JPH0448851Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0448851Y2 JPH0448851Y2 JP13203588U JP13203588U JPH0448851Y2 JP H0448851 Y2 JPH0448851 Y2 JP H0448851Y2 JP 13203588 U JP13203588 U JP 13203588U JP 13203588 U JP13203588 U JP 13203588U JP H0448851 Y2 JPH0448851 Y2 JP H0448851Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- radiator
- vehicle body
- driving
- engine compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 20
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 10
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はスピードスプレーヤに関する。
(従来技術)
従来、スピードスプレーヤは、車体前部に運転
席が設けられるとともに、走行用および薬液散布
用のエンジンが設けられている。このエンジン
は、走行および薬液散布用に用いるためかなり大
型であることが必要であつた。
席が設けられるとともに、走行用および薬液散布
用のエンジンが設けられている。このエンジン
は、走行および薬液散布用に用いるためかなり大
型であることが必要であつた。
しかし、運転席に隣接してエンジンが設けられ
ているため、かなりの騒音を発生し、運転者に不
愉快な感じを与えていた。
ているため、かなりの騒音を発生し、運転者に不
愉快な感じを与えていた。
このため、走行および散布用エンジンを車体後
部に設けたスピードスプレーヤが存在している。
また、走行用のエンジンを車体前部に、送風機用
のエンジンを車体後部に設けるようにしたスピー
ドスプレーヤも存在している。
部に設けたスピードスプレーヤが存在している。
また、走行用のエンジンを車体前部に、送風機用
のエンジンを車体後部に設けるようにしたスピー
ドスプレーヤも存在している。
これらスピードスプレーヤは、車体後部にエン
ジンが収納されたエンジン室が設けられ、このエ
ンジン室にはエンジン冷却用の冷却水の熱交換を
するためのラジエータも設けられている。また、
エンジン室にはラジエータの熱交換を促進するた
め、エンジン室のケーシング面に換気用の吸込口
が多数設けられている。
ジンが収納されたエンジン室が設けられ、このエ
ンジン室にはエンジン冷却用の冷却水の熱交換を
するためのラジエータも設けられている。また、
エンジン室にはラジエータの熱交換を促進するた
め、エンジン室のケーシング面に換気用の吸込口
が多数設けられている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のスピードスプレーヤにより薬液散布
を行う場合は、散布される薬液をノズルから噴き
出して動翼により飛散させる。しかし、この薬液
が、ラジエータの冷却フアンの駆動によりエンジ
ン室内に空気とともに吹込まれ、エンジン室内の
雰囲気を悪くさせていた。このため、アルミニウ
ム製あるいは真ちゆう製のラジエータは腐食し、
故障(オーバーヒートなど)の原因ともなつてい
た。
を行う場合は、散布される薬液をノズルから噴き
出して動翼により飛散させる。しかし、この薬液
が、ラジエータの冷却フアンの駆動によりエンジ
ン室内に空気とともに吹込まれ、エンジン室内の
雰囲気を悪くさせていた。このため、アルミニウ
ム製あるいは真ちゆう製のラジエータは腐食し、
故障(オーバーヒートなど)の原因ともなつてい
た。
また、動翼の駆動により地面の粉塵等も舞い上
げられ、この粉塵等もエンジン室内に取り込まれ
ることもある。
げられ、この粉塵等もエンジン室内に取り込まれ
ることもある。
そこで、本考案は上記問題点を解消すべくなさ
れたもので、その目的とするところは、車体後部
に設けたエンジンのラジエータを保護することが
できるスピードスプレーヤを提供するにある。
れたもので、その目的とするところは、車体後部
に設けたエンジンのラジエータを保護することが
できるスピードスプレーヤを提供するにある。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記課題を解決するために次の構成を
備えてなる。
備えてなる。
すなわち、車体の後部に薬液散布部が設けら
れ、少なくともこの薬液散布部の動翼を駆動する
エンジンを車体の後部に有するスピードスプレー
ヤにおいて、前記動翼駆動用のエンジンのラジエ
ータを車体の前部に設け、該ラジエータとエンジ
ンとを連結する、冷却水の循環管路を設けたこと
を特徴とする。
れ、少なくともこの薬液散布部の動翼を駆動する
エンジンを車体の後部に有するスピードスプレー
ヤにおいて、前記動翼駆動用のエンジンのラジエ
ータを車体の前部に設け、該ラジエータとエンジ
ンとを連結する、冷却水の循環管路を設けたこと
を特徴とする。
(作用)
次に、本考案の作用について述べる。
スピードスプレーヤの車体後部のエンジンによ
り動翼を回転させると、このエンジンの冷却水は
車体前部に送られる。そして、車体前部のラジエ
ータで冷却水が冷却され、再び冷却水は車体後部
のエンジンに送られる。
り動翼を回転させると、このエンジンの冷却水は
車体前部に送られる。そして、車体前部のラジエ
ータで冷却水が冷却され、再び冷却水は車体後部
のエンジンに送られる。
このため、車体前部のラジエータが薬液にさら
されることもなく、また車体後部のエンジン室内
に外気を取り入れる必要もない。
されることもなく、また車体後部のエンジン室内
に外気を取り入れる必要もない。
(実施例)
以下本考案の好適な実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図はスピードスプレーヤの内部構造を示す
側面説明図、第2図はスピードスプレーヤの内部
構造を示す平面説明図である。
側面説明図、第2図はスピードスプレーヤの内部
構造を示す平面説明図である。
全体符号10はスピードスプレーヤである。こ
のスピードスプレーヤ10の前部に、運転席12
と駆動用のエンジン14が収納された前部エンジ
ン室16が並設されている。続いて、薬液タンク
18、後部エンジン室20が設けられている。こ
の後部エンジン室20内には、送風機用のエンジ
ン22が収納されている。
のスピードスプレーヤ10の前部に、運転席12
と駆動用のエンジン14が収納された前部エンジ
ン室16が並設されている。続いて、薬液タンク
18、後部エンジン室20が設けられている。こ
の後部エンジン室20内には、送風機用のエンジ
ン22が収納されている。
そして、薬液散布部として、最後部には前後方
向に開口する筒状の風胴24が設けられ、この風
胴24と後部エンジン室20との間で吐出口26
が構成されている。風胴24内には、後方から動
翼28、導風板30が配設されている。この導風
板30は風胴24の前方に固定され、動翼28は
導風板30の軸線上に回転可能に設けられてい
る。また、導風板30の周囲には複数のノズル3
2が配置されている。
向に開口する筒状の風胴24が設けられ、この風
胴24と後部エンジン室20との間で吐出口26
が構成されている。風胴24内には、後方から動
翼28、導風板30が配設されている。この導風
板30は風胴24の前方に固定され、動翼28は
導風板30の軸線上に回転可能に設けられてい
る。また、導風板30の周囲には複数のノズル3
2が配置されている。
また、動翼28には、後部エンジン室20内の
エンジン22が連結されている。
エンジン22が連結されている。
前記前部エンジン室16内の駆動用のエンジン
14にはラジエータ15が近設され、このラジエ
ータ15に向かつてエンジン14から駆動力を得
る冷却フアン14aが設けられている。
14にはラジエータ15が近設され、このラジエ
ータ15に向かつてエンジン14から駆動力を得
る冷却フアン14aが設けられている。
そして、ラジエータ15の直前に後部の送風機
用のエンジン22用のラジエータ23が配置さ
れ、このラジエータ23はラジエータ15に送ら
れる風を妨げることがないように低く配置されて
いる。また、ラジエータ23には電動フアン23
aが設けられている。
用のエンジン22用のラジエータ23が配置さ
れ、このラジエータ23はラジエータ15に送ら
れる風を妨げることがないように低く配置されて
いる。また、ラジエータ23には電動フアン23
aが設けられている。
また、第2図に示すように、後部エンジン室2
0内のエンジン22の冷却水を前部のラジエータ
23に送る管路34と、ラジエータ23で冷却さ
れた冷却水をエンジン22に戻す管路35がそれ
ぞれ車体フレーム36(第1図参照)に沿つて配
置され循環管路を構成している。エンジン22か
らラジエータ23へ、ラジエータ23からエンジ
ン22への冷却水の循環は、エンジン22に設け
られた従来から知られているウオーターポンプ
(図示せず)により行われている。
0内のエンジン22の冷却水を前部のラジエータ
23に送る管路34と、ラジエータ23で冷却さ
れた冷却水をエンジン22に戻す管路35がそれ
ぞれ車体フレーム36(第1図参照)に沿つて配
置され循環管路を構成している。エンジン22か
らラジエータ23へ、ラジエータ23からエンジ
ン22への冷却水の循環は、エンジン22に設け
られた従来から知られているウオーターポンプ
(図示せず)により行われている。
なお、後部エンジン室20を構成するケーシン
グ20aには、ラジエータ23が後部エンジン室
20内にないため、ほとんど換気用の吸込口を設
ける必要がない。
グ20aには、ラジエータ23が後部エンジン室
20内にないため、ほとんど換気用の吸込口を設
ける必要がない。
本実施例は以上のように構成されている。次に
動作について説明する。
動作について説明する。
スピードスプレーヤ10が単に走行していると
きには、駆動用のエンジン14のみを駆動し走行
する(送風機用のエンジン22は停止しているの
で、従来に比べて静かである)。このとき、ラジ
エータ15は、エンジン14から直結された冷却
フアン14aにより冷却される。
きには、駆動用のエンジン14のみを駆動し走行
する(送風機用のエンジン22は停止しているの
で、従来に比べて静かである)。このとき、ラジ
エータ15は、エンジン14から直結された冷却
フアン14aにより冷却される。
薬剤散布の際には、送風機用のエンジン22を
駆動して、動翼28を回転させるとともに、ノズ
ル32から薬液が噴き出され、動翼28により薬
液が飛散させられる。このとき、ラジエータ15
は、エンジン14から直結された冷却フアン14
aにより冷却されるとともに、ラジエータ23も
冷却フアン14により冷却さる。また、ラジエー
タ23は電動フアン23aにより冷却される。
駆動して、動翼28を回転させるとともに、ノズ
ル32から薬液が噴き出され、動翼28により薬
液が飛散させられる。このとき、ラジエータ15
は、エンジン14から直結された冷却フアン14
aにより冷却されるとともに、ラジエータ23も
冷却フアン14により冷却さる。また、ラジエー
タ23は電動フアン23aにより冷却される。
一方、後部エンジン室20にはほとんど換気用
の吸込口がないため、後部エンジン室20内に薬
液が侵入することがない。また、送風機用のエン
ジン22のラジエータ23が車体前部(前部エン
ジン室16内)にあるため、ラジエータ23が薬
液にさらされることがない。
の吸込口がないため、後部エンジン室20内に薬
液が侵入することがない。また、送風機用のエン
ジン22のラジエータ23が車体前部(前部エン
ジン室16内)にあるため、ラジエータ23が薬
液にさらされることがない。
上記実施例では、駆動用のエンジン13と、送
風機用のエンジン22とのラジエータ15,23
を格別に車体前部に設けたが、ラジエータ15と
23を密着させ、ラジエータ15と23の冷却フ
アンとして、冷却フアン14aを兼用するように
しても良い。また、エンジン14とエンジン22
とのラジエータを共用した一つラジエータを設け
るようにしても良い。
風機用のエンジン22とのラジエータ15,23
を格別に車体前部に設けたが、ラジエータ15と
23を密着させ、ラジエータ15と23の冷却フ
アンとして、冷却フアン14aを兼用するように
しても良い。また、エンジン14とエンジン22
とのラジエータを共用した一つラジエータを設け
るようにしても良い。
また、上記実施例では、車体の前部と後部にエ
ンジンを設けた例について説明したが、後部に一
つのエンジンを設けた場合においても、ラジエー
タを車体前部に設け、このラジエータを冷却する
冷却フアンとして電動フアンを設けるようにして
も良い。
ンジンを設けた例について説明したが、後部に一
つのエンジンを設けた場合においても、ラジエー
タを車体前部に設け、このラジエータを冷却する
冷却フアンとして電動フアンを設けるようにして
も良い。
さらに、後部エンジン室20内のエンジン22
にフアンを設けても良く、フアンを設けることに
より後部エンジン室20内の空気を循環させるこ
ともできる。
にフアンを設けても良く、フアンを設けることに
より後部エンジン室20内の空気を循環させるこ
ともできる。
なお、上記実施例はスピードスプレーヤについ
て説明したが、スピードスプレーヤに限らず、走
行用のエンジンと、他の動作をさせるエンジンと
を別個に設けた車両にも応用できることは言うま
でもない。
て説明したが、スピードスプレーヤに限らず、走
行用のエンジンと、他の動作をさせるエンジンと
を別個に設けた車両にも応用できることは言うま
でもない。
以上のように本考案の好適な実施例について説
明してきたが、本考案が上述した実施例に限定さ
れるものでないことはいうまでもなく、例えばラ
ジエータの配置位置は適宜に変更可能であるな
ど、考案の精神を逸脱しない範囲ないで多くの改
変を施しうることはもちろんである。
明してきたが、本考案が上述した実施例に限定さ
れるものでないことはいうまでもなく、例えばラ
ジエータの配置位置は適宜に変更可能であるな
ど、考案の精神を逸脱しない範囲ないで多くの改
変を施しうることはもちろんである。
(考案の効果)
以上本考案のスピードスプレーヤは上述のよう
に構成され、次に示すような著効を奏する。
に構成され、次に示すような著効を奏する。
後部のエンジンのラジエータを車体前部に設
たので、後部のエンジンと外気とを遮断するこ
とができ、エンジン室内の雰囲気が悪化するこ
とがない。
たので、後部のエンジンと外気とを遮断するこ
とができ、エンジン室内の雰囲気が悪化するこ
とがない。
このため、車体後部のエンジン室に換気用の
吸込口を設けることも必要なく、吸込口の加工
も不要となりコストの低減化を図ることができ
る。
吸込口を設けることも必要なく、吸込口の加工
も不要となりコストの低減化を図ることができ
る。
また、車体後部のエンジンのラジエータを車
体前部に設けたので、ラジエータが薬液にさら
されることなく、ラジエータの腐食を防止する
ことが可能となり、ラジエータの寿命を長くす
ることもできる。
体前部に設けたので、ラジエータが薬液にさら
されることなく、ラジエータの腐食を防止する
ことが可能となり、ラジエータの寿命を長くす
ることもできる。
さらに、薬液散布の際、動翼の風圧により舞
い上げられた粉塵なども、後部エンジン室内に
入ることがなく、またラジエータも粉塵などに
さらされることがない。
い上げられた粉塵なども、後部エンジン室内に
入ることがなく、またラジエータも粉塵などに
さらされることがない。
第1図はスピードスプレーヤの内部構造を示す
側面説明図、第2図はスピードスプレーヤの内部
構造を示す平面説明図である。 10……スピードスプレーヤ、14,22……
エンジン、15,23……ラジエータ、16……
前部エンジン室、18……薬液タン、20……後
部エンジン室、24……風胴、28……動翼、3
0……導風板、32……ノズル、34,35……
管路、36……車体フレーム。
側面説明図、第2図はスピードスプレーヤの内部
構造を示す平面説明図である。 10……スピードスプレーヤ、14,22……
エンジン、15,23……ラジエータ、16……
前部エンジン室、18……薬液タン、20……後
部エンジン室、24……風胴、28……動翼、3
0……導風板、32……ノズル、34,35……
管路、36……車体フレーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車体の後部に薬液散布部が設けられ、少なくと
もこの薬液散布部の動翼を駆動するエンジンを車
体の後部に有するスピードスプレーヤにおいて、 前記動翼駆動用のエンジンのラジエータを車体
の前部に設け、該ラジエータとエンジンとを連結
する、冷却水の循環管路を設けたことを特徴とす
るスピードスプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13203588U JPH0448851Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13203588U JPH0448851Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0253158U JPH0253158U (ja) | 1990-04-17 |
JPH0448851Y2 true JPH0448851Y2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=31388637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13203588U Expired JPH0448851Y2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0448851Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP13203588U patent/JPH0448851Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0253158U (ja) | 1990-04-17 |
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