JP4163371B2 - ロック式の扉を有する食器洗浄機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術の分野】
本発明は、ロック式の扉を有する食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】
食器洗浄機は、運転中に扉を閉めた状態でロックし、不用意に扉が開かないようにしている。しかしながら、従来の食器洗浄機のように停電時において扉のロックを解除する機構を持たないものでは、その運転中に停電やコンセントの抜け等があった場合は、前記扉がロックされたままとなる。従って、停電時に洗浄機内の食器等を取り出そうとしても取り出すことはできなかった。
【0003】
一方、特開2000−5124号公報には、停電により扉がロックされた状態となったときに、所定箇所に精密ドライバー等の部材を差し込むことで扉のロックを解除できるようにした食器洗い機が開示されている。しかしながら、精密ドライバー等の部材は紛失することがあるため停電時に精密ドライバー等を探し出すことが困難な場合がある。また、日没後の暗い状況で停電が生じたときは、精密ドライバー等を所定箇所に差し込むことも困難な場合がある。また、手動で扉のロックを解除するための機構を必要とするので、扉の構成が複雑になるという不都合がある。
【0004】
また、特開2000−14623号公報には、停電により扉がロックされた状態であっても、停電が復旧したときにロックの解除が行われる食器洗い機が提案されている。しかしながら、この場合は停電が復旧するまで内部の食器を取り出すことができないという不都合がある。
【0005】
また、前記扉のロックを解除する方向に付勢するバネを備え、運転時、即ち扉のロック時には電磁弁に常に電流を流しておく電気機器が知られている。しかしながら、このように運転時に常に電磁弁に電流を流しておくと消費電力が多くなるという不都合がある。また、バネを付勢した状態で保持するためにはそれほど多くの電流を必要としないが、バネを付勢して扉のロックを行う際には大電流を必要とする。このため、ロック開始時とその後の電流を切り換えるための回路が必要となり、回路構成が複雑になるという不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ロック式の扉を有する食器洗浄機の改良を目的とし、さらに詳しくは前記不都合を解消するために、簡易な構成によって、食器洗浄機の運転中に停電等が生じた場合であっても停電の復旧を待たずに扉を開けることができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の食器洗浄機は、開閉自在の扉を備え、運転中には該扉を閉状態でロックさせ、運転停止後に該扉のロックを解除する食器洗浄機であって、前記扉のロック及び解除を行う自己保持型の電磁弁と、該電磁弁に前記扉のロック方向及び解除方向に通電を行う通電手段と、前記扉がロックされたか否かを検出するロック検出手段と、供給される主電源の切断を検知する検知手段と、前記電磁弁に前記扉のロックを解除する方向に通電を行う蓄電手段とを備え、前記通電手段は、運転スイッチがONとなったときは前記ロック検出手段により前記扉のロックが確認されるまで前記扉をロックする方向に前記電磁弁に通電を行い、運転が終了すると前記ロック検出手段により前記扉のロック解除が確認されるまで前記扉のロックを解除する方向に前記電磁弁に通電を行い、前記蓄電手段は、前記検知手段により主電源の切断を検知したときに前記扉のロックを解除する方向に前記電磁弁に通電を行うことを特徴とする。
【0008】
本発明の食器洗浄機は、運転中に停電等により主電源が切断された場合、前記検知手段によって主電源の切断が検知され、前記蓄電手段から前記電磁弁に扉のロックを解除させる方向に通電がなされる。これにより、その運転中に停電等によって主電源が切断されたときには扉のロックが解除される。このように、停電等によって主電源が切断された場合であっても扉がロックされたままになることがないため、停電の復旧を待つことなく扉を開けることができる。
【0009】
また、前記扉のロック及び解除を行う電磁弁として自己保持型の電磁弁を用いている。この自己保持型の電磁弁は、極性の異なる電流を加えることにより所定の方向に往復移動自在に形成されたプランジャを移動させるものであり、短時間の通電により一方向に移動してその状態で保持されるものである。このため、前記自己保持型電磁弁を用いることにより、短時間に通電するだけで前記扉をロック又は解除することができる。従って、食器洗浄機の運転時の消費電力を低減することができると共に、主電源が切断された際も前記蓄電手段からの短時間の通電で容易に前記扉のロックを解除することができる。このように、本発明の食器洗浄機は、前記扉のロックを解除するために特別な機構を必要とせず、前記蓄電手段のような簡易な構成で扉のロック解除を行うことができる。
【0010】
また、前記蓄電手段は、運転中に蓄電されるコンデンサを備えることが好ましい。前記蓄電手段をコンデンサとすることにより、食器洗浄機の運転中に常に蓄電されているので、主電源の切断時には確実に前記電磁弁に解除方向の通電を行うことができる。また、扉のロック及び解除のための回路にコンデンサを組み込むことにより停電時の扉のロック解除を行うことができるので、簡易な回路構成とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の食器洗浄機の実施形態の一例について、図1乃至図5を参照して説明する。図1は扉がロックされた状態を示す説明的平面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は扉のロックが解除された状態を示す説明的平面図、図4は図3のIV−IV線断面図、図5は扉のロック及び解除を行うための回路構成を示すブロック図である。
【0012】
本実施形態の開閉式扉を有する食器洗浄機(電気機器)1は、本体2と、本体2の入口3の下部に軸支された開閉自在の扉4とを備えている。また、扉4の上部には扉4を開ける際にロックを解除するためのレバー5と、支点6を介してレバー5と一体に揺動するアーム7と、アーム7の先端部の上下動に対応して昇降する昇降部材8と、扉4に固定されて昇降部材8の昇降を案内する案内部材9とを備えている。昇降部材8は、その上端部から本体2に向かって係止部8aが延設されており、この係止部8aにはその表裏を貫通するスリット10が設けられている。また、昇降部材8は、案内部材9に係止されたスプリング11によって上方に付勢されている。
【0013】
本体2の上部には、食器洗浄機1の運転中に扉4をロックするためのロックユニット12が設けられている。ロックユニット12は、ケース12aの内部に、自己保持型電磁弁であるラッチ型の電磁弁13と、図1において左右方向に移動自在に配設されたロック部材14と、電磁弁13の前後の動きを支点15を介してロック部材14に伝えるL型リンク16とを備えている。
【0014】
電磁弁13は、後述する電磁弁通電手段23からの通電により、プランジャ13aを前後に移動させるものである。L型リンク16は、その一端部がプランジャ13aにピン17を介して係止されている。ロック部材14には、図2に示すように、上方に向けて突出する凸部14aが設けられており、この凸部14aがL型リンク16に設けられた長孔16aに遊嵌されている。また、L型リンク16の他端部は板バネ18によって支点15の方向に付勢されており、この板バネ18によってロック時及び解除時の状態に保持される。また、L型リンク16の他端部側には、扉4がロックされた状態ではONとなり、ロックが解除された状態ではOFFとなるロック検出スイッチ19が設けられている。また、ケース12aの前部には、昇降部材8の係止部8aが出入りする出入口20が設けられており、この出入口20の上部には係止部8aのスリット10に係合して扉4をロックするための抑止板21が設けられている。
【0015】
次に、図5を参照して、本実施形態の食器洗浄機1において、扉4のロック及びその解除を行うコントローラ22について説明する。本実施形態のコントローラ22は、電磁弁13にロック又は解除方向に通電する電磁弁通電手段23と、食器洗浄機1に供給される主電源の切断を検知する停電検知手段24と、食器洗浄機1の運転中に蓄電される蓄電手段25とを備えている。
【0016】
電磁弁通電手段23は、食器洗浄機1の運転が開始されると、ロック検出スイッチ19によって扉4のロックが確認されるまで扉4をロックさせるように電磁弁13に電流を流すものである。また、食器洗浄機1の運転が終了したときには、ロック検出スイッチ19によってロックの解除が確認されるまで扉4のロックを解除させるように電磁弁13に電流を流すものである。このとき、電磁弁13に供給される電流は約200mA程度であり、供給時間も0.1秒程度である。停電検知手段24は、食器洗浄機1に供給される主電源が切断された場合に蓄電手段25に信号を送信するものである。また、蓄電手段25は、コンデンサ25aを含む回路により構成されており、停電検知手段24から主電源が切断された旨の信号を受け取ると、電磁弁通電手段23にコンデンサ25aから電流を供給し、扉4のロックを解除する方向に電磁弁13に通電させるものである。
【0017】
上記構成を備えた本実施形態の食器洗浄機1は、扉4が閉じられた状態では、図1乃至図4に示すように、扉4の裏面から突出する昇降部材8の係止部8aがロックユニット12のケース12aに設けられた出入口20から内部に進入している。また、図2に示すように、昇降部材8がスプリング11によって上方に付勢されているため、係止部8aに設けられたスリット10に抑止板21の先端部が係合している。
【0018】
また、扉4がロックされた状態では、図1に示すように、電磁弁13のプランジャ13aは電磁弁13内に引き込まれた状態となっており、これに伴い、ロック部材14はL型リンク16によって図1及び図2において左側に移動されて保持されている。この状態では、図2に示すように、昇降部材8の係止部8aの下方にロック部材14が進出している。この状態で使用者が扉4を開けようとしてレバー5を押し下げようとすると、レバー5と一体となっているアーム7が支点6を中心として押し下げられようとする。しかしながら、アーム7と当接している昇降部材8は、係止部8aの先端部がロック部材14に当接して下降しないため、レバー5を押し上げることができない。このように、昇降部材8が下降しない場合は、係止部8aのスリット10から抑止板21が外れないため、扉4を開けることができないようになっている。
【0019】
一方、扉4のロックが解除された状態では、図3に示すように、電磁弁13のプランジャ13aは電磁弁13から突出した状態となっており、これに伴い、ロック部材14はL型リンク16によって図3及び図4において右側に移動されて保持されている。この状態では、図4に示すように、昇降部材8の係止部8aの下方からロック部材14が後退している。従って、使用者が扉4を開けようとしてレバー5を押し上げたときは、レバー5と一体となっているアーム7が支点6を中心として押し下げられ、アーム7に当接している昇降部材8もアーム7によって案内部材9に案内されて押し下げられる。このとき、ロック部材14は、昇降部材8の係止部8aの下方から移動されているので、昇降部材8はロック部材14に当接することなくアーム7の動きに伴って下降する。このように、昇降部材8が下降すると係止部8aに設けられているスリット10から抑止板21が外れるため、使用者は扉4を開けることができる。
【0020】
次に、本実施形態の食器洗浄機1における扉4のロック及び解除の作動について説明する。本実施形態においては、食器洗浄機1の運転を行う際に扉4をロックし、運転終了時に扉4のロックを解除している。
【0021】
使用者が食器洗浄機1の運転を行うために、扉4が閉じられた状態で図示しない運転スイッチをONにすると、電磁弁通電手段23から電磁弁13に扉4をロックする方向に通電される。これにより、電磁弁13のプランジャ13aが電磁弁13内に引き込まれ、プランジャ13aに連結されているL型リンク16によってロック部材14が図1及び図2のように左側に押し出される。これにより、昇降部材8の係止部8aの下方にロック部材14が進出するので、昇降部材8の移動が抑制されて扉4がロックされる。また、L型リンク16の端部によってロック検出スイッチ19がONになり、その信号が電磁弁通電手段23に送信される。
【0022】
食器洗浄機1の運転が終了すると、電磁弁通電手段23から電磁弁13に扉4のロックを解除する方向に通電される。これにより、電磁弁13のプランジャ13aが電磁弁13から突出し、L型リンク16によってロック部材14が図3及び図4のように右側に移動される。これにより、昇降部材8の係止部8aの下方からロック部材14が離反するので、昇降部材8の昇降が可能となり扉4のロックが解除される。
【0023】
次に、本実施形態の食器洗浄機1の運転中に停電により主電源が切断された場合の作動について説明する。食器洗浄機1の運転中は、図1及び図2に示すように、ロック部材14が昇降部材8の係止部8aの下方に進出しており、扉4はロックされている。この状態で停電により主電源が切断されると、停電検知手段24によって主電源の切断が検出された旨の信号が蓄電手段25に送信される。蓄電手段25では、停電検知手段24からの主電源が切断された旨の信号を受け取ると、内蔵されたコンデンサ25aから電磁弁通電手段23に通電を行う。このとき、電磁弁通電手段23では、扉4のロックを解除する方向に電磁弁13への通電を行う。これにより、電磁弁13のプランジャ13aが電磁弁13から突出し、L型リンク16を介してロック部材14が右側に移動し、図3及び図4に示すように扉4のロックの解除が行われる。
【0024】
本実施形態の食器洗浄機1では、このように運転中に停電等により主電源が切断された場合であっても、自動的に扉4のロックが解除される。従って、使用者は扉4のロックを解除するための道具を必要とすることなく、また、停電の復旧を待つことなく必要に応じて食器洗浄機1内の食器を取り出すことができる。
【0025】
また、本実施形態においてはラッチ型の電磁弁13を用いているので、低電流で作動させることができるため1次側(100V)の電源を用いる必要がない。従って、ロックユニット12の絶縁が1次側電源を用いる場合に比べて容易となる。
【0026】
、上記実施形態においては、蓄電手段25においてコンデンサ25aを用いているが、停電時に電流を供給できるものであれば、コンデンサに限らず電池を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】扉がロックされた状態を示す説明的平面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】扉のロックが解除された状態を示す説明的平面図。
【図4】図3のIV−IV線断面図。
【図5】扉のロック及び解除を行うための回路構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…食器洗浄機、4…扉、13…電磁弁、23…電磁弁通電手段、24…停電検知手段、25…蓄電手段。

Claims (2)

  1. 開閉自在の扉を備え、運転中には該扉を閉状態でロックさせ、運転停止後に該扉のロックを解除する食器洗浄機であって、
    前記扉のロック及び解除を行う自己保持型の電磁弁と、該電磁弁に前記扉のロック方向及び解除方向に通電を行う通電手段と、前記扉がロックされたか否かを検出するロック検出手段と、供給される主電源の切断を検知する検知手段と、前記電磁弁に前記扉のロックを解除する方向に通電を行う蓄電手段とを備え
    前記通電手段は、運転スイッチがONとなったときは前記ロック検出手段により前記扉のロックが確認されるまで前記扉をロックする方向に前記電磁弁に通電を行い、運転が終了すると前記ロック検出手段により前記扉のロック解除が確認されるまで前記扉のロックを解除する方向に前記電磁弁に通電を行い、
    前記蓄電手段は、前記検知手段により主電源の切断を検知したときに前記扉のロックを解除する方向に前記電磁弁に通電を行うことを特徴とする食器洗浄機
  2. 前記蓄電手段が運転中に蓄電されるコンデンサを備えることを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機
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