JP2001335057A - 飲料容器 - Google Patents
飲料容器Info
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/04—Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
- B67D1/0412—Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers the whole dispensing unit being fixed to the container
- B67D1/0425—Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers the whole dispensing unit being fixed to the container comprising an air pump system
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
させて炭酸ガスが容器の空き空間に放出されることを防
止する飲料容器を提供する。 【解決手段】 飲料飲用選択装置200は、収容容器1
00の開口部110と連通されるように締結されると共
に外周面に炭酸飲料が噴出される噴出部212bを備え
た瓶の栓210と、この瓶の栓に回動自在に挿入され、
下部に移動する時収容容器100の内部を加圧して上部
に移動する時外部の空気が流入するように設けられたポ
ンプ本体220と一緒に回転されて収容容器の炭酸飲料
が連通部と噴出部とを通して外部に吐出されるようにし
た飲料選択取出し部230と、瓶の栓の内周面に挿入さ
れて所定直径に縮径されて延長されると共に圧縮空気が
収容容器の内部に排出される通路を備えた流体案内部材
240を含むことを特徴とする。
Description
のであり、特に容器内部の内容物を利用しない場合に容
器内部の内容物中に存在する炭酸ガスが容器内部の空き
空間に出てくることを防止するようになった飲料容器に
関するものである。
は図23に示されたように、ペット瓶等でなった収容容
器1に飲料などが充填された状態で上部に栓2が締結さ
れている。
器1に収容された炭酸飲料を飲用した後、前記収容容器
1に飲料が残った場合栓2を締めて炭酸飲料に溶けてい
る炭酸ガスが外部に放出されないようにする。
1に収容された炭酸飲料の炭酸ガスが外部に放出されな
いように栓2を締結した場合に、容器内部の内容物中に
存在する炭酸ガスが容器内部の空き空間に出てくるよう
になるので、再び栓2を開けて飲料を飲用する場合に容
器内部の空き空間にあった炭酸ガスが大部分外部に放出
されて徐々に炭酸飲料の味がなくなる問題点があった。
消するために案出されたものであり、本発明の目的は、
ポンプ部材を上下に作動して容器内部の圧力を増加させ
て内容物中に存在する炭酸ガスが容器内部の空き空間に
放出されることを防止することによって、炭酸ガスが炭
酸飲料に残っていて炭酸飲料の味が変わらないようにし
た飲料容器を提供することにある。
するための本発明は、炭酸飲料などが収容される収容容
器の開口部を選択的に開閉できるように締結される飲料
飲用選択装置を備えた飲料容器において、前記飲料飲用
選択装置は、前記収容容器の開口部と連通されるように
締結されると共に外周面の所定位置に炭酸飲料が噴出さ
れる噴出部を備えた瓶の栓と、この瓶の栓の内周面に回
動自在に挿入されると共に前記噴出部と選択的に連通可
能に連通部が備わったポンプ本体と、前記ポンプ本体の
中央部に挿入されて下部に移動する時収容容器の内部を
加圧して上部に移動する時外部の空気が流入するように
設けられると共に加圧後に回転時前記ポンプ本体と一緒
に回転されて収容容器の炭酸飲料が連通部と噴出部とを
通して外部に吐出されるようにした飲料選択取出し部
と、前記瓶の栓の内周面に挿入されて収容容器の開口部
に挿入されながら中央では所定直径に縮径されて延長さ
れると共に前記瓶の栓の内周面と挿入される面には圧縮
空気が収容容器の内部に排出される通路を備えた流体案
内部材とを含むことを特徴とする。
る構成及び作用を添付図面によって詳細に説明する。
を外部に排出しない状態の縦断面図であり、図2は、本
発明による飲料容器が炭酸飲料を外部に排出する状態の
縦断面図である。
容容器100の開口部を選択的に開閉できるように締結
される飲料飲用選択装置200を備えた構造になってい
る。
記収容容器100の開口部110と連通されるように締
結されると共に外周面の所定位置に炭酸飲料が噴出され
る噴出部212bを備えた瓶の栓210と、この瓶の栓
210の内周面に回動自在に挿入されると共に前記噴出
部212bと選択的に連通可能に連通部222aが備わ
ったポンプ本体220と、前記ポンプ本体220の中央
部に挿入されて下部に移動する時収容容器100の内部
を加圧して上部に移動する時外部の空気が流入するよう
に設けられると共に加圧後に回転時前記ポンプ本体22
0と一緒に回転されて収容容器100内部の炭酸飲料が
連通部222aと噴出部212bとを通して外部に吐出
されるようにした飲料選択取出し部230と、前記瓶の
栓210の内周面に挿入されて収容容器100の開口部
110に挿入されながら中央では所定直径に縮径されて
延長されると共に前記瓶の栓210の内周面と挿入され
る面には圧縮空気が収容容器100の内部に排出される
通路を備えた流体案内部材240を含む。
記ポンプ本体220の中央上部に下端部が上下に往復移
動自在に挿入されると共にポンプ本体220と噛み合っ
て同期回転するように設けられたポンプ部材231と、
このポンプ部材231の下部に弾性材質とで構成されて
挿入されると共にポンプ本体220の内周面を沿って移
動しながら下部に移動する時収容容器100の内部に空
気を加圧して上部に移動する時外部の空気が流入するよ
うになったピストン部材232と、前記ポンプ本体22
0の中央下端に挿入されて前記ポンプ部材231とピス
トン部材232とが下部に移動する時ポンプ本体220
の内部空気が容器内部に流入するように弾性変形されて
上部に移動する時ポンプ本体220の中央内部に外部空
気が流入するようにポンプ本体220の下端部に密着さ
れるエアーバルブ233とで構成されている。
下部には収容容器100の底と近接した位置まで配置さ
れるように延長管250が結合されている。
たポンプ本体220が瓶の栓210から離脱されること
を防止するように瓶の栓210の一側端にストップリン
グ260が結合されている。
aを通して瓶の栓210の噴出部212bに吐出される
飲料を口で直接飲用したりカップを用いて飲むことがで
きるように一定長さのノズル270が設けられている。
20の外周面が密着される所には前記連通部222aを
通して排出される飲料が前記瓶の栓210の内周面とポ
ンプ本体220の外周面間に噴出されることを防止する
ように連通部222aの上下に一定間隔を置いてポンプ
本体220の外周面に漏れ防止部材280が設けられて
いる。
オー・リング( O−ring) を用いることが望まし
い。
形成された上面にも前記瓶の栓210と締結された部位
に飲料が漏れることを防止するようにオー・リングのよ
うな漏れ防止部材290が設けられている。
に詳細に説明する。
に示されたように、前記収容容器100と締結されるよ
うに内部にねじ部211aが形成された締結部211
と、前記ポンプ本体220が挿入されて安着するように
内部に据え掛け段差212aと飲料を噴出できるように
貫通された噴出部212bとを備えたポンプ本体安着部
212を含む。
には前記ストップリング260が結合される結合溝21
2cが形成されている。
容易なようにローレット切りになっている。
図6ないし図8に示されたように、前記ピストン部材2
32が上下に移動するように形成されると共にエアーバ
ルブ233が底面の下部から挿入されるようになった円
通部221と、この円通部221の上部面所定位置に断
面逆L字形状で延長されて前記ポンプ本体安着部212
に挿入されて据え掛け段差212aに安着するようにし
た飲料排出部222とで構成されている。
部は詰まっているが下部には前記エアーバルブ233が
挿入されて固定される結合孔221aと、この結合孔2
21aの周囲にエアーが排出されるエアー排出口221
bが多数個貫通形成されている。
212bと連通される位置に連通部222aが形成され
て、この連通部222aの上下部に一定間隔を置いて外
周面に前記漏れ防止部材280が挿入されるための円形
溝222bが形成され、上部には多数個の溝222cが
前記ポンプ部材231と同期回転自在に形成される。
図9ないし図12に示されたように、前記溝222cに
挿嵌される突起231aが下部面に一定角度で備わった
取っ手部231bと、この取っ手部231bから一定長
さで延長された延長部231cと、この延長部231c
の下部に一体でこま形状で延長されたポンピング部23
1dとで構成されている。
にドーナツ形状の円形溝231eが形成されて、この円
形溝231eと一致する位置に一定角度で切取溝231
fが形成されている。
成されているので、これは収縮がおきなくて射出成形に
より製作することが容易なように構成したことである。
び図13ないし図15に示されたように、前記ポンプ本
体220の飲料排出部222に下部から挿入されると共
に前記瓶の栓210の据え掛け段差212aに挿入され
る挿入部241と、この挿入部241で延長されてポン
プ本体安着部212の内側下部に挿入されると共に円周
方向に多数個の孔242aが形成された結合部242
と、この結合部242から下部に下がりながら縮径され
て前記延長管250が挿入されるように一定長さ延長さ
れた案内部243とで構成されている。
2及び図16ないし図18に示されたように、外周面に
は前記ポンプ本体220の円通部221内に収容されて
ポンプ部材231と一緒に上下に密着されて移動する摩
擦円通部232aと、この摩擦円通部232aの内部に
形成されてポンプ部材231のポンピング部231dを
受容するように下部に傾斜面wを備えたポンピング部収
容溝232bと、このポンピング部収容溝232bの下
部に貫通形成された空気流入口232cと、前記ポンピ
ング部収容溝232bの上部に貫通形成されて空気流路
形成部232dとで構成されている。
形の孔に一定角度で溝が形成されたものであり前記ポン
ピング部231dが抜けないようにゴム材質で構成され
ている。
2及び図19に示されたように、前記結合孔221aに
挿入される矢じり形状のフック233aと、このフック
233aと延長されて前記円通部221に形成されたエ
アー排出口221bを下の方から遮るようになったバル
ブ弁233bとで構成されている。
及び図20ないし図22に示されたように、断面が逆L
字形状でなると共に上部にはポンプ本体220の円通部
221が瓶の栓210に挿入された状態で上部に離脱さ
れないように一定直径の円形孔261が形成されて、内
側壁には前記瓶の栓210の結合溝212cに挿入され
る突起262が備わっている。
料容器の作用に対して説明する。
料飲用選択装置200の飲料選択取出し部230を操作
するようになると収容容器100内の圧力が上昇して炭
酸飲料Dに溶けていた炭酸ガスが収容容器100の空き
空間に出てこなくなるので飲料の味が長らく維持される
ようになる。
出し部230のポンプ部材231をつかんで下部に移動
する時、前記ポンプ部材231のポンピング部231d
がピストン部材232の空気流入口232cを遮って下
部に移動するので前記ポンプ本体220の円通部221
にあった空気が加圧されながらエアー排出口221bを
通してエアーバルブ233を押しながら加圧されるよう
になる。( 図1の状態)以後、前記飲料選択取出し部2
30のポンプ部材231をつかんで上部に移動する時、
前記ポンプ部材231のポンピング部231dが遮って
いたピストン部材232の空気流入口232cを開けて
上部に移動するので、この時前記円通部221の下部面
に形成されたエアー排出口221bをエアーバルブ23
3が遮っていて、外部の空気はポンプ部材231の下部
面と前記ポンプ本体220の円通部221上部面に空気
が流入すると同時に延長部231c→ピストン部材23
2の空気流路形成部232d→円形溝231e→切取溝
231f→空気流入口232cを通して円通部221の
内部に空気が流入するようになる〔仮想線(図中では一
点鎖線)の状態〕。
ポンプ部材231をつかんで下部に移動する時と上部に
移動する時は前記のような作動を繰り返して遂行するよ
うになる。
んで回転させるようになるとポンプ部材231の下部に
突出された突起231aが溝222cに挿入されて回転
力が伝達されるので連通部222aが噴出部212bと
一致するようになって( 図2の状態) 延長管250と流
体案内部材240を通して炭酸飲料Dが上昇しながら連
通部222aと噴出部212b及びノズル270を通し
て吐出されるようになる。
動するようになると持続的に炭酸飲料Dが噴出されるよ
うになる。
で回転させるようになるとポンプ部材231の下部に突
出された突起231aが溝222cに挿入されて回転力
が伝達されるので連通部222aが噴出部212bと外
れて( 図1の状態) 炭酸飲料Dが上昇できなくなる。
に作動するようになると炭酸飲料Dに圧力が加わり炭酸
飲料中に溶けている炭酸ガスが収容容器100の空き空
間に発散されることを抑制するようになるので炭酸飲料
の味が変わらないようになる。
ポンプ部材を上下に作動して容器内部の圧力を増加させ
て内容物中に存在する炭酸ガスが容器内部の空き空間に
放出されることを防止することによって、炭酸ガスが炭
酸飲料に残っていて炭酸飲料の味が長らく変わらないよ
うになる効果がある。
しない状態の縦断面図である。
できる状態の縦断面図である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】炭酸飲料などが収容される収容容器の開口
部を選択的に開閉できるように締結される飲料飲用選択
装置を備えた飲料容器において、 前記飲料飲用選択装置は、前記収容容器の開口部と連通
されるように締結されると共に外周面の所定位置に炭酸
飲料が噴出される噴出部を備えた瓶の栓と、 この瓶の栓の内周面に回動自在に挿入されると共に前記
噴出部と選択的に連通可能に連通部が備わったポンプ本
体と、 前記ポンプ本体の中央部に挿入されて下部に移動する時
収容容器の内部を加圧して上部に移動する時外部の空気
が流入するように設けられると共に加圧後に回転時前記
ポンプ本体と一緒に回転されて収容容器の炭酸飲料が連
通部と噴出部とを通して外部に吐出されるようにした飲
料選択取出し部と、 前記瓶の栓の内周面に挿入されて収容容器の開口部に挿
入されながら中央では所定直径に縮径されて延長される
と共に前記瓶の栓の内周面と挿入される面には圧縮空気
が収容容器の内部に排出される通路を備えた流体案内部
材とを含むことを特徴とする飲料容器。 - 【請求項2】前記飲料選択取出し部は、前記ポンプ本体
の中央上部に下端部が上下に往復移動自在に挿入される
と共にポンプ本体と噛み合って同期回転するように設け
られたポンプ部材と、このポンプ部材の下部に弾性部材
で構成されて挿入されると共にポンプ本体の内周面を沿
って移動しながら下部に移動する時収容容器の内部に空
気を加圧して上部に移動する時外部の空気が流入するよ
うになったピストン部材と、前記ポンプ本体の中央下端
に挿入されて前記ポンプ部材とピストン部材とが下部に
移動する時ポンプ本体の内部空気が容器内部に流入する
ように弾性変形されて上部に移動する時ポンプ本体の中
央内部に外部空気が流入するようにポンプ本体の下端部
に密着されるエアーバルブとで構成されたことを特徴と
する請求項1に記載の飲料容器。 - 【請求項3】前記流体案内部材の縮径された下部には延
長管が結合されたことを特徴とする請求項1または2に
記載の飲料容器。 - 【請求項4】前記瓶の栓の内周面に挿入されたポンプ本
体が瓶の栓から離脱されることを防止するようにストッ
プリングが結合されたことを特徴とする請求項3に記載
の飲料容器。
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