器洗い機の動作状態を表示する表示ランプ(図示せず)が設けられている。
洗浄機本体1内の後方部には、洗浄槽2が、洗浄機本体1内の所定の位置まで収納されているかどうかを検知する位置検知手段5が設定されている。位置検知手段5としては、主にマイクロスイッチが使用される。また、前記洗浄槽2の後方背面部には収納された洗浄槽2の移動を拘束する拘束手段であるギアードモータ6も設置されている。
前記ギアードモータ6の動作時には、ロックピン6aが突出して、位置検知手段5の外かく5aに係止して、洗浄槽2の動きを拘束するようになっている。前記位置検知手段5の外かく5aには、ロックピン6aを復帰する方向、すなわちロックピン6aを、その突出方向と逆方向(図2においてAで示す方向)に付勢する復帰ばね5bが配置されている。
また、洗浄機本体1の上方には、洗浄槽2の上方の開口部2eを閉塞するための中蓋7が、前後一対のリンクを含む左右一対の平行リンク機構7aにより上下動自在に配置されている。前記洗浄槽2の下部には、水を吸入して洗浄ノズル4に吐出するポンプ(図示せず)、食器洗い機の動作を制御したり報知音を発生するブザー(図示せず)を内装する制御回路(図示せず)がそれぞれ設置されている。
次に、上記のように構成された本実施の形態における食器洗い機の動作について説明する。
使用者が、食器類10を食器かご3に配置し、洗浄槽2に収納して洗剤を入れた後、パネル2aに設けた把手部2bを掴んで洗浄槽2を押すと、洗浄槽2は、案内レール1aに沿って洗浄機本体1内の奥まで収納される。このとき中蓋7の後端に設けた係止部7bが、洗浄槽2の後端により押され、中蓋7は、中蓋ばね7cの弾力性に抗して後方向に移動する。この結果、平行リンク機構7aにより、中蓋7は後方に、かつ下方に移動し、洗浄槽2の上方の開口部2eを閉塞する。同時に位置検知手段5が、洗浄槽2の後端に接触されて内部の接点(図示せず)を閉接し、制御回路に、洗浄槽2が洗浄機本体1内の所定位置に収納されたことの検知信号を送信する。
次に使用者が、洗浄槽2前面に配設された操作スイッチを操作すると洗浄を開始するわけであるが、その前の所定時間より前にギアードモータ6が作動して、ロックピン6aが突出し、位置検知手段5の外かく5aの端面に係合して洗浄槽2の移動を拘束する。
なお、本実施の形態では、洗浄槽2をロックするロック手段としてピン状のロックピン6aが突出するギアードモータ6を用いて説明しているが、同様の動作を行う、たとえば電磁弁を用いた場合でも同様の動作は可能である。
洗浄槽2が略拘束されて運転を開始すると、制御回路により、ポンプ、給水弁(図示せず)、ヒータ(図示せず)等の運転が制御され、食器かご3に収納した食器類10の洗浄、すすぎ、乾燥を行い、食器洗いの一連の工程が行われる。
次に、洗浄運転中に、食器類10の出し入れを行うため、洗浄を一時停止したい等の場合、使用者は、再度操作スイッチを操作するかまたは洗浄槽2を引き出し、位置検知手段5の接点を開接すると、まず洗浄槽2内に水を吐出しているポンプの運転が停止され、水の噴出が停止する。
その後、洗浄槽2を引き出そうとしても、ギアードモータ6による拘束が行われているため、洗浄槽2は、前方に引き出せない。
発明者らは、実際にポンプの動作が停止し、慣性を考慮したうえで洗浄ノズル4からの水の噴出が完全に停止するのに要する時間を確認してきたが、最短で2秒間は要する。そして、2秒以上経過した後にギアードモータ6のロックピン6aが元に戻り、洗浄槽2のロックが解除されて、洗浄槽2を開くことができる。
以上のように、洗浄槽2がギアードモータ6により拘束されている状態の間のみ、ポンプの駆動が行われるわけであるから、不意に洗浄槽2を開いてしまい、高温の洗浄水が機外に飛び散り、水漏れが生じたりあるいは火傷などの発生を完全に防ぐことができる。
ギアードモータ6は、複数枚の歯車6dによってモータ6eの回転を減速し出力トルクを発生させる一般的な構成となっており、またクラッチ機構(図示せず)を有して減速の最終段で、ラック&ピニオンギア6bによって回転方向の動きが水平方向に変換され、ロックピン6aが、ロックピンバネ6cの付勢力に抗して突出する構成を取っている。
これによってロックピン6aは、突出する場合には数秒(実測3〜6秒)程度の時間を要するが、元に戻る場合は、ロックピンバネ6cの復元力で一瞬(0.2〜0.4秒)で復帰する。したがって、ポンプの動作前の洗浄槽2の拘束時に要する時間に比べ、拘束を解除するのに要する時間が非常に早いわけであるから、すぐに洗浄槽2を開放して中に収納された食器類10を取り出したい場合等に不要な待ち時間が無く、煩わしさが無く操作することができる。
また、ギアードモータ6は、ロックピン6aの突出中にも、モータ6eおよび一部の歯車6dが回転し続けているが、クラッチ機構を有しているので、ロックピン6aの所定距離の突出後に、モータ6eや歯車6dの回転駆動動力は、ロックピン6aには伝わらない。
したがって前述したロックピンバネ6cの付勢力に抗する方向(図2においてBで示す方向)にのみクラッチ機構がロックピン6aを固定維持した状態で洗浄槽2を拘束しているので、停電等により不意にギアードモータ6への通電が遮断されると、ロックピン6aの固定が直ちに解除され、ロックピンバネ6cの付勢力によってロックピン6aは、瞬時に元の位置に復帰するようにしてある。
よって、停電時にも、使用者が洗浄槽2内に収納された食器類10を取り出そうとしても、通常状態と何ら変わることなく取り出し操作を行うことができる。
ここで、洗浄運転途中などの洗浄槽2の拘束中に、使用者が洗浄槽2を引っ張って開ける力を加えた場合に、ギアードモータ6のロックピン6aと位置検知手段5の外かく5aの間に摩擦力が発生する。発明者らは、この摩擦抵抗を実測した結果、洗浄槽2内に収納した食器類10のばらつきも含め、7〜9N(700〜900gf)の荷重がかかっていることが判明したので、この荷重に勝るロックピン6aの復帰力が必要と考えた。
したがって、前記ロックピンバネ6cの最大荷重が上記の荷重を上回るように設定すれば良いわけであるが、単純にそのようにした場合、ギアードモータ6の減速ギアに直接その荷重が加わり、耐久性に問題が生じたため、ギアードモータ6外の位置検知手段5に、ロックピン6aのストロークに比例した復帰力を加えずに、ロックピン6aの最終行程においてのみ復帰力が加わるようなばね定数を設定した復帰ばね5bを設置して、ロックピンバネ6cとの総荷重が12〜13N(1200〜1300gf)となるようにし、摩擦抵抗によるロックピン6aの誤作動が無いようにした。
また、図3に示すように、前記復帰バネ5bをギアードモータ6外に配置せず、ギアードモータ6内部に第二のロックピンバネ6fとして配置しても、前述した本実施の形態と同様な効果が得られることは、言うまでもない。ただし、この場合においては、復帰力の総荷重が、9〜10N(900〜1000gf)の設定が限界であったことが実験より得られている。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、ロック動作中に開力が加わってもその抵抗に勝ってロック解除が可能となるような、誤動作のない食器洗い機を提供することが可能となるので、家庭用の食器洗い機のみならず、業務用の食器洗い機としても有用である。
本発明の実施の形態1における食器洗い機の全体構成を示す概略縦断面図 同食器洗い機のギアードモータの取付部分を上方から見たときの拡大断面図 他の例を示す食器洗い機の拘束手段の要部断面図 従来の食器洗い機の縦断面図
符号の説明
1 洗浄機本体
2 洗浄槽
2e 開口部
5 位置検知手段
5b 復帰バネ(付勢手段)
6 ギアードモータ(拘束手段)
6a ロックピン
6c 第二のロックピンバネ(付勢手段)

Claims (3)

  1. 前方に開口すると共に箱状に形成された洗浄機本体と、前後方向に移動自在で前記洗浄機本体に収納されると共に上方に開口部を有する洗浄槽と、前記洗浄槽が前記洗浄機本体の所定の位置まで収納されたか否かを検知する位置検知手段と、前記位置検知手段の信号に応じてロックピンを突出させて前記洗浄槽の移動を拘束する拘束手段と、前記拘束手段で前記洗浄槽を拘束している間に、前記ロックピンを、その突出方向と逆方向に付勢する付勢手段とを備えた食器洗い機。
  2. ロックピンを位置検知手段に係合させて洗浄槽の移動を拘束するようにした請求項1に記載の食器洗い機。
  3. 拘束手段による洗浄槽の拘束中に、通電が停止された場合、前記拘束手段による拘束が解除されるようにした請求項1または2に記載の食器洗い機。
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