JP2001346436A - 緑化屋根 - Google Patents

緑化屋根

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JP2001346436A
JP2001346436A JP2000167841A JP2000167841A JP2001346436A JP 2001346436 A JP2001346436 A JP 2001346436A JP 2000167841 A JP2000167841 A JP 2000167841A JP 2000167841 A JP2000167841 A JP 2000167841A JP 2001346436 A JP2001346436 A JP 2001346436A
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Hideo Fujita
秀雄 藤田
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    • Y02B80/32Roof garden systems

Landscapes

  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 勾配が急な屋根であっても、植栽用の土壌を
しっかりと屋根上に支持できるようにする。 【解決手段】 傾斜した屋根下地材(4)上に複数の金
属製の屋根板(10)を並列に敷設し、該屋根板(1
0)上に下地材(4)の傾斜方向に延びる立ち上り部
(10b)(10c)と該立ち上り部(10b)(10
c)に対して直角方向に延びる立ち上げ部(10d)と
で囲まれた水溜め部(14)を設ける。水溜め部(1
4)上に天然ガラス系黒曜石を焼成発泡した無機質超軽
量礫状骨材により構成した吸水材(16)を敷き詰め、
その上に植栽用土壌を詰めた略直方体形状の土嚢(2
2)を桝目状に複数載置する。屋根板(10)上に、そ
の傾斜方向に対して直角な方向に延びる土嚢止め(2
8)を配設し、この土嚢止め(28)により各土嚢(2
2)の下位側面を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根上に芝生など
の植物を育成できるようにした緑化屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】金属屋根板の凹入部に水を溜め、植物を
屋根上に植え付けることができるようにした緑化屋根が
特開平9−132954号公報及び特開平9−1442
33号公報及び特開2000−17792号公報等に開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平9−13295
4号公報、特開平9−14423号公報及び特開200
0−17792号公報に開示されている緑化屋根はいず
れも金属屋根板に水溜め部を形成し、この水溜め部に植
栽用土壌を配置し、この土壌に植物を植え付けるという
構成になっている。この構成によると、屋根板上に土壌
を安定的に支承することが難しく、土壌の上にネットを
張ったり、砂袋で土留めを行っているが充分な効果を挙
げることができない。特に、屋根の勾配がきつい場合に
は、土壌が不安定になってしまい、落下方向に崩れやす
くなるという問題点がある。本発明は上記問題点を解決
することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、傾斜した屋根下地材(4)上に金属製の
屋根板(10)を敷設し、該屋根板(10)上に下地材
(4)の傾斜方向に延びる立ち上り部(10b)(10
c)と該立ち上り部(10b)(10c)に対して直角
方向に延びる立ち上げ部(10d)(48a)とで囲ま
れた水溜め部(14)を設け、前記水溜め部(14)上
に植栽用土壌を詰めた略直方体形状の土嚢(22)を桝
目状に複数載置し、前記屋根板(10)上にその傾斜方
向に対して直角な方向に延びる土嚢止め(28)を配設
し、該土嚢止め(28)により前記各土嚢(22)の下
位側面を支持するようにしたものである。また、本発明
は、前記水溜め部(14)に吸水材(16)を配置し、
その上に前記土嚢(22)を配置したものである。ま
た、本発明は、前記吸水材(16)を、天然ガラス系黒
曜石を焼成発泡した無機質超軽量礫状骨材により構成し
たものである。また、本発明は、前記土嚢(22)の土
壌の中に植物の種子を入れ、この種子から出た芽が土嚢
(22)の袋の編み目を通じて外に出るように成し、土
嚢(22)の袋上面に植物を生育させるようにしたもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面を参照して詳細に説明する。(2)は建物の外壁を
構成するコンクリート、(4)は、コンクリート(2)
の急勾配面に固設された屋根の下地材であり、モルタル
や硬質木片セメント板などから構成されている。下地材
(4)には、下地材(4)の勾配方向に延びる複数の吊
り子(6)(図6参照)が所定間隔を在して、平行に配
置され、該下地材(4)に、各吊子(6)の下位水平部
がビスなどの止着具によって固定されている。
【0006】前記下地材(4)の上にはアスファルトル
ーフィングなどの防水シート(8)が敷設され、防水シ
ート(8)の上に、複数の、ステンレスなどから成る金
属製の帯状の屋根板(10)がそれらの長手方向が建物
の棟に対して直角な方向即ち下地材(4)の勾配方向に
配置され、且つ互いに平行に隣接して配置されている。
【0007】各屋根板(10)の両側部には、それらの
帯状平面部(10a)に対して直角に立ち上がり部(1
0b)(10c)が形成され、該立ち上がり部(10
b)(10c)は、対応する吊り子(6)の立ち上がり
部の上部に、隣接する屋根板(10)の立ち上がり部
(10c)(10b)の上部とともに、図6に示す如
く、屈折圧着の上、接合固着されている。
【0008】前記屋根板(10)には、その長手方向に
対して直角な方向に延びる水止め用立ち上げ部(10
d)が複数、所定間隔を在して形成されている。各屋根
板(16)は、図7に示すように、所望の部分を折り重
ねて、2重部分(12)を形成し、この2重部分を矢方
向Fに立ち上げて、水止め用の立ち上げ部(10d)を
形成している。該水止め用立ち上げ部(10d)と屋根
板(10)の両立ち上り部(10b)(10c)とで囲
まれた箱状の空間は、水溜め部(14)を構成してい
る。
【0009】図7は、屋根板(10)の両側の立ち上り
部(10b)(10c)に、折り曲げ部(10e)(1
0f)(10g)を屈折形成する前の状態を示してい
る。前記各屋根板(10)の水溜め部(14)には、天
然ガラス系黒曜石を焼成発泡した無機質超軽量礫状骨材
から成る吸水材(16)が配置されている。
【0010】この吸水材(16)は、化学製品に比べ断
熱、保温性と同時に耐火性(耐1380度c)の大きい
無機質素材で、附着水は、ミネラル水となりイオン交換
性も認められるものである。又、植物の根腐れ防止効果
が抜群であり、礫粒相互の噛み合い接着により予想以上
の支持力と水分の濾過を伴う浸上り移動が認められる。
また、土壌に混合すると浸水と保水の効果を両立させる
ことができる。
【0011】吸水材(16)は、屋根板(10)の立ち
上り部(10b)(10c)の高さの略半分くらいの高
さまで配置されている。前記吸水材(16)の上には、
布袋に植栽用土壌が充填された複数の土嚢(22)が配
置されている。前記土嚢(22)は、横幅が前記立ち上
り部(10b)(10c)間の対向距離と略同一で、縦
幅が、図1に示すように、2つの立ち上げ部(10d)
に跨る長さを有し、土嚢(22)の上面が前記立ち上り
部(10b)(10c)より所定長さ上方に突出する厚
さを有する略直方体形状に設定されている。
【0012】各土嚢(22)は、屋根板(10)の各立
ち上り部(10b)(10c)間ごとに、複数、縦方向
及び横方向に隣接するように桝目状に配列されている。
各土嚢(22)の中には、植物の種子が埋められてお
り、この種子から出た芽(24)が土嚢(22)の袋の
編み目を通じて外に伸びている。土嚢(22)の袋は本
実施形態では、麻袋を用いているが、細かい編み目を有
する合成樹脂製の袋やその他の材料から成る袋を用いる
事ができ、特定の材料に限定されるものではない。
【0013】前記吊子(6)には、止め金具(26)を
介して、断面L字状の長尺状のアングルから成る土嚢止
め(28)が架設されている。土嚢止め(28)は、上
位の土嚢(22)と下位の土嚢(22)との隣接境界に
沿って図1中、紙面垂直方向に長く延びている。止め金
具(26)は、図4,5に示すように、左右一対の側板
(30)(32)と、これら側板(30)(32)を締
め付ける一対のボルト(34)及びナット(36)とを
備え、側板(30)(32)の略中央部にアングル挿入
凹部(38)が形成されている。
【0014】前記一対のボルト(34)のうち、一方の
ボルト(34)にストッパー(40)が揺動自在に枢支
されている。止め金具(26)を屋根板(10)の接合
部(42)に取付け、土嚢止め(28)を屋根板(1
0)上に架設するには、まず、図4に示すように、側板
(30)(32)をボルト(34)を緩めた状態で、側
板(30)(32)の下部の対向部を、屋根板接合部
(42)の上部に挿入し、一方のボルト(34)をナッ
ト(36)によって締め付けて、側板(30)(32)
を互いに締め付け、接合部(42)に固定する。
【0015】この要領で、各接合部(42)の複数箇所
に止め金具(26)を固定する。次に、側板(30)
(32)のアングル挿入凹部(38)に長い土嚢止め
(28)を挿入し、ストッパー(40)を、図5B中、
反時計方向に回動して、ストッパー(40)で土嚢止め
(28)を押え、該状態で、他方のボルト(34)をナ
ット(36)によって締め、側板(30)(32)をボ
ルト(34)により締め付けるとともに、ストッパー
(40)を側板(32)に圧着固定する。
【0016】止め金具(26)と土嚢止め(28)を屋
根板(10)上セットした後、吸水材(16)の上から
土嚢(22)を配置する。このとき、各土嚢止め(2
8)は、土嚢(22)の下位側面と接し、これの落下を
阻止する。各土嚢止め(28)の突片部分(28a)及
び止め金具(26)の土嚢(22)と接する部分は、土
嚢(22)にめり込んだ状態となっている。屋根下地材
(4)の上部と下部には、それぞれ、図1,2中、紙面
垂直方向に延びる土止板(44)(46)が配置され、
各土止板(44)(46)は、止めビスにより、下地材
(4)に固定されている。
【0017】下部土止板(44)のストッパー面(44
a)は、最下位の各土嚢(22)の下位側面に対向し、
上部の土止板(46)のストッパー面(46a)は、最
上位の各土嚢(22)の上位側面に対向している。ま
た、傾斜屋根(18)の両側部にも、図3に示すよう
に、土止板(48)が下地材(4)上に立設され、それ
ぞれ、ストッパー面が土嚢(22)の側面に対向してい
る。
【0018】前記土嚢(22)の上に土壌を被せるよう
にしても良い。建物の、傾斜屋根(18)の反対側の対
称位置にも傾斜屋根が形成され、この傾斜屋根も、上記
に説明し図示する緑化屋根と同様の構成となっている。
屋根(18)の上部には、略全長にわたって管壁に小孔
が透設された散水用のホースから成る給水パイプ(図示
省略)が配置されている。
【0019】給水パイプから出た水は、屋根の一番上の
水溜め部(14)にまず溜まり、上段の水溜め部(1
4)が水で一杯になると、ここからあふれて下段の水溜
め部(14)に順次供給されるように構成されている。
尚、上記実施形態は、屋根板(10)に直接吸水材(1
6)を介して土嚢(22)を配置したが、図8に示すよ
うに、立ち上げ部(10d)を有しない屋根板(10)
の上に、立ち上げ部(48a)を形成した、断面コ字状
の長尺状の収納板(48)を配置し、これにより、屋根
を二重構造とし、この収納板(48)の水溜め部(1
4)の上に吸水材(16)を介して、土嚢(22)を配
置するようにしても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成したので、屋根
上に植栽用土壌を安定的に支持することができ、植物育
成にとって極めて良い環境とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である緑化屋根の一部の側面断面図であ
る。
【図2】本発明である緑化屋根の一部の側面断面図であ
る。
【図3】A−A線の断面図である。
【図4】止め金具の説明図である。
【図5】止め金具の説明図である。
【図6】止め金具の説明図である。
【図7】屋根板の説明図でる。
【図8】本発明の他の実施形態を示す断面図である。
【符号の説明】
2 コンクリート 4 下地材 6 吊子 8 防水シート 10 屋根板 10a 帯状平面部 10b 立ち上がり部 10c 立ち上がり部 10d 立ち上げ部 12 二重部分 14 水溜め部 18 傾斜屋根 20 植栽用土壌 22 土嚢 24 芽 26 止め金具 28 土嚢止め 30 側板 32 側板 34 ボルト 36 ナット 38 アングル挿入凹部 40 ストッパー 42 接合部 44 土止板 46 土止板 48 土止板 50 収納板 50a 立ち上げ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾斜した屋根下地材(4)上に金属製の
    屋根板(10)を敷設し、該屋根板(10)上に下地材
    (4)の傾斜方向に延びる立ち上り部(10b)(10
    c)と該立ち上り部(10b)(10c)に対して直角
    方向に延びる立ち上げ部(10d)(48a)とで囲ま
    れた水溜め部(14)を設け、前記水溜め部(14)上
    に植栽用土壌を詰めた略直方体形状の土嚢(22)を桝
    目状に複数載置し、前記屋根板(10)上にその傾斜方
    向に対して直角な方向に延びる土嚢止め(28)を配設
    し、該土嚢止め(28)により前記各土嚢(22)の下
    位側面を支持するようにしたことを特徴とする緑化屋
    根。
  2. 【請求項2】 前記水溜め部(14)に吸水材(16)
    を配置し、その上に前記土嚢(22)を配置したことを
    特徴とする「請求項1」に記載の緑化屋根。
  3. 【請求項3】 前記吸水材(16)を、天然ガラス系黒
    曜石を焼成発泡した無機質超軽量礫状骨材により構成し
    たことを特徴とする「請求項2」に記載の緑化屋根。
  4. 【請求項4】 前記土嚢(22)の土壌の中に植物の種
    子を入れ、この種子から出た芽が土嚢(22)の袋の編
    み目を通じて外に出るように成し、土嚢(22)の袋上
    面に植物を生育させるようにしたことを特徴とする「請
    求項1」に記載の緑化屋根。
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