JP2001353459A - 薬剤散布車 - Google Patents

薬剤散布車

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JP2001353459A
JP2001353459A JP2000178114A JP2000178114A JP2001353459A JP 2001353459 A JP2001353459 A JP 2001353459A JP 2000178114 A JP2000178114 A JP 2000178114A JP 2000178114 A JP2000178114 A JP 2000178114A JP 2001353459 A JP2001353459 A JP 2001353459A
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JP
Japan
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engine
engine room
radiator
air
muffler
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Application number
JP2000178114A
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English (en)
Inventor
Koju Endo
幸樹 遠藤
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン室内の熱気を円滑に排出出来る薬剤
散布車を提供する。 【解決手段】 ラジエータ27は機体側方より斜め内側
前方に向けて配設する。ラジエータ27の熱交換後の空
気を順次エンジン5、マフラー41に向けて送風する。
また、送風機6による高速気流に伴い、噴頭板周状縁部
45bの外周は負圧状態になっている。このため、通口
51からは、この負圧に伴い生ずるエゼクタ効果により
エンジン室3内の熱気を排出し易く出来る。このエゼク
タ効果により外気吸引路31からの冷気の吸引を促進す
ることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は薬剤散布車に係わ
り、特にエンジン室内の熱気を円滑に排出出来る薬剤散
布車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、次のようなスピードスプレーヤの
エンジン室冷却構造が知られている。例えば実公昭37
−17961号公報「薬剤散布機」は、発動機室の後方
に軸流送風機を備えるものであって、その吸気側が発動
機室に接しており、隔壁の通孔を通して吸気の一部を供
給するようにし、発動機室の高温空気を排除しようとす
るものである。
【0003】また、エゼクタ効果を用いてエンジン室の
熱気を排除した考案が、実公平2−24907「スピー
ドスプレーヤのエンジン冷却装置」、及び実公平5−3
253「スピードスプレーヤの送風機部構造」に開示さ
れている。前者は、噴頭板周縁とエンジン室のボンネッ
トとの隙間を通してエゼクタ効果を発生させ、エンジン
室内の熱気を排出させている。
【0004】一方後者は、噴頭板にエゼクタ効果用通孔
を形成するとともに、それら通孔の上流部を後方に膨出
させ高速空気の通路を僅かに絞る。そして、エンジン室
内の熱気を排出するとともに、噴頭から放出する噴霧粒
の方向を後方よりにして、作業者が噴霧に被曝するのを
改善したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のエゼ
クタ効果を用いたエンジン室内の熱気排出方法では、エ
ンジンルーム内に導入される冷気の流入方向やラジエー
タ、エンジン本体、マフラーを流れる空気方向がそれぞ
れ異なり、空気の流れが合理的ではない。従って、エン
ジンの冷却効果が低かった。
【0006】本発明はこのような従来の課題に鑑みてな
されたもので、エンジン室内の熱気を円滑に排出出来る
薬剤散布車を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明(請求項
1)は、薬剤の貯留された薬剤タンク(1)と、該薬剤
タンク(1)の後部に配設されたエンジン室(3)と、
該エンジン室(3)を覆う被覆部(1b、11、43、
45)と、前記エンジン室(3)に搭載されたエンジン
(5)と、該エンジン(5)で発生した熱を空冷し、機
体側部に近い側端部(27a)が後方に、かつ該機体側
部に遠い側端部(27b)が前方に位置するように前記
機体に対し斜めに配設されたラジエータ(27)と、前
記エンジン(5)を挟み該ラジエータ(27)の反対側
に配設されたマフラー(41)と、該マフラー(41)
側の前記被覆部(11、43、45)に配設された通口
(51)とを備えて構成した。
【0008】被覆部(1b、11、43、45)がエン
ジン室(3)を覆っている。ラジエータ(27)は、エ
ンジン(5)で発生した熱を空冷する。そして、このラ
ジエータ(27)は、機体側部に近い側端部(27a)
が後方に、かつこの機体側部に遠い側端部(27b)が
前方に位置するように機体に対し斜めに配設する。マフ
ラー(41)は、エンジン(5)を挟みラジエータ(2
7)の反対側に配設する。通口(51)は、マフラー
(41)側の被覆部(1b、11、43、45)に配設
する。
【0009】このことにより、ラジエータ(27)を冷
却した後のラジエータ(27)から放出された空気を用
い、更にエンジン(5)本体側面の広い範囲に吹きかけ
て空冷することができる。そして、エンジン室(3)の
熱気は、通口 (51)より効率良く排出される。この
ため、エンジン室(3)の冷却効果を高めることが出来
る。
【0010】また、本発明(請求項2)は、前記マフラ
ー(41)は、前記エンジン(5)の側部後方に配設さ
れたことを特徴とする。
【0011】このことにより、ラジエータ(27)によ
る送風の下流にまずエンジン(5)、次にマフラー(4
1)が位置され、効率の良い空気の流れの下に一層の冷
却効果を期待出来る。
【0012】更に、本発明(請求項3)は、前記エンジ
ン室(3)の後部には、前記エンジン(5)により駆動
される送風機(6)と、該送風機(6)の風に乗せて運
ばれる前記薬剤タンク(1)より供給された薬剤を噴霧
するノズル(53)を備え、前記通口(51)は前記被
覆部(1b、11、43、45)の前記送風機(6)に
よる風の放出路(52)に近く配設されたことを特徴と
する。
【0013】送風機(6)はエンジン室(3)の後部に
配設されており、この送風機(6)はエンジン(5)に
より駆動される。ノズル(53)は、薬剤タンク(1)
より供給された薬剤を噴霧する。そして、この薬剤は送
風機(6)の風に乗せて運ばれる。通口(51)は、被
覆部(1b、11、43、45)の送風機(6)による
風の放出路(52)に近く配設する。
【0014】この際には、送風機(6)による風の放出
に伴うエゼクタ効果により、エンジン室(3)内の熱気
は通口(51)より外部に導出される。その結果、更に
ラジエータ(27)による吸気が促進される。
【0015】更に、本発明(請求項4)は、前記被覆部
(1b、11、43、45)は、前記エンジン室(3)
の所定周囲を被覆する被覆板(43)及び/又は該被覆
板(43)と合わされるボンネット(11)及び該エン
ジン室(3)の後方かつ前記機体胴回りを被覆する噴頭
板周状縁部(45b)及び前記薬剤タンク(1)の後壁
(1b)で構成され、前記通口(51)は該噴頭板周状
縁部(45b)に配設されたことを特徴とする。
【0016】被覆部(1b、11、43、45)は、被
覆板(43)及び/又はボンネット(11)及び噴頭板
周状縁部(45b)及び薬剤タンク(1)の後壁(1
b)で構成される。そして、通口(51)は噴頭板周状
縁部(45b)に配設する。
【0017】噴頭板周状縁部(45b)は、放出路(5
2)に近いため、エゼクタ効果による効果を最も得やす
い。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。本発明の実施形態であるスピードスプレーヤ
10の平面図を図1に、側面図を図2に示す。
【0019】図1及び図2において、エンジン室3内に
配設されたエンジン5の出力軸は後方の送風機6へ動力
を伝えるようになっている。タイヤハウス29の前側傾
斜面29aと対峙する薬剤タンク1の後壁1b側方下部
には、前側傾斜面29aの傾斜に対応させて凹部1aが
形成されている。
【0020】そして、タイヤハウス29の前側傾斜面2
9aの下端は、薬剤タンク1の底面より低く形成されて
いる。タイヤハウス29の前側傾斜面29aと薬剤タン
ク1の凹部1a間には外気吸引路31が形成されてい
る。
【0021】また、ラジエータ27は、外気吸引路31
側の機体側部に近い側端部27aが後方に、かつ機体側
部に遠い側端部27bが前方に位置するように機体に対
し斜めに配設されている。ラジエータ27の端部27b
と薬剤タンク1の後壁1bとの間には仕切り板28が設
けられ、薬剤タンク1の後壁1bとの間が仕切られてい
る。
【0022】そして、ボンネット11、ラジエータ2
7、タイヤハウス29の上面29b、仕切り板28及び
薬剤タンク1の後壁1bにより吸気空間33が形成され
ている。
【0023】この吸気空間33は、外気吸引路31と連
通している。ラジエータ27の吸気口27cは吸気空間
33に臨まされており、この吸気空間33に臨むボンネ
ット11には吸気孔35が配設されている。エンジン5
のマフラー41は、エンジン5を介してラジエータ27
の反対側に配設されている。エンジン5は機体の中央に
固定されている。
【0024】図3にスピードスプレーヤ10の後方斜視
図を示す。図3中には、外気吸引路31から取り込まれ
た空気の流れを矢印で示す。エンジン室3の周囲は薬剤
タンク1の後壁側部より噴頭板45に至るまで被覆板4
3で被覆されている。
【0025】そして、この被覆板43の上端と合わされ
るようにボンネット11が配設されている。ボンネット
11は蝶番47により薬剤タンク1後部に止められてい
る。噴頭板45は風胴49に対峙する後面板45aと、
この後面板45aの外周端よりエンジン室3後方かつ機
体胴回りを被覆するように、機体前方に向けて所定長分
折曲された噴頭板周状縁部45bを有している。
【0026】図4には、スピードスプレーヤ10の部分
側面図及び図5には、ボンネット11を外したときの部
分平面図を示す。図5には、空気の流れを矢印で示す。
そして、この噴頭板周状縁部45bには、マフラー41
の配設側であり、かつラジエータ27による空気の流れ
の終端付近に、通口51が配設されている。通口51に
はネットが張られている。
【0027】但し、通口51は、噴頭板周状縁部45b
の長さが小さい場合には、被覆板43側に配設してもよ
いし、噴頭板周状縁部45bと被覆板43とにまたがる
ように配設してもよい。また、ボンネット11に配設す
るようにしてもよい。
【0028】噴頭板45の後面板45aと風胴49の間
には、風の放出路52が図示しないベルマウスにより形
成され、ノズル53が周状に配列されている。そして、
薬剤タンク1より供給され、ノズル53から放出された
薬剤が、送風機6の高速気流に乗って放射状に噴霧され
るようになっている。
【0029】次に、本発明の実施形態の作用を説明す
る。外気吸引路31により機体の下方より吸気可能であ
る。また、吸気空間33は、外気吸引路31と連通して
いるため、外気吸引路31より吸引された冷却空気は吸
気空間33に円滑に導入される。
【0030】ラジエータ27の吸気口27cは、機体側
方より斜め内側前方に向けられるので、吸気空間33に
流入してきた冷却空気の速度成分を低減させることなく
吸引することができ、ラジエータ27の熱交換を効果的
に行なうことができる。
【0031】従って、冷気を常に確保でき、エンジン室
3の温度上昇に伴う出力低下を防ぐことができる。ラジ
エータ27が機体側方より斜め内側前方に向けられたこ
とで、エンジン室3の長さは短くでき、これにより機体
の短縮が図られ、小さな旋回半径が確保できる。
【0032】ラジエータ27では、ラジエータ27内を
流れるエンジン5の冷却水を空冷により熱交換する。ラ
ジエータ27で熱交換された後の空気は、まだ十分エン
ジン5及びマフラー41の温度より低い。
【0033】そこで、この熱交換後の空気をエンジン5
に向けて送風する。このときには、エンジン5をまず冷
却し、更にマフラー41を冷却するような空気の合理的
な流れを作ることが出来る。
【0034】この流れは、ラジエータ27の吸気口27
cが、機体側方より斜めに配設されているので、外気吸
引路31より吸引され、吸気空間33に導入され、更に
エンジン5等に流れるといった一連の送風経路を形成す
る。従って、このエンジン5等に向けた送風はエンジン
5等の側面及び前面等と接触するように広い範囲に吹き
かけることができる。
【0035】また、送風機6の高速気流に伴い噴頭板周
状縁部45bの外周は負圧状態になっている。このた
め、通口51からは、この負圧に伴い生ずるエゼクタ効
果によりエンジン室3内の熱気を排出し易く出来る。更
に、エンジン室3内には空気の合理的な流れが形成され
ているため、このエゼクタ効果により外気吸引路31か
らの冷気の吸引を促進することが出来る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ラ
ジエータ(27)が機体に対し斜めに配設され、通口
(51)を被覆部(1b、11、43、45)に配設し
たので、ラジエータ(27)を冷却した後のラジエータ
(27)から放出された空気を用い、更にエンジン
(5)本体側面の広い範囲に吹きかけて空冷することが
できる。そして、エンジン室(3)の熱気は、通口(5
1)より効率良く排出される。このため、エンジン室
(3)の冷却効果を高めることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態であるスピードスプレーヤ
の平面図
【図2】 同上側面図
【図3】 同上後方斜視図
【図4】 同上部分側面図
【図5】 同上部分平面図
【符号の説明】
1 薬剤タンク 3 エンジン室 5 エンジン 6 送風機 10 スピードスプレーヤ 11 ボンネット 27 ラジエータ 29 タイヤハウス 31 外気吸引路 33 吸気空間 41 マフラー 43 被覆板 45 噴頭板 45b 噴頭板周状縁部 51 通口 52 放出路 53 ノズル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬剤の貯留された薬剤タンク(1)と、
    該薬剤タンク(1)の後部に配設されたエンジン室
    (3)と、該エンジン室(3)を覆う被覆部(1b、1
    1、43、45)と、前記エンジン室(3)に搭載され
    たエンジン(5)と、該エンジン(5)で発生した熱を
    空冷し、機体側部に近い側端部(27a)が後方に、か
    つ該機体側部に遠い側端部(27b)が前方に位置する
    ように前記機体に対し斜めに配設されたラジエータ(2
    7)と、前記エンジン(5)を挟み該ラジエータ(2
    7)の反対側に配設されたマフラー(41)と、該マフ
    ラー(41)側の前記被覆部(11、43、45)に配
    設された通口(51)とを備えたことを特徴とする薬剤
    散布車。
  2. 【請求項2】 前記マフラー(41)は、前記エンジン
    (5)の側部後方に配設されたことを特徴とする請求項
    1記載の薬剤散布車。
  3. 【請求項3】 前記エンジン室(3)の後部には、前記
    エンジン(5)により駆動される送風機(6)と、該送
    風機(6)の風に乗せて運ばれる前記薬剤タンク(1)
    より供給された薬剤を噴霧するノズル(53)を備え、
    前記通口(51)は前記被覆部(1b、11、43、4
    5)の前記送風機(6)による風の放出路(52)に近
    く配設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の薬剤散布車。
  4. 【請求項4】 前記被覆部(1b、11、43、45)
    は、前記エンジン室(3)の所定周囲を被覆する被覆板
    (43)及び/又は該被覆板(43)と合わされるボン
    ネット(11)及び該エンジン室(3)の後方かつ前記
    機体胴回りを被覆する噴頭板周状縁部(45b)及び前
    記薬剤タンク(1)の後壁(1b)で構成され、前記通
    口(51)は該噴頭板周状縁部(45b)に配設された
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載の薬剤散布
    車。
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