JP2001328171A - フィルム貼付装置 - Google Patents
フィルム貼付装置Info
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- JP2001328171A JP2001328171A JP2000150236A JP2000150236A JP2001328171A JP 2001328171 A JP2001328171 A JP 2001328171A JP 2000150236 A JP2000150236 A JP 2000150236A JP 2000150236 A JP2000150236 A JP 2000150236A JP 2001328171 A JP2001328171 A JP 2001328171A
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Abstract
ることなく基板にフィルムを貼り付けることができるフ
ィルム貼付装置を提供する。 【解決手段】基板とフィルムを回転する1対のロール間
を通過させることで基板の主面にフィルムを貼り付ける
ものであり、1対のロールのうちの一方のロールは貼付
に必要なトルクと回転数の制御を与える電動機で駆動
し、他方のロールはその回転をまかなう程度のトルクと
貼付の速度程度の回転数を与えかつ一方のロールの回転
に追従させる追従手段で駆動する。
Description
ムの片側表面に感光性樹脂フィルムを設けたドライフィ
ルムなどのフィルムを基板とともに回転する1対のロー
ラ間を通過させることで加熱加圧などをして基板の主面
に貼り付けるフィルム貼付装置に関するものである。
ーラの各軸を歯車等で機械的に連結し、1台の電動機に
より両ローラを一緒に駆動させる構造となっている。
のローラを1台の電動機で回転駆動する場合には両ロー
ラの回転数が一致する良さがある反面、ローラの直径に
差がある時には1対のローラの周速に差を生じる。両ロ
ーラ間を通過する基板にとっては加圧力を受ける各貼付
面(主面)での各ローラとの間に生じている摩擦駆動力
の差があることであるから、基板とフィルムとの間ある
いはローラと基板またはフィルムとの間で滑りを起こし
て、周速に差を吸収させようとする。
ルム貼付を不可能とし、ローラの不均一な摩耗が生じる
という問題がある。このため1対のローラは直径差がな
いように製作し、フィルム貼付に使用している時もロー
ラの直径の寸法管理を厳格に行なう必要がある。
直径差があっても皺を発生することなく基板にフィルム
を貼り付けることができるフィルム貼付装置を提供する
ことにある。
に使用している時もローラの直径の寸法管理を必要とせ
ずに皺を発生することなく基板にフィルムを貼り付ける
ことができるフィルム貼付装置を提供することにある。
明の特徴とするところは、基板とフィルムを回転する1
対のローラ間を通過させることで該基板の主面に該フィ
ルムを貼り付けるものにおいて、該1対のローラのうち
の一方のローラは貼付に必要なトルクと回転数の制御を
与える電動機で駆動し、他方のローラはその回転をまか
なう程度のトルクと貼付の速度程度の回転数を与えかつ
該一方のローラの回転に追従させる追従手段で駆動する
ものであることにある。
を直接駆動する回転数と出力の関係が垂下特性を持つ電
動機、該一方のローラと該ローラを駆動する電動機の間
に設けた第一の一方向クラッチおよび該電動機と該他方
のローラの間に設けた第二の一方向クラッチ、該一方の
ローラを駆動する電動機と該他方のローラの間に設けた
流体継手、または該一方のローラを駆動する電動機と該
他方のローラの間に設けたクラッチ、のいずれかである
ことにある。
一実施形態を図面を参照して説明する。
レームに水平に回転自在に併設した複数の搬送ローラ
で、基板2の搬送路を構成している。3a,3bは搬送
ローラ1であり、構成された搬送路の途中に設けたフィ
ルム圧着用の上下のローラである。
おり、以下、上側のローラ3aを主ローラ、下側のロー
ラ3bを従動ローラと呼ぶこととする。
基板2の上下各主面にフィルム4a,4bを貼り付けて
いる状況にある。両フィルム4a,4bは図2に示すよ
うに3層構成であり、感光性樹脂で構成されたレジスト
フィルム4Aの両側に保護用のカバーフィルム4Bと透
光性樹脂で構成されたベースフィルム4Cがレジストフ
ィルム4Aの粘着性で一体化されてなるものである。
ロールは図示を省略)から繰り出され、カバーフィルム
4Bが剥離された後にレジストフィルム4Aが基板2の
主面に対向するように供給される。なお、6は剥離され
たカバーフィルム4Bの巻き取りロールである。
a,3bは図1に一点鎖線で示す垂線Vの位置にあって
回転し、ローラ3a,3bの周速とフィルム4a,4b
の供給速度及び図において右方向への基板2の搬送速度
が合致され、各フィルム4a,4bを基板2の上下各面
に同時に加熱加圧で貼り付けていく。
い状態では、各ローラ3a,3bは垂線V上を基板2か
ら一定距離隔たった位置に離され、回転を継続する。ロ
ール3a,3b間を通過しフィルム貼り付けが終った基
板2は、図1の右側下流方向に搬送され、露光装置に移
される。
構を示している。図3において、Hは上下各アーム1
1,12の回転中心である。なお、下側のアーム12の
回転中心Hは図示を省略している。13a,13bは上
下各アームの一方の端部に結合された空圧シリンダ、1
4a,14bは上下各アームの他方の端部に回転自在に
結合されたローラ3a,3bの駆動軸である。15a,
15bは回転中心H位置において各アーム11,12に
固定されたギヤで、相互に噛み合っており、空圧シリン
ダ13a,13bの動作で駆動軸14a,14bが同期
してしかも等距離を上下に移動するようにしている。
を回転させる電動機、17は駆動軸14bを介して従動
ローラ3bを回転させるトルクモータ(回転数と出力の
関係が図4に示す垂下特性を持つ電動機)である。電動
機16は、主ローラ3aにフィルム4a,4bの貼り付
けに必要なトルクと回転数の制御を与える電動機、例え
ば、サーボモータ、スピードコントロールモータであ
る。
をまかなう程度の電動機16よりはるかに小さいトルク
と貼付の速度程度の回転数を与え、かつ、主ローラ3a
の回転に追従させる追従手段である。トルクモータ17
は、図4に示すように回転数が下がるとトルクが増し、
回転数が上がるとトルクが減る垂下特性を持っており、
起動から無負荷回転数まで安定した運転ができる。この
ため、外力が加わった場合には外力にその回転数が追従
できる。
a,3bが空圧シリンダ13a,13bによって開いた
状態では、主ローラ3aは電動機16の速度で回転し、
従動ローラ3bはトルクモータ17の速度で回転してい
るので、両ローラには熱の偏りがない。
13bによって閉じてフィルム4a,4bを基板2に貼
り付ける場合には、主ローラ3aの回転は挟み込んだ基
板2を介して従動ローラ3bに伝達され、従動ローラ3
bを駆動する電動機17の速度も追従する。従動ローラ
3bの回転は主ローラ3aの回転に追従させることがで
きるため、両ローラ3a,3b間に直径差がある場合で
も、フィルム貼り付け中は両ローラ3a,3bの周速は
一致し、基板2の上下各主面にフィルム4a,4bを皺
を発生することなくそれぞれ均等に貼り付けることがで
きる。また、両ローラ3a,3b間の直径差があっても
両ローラ3a,3bの周速は一致するので、ローラの直
径の寸法管理を必要としない。
どは発生しないし、各ローラ3a,3bは基板2やフィ
ルム4a,4bとの間で滑りを起こさず偏摩耗をしない
ので、搬送路上に多数枚の基板2が連続して流され、順
次フィルム4a,4bを連続して貼り付けるものに好都
合である。
るセンサ、例えばエンコーダを取り付けておけば、その
出力パルスは制御装置に取り込んで回転数の変化を検出
することができる。フィルム貼り付け中に主ローラ3a
に速度変化があったり、主ローラ3aと基板2の間に滑
りが生じた場合には、その変化は基板2を介して従動ロ
ーラ3bに伝わり、エンコーダを介して制御装置で検出
することができる。
度に変化が生じ均一なフィルム貼付ができなかった恐れ
がある時には、その状態を瞬時に検出し、空圧シリンダ
13a,13bを操作し加圧力を高め滑りを止めるなど
の処置をして、不具合の継続を防止することができる。
御し、図4の垂下特性をその電圧に見合うものとして回
転数と出力トルクの関係を調整して、従動ローラ3bの
主ローラ3aに対する追従性を高めるようにしても良
い。
形態について説明する。図5において、説明の簡略化の
ために、図1、図3に示したものと同一物あるいは相当
物には、同一符号を用いている。
17の代わりに2個の一方向クラッチを用いている。主
ローラ3a用の電動機16の出力軸にギヤ21があり、
ギヤ22,23を順次噛み合わせてある。ギヤ23は第
一の一方向クラッチ24を介してギヤ25と連結し、ギ
ヤ25は主ローラ3aの駆動軸14aに固定したギヤ2
6と噛み合わせている。ギヤ22はさらにギヤ32,3
3と順次噛み合わせてあり、ギヤ33は第二の一方向ク
ラッチ34を介してギヤ35と連結し、ギヤ35は従動
ローラ3bの駆動軸14bに固定したギヤ36と噛み合
わせている。
回転すると、両ローラ3a,3bは図示するように各ギ
ヤ22〜26,32〜36及び各一方向クラッチ24,
34を介して回転する。
は、両ローラ3a,3bとも回転する。一方、フィルム
貼り付け中には周速の速い方のローラの回転が、挟み込
んだ基板を介して周速の遅い方のローラに伝わり、周速
の遅い方のローラに連結している一方向クラッチは空転
をして、周速の遅い方のローラの回転は周速の速い方の
ローラの回転に追従し、両ローラ3a,3bの周速は同
一になる。
を、周速の速い方のローラの回転に追従させることがで
き、両ローラ3a,3bに直径差がある場合でも両ロー
ラ3a,3bの周速は一致し、皺など発生させる事なく
フィルム4a,4bを基板2に貼り付けることができ
る。またフィルムの貼り付け中に両ローラ3a,3bの
寸法管理は不要である。
の実施形態について説明する。図6においても、説明の
簡略化のために、図1、図3に示したものと同一物ある
いは相当物には、同一符号を用いている。
17の代わりに流体継手を用いている。主ローラ3a用
の電動機16の出力軸にギヤ41があり、ギヤ42,4
3を順次噛み合わせてある。ギヤ43は主ローラ3aの
駆動軸14aに固定したギヤ46と噛み合わせている。
ギヤ42はさらにギヤ52,53と順次噛み合わせてあ
り、ギヤ53は流体継手54を介してギヤ55と連結
し、ギヤ55は従動ローラ3bの駆動軸14bに固定し
たギヤ56と噛み合わせている。
回転すると、両ローラ3a,3bは図示するように各ギ
ヤ42〜46,52〜56及び流体継手54を介して回
転する。主ローラ3aには駆動力が直に伝達されるが、
従動ローラ3bには流体継手54を介して間接的に伝達
される。
は、図5と同じ駆動系が構成されて両ローラ3a,3b
とも回転する。一方、フィルムの貼り付け時には主ロー
ラ3aの回転は挟み込んだ基板2介して従動ローラ3b
に伝わり、流体継手54においてギヤ53から伝達され
る駆動力との調整が図られ、従動ローラ3bの周速は主
ローラ3aと周速と同一になり、両ローラ3a,3bに
直径差がある場合でも両ローラ3a,3bの周速を同一
にすることができ、寸法管理などは不要である。
も、同様な効果を得ることができる。
いる場合には電動機16の動力は図に示すように従動ロ
ーラ3bに伝達され、両ローラ3a,3bは図に示すよ
うに回転する。
合には、電動機16の動力はギヤ53からギヤ55には
伝達されず、従動ローラ3bは回転しないが、外力によ
って容易に回転できる状態にある。従って、フィルムの
貼り付けを行っていない時は、代用したクラッチを接続
して両ローラ3a,3bとも回転させてローラ表面での
温度分布を均一に保つ。
クラッチを開放する。すると、主ローラ3aの回転は挟
み込んだ基板2を介して従動ローラ3bに伝わり、従動
ローラ3bは連れ回りをして、その周速は主ローラ3a
と周速と同一になる。
的に直結していないため、直径差による周速の差が発生
せず、均一なフィルムの貼り付けができる。貼り付け時
に滑りがなくなり、ローラの偏摩耗も発生しない。また
圧着ローラの直径の製作公差の厳密な管理の必要がな
い、また、両ローラは貼り付けをしない時にも常に回転
させることができ、両ローラの温度分布を良好に保ち、
高精度なフィルムの貼り付けを行うことができる。
ーダを設けて空圧シリンダの操作力を制御することもで
きる。
ム4a,4bを貼り付ける構成の実施形態であるが、片
側のみに貼り付けるものであっても、本発明は実施でき
る。
ば、1対のロールに直径差があっても、皺を発生するこ
となく基板にフィルムを貼り付けることができる。
に使用している時もロールの直径の寸法管理を必要とせ
ずに皺を発生することなく基板にフィルムを貼り付ける
ことができる。
ある。
ィルムの構成を示す図である。
機構の一実施形態を示す図である。
ータの特性を示す図である。
機構の他の実施形態を示す図である。
機構のさらに他の実施形態を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】基板とフィルムを回転する1対のローラ間
を通過させることで該基板の主面に該フィルムを貼り付
けるものにおいて、 該1対のローラのうちの一方のローラは貼付に必要なト
ルクと回転数の制御を与える電動機で駆動し、他方のロ
ーラはその回転をまかなう程度のトルクと貼付の速度程
度の回転数を与えかつ該一方のローラの回転に追従させ
る追従手段で駆動するものであることを特徴とするフィ
ルム貼付装置。 - 【請求項2】上記請求項1に記載のものにおいて、該追
従手段は、該他方のローラを直接駆動する回転数と出力
の関係が垂下特性を持つ電動機、該一方のローラと該ロ
ーラを駆動する電動機の間に設けた第一の一方向クラッ
チおよび該電動機と該他方のローラの間に設けた第二の
一方向クラッチ、該一方のローラを駆動する電動機と該
他方のローラの間に設けた流体継手、または該一方のロ
ーラを駆動する電動機と該他方のローラの間に設けたク
ラッチ、のいずれかであることを特徴とするフィルム貼
付装置。 - 【請求項3】上記請求項2に記載のものにおいて、該1
対のローラは加熱手段を内蔵するものであり、該追従手
段としてのクラッチはフィルム貼付時には開放動作をす
るように構成されていることを特徴とするフィルム貼付
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150236A JP3679684B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | フィルム貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150236A JP3679684B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | フィルム貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001328171A true JP2001328171A (ja) | 2001-11-27 |
JP3679684B2 JP3679684B2 (ja) | 2005-08-03 |
Family
ID=18655980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000150236A Expired - Fee Related JP3679684B2 (ja) | 2000-05-22 | 2000-05-22 | フィルム貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3679684B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000021387A (ja) * | 1998-07-01 | 2000-01-21 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | シート型電池 |
JP2014172290A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Nitto Denko Corp | 多層積層フィルムの製造方法 |
JP2014177014A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Nitto Denko Corp | 多層積層フィルムの製造方法 |
-
2000
- 2000-05-22 JP JP2000150236A patent/JP3679684B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
JP2000021387A (ja) * | 1998-07-01 | 2000-01-21 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | シート型電池 |
JP2014172290A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Nitto Denko Corp | 多層積層フィルムの製造方法 |
JP2014177014A (ja) * | 2013-03-14 | 2014-09-25 | Nitto Denko Corp | 多層積層フィルムの製造方法 |
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JP3679684B2 (ja) | 2005-08-03 |
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