JP2001353177A - 色彩表示を施してなる伸縮包帯 - Google Patents
色彩表示を施してなる伸縮包帯Info
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- JP2001353177A JP2001353177A JP2000180452A JP2000180452A JP2001353177A JP 2001353177 A JP2001353177 A JP 2001353177A JP 2000180452 A JP2000180452 A JP 2000180452A JP 2000180452 A JP2000180452 A JP 2000180452A JP 2001353177 A JP2001353177 A JP 2001353177A
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- stretchable
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- stretchable warp
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- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 サイズが一見して明瞭な伸縮包帯の提供。
【解決手段】 両耳1aにサイズを示す本体部とは異な
る特定色彩の表示を施してなる、伸縮包帯。 【効果】前記伸縮包帯はサイズの見分け方や巻く時の重
なり具合の判断で、損傷部の保護の度合いの対応が適切
に行え、無駄なく巻くことができ、患者に爽快な気分を
与え、ファッション性が豊なので、診療室に明るくし、
教育の現場で教材として説明しやすくする等の効果があ
る。
る特定色彩の表示を施してなる、伸縮包帯。 【効果】前記伸縮包帯はサイズの見分け方や巻く時の重
なり具合の判断で、損傷部の保護の度合いの対応が適切
に行え、無駄なく巻くことができ、患者に爽快な気分を
与え、ファッション性が豊なので、診療室に明るくし、
教育の現場で教材として説明しやすくする等の効果があ
る。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、両耳にサイズ毎
に本体部とは異なる色彩表示を施してなる伸縮包帯に関
する。
に本体部とは異なる色彩表示を施してなる伸縮包帯に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の包帯は、衛生と清潔の観点から全
体を白色に染色したものが用いられている。
体を白色に染色したものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の包帯は、従来の
技術の項で述べたように、衛生と清潔の観点から全体
を、無色、すなわち、白色に染色したものが用いられる
ものである。そのため、全てのサイズの包帯が同一色に
なるため、そのサイズについて、外観から見分けること
ができない。つぎに、包帯を使用する時に、両耳が本体
部と同色のため、耳の重なり度合いが明瞭でなく、必要
とする重なり幅が不明瞭であるから、損傷部の保護が適
正に行われ、正しく巻けているかどうか、外観から即断
することが困難である。また、重なり幅が不明瞭である
から、巻き方が無駄になされる場合が多く、不経済であ
る。特に、看護学院および小中学校保健室等で包帯の巻
き方の訓練の教材として使用する時、形状および色彩に
特徴がないので分かり易い説明をすることが困難であ
る。
技術の項で述べたように、衛生と清潔の観点から全体
を、無色、すなわち、白色に染色したものが用いられる
ものである。そのため、全てのサイズの包帯が同一色に
なるため、そのサイズについて、外観から見分けること
ができない。つぎに、包帯を使用する時に、両耳が本体
部と同色のため、耳の重なり度合いが明瞭でなく、必要
とする重なり幅が不明瞭であるから、損傷部の保護が適
正に行われ、正しく巻けているかどうか、外観から即断
することが困難である。また、重なり幅が不明瞭である
から、巻き方が無駄になされる場合が多く、不経済であ
る。特に、看護学院および小中学校保健室等で包帯の巻
き方の訓練の教材として使用する時、形状および色彩に
特徴がないので分かり易い説明をすることが困難であ
る。
【0004】この発明は、前述のように、従来のこの
種、包帯の欠点を除去することを目的になされたもので
ある。
種、包帯の欠点を除去することを目的になされたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】両耳にサイズ毎に本体部
とは異なる色彩表示を施してなる伸縮包帯。
とは異なる色彩表示を施してなる伸縮包帯。
【0006】両耳にサイズ毎に本体部とは異なる先染め
縦糸または横糸を編み込んで色彩表示を施してなる伸縮
包帯としてもよいものである。
縦糸または横糸を編み込んで色彩表示を施してなる伸縮
包帯としてもよいものである。
【0007】特定幅の伸縮包帯を、非伸縮縦糸と、伸縮
縦糸と、横糸とから編成するとき、その耳部に、本体部
分に使用される非伸縮縦糸と、伸縮縦糸と、横糸とは異
なる特定の色彩に染色した先染め非伸縮縦耳糸を使用
し、両耳部を先染め非伸縮縦耳糸により色彩表示を施し
てなる伸縮包帯としてもよいものである。
縦糸と、横糸とから編成するとき、その耳部に、本体部
分に使用される非伸縮縦糸と、伸縮縦糸と、横糸とは異
なる特定の色彩に染色した先染め非伸縮縦耳糸を使用
し、両耳部を先染め非伸縮縦耳糸により色彩表示を施し
てなる伸縮包帯としてもよいものである。
【0008】側縁の伸縮縦耳糸およびその内側の非伸縮
縦糸または伸縮縦糸を、本体部分に使用される非伸縮縦
糸と、伸縮縦糸と、横糸とは異なる特定の色彩に染色し
てなる伸縮包帯としてもよいものである。
縦糸または伸縮縦糸を、本体部分に使用される非伸縮縦
糸と、伸縮縦糸と、横糸とは異なる特定の色彩に染色し
てなる伸縮包帯としてもよいものである。
【0009】両耳部を部分的に本体部とは異なる染色を
して色彩表示を施してなる伸縮包帯としてもよいもので
ある。
して色彩表示を施してなる伸縮包帯としてもよいもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】非伸縮縦糸および伸縮縦糸を交互
に配列すると共に、横糸をそれら伸縮縦糸を中間に非伸
縮縦糸に織り込み差し渡して編成する伸縮包帯におい
て、その両耳部を、本体部分を構成する非伸縮縦糸、伸
縮縦糸および横糸の色彩(通常白色)とは異なる特定色
彩に染色した先染め非伸縮縦耳糸を配してなる、所要幅
の伸縮包帯。
に配列すると共に、横糸をそれら伸縮縦糸を中間に非伸
縮縦糸に織り込み差し渡して編成する伸縮包帯におい
て、その両耳部を、本体部分を構成する非伸縮縦糸、伸
縮縦糸および横糸の色彩(通常白色)とは異なる特定色
彩に染色した先染め非伸縮縦耳糸を配してなる、所要幅
の伸縮包帯。
【0011】
【実施例】以下、この発明の伸縮包帯を図面に示す実施
例により説明すると、図1、図2および図3に示すよう
に、特定幅、例えば、5cm幅の伸縮包帯1を、例え
ば、ポリエステル製の非伸縮縦糸2(以下同じ)および
ポリウレタン製弾性糸である伸縮縦糸3(以下同じ)交
互に配列すると共に、レイヨン製である横糸4(以下同
じ)を、伸縮縦糸3を中間に非伸縮縦糸2、2に織り込
み差し渡して編成するものである。そして、その両耳部
1a、1aを、本体部分1bを構成する前記伸縮縦糸
2、伸縮縦糸3および横糸4の色彩(通常白色)とは異
なる特定色彩、例えば、若草色(黄緑)に染色したポリ
エステル製の先染め非伸縮縦耳糸2a(以下同じ)を配
してなるものである。かくして、5cm幅の伸縮包帯1
は、耳部1a、1aおよび本体部1bは、伸縮縦糸3、
および横糸4の編成により、収縮し、耳部1a、1a
は、先染め非伸縮縦耳糸2aと横糸4でひだ状に収縮し
て幅広く特定色に施色されるものである。
例により説明すると、図1、図2および図3に示すよう
に、特定幅、例えば、5cm幅の伸縮包帯1を、例え
ば、ポリエステル製の非伸縮縦糸2(以下同じ)および
ポリウレタン製弾性糸である伸縮縦糸3(以下同じ)交
互に配列すると共に、レイヨン製である横糸4(以下同
じ)を、伸縮縦糸3を中間に非伸縮縦糸2、2に織り込
み差し渡して編成するものである。そして、その両耳部
1a、1aを、本体部分1bを構成する前記伸縮縦糸
2、伸縮縦糸3および横糸4の色彩(通常白色)とは異
なる特定色彩、例えば、若草色(黄緑)に染色したポリ
エステル製の先染め非伸縮縦耳糸2a(以下同じ)を配
してなるものである。かくして、5cm幅の伸縮包帯1
は、耳部1a、1aおよび本体部1bは、伸縮縦糸3、
および横糸4の編成により、収縮し、耳部1a、1a
は、先染め非伸縮縦耳糸2aと横糸4でひだ状に収縮し
て幅広く特定色に施色されるものである。
【0012】図3は、前記実施例の5cm幅の伸縮包帯
1を伸張させた状態における耳部1aおよび本体部1b
の先染め非伸縮縦耳糸2a、非伸縮縦糸2、伸縮縦糸3
および横糸4の配列状況を示すものである。
1を伸張させた状態における耳部1aおよび本体部1b
の先染め非伸縮縦耳糸2a、非伸縮縦糸2、伸縮縦糸3
および横糸4の配列状況を示すものである。
【0013】図4に示すように、前記5cm幅の伸縮包
帯1の両耳部を若草色(黄緑)に先染めした先染め非伸
縮縦耳糸2aに対して、7.5cm幅の伸縮包帯5は、
青色に先染めした先染め非伸縮縦耳糸6を、また9cm
幅の伸縮包帯7は、茶色に先染めした先染め非伸縮縦耳
糸8を、夫々使用して編成する実施例を示すものである
が、幅について前記実施例に限定するものではない。
帯1の両耳部を若草色(黄緑)に先染めした先染め非伸
縮縦耳糸2aに対して、7.5cm幅の伸縮包帯5は、
青色に先染めした先染め非伸縮縦耳糸6を、また9cm
幅の伸縮包帯7は、茶色に先染めした先染め非伸縮縦耳
糸8を、夫々使用して編成する実施例を示すものである
が、幅について前記実施例に限定するものではない。
【0014】前記図1〜図3に説明する実施例におい
て、耳部1aとなる側縁の先染め非伸縮縦耳糸2aの内
側の伸縮縦糸3を、先染め非伸縮縦耳糸2aと同色の若
草色(黄緑)に染色した先染め糸を使用し、二重に施色
してもよいものである。
て、耳部1aとなる側縁の先染め非伸縮縦耳糸2aの内
側の伸縮縦糸3を、先染め非伸縮縦耳糸2aと同色の若
草色(黄緑)に染色した先染め糸を使用し、二重に施色
してもよいものである。
【0015】また、耳部1aとなる側縁の先染め非伸縮
縦耳糸2aを先染め伸縮縦糸3とし、その内側を非伸縮
縦糸2とし、その順序で内側を配列としてもよいもので
ある。また、非伸縮縦糸と伸縮縦糸の配列は、上記のよ
うに、交互でも、また一本置きで、その割合は限定され
ない。したがって、全体を伸縮縦糸のみで構成してもよ
いものである。
縦耳糸2aを先染め伸縮縦糸3とし、その内側を非伸縮
縦糸2とし、その順序で内側を配列としてもよいもので
ある。また、非伸縮縦糸と伸縮縦糸の配列は、上記のよ
うに、交互でも、また一本置きで、その割合は限定され
ない。したがって、全体を伸縮縦糸のみで構成してもよ
いものである。
【0016】前記図1〜図4は、伸縮包帯の両耳部に先
染め縦糸を編み込むことにより施色するものであった
が、図示しないが、横糸を編み込んで色彩表示を施して
もよく、また、同じく図示しないが、両耳部を後から染
色することによって同様の効果を奏することができるも
のである。なお、伸縮包帯の本体部は、白色、ベージュ
色などが一般であるが、これに限定されるものではなく
自由である。
染め縦糸を編み込むことにより施色するものであった
が、図示しないが、横糸を編み込んで色彩表示を施して
もよく、また、同じく図示しないが、両耳部を後から染
色することによって同様の効果を奏することができるも
のである。なお、伸縮包帯の本体部は、白色、ベージュ
色などが一般であるが、これに限定されるものではなく
自由である。
【0017】この発明の伸縮包帯は、以上のように構成
されるから、第1に、伸縮包帯の各サイズ別に両耳の色
を変えることで色でサイズの見分けができる。第2に、
包帯を使用する時に重なり度合いが両耳の色により明瞭
となり、早く、正く巻くことができる。第3に、サイズ
が色別になっているので、使用の際、サイズ間違いを起
こすことがない。第4に、使用の際、必要とする重なり
ぐあいが明解なので、損傷部の保護の度合いがよく分
り、適切に巻くことができる。第5に、巻き幅が明瞭な
ので、無駄な巻き方がなくなり、経済的である。第6
に、包帯がカラフルになるので、患者さんに爽快な気分
を与えるものである。第7に、全体がデザイン・装飾化
されて、ファッション性が豊なので、診療室を明るい感
覚にさせる。第8に、看護学院および小中学校保健室等
で包帯の巻き方の訓練の教材として使用する際に説明等
がやりやすくなるのである。
されるから、第1に、伸縮包帯の各サイズ別に両耳の色
を変えることで色でサイズの見分けができる。第2に、
包帯を使用する時に重なり度合いが両耳の色により明瞭
となり、早く、正く巻くことができる。第3に、サイズ
が色別になっているので、使用の際、サイズ間違いを起
こすことがない。第4に、使用の際、必要とする重なり
ぐあいが明解なので、損傷部の保護の度合いがよく分
り、適切に巻くことができる。第5に、巻き幅が明瞭な
ので、無駄な巻き方がなくなり、経済的である。第6
に、包帯がカラフルになるので、患者さんに爽快な気分
を与えるものである。第7に、全体がデザイン・装飾化
されて、ファッション性が豊なので、診療室を明るい感
覚にさせる。第8に、看護学院および小中学校保健室等
で包帯の巻き方の訓練の教材として使用する際に説明等
がやりやすくなるのである。
【0018】
【発明の効果】この発明の伸縮包帯は、以上のようにな
るから、サイズの見分け方で、巻く時の重なり具合の判
断で、損傷部の保護の度合いの対応が適切に行え、無駄
なく巻くことができ、患者に爽快な気分を与え、ファッ
ション性が豊なので、診療室に明るくし、教育の現場で
教材として説明しやすくする等の効果がある。
るから、サイズの見分け方で、巻く時の重なり具合の判
断で、損傷部の保護の度合いの対応が適切に行え、無駄
なく巻くことができ、患者に爽快な気分を与え、ファッ
ション性が豊なので、診療室に明るくし、教育の現場で
教材として説明しやすくする等の効果がある。
【0019】よって、この発明の伸縮包帯は、従来の白
色またはベージュ色もしくはその他の色の伸縮包帯に革
新的効果を奏するものである。
色またはベージュ色もしくはその他の色の伸縮包帯に革
新的効果を奏するものである。
【図1】この発明の伸縮包帯のあるサイズにおいて、両
耳に特定の色彩を施しており、その一端を所要幅引出し
た状態における斜視図である。
耳に特定の色彩を施しており、その一端を所要幅引出し
た状態における斜視図である。
【図2】同じく、その一側耳部の特定の色彩を先染め耳
糸により施した実施例において、耳糸の収縮状態におけ
る片側部分の拡大切欠平面図である
糸により施した実施例において、耳糸の収縮状態におけ
る片側部分の拡大切欠平面図である
【図3】同じく、伸縮包帯を牽引して伸張させた状態に
おける片側耳部分の拡大切欠平面図である。
おける片側耳部分の拡大切欠平面図である。
【図4】サイズの異なる伸縮包帯の夫々の両耳に、サイ
ズ毎に色彩を変えて色彩を施し、夫々の一端を夫々所要
幅引出して並列させた状態の斜視図である。
ズ毎に色彩を変えて色彩を施し、夫々の一端を夫々所要
幅引出して並列させた状態の斜視図である。
1 5cm幅の伸縮包帯 1a 耳部 1b 本体部分 2 非伸縮縦糸 2a 先染め非伸縮縦耳糸 3 伸縮縦糸 4 横糸 5 7.5cm幅の伸縮包帯 6 先染め非伸縮縦耳糸 7 9cm幅の伸縮包帯 8 先染め非伸縮縦耳糸
Claims (5)
- 【請求項1】 両耳にサイズ毎に本体部とは異なる色彩
表示を施してなる伸縮包帯。 - 【請求項2】 両耳にサイズ毎に本体部とは異なる先染
め縦糸または横糸を編み込んで色彩表示を施してなる伸
縮包帯。 - 【請求項3】 特定幅の伸縮包帯を、非伸縮縦糸と、伸
縮縦糸と、横糸とから編成するとき、その耳部に、本体
部分に使用される非伸縮縦糸と、伸縮縦糸と、横糸とは
異なる特定の色彩に染色した先染め非伸縮縦耳糸を使用
し、両耳部を先染め非伸縮縦耳糸により色彩表示を施し
てなる伸縮包帯。 - 【請求項4】 側縁の伸縮縦耳糸およびその内側の非伸
縮縦糸または伸縮縦糸を、本体部分に使用される非伸縮
縦糸と、伸縮縦糸と、横糸とは異なる特定の色彩に染色
してなる伸縮包帯。 - 【請求項5】 両耳部を部分的に本体部とは異なる染色
をして色彩表示を施してなる伸縮包帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000180452A JP2001353177A (ja) | 2000-06-15 | 2000-06-15 | 色彩表示を施してなる伸縮包帯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000180452A JP2001353177A (ja) | 2000-06-15 | 2000-06-15 | 色彩表示を施してなる伸縮包帯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001353177A true JP2001353177A (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=18681542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000180452A Pending JP2001353177A (ja) | 2000-06-15 | 2000-06-15 | 色彩表示を施してなる伸縮包帯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001353177A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006219776A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Toyama Prefecture | 人体サポート用部材 |
JP2008522682A (ja) * | 2004-12-13 | 2008-07-03 | ローマン ウント ラウシェル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト | 支持包帯を製造するための材料 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0340425Y2 (ja) * | 1986-10-23 | 1991-08-26 | ||
JPH0349578Y2 (ja) * | 1987-11-20 | 1991-10-23 | ||
JPH0648633U (ja) * | 1992-12-11 | 1994-07-05 | 康一 宇▲土▼ | 色付き包帯 |
JPH08191856A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Sekisui Chem Co Ltd | 着色された粘着包帯の製造方法 |
JPH11178972A (ja) * | 1997-12-19 | 1999-07-06 | Life Creative:Kk | テーピング用テープ |
-
2000
- 2000-06-15 JP JP2000180452A patent/JP2001353177A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0340425Y2 (ja) * | 1986-10-23 | 1991-08-26 | ||
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KR101169492B1 (ko) * | 2004-12-13 | 2012-07-27 | 로만 운트 라우셔 게엠베하 운트 코. 카게 | 지지 붕대 제조를 위한 재료 |
JP2006219776A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Toyama Prefecture | 人体サポート用部材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
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|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100119 |
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