JP2001350187A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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JP2001350187A
JP2001350187A JP2000171356A JP2000171356A JP2001350187A JP 2001350187 A JP2001350187 A JP 2001350187A JP 2000171356 A JP2000171356 A JP 2000171356A JP 2000171356 A JP2000171356 A JP 2000171356A JP 2001350187 A JP2001350187 A JP 2001350187A
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JP
Japan
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motor
gear
shaft
camera body
rewind
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000171356A
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English (en)
Inventor
Fumio Tomota
二三男 友田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 振動の発生源であるモータそのものの振動を
低減し、該モータ駆動時の静音化を図る。 【解決手段】 モータ2と、該モータの回転軸2aに一
体的に取り付けられ、前記モータの出力を被駆動部材側
へ伝達するギア3と、前記モータの回転軸と同心であ
り、前記モータの回転軸が伸延した方向に、前記ギアに
一体的に形成される軸部3aとを有し、前記軸部を、固
定部材8により回転可能に位置規制する構成にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの出力を被
駆動部材側へ伝達するモータ駆動装置の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラにおいて、給送駆動部を振
動吸収材を介してカメラ本体に取り付け、且つタイミン
グベルトを使用して給送用モータの振動を低減する事に
より静音化を図るといった構成のものが、特開平8−2
40884号において提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成のカメラにおいては、吸収材,タイミングベルト
という他の部材、及び、高価な部品が必要となり、コス
トアップを招くものであった。
【0004】また、タイミングベルトを使用する事によ
り、ギア効率(伝達効率)が低下するという問題があっ
た。
【0005】(発明の目的)本発明の第1の目的は、振
動の発生源であるモータそのものの振動を低減し、該モ
ータ駆動時の静音化を図ることのできるモータ駆動装置
を提供しようとするものである。
【0006】本発明の第2の目的は、フィルムの給送速
度の安定化を図ることのできるモータ駆動装置を提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、モータと、該モー
タの回転軸に一体的に取り付けられ、前記モータの出力
を被駆動部材側へ伝達するギアと、前記モータの回転軸
と同心であり、前記モータの回転軸が伸延した方向に、
前記ギアに一体的に形成される軸部とを有し、前記軸部
を、固定部材により回転可能に位置規制するモータ駆動
装置とするものである。
【0008】同じく上記第1の目的を達成するために、
請求項2に記載の発明は、モータと、穴部に前記モータ
の回転軸が貫通して該回転軸に一体的に取り付けられ、
前記モータの出力を被駆動部材側へ伝達するギアとを有
し、前記ギアの穴部を貫通した前記モータの回転軸の先
端部を、固定部材により回転可能に位置規制するモータ
駆動装置とするものである。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために、
請求項3に記載の発明は、前記モータを、カメラのフィ
ルム給送用の駆動源とするモータ駆動装置とするもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
【0011】(実施の第1の形態)図1〜図3は本発明
の実施の第1の形態に係る図であり、詳しくは、図1は
カメラの主にフィルム給送装置の構成部分を示す分解斜
視図、図2は図1のカメラに使用されるフィルムカート
リッジを示す斜視図、図3は図1のフィルム給送装置の
給送駆動部の構成を拡大して示す斜視図である。
【0012】まず、図3を用いてフィルム給送装置の給
送駆動部の構成について説明する。
【0013】図3において、2は公知の給送用モータで
あり、そのモータ回転軸2aにピニオンギア3が圧入さ
れ、該ピニオンギア3の先端(頭部)には軸部3aが形
成されている。前記給送用モータ2は、モータ地板5に
設けられたビス穴5d,5eを通して2本のモータ取付
用ビス4が給送モータ部に設けられたメスビス部2b,
2cに螺合されることにより、該モータ地板5に固定さ
れる。モータ地板5は、後述する図1におけるカメラ本
体1に2本のビス6で固定される。
【0014】7は巻上げギアであり、大歯車7aと不図
示の小歯車が一体で形成され、前記モータ地板5上に形
成された巻上げギア軸5aに回転可能に嵌合支持され、
大歯車7aがピニオンギア3と噛合し、小歯車は後述す
る太陽ギア10と噛合して給送用モータ2の駆動力を後
段のギア列に伝達する。8は巻上げギア押板であり、該
巻上げギア押板8上に形成されたビス穴8cを通してビ
ス9で前記モータ地板5に固定されている。8aは巻上
げギア押板8上に形成されたモータ回転軸穴であり、上
記ピニオンギア3の頭部の軸部3aと回転可能に嵌合さ
れる。8b,8eは巻上げギア押板8上に形成された位
置決め穴であり、前記モータ地板5上に形成された位置
決め突起5b,5cとそれぞれ嵌合されている。
【0015】次に、上記の給送駆動部を除いた、フィル
ム給送装置及びフィルムカートリッジの構成について、
図1及び図2を用いて説明する。
【0016】図1において、10は大歯車10aと小歯
車10bが一体に形成された太陽ギアであり、前記大歯
車10aが巻上げギア7の小歯車と噛み合うことで、給
送用モータ2の駆動力が伝達される。そして、この太陽
ギア10は、後述する遊星ギアユニット11の上側に配
置され、カメラ本体1に形成されたギア軸1cに回転可
能に嵌合支持され、巻上げギア押え板8によりカメラ本
体1に保持されている。
【0017】11は遊星ギアユニットであり、回転可能
に嵌合支持された遊星ギア11aが太陽ギア10の小歯
車10bと噛み合うことで、給送用モータ2の駆動力が
伝達される。駆動力が伝達された該遊星ギアユニット1
1は、カメラ本体1のギア軸1cを中心に時計方向に回
動することで、遊星ギア11aが後述する巻上げスプー
ル12のギア12aと噛み合うようになっている。また
逆に、カメラ本体1のギア軸1cを中心に反時計方向に
回動することで、後述する巻戻しギア13と噛み合うよ
うになっている。そして、この遊星ギアユニット11
は、太陽ギア10の下側に配置され、太陽ギア10と同
様にカメラ本体1のギア軸1cに回動可能に嵌合支持さ
れ、巻上げギア押え板8によりカメラ本体1に保持され
ている。
【0018】12は巻上げスプールであり、カメラ本体
1の巻上げスプール室1b内に配置され、フィルムカー
トリッジ50内に収納されたフィルムを巻取るようにな
っている。この巻上げスプール12は、上端部に形成さ
れたギア12aが、時計方向に回転する遊星ギアユニッ
ト11の遊星ギア11aと噛み合うことで、給送用モー
タ2の駆動力が伝達される。そして、この巻上げスプー
ル12は、カメラ本体1の巻上げスプール室1b上下面
に形成された孔1dに回転可能に嵌合支持され、モータ
地板5によりカメラ本体1に保持されている。
【0019】13は第1巻戻しギアであり、反時計方向
に回転する遊星ギアユニット11の遊星ギア11aと噛
み合うことで、給送用モータ2の駆動力が伝達される。
そして、この第1巻戻しギア13は、カメラ本体1に形
成されたギア軸1fに回転可能に嵌合支持され、モータ
地板5によりカメラ本体1に保持されている。14はク
ラッチギアユニットであり、ギア14a,14b,14
cの3枚のギア、及び前記ギア14bとギア14cとの
間に配置されたスプリング(不図示) で構成されてい
る。前記ギア14aは巻戻しギア13と、前記ギア14
bは太陽ギア10と、前記ギア14cは第2巻戻しギア
15と、それぞれ噛み合うことで、給送用モータ2の駆
動力が伝達される。そして、このクラッチギア14は、
一端がカメラ本体1に形成された穴1gに、他端が後述
するファインダユニット46に形成された穴(不図示)
に回転可能に嵌合支持されている。
【0020】15は第2巻戻しギア、16は第3巻戻し
ギア、17は大歯車17aと小歯車17bが一体に形成
された第4巻戻しギアである。前記第2巻戻しギア15
はクラッチギアユニット14のギア14cと、前記第3
巻戻しギア16は前記第2巻戻しギア15と、前記第4
巻戻しギア17の小歯車17bは前記第3巻戻しギア1
6と、それぞれ噛み合うことで、給送用モータ2の駆動
力が伝達される。これら第2巻戻しギア15,第3巻戻
しギア16,第4巻戻しギア17は、カメラ本体1に形
成されたギア軸1h,1i,1jにそれぞれ回転可能に
嵌合支持され、又、前記第2巻戻しギア15と第3巻戻
しギア16は図3にて後述するファインダユニット46
により、前記第4巻戻しギア17は後述するフォークギ
ア押え板27により、それぞれカメラ本体1に保持され
ている。
【0021】18は第5巻戻しギアであり、前記第4巻
戻しギア17の大歯車17aと噛み合うことで、給送用
モータ2の駆動力が伝達される。そして、この第5巻戻
しギア18は、後述する遮光扉開閉ギア20のギア20
bの上側に配置され、遮光扉開閉ギア20の回転中心軸
と同軸上に形成された嵌合軸20cに回転可能に嵌合支
持され、後述するフォークギア押え板27により遮光扉
開閉ギア20に保持されている。
【0022】19は図2に示すフィルムカートリッジ5
0のスプール50aを駆動する為のフォークギアであ
り、前記第5巻戻しギア18と噛み合うことで、給送用
モータ2の駆動力が伝達される。駆動力が伝達されたフ
ォークギア19が時計方向に回転することで、フィルム
カートリッジ50内よりフィルムがカメラ本体1の巻上
げスプール室1bへ送り出される。また、反時計方向に
回転することで、フィルムカートリッジ50内にフィル
ムが巻き戻される。このフォークギア19は、下方向に
延びる係合部19aがカメラ本体1のカートリッジ室1
a上面に形成された円筒状のリブ1kの内周に回転可能
に嵌合支持され、後述するフォークギア押え板27によ
りカメラ本体1に保持されている。また、フォークギア
19の係合部19aは、カメラ本体1の円筒状のリブ1
kの内周を貫通し、カメラ本体1のカートリッジ室1a
内に突出しており、カメラ本体1のカートリッジ室1a
内にフィルムカートリッジ50が装填された際、フィル
ムカートリッジ50のスプール50aと係合するように
なっている。
【0023】27はフォークギア押え板であり、2か所
に形成された固定爪27dが、カメラ本体1のカートリ
ッジ室1aの上面部に形成された2ヶ所の固定爪1pに
係合することで、カメラ本体1に固定されている。
【0024】ここで、上記実施の第1の形態の効果につ
いて、図3を用いて説明する。
【0025】従来は、給送用モータ2はモータ地板5に
2本のビス4で固定されており、該モータ地板5は2本
のビス6でスプール室上部のカメラ本体に固定されてい
る。該モータ地板5には巻上げギア軸5aが形成され、
巻上げギア7が回転可能に嵌合されている。この巻上げ
ギア7には大歯車7aと小歯車が形成され、大歯車7a
は前記ピニオンギア3と噛合し、小歯車は太陽ギア10
と噛合している。
【0026】これに対し、この実施の第1の形態では、
給送用モータ2のモータ回転軸2aにピニオンギア3が
圧入され、該ピニオンギア3の頭部には軸部3aが形成
されている。この軸部3aは、給送用モータ2のモータ
回転軸2aと同心であり、かつ前記モータ回転軸2aが
伸延した方向に形成されている。そして、この軸部3a
が巻上げギア押板8に形成されたモータ回転軸穴8aに
回転可能に嵌合され、巻上げギア押板8は二つの位置決
め穴8b,8eとモータ地板5に形成された位置決め突
起5b,5cが嵌合し、ビス6,9でモータ地板5に固
定される構成にしている。
【0027】よって、モータ回転軸2aがモータ回転軸
穴8aで回転可能に位置規制されるため、モータ回転軸
2aの偏芯量が低減し、これに伴って給送用モータ2の
振動が低減し、最終結果として静音化が図られることに
なる。
【0028】また、モータ回転軸2aの偏芯量が低減す
る事により、大歯車7aとピニオンギア3との噛み合い
量が適切かつ安定するため、給送速度の安定化を図るこ
とが可能となる。
【0029】(実施の第2の形態)図4は本発明の実施
の第2の形態に係る主要部分の構成を示す斜視図であ
り、これは上記実施の第1の形態での図3に対応するも
のである。その他の構成は上記実施の第1の形態と同様
であるので、その詳細は省略する。
【0030】図4において、3′はピニオンギアであ
り、該ピニオンギア3′には貫通穴3a′が形成され、
給送用モータ2のモータ回転軸2aが圧入されている。
そして、該モータ回転軸2aの上部は、上記貫通穴3
a′から適度に突出して前記巻上げギア押板8上に形成
された回転軸穴8aに回転可能に嵌合する。
【0031】上記の構成により、モータ回転軸2aが上
記貫通穴3a′を介してモータ回転軸穴8aに回転可能
に位置規制されるため、モータ回転軸2aの偏芯量が低
減し、これに伴って給送用モータ2の振動が低減し、最
終結果として静音化が図られることになる。
【0032】また、モータ回転軸2aの偏芯量が低減す
る事により、大歯車7aとピニオンギア3との噛み合い
量が適切かつ安定するため、給送速度の安定化を図るこ
とが可能となる。
【0033】なお、上記実施の形態では、カメラに適用
される給送駆動部について説明しているが、その他の装
置にも適用できるものである。更に、フィルム給送用に
限らず、その他の駆動源として用いられるものであって
も良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1又は2に
記載の発明によれば、振動の発生源であるモータそのも
のの振動を低減し、該モータ駆動時の静音化を図ること
ができるモータ駆動装置を提供できるものである。
【0035】また、請求項3に記載の発明によれば、フ
ィルムの給送速度の安定化を図ることができるモータ駆
動装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1の形態に係るフィルム給送
装置の構成を示す分解斜視図である。
【図2】図1のカメラに使用されるフィルムカートリッ
ジを示す斜視図である。
【図3】図1のフィルム給送装置の給送駆動部の構成を
拡大して示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の第2の形態に係るカメラの給送
駆動部の構成を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 給送用モータ 2a モータ回転軸 3 ピニオンギア 3a 軸部 5 モータ地板 5a 巻上げギア軸 5b 位置決め突起 8 巻上げギア押板 8a モータ回転軸穴 8b 位置決め穴 8e 位置決め穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、該モータの回転軸に一体的に
    取り付けられ、前記モータの出力を被駆動部材側へ伝達
    するギアと、前記モータの回転軸と同心であり、前記モ
    ータの回転軸が伸延した方向に、前記ギアに一体的に形
    成される軸部とを有し、 前記軸部を、固定部材により回転可能に位置規制するこ
    とを特徴とするモータ駆動装置。
  2. 【請求項2】 モータと、穴部に前記モータの回転軸が
    貫通して該回転軸に一体的に取り付けられ、前記モータ
    の出力を被駆動部材側へ伝達するギアとを有し、 前記ギアの穴部を貫通した前記モータの回転軸の先端部
    を、固定部材により回転可能に位置規制することを特徴
    とするモータ駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記モータは、カメラのフィルム給送用
    の駆動源であることを特徴とするモータ駆動装置。
JP2000171356A 2000-06-08 2000-06-08 モータ駆動装置 Pending JP2001350187A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110456596A (zh) * 2019-08-16 2019-11-15 苏州佳世达光电有限公司 驱动切换装置及应用其的成像设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110456596A (zh) * 2019-08-16 2019-11-15 苏州佳世达光电有限公司 驱动切换装置及应用其的成像设备

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