JP2001341512A - リーチ型フォークリフトのリヤ懸架装置 - Google Patents

リーチ型フォークリフトのリヤ懸架装置

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JP2001341512A
JP2001341512A JP2000161592A JP2000161592A JP2001341512A JP 2001341512 A JP2001341512 A JP 2001341512A JP 2000161592 A JP2000161592 A JP 2000161592A JP 2000161592 A JP2000161592 A JP 2000161592A JP 2001341512 A JP2001341512 A JP 2001341512A
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JP
Japan
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wheel
air cylinder
reach
rear suspension
drive wheel
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Shigetaka Tsuri
滋孝 釣
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライブ輪の輪圧変動を有効に抑制して、常
に十分な接地力を確保した状態での安定した走行を実現
することができる四輪式のリーチ型フォークリフトのリ
ヤ懸架装置を提供する。 【解決手段】 車体フレーム1には、センターピン13
を介して荷重分配用リンク14が揺動自在に連結される
とともに、この荷重分配用リンク14のセンターピン1
3を挟む左右位置にはドライブ輪8とキャスタ輪9とが
それぞれが軸支されており、さらに、車体フレーム1に
は、荷重分配用リンク14を介してドライブ輪8を路面
2へと押圧付勢する輪圧調整用のエアシリンダ28が取
り付けられ、かつ、このエアシリンダ28にはそのエア
圧を制御するエア圧制御手段40が接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体後部にドライ
ブ輪およびキャスタ輪が配設されてなる四輪式のリーチ
型フォークリフトのリヤ懸架装置にかかり、特には、ド
ライブ輪の輪圧調整のための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のリーチ型フォークリフト
としては、図4に示すような構成のものがある。このリ
ーチ型フォークリフトは、車体フレーム1から前方に向
けて路面2と平行に左右一対のストラドルアーム3が延
出して配置され、このストラドルアーム3にはこれに沿
って進退動作するマスト4が立設され、このマスト4に
はフォーク5が昇降可能に取り付けられている。また、
左右の各ストラドルアーム3の先端部にはそれぞれロー
ド輪7が、また、車体フレーム1の後部の左右には、走
行駆動兼操舵用のドライブ輪8および補助輪としての一
対のキャスタ輪9が配設されている。
【0003】図5は図4に示したリーチ型フォークリフ
トが備えているリヤ懸架装置の要部構造を車体後方側か
ら見た断面図である。図5において、符号8はドライブ
輪、9はキャスタ輪、10はドライブ輪8を駆動する走
行モータや駆動ギア(いずれも図示省略)を含むドライ
ブユニット、11は車体フレーム1の一部を構成する運
転台の床板である。そして、運転台の床板11の下面に
はブラケット12が固着されており、このブラケット1
2には、荷重分配用リンク14がセンターピン13によ
って揺動自在に連結支持されている。
【0004】荷重分配用リンク14のセンターピン13
よりもドライブ輪8側(図5の左側)の端部には支持ピ
ン17を介して支持板15が揺動自在に軸支され、この
支持板15の上面にはドライブユニット10が固定配置
され、また、支持板15の底部にはアーム24を介して
ドライブ輪8が取り付けられている。さらに、ドライブ
ユニット10の上部は、運転台の床板11に形成された
貫通孔23を通って床板11よりも上方に突出し、その
突出部分が揺動リンク22を介して車体フレーム1に揺
動自在に連結されている。
【0005】これにより、支持板15を介して一体化さ
れたドライブ輪8とドライブユニット10とは、荷重分
配用リンク14および揺動リンク22から構成される平
行リンク機構でもって上下動可能に支持される。
【0006】一方、荷重分配用リンク14のセンターピ
ン13よりもキャスタ輪9側(図5の右側)の底部には
ブラケット18が取り付けられ、このブラケット18に
は揺動レバー16の一端が支持ピン19によって揺動自
在に軸支されている。そして、揺動レバー16には、ア
ーム25を介して一対のキャスタ輪9が取り付けられて
いる。
【0007】さらに、運転台の床板11の底面と荷重分
配用リンク14のセンターピン13よりもドライブ輪8
側(図5の左側)の上面との間にはドライブ輪8を路面
2へと押圧付勢するための輪圧調整用のスプリング20
が介装され、また、荷重分配用リンク14のセンターピ
ン13よりもキャスタ輪9側(図5の右側)の端部と揺
動レバー16との間にはキャスタ輪9の浮き上がりを防
止するスプリング21が介装されている。なお、これら
のスプリング20,21は、路面2から加わる衝撃力を
吸収するダンパー機能も発揮している。
【0008】上記の従来構成のリーチ型フォークリフト
では、車体後部に加わる荷重は、車体フレーム1からセ
ンターピン13を介して荷重分配用リンク14に伝達さ
れる。このときの荷重は、センターピン13を揺動中心
とする荷重分配用リンク14の左右の長さの比率に対応
してドライブ輪8とキャスタ輪9とに分配される。そし
て、ドライブ輪8に対しては、このようにして分配され
た荷重に加えて、ドライブユニット10の自重、および
スプリング20の弾性力がさらに加わえられる。そのた
め、フォーク5に荷物を積載した場合にもドライブ輪8
には路面2との間で必要とされる接地力が確保され、フ
ォーク4に荷物を積載していてもドライブ輪8の駆動力
によって走行が可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来構
成のリーチ型フォークリフトのリヤ懸架装置において
は、次のような不都合が生じる。すなわち、マスト5に
よって支持されたフォーク4に荷物を積載すると、積載
荷重に対応してドライブ輪8に加わっている輪圧が変化
することになるが、ドライブ輪8を路面2へと押圧付勢
しているスプリング20の特性上、その弾性力を輪圧の
変化に応じて大きく増減させることが困難であり、この
ため、ドライブ輪8の輪圧が大きく変化する結果になっ
ていた。
【0010】つまり、マスト5が前進動作(リーチアウ
ト)したときには、ドライブ輪8に加わる輪圧が小さく
なって路面2に対する接地力が不十分になり、ドライブ
輪8がスリップし易くなる。その結果、リーチ型フォー
クリフトの走行が不安定となってしまう。また、マスト
5が後退動作(リーチイン)したときには、ドライブ輪
8に加わる輪圧が大きくなり過ぎるため、やはりリーチ
型フォークリフトの走行が不安定となるばかりか、ドラ
イブ輪8に著しい摩耗が発生することになっていた。
【0011】本発明は、このような不都合を解消し、ド
ライブ輪の輪圧変動を有効に抑制して、常に十分な接地
力を確保した状態での安定した走行を実現することがで
きる四輪式のリーチ型フォークリフトのリヤ懸架装置を
提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、車体後部に
ドライブ輪およびキャスタ輪が配設されている四輪式の
リーチ型フォークリフトのリヤ懸架装置において、次の
構成を採用している。すなわち、本発明では、車体フレ
ームには、センターピンを介して荷重分配用リンクが揺
動自在に連結されるとともに、この荷重分配用リンクの
センターピンを挟む左右位置にはドライブ輪とキャスタ
輪とがそれぞれが軸支されており、さらに、前記車体フ
レームには、前記荷重分配用リンクを介して前記ドライ
ブ輪を路面へと押圧付勢する輪圧調整用のエアシリンダ
が取り付けられ、かつ、このエアシリンダにはそのエア
圧を制御するエア圧制御手段が接続されていることを特
徴としている。
【0013】これにより、フォークに荷物を積載するな
どしてドライブ輪に加わっている輪圧が変化した場合に
は、これに応じて、エア圧制御手段によってエアシリン
ダのエア圧を大きく増減することができるため、ドライ
ブ輪の輪圧変動を極力抑制することができ、ドライブ輪
のスリップ等の発生を防いで安定した走行を行うことが
可能となる。また、エアシリンダを使用しているため、
油圧式のシリンダ機構を使用する場合よりも保守整備等
の面においても有利である。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は実施の形態にかかる四輪式
のリーチ型フォークリフトのリヤ懸架装置の要部構造を
車体の後方側から見た断面図である。なお、この実施の
形態のリーチ型フォークリフトの全体構造は図4に示し
た従来の形態と基本的に異ならないので、その全体構造
については図4を参照しながら説明することとする。ま
た、図1において図5と互いに同一もしくは相当する部
品、部分には同一符号を付している。
【0015】この実施の形態にかかるリーチ型フォーク
リフトは、車体フレーム1から前方に向けて路面2と平
行に左右一対のストラドルアーム3が延出して配置さ
れ、このストラドルアーム3にはこれに沿って進退動作
するマスト4が立設され、このマスト4にはフォーク5
が昇降可能に取り付けられている。また、左右の各スト
ラドルアーム3の先端部にはそれぞれロード輪7が、ま
た、車体フレーム1の後部の左右には、走行駆動兼操舵
用のドライブ輪8および補助輪としての一対のキャスタ
輪9が配設されている。
【0016】またこの実施の形態におけるリーチ型フォ
ークリフトにおいて、リヤ懸架装置は、図1に示すよう
に、運転台の床板11の下面にはブラケット12が固着
され、このブラケット12には、荷重分配用リンク14
がセンターピン13によって揺動自在に連結支持されて
いる。
【0017】荷重分配用リンク14のセンターピン13
よりもドライブ輪8側(図1の左側)の端部には支持ピ
ン17を介して支持板15が揺動自在に軸支され、この
支持板15の上面にはドライブユニット10が固定配置
され、また、支持板15の底部にはアーム24を介して
ドライブ輪8が取り付けられている。さらに、ドライブ
ユニット10の上部は、運転台の床板11に形成された
貫通孔23を通って床板11よりも上方に突出し、その
突出部分が揺動リンク22を介して車体フレーム1に揺
動自在に連結されている。
【0018】これにより、支持板15を介して一体化さ
れたドライブ輪8とドライブユニット10とは、荷重分
配用リンク14および揺動リンク22から構成される平
行リンク機構でもって上下動可能に支持される。
【0019】一方、荷重分配用リンク14のセンターピ
ン13よりもキャスタ輪9側(図1の右側)の底部には
ブラケット18が取り付けられ、このブラケット18に
は揺動レバー16の一端が支持ピン19によって揺動自
在に軸支されている。そして、揺動レバー16には、ア
ーム25を介して一対のキャスタ輪9が取り付けられて
いる。
【0020】さらに、車体フレーム1の一部を構成する
運転台の床板11には、ドライブ輪8を路面2へと押圧
付勢する機能を発揮する輪圧調整用のエアシリンダ28
が取り付けられ、このエアシリンダ28のシリンダロッ
ドが貫通孔23を通して下方に臨んでいる。そして、こ
のエアシリンダ28のシリンダロッドと荷重分配用リン
ク14のセンターピン13よりもドライブ輪8側(図1
の左側)の上面との間には、路面2から加わる衝撃力を
吸収するダンパーとして機能するエアスプリング29が
介装されている。これにより、車体フレーム1でもって
位置決め支持された輪圧調整用のエアシリンダ28は、
エアスプリング29、荷重分配用リンク14、支持板1
5およびアーム24を介してドライブ輪8に連結されて
いることになる。
【0021】また、荷重分配用リンク14のセンターピ
ン13よりもキャスタ輪9側(図1の右側)の端部と揺
動レバー16との間には、キャスタ輪9の浮き上がりを
防止するとともに路面2から加わる衝撃力を吸収するダ
ンパー機能を発揮するスプリング21が介装されてい
る。
【0022】上記のエアシリンダ28には、そのエア圧
を制御するエア圧制御手段としてのエア圧制御装置40
がエア配管30を介して接続されている。このエア圧制
御装置40は、図2に示すように、フォーク5の揚高を
検出する揚高センサ41、フォーク5に積載される荷物
の重量を検出する重量センサ42、マスト4の前後の移
動量(リーチ量)を検出するリーチ量センサ43、およ
びエアコンプレッサ46からエアシリンダ28に加えら
れる実際のエア圧を検出する圧力センサ44を備え、さ
らに、各揚高センサ41、重量センサ42、およびリー
チ量センサ43の各検出出力x,y,zに基づいてエア
シリンダ28に対する最適なエア圧である目標値p0
算出するとともに、圧力センサ44で検出される現在の
エア圧pと上記の目標値p0との偏差が最小になるよう
にエアコンプレッサ46を制御する演算制御部47を有
している。
【0023】上記構成を有するリヤ懸架装置では、フォ
ーク5に荷物を積載した場合や、フォーク5の揚高を変
えた場合や、マスト4のリーチ量を変えた場合において
は、それぞれドライブ輪8に加わっている輪圧が変化す
ることになる。このとき、エア圧制御装置40の揚高セ
ンサ41、重量センサ42、およびリーチ量センサ43
によって、フォーク5の揚高、フォーク5に積載される
荷物の重量、マスト4のリーチ量がそれぞれ検出される
ので、演算制御部47は、各検出出力x,y,zに基づ
いてエアシリンダ28に対する最適なエア圧である目標
値p0を算出する。続いて、演算制御部47は、圧力セ
ンサ44で検出される現在のエア圧pと上記の目標値p
0との偏差Δ(=p−p0)が最小になるようにエアコン
プレッサ46によるエア圧を制御する。
【0024】このように、ドライブ輪8の輪圧が変化す
るときには、これに応じてエア圧制御装置40がエアコ
ンプレッサ46により輪圧調整用のエアシリンダ28に
加えるエア圧を制御するので、従来のように輪圧調整用
のスプリングを使用していた場合よりもドライブ輪8に
対する加圧力を大きく増減することができ、ドライブ輪
8の輪圧変動を有効に抑制することができる。
【0025】たとえば、フォーク5に荷物を積載した状
態でのマスト4のリーチ量の変化に着目した場合、図3
に示すように、従来では、図中の破線で示すように、マ
スト4がリーチアウトしたときはドライブ輪8に加わる
輪圧が少なくなってスリップし易くなる一方、マスト4
がリーチインしたときには、輪圧が大きくなり過ぎてド
ライブ輪8のタイヤ摩耗が大きくなる。
【0026】これに対して、この実施の形態では、図中
の実線で示すように、マスト4がリーチアウトしたとき
はエア圧制御装置40によってエアシリンダ28に加え
るエア圧を大きくしてドライブ輪8の輪圧低下を抑える
ので、スリップし難くなる。また、マスト4がリーチイ
ンしたときには、エア圧制御装置40によってエアシリ
ンダ28に加えるエア圧を小さくしてドライブ輪8への
過剰な輪圧増加を抑えるのでドライブ輪8のタイヤ摩耗
が小さくなる。このように、ドライブ輪8の輪圧変動が
有効に抑えられるために、リーチ型フォークリフトを常
に安定して走行させることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明のリーチ型フォークリフトのリヤ
懸架装置においては、ドライブ輪の輪圧が変化するとき
には、これに応じてエアシリンダのエア圧を大きく増減
できるため、ドライブ輪の輪圧変動を有効に抑制するこ
とができる。このため、ドライブ輪がスリップし易くな
ったり、ドライブ輪の著しい摩耗が発生したりすること
が防され、リーチ型フォークリフトを常に安定して走行
させることが可能となる。
【0028】特に、本発明では、ドライブ輪の輪圧制御
用としてエアシリンダを使用しているため、油圧式のシ
リンダ機構を使用する場合よりも安価に実現でき、か
つ、保守点検を行う場合においても環境汚染等の問題も
なく有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる四輪式リーチ型フ
ォークリフトのリヤ懸架装置の要部構造を車体の後方側
から見た断面図である。
【図2】図1のリヤ懸架装置に設けられているエア圧制
御装置の構成を示すブロック図である。
【図3】四輪式のリーチ型フォークリフトのマストのリ
ーチ量の変化に伴うドライブ輪の輪圧変動を本発明のリ
ヤ懸架装置と従来のリヤ懸架装置と比較して示す特性図
である。
【図4】四輪式のリーチ型フォークリフトの全体構造を
示す側面図である。
【図5】従来の形態にかかるリヤ懸架装置の要部構造を
車体の後方側から見た断面図である。
【符号の説明】
1 車体フレーム 2 路面 4 マスト 5 フォーク 8 ドライブ輪 9 キャスタ輪 13 センターピン 14 荷重分配用リンク 28 エアシリンダ 40 エア圧制御装置(エア圧制御手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体後部にドライブ輪およびキャスタ輪
    が配設されている四輪式のリーチ型フォークリフトのリ
    ヤ懸架装置において、 車体フレームには、センターピンを介して荷重分配用リ
    ンクが揺動自在に連結されるとともに、この荷重分配用
    リンクのセンターピンを挟む左右位置にはドライブ輪と
    キャスタ輪とがそれぞれが軸支されており、さらに、前
    記車体フレームには、前記荷重分配用リンクを介して前
    記ドライブ輪を路面へと押圧付勢する輪圧調整用のエア
    シリンダが取り付けられ、かつ、このエアシリンダには
    そのエア圧を制御するエア圧制御手段が接続されている
    ことを特徴とするリーチ型フォークリフトのリヤ懸架装
    置。
JP2000161592A 2000-05-31 2000-05-31 リーチ型フォークリフトのリヤ懸架装置 Withdrawn JP2001341512A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003118568A (ja) * 2001-10-15 2003-04-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無人搬送車およびこれの走行制御方法
JP5800343B1 (ja) * 2014-07-28 2015-10-28 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 フォークリフトの懸架装置

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20070807