JP2000051754A - 薬液散布車 - Google Patents

薬液散布車

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JP2000051754A
JP2000051754A JP10226039A JP22603998A JP2000051754A JP 2000051754 A JP2000051754 A JP 2000051754A JP 10226039 A JP10226039 A JP 10226039A JP 22603998 A JP22603998 A JP 22603998A JP 2000051754 A JP2000051754 A JP 2000051754A
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JP
Japan
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power
driving
chemical
flywheel
side output
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Pending
Application number
JP10226039A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Fukumuro
嘉男 福室
Itaru Kobayashi
格 小林
Ryuichi Kawai
龍一 川合
Yushi Kinoshita
雄史 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kioritz Corp
Original Assignee
Kioritz Corp
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内燃エンジンからの動力の取り出しを簡素化
できて、動力伝達系を合理的に配置でき、重量及び部品
点数の削減化、メンテナンスの容易化、各動力伝達部材
のレイアウト上の便宜等を効果的に図ることができるよ
うにされた薬液散布車を提供する。 【解決手段】 スピードスプレーヤ1において、単一の
ディーゼル式等の内燃エンジン(20)を前記薬液タン
ク(4)の後方に、そのフライホイール側出力部(2
2)を前方に向けた姿勢で配備し、該フライホイール側
出力部(22)から走行用の動力と補機類等の駆動用の
動力を取り出すとともに、反フライホイール側出力部
(21)から送風ファン(26)駆動用の動力を取り出
すようにされてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体に設置された
薬液タンク内の薬液を車体後部に配設されたノズルに圧
送し、そのノズルから外部に向けて吹き出される薬液
を、車体後部に配設された送風ファンから外部に向けて
吹き出される空気流により拡散するようにされた薬液散
布車に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、スピードスプレーヤと呼ばれる
前記構成の薬液散布車は、車体に設置された薬液タンク
内の薬液を、ポンプで車体後部に配設されたノズルに圧
送し、そのノズルから外部に向けて吹き出される薬液
を、車体後部に配設された送風ファンから外部に向けて
吹き出される空気流により拡散し、もって、果樹園等の
圃場において走行しながら、広域に渡って効率的に散布
作業を行うものであるが、このスピードスプレーヤの一
例を図3に示す。
【0003】図示のスピードスプレーヤ1’は、車体3
の前部側下部に左右一対の前輪12、12が配設される
とともに、前記車体3の後部側下部に左右一対の後輪1
4、14が配設され、前記車体3の前部側中央に運転席
2’が配置され、中央部に断面半円形の薬液タンク4が
設置されるとともに、この薬液タンク4の直後にエンジ
ンルーム15が形成され、このエンジンルーム15内に
走行用と送風ファン駆動用と薬液供給ポンプ11’等の
補機類等の駆動用とを兼ねる、後部配置の、単一のディ
ーゼル式等の内燃エンジン20が収容されている。
【0004】前記エンジンルーム15の後部には、風胴
9や吐風口7等で包囲された軸流送風ファン26が配さ
れ、前記吐風口7には、外部に臨むように所要数の薬液
噴霧ノズル6が配設されている。前記運転席2近傍に
は、前記ノズル6に薬液を圧送供給する前記薬液供給ポ
ンプ11’が配され、前記ノズル6から外部に噴霧され
る薬液が、前記吐風口7から外部に向けて吹き出される
前記送風ファン26からの空気流により拡散され、それ
により、果樹園等においてステアリングハンドル10を
操作しつつ走行しながら、薬液の散布作業を行うことが
できるようになっている。
【0005】また、前記のようなスピードスプレーヤ
1’においては、特公平6−11412号公報にも所載
のように、前記エンジンルーム15の左右方向一側部に
換気口8が設けられるとともに、前記エンジンルーム1
5内における前記内燃エンジン20の一側方にエンジン
冷却水が流されるラジエータが配設され、このラジエー
タより外側に電動ファンが配設され、この電動ファンに
よりエンジンルーム内の空気を、前記ラジエータを介し
て前記換気口8から外部に排出するようにされたもの
が、提案されている。このように、ラジエータを前記エ
ンジンの一側方に配設することにより、前記内燃エンジ
ン20を前記エンジンルーム15内に、そのクランクシ
ャフトを前記車体3の前後方向に向けた姿勢で配設した
ままで、前記エンジンル─ム15の前後方向の長さを短
縮することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】かかるスピードスプレ
ーヤ1’の動力伝達系をさらに詳しく説明すると、動力
源となる単一のディーゼル式等の内燃エンジン20は、
前記薬液タンク4の後方に、主動力取り出し部である、
そのフライホイール側出力部を後方に向けた姿勢で配備
され、前記フライホイール側出力部から得られる動力
を、走行用、送風ファン駆動用、及び補機類等の駆動用
に振り分けるようになっている。
【0007】このため、内燃エンジンからの動力の取出
部が車体後部(送風ファンより前方)に局部的に集中す
るとともに、特に、前後輪駆動式とした場合には、走行
用動力を前輪側に伝達するために長尺のプロペラシャフ
ト等が必要となり、動力伝達系の構造が複雑になるとと
もに、その占有スペースが大きくなり、重量増や部品点
数の増加を招来する、メンテナンスが面倒である、各動
力伝達部材のレイアウトに無理が生じやすくなる、等の
問題があった。
【0008】本発明は、上述した如くの従来の薬液散布
車に関する問題を解消すべくなされたもので、その目的
とするところは、内燃エンジンからの動力の取り出しを
簡素化できて、動力伝達系を合理的に配置でき、重量及
び部品点数の削減化、メンテナンスの容易化、各動力伝
達部材のレイアウト上の便宜等を効果的に図ることがで
きるようにされた薬液散布車を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係る薬液散布車は、基本的には、車体に設
置された薬液タンク内の薬液を前記車体後部に配設され
たノズルに圧送し、そのノズルから外部に向けて吹き出
される薬液を、前記車体後部に配設された送風ファンか
ら外部に向けて吹き出される空気流により拡散するよう
にされる。そして、単一の内燃エンジンを前記薬液タン
クの後方に、そのフライホイール側出力部を前方に向け
た姿勢で配備し、前記フライホイール側出力部から走行
用動力と補機類等の駆動用の動力を取り出すとともに、
反フライホイール側出力部から前記送風ファン駆動用の
動力を取り出すようにされてなる。
【0010】本発明の薬液散布車の好ましい態様では、
前記フライホイール側出力部から得られる動力は、PT
O用トランスミッションを介して前記補機類等の駆動用
として取り出されるとともに、走行用トランスミッショ
ンを介して車輪に伝達される。
【0011】このような構成とされた本発明に係る薬液
散布車においては、内燃エンジンの動力は、フライホイ
ール側出力部と反フライホイール側出力部の両方から取
り出すようにされ、しかも、車体の前後方向中央に近い
前方側のフライホイール側出力部からは、常時必要とさ
れる走行用動力と補機類等の駆動用の動力を取り出し、
送風ファンに近い後方側の反フライホイール側出力部か
らは、送風散布作業時にのみ必要とされる送風ファン駆
動用の動力を取り出すようにされているので、内燃エン
ジンからの動力の取り出しを簡素化できて、動力伝達系
を合理的に配置できることになり、そのため、重量及び
部品点数の削減化、メンテナンスの容易化、各動力伝達
部材のレイアウト上の便宜等を効果的に図ることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1及び図2は、本発明に係
る薬液散布車としてのスピードスプレーヤの一実施形態
における、主として動力伝達系の概略構成を示してい
る。図示実施形態のスピードスプレーヤ1の外観は、前
述した図3に示される従来のスピードスプレーヤ1’
と、運転席がルーフ付きキャビン2になっていること以
外は基本的には同じであるので、図3に示されるスピー
ドスプレーヤ1’の各部に対応する部分及び同一機能部
分には同一の符号を付して、それらの重複説明を省略す
る。
【0013】図示実施形態のスピードスプレーヤ1で
は、単一のディーゼル式等の内燃エンジン20が、薬液
タンク4の後方に設けられたエンジンルーム15内に、
そのフライホイール側出力部22を、車体3の前方に向
けた姿勢で配備され、該フライホイール側出力部22か
ら得られる動力は、前記内燃エンジン20の前方に配設
されたPTO用トランスミッション31及びそれに接続
されるドライブシャフト等(図示せず)を介して補機類
等の駆動用として取り出され、さらに、前記PTO用ト
ランスミッション31及びその下側に配設された走行用
トランスミッション32、このトランスミッション32
のフロント側出力軸32fに接続された短いフロントド
ライブシャフト33、フロントデフ35、及び、フロン
トドライブアクスル36、36を介して、前輪12、1
2に伝達されるとともに、前記走行用トランスミッショ
ン32のリア側出力軸32rから、リアドライブシャフ
ト41、リアデフ42、及びリアドライブアクスル4
3、43を介して後輪14、14に伝達される。言い換
えれば、本来の動力取り出し部として耐久性等も十分に
配慮された前記フライホイール側出力部22からは、常
時必要とされる走行用の動力と補機類等の駆動用の動力
が取り出される。
【0014】それに対し、後方側の反フライホイール側
出力部21から得られる動力は、送風ファン用トランス
ミッション24及び連結軸25を介して軸流式の送風フ
ァン26に伝達される。言い換えれば、反フライホイー
ル側出力部25からは、送風散布作業時にのみ必要とさ
れる送風ファン26駆動用の動力が取り出される。な
お、本実施形態のスピードスプレーヤ1においても、前
記エンジンルーム15の右側部に換気口8が設けられる
ととも、前記エンジンルーム15内における前記内燃エ
ンジン20の右側方に、エンジン冷却液が流されるラジ
エータ50が配設され、このラジエータ50より外側に
電動ファン51、52が配設され、この電動ファン5
1、52により、前記エンジンルーム15内の空気を、
前記ラジエータ50を介して前記換気口8から外部に排
出するようにされている。
【0015】このような構成とされた本実施形態のスピ
ードスプレーヤ1においては、前記内燃エンジン20の
動力は、前記フライホイール側出力部22と前記反フラ
イホイール側出力部21の両方から取り出すようにさ
れ、しかも、前記車体3の前後方向中央に近い前方側の
フライホイール側出力部22からは、走行用動力と補機
類等の駆動用の動力を取り出し、前記送風ファン26に
近い後方側の反フライホイール側出力部21からは、前
記送風ファン26駆動用の動力を取り出すようにされて
いるので、前記内燃エンジン20からの動力の取り出し
を簡素化できて、動力伝達系を合理的に配置できること
になり、そのため、重量及び部品点数の削減化、メンテ
ナンスの容易化、各動力伝達部材のレイアウト上の便宜
等を効果的に図ることができる。以上、本発明の一実施
形態について詳述したが、本発明は、前記実施形態に限
定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された発
明の精神を逸脱しない範囲で、設計において、種々の変
更ができるものである。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係る薬液散布車は、エンジンの動力は、フライホイ
ール側出力部と反フライホイール側出力部の両方から取
り出すようにされ、しかも、車体の前後方向中央に近い
前方側のフライホイール側出力部からは、走行用動力と
補機類等の駆動用の動力を取り出し、送風ファンに近い
後方側の反フライホイール側出力部からは、送風ファン
駆動用の動力を取り出すようにされているので、エンジ
ンからの動力の取り出しを簡素化できて、動力伝達系を
合理的に配置できることになり、そのため、重量及び部
品点数の削減化、メンテナンスの容易化、各動力伝達部
材のレイアウト上の便宜等を効果的に図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る薬液散布車としてのスピードスプ
レーヤの一実施形態における、主として動力伝達系の概
略構成を示す左側面図。
【図2】図1に示されるスピードスプレーヤの、主とし
て動力伝達系の概略構成を示す平面図。
【図3】従来の薬液散布車としてのスピードスプレーヤ
の一例を示す外観図。
【符号の説明】
1 …スピードスプレーヤ(薬液散布車) 3 …車体 4 …薬液タンク 6 …ノズル 11 …薬液供給ポンプ(補機類) 12 …前輪 14 …後輪 20 …内燃エンジン 21 …反フライホイール側出力部 22 …フライホイール側出力部 26 …送風ファン 31 …PTO用トランスミッション 32 …走行用トランスミッション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川合 龍一 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 木下 雄史 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 Fターム(参考) 2B121 CB04 CB24 CB33 CB42 CB45 CB47 CB51 CB61 CB66 EA24 3D039 AA01 AA04 AB11 AC32 AD11 AD55 3D043 AA06 AB11 BA01 BA06 BA07 BC03 BC04 CA02 CA08 EA02 EA11 EA31 EA42 4D074 AA04 AA05 BB06 CC06 CC13 CC32 CC34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(3)に設置された薬液タンク
    (4)内の薬液を前記車体(3)後部に配設されたノズ
    ル(6)に圧送し、そのノズル(6)から外部に向けて
    吹き出される薬液を、前記車体(3)後部に配設された
    送風ファン(26)から外部に向けて吹き出される空気
    流により拡散するようにされた薬液散布車(1)におい
    て、 単一の内燃エンジン(20)を前記薬液タンク(4)の
    後方に、そのフライホイール側出力部(22)を前方に
    向けた姿勢で配備し、該フライホイール側出力部(2
    2)から走行用の動力と補機類(11)等の駆動用の動
    力を取り出すとともに、反フライホイール側出力部(2
    1)から前記送風ファン(26)駆動用の動力を取り出
    すようにされてなる薬液散布車。
  2. 【請求項2】 前記フライホイール側出力部(22)か
    ら得られる動力は、PTO用トランスミッション(3
    1)を介して前記補機類(11)等の駆動用として取り
    出されるとともに、走行用トランスミッション(32)
    を介して車輪(12、12、14、14)に伝達される
    ことを特徴とする請求項1に記載の薬液散布車。
JP10226039A 1998-08-10 1998-08-10 薬液散布車 Pending JP2000051754A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1315581C (zh) * 2005-02-25 2007-05-16 梅州市风华喷雾喷灌机械设备有限公司 车载式超微粒风送喷雾机
KR101327239B1 (ko) 2012-02-21 2013-11-12 한동특장(주) 개선된 동력전달 매커니즘을 갖춘 스피드 스프레이어
JP2014080079A (ja) * 2012-10-16 2014-05-08 Shoshin:Kk 作業車両の四輪駆動走行装置
JP2016180355A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 ヤンマー株式会社 作業車両

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JP2014080079A (ja) * 2012-10-16 2014-05-08 Shoshin:Kk 作業車両の四輪駆動走行装置
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