JP2002000435A - 配達物通知装置 - Google Patents

配達物通知装置

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JP2002000435A
JP2002000435A JP2000185571A JP2000185571A JP2002000435A JP 2002000435 A JP2002000435 A JP 2002000435A JP 2000185571 A JP2000185571 A JP 2000185571A JP 2000185571 A JP2000185571 A JP 2000185571A JP 2002000435 A JP2002000435 A JP 2002000435A
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JP2000185571A
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English (en)
Inventor
Kenji Hayakawa
健次 早川
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 宅配ロッカー内の配達物の保管を受取人に対
してより確実に通知する。 【解決手段】 配達物が宅配ロッカー内に保管され、配
達物およびその受取人に関する情報が入出力機器に入力
されると、受取人が在宅中であるか否かの判定を行ない
(S106,S108)、配達物に関する情報と共に受
取人に対して繰り返し配達物の保管を通知する(S11
2)。これにより、配達物の保管を受取人に対してより
確実に通知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配達物通知装置に
関し、詳しくは、宅配ロッカー内の配達物の保管を受取
人に通知する配達物通知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配達物通知装置として
は、宅配ロッカーに配達物が保管されると、その保管時
からの経過時間をカウントするタイマーをスタートさ
せ、タイマーが所定時間をカウントする毎に配達物の受
取人に繰り返し通知する装置が提案されている(特開平
10−290742号公報など)。この装置では、配達
物が受け取られるまで所定時間毎に繰り返し受取人に通
知することで、配達物が長期に亘って宅配ロッカー内に
放置されることを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た配達物通知装置にあっては、配達物の受取人が在宅し
ているか否かに拘わらず所定時間毎に通知を行なうか
ら、受取人が外出している間に通知がなされることもあ
り、受取人が配達物に気付かず宅配ロッカー内に長期間
放置することもあった。
【0004】本発明の配達物通知装置は、宅配ロッカー
内の配達物の保管をより確実に受取人に通知することを
目的の一つとする。また、本発明の配達物通知装置は、
配達物に関する情報を受取人に通知することを目的の一
つとする。
【0005】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明の配達物通知装置は、上述の目的の少なくとも一部
を達成するために以下の手段を採った。
【0006】本発明の配達物通知装置は、宅配ロッカー
内の配達物の保管を受取人に通知する配達物通知装置で
あって、前記宅配ロッカー内の配達物の保管を検出する
配達物検出手段と、前記受取人の在宅を検出する受取人
在宅検出手段と、前記配達物検出手段により配達物の保
管が検出された状態で前記受取人在宅検出手段により前
記受取人の在宅が検出されたとき、前記配達物の保管を
該受取人に通知する通知手段とを備えることを要旨とす
る。
【0007】本発明の配達物通知装置では、配達物検出
手段により配達物の保管が検出された状態で受取人在宅
検出手段により受取人の在宅が検出されたときに通知手
段が、配達物の保管を受取人に通知する。これにより、
宅配ロッカー内の配達物の保管をより確実に受取人に通
知することができる。
【0008】こうした本発明の配達物通知装置におい
て、前記受取人在宅検出手段は、前記受取人宅の玄関の
外部からの施錠または解錠に基づいて検出する手段であ
るとすることもできる。
【0009】また、本発明の配達物通知装置において、
前記配達物の受取人を指定する受取人指定手段を備え、
前記受取人在宅検出手段は、前記受取人指定手段により
指定された前記受取人の在宅を検出する手段であり、前
記通知手段は、前記受取人指定手段により指定された前
記受取人に通知する手段であるものとすることもでき
る。これにより、宅配ロッカーを複数人で共同使用する
ことができると共に指定された受取人に配達物の保管を
通知することができる。
【0010】更に、本発明の配達物通知装置において、
前記配達物に関する情報を検出する情報検出手段を備
え、前記通知手段は、該検出された前記配達物に関する
情報を通知する手段を含むものとすることもできる。こ
れにより、配達物に関する情報を受取人に通知すること
ができる。なお、「配達物に関する情報」には、配達物
の重量などのように直接検出できる情報の他、配達者に
より入力された配達物に関する情報などのように入力さ
れた情報も含まれる。
【0011】また、本発明の配達物通知装置において、
前記通知手段は、複数回の通知を行なう手段であるもの
とすることもできる。これにより、受取人に対して配達
物の受け取りを促すことができる。この態様の本発明の
配達通知装置において、前記通知手段は、前記複数回の
通知の回数に応じて通知音、通知間隔、通知内容の少な
くとも1つを変更して通知する手段であるものとするこ
ともできる。
【0012】また、本発明の配達物通知装置において、
前記宅配ロッカー内の配達物の保管を該宅配ロッカーが
設置された建造物の出入り口近傍または該宅配ロッカー
の所定の位置に表示する表示手段を備えるものとするこ
ともできる。これにより、宅配ロッカーが設置された建
造物の出入り口近傍または宅配ロッカーの所定の位置で
配達物の保管を受取人に通知することができる。
【0013】また、本発明の配達通知装置において、前
記配達物検出手段により配達物が検出された状態で所定
期間が経過したとき、該配達物の受取人および/または
所定の箇所に警告する警告手段を備えるものとすること
もできる。これにより、配達物の長期間の放置をより確
実に防止することができる。なお、「所定の箇所」に
は、管理人室や宅配ロッカーなどが含まれる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例を用いて説明する。図1は、本発明の一実施例である
配達物通知装置20の構成の概略を示す構成図である。
実施例の配達物通知装置20は、宅配ロッカー30の複
数の収納ボックス32のいずれかに配達物が保管された
ことを受取人に対して通知する装置であり、収納ボック
ス32に配達物が保管されたことを検出する配達物保管
センサ34と、配達物の重量を検出する重量センサ36
と、受取人に関する情報や配達物に関する情報を入出力
する入出力機器38と、配達物の保管情報の表示を行な
うモニタ28と、受取人宅の玄関の施錠または解錠を検
出する各受取人宅に設置された施解錠センサ22と、配
達物の保管を受取人に通知する各受取人宅に設置された
通話機器24と、配達物の長期間の放置に対して警告を
行なう管理機器26と、装置全体をコントロールする制
御装置40とを備える。
【0015】制御装置40は、CPU42を中心とした
マイクロプロセッサとして構成されており、処理プログ
ラムを記憶したROM44と一時的にデータを記憶する
RAM46と入出力ポート(図示せず)とを備える。こ
の制御装置40には、施解錠センサ22からの施解錠信
号や配達物保管センサ34からの保管信号、重量センサ
36からの重量信号、入出力機器38からの入力信号な
どが入力ポートを介して入力されている。また、制御装
置40からは、通話器機24への通知信号や入出力機器
38への出力信号、モニタ28への出力信号、管理機器
26への出力信号などが出力ポートを介して出力されて
いる。
【0016】こうして構成された実施例の配達物通知装
置20の動作について説明する。図2は実施例の配達物
通知装置20における制御装置40により実行される配
達物通知処理ルーチンの一例を示すフローチャートであ
る。このルーチンは、配達物が宅配ロッカー30の収納
ボックス32に保管され、所定の受取人に関する情報や
配達物に関する情報が配達人によって入出力機器38に
入力されたときに実行される。ここで、受取人に関する
情報や配達物に関する情報には、宅配ロッカー30を複
数人で共同使用するときに受取人を特定するための部屋
番号や受取人が配達物を受け取る際に必要となる暗証番
号、配達物の種類(例えば、長期の保管に不都合な食料
品など)などがある。なお、配達物が収納ボックス32
に保管されると、重量センサ36により配達物の重量が
検出される。
【0017】配達物通知処理ルーチンが実行されると、
制御装置40のCPU42は、まず、収納ボックス32
内に配達物が保管されていることを宅配ロッカー30に
設置された入出力機器38や建造物の出入り口近傍に設
置されたモニタ28に表示する処理を実行する(ステッ
プS100)。表示の内容としては、例えば、受取人の
部屋番号や配達物が保管されている収納ボックス32の
番号などがある。そして、配達物保管センサ34により
検出される保管信号の読み込みを行ない(ステップS1
02)、この読み込まれた保管信号に基づいて配達物が
収納ボックス32から取り出されたかを判定する(ステ
ップS104)。配達物が取り出されたと判定されたと
きには、受取人は配達物を受け取ったものと判断して本
ルーチンを終了する。
【0018】配達物は取り出されていないと判定された
とき、施解錠センサ22により検出される施解錠信号を
読み込み(ステップS106)、この読み込まれた施解
錠信号に基づいて受取人が在宅中であるかを判定する
(ステップS108)。この判定は、施解錠センサ22
のオンオフ信号に基づいて行なわれる。施解錠センサ2
2は、外部から玄関の鍵を施錠するとオフ信号を出力
し、外部から玄関の鍵を解錠するとオン信号を出力する
センサであり、この施解錠センサ22がオフ信号を出力
しているとき受取人は不在であると判断し、オン信号を
出力しているとき受取人は在宅中であると判断する。
【0019】受取人が在宅中であると判定されると、前
回の通知から所定時間が経過しているかの判定を行なう
(ステップS110)。この判定は、配達物の保管を所
定の間隔を置いて繰り返し受取人に通知するために前回
の通知から所定時間の経過を判断するものである。初回
の通知については、この所定時間が経過したものと判断
して処理される。なお、所定時間は、2時間や3時間な
どのように設定される。所定時間が経過していると判定
されたときには、入出力機器38に入力された受取人に
関する情報や配達物に関する情報に基づいて受取人宅の
通話機器24により配達物が収納ボックス32に保管さ
れていることを通知する(ステップS112)。この通
知は、所定の通知音を鳴らすと共に所定のメッセージ、
例えば、「配達物が届いています。重量は約○kgで
す。食品ですので、早めにお受け取り下さい。収納ボッ
クスの番号は○番、暗証番号は○○○○です。」を流す
ことにより行なう。
【0020】この受取人への通知の後やステップS11
0において所定時間が経過していないと判定されたと
き、ステップS108において受取人が在宅中ではない
と判定されたときには、配達物が収納ボックス32に保
管されてから所定の保管期限が経過したかを判定する
(ステップS114)。所定の保管期限は、例えば、1
週間や10日間のように設定される。保管期限が経過し
ていないと判定されると、ステップS102に戻り、保
管信号を読み込むと共に配達物が取り出されたかの判定
を行なう。一方、保管期限が経過したと判定されたとき
には、管理機器26や受取人宅の通話器機24を介して
警告音を発し、本ルーチンを終了する。
【0021】以上説明した実施例の配達物通知装置20
によれば、受取人の在宅中に配達物の保管を通知するか
ら、より確実に配達物の保管を受取人に通知することが
でき、配達物の長期間の放置を防止することができる。
しかも、配達物に関する情報も通知するから食料品など
の長期間の保管に適さないような配達物の長期間の放置
をより一層防止できる。また、入出力機器38に受取人
の部屋番号などの入力により受取人を指定するから、宅
配ロッカー30を複数人で共同使用する場合であっても
指定された受取人に対して的確に通知することができ
る。更に、保管の通知を繰り返し行なうから配達物の早
期の受け取りを促すことができ、配達物が収納ボックス
32に長期間放置されることを防止することができる。
また、配達物の保管を入出力機器38やモニタ28にも
表示するから受取人の帰宅時などに配達物を受け取るこ
とができる。また、保管期限内に配達物が受け取られな
かった場合は、警告を発するから配達物の長期放置を防
止することができる。
【0022】実施例の配達物通知装置20では、受取人
の在宅の判断を受取人宅の玄関の鍵の施解錠により行な
うものとしたが、他の如何なる手法を用いてもよい。例
えば、受取人が在宅中であるかの判断を受取人によるス
イッチ操作により行なうものとしてもよい。
【0023】また、実施例の配達物通知装置20では、
配達物が受け取られなかった場合には、繰り返し通知す
るものとしたが、繰り返し通知しないものであってもよ
い。
【0024】更に、実施例の配達物通知装置20では、
宅配ロッカー30を複数人で共同使用するものとした
が、宅配ロッカー30を単一人で使用するものであって
もよい。このとき、配達人は、受取人に関する情報を入
力する必要はない。
【0025】また、実施例の配達物通知装置20では、
配達物が収納ボックス32内に保管されたか否かを配達
物保管センサ34により判定するものとしたが、他の如
何なるセンサにより判定するものとしてもよい。例え
ば、重量センサ36により判定するものとしてもよい。
【0026】また、実施例の配達物通知装置20では、
所定の通知音や通知間隔、通知内容により受取人に対し
て通知を行なうものとしたが、通知回数に応じて通知音
や通知間隔、通知内容を変更するものとしてもよい。た
とえば、通知回数が多くなるにしたがって、通知音を大
きくしたり、通知間隔を短く設定したり、通知内容を
「配達物が保管されてから○日が経過しています。至急
お受け取り下さい。」などのように変更するものであっ
てもよい。また、これら通知回数に応じて通知音や通知
間隔、通知内容のいずれか1つを変更するものであって
もよく、任意の2つを変更するものであってもよい。更
に、食料品などのように特に長期間の放置が問題となる
ような配達物については、通常よりも通知音を大きく設
定したり、通知間隔を短く設定したりするものであって
もよい。また、これらの通知手段に加えて通知機器24
の表示部分に通知のメッセージ表示を行うこととしても
よい。
【0027】また、実施例の配達物通知装置20では、
配達物の保管が所定の保管期限を経過したとき、受取人
宅の通話機器24や管理機器26に警告を発するものと
したが、管理機器26のみに警告を発するものであって
もよい。
【0028】以上、本発明の実施の形態について実施例
を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である配達物通知装置20
の構成の概略を示す構成図である。
【図2】 実施例の配達物通知装置20における制御装
置40により実行される配達物通知処理ルーチンの一例
を示すフローチャートである。
【符号の説明】 20 配達物通知装置、22 施解錠センサ、24 通
話機器、26 管理機器、28 モニタ、30 宅配ロ
ッカー、32 収納ボックス、34 配達物保管セン
サ、36 重量センサ、38 入出力機器、40 制御
装置、42 CPU、44 ROM、46 RAM。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宅配ロッカー内の配達物の保管を受取人
    に通知する配達物通知装置であって、 前記宅配ロッカー内の配達物の保管を検出する配達物検
    出手段と、 前記受取人の在宅を検出する受取人在宅検出手段と、 前記配達物検出手段により配達物の保管が検出された状
    態で前記受取人在宅検出手段により前記受取人の在宅が
    検出されたとき、前記配達物の保管を該受取人に通知す
    る通知手段とを備える配達物通知装置。
  2. 【請求項2】 前記受取人在宅検出手段は、前記受取人
    宅の玄関の外部からの施錠または解錠に基づいて検出す
    る手段である請求項1記載の配達物通知装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の配達物通知装置
    であって、 前記配達物の受取人を指定する受取人指定手段を備え、 前記受取人在宅検出手段は、前記受取人指定手段により
    指定された前記受取人の在宅を検出する手段であり、 前記通知手段は、前記受取人指定手段により指定された
    前記受取人に通知する手段である配達物通知装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか記載の配達物
    通知装置であって、 前記配達物に関する情報を検出する情報検出手段を備
    え、 前記通知手段は、該検出された前記配達物に関する情報
    を通知する手段を含む配達物通知装置。
  5. 【請求項5】 前記通知手段は、複数回の通知を行なう
    手段である請求項1ないし4いずれか記載の配達物通知
    装置。
  6. 【請求項6】 前記通知手段は、前記複数回の通知の回
    数に応じて通知音、通知間隔、通知内容の少なくとも1
    つを変更して通知する手段である請求項5記載の配達物
    通知装置。
  7. 【請求項7】 前記宅配ロッカー内の配達物の保管を該
    宅配ロッカーが設置された建造物の出入り口近傍または
    該宅配ロッカーの所定の位置に表示する表示手段を備え
    る請求項1ないし6いずれか記載の配達物通知装置。
  8. 【請求項8】 前記配達物検出手段により配達物が検出
    された状態で所定期間が経過したとき、該配達物の受取
    人および/または所定の箇所に警告する警告手段を備え
    る請求項1ないし7いずれか記載の配達物通知装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268024A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Toshiba Corp 着荷通知システム
JP2012151779A (ja) * 2011-01-21 2012-08-09 Panasonic Corp ネットワーク対応型の集合住宅用インターホンシステム
JP2018025896A (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 東日本旅客鉄道株式会社 物品配達管理システム
JP2020149122A (ja) * 2019-03-11 2020-09-17 株式会社デジジャパン 物品管理システム、販売データ処理装置、プログラム、及び物品管理方法

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