JP2001341792A - 粉体輸送用フレキシブルコンテナーバッグ - Google Patents

粉体輸送用フレキシブルコンテナーバッグ

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JP2001341792A
JP2001341792A JP2000162806A JP2000162806A JP2001341792A JP 2001341792 A JP2001341792 A JP 2001341792A JP 2000162806 A JP2000162806 A JP 2000162806A JP 2000162806 A JP2000162806 A JP 2000162806A JP 2001341792 A JP2001341792 A JP 2001341792A
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cylindrical body
flexible container
belt
container bag
liner
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JP2000162806A
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English (en)
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Yoshihisa Kawaguchi
義久 川口
修七 ▲吉▼村
Shushichi Yoshimura
Mikio Tomomatsu
三樹男 友松
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NIPPO SEITAI KOGYO KK
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
NIPPO SEITAI KOGYO KK
Mitsubishi Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】粉体の漏れが軽減され、充填量が増大でき且つ
充填後の形状安定性に優れるフレコンバッグを提供す
る。 【解決手段】筒状胴部(1)と、筒状胴部上端部(2)
に封止可能に設けられた投入筒(3)と、筒状胴部
(1)の下部に封止可能に設けられた排出部(4)とが
合成繊維クロス製シート材料で構成され、筒状胴部
(1)の上部の全外周には横ベルト(5)が縫着され、
筒状胴部(1)の上部から下部に亘る外周には吊りベル
ト(6)と一体的に構成された縦ベルト(7)が設けら
れ、筒状胴部および排出部の各ライナー(10)及び
(40)は密封性シート材料で構成され且つ筒状胴部上
端部のライナー(20)は通気性を有するが粉体を通さ
ないシート材料で構成され、しかも、前記の横ベルト
(5)の下方には、当該横ベルトと略同一長さの2本以
上の補強用横ベルト(50)、(51)が略等間隔で設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、粉体輸送用フレキ
シブルコンテナーバッグに関し、詳しくは、カーボンブ
ラック等の粉体の輸送に好適に使用される粉体輸送用フ
レキシブルコンテナーバッグに関する。以下、フレキシ
ブルコンテナーバッグをフレコンバッグと略記すること
がある。
【0002】
【従来の技術】従来より、多量のカーボンブラック等の
粉体の輸送にはフレコンバッグが使用されている。フレ
コンバッグは、基本的には、筒状胴部と、筒状胴部上端
部に封止可能に設けられた投入筒と、筒状胴部の下部に
封止可能に設けられた排出部とが合成繊維クロス製シー
ト材料で構成され、筒状胴部の上部の全外周には横ベル
トが縫着され、筒状胴部の上部から下部に亘る外周には
吊りベルトと一体的に構成された縦ベルトが設けられて
構成される。
【0003】しかしながら、上記の様なフレコンバッグ
の場合は次の様な問題がある。(1)合成繊維クロス製
シート材料それ自身の織り目や筒状胴部と筒状胴部上端
部との縫合部から粉体が漏れて環境汚染を惹起する。
(2)充填量が高め難く輸送効率が低い。(3)充填後
の粉体の流動性によりフレコンバッグの形状が安定せず
に傾斜や転倒の危険性がある。なお、上記の低い充填量
や流動性は、特に見かけ比重の小さいカーボンブラック
等の粉体において顕著であり、粉体粒子間に包含された
空気に起因して生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みなされたものであり、その目的は、粉体の漏れが軽
減され、充填量が増大でき且つ充填後の形状安定性(自
立安定性)に優れるフレコンバッグを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の要旨
は、筒状胴部と、筒状胴部上端部に封止可能に設けられ
た投入筒と、筒状胴部の下部に封止可能に設けられた排
出部とが合成繊維クロス製シート材料で構成され、筒状
胴部の上部の全外周には横ベルトが縫着され、筒状胴部
の上部から下部に亘る外周には吊りベルトと一体的に構
成された縦ベルトが設けられた粉体輸送用フレキシブル
コンテナーバッグにおいて、その内部にはライナーが一
体的に配置され、筒状胴部および排出部の各ライナーは
密封性シート材料で構成され且つ筒状胴部上端部のライ
ナーは通気性を有するが粉体を通さないシート材料で構
成され、しかも、前記の横ベルトの下方には、当該横ベ
ルトと略同一長さの2本以上の補強用横ベルトが略等間
隔で設けられていることを特徴とする粉体輸送用フレキ
シブルコンテナーバッグに存する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき本発明の
実施例を説明する。図1は、本発明のフレコンバッグの
好ましい一例の外観説明図、図2は、図1に示すフレコ
ンバッグの部分的断面図、図3は、図1に示すフレコン
バッグの同図におけるA部分の拡大断面図、図4は、図
1に示すフレコンバッグの粉体充填状態における模式的
外観説明図である。
【0007】本発明のフレコンバッグは、基本的には、
筒状胴部(1)と、筒状胴部上端部(2)に封止可能に
設けられた投入筒(3)と、筒状胴部の下部に封止可能
に設けられた排出部(4)とが合成繊維クロス製シート
材料で構成され、筒状胴部(1)の上部の全外周には横
ベルト(5)が縫着され、筒状胴部(1)の上部から下
部に亘る外周には吊りベルト(6)と一体的に構成され
た縦ベルト(7)が設けられて構成される。
【0008】因みに、本発明のフレコンバッグの粉体充
填時の寸法の一例は、筒状胴部(1)の高さ1800m
m、直径1150mm、投入筒(3)の高さ500m
m、直径400mm、排出部(4)の高さ350mm、
直径500mm、充填容量1200Lである。なお、横
ベルト(5)、吊りベルト(6)及び縦ベルト(7)の
幅は約70mmである。
【0009】投入筒(3)は、筒状胴部上端部(2)の
略中央部に縫合され且つ筒状胴部(1)の内部に開口さ
れている(図2及び図3参照)。投入筒(3)の周囲に
は、それと共に筒状胴部上端部(2)に縫合され且つ投
入筒(3)の約1/2高さの上端部補強カバー(31)
が4枚配置されている。また、各上端部補強カバー(3
1)の上端には菊座ロープ(32)が取付けられ、投入
筒(3)の上部には、結束紐(33)が取付けられてい
る。そして、投入筒(3)の封止は、菊座ロープ(3
2)を締め上げて投入筒(3)の上に上端部補強カバー
(31)を折り重ねた後、絞られた投入筒(3)を結束
紐(33)で更に縛ることによって行なわれる(図4参
照)。
【0010】排出部(4)は、筒状胴部(1)と一体的
に構成された4分割片から成り、粉体充填時にフレコン
バッグの底部の一部を構成する(図4参照)。すなわ
ち、排出部(4)には、菊座ロープ(42)が取付けら
れており、これを締め上げて4分割片から成る排出部
(4)を折り畳むことにより、フレコンバッグの底部が
構成されと共に排出部(4)の封止が行われる。なお、
図1中の符号(40)は排出部のライナー、(43)は
結束紐を表し、これらについては後述する。
【0011】縦ベルト(7)が設けられる筒状胴部
(1)の下部とは、粉体充填時にフレコンバッグの底部
を構成する部分を指す。そして、本発明の好ましい態様
において、縦ベルト(7)は、4分割片から成る排出部
(4)まで設けられる。
【0012】更に、本発明の好ましい態様において、縦
ベルト(7)は、横ベルト(5)の直角交叉部と筒状胴
部(1)の下部(具体的には4分割片から成る排出部
(4))のみに縫着されて設けられる。斯かる縫着態様
によれば、筒状胴部(1)及び後述するライナー(1
0)に不必要な縫着部が形成されないから、粉体の漏れ
防止の観点から有利となり、更に、筒状胴部(1)とラ
イナー(10)とが固定されてないから、粉体充填時に
掛かる荷重により両者にズレが生じた際においてもライ
ナー(10)の破損が起こり難い利点がある。
【0013】横ベルト(5)は筒状胴部(1)の上部の
全外周に縫着されるが、これにより、粉体充填時の荷重
に耐えられ、フレコンバッグの破損が防止される。
【0014】筒状胴部(1)、筒状胴部上端部(2)、
投入筒(3)及び上端部補強カバー(31)、排出部
(4)の構成材料としての合成繊維クロス製シートとし
ては、特に制限されないが、例えばポリプロピレンクロ
スが好適に使用される。また、横ベルト(5)、吊りベ
ルト(6)及び縦ベルト(7)は、共に上記と同様の材
料で構成される。
【0015】本発明のフレコンバッグにおいてはライナ
ー(内張)が一体的に配置される。そして、筒状胴部の
ライナー(10)及び排出部のライナー(40)は密封
性シート材料で構成され且つ筒状胴部上端部のライナー
(20)は通気性を有するが粉体を通さないシート材料
で構成される。
【0016】上記の密封性シート材料としては、特に制
限されないが、例えば、合成繊維クロス製シートの片面
もしくは両面に合成樹脂フイルムがラミネート加工され
た積層シート又は合成樹脂フイルムが好適に使用され
る。この場合、上記のフレコンバッグを構成する合成繊
維クロス製シートの表面に合成樹脂フイルムをラミネー
ト加工して積層シートを形成してもよい。一方、上記の
通気性を有するが粉体を通さないシート材料としては、
例えばフイルターとして使用されている各種の不織布が
好適に使用され、その具体例としては、旭化成デュポン
社製の商品「タイベックス」等が挙げられる。
【0017】筒状胴部のライナー(10)及び筒状胴部
上端部のライナー(20)は、溶着または縫着の手段に
より、図2に示す様に、フレコンバッグの筒状胴部
(1)及び筒状胴部上端部(2)と一体化されてフレコ
ンバッグに縫製化されている。一方、排出部のライナー
(40)は、筒状胴部のライナー(10)から伸長して
設けられ、4分割片から成る排出部(4)を折り畳んで
フレコンバッグの底部が構成される際にその内側に絞り
込まれる。すなわち、ライナー(40)/排出部(4)
から成る二重構造の底部が完成される。また、排出部の
ライナー(40)の適宜の位置には結束紐(43)が取
付けられており、排出部(4)は、結束紐(43)を縛
ることにより、より完全に封止される(図4参照)。
【0018】また、本発明のフレコンバッグの場合、前
記の横ベルト(5)の下方には、当該横ベルトと略同一
長さの2本以上の補強用横ベルト(50)、(51)が
略等間隔で設けられている。その結果、本発明のフレコ
ンバッグは、図1に示す様に、複数の縦ベルト及び横ベ
ルトにより形成される篭状骨格を有する。補強用横ベル
ト(50)、(51)は、前記の横ベルト(5)と同一
材料で構成することが出来る。
【0019】本発明の好ましい態様において、補強用横
ベルト(50)、(51)は、縦ベルト(7)の直角交
叉部のみに縫着されて設けられる。斯かる縫着態様によ
れば、筒状胴部(1)及びライナー(10)に不必要な
縫着部が形成されないから、粉体の漏れ防止の観点から
有利となり、更に、筒状胴部(1)とライナー(10)
とが固定されてないから、粉体充填時に掛かる荷重によ
り両者にズレが生じた際においてもライナー(10)の
破損が起こり難い利点がある。
【0020】本発明のフレコンバッグは、上記の様に、
内部にライナーが一体的に配置されて二重構造となって
いる。そのため、フレコンバッグを構成する合成繊維ク
ロス製シート材料それ自身の織り目や筒状胴部と筒状胴
部上端部との縫合部から粉体が漏れることが少なく問題
となる程の環境汚染を惹起することがない。しかも、合
成繊維クロス製シート材料により強度が維持されるた
め、ライナーの構成材料は可能な限り薄くすることが出
来、 従って、コスト増加は必要最小限に抑えることが
出来る。その結果、本発明のフレコンバッグは使い捨て
も十分可能である。
【0021】また、本発明のフレコンバッグは、筒状胴
部上端部のライナーが通気性を有するが粉体を通さない
シート材料で構成されているため、粉体を脱気しながら
高充填することが出来る。その結果、本発明のフレコン
バッグは、粉体の高充填が可能であり、しかも、充填後
の形状安定性(自立安定性)に優れる。特に、斯かる自
立安定性は、複数の縦ベルト及び横ベルトによって形成
される篭状骨格により一層高められる。従って、本発明
のフレコンバッグによれば、粉体充填後における傾斜や
転倒が防止される。
【0022】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、粉体の漏
れが軽減され、充填量が増大でき且つ充填後の形状安定
性(自立安定性)に優れるフレコンバッグが提供され、
本発明は粉体輸送の分野に寄与するところが大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレコンバッグの好ましい一例の外観
説明図
【図2】図1に示すフレコンバッグの部分的断面図
【図3】図1に示すフレコンバッグの部分的断面図
【図4】図1に示すフレコンバッグの粉体充填状態にお
ける模式的外観説明図
【符号の説明】
1:筒状胴部 10:筒状胴部のライナー 2:筒状胴部上端部 20:筒状胴部上端部のライナー 3:投入筒 31:上端部補強カバー 32:菊座ロープ 33:結束紐 4:排出部 40:排出部のライナー 42:菊座ロープ 43:結束紐 5:横ベルト 50:補強用横ベルト 51:補強用横ベルト 6:吊りベルト 7:縦ベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲吉▼村 修七 三重県四日市市東邦町1番地 三菱化学株 式会社四日市事業所内 (72)発明者 友松 三樹男 大分県中津市今津1101番地の1 日豊製袋 工業株式会社内 Fターム(参考) 3E070 AA31 AB11 DA10 GA11 QA08 RA01 RA30 SA02 SA09 WH01 WJ10 WK01 WK04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状胴部と、筒状胴部上端部に封止可能
    に設けられた投入筒と、筒状胴部の下部に封止可能に設
    けられた排出部とが合成繊維クロス製シート材料で構成
    され、筒状胴部の上部の全外周には横ベルトが縫着さ
    れ、筒状胴部の上部から下部に亘る外周には吊りベルト
    と一体的に構成された縦ベルト設けられた粉体輸送用フ
    レキシブルコンテナーバッグにおいて、その内部にはラ
    イナーが一体的に配置され、筒状胴部および排出部の各
    ライナーは密封性シート材料で構成され且つ筒状胴部上
    端部のライナーは通気性を有するが粉体を通さないシー
    ト材料で構成され、しかも、前記の横ベルトの下方に
    は、当該横ベルトと略同一長さの2本以上の補強用横ベ
    ルトが略等間隔で設けられていることを特徴とする粉体
    輸送用フレキシブルコンテナーバッグ。
  2. 【請求項2】 縦ベルトが横ベルトの直角交叉部と筒状
    胴部の下部のみに縫着されて設けられている請求項1に
    記載の粉体輸送用フレキシブルコンテナーバッグ。
  3. 【請求項3】 2本以上の補強用横ベルトが縦ベルトの
    直角交叉部のみに縫着されて設けられている請求項1又
    は2に記載の粉体輸送用フレキシブルコンテナーバッ
    グ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012201407A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 National Marine Plastic:Kk フレキシブルコンテナ
JP2017095155A (ja) * 2015-11-26 2017-06-01 センコー株式会社 樹脂ペレット用ワンウェイフレコン
JP2018002255A (ja) * 2016-07-04 2018-01-11 株式会社光正 ドラム容器
JP2020026279A (ja) * 2018-08-09 2020-02-20 東亜建設工業株式会社 梱包吊用具およびこれを用いた荷役方法

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