JP2001502167A - 調理用添加物 - Google Patents

調理用添加物

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JP2001502167A JP10515244A JP51524498A JP2001502167A JP 2001502167 A JP2001502167 A JP 2001502167A JP 10515244 A JP10515244 A JP 10515244A JP 51524498 A JP51524498 A JP 51524498A JP 2001502167 A JP2001502167 A JP 2001502167A
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リュスチュエル,パスカル
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ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、脂肪と脱水ベースとで作られたマトリックスにより一体に保持されている視覚素子を内蔵している小石形状を呈した調理用添加物に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 調理用添加物 本発明の主題は、調理用添加物(aid)と、それを製造するための方法と、該 方法を実施するためのプラントとである。 米国特許第4060645号(リスラーその他)は、水に瞬時に可溶性の粒の 形をしている脱水された生成物を記載しており、該粒は、減圧下の容器内で、例 えば、フルーツ、野菜あるいは種子抽出物、デンプン、ガム類あるいはアルギネ ート、肉、魚、あるいは、酵母抽出物、及び/又は、タンパク質分解物からなる 食物材料を押し出すことにより得ることができる滑らかな表面及び連続した多孔 性の構造を有している。 米国特許第4946693号(リスラーその他)は、例えば、ミルク、脂肪、 糊化デンプン、肉及び野菜抽出物あるいはタンパク質分解物の粉あるいはフレー クの形をしている脱水物、及び、一部脱水された野菜、肉あるいはパスタ片のフ ィリングからなる食品を記載しており、このフィリングは別々に包装されている 。 本発明の目的は、それの質量体において、例えば、野菜、肉その他のフィリン グ、脂肪及び粉砕フレーバ付与成分の視覚的に識別可能な形を有する魅力的な個 個の形態をした調理用添加物を提供することである。 この趣意で、本発明による調理用添加物はロック状の形を呈しているとともに 、15〜35%の脂肪と20〜70%の脱水ベースとから成る結合材に保持され た視覚構成要素8〜50%重量を有している。 同様に、本発明による調理用添加物を製造するための方法は、溶融脂肪及び脱 水ベースに視覚構成要素を混合し、得られた混合物を成形し、そして冷却する連 続工程とを有している。 最後に、本発明による調理用添加物を製造するための方法を実施するプラント は、溶融脂肪及び脱水ベースに視覚構成要素を混合するための装置と、放出手段 を有するセル内に得られた混合物を成形するための装置と、冷却装置とを有して いる。 本発明による調理用添加物は、質量における識別可能な片体の故に、魅力的外 観のロック形状を呈し成分の全てを有効に有している。 本発明による方法及びプラントにより、簡単な態様で、また、限られた数の工 程でこの調理用添加物を製造するのが可能となる。 本開示内容においては、「ロック形状を呈した」なる表現は、個体岩石あるい は比較的小さな寸法の円盤状の石の形状を有し、且つ、物理的外観及び色に関す る限り、むらのある、言い換えれば、一様でない表面を備えたものとして理解さ れるべきである。 表現「視覚構成要素」は、寸法が十分に大きく、色が裸眼で識別されるべき結 合材のものに比較して十分なコントラストを示す構成要素として理解されるべき である。 用語「結合材」は、視覚構成要素の高い含量にも係わらず、調理用添加物の凝 集を確実にすることができる均質なテクスチャー及び色の塊体として理解される べきである。 本発明による調理用添加物においては、視覚構成要素はフィリングとして考慮 に入れることができる何らかの食物生成物の脱水片であっても良い。 これらの視覚構成要素は、例えば、特に、1つあるいはそれ以上の野菜、フル ーツ、芳香族草本、肉、魚及び/又は甲殻類、香辛料及び/又は完全な、あるい は、潰された種子の片体であっても良い。 脂肪は、水素と化合されたあるいはその他の、及び酸化防止剤で補充されたあ るいはその他の少なくとも1つの野菜性脂肪及び/又は少なくとも1つの動物性 脂肪を有していても良い。 好ましくは、この脂肪は、例えば、室温で、言い換えれば、約20と30℃と の間の温度で固体である形式のものであり、あるいは、室温で、言い換えれば、 約20と30℃との間の温度で固体である組成を有している。約41〜43℃の 明瞭な融点を有している水素と化合されたパーム脂肪はこれに関して特に適して いる。 脱水されたベースは、容量に従って選定された、細かく細分された形態をなす 食物材料を有していても良く、例えば、調理用添加物に適切な味付けあるいはテ クスチャーを与えている。 この脱水されたベースは、例えば、砂糖、塩、香辛料、フルーツ、野菜あるい は肉抽出物のごとき味付け剤、タンパク質分解物、酵母(autolysate)、メイラ ード反応あるいはフレーバ分子の生成物、5’−ヌクレオチドあるいはグルタミ ン酸塩のごときうまみ成分、及び/又は、デンプン、マルトデキストリン、ガム あるいはアルギネートのごとき結合剤を、特に、有していても良い。 本発明による調理用添加物を製造する方法を実施するためには、例えば、溶融 脂肪に脱水ベースを添加して、混合後、視覚構成要素を混合し且つ添加すること は可能である。溶融脂肪の温度は、例えば、約50〜70℃であってもよい。 例えば、特にホッパにより形状決めセルに混合体を注いで、セルから形成され たロックを放出し、冷却された表面上にそれらロックを受領し、そして、冷却装 置でそれらの形状を安定化させることは可能である。 溶融脂肪及び脱水ベースに対する視覚構成要素の混合体の温度は、好ましくは 、余りにも柔らかく、あるいは、余りにもざらざらしているかのいずれかでなく セルを充填するべき適切な流れ特性を有するような値に調節されている。これに 関し、約40〜48℃の温度を推賞することができる。 事実、観察されたことだが、例えば、混合物の温度が約40℃よりも低い温度 に調節されている場合、セルを離れる際崩壊しようとする過渡のざらざらしたテ クスチャーを備えた、並びに、ロックの重量に不均一性をもたらすセルの拙劣な 充填を備えた生成物を得る危険性がある。 同様に、例えば、混合体の温度が約48℃よりも高い温度に調節されている場 合、受領面に完全につぶれてしまう過渡に柔軟なコンシステンシーを備えた生成 物を得る危険性がある。 放出されたロックは、例えば、表面上に、特に、5と10℃との間の温度に冷 却されたコンベアベルトの表面上に受領されても良い。その場合、例えば、コン ベアベルトが走行し、且つ、空気が5〜10℃で循環されている冷却用トンネル の形をして作られた冷却装置内でそれらロックの形状を安定化させることは可能 である。 本発明による調理用添加物を製造するための方法を実施するプラントにおいて 、 視覚構成要素を、溶融脂肪及び脱水ベースに混合するための装置は、例えば、ジ ャケット付きミキサー、特に、バンドミキサーを有していても良い。 ジャケット付きミキサーは、例えば、特に、約30〜70℃で冷却流体を循環 させることにより、混合物の温度を適宜の値に調節するための装置として、同時 に、役立つことができる。 混合装置は、ベルトコンベアあるいはネジのごとき、好ましくは熱が調整され ている輸送手段を介して形状決め装置に接続されていても良く、ベルトあるいは ネジは、例えば、形状決め装置よりも上に備えられているジャケット付き給送ホ ッパよりも上で終わっている。 かようなジャケット付き給送ホッパはステンレス鋼で作ることができ、また、 特に、例えば、約40〜50℃で冷却流体を循環させることにより、混合物の温 度を適宜の値に維持するための装置としても役立つ。 形状決め装置は回転するドラムを有していても良く、該回転するドラムの円筒 状壁にはセルで穴があけられ、あるいは、該形状決め装置はセルで穴のあけられ た水平板を有していても良く、該水平板は、往復動により水平方向に移動するこ とが可能であり、例えば、セルは列をなして配備することが可能である。 放出手段は、例えば、セルの底部を行き来するピストンの形をして作ることが できる。好ましくは、これらのピストンは加熱可能であり、特に、加熱用素子に よって加熱可能である。 冷却される受領面、特に、冷却されるコンベアベルトの上流側端部は、例えば 、セルから放出されるロックを受領するために、放出手段の下に備えられていて も良い。 冷却装置は、例えば、コンベアベルトが通っている冷却用トンネルの形をなし て作られていてもよい。 本発明による調理用添加物を製造するための方法を実施するプラントの好適実 施例においては、形状決め装置は回転するドラムを有しており、該回転するドラ ムの円筒状壁には、列をなして配備されたセルでもって穴があけられており、ま た、該回転するドラムの円筒状壁の上には、ジャケットの付された給送ホッパに より載せられており、該給送ホッパの下方部は回転するドラムの表面の円筒状形 状をしているとともに、かき混ぜ手段を有している。 かき混ぜ手段は回転するかき混ぜ機を有していてもよく、該かき混ぜ機の軸は 回転するドラムのものと平行であり、また、例えば、かき混ぜ用、及び/又は、 分布用スパチュラを担持している。好ましくは、かき混ぜ手段は、中空軸が同一 平面に置かれ且つスパチュラを、特に、半径方向スパチュラを担持している状態 で、2つの回転するかき混ぜ機を有しており、該スパチュラの形態は混合体の流 れ特性に適応され、シヤリングを回避しているとともに、スパチュラが回転する ドラムに置かれた状態で混合体のかき混ぜを生じさせ、及び/又は、塊体に存在 している視覚成分に損傷を与えることなくセル内における混合物のかき混ぜを生 じさせている。 かき混ぜ機の回転速度は、ドラムの回転速度に従って、混合体の粘度に従って 、また、セルの充填の所望とされる度合いに従って調節可能であり、目的は、調 理用添加物の形状を制御することと、該調理用添加物と同じ製造方法との間の重 量差を制限することとである。 ホッパは、ドラムの軸線に平行な2つの壁と、該ドラムの軸線に垂直な2つの 壁とを有していても良い。ドラムの軸線に平行なホッパの壁は、それらの上方部 において概ね垂直であってもよく、また、かき混ぜ機の回転するスパチュラの端 部によって表される円筒体のまわりのそれらの下方部において内側に湾曲せられ ていて塊体が蓄積するかも知れないいずれの不感帯を回避するようになっていて も良い。 それ故、この実施例においては、ホッパは回転するドラムの表面に接して保持 されてもよく、また、かき混ぜ機は、該ホッパの開口部の下を通過する間、特に 有効なそして均質な態様でセルに混合物を分布してもよい。 加えて、プラントのこの好適な実施例においては、形状決め装置は、給送ホッ パと放出手段との間の回転するドラムの円筒状面の形をなす移動可能なジャケッ ト付き外方ライナーと、ホッパの下での、また、大ざっぱに垂直位置まで前記ホ ッパそれ以降の下の回転するドラムの壁の内面の形をなす移動可能な内方ライナ ーとを有することができる。内方ライナーは、混合物をセル内に保持するために ホッパの下でのセルを閉じている。該内方ライナーは、この役割を垂直位置まで 継続させており、該垂直位置から、該内方ライナーは外方ライナーと置換されて おり、該外方ライナーは、回転するドラムの表面のところで、該ドラムの下方部 に備えられた放出手段まで混合物をセル内に保持している。 形状決め装置は、また、放出手段の下流側で且つホッパの上流側で回転するド ラムの表面を掃除するためのこすり取り羽根と、放出手段の下流側で且つ内方ラ イナーの上流側で該回転するドラムの壁の内面を掃除するためのこすり取り羽根 とを有していても良い。 最後に、回転するドラムの表面を加熱するための手段、特に、赤外線を用いて 、あるいは、熱い空気を送風することにより加熱するための手段は、放出手段の 下流側で、且つ、回転するドラムの表面をこすり取るための羽根の上流側に備え られていても良い。 プラントのこの好適実施例により、特に有効に且つ制御された態様で、また、 比較的長い期間にわたって中断されることなく、特に、ジャケット内の、また、 かき混ぜ機の軸内の冷却流体を循環させることにより混合体をホッパ内の適宜の 温度に保つことで、直接上に置かれ且つ調節可能な速度で旋回しているかき混ぜ 機によりセルに混合体を均一に分布させることで、回転するドラムの円筒状形状 の形をなし、且つ、それの表面に押圧されている外方ライナーとホッパとによっ てつまりを回避することで、ジャケット付き外方ライナーに冷却流体を循環させ ることにより混合体をセル内の適宜の温度に維持することで、また、放出されな かった生成物残査を加熱するための手段に結合されたスクレーパにより回転する ドラムの壁を有効に掃除することで、本発明による方法を実施することが可能と なる。 プラントのこの好適実施例も、2回の生産間で、また、偶然のつまりの場合に 簡単に且つ急速に掃除され得るように設計されており、ライナーは移動可能であ り、つまり、移動手段に取り付けられており、該移動手段は、調節可能な圧力で 回転するドラムに対してそれらをくっつけるのを可能にするピストン及び摺動用 装置を有していてそれらをドラムから調節可能な距離のところに保持し、あるい は、例えば、それらをドラムから分離させておいても良い。 本発明に従った調理用添加物を製造するための方法を実施するプラントを、添 付図面を参照して以下に記載する。その図面において、 −図1は、プラントの第1の実施例の概略側面図であり、 −図2は、図1に表されている第1の実施例の概略前面図であり、 −図3は、プラントの第2の実施例の概略側面図であり、 −図4は、プラントの好適実施例の形状決め装置及びホッパの断面側面図である 。 図1及び図3に表されている実施例において、本プラントは、ジャケット付き バンド2、混合機1の形をして作られている混合装置と、セル8の底部を通過し ているピストン6の形をして作られた放出手段を有している該セル8における形 状決めするための装置3又は4と、冷却用トンネル21の形をして作られた冷却 手段を交差する放出された調理用添加物11を輸送するためのベルト10の上流 側端部20の形をして作られた冷却された受領面とを有している。 混合装置1は、矢印50によりシンボルで表されているネジあるいはベルトコ ンベアを介して形状決め装置3に接続されている。 図1及び図2に表されている実施例において、混合物を形状決めするための装 置は回転するドラム3を有しており、該回転するドラム3の円筒状壁には列7を なして配備されたセル8で穴があけられている。 回転するドラムは給送ホッパ9の下に、且つ、コンベアベルト10の上流側端 部20の冷却される表面よりも上に置かれている。 図3に表されている実施例においては、混合物を形作るための装置は、往復動 により充填ポイント13と放出ポイント14との間で水平方向に移動可能な3列 をなして配備されたセル8で穴のあけられている水平板4を有している。 給送ホッパ9は充填ポイント13よりも上に備えられており、放出ポイント1 4はコンベアベルト10の上流側端部20の冷却される表面よりも上に備えられ ている。 図4は、ホッパ9の、また、形状決め装置の断面側面図で、該形状決め装置は 回転するドラム3を有しており、該回転するドラム3の円筒状壁にはプラントの 好適実施例の、列をなして配備されたセル8で穴があけられている。 この好適実施例において、ジャケット付き給送ホッパ9の下方部24は回転す るドラム3の表面の円筒形状をなしているとともに、かき混ぜ手段26を有して いる。 かき混ぜ手段26は2つの回転するかき混ぜ機27,28を有しており、回転 するドラムのものに平行な該2つの回転するかき混ぜ機27,28の中空軸31 ,32は同じ平面内に置かれている。これらの軸は、星の形をして配備された半 径方向列をなすスパチュラ29,30を担持しており、かき混ぜ機29のスパチ ュラが他方のかき混ぜ機30のスパチュラ間を通過するのが可能になっている。 ホッパ9は、回転するドラムの軸線に平行な2つの壁22,23と、該回転す るドラムの軸線に垂直な2つの壁(図示されていない)とを有している。ドラム の軸線に平行な壁22,23は、それらの上方部において概ね垂直であり、また 、それらの下方部において、かき混ぜ機27,28の回転するスパチュラの端部 により描かれる円筒体のまわりで内側に湾曲している。 加えて、形状決め装置は、ピストン6の形をなして作られた放出手段と給送ホ ッパ9との間の回転するドラムの円筒状表面の形をなすジャケット付きの移動可 能な外方ライナー34、並びに、ホッパ9の下での、また、大ざっぱに垂直位置 までホッパそれ以降の下の回転するドラム3の円筒状壁の内面36の形をなす移 動可能な内方ライナー35を有している。 移動可能なライナー34,35は、ピストン40と摺動用装置41とを有する 移動手段に取り付けられている。 形状決め装置は、また、放出用ピストン6の下流側で且つホッパ9の上流側の 回転するドラムの表面をこすり取るための羽根37、並びに、放出用ピストン6 の下流側で且つ内方ライナー35の上流側の回転するドラムの壁の内面をこすり 取るための羽根38を有している。 最後に、熱い空気を送風することにより回転するドラムの表面を加熱するため の手段39は、放出用ピストン6の下流側で且つドラムの表面をこすり取るため の羽根37の上流側に備えられている。 本発明による調理用添加物は、肉、野菜あるいはパスタのごときいずれかの料 理を調理するための調味料として用いられるよう意図されている。該調理用添加 物は、これら形式のパスタを内蔵している一包みにおけるパスタあるいは米のた めの添付の料理として、特に、オリエンタルパスタのための添付の料理として商 業化に特に十分適している。 本発明による調理用添加物及びそれの製造方法を、パーセントが重量で示され ている例によって以下に示す。 例1 形状決め回転ドラムが40cmの直径と82cmの長さとを有し、該形状決め回転 ドラムの円筒状壁には一列当たり18セルの割合でドラムの軸線に平行に20列 配備されたセルで穴を開けている図1、図2及び図4に表されているものと同様 のプラントにより調理用添加物を製造する。 以下の作動パラメータをプラントに対して用いる: −ドラムの回転速度: 0.875rpm −ピストン待ち時間: 25s −コンベアベルトの直線速度:1.25m/分 −受領面の温度: 12℃ −ドラム−受領面距離 25mm −丸いセル、直径: 29mm 深さ: 20mm 以下の手段を適用する: −ジュリエンヌリーク及び人参、葉パセリ及び薄くスライスされたチャイブでな る視覚構成要素の10%、 −30.5%の水素と化合されたパーム脂肪、及び −38%の塩、7%のグルミン酸塩、及び、ニンニク、セロリ、タイム、ペッパ ー、タラゴン、玉ねぎ及びクルクマを有しているスパイスの残部59.5%でな る59.5%の脱水ベース。 方法を実施するために、50℃で液化脂肪を、ジャケットの温度が60℃に保 たれたミキサーに導入する。脱水ベースの構成要素の全てを、溶融脂肪に導入し 、8分間かき混ぜる。視覚構成要素を最後の瞬間に加える。混合物の温度は46 ℃である。 得られた混合物を、回転するドラムのホッパに導入し、岩石をコンベアベルト の終部に集める。 こうして得られた調理用添加物はロックの形を有しており、該ロックの結合材 状ライトグリーン色は、視覚構成要素を、特に、人参ジュリエンヌを十分に強調 している。 これらのロックから再構成されただし汁も、魅力のある色コントラスト及び一 般的な外観を示している。 例2 以下の手段を適用することにより例1に記載されたごとく手順を実施する: −赤色四角紙、薄くスライスされたフライ玉ねぎ、葉パセリ及び薄くスライスさ れたチャイブの視覚構成要素の15%、 −第1のビーフジュースの20.2%、 −水素と化合されたパーム樹脂の8.7%、及び −38%の塩、7%のグルミン酸塩、及び、ショウガ、ナツメグ、チリ、クロー ブ及びトマトから成るスパイスの残部56.1%でなる脱水ベースの56.1% 。 こうして得られた調理用添加物はロックの形を有しており、野菜はピンクのセ メントバックグラウンドで十分に分離している。 これらのロックから再構成されただし汁も、魅力のある色コントラスト及び一 般的な外観を有している。 例3 以下の手段を適用することにより例1に記載された態様で手順を実施する: −脱水された四角トマト、薄くスライスされたフライ玉ねぎ、脱水されたブラッ クオリーブキューブ及び凍結乾燥されたクルゼットキューブからなる視覚構成要 素の9.9%、 −30.5%の水素と化合されたパーム樹脂、及び −38%の塩、10.8%のグルミン酸塩、及び、ニンニク、メボウキ、オレガ ノ、こしょう、クルクマを有するスパイスの残部59.6%でなる59.6%の 脱水ベース。 こうして得られた調理用添加物はロックの形状を呈しており、ブラックオリー ブは、ダークグリーンのセメントバックグラウンド上で十分うまく分離している 。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG ,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AU,BB ,BG,BR,CA,CN,EE,GE,HU,IL, IS,JP,KP,KR,LK,LR,LT,LV,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,RO ,SG,SI,SK,TR,TT,UA,US,UZ, VN (72)発明者 マーエ,ヤニック フランス国エフ―60000 ボーベ,リュ ピエール ジャコビイ,58 (72)発明者 リュスチュエル,パスカル フランス国エフ―60000 ボーベ,リュ ジャン マジーユ,9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ロック形状を呈しているとともに,15〜35%の脂肪と20〜70%の 脱水ベースとからなる結合材に保持された視覚構成要素の重量で8〜50%を有 している調理用添加物。 2.請求項1記載の調理用添加物において、前記視覚構成要素は1つあるいは それ以上の野菜、フルーツ、芳香族草本、肉、魚及び/又は甲殻類、スパイス、 全体の及び/又は潰された種の脱水片である調理用添加物。 3.請求項1記載の調理用添加物において、前記脂肪は、水素添加しあるいは その他の、及び酸化防止剤で補充されたあるいはその他の少なくとも1つの野菜 性脂肪及び/又は少なくとも1つの動物性脂肪を有しており、また、該脂肪は室 温で固体である調理用添加物。 4.請求項1記載の調理用添加物において、前記脱水ベースは細かく細分され た形態をなす食物材料を有している調理用添加物。 5.請求項1〜請求項まで4のいずれか1項に記載の調理用添加物を製造する ための方法にして、前記視覚構成要素を、前記溶解された脂肪と前記脱水ベース とに混合する工程と、得られた前記混合体を形状決めする工程と、冷却する工程 とを連続して有している方法。 6.請求項5記載の方法において、前記視覚構成要素と前記溶融脂肪及び前記 脱水ベースとの前記混合物の温度を、形状決めセルを充填するための適宜の特性 を示すようにある値に調節し、前記混合物を前記セルに注ぎ、前記ロックを該セ ルから放出し、冷却された表面上でそれらを受領し、そして、それらの形状を冷 却により安定化させている方法。 7.請求項6記載の方法において、混合され、混合後に前記視覚構成要素が加 えられている前記溶融脂肪に前記脱水ベースを加え、該混合物の温度を40〜4 8℃に調節する方法。 8.請求項5〜請求項7に記載の調理用添加物を製造する方法を実施するため のプラントにして、前記視覚構成要素を前記溶融脂肪及び前記脱水ベースに混合 させるための装置と、放出用手段を有するセル内で得られた前記混合物を形状決 めするための装置と、冷却装置とを有しているプラント。 9.請求項8記載のプラントにおいて、前記形状決め装置の上にはジャケット 付き給送ホッパが備えられているプラント。 10.請求項8記載のプラントにおいて、前記放出用手段は、前記セルの底部 を通過するピストンを有しているプラント。 11.請求項8記載のプラントにおいて、前記形状決め装置は回転するドラム を有しており、該ドラムの円筒状壁にはセルで穴があけられているプラント。 12.請求項8記載のプラントにおいて、前記形状決め装置は、往復動により 水平方向に移動可能なセルで穴のあけられた水平方向板を有しているプラント。 13.請求項8記載のプラントにおいて、前記形状決め装置は回転するドラム を有しており、該回転するドラムの円筒状壁には列をなして配備されたセルで穴 があけられており、また、該回転するドラムの円筒状壁はジャケット付き給送ホ ッパにより截置されており、該ジャケット付き給送ホッパの下方部は前記ドラム の表面の円筒形状をしているとともにかき混ぜ手段を有しているプラント。 14.請求項13記載のプラントにおいて、前記かき混ぜ手段は2つの回転す るかき混ぜ機を有しており、該かき混ぜ機の軸は、前記回転するドラムのものと 平行であるとともにかき混ぜ及び/分布用スパチュラを担持しているプラント。 15.請求項13記載のプラントにおいて、加えて、前記形状決め装置は、前 記給送ホッパと前記放出用手段との間の前記回転するドラムの円筒状面の形をし ている移動可能なジャケット付き外方ライナーと、大ざっぱに垂直位置まで前記 ホッパそれ以降の下の前記回転するドラムの壁の内面の形をしている移動可能な 内方ライナーとを有しているプラント。
JP10515244A 1996-09-23 1997-09-15 調理用添加物 Pending JP2001502167A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP96202645 1996-09-23
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