JP2001358724A - 伝送路の無瞬断切替方法及び伝送路の無瞬断切替装置 - Google Patents
伝送路の無瞬断切替方法及び伝送路の無瞬断切替装置Info
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- JP2001358724A JP2001358724A JP2000177388A JP2000177388A JP2001358724A JP 2001358724 A JP2001358724 A JP 2001358724A JP 2000177388 A JP2000177388 A JP 2000177388A JP 2000177388 A JP2000177388 A JP 2000177388A JP 2001358724 A JP2001358724 A JP 2001358724A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 ＡＴＭ網での運用系と非運用系との無瞬断切
り替えにおけるセルの位相整合を容易に行うこと。 【解決手段】 運用系と非運用系の伝送路長の差により
生じるセル（ＡＴＭ網の情報単位）の到着時間の差を受
信側装置２で吸収することにより、ＳＥＬ１で系の切り
替えを行ったとしても、運用系から非運用系への切り替
えを通信を遮断することなく、無瞬断で行うことができ
る。その際、セルの位相を整合させる必要があるが、セ
ルの特定ビットから１ビットのみ取り出すことにより、
容易にセルの位相を整合させることができる。尚、受信
側装置２で受信した０系、１系のセルの位相を整合させ
る方法として、セルの全ビットに対して照合をおこなっ
て、同一セルかどうかの判定を行うことにより、ＳＥＬ
１にセルを送出しても、同様の効果を得ることができ
る。
り替えにおけるセルの位相整合を容易に行うこと。 【解決手段】 運用系と非運用系の伝送路長の差により
生じるセル（ＡＴＭ網の情報単位）の到着時間の差を受
信側装置２で吸収することにより、ＳＥＬ１で系の切り
替えを行ったとしても、運用系から非運用系への切り替
えを通信を遮断することなく、無瞬断で行うことができ
る。その際、セルの位相を整合させる必要があるが、セ
ルの特定ビットから１ビットのみ取り出すことにより、
容易にセルの位相を整合させることができる。尚、受信
側装置２で受信した０系、１系のセルの位相を整合させ
る方法として、セルの全ビットに対して照合をおこなっ
て、同一セルかどうかの判定を行うことにより、ＳＥＬ
１にセルを送出しても、同様の効果を得ることができ
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＡＴＭ伝送路の運
用系と非運用系の伝送路を無瞬断で切り替える伝送路の
無瞬断切替方法及び伝送路の無瞬断切替装置に関する。
用系と非運用系の伝送路を無瞬断で切り替える伝送路の
無瞬断切替方法及び伝送路の無瞬断切替装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＡＴＭ伝送路の切り替えにおいて
運用系（０系）と非運用系（１系）を切り替える際に、
通信が一時的に中断されることを防止する目的で無瞬断
切り替えが用いられ、受信側装置で０系と１系のセル
（ATM網の情報単位）の位相整合をとることにより、無
瞬断切り替えを実現してきた。
運用系（０系）と非運用系（１系）を切り替える際に、
通信が一時的に中断されることを防止する目的で無瞬断
切り替えが用いられ、受信側装置で０系と１系のセル
（ATM網の情報単位）の位相整合をとることにより、無
瞬断切り替えを実現してきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の伝送路
の無瞬断切り替えでは、セルの位相整合の時、セルの全
てのビット(424ビット）の照合を行っており、処理が大
規模で複雑にになるといった問題があった。
の無瞬断切り替えでは、セルの位相整合の時、セルの全
てのビット(424ビット）の照合を行っており、処理が大
規模で複雑にになるといった問題があった。
【０００４】本発明は、上述の如き従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的は、セルの位相整合
を容易に行うことができる伝送路の無瞬断切替方法及び
伝送路の無瞬断切替装置を提供することである。
るためになされたもので、その目的は、セルの位相整合
を容易に行うことができる伝送路の無瞬断切替方法及び
伝送路の無瞬断切替装置を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１の発明の特徴は、ＡＴＭ伝送路の運用系と
非運用系を無瞬断で切り替える伝送路の無瞬断切替方法
において、ＡＴＭ網において運用系と非運用系の伝送路
長の差により生じるセル（ＡＴＭ網の情報単位）の到着
時間の差を受信側で吸収することにより、運用系の伝送
路から非運用系の伝送路へ切り替ることにある。
に、請求項１の発明の特徴は、ＡＴＭ伝送路の運用系と
非運用系を無瞬断で切り替える伝送路の無瞬断切替方法
において、ＡＴＭ網において運用系と非運用系の伝送路
長の差により生じるセル（ＡＴＭ網の情報単位）の到着
時間の差を受信側で吸収することにより、運用系の伝送
路から非運用系の伝送路へ切り替ることにある。
【０００６】請求項２の発明の特徴は、ＡＴＭ伝送路の
運用系と非運用系を無瞬断で切り替える伝送路の無瞬断
切替方法において、運用系の伝送路より受信したセル及
び非運用系の伝送路より受信したセルからパターンを抽
出して分割前のパターンに組み立てるステップと、前記
運用系、非運用系の分割前のパターンを比較してセルの
到達時間の差異を判定するステップと、到達時間が早い
系のセルを待機させて到達時間が遅い系のセルの到着を
待ち、前記運用系、非運用系の分割前のパターンの一致
を検出するステップと、前記運用系、非運用系の分割前
のパターンの一致が検出されると、前記運用系、非運用
系から同時に運用系、非運用系の伝送路の切り替えを行
うセレクタにセルを送出するステップとを具備すること
にある。
運用系と非運用系を無瞬断で切り替える伝送路の無瞬断
切替方法において、運用系の伝送路より受信したセル及
び非運用系の伝送路より受信したセルからパターンを抽
出して分割前のパターンに組み立てるステップと、前記
運用系、非運用系の分割前のパターンを比較してセルの
到達時間の差異を判定するステップと、到達時間が早い
系のセルを待機させて到達時間が遅い系のセルの到着を
待ち、前記運用系、非運用系の分割前のパターンの一致
を検出するステップと、前記運用系、非運用系の分割前
のパターンの一致が検出されると、前記運用系、非運用
系から同時に運用系、非運用系の伝送路の切り替えを行
うセレクタにセルを送出するステップとを具備すること
にある。
【０００７】請求項３の発明の特徴は、ＡＴＭ伝送路の
運用系と非運用系を無瞬断で切り替える伝送路の無瞬断
切替装置において、運用系の伝送路より受信したセル及
び非運用系の伝送路より受信したセルからパターンを抽
出して分割前のパターンに組み立てる手段と、前記運用
系、非運用系の分割前のパターンを比較して到達時間の
差異を判定する手段と、到達時間が早い系のセルを待機
させて到達時間が遅い系のセルの到着を待ち、前記運用
系、非運用系の分割前のパターンの一致を検出する手段
と、前記運用系、非運用系の分割前のパターンの一致が
検出されると、前記運用系、非運用系から同時に運用
系、非運用系の伝送路の切り替えを行う選択回路にセル
を送出する手段とを具備することにある。
運用系と非運用系を無瞬断で切り替える伝送路の無瞬断
切替装置において、運用系の伝送路より受信したセル及
び非運用系の伝送路より受信したセルからパターンを抽
出して分割前のパターンに組み立てる手段と、前記運用
系、非運用系の分割前のパターンを比較して到達時間の
差異を判定する手段と、到達時間が早い系のセルを待機
させて到達時間が遅い系のセルの到着を待ち、前記運用
系、非運用系の分割前のパターンの一致を検出する手段
と、前記運用系、非運用系の分割前のパターンの一致が
検出されると、前記運用系、非運用系から同時に運用
系、非運用系の伝送路の切り替えを行う選択回路にセル
を送出する手段とを具備することにある。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は、本発明の一実施形態の構
成を示したブロック図である。送信側装置１と受信側装
置２が０系（運用系）と１系（非運用系）のＡＴＭ伝送
路により接続されて構成されている。
に基づいて説明する。図１は、本発明の一実施形態の構
成を示したブロック図である。送信側装置１と受信側装
置２が０系（運用系）と１系（非運用系）のＡＴＭ伝送
路により接続されて構成されている。
【０００９】送信側装置１はパターン生成回路Ａ、セル
コピー部Ｂ、インターフェースを形成するバッファＩＦ
1(0)、ＩＦ1(1)を有している。受信側装置２はインター
フェースを形成するバッファＩＦ2(0)、ＩＦ2(1)、パタ
ーン検出回路Ｃ及び伝送路の運用系と非運用系を切り替
える選択回路ＳＥＬ１を有している。
コピー部Ｂ、インターフェースを形成するバッファＩＦ
1(0)、ＩＦ1(1)を有している。受信側装置２はインター
フェースを形成するバッファＩＦ2(0)、ＩＦ2(1)、パタ
ーン検出回路Ｃ及び伝送路の運用系と非運用系を切り替
える選択回路ＳＥＬ１を有している。
【００１０】次に、本実施形態の動作を説明する。送信
側装置１のパターン生成回路Ａは、“０”と“１”のあ
る固定パターンを生成し、そのパターンを分割してセル
に格納する。セルコピー部（パターン検出回路）Ｂは、
セルをコピーすることにより、同一のセルを２個作り、
０系、１系にそれぞれ送出する。
側装置１のパターン生成回路Ａは、“０”と“１”のあ
る固定パターンを生成し、そのパターンを分割してセル
に格納する。セルコピー部（パターン検出回路）Ｂは、
セルをコピーすることにより、同一のセルを２個作り、
０系、１系にそれぞれ送出する。
【００１１】送信側装置１及び受信側装置２のＩＦ1
(0)、ＩＦ1(1)、ＩＦ2(0)、ＩＦ2(1)は、装置内と伝送
路とのインタフェースの整合をとっており、ＩＦ2(0)、
ＩＦ2(1)のバッファは、送信されてきたセルを一時的に
蓄えておく部分である。パターン検出回路Ｃは受信した
セルからパターンを抽出して分割前のパターンに組み立
て（図３のステップ３０１）、０系、１系のパターンを
比較し（ステップ３０２）、セルの送出タイミングを判
断する（ステップ３０３）。選択回路ＳＥＬ１は０系、
１系の選択を行う部分であり、ここで伝送路の切り替え
を行う。
(0)、ＩＦ1(1)、ＩＦ2(0)、ＩＦ2(1)は、装置内と伝送
路とのインタフェースの整合をとっており、ＩＦ2(0)、
ＩＦ2(1)のバッファは、送信されてきたセルを一時的に
蓄えておく部分である。パターン検出回路Ｃは受信した
セルからパターンを抽出して分割前のパターンに組み立
て（図３のステップ３０１）、０系、１系のパターンを
比較し（ステップ３０２）、セルの送出タイミングを判
断する（ステップ３０３）。選択回路ＳＥＬ１は０系、
１系の選択を行う部分であり、ここで伝送路の切り替え
を行う。
【００１２】尚、図４に示すように、ＵＮＩ（ユーザ・
ネットワーク・インタフェース）では、セルの１オクテ
ット目の上位４ビットがユーザの使用可能な領域である
ので、パターンはこの領域の特定ビットに格納する。
ネットワーク・インタフェース）では、セルの１オクテ
ット目の上位４ビットがユーザの使用可能な領域である
ので、パターンはこの領域の特定ビットに格納する。
【００１３】送信側装置１では、セルをコピーして０系
（運用系）と１系（非運用系）のそれぞれに同一のセル
を送出する。０系、１系の伝送路長が異なるため、伝送
路長が短い系（便宜上０系の方が短いとする）のセルが
先に到着する。このため、受信側装置２に設置された０
系のバッファにセルを貯えて、１系のセルが到着するの
を待ち（ステップ３０４）、ステップ３０５で０系、１
系のセルパターンが一致すると、０系、１系から同時に
ＳＥＬ１（０系、１系の選択を行うセレクタ）にセルを
送出する（ステップ３０８）。これより、ＳＥＬ１にお
いて系の切り替えを行ったとしても、瞬間的な通信の遮
断（瞬断）をなくすることができる。尚、１系の伝送路
長が短く、１系のセルが先に到着する場合、０系のセル
が到着するのを待ち（ステップ３０６）、ステップ３０
７で０系、１系のセルパターンが一致すると、０系、１
系から同時にＳＥＬ１（０系、１系の選択を行うセレク
タ）にセルを送出する（ステップ３０８）。更に、最初
から０系と１系のセルが同時に到着する場合、直ちに、
ステップ３０８にて０系、１系から同時にＳＥＬ１にセ
ルを送出する。
（運用系）と１系（非運用系）のそれぞれに同一のセル
を送出する。０系、１系の伝送路長が異なるため、伝送
路長が短い系（便宜上０系の方が短いとする）のセルが
先に到着する。このため、受信側装置２に設置された０
系のバッファにセルを貯えて、１系のセルが到着するの
を待ち（ステップ３０４）、ステップ３０５で０系、１
系のセルパターンが一致すると、０系、１系から同時に
ＳＥＬ１（０系、１系の選択を行うセレクタ）にセルを
送出する（ステップ３０８）。これより、ＳＥＬ１にお
いて系の切り替えを行ったとしても、瞬間的な通信の遮
断（瞬断）をなくすることができる。尚、１系の伝送路
長が短く、１系のセルが先に到着する場合、０系のセル
が到着するのを待ち（ステップ３０６）、ステップ３０
７で０系、１系のセルパターンが一致すると、０系、１
系から同時にＳＥＬ１（０系、１系の選択を行うセレク
タ）にセルを送出する（ステップ３０８）。更に、最初
から０系と１系のセルが同時に到着する場合、直ちに、
ステップ３０８にて０系、１系から同時にＳＥＬ１にセ
ルを送出する。
【００１４】ところで、受信側装置２では、セルを同時
にＳＥＬ１に送信するために、０系、１系のセルの同期
をとる必要がある。そのため、送信側装置２は、図２に
示すようにある固定パターンをユーザが使用可能な領域
に分割して挿入し、このパターンを受信側装置２で読み
取ることで、０系と１系のセルの同期を合わせている。
にＳＥＬ１に送信するために、０系、１系のセルの同期
をとる必要がある。そのため、送信側装置２は、図２に
示すようにある固定パターンをユーザが使用可能な領域
に分割して挿入し、このパターンを受信側装置２で読み
取ることで、０系と１系のセルの同期を合わせている。
【００１５】本実施形態によれば、ＡＴＭ網において運
用系と非運用系の伝送路長の差により生じるセル（ATM
網の情報単位）の到着時間の差を受信側装置２で吸収す
ることにより、ＳＥＬ１で系の切り替えを行ったとして
も、運用系から非運用系への切り替えを通信を遮断する
ことなく、無瞬断で行うことができる。その際、伝送路
の切り替えを無瞬断で行うためには、セルの位相を整合
させる必要があるが、その時、セルの特定ビットから１
ビットのみ取り出すことにより、容易にセルの位相を整
合させることができる。
用系と非運用系の伝送路長の差により生じるセル（ATM
網の情報単位）の到着時間の差を受信側装置２で吸収す
ることにより、ＳＥＬ１で系の切り替えを行ったとして
も、運用系から非運用系への切り替えを通信を遮断する
ことなく、無瞬断で行うことができる。その際、伝送路
の切り替えを無瞬断で行うためには、セルの位相を整合
させる必要があるが、その時、セルの特定ビットから１
ビットのみ取り出すことにより、容易にセルの位相を整
合させることができる。
【００１６】尚、受信側装置２で受信した０系、１系の
セルの位相を整合させる方法として、セルの全ビットに
対して照合をおこなって、同一セルかどうかの判定を行
うことにより、ＳＥＬ１にセルを送出しても、同様の効
果を得ることができる。
セルの位相を整合させる方法として、セルの全ビットに
対して照合をおこなって、同一セルかどうかの判定を行
うことにより、ＳＥＬ１にセルを送出しても、同様の効
果を得ることができる。
【００１７】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、無瞬断切り替えにおけるセルの位相整合を容易に
行うことができる。
れば、無瞬断切り替えにおけるセルの位相整合を容易に
行うことができる。
【図１】 本発明の一実施形態の構成を示したブロック
図である。
図である。
【図２】 図１に示した受信側装置での０系と１系のセ
ルの同期を合わせを説明する図である。
ルの同期を合わせを説明する図である。
【図３】 図１に示した受信側装置の動作手順を示した
フローチャートである。
フローチャートである。
【図４】 ＵＮＩ（ユーザ・ネットワーク・インタフェ
ース）の構成例を示した図である。
ース）の構成例を示した図である。
１ 送信側装置 ２ 受信側装置 Ａ パターン生成回路 Ｂ セルコピー部 Ｃ パターン検出回路 ＩＦ1(0)、ＩＦ1(1)、ＩＦ2(0)、ＩＦ2(1) バッファ ＳＥＬ１ 選択回路
Claims (3)
- 【請求項１】 ＡＴＭ伝送路の運用系と非運用系を無瞬
断で切り替える伝送路の無瞬断切替方法において、 ＡＴＭ網において運用系と非運用系の伝送路長の差によ
り生じるセル（ＡＴＭ網の情報単位）の到着時間の差を
受信側で吸収することにより、運用系の伝送路から非運
用系の伝送路へ切り替ることを特徴とする伝送路の無瞬
断切替方法。 - 【請求項２】 ＡＴＭ伝送路の運用系と非運用系を無瞬
断で切り替える伝送路の無瞬断切替方法において、 運用系の伝送路より受信したセル及び非運用系の伝送路
より受信したセルからパターンを抽出して分割前のパタ
ーンに組み立てるステップと、 前記運用系、非運用系の分割前のパターンを比較してセ
ルの到達時間の差異を判定するステップと、 到達時間が早い系のセルを待機させて到達時間が遅い系
のセルの到着を待ち、前記運用系、非運用系の分割前の
パターンの一致を検出するステップと、 前記運用系、非運用系の分割前のパターンの一致が検出
されると、前記運用系、非運用系から同時に運用系、非
運用系の伝送路の切り替えを行うセレクタにセルを送出
するステップと、 を具備することを特徴とする伝送路の無瞬断切替方法。 - 【請求項３】 ＡＴＭ伝送路の運用系と非運用系を無瞬
断で切り替える伝送路の無瞬断切替装置において、 運用系の伝送路より受信したセル及び非運用系の伝送路
より受信したセルからパターンを抽出して分割前のパタ
ーンに組み立てる手段と、 前記運用系、非運用系の分割前のパターンを比較して到
達時間の差異を判定する手段と、 到達時間が早い系のセルを待機させて到達時間が遅い系
のセルの到着を待ち、前記運用系、非運用系の分割前の
パターンの一致を検出する手段と、 前記運用系、非運用系の分割前のパターンの一致が検出
されると、前記運用系、非運用系から同時に運用系、非
運用系の伝送路の切り替えを行う選択回路にセルを送出
する手段と、 を具備することを特徴とする伝送路の無瞬断切替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000177388A JP2001358724A (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | 伝送路の無瞬断切替方法及び伝送路の無瞬断切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000177388A JP2001358724A (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | 伝送路の無瞬断切替方法及び伝送路の無瞬断切替装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001358724A true JP2001358724A (ja) | 2001-12-26 |
Family
ID=18678994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000177388A Pending JP2001358724A (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | 伝送路の無瞬断切替方法及び伝送路の無瞬断切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001358724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021240606A1 (ja) * | 2020-05-25 | 2021-12-02 | 日本電信電話株式会社 | 送信装置、受信装置、送信方法及び送受信システム |
-
2000
- 2000-06-13 JP JP2000177388A patent/JP2001358724A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021240606A1 (ja) * | 2020-05-25 | 2021-12-02 | 日本電信電話株式会社 | 送信装置、受信装置、送信方法及び送受信システム |
| JP7464117B2 (ja) | 2020-05-25 | 2024-04-09 | 日本電信電話株式会社 | 受信装置、受信方法及び送受信システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040224 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |