JP2001328544A - ステアリングコラムスイッチの構造 - Google Patents

ステアリングコラムスイッチの構造

Info

Publication number
JP2001328544A
JP2001328544A JP2000146079A JP2000146079A JP2001328544A JP 2001328544 A JP2001328544 A JP 2001328544A JP 2000146079 A JP2000146079 A JP 2000146079A JP 2000146079 A JP2000146079 A JP 2000146079A JP 2001328544 A JP2001328544 A JP 2001328544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
steering column
column switch
steering
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2000146079A
Other languages
English (en)
Inventor
Okio Maeda
興男 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Niles Parts Co Ltd filed Critical Niles Parts Co Ltd
Priority to JP2000146079A priority Critical patent/JP2001328544A/ja
Publication of JP2001328544A publication Critical patent/JP2001328544A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】スイッチの操作性の向上及び室内デザインの美
麗化を実現するステアリングコラムスイッチの構造を提
供する。 【解決手段】ハンドル軸に装着されたステアリングコラ
ムスイッチ9の本体10から左右、上下にウイング部1
1ないし14を張出し構成し、当該ウイング部11ない
し14に凹陥状スイッチ増設部11aないし14aを形
成する。当該凹陥状スイッチ増設部11aないし14a
は、ステアリングホイール1,24の外周部1aの略真
後にかつ当該外周部1aに沿って配置されており、また
該当該凹陥状スイッチ増設部11aないし14aは、各
種スイッチ15,16,17,18を嵌合したステアリ
ングコラムスイッチの構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等のステア
リングホィールを握ったまま各種スイッチの操作を可能
としたステアリングコラムスイッチの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ステアリングコラムスイッ
チは図4に示す構造のものであった。当該技術は、例え
ば自動車のステアリングホイール1の後側にコンビネー
ションスイッチ2を配備しており、該コンビネーション
スイッチ2は本体3を有している。該本体3の左右にワ
イパーコントロールスイッチユニット4及びライトコン
トロールスイッチユニット5を備えている。また、前記
コンビネーションスイッチ2の本体3は左右に凹陥部3
a,3bを形成し、前記ワイパーコントロールスイッチ
ユニット4及び前記ライトコントロールスイッチユニッ
ト5は、上記凹陥部3a,3b内に着脱可能に嵌合して
いる。また、当該ワイパーコントロールスイッチユニッ
ト4及び当該ライトコントロールスイッチユニット5
は、それぞれレバー6,7を備え、当該レバー6,7を
左右に回動させることにより、ワイパー動作やターンシ
グナルのスイッチ動作を行う。上記コンビネーションス
イッチ2の本体3の前面はスパイラルケーブルリール部
8を載置している。当該スパイラルケーブルリール部8
は上記ステアリングホイール1に取付けたエアバック
(図示せず)に車体側制御装置からの信号を伝達した
り、ステアリングホイール1と連動する回転側に配備し
たスイッチのスイッチ信号等を車体側に備えた負荷に伝
達するための部材である。
【0003】また、従来技術の他の例としては、特開平
10−315918号公報に開示されたものがある。当
該技術は、前記図4に示す技術と略同一であるが、前記
コンビネーションスイッチ2の本体3の前面にスパイラ
ルケーブルリール部8を設けていないタイプである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術に於けるス
テアリングコラムスイッチは上述した構成例であり、上
記コンビネーションスイッチ2の矩形状の本体3には単
にワイパーコントロールスイッチユニット4及びライト
コントロールスイッチユニット5が取付けられているだ
けであり、次の課題が存在する。
【0005】コンビネーションスイッチの本体に装着
するスイッチ数が限定されて、多数のスイッチを装着す
ることができない。そして、当該多数のスイッチをステ
アリングコラムや室内のパネル盤等に装着する場合は、
これらの部位の設計仕様に制約を加えると共に、室内デ
ザイン上、美麗化を損うものであった。
【0006】ワイパーコントロールスイッチ、ライト
コントロールスイッチ以外の各種スイッチの装着部位が
ステアリングホイール外周部から離れた位置なので、ド
ライバーが運転操作中に於いて、当該スイッチを操作す
るときは片手運転となり、安全上好ましくなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るステアリン
グコラムスイッチの構造は、上記従来の問題点を解消す
るものであり、スイッチの操作性の向上、パネル盤等へ
のスイッチ設置数を削減すべくしたことを目的としたも
のである。そして、以下の構成,手段を採用した。
【0008】請求項1記載の発明によれば、ステアリン
グホイールに隣接して配備されたステアリングコラムス
イッチであって、該ステアリングコラムスイッチの本体
から前記ステアリングホイール外周部の略真後に位置す
る少なくとも一つのウイング部を張出形成し、前記ウイ
ング部にスイッチを固定したことを特徴とするステアリ
ングコラムスイッチの構造である。
【0009】請求項2記載の発明によれば、前記ステア
リングコラムスイッチ本体から左右及び上下のウイング
部を張出形成したことを特徴とする請求項1記載のステ
アリングコラムスイッチの構造である。
【0010】請求項3記載の発明によれば、前記ウイン
グ部に自動変速機のシフト操作スイッチを固定したこと
を特徴とする請求項1又は2記載のステアリングコラム
スイッチの構造である。
【0011】請求項4記載の発明によれば、前記ステア
リングコラムスイッチ本体が着脱可能なスイッチユニッ
トを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のステ
アリングコラムスイッチの構造である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係るステアリングコラム
スイッチの構造の実施の形態1について添付図面に基づ
き、詳細に説明する。図1は、本発明に係るステアリン
グコラムスイッチの概要を示す平面図である。9は、ス
テアリングコラムスイッチで、ハンドル軸(図示せず)
に装着されており、本体10を有している。当該矩形状
の本体10の左右、上下にはウイング部11ないし14
を該本体10の各角部から張出し形成している。上記各
ウイング部11ないし14は、図2に示すように凹陥状
スイッチ増設部11aないし14aを設けている。そし
て、当該ウイング部11ないし14または凹陥状スイッ
チ増設部11aないし14aは前面に配置したスティア
リングホイール1の外周部1aの略真後であって、例え
ば当該外周部1aに沿った円弧形状に配置されている。
【0013】前記凹陥状スイッチ増設部11aは、例え
ばトラクションコントロールスイッチ15を、前記凹陥
状スイッチ増設部12aは、別異のオプションスイッチ
16を、前記凹陥状スイッチ増設部13aは、自動変速
機のシフト操作スイッチ17を、前記凹陥状スイッチ増
設部14aは、クルーズコントロールスイッチ18をそ
れぞれ装着している。
【0014】上記ステアリングコラムスイッチ9の本体
10の左側に位置するウイング部11と12の接合部位
には、第1のスイッチユニット19を取付ける凹陥部1
0aを設けている。該第1のスイッチユニット19は例
えばワイパーコントロールスイッチユニットであり、本
体10の凹陥部10aに嵌合固定されると共に、当該ス
イッチを操作するためのレバー20を備えている。ま
た、上記ステアリングコラムスイッチ9の本体10の右
側に位置するウイング部13と14の接合部位には第2
のスイッチユニット21を取付ける凹陥部10bを設け
ている。該第2のスイッチユニット21は、例えば、ラ
イトコントロールスイッチユニットであり、本体10の
凹陥部10bに嵌合固定されると共に、当該スイッチを
操作するためのレバー22を備えている。
【0015】図中、23はスパイラルケーブルリール部
であり、ステアリングコラムスイッチ本体10の前面に
載置している。尚、上記説明に於いて、ウイング部11
ないし14はステアリングコラムスイッチ9の本体10
の左右、上下に設けた実施例であるが、本発明は、これ
に限定されるものではなく、単一のウイング部であって
もよい。また、上記説明に於いて、スパイラルケーブル
リール部23はステアリングコラムスイッチ9の本体1
0の前面に載置した構成であるが、本発明は、これに限
定されるものではなく、当該スパイラルケーブルリール
部23が設けられていないステアリングコラムスイッチ
9にも適用される。また、上記説明に於いて、上記第1
のスイッチユニット19及び第2のスイッチユニット2
1が本体10の凹陥部10a及び10bに嵌合した構成
であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、上
記凹陥部10a及び10bを設けることなく、当該ワイ
パーコントロール、ライトコントロールの両スイッチが
上記本体10に内蔵された構成であっても差し支えな
い。
【0016】次に、本発明に係るステアリングコラムス
イッチの構造の実施の形態1の動作について説明する。
例えば、自動車を運転中、ドライバーは上り坂に差しか
かったとき、両手でステアリングホイール1を把持しつ
つ、凹陥状スイッチ増設部13aに装着している自動変
速機のシフト操作スイッチ17のノブ17aを図2に示
す変速レンジ「D」から「2」まで移動させる。而し
て、変速機のレンジが変更され、自動車の出力が上昇
し、当該自動車は減速することなく、上り坂を走行す
る。また、自動車の運転中に於いて、ドライバーは他の
スイッチ、例えば、凹陥状スイッチ増設部11aに装着
しているトラクションコントロールスイッチ15や凹陥
状スイッチ増設部14aに装着しているクルーズコント
ロールスイッチ18等を操作するときも前記同様に両手
でステアリングホイール1を把持しながら当該スイッチ
のノブを操作することができる。
【0017】このように、ドライバーは自動車を運転中
に於いて、常に両手で前記ステアリングホイール1を把
持した状態を維持でき、その両手の一部の指でスイッチ
類を操作できるので、安全な運転操作を行うことが出来
る。
【0018】図3は本発明に係るステアリングスイッチ
の構造の実施の形態2を示すもので、特に、ステアリン
グホイール24上部が不連続な角を有した構造となって
いる。当該実施の形態の外の構成部分は、前記実施の形
態1と同一である。当該ステアリングホイール24の上
方側及び下方側が空間24a及び24bを有している。
該ステアリングホイール24は左右の角24c,24d
を形成しており、ドライバーは両手で角24c,24d
を把持しながら一部の指で前記各スイッチを操作する。
尚、他の構成及び動作は上述した実施の形態1と同一で
あるので説明を省略する。
【0019】
【発明の効果】本発明に係るステアリングコラムスイッ
チの構造は上述の構成、動作を有するので次の効果があ
る。請求項1記載の発明によれば、ステアリングホイー
ルに隣接して配備されたステアリングコラムスイッチで
あって、該ステアリングコラムスイッチの本体から前記
ステアリングホイール外周部の略真後に位置する少なく
とも一つのウイング部を張出形成し、前記ウイング部に
スイッチを固定したことを特徴とするステアリングコラ
ムスイッチの構造である。このような構成としたので、
ステアリングコラムスイッチ本体から張出したウイング
部に各種スイッチを集中的に装着できるので、ステアリ
ングコラムや室内のパネル盤等に多数のスイッチを装着
する必要がなく、これら部位の設計仕様に制約を加える
ことなく、室内デザインの美麗化が図れる。また、上記
ステアリングホイールを握ったままこれらウイング部の
スイッチ操作を行えるので安全かつ確実な運転操作を行
うことが出来る。
【0020】請求項2記載の発明によれば、前記ステア
リングコラムスイッチ本体から左右及び上下のウイング
部を張出形成したことを特徴とする請求項1記載のステ
アリングコラムスイッチの構造である。このような構成
とすれば、上記請求項1の発明の効果に加えて、更に当
該ウイング部に多種多量のスイッチを装着できると共
に、各種スイッチを機能毎にまとめてそれぞれのウイン
グ部に配置すれば、操作性も向上する。
【0021】請求項3記載の発明によれば、前記ウイン
グ部が自動変速機のシフト操作スイッチを固定したこと
を特徴とする請求項1又は2記載のステアリングコラム
スイッチの構造である。このような構成とすれば、自動
変速機のシフト操作スイッチをフロアやステアリングコ
ラムに取付ける必要がなく、自動変速機のシフト操作性
を高めることができる。
【0022】請求項4記載の発明によれば、前記ステア
リングコラムスイッチ本体が着脱可能なスイッチユニッ
トを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のステ
アリングコラムスイッチの構造である。このような構成
とすれば、上記請求項1,2の効果に加えて、スイッチ
のレバー内にスイッチ機構を内蔵することがなく、スイ
ッチの故障時の交換作業等が容易に行えると共に、車種
のグレードにより機能の異なるステアリングコラムスイ
ッチでも、本体を共用することができ在庫管理を含め生
産性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステアリングコラムスイッチの構
造に於ける実施の形態1を示す平面図である。
【図2】本発明に係るステアリングコラムスイッチの構
造に於ける実施の形態1の斜視図である。
【図3】本発明に係るステアリングコラムスイッチの構
造に於ける実施の形態2の斜視図である。
【図4】従来の技術に於けるステアリングコラムスイッ
チの平面図である。
【符号の説明】
1 ステアリングホイール 1a ステアリングホイールの外周部 9 ステアリングコラムスイッチ 10 ステアリングコラムスイッチの本体 10a,10b 凹陥部 11,12,13,14 ウイング部 11a,12a,13a,14a 凹陥状スイッチ増
設部 15 トラクションコントロールスイッチ 16 オプションスイッチ 17 自動変速機のシフト操作スイッチ 18 クルーズコントロールスイッチ 19 第1のスイッチユニット 20,22 スイッチレバー 21 第2のスイッチユニット 23 スパイラルケーブルリール部 24 ステアリングホイール 24a,24b 空間 24c,24d 角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G05G 1/24 G05G 1/24 A C B // H01H 25/04 H01H 25/04 L

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングホイールに隣接して配備され
    たステアリングコラムスイッチであって、該ステアリン
    グコラムスイッチの本体から前記ステアリングホイール
    外周部の略真後に位置する少なくとも一つのウイング部
    を張出形成し、前記ウイング部にスイッチを固定したこ
    とを特徴とするステアリングコラムスイッチの構造。
  2. 【請求項2】前記ステアリングコラムスイッチ本体から
    左右及び上下のウイング部を張出形成したことを特徴と
    する請求項1記載のステアリングコラムスイッチの構
    造。
  3. 【請求項3】前記ウイング部に自動変速機のシフト操作
    スイッチを固定したことを特徴とする請求項1又は2記
    載のステアリングコラムスイッチの構造。
  4. 【請求項4】前記ステアリングコラムスイッチ本体が着
    脱可能なスイッチユニットを備えたことを特徴とする請
    求項1又は2記載のステアリングコラムスイッチの構
    造。
JP2000146079A 2000-05-18 2000-05-18 ステアリングコラムスイッチの構造 Abandoned JP2001328544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000146079A JP2001328544A (ja) 2000-05-18 2000-05-18 ステアリングコラムスイッチの構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000146079A JP2001328544A (ja) 2000-05-18 2000-05-18 ステアリングコラムスイッチの構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001328544A true JP2001328544A (ja) 2001-11-27

Family

ID=18652493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000146079A Abandoned JP2001328544A (ja) 2000-05-18 2000-05-18 ステアリングコラムスイッチの構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001328544A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006188194A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Honda Motor Co Ltd 電動パーキングブレーキ装置
JP2006218883A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車両用スイッチ装置
JP2009504466A (ja) * 2005-08-12 2009-02-05 タカタ・ペトリ アーゲー ステアリングホイール装置
JP2021017105A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 株式会社東海理化電機製作所 スイッチ装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006188194A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Honda Motor Co Ltd 電動パーキングブレーキ装置
JP4728648B2 (ja) * 2005-01-07 2011-07-20 本田技研工業株式会社 電動パーキングブレーキ装置
JP2006218883A (ja) * 2005-02-08 2006-08-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車両用スイッチ装置
JP4622561B2 (ja) * 2005-02-08 2011-02-02 パナソニック株式会社 車両用スイッチ装置
JP2009504466A (ja) * 2005-08-12 2009-02-05 タカタ・ペトリ アーゲー ステアリングホイール装置
US8466578B2 (en) 2005-08-12 2013-06-18 Takata-Petri Ag Steering wheel arrangement
JP2021017105A (ja) * 2019-07-18 2021-02-15 株式会社東海理化電機製作所 スイッチ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11508510A (ja) 調節装置
JP7259595B2 (ja) 自動運転車両の操作装置
EP3760468B1 (en) Autonomous vehicle operation device
JP2021008160A (ja) 車両制御装置
US20100326229A1 (en) Steering wheel switch module
CN112140883A (zh) 自动驾驶车辆的操作装置
JP2001328544A (ja) ステアリングコラムスイッチの構造
CN112141132B (zh) 自动驾驶车辆
US8006787B2 (en) Hybrid vehicle
JP7211320B2 (ja) 自動運転制御システム
KR20070022965A (ko) 자동차용 hmi 통합형 스위치
EP3756928B1 (en) Operation device for autonomous driving vehicle
US20020017410A1 (en) Vehicle instrument panel
EP3756929B1 (en) Autonomous vehicle speed control device
EP3800102B1 (en) Automatic driving control system
US20040155766A1 (en) Apparatus for indicating signals for vehicles
JPH05294192A (ja) 車載機器操作システム
JP6610238B2 (ja) ブレーキ回生量制御装置
JP7397021B2 (ja) スイッチユニット
KR20060000384A (ko) 차량용 에이브이 시스템 제어장치
JP3233146U (ja) 遮蔽装置および車両
JPH0542937Y2 (ja)
JP4074125B2 (ja) 車両用始動スイッチ表示制御装置
JP2002145167A (ja) 補助動力付自転車
JPH0451064Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20041015

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070517

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20070727