JP2001341491A - 筆記具等用キャップ - Google Patents

筆記具等用キャップ

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JP2001341491A
JP2001341491A JP2000168814A JP2000168814A JP2001341491A JP 2001341491 A JP2001341491 A JP 2001341491A JP 2000168814 A JP2000168814 A JP 2000168814A JP 2000168814 A JP2000168814 A JP 2000168814A JP 2001341491 A JP2001341491 A JP 2001341491A
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JP
Japan
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cap
clip
fitted
caps
ventilation path
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JP2000168814A
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English (en)
Inventor
Shigeki Oba
茂樹 大場
Nobuyuki Nakajima
伸之 中島
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第一、第二のキャップに単独でも、あるいは
組み合わせの状態でも通気性を確保し、安全性を高める
ことのできる筆記具等用キャップを提供する。 【解決手段】 第一キャップ1は、内筒5と外筒3が内
筒5から放射状に延びる複数のリブ6で連結されかつ内
筒5と外筒3間のリブ6,6,…同士の間には間隙7が
ある。また、第二のキャップ2の外周面2aには、クリ
ップ8が該第二キャップ2の長手方向に沿いかつ該外周
面2aとの間に通気路9が連続するようにリブ状の支持
部10により固定している。そして、第一のキャップ1
には、外筒3に内外を連通する通気孔11を形成してい
る。このため、キャップ1,2は単独状態でも連結状態
で、たとえ狭いところに入ってもこの通気路を通して通
気でき不具合は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、修正具、塗布具、
あるいは筆記具からなる筆記具等用キャップの構造の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】筆記具には鉛筆、サインペン、羽ペン、
筆、万年筆等の様々な種類があるが、この他にツインタ
イプのマーカ等があげられる。このマーカ等は、図示し
ないが、軸の一端部である筆記先端部に第一のキャップ
を、他端部である筆記末端部には第二のキャップをそれ
ぞれ着脱自在に備え、これら第一、第二のキャップが相
互に嵌合する構造に成形されているものがある。
【0003】なお、この種の先行技術文献として、実用
新案登録2596066号、同2595869号、同2
542080号、同2552154号、特開平9−24
693、同9−39479号、同9−48195号公報
等があげられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の筆記具等用キャ
ップは、以上のように構成され、諸性能を向上させるべ
く鋭意研究開発されているが、その研究項目の一つとし
て安全性がある。すなわち、ツインタイプの第一、第二
のキャップが単独でも、あるいは組み合わせの状態で狭
いところに入ったときにも通気性を発揮するようにし、
空気の流通を確保するようにすれば、ある種の好ましく
ない事態を容易に回避することが可能である。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みなされたもの
で、第一、第二のキャップに単独でも、あるいは組み合
わせの状態でも通気性を確保し、安全性を高めることの
できる筆記具等用キャップを提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため次の構成を有する。本発明は、軸の一端部に
嵌め入れる第一のキャップと、該軸の他端部に嵌め入れ
可能、かつ、上記第一のキャップの頂部に嵌めることが
可能で相互に嵌合できる第二のキャップとを含んでなる
筆記具等用キャップであって、第一のキャップは外筒の
閉塞部側内部に内筒が位置して外筒に連結され、それら
内筒と外筒間に第一の通気路が形成され、第二のキャッ
プはその外周面にクリップを、第二キャップの長手方向
に沿いかつ該外周面との間に第二の通気路が連続するよ
うに支持部により固定し、第一のキャップと第二のキャ
ップのうち少なくとも第一のキャップには、外筒に内外
を連通する第三の通気路を形成し、第一のキャップと第
二のキャップ同士を嵌め合わせたときに第一、第二、お
よび第三の通気路が連通可能になっていることを特徴と
する筆記具等のキャップである。これにより、第一、第
二のキャップが単独でも、あるいは組み合わせの状態で
も通気性を確保し、安全性を高めることができる。
【0007】また、本発明において、第一のキャップ
は、第二のキャップの閉塞部側が嵌り込んでも閉鎖され
ない位置に第三の通気路が形成されたことが好適であ
る。これにより、キャップ同士を嵌め合わせても確実に
通気路を連通することができる。
【0008】また、本発明において、第二のキャップ
は、ほぼ中央部に段差部が形成されていると共に、一方
のキャップの閉塞部側であって段差部より先が縮径して
他のキャップの開口部に嵌る外径に形成されており、第
二のキャップの段差部よりも開口部側外周面にクリップ
よりも幅狭の支持部によりクリップが固定され、キャッ
プ同士を相互に嵌め合わせたときにキャップ外周面とク
リップとの間の第二の通気路が第三の通気路に隣接する
ように形成されたことが好適である。これにより、狭い
ところにキャップが入り込んでも通気路確実に形成する
ことができる。また、本発明において、クリップは、第
二のキャップの開口部側端の近傍またはそれよりも長く
延在して形成されたことが好適である。これにより、第
二のキャップの開口部に第一のキャップ頂部をはめたと
きに、第一のキャップの外周をクリップ延在部分で覆え
るのでキャップ外周面との間に通気路ができ、狭いとこ
ろに入ってもより確実に通気路を連通させることができ
る。また、本発明において、クリップは、第二のキャッ
プの閉塞部側の段差部よりも先であって開口部側端の近
傍またはそれよりも長く延在して形成されたものである
ことが好適である。これにより、第一のキャップの開口
部に第二のキャップ頂部を嵌めたときに、第一のキャッ
プの外周を延在部分で覆うのでキャップ外周面との間に
通気路でき、狭いところに入ってもより確実に通気路を
連通させることができる。
【0009】ここで、本発明における筆記具等は、ツイ
ンタイプのサインペン、ボールペン、水性や油性のマー
カ等の筆記具が主であるが、必ずしもこれに限定される
ものではなく、例えばツインタイプのリップブラシやア
イカラースティック等の化粧具、修正具、塗布具等でも
良い。また、ほぼ中央部には、中央部と、中央部の近傍
のいずれもが含まれる。この点については、閉塞端面付
近や開口端面付近についても同様である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は実施形態1に係る先端と末端
の両端部に筆記端部を備える筆記具の第一、第二のキャ
ップの説明図、図2は実施形態1の第一のキャップと第
二のキャップを嵌合した状態の説明図、図3は(a),
(b)は実施形態2,3にかかる第一、第二のキャップ
の説明図、図4は実施形態4にかかる第一、第二のキャ
ップの説明図、図5は(a),(b)は実施形態5,6
にかかる第一、第二のキャップの説明図である。
【0011】本実施形態における筆記具等用キャップ
は、図1に示すように、軸(barrel)20の一端
部である筆記先端部に着脱自在に嵌入される第一のキャ
ップ1と、軸の他端部である筆記末端部に着脱自在に嵌
入され、第一のキャップ1の頂部に嵌め入れ可能で、相
互に嵌合する第二のキャップ2とを備えている。
【0012】前記第一、第二のキャップ1、2は、成形
性、曲げ強さ、剛性、可滅菌性に優れたPP、PE、A
BS、PET、それらの再生材等を用いて基本的には概
略円筒形に成形され、軸のインクの蒸発を防止するよう
機能する。
【0013】図1、図2に示すように、第一のキャップ
1は、外筒3の閉塞部側端内部に内筒5が位置して外筒
3が内筒5から放射状に延びる複数のリブ6で連結され
かつ内筒5と外筒3間のリブ6,6,…同士の間には間
隙(第一の通気路に相当)7が形成される。また、第二
のキャップ2の外周面2aには、クリップ8が該第二の
キャップ2の長手方向に沿いかつ該外周面2aとの間に
通気路(第二の通気路に相当)9が連続するようにリブ
状の支持部10により固定している。そして、第一のキ
ャップ1には、外筒3に内外を連通する通気孔(第三の
通気路に相当)11を形成している。
【0014】第一のキャップ1と第二のキャップ2を相
互に嵌めたときに、第一のキャップ1の間隙7,7…と
第二のキャップ2のクリップ8とキャップ2a外周面と
の間の通気路9と、通気孔11が連続して通気可能にな
っているものである。
【0015】詳細には、各キャップ1,2は、軸20の
各端部20a、20bの外面に嵌入する概略円筒形の外
筒3,12を備え、この外筒3,12では閉塞端部側の
周壁に嵌入係止用の段差部13が形成され、このキャッ
プ1、2の閉塞部側は該側段差部13を介して縮径され
る。各キャップ1,2は、一方のキャップの段差部13
より先の縮径部が他のキャップの開口部に嵌る外径とほ
ぼ同径に形成されており、嵌め込んだときに段差部13
が係止ストッパの機能を果たすようになっている。
【0016】ここで、第一のキャップ1では、外筒3の
縮径の周壁内に、開口端面を外筒3の開口端面側に向け
概略カップ形状で外筒3より短い内筒5が設けられ、こ
れら外筒3の縮径の周壁と内筒部5の外周との間は複数
のリブ6,6…で連結されて一体的に成形されて、一部
間隙7,7…で通気可能な閉塞端を構成する。
【0017】一方、第二のキャップ2は、クリップ8の
一端部が段差部13近傍の外周面にクリップ8よりも幅
狭のリブ状支持部10により該クリップ8が弾性変形可
能に固定されると共に、クリップ8の他端部には玉縁1
4が外筒12開口近くあるいはそれよりも延出して突出
形成されている。
【0018】実施形態1では、通気孔11は、外筒3の
開口縁から軸方向に長くほぼ中央部近傍まで切り込んだ
スリット状の切り欠きが複数等角度位置に形成されたも
のである。そして、第一のキャップ1は、第二のキャッ
プ2が嵌り込んでも閉鎖されない位置に通気孔(第三の
通気路)11が形成されている。もちろん、通気孔11
は第一のキャップ1の強度の点を考慮して設定すること
が好ましい。また、図2に示すように、実施形態1で
は、キャップ1、2同士を相互に嵌め合わせたときに通
気孔11とキャップ外周面とクリップ8との間の通気路
9が隣接し、ほぼ同一位置で連続するように形成したも
のである。
【0019】したがって、第一のキャップ1と第二のキ
ャップ2同士を嵌め合わせたときに間隙7から通気孔1
1を経由して通気路9(第一、第三、および第二の通気
路)が連通可能になっている。キャップ1の間隙7、通
気孔11、及びキャップ2の通気路9により単独状態で
も連結状態でも、たとえ狭いところに入ってもこの通気
路9を通して全体的な通気路Aが形成されて、十分な通
気ができ不具合は生じない。
【0020】なお、第一のキャップ1に対して第二のキ
ャップ2をまた、第二のキャップ2に対して第一のキャ
ップ1を嵌めいれるように、相互に嵌め入れても、いず
れもキャップ開口端も段差部13に当たって嵌着位置決
めができる。また、クリップ8を開口よりも延出してい
るため、第一のキャップ1に第二のキャップを嵌めたと
きに第一のキャップ側面とクリップ内面との間に通気路
9ができ、通気が確保に有利である。
【0021】本発明は前記の実施形態1に限定されるも
のでなく本発明の範囲内で種々に変形実施できるもので
ある。たとえば、図3(a)に示す、実施形態2のよう
に、クリップ8を第二のキャップ2の段差部13よりも
先方に延出してもよい。このようにすれば、第二のキャ
ップ2に対して第一のキャップ1を嵌め入れたとき、ク
リップの延出部8aは通気孔11を覆うように位置する
ので、キャップが狭いところに入り込んでも通気孔11
が塞がれることを確実に防止できる。
【0022】また、図3(b)に示す、実施形態3のよ
うに、第二のキャップ2に対しても開口縁から切り込み
スリット状の通気孔15を設けることができる。この実
施形態3によれば、クリップ8の内側の通気路9からこ
の通気孔11を介しさらに間隙7を通して第一のキャッ
プ1内に繋がる通気路Bが形成され、実施形態1、2の
ように通気路Aであることに比較して、より一層の通気
流路の確保ができる。
【0023】また、図4と図5(a)、(b)に示す実
施形態4〜6のように、通気孔16を第一のキャップ1
開口縁にかからない概略円形、多角形等の孔としてもよ
い。実施形態6ではキャップ1,2の双方に通気路16
を設けたものである。その他は、前記の実施形態1〜3
と同様であるので、同様部分に同一符号を付して説明は
省略する。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第一、第
二のキャップに単独でも、あるいは組み合わせの状態で
も通気性を確保し、安全性を高めることができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1に係る先端と末端の両端部に筆記端
部を備える筆記具の第一、第二のキャップの説明図であ
る。
【図2】実施形態1の第一のキャップと第二のキャップ
を嵌合した状態の説明図である。
【図3】(a),(b)は実施形態2,3にかかる第
一、第二のキャップの説明図である。
【図4】実施形態4にかかる第一、第二のキャップの説
明図である。
【図5】(a),(b)は実施形態5,6にかかる第
一、第二のキャップの説明図である。
【符号の説明】
1 第一のキャップ 2 第二のキャップ 3 外筒 4 周壁 5 内筒 6 リブ 7 間隙(第一の通気路) 8 クリップ 9 通気路(第二の通気路) 10 支持部 11 通気路(第三の通気路) 12 第二のキャップの外筒 13 段差部 14 玉縁 15 通気孔 16 通気孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸の一端部に嵌め入れる第一のキャップ
    と、該軸の他端部に嵌め入れ可能、かつ、上記第一のキ
    ャップの頂部に嵌めることが可能で相互に嵌合できる第
    二のキャップとを含んでなる筆記具等用キャップであっ
    て、 第一のキャップは外筒の閉塞部側内部に内筒が位置して
    外筒に連結され、それら内筒と外筒間に第一の通気路が
    形成され、 第二のキャップはその外周面にクリップを、第二キャッ
    プの長手方向に沿いかつ該外周面との間に第二の通気路
    が連続するように支持部により固定し、 第一のキャップと第二のキャップのうち少なくとも第一
    のキャップには、外筒に内外を連通する第三の通気路を
    形成し、 第一のキャップと第二のキャップ同士を嵌め合わせたと
    きに第一、第二、および第三の通気路が連通可能になっ
    ていることを特徴とする筆記具等のキャップ。
  2. 【請求項2】 第一のキャップは、第二のキャップの閉
    塞部側が嵌り込んでも閉鎖されない位置に第三の通気路
    が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の筆記具
    等用のキャップ。
  3. 【請求項3】 第二のキャップは、ほぼ中央部に段差部
    が形成されていると共に、一方のキャップの閉塞部側で
    あって段差部より先が縮径して他のキャップの開口部に
    嵌る外径に形成されており、第二のキャップの段差部よ
    りも開口部側外周面にクリップよりも幅狭の支持部によ
    りクリップが固定され、キャップ同士を相互に嵌め合わ
    せたときにキャップ外周面とクリップとの間の第二の通
    気路が第三の通気路に隣接するように形成されたことを
    特徴とする請求項1または2に記載の筆記具等用のキャ
    ップ。
  4. 【請求項4】 クリップは、第二のキャップの開口部側
    端の近傍またはそれよりも長く延在して形成されたこと
    を特徴とする請求項1ないし3のうちのいずれか1項に
    記載の筆記具等用のキャップ。
  5. 【請求項5】 クリップは、第二のキャップの閉塞部側
    の段差部よりも先であって開口部側端の近傍またはそれ
    よりも長く延在して形成されたものであることを特徴と
    する請求項1ないし4のうちのいずれか1項に記載の筆
    記具等用のキャップ。
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