JP2001353685A - 多軸サーボドライバ - Google Patents

多軸サーボドライバ

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JP2001353685A
JP2001353685A JP2000181107A JP2000181107A JP2001353685A JP 2001353685 A JP2001353685 A JP 2001353685A JP 2000181107 A JP2000181107 A JP 2000181107A JP 2000181107 A JP2000181107 A JP 2000181107A JP 2001353685 A JP2001353685 A JP 2001353685A
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JP
Japan
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servo driver
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command
servo
unit
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JP2000181107A
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English (en)
Inventor
Hisashi Ooto
久志 大音
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な構成で複数のサーボドライバとシーケ
ンサによる補間制御に比べて高速高精度の補間制御を達
成し、簡易な設定でサーボモータを位置決め制御する多
軸サーボドライバを提供することを目的とする。 【解決手段】 多軸サーボドライバ1内に指令ユニット
2を設け、複数のサーボドライバユニット3と通信回路
4を用いて通信し、指令ユニット2に各サーボドライバ
ユニット3の位置情報をフィードバックし複数のサーボ
ドライバユニット3の補間制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のサーボモー
タを制御する多軸サーボドライバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の多軸サーボドライバは、一つの機
器に複数(多軸)のサーボモータを設置し、独立した複
数のサーボドライバでサーボモータを制御するものであ
り、個々のサーボドライバで複数のサーボモータを補間
して制御することができなかった。このため、従来のサ
ーボドライバで複数のサーボモータを補間制御するに
は、サーボモータのエンコーダの位置情報を、上位のシ
ーケンサにサーボドライバを経由して送信し、それをも
とに各サーボモータの動作量の補間を行い、速度指令で
各サーボドライバに動作の指令を送って制御していた。
【0003】また、位置決め機能を持つサーボドライバ
も存在するが、複数のサーボモータを動作させるには同
数のサーボドライバが必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のサーボドライバによりサーボモータの補間制御を行
うためには、上位シーケンサと複数のサーボドライバ間
に多くの通信線が必要であった。
【0005】また、上位シーケンサに位置制御を持たせ
てサーボドライバを速度制御で動作させると、サーボド
ライバとシーケンサ間の通信速度および通信線にのるノ
イズの影響により高速高精度の応答性が期待できなかっ
た。
【0006】さらに、位置決め機能を必要とする場合に
は、複数のサーボモータを位置決め制御するサーボドラ
イバを用意する必要があり、設置の手間と場所が必要で
あった。
【0007】本発明は上記従来の課題を解決するもので
あり、簡易な構成で複数のサーボドライバとシーケンサ
による補間制御に比べて高速高精度の補間制御を達成
し、簡易な設定でサーボモータを位置決め制御する多軸
サーボドライバを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、複数のサーボモータを制御する複数のサー
ボドライバユニットと、上位からの指令をもとに前記サ
ーボドライバユニットに動作指令を送信する指令ユニッ
トと、前記サーボドライバユニットと指令ユニット間の
データの授受を行う通信回路とを備えた多軸サーボドラ
イバである。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明は、複数のサーボモータを制御する複数のサーボドラ
イバユニットと、上位からの指令をもとに前記サーボド
ライバユニットに動作指令を送信する指令ユニットと、
前記サーボドライバユニットと指令ユニット間のデータ
の授受を行う通信回路とを備えた多軸サーボドライバで
あり、多軸サーボドライバ内に指令ユニットを設け、多
軸サーボドライバ内の複数のサーボドライバユニットと
通信を行い、指令ユニットは複数のサーボドライバユニ
ットからフィードバックされた位置情報をもとに複数の
サーボドライバユニットの補間制御を行うことができ
る。
【0010】また、サーボモータのエンコーダからの位
置データをサーボドライバユニットから指令ユニットに
フィードバックし、前記サーボモータの動作を補間し同
期制御をする機能と、位置データから位置偏差データを
演算する機能と、前記サーボモータに送られる移動量の
指令に対応する比較係数を演算する機能と、前記位置偏
差データと比較係数とから前記サーボドライバユニット
の補正量を演算する機能とを指令ユニットに備えた請求
項1記載の多軸サーボドライバでは、指令ユニット内に
複数のサーボドライバユニットの動作の補間機能を持
ち、各サーボドライバユニットからの位置情報のフィー
ドバックを受けて補間演算を行い、サーボドライバユニ
ットの動作指令に補正量を加算してサーボドライバユニ
ットに送り、サーボモータを制御する。
【0011】さらに、サーボドライバユニットを動作さ
せるための位置データ・速度データ・加速データをそれ
ぞれ記憶したデータを組み合せて複数の動作パターンを
記憶したデータベースと、前記データベースの中から1
つの動作パターンを選択することで必要な動作データを
自動的に選択してサーボモータを位置決めする位置決め
機能とを指令ユニットに備えた請求項1または請求項2
記載の多軸サーボドライバでは、上位からの位置選択の
信号をもとに複数の動作パターンを記憶したデータベー
スの中から1つの動作パターンを選択することで必要な
動作データを自動的に選択でき、各軸のサーボモータの
位置決め動作ができる。
【0012】このように多軸サーボドライバ内に指令ユ
ニットを設けて、指令ユニットと複数のドライバユニッ
ト間で通信を行うことにより補間制御機能と位置決め機
能を実現できる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0014】(実施例1)図1、2において、多軸サー
ボドライバ1に搭載されている指令ユニット2と複数の
サーボドライバユニット3はシリアル通信4で接続され
ており、データの授受を行う。
【0015】ここで、多軸サーボドライバ1の補間機能
について説明する。複数のサーボドライバユニット3に
接続された複数のサーボモータ5の動作を決める指令
は、上位のシーケンサなどから指令ユニット2に入力さ
れるが、各サーボドライバユニット3に送信する速度指
令が異なるために制御周期ごとに各サーボドライバユニ
ット3を比較する補間係数を求める。
【0016】指令ユニット2からは各サーボドライバユ
ニット3に速度指令のデータが送信され、各サーボドラ
イバユニット3は各サーボモータ5を回転させる。各サ
ーボモータ5のエンコーダから位置データが各サーボド
ライバユニット3を経由して指令ユニット2へフィード
バックされ、サーボドライバユニット3内では速度ルー
プを組んでサーボモータ5の速度制御を行う。
【0017】このとき、サーボドライバユニット3にフ
ィードバックされたサーボモータ5の位置データは指令
ユニット2に通信され、指令ユニット2では補間データ
演算23で指令位置データとサーボモータ5からフィー
ドバックされた位置情報をもとに計算した偏差と補間係
数をもとにサーボドライバユニット3を比較するデータ
を生成する。このデータは、各サーボドライバユニット
毎に計算し補間演算21に入力され各サーボドライバユ
ニット3毎の補正指令22を決定し、各サーボドライバ
ユニット3の速度指令データに乗せて各サーボモータ5
毎に補間制御を実行する。
【0018】このように、各サーボモータ毎の位置デー
タから各サーボドライバユニット毎の補正指令を決定
し、速度指令データに乗せて各サーボモータを補間制御
できる。
【0019】(実施例2)次に、複数の動作パターン記
憶および自動選択について説明する。
【0020】図3、4において、指令ユニット2内にあ
るポジションデータ31に複数の位置データ、速度デー
タ、加速度データ、動作モードデータをあらかじめ記憶
(インプット)しておき、各サーボドライバユニット3
の複数の指令における動作パターンをポジションデータ
31から選択して組み合わせてデータベース32に指令
番号としてインプットする。
【0021】ユーザはこのデータベース32の中から希
望の動作パターンに対応する指令番号を選択すればよ
く、指令ユニット2に入力する。これにより指令ユニッ
ト2はポジションデータ31をもとにサーボドライバユ
ニット3に送信する位置指令データを演算し、それをも
とに速度指令データを演算して各サーボドライバユニッ
ト3に送信し、サーボモータ5を回転させる。そしてサ
ーボモータ5のエンコーダからフィードバックした位置
情報をもとにサーボドライバユニット3は速度制御を行
い、さらに、位置情報データは指令ユニット2に送信さ
れ、指令ユニット2では各サーボドライバユニット3の
位置制御を行う。
【0022】このように、あらかじめサーボドライバユ
ニットを動作させるための複数の動作パターンをデータ
ベースに記憶しておき、その中の1つの動作パターンを
選択することで、必要なデータをポジションデータから
自動的に選択して位置決めデータを演算する。
【0023】(実施例3)図5において、指令ユニット
2が上位指令であるユーザからの動作パターンの指令で
あるポジション選択指令を受信したら、複数の指令にお
ける動作パターンをポジションデータ31から選択、組
み合わせて記憶したデータベース32から位置指令生成
演算41でサーボドライバユニットの位置指令信号を生
成し、そこから速度指令データを生成して各サーボドラ
イバユニット3に送信し、各サーボドライバユニットは
速度制御を行いサーボモータ5を回転する。
【0024】各サーボドライバユニット3の位置情報は
指令ユニット2にフィードバックされ、補間指令を決定
し各サーボドライバユニット3の速度指令データに乗せ
て補間を実行することができる。
【0025】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように請求項
1の発明によれば、多軸サーボドライバ内に複数のサー
ボドライバユニットとそのサーボドライバユニットに動
作指令を送信する指令ユニットを設けたので、上位シー
ケンサがなくても動作指令データの通信、移動量データ
のフィードバックが可能となり、高速応答性が実現でき
る。
【0026】また、請求項2の発明によれば、従来の複
数のサーボドライバとシーケンサを必要とした補間制御
がシーケンサなしの簡易な構成で実現でき、多軸サーボ
ドライバ内でデータの授受を行うため外部のノイズなど
の外乱要素に影響されないため高精度な補間が可能とな
る。
【0027】さらに、請求項3の発明によれば、従来の
位置決め機能を備えたサーボドライバを複数個使用して
位置決め動作をしていたものに比べて多軸サーボドライ
バ1つですみ、ユーザにおける設置作業性が大きく向上
する。また、補間機能と位置決め機能を備えており、位
置決め信号のみで複数のサーボドライバユニットで補間
制御しながらサーボモータを動作できる。
【0028】このように、従来の複数サーボドライバと
シーケンサによる補間制御に比べて高速高精度の補間制
御を簡易な構成で実現し、簡易な設定でサーボモータを
位置決め制御する多軸サーボドライバが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における多軸サーボドライバ
の構成図
【図2】本発明の実施例1における補間制御を説明する
ブロック図
【図3】本発明の実施例2における位置決め機能を説明
するブロック図
【図4】本発明の実施例2における動作パターンの記憶
データを説明する図
【図5】本発明の実施例3における位置決め機能と補間
制御を説明するブロック図
【符号の説明】
1 多軸サーボドライバ 2 指令ユニット 3 サーボドライバユニット 4 通信回路(シリアル通信) 5 サーボモータ 21 補間演算 22 補正指令 23 補間データ演算 31 ポジションデータ 32 データベース 41 位置指令生成演算
フロントページの続き Fターム(参考) 3F059 AA00 BC07 DA02 DA08 DD01 DD08 FA03 FB01 FB05 FB15 FB26 FB29 FC01 FC02 FC07 FC13 FC14 3F060 AA00 GA05 GA13 GD14 HA02 5H303 AA01 BB03 BB08 DD01 EE03 EE07 JJ02 KK17 KK28 LL03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のサーボモータを制御する複数のサ
    ーボドライバユニットと、上位からの指令をもとに前記
    サーボドライバユニットに動作指令を送信する指令ユニ
    ットと、前記サーボドライバユニットと指令ユニット間
    のデータの授受を行う通信回路とを備えた多軸サーボド
    ライバ。
  2. 【請求項2】 サーボモータのエンコーダからの位置デ
    ータをサーボドライバユニットから指令ユニットにフィ
    ードバックし、前記サーボモータの動作を補間し同期制
    御をする機能と、位置データから位置偏差データを演算
    する機能と、前記サーボモータに送られる移動量の指令
    に対応する比較係数を演算する機能と、前記位置偏差デ
    ータと比較係数とから前記サーボドライバユニットの補
    正量を演算する機能とを指令ユニットに備えた請求項1
    記載の多軸サーボドライバ。
  3. 【請求項3】 サーボドライバユニットを動作させるた
    めの位置データ・速度データ・加速データをそれぞれ記
    憶したデータを組み合せて複数の動作パターンを記憶し
    たデータベースと、前記データベースの中から1つの動
    作パターンを選択することで必要な動作データを自動的
    に選択してサーボモータを位置決めする位置決め機能と
    を指令ユニットに備えた請求項1または請求項2記載の
    多軸サーボドライバ。
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