JPS6166633A - 貼着装置 - Google Patents

貼着装置

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JPS6166633A
JPS6166633A JP59189435A JP18943584A JPS6166633A JP S6166633 A JPS6166633 A JP S6166633A JP 59189435 A JP59189435 A JP 59189435A JP 18943584 A JP18943584 A JP 18943584A JP S6166633 A JPS6166633 A JP S6166633A
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Yoichi Kobayashi
洋一 小林
Koji Yui
康二 油井
Susumu Murakami
進 村上
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を業上の利用分野 本発明は新規な貼着装置に14する。詳しくは。
複数枚のフィルムやシートを熱活性!J!!接L゛剤し
よって貼着する装置、l:iであって、貼着動作の全[
]−ejJ化を可能にすると共に省エネルギー化をする
ことができ、更にコストが低い貼着装置を待1井しよろ
とするものである6 また、丑記した利へに加えて、品
位の高い貼着物を得ることのでさる貼合装置を提供しよ
うとするものである。
従来技術 神で9枚のフィルムやシートをI!Ii、r、注型接着
剤によって貼着する装置にあっては、加熱手pとして一
罷゛にヒートロールか使用されてfハる。
即ち、第8「4に示すように、ヒートロールととゴムロ
ールbとを圧接状にb!、4し1.−の2つのロールa
、′bの間を青いに貼着されるフィルムXはシートc、
dを重ね合わせた軟骨でllTl1させ、一方のフィル
ム・又はシートに付与されたJ3 if 11iIlを
活性化すると共に両者c、dを圧接せしめ、これによっ
て屯ね合わされたフィルム又はソートC1dを互いに貼
着せしめるものである。
発明が解決しようとする問題点 ところで、上記した従来の貼rF’a mに使用されて
いるヒートロールaは熱容量が大きく、電源を投入して
から貼着可能な温度になるまでに時間がかかり過ぎ、い
わゆる「立Fがり」が悪いという問題がある。。
また、ヒートロールは温度を均一に保つためには屑時回
転させておく必要がある。従って、一方の面に熱活性型
接着剤の層が付与されたi葉紙状のラミネートフィルム
を一定間隔z3に長いへ一スフィルムに保持したラミネ
ートテープをラミネートフィルムが貼付される被貼着紙
が挿入されたときに該被貼着紙と一緒に走行せしめると
いうように、ラミネートテープを常時機械にかけたまま
にしておいて、貼着動作を自動的に行なうことは不可能
である。即ち、上述したようにヒートロールは常時回転
させておかなければならないので、上述のt?J 、g
ラミネートテープを用いると、ラミ、v、 −)テープ
を常時走行させておかなけれはならず、無駄が多くなる
ばかりでなく 被貼着紙が迅ねられていない状y!、で
ラミネートフィルム・がヒートロールとゴムロールとの
間を通されるということは、活性化した接着剤によって
ラミネートフィルムがゴムロールに貼り付いてしまうこ
とになり2機械が故障する原因となるからである。
更に、と−トロールはその周面が加熱された状態で常時
回転せしめられるのと1 ヒーターを内蔵しているため
形状が大きくなることによって、その周囲の湿度がかな
り高くなる。そのため、ヒートロールを使用した装置に
あっては、高価な耐熱部品が不要となり、コストが高く
なるといり開動がある。
更にまた。互いに貼着される2枚のフィルムやシートが
、加熱された状態から常温に戻るときの収縮率(冷却時
IIy縮率)に差があるものであると、貼着完了直後に
は第9[)4 (A)に示すように真直ぐであったもの
が、帛温に戻るに従って、お9図(B)に示すように、
収縮率の大きいフィルムやシートeの方へと曲がってし
まい1品位が低下するという問題もある。
発明の目的 そこで、本発明は上記した問題点に鑑みて為されたもの
であり、複数枚のフィルムやシートを熱活性型接着剤に
よって貼着する装置であって、貼着動作の全自動化を可
能にすると共に省エネルギー化をすることができ、更に
コストが低い貼着装置を提供することを目的とし また
、上記した利点に加えて1品位の高い貼着物を得ること
のできる晴着装置を提供することを目的とするものであ
る。
発明のJl要 上記した目的を達成するために1本発明貼着装置のg’
s 1のものは、複紗枚のフィルムやシートを熱活性型
接着剤によって貼着する装置であって。
発熱部が平板状であるプレートヒーターとa −ラーと
を圧着状に接触せしめ、このプレートヒーターとローラ
ーとの間に上記フィルムやシートを通すようにしたこと
を特徴とする。
また1本発明貼i4装置の第2のちのは、2枚のフィル
ムやシートを熱活性型接着剤によって貼着する装置であ
って1発熱部が平板状であるプレートヒーターとローラ
ーとを圧着状に接触セしめフィルムやシートの走性経路
を前記プレートヒーターとローラーとの間を通過した直
後に一カヘ銃角に曲げるようにしたことを特徴とする。
作用 従って1本発明貼着装置の第1のものによれば、力[1
熱手没としてプレートヒーターを使用しているため、f
す6早を小さくすることがでy、′1℃へ投入から貼着
開始までの立とがり時間を著しく短翻することがで、′
!するし、また、常時通電しておく必要がなく、省エネ
ルギーであると共に貼着侍曲を31j縮することができ
る。
また、必四時以外には熱が加わらないため、 Im述1
7t:如きラミネートテープをかけっばなしに↑ること
ができ、貼着動作の全自動化をすることがでさる。
更に、ビートロールのように周囲の温度を著しく高くす
るものが―いため、#熱部品を使用する必要がなく、製
造コストを低減することができる。
更にまた5本発明貼着装この第2のものによれば、貼着
完了直後に貼着済フィルムやシートを冷却時収lii率
が低いものの方へ曲げた状態にすることができ、これに
よって、芹、温になったときに、真直ぐの状態となるよ
うにすることができる。
実施例 以下に、本発明貼着J装置の詳細を添付図面に示した実
施例に従って説明する。尚1図面に示した貼着装e1は
、印画紙にラミネートフィルムを晴着するためのもので
あり、かつ、ラミネートフィルムが自動的に供給される
ようにしたものである・ 図面において、2は貼着装置1の機枠であり、略箱形に
形成されており、その前面に印画紙挿入口3が形成され
、その11ζ〜部4に排紙【15が1[β歳されている
6、  (6)(第3図参照、尚1図ir+7では一方
のもののみ示しである。)は、機枠2内の左右両側&部
に−1った位↓71に配置11された@を侶シャーンで
ある。
7は機枠2内の前後方向における略中央部であり、かつ
、E下方向における中央部から稍底板部側へ寄ったイ装
置に11転自在に配置された圧着ローラーであり、その
外周部は耐熱性のよいゴムによリル5成されている。8
は圧Aローラーのローラー軸であり、該ローラー軸8は
、その両端部がflit記側部シャーシ6、(6)に設
けられた軸受部材9、(9)に回転自在に支持されてい
る。
10はその前端縁が前記印画紙挿入口3とi!l!続す
るように配力され、その少端部が略前記圧着ローラー7
の丘端面に対応する高さに配置された挿入文は板であり
、該挿入文は板lOのヒ方にこれと対面するようにして
挿入案内板11が配置されてい0゜ 12は駆動給紙ローラー、13は該駆動給紙ローラー1
2の外周面に」:方から接触した状!5;で配tされた
従妨給舐ローラーであり、これら駆動給紙ローラー12
及び従動給紙ローラー13は。
互いに接触し合う部分の入口が前記挿入文は板10の後
端縁に近接するように配置されている。14は駆動線K
O−ラー12が固定されたローラー軸であり、該ローラ
ー@14の14端部は、前記側部シャーン6、(6)に
設けられた軸受部材15、(15)に回転自在に支持さ
れている。また、16は従動給紙ローラー13が国定さ
れたローラー軸でめり、該ローラー軸16の両端部も側
部シャーシ6、(6)に設けられた図示1.ない軸受部
材に回転自在に支持されている。
17は、駆動給紙ローラー12と従動給紙ローラー13
とが互いに接融し合う部分の出口と圧着ローラー7のh
端部の間に配置された移送案内板である。
18はプレートヒーターである。該プレートヒーター1
8は1機枠2に対して回動目在に配置・lされた図示し
ないヒーター保持部材に保持され、′その下面に配ださ
れた発熱部19が圧ノ、ローラー7の外周面にE方から
接触することができるように設けられており、少なくと
も貼着装fItlが使用されるときは、所定の圧力で圧
着ローラー7に圧着せしめられた状gふとされている。
そして、発熱部19はセラミックスを薄い板状に形成し
て成り、その裏面(圧着ローラー7と接触する面の反対
側の面)には図示しない厚ll!li抵抗が印刷手段に
より形成されて成るものである。そして、このような発
熱部19が基体18aに取着されており、また、フ、一
体り8a内には図示しない温度七ノサーが内蔵されてい
る。
20は圧着ローラー7の後ろ斜め下方に配置された駆動
排紙ローラーである。21は駆動I非紙ローラー20が
固定されたローラー軸であり、その両端部は前記側部シ
ャーシ6、(6)に設けられた軸受部材22.(22)
に回転自在に支持されている。また、23は上記駆動排
祇ローラー20の外周面のうち上端部より積後側へ寄っ
た部分と接触した状態で配置された従動給紙ローラーで
ゐる。そして、24は駆動排紙ローラー20の外周面の
うち下端部より稍前方へ育った部分と接触した状態で配
置された従動送出しローラーである。25は上記従動給
紙ローラー23が固定されたローラー軸、26は上記従
動送出しローラー24がiI!Il定されたローラー軸
であり、これらローラー軸25及び26の両端部はpi
J記IJI11部ンヤーン6、(6)に設けられた図示
しない軸受部材に回転自在に支持されている。
そして、圧着ローラー7とプレートヒーター18の発熱
部19とが接触している部分の出口側と、駆動給紙ロー
ラー20と従動排紙ローラー23とが接触している部分
の入口側とを結ぶ線は。
540−ラー7とプレートヒーター18とが接触してい
る部分の入口側と、駆動給紙ローラー12と従動給紙ロ
ーラー13とが接触する部分の出口側とを結ぶ線に対し
て圧着ローラー7側へと鈍角を為すように屈曲せしめら
れている。
27は面記圧ノ、ローラー7とこ一クー18とか接触し
合う部分の出口と前記駆動υト紙ローラー20と従動給
紙ローラー23とか接触し合うy、l!分の人口側の間
に配置された移送案内機である。
2日は排紙条内板であり、 riii記駆動4ノ1祇ロ
ーラー20の後方に配置されている。てして 1非;1
(γ内板28は、その前端か、 riii記、隼動排紙
ローラー20と従動送出しローラー24とが接吋し合う
部分の入1」側にii+iうように)聞買されると共に
、前下りの状態で斜めに11!置されている。また 排
紙案内板28の後端部は略前方へ折り々すようシこ屈曲
されてストッパー28aとされている。
29はロールペーパー状に巻回されたうこ2−トテープ
である。ラミネートテープ29はある程度の耐熱性を有
する素材により帯状に長く形成されたベースフィルム2
9aの一方の面に、透明なフィルムであり、かつ、−力
の面に加法活性型の接着層が形成されたラミ2−トフI
ルム29b。
29b、−−・が添着されている。尚、このラミネート
フィルム29b、29b、・Illは 印画紙30(第
2図番11りの形状に応じた大きさとされ、ベースフィ
ルム29aの一方の面に互いに所定の間隔を空けて配置
されている。また、ベースフィルム29aの一側縁に寄
った位置のラミネートフィルム29b、29b、・・・
間の間隙部には検出用小孔29c、29c、  ・会・
が形成されている。
31は機枠2内のE部のうち前側に寄った位j8に回転
自在に配置された供給側リールであり、該供給側リール
31に前記したラミネートテープ29が巻回されている
。また、32は機枠2内のヒS6のうち後側に寄った位
置に配置された巻取側リールであり、上記供給側リール
31から引き出されたラミネートテープ29は後述する
所定の走行経路を通された後、この巻取側リール32に
巻さ取られるようにされている。33は巻取側り−ル3
2が一体的に回転されるように係合せしめられるリール
駆動軸であり、その両端部は前記側部シャーシ6、(6
)に設けられた図示しない軸受部材に回転自在に支持さ
れている。
34.34.34は前記ラミネートテープ29の走行経
路を規制するテープカイトローラーであり、それぞれ所
定の位置に回転自在に配置されている。
しかして、(共に’+ tllllリール31から引さ
出されたラミネートテープ29は、第11Δに2点jO
界で示すような走行経路を辿るようにされる。即ち、供
給側リール31から引き出された伐、−日、駆すJ+給
紙ローラー12と圧:?1′ローラー7のr、jlの略
中間部に導かれ、そこから、圧着ローラー7へ至り圧着
ローラー7とプレートヒーター18の発執t1に19と
の間を通された後、駆動01紙ローラー20側へ向けて
導かれ、駆動4)[紙ローラー20に至る手前でF方へ
4かれ、巻取側リール32に巻取られて行く、即ち、ラ
ミネートテープ29は 圧)10−ラー7とプレートヒ
ーター18の発執部19との間を通った直後に圧着ロー
ラー7側へと鈍角で屈曲されて走行するようになってい
る。
しかして、印画紙挿入口3から印画紙30かl!入され
ると、印画紙30は駆動給祇ローラー12と従動給紙ロ
ーラー13とによって圧えローラー711111へ移送
される。そして、用箔ローラー7とプレートヒーター1
8の発熱部19とによってラミネートテープ29・に圧
接せしめられながら駆動排紙ローラー20側へ移送され
て行くようになる。
尚、圧着ローラー7が回転されると、これに同期して巻
取側リール32が所定量回転され、それによって、ラミ
ネートテープ29を所定のピッチ走行せしめるようにな
るので、ラミネートテープ29は印画紙30と一体的に
移動される。しかして、ラミネートテープ29にVA着
されたラミネートフィルム29bはプレートヒーター1
8の発熱部19によって加熱されることによりその接若
層か活性化されると共に、印画紙30に圧接せしめられ
るので、ラミネートテープ29から剥れて印画紙30に
貼着されることになる。
しかして、ラミネートフィルム29bが貼着された印画
紙30は圧着ローラー7とプレートヒーター18の発熱
gB19との間を通過すると開時に圧着ローラー7の湖
面に沿って屈曲される。従って、印画紙30が1tイ′
10−ラー7とプレー:ヒーター五8との間を通過した
直佼には2A7L”j(A)に示すように、印gbi紙
30側に一曲した状iととなるが、當温に戻るときの収
縮;4:が印画紙30よリラミネートフィルム29bの
力が大きいので、水温に戻るに従って、第7図(B)に
示すように、真直ぐになる6 そして、ラミネートフィルム29bが貼着された印画紙
は駆動排紙ローラー20と従動給紙ローラー23とによ
って排紙案内#228ヒに移喝三されてゆく、そして、
I非紙案内板2817に1多送されて来る印画紙30は
その先端縁が排紙案内!#g28の少端部に1没けられ
たストッパー28aに1とすることによってM 1 +
2jに2点鎖線で示すように一曲せしめられ、その後端
が、駆動排紙ローラー20と衝動給紙ローラー23とが
接触し合う部分の出口から送り出されると、彎曲される
ことによって蒔えられた反発力により、その後端が駆動
排紙ローラー20の周面に当接し、駆動排紙ローラー2
0の回転に従って、自動的に、駆動排紙ローラー20と
従動送出しローラー24とが接触し合う部分の入口に挿
入されるようになる。しかして、印画紙30は駆動排紙
ローラー20と従動送出しローラー24とによって排紙
口5側へ移送され、排紙口5から機枠2外へ送り出され
て行く。
尚、圧着ローラー7、駆fJ]給紙ローラー12゜駆動
排紙ローラー20及びリール駆動軸33は所定のタイミ
ングで所定の回転方向へ回転されるようになっているが
、これらについては後で詳細に説明する。
次に、上記した圧着ローラー7、駆動給紙ローラー12
.駆動排紙ローラー20、及びリール駆動軸33を駆動
する駆動系と、該駆動系の動作タイミングを制御するた
めの検出子役等について説明する。
35はモーターであり、該モーター35には減速歯車機
構が内蔵された所謂ギヤートモ−ターが用いられている
。36はモーター35の出力軸に固定された出力ギヤで
ある。
37は前記駆動給紙ローラー12のローラー軸14のう
ち軸受部材15から左側へ突出した部分に設けられた給
紙側ギヤであり、該給紙側ギヤ37は第1のワンウェイ
クラッチ3Bを介してローラー軸14と結合されている
39は前記駆動排紙ローラー20のローラー軸21のう
ち軸受部材22から左側へ突出した部分の軸受部材22
寄りの位置に設けられた排紙側ギヤ(第3図参照)であ
り、該排紙側ギヤ39は第2のワンウェイクラ−Iチル
0を介してローラー軸21と結合されている。
41は前記圧着ローラー7のローラー軸8のうち軸受部
材9から左側へ突出した部分の軸受部材9寄りの位置に
設けられた貼着側ギヤであり、該貼着側ギヤ41は第3
のワンウェイクラッチ42を介してローラー軸8と結合
されている。そして、この貼M(Mギヤ41は前記出力
ギヤ36と噛合されている。
43は前記駆動排紙ローラー20のローラー軸21のう
ち前記排紙側ギヤ39から左側へ突出した部分に設けら
れた排紙側プーリーであり、該排低側プーリー43は第
4のワンウェイクラッチ44を介してローラー軸21と
結合されている。
45は給紙側伝達ギヤであり、該給紙側伝達ギヤ45は
前記給紙側ギヤ37と噛合されていると共に、これと一
体に形成された小ギヤ46が前記出力ギヤ36と噛合さ
れている。しかして、モーター35の回転力は、出力ギ
ャ36.小ギヤ46及び給紙側伝達ギヤ45を介して給
紙側ギヤ37に伝達される。
47は排紙側伝達ギヤであり、小ギヤ48が一体に形成
されている。また、49は排紙側中間ギヤである。そし
て、排紙側伝達ギヤ47は排紙側中間ギヤ49と噛合さ
れると共に、その小ギヤ48が前記貼着側ギヤ41と噛
合されており、排紙側中間ギヤ′49は前記排紙側ギヤ
39と噛合されている。しかして、モーター35の回転
力は、出力ギャ36−貼着ギヤ41−小ギヤ48−排紙
側伝達ギヤ47−排紙側中間ギヤ49といった伝達経路
によって排紙側ギヤ39に伝達される。
50は前記圧着ローラー7のローラー軸8のうち11η
記貼着側キャ41から左側へ突出した部分に固定された
駆動プーリー、51は前記リール駆動軸33の左側の端
部に図示しないトルクリミッタ−を介して連結されたリ
ール側プーリーである。そして、駆動プーリー50. 
 リール側プーリー51及び前記排紙側プーリー43の
ベルト溝にはギヤ歯状の噛合歯が形成されており、これ
らプーリー50.51及び43に無端状のタイミングベ
ルト52が架は渡されている。
しかして、モーター35の回転力は、出力ギヤ36を介
して貼着側ギヤ41に伝達されると共に、圧着ローラー
7のローラー軸8が回転されたときは、その回転力が駆
動プーリー50及びタイミングベルト52を介してリー
ル側プーリー51及び排紙側プーリー43に伝達される
ところで、前記した第1乃至第4のワンウェイクラッチ
38.40.42及び44は、モーター35が次のよう
な回転方向に回転されたとき、その2つのクラッチ面が
一体的に結合される(以下、この状態を「ロック状態」
という、)ようになっている(第4図参照)、尚、第4
図において、実線矢印で示す方向はモーター35が正転
方向に回転されたときの各ギヤ及びプーリーの回転方向
を示し、破線矢印で示す方向はモーター35が逆転方向
に回転されたときの各ギヤ及びプーリーの回転方向を示
すものである。また、同図において、幅のある矢印で示
す方向は、各ワンウェイクチ、チ38.40.42及び
44がロック状態となるときのギヤ37.39.41及
びプーリー43の回転方向を示すものである。
先ず、第1のワンウェイクラッチ38は、モーター35
が正転されたときはロック状態となるようにされている
。即ち、モーター35が正転されると給紙側ギヤ37は
実線矢印で示すように反時計回り方向へ回転せしめられ
、とのときにmlのワンウェイクラッチ38がロック状
態とされる。
従って、駆動給紙ローラー12はモーター35が正転方
向へ回転されたとき該回転力が伝達されて反時計回り方
向へ回転せしめられるようになる。
尚、駆動給紙ローラー12が反時計回り方向へ回転され
ると、これに接触している従動給紙ローラー13が時計
回り方向へ回転されるので、これによって、該両ローラ
ー12.13が互いに接触し合う部分の入口側に挿入さ
れた印画紙30が圧着ローラー7側へ移送されるように
なる。
次に、第2のワンウェイクラッチ40は、これも、モー
ター35が正転されたときロック状態となるようにされ
ている。即ち、モーター35が正転されると、排紙側ギ
ヤ39は実線矢印で示すように、反時計回り方向へ回転
せしめられ、このとぎにW42のワンウェイクラッチ4
0がロック状態とされる。従って、駆動排紙ローラー2
0は、モーター35が正転方向へ回転されたときは第2
のワンウェイクラッチ40を介して該回転力を伝達され
て反時計回り方向へ回転せしめられるようになる。尚、
駆動排紙ローラー20が反時計回り方向へ回転されると
、これに接触している従動排紙ローラー23及び従動送
出しローラー24が時計回り方向へ回転される。これに
よって、駆動排紙ローラー20と従動排紙ローラー23
とが互いに接触し合う部分の入口側に挿入された印画紙
30が排紙案内板28側へ移送されるようになり、また
、駆動排紙ローラー20と従動送出しローラー24とが
互いに接触し合う部分の入口側に挿入された印画紙30
が排紙口5側へ移送されるようになる。
また、第3のワンウェイクラッチ42は、モーター35
が逆転方向に回転されたときロック状態となるようにさ
れている。即ち、モーター35が逆転されると、貼着側
ギヤ41は破線矢印で示すように反時計回り方向へ回転
せしめられ、このときに第3のワンウェイクラッチ42
がロック状態とされる。従って、圧着ローラー7はモー
ター35が逆転方向へ回転されたとき該回転力が伝達さ
れて反時計回り方向へ回転せしめられるようになる。尚
、前記したように、圧着ローラー7には上方からプレー
トヒーター18の発熱部19が圧接されているので、圧
着ローラー7が回転されると、これとプレートヒーター
18の発熱部19とが互いに接触し合う部分の入口側に
挿入された印画紙30がラミネートテープ29の走行と
同期して駆動排紙ローラー20側へ向けて移送されるよ
うになる。
そして、第4のワンウェイクラッチ44は、これも、モ
ーター35が逆転されたときロック状f#となるように
されている。即ち、前記したように、モーラダ−35が
逆転されると第3のワンウェイクラッチ42がロック状
態とされるので、圧着ローラー7のローラー軸8に固定
された駆動プーリー50が反時計回り方向へ回転される
。これによって、タイミングベルト52が走行されるの
で、リール側プーリー51が巻取り方向へ回転されると
共に、排紙側プーリー43が破線矢印で示すように反時
計回り方向へ回転せしめられ、このときに、第4のワン
ウェイクラッチ44がロック状態とされる。従って、駆
動排紙ローラー20は、モーター35が逆転方向へ回転
されたときは、第4のワンウェイクラッチ44を介して
該回転力が伝達されて反時計回り方向へ回転せしめられ
るようになる。即ち、駆動排紙ローラー20は、モータ
ー35が正転、逆転いずれの方向へ回転されたときでも
、その伝達経路は異なっても。
同じ方向へ回転せしめられるようにされている。
しかして、モーター35が正転方向へ回転されると、駆
動給紙ローラー12.従動給紙ローラー13及び駆動排
紙ローラー20.従動排紙ローラー23及び従動送出し
ローラー24が所定の回転方向へ回転されるので、これ
によって、印画紙30に対する圧着ローラー7側への給
紙、排紙案内板28側への移送及び装置外への送り出し
の各動作が行なわれる。また、モーター35が逆転方向
へ回転されると、圧着ローラー7、巻取側り一ル32.
駆動排紙ローラー20.従動排紙ローラー23及び従動
送出しローラー24が所定の回転方向へ回転されるので
、これによって、印画紙30に対するラミネートフィル
ムの貼着、排紙案内板28側への移送及び装置外への送
り出しの各動作が行なわれる。
53.53′は印画紙挿入センサーであり、この印画紙
挿入センサー53.53′によって印画紙30が所定の
挿入位置まで挿入されたことが検出されると共に、この
検出信号に従ってモーター35が正転駆動せしめられる
ようになっている。
54.54′は給紙完了センサーであり、この給紙完了
センサー54.54′によって、印画紙30が所定の給
紙位置、即ち、印画紙30の先端が圧着ローラー7とプ
レートヒーター18の発熱部19とが互いに接触し合う
部分の入口側に挿入される位置まで移送されたことが検
出されると共に、この検出信号に従って、モーター35
の正転を停止せしめると共に、所定のタイミングでモー
ター35を逆転せしめるようになっている。
55.55′はフィルムセンサーであり、このフィルム
センサーによってラミネートテープ29の検出用小孔2
9cが検出されてラミネートテープ29のラミネートフ
ィルム29bが所定の準備位置に来たことがわかり、こ
の検出信号に従ってモーター35の逆転が停止せしめら
れると共に。
モーター35が再び正転駆動せしめられるようになって
いる。
56.56′は印画紙排出センサーであり、これによっ
て、排紙案内板28上に印画紙30が無いことが検出さ
れると、次の印画紙30の挿入が為されない限り、モー
ター35が停止せしめられる。
尚、これらセンサー53.53′、54.54′、55
.55′及び56.56′には、例えば、投光子と該投
光子から投射された光を受光して所定の電気的信号を発
生する受光子とから成る所謂フォトセンサーが用いられ
ており、受光子が受光する光の有無等により印画紙30
の位置が検出されるようになっている。
また、57は除電ブラシであり、ラミネートテープ29
に帯電した静電気を除去するためのものである。
そして、上記各センサー53.53′、54.54′、
55.55′及び56.56’等による検出信号を条件
として為されるモーター35の回転制御は[図示しない
システムコントローラーにより行なわれる。
しかして、挿入口3から挿入された印画紙30が排紙口
5から送り出されて来るまでの動作は次にようにして行
なわれる。
即ち、印画紙30が挿入口から挿入され、その先端部が
印画紙挿入センサー53.53′の間まで到達すると、
モーター35が正転方向へ回転せしめられ、駆動給紙ロ
ーラー12、従動給紙ローラー13及び駆動排紙ローラ
ー20.従動排紙ローラー23、従動送出しローラー2
4がそれぞれ前記所定の方向へ回転される。そして、こ
の状態においては、圧管ローラー7及び巻取側リール3
2は回転されない、しかして、印画紙30はその先端部
が駆動給紙ローラー12と従動給紙ローラー13とが互
いに接触し合う部分の入口側に挿入されると、該両ロー
ラー12及び13によって圧着ローラー7側へ向って移
送される。
尚、このとき、前に貼着が行なわれた印画紙が、圧着ロ
ーラー7から従動送出しローラー24に至るまでの移送
経路上に残っていた場合、上記した給紙と同時に、その
残っていた印画紙の装置外への送り出しも行なわれる。
そして、印画紙30の先端部が給紙完了センサー54.
54′の間まで到達すると、システムコントローラーに
おいて一定の時間がカウントされ、そのカウントが終了
するとモーター35の回転が停止せしめられる。これに
よって、印画紙30の先端部が圧着ローラー7とヒータ
ー18の発熱部19とが互いに接触し合う部分の入口側
に挿入されると共に、駆動給紙ローラー12、従動給紙
ローラー13、及び駆動排紙ローラー20.従動排紙ロ
ーラー23.従動送出しローラー24の回転が停止され
る。
しかして、印画紙30が所定の給紙完了位置まで来ると
、駆動給紙ローラー12が停止されるので、次の印画紙
を挿入しようとしても停止している駆動給紙ローラー1
2及び従動給紙ローラー15によってその挿入を阻止さ
れる。従って、貼着作業は一枚の印画紙毎に行なわれる
ことになる。
しかして、モーター35が上記したように一旦停止され
た後、ヒーター18に設けられた図示しない温度検出セ
ンサーにより、ヒーター18の発熱部19が所定の貼着
可能な温度に達したことが検出されると、モーター35
が逆転される。これによって圧着ローラー7及び巻取側
リール32が所定の方向へ回転されると共に、駆動排紙
ローラー20、従動排紙ローラー23.従動送出しロー
ラー24の回転が再開される。
しかして、印画紙30及びラミネートテープ29に添着
されたラミネートフィルム29bが重ね合わせられた状
態で一体的に排紙口5側へ向けて移送されて行き、この
間に、前記したようにして、ラミネートフィルムが印画
紙30に貼着される。
そして、ラミネートテープ29は圧着ローラー7と駆動
排紙ローラー20との略中間点まで来ると、テープガイ
ドローラー34によって鋭角的に上方へ向って方向転換
されるので、ペースフィルム29aとラミネートフィル
ム29bとが分離される。
しかして、フィルムセンサー55.55′によって、圧
着ローラー7から送り出されて来る貼着済みの印画紙3
0の後端部が検出されると共に、ラミネートフィルム2
9bが所定の位置に来たこと、即ち、ラミネートテープ
29の検出用小孔29cがフィルムセンサー55.55
′の位置に来たことが検出されると、モーター35の逆
転が停止され、次いで、モーター35が正転される。こ
れによって、圧着ローラー7及び巻取側リール32の回
転が停止されると共に、駆動排紙ローラー20.従動排
紙ローラー23及び従動送出しローラー24は引き統さ
回転され、駆動給紙ローラー12及び従動給紙ローラー
13の回転が再開される。従って、ラミネートフィルム
29bの貼着が為された印画紙30は駆動排紙ローラー
20及び従動排紙ローラー23により排紙案内板28上
へ導かれ、ここで、前記したようにしてその移送方向は
自動的に反転されると共に、駆動排紙ローラー20と従
動送出しローラー24とによって排紙口5から装置νt
X外へ送り出されて行く。
尚、このようにして貼着済みの印画紙30の排紙動作が
行われている間に、印画紙挿入口3から次の印画紙が挿
入されると、その印画紙は回転している駆動給紙ローラ
ー12及び従動給紙ローラー13によって圧着ローラー
7側へ移送されるが、この印画紙が挿入される時は、先
に挿入された印画紙30は既に圧着ローラー7より先の
移送経路上にあるので、先の印画紙30の装置外への送
り出しが済む前に次に印画紙が挿入されても何ら差し支
えはない。
発明の効果 以上に記載したところから明らかなように、上記した目
的を達成するために、本発明貼着装置の第1のものは、
複数枚のフィルムやシートを熱活性型接着剤によって貼
着する装置であって、発熱部が平板状であるプレートヒ
ーターとローラーとを圧着状に接触せしめ、このプレー
トヒーターとローラーとの間に上記フィルムやシートを
通すようにしたことを特徴とする。
また、本発明貼着装置の第2のものは、2枚のフィルム
やシートを熱活性型接着剤によって貼着する装置であっ
て1発熱部が平板状であるプレートヒーターとローラー
とを圧着状に接触せしめ、フィルムやシートの走行経路
を前記プレートヒーターとローラーとの間を通過した直
後に一方へ鈍角に曲げるようにしたことを特徴とする。
従って、本発明貼着装置の第1のものによれば、加熱手
段としてプレートヒーターを使用しているため、熱容量
を小さくすることができ、電源投入から貼着開始までの
立上がり時間を著しく短縮することができるし、また、
常時通電しておく必要がなく、省エネルギーであると共
に貼着時間を短縮することができる。
また、必要時以外には熱が加わらないため、前述した如
きラミネートテープをかけっばなしにすることができ、
貼着動作の全自動化をすることができる。
更に、ヒートロールのように周囲の温度を著しく高くす
るものが無いため、耐熱部品を使用する必要がなく、製
造コストを低減することができる。
更にまた、未発′明貼R装置の第2のものによれば、貼
着完了直後に貼着済フィルムやシートを冷却時数縮率が
低いものの方へ曲げた状態にすることができ、これによ
って、常温になったときに。
真直ぐの状態となるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明貼着装置の実施の一例を示すものであり、
第1図は貼着装置の要部を示す側面図、第2図は貼着装
21の要部を示す斜視図、第3図は第1図の■−■線に
沿う断面図、第4図はモーターが所定の回転方向へ回転
されたときのギヤの回転方向とワンウェイクラッチのロ
ック方向とを示す概略側面図、第5図はラミネト−テー
プの一部を示す平面図、fjS6図は要部の拡大側面図
、第7図は本発明貼着装置の第2のものの作用を示す側
面図、第8図は従来の貼着装置の一例を示す要部の側面
図、第9図は従来の貼着装置による問題点を示す側面図
である。 符号の説明 l・・・貼着装置、  7・・・ローラー。 18・φ・プレートヒーター、 19・・・発熱部。 29b−−−フィルムやシート、 30e@拳フイルムやシート 同           尾    川    秀  
  昭、、/ij!X

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数枚のフィルムやシートを熱活性型接着剤によ
    って貼着する装置であって、発熱部が平板状であるプレ
    ートヒーターとローラーとを圧着状に接触せしめ、この
    プレートヒーターとローラーとの間に上記フィルムやシ
    ートを通すようにしたことを特徴とする貼着装置
  2. (2)2枚のフィルムやシートを熱活性型接着剤によっ
    て貼着する装置であって、発熱部が平板状であるプレー
    トヒーターとローラーとを圧着状に接触せしめ、フィル
    ムやシートの走行経路を前記プレートヒーターとローラ
    ーとの間を通過した直後に一方へ鈍角に曲げるようにし
    たことを特徴とする貼着装置
JP59189435A 1984-09-10 1984-09-10 貼着装置 Granted JPS6166633A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59189435A JPS6166633A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 貼着装置

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JPH0517024B2 JPH0517024B2 (ja) 1993-03-08

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ID=16241196

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6095220A (en) * 1997-06-23 2000-08-01 Nisca Corporation Overcoat fixing device
US20100086793A1 (en) * 2007-03-27 2010-04-08 Toray Industries, Inc. Web pressure welding method, pressure welding device, power supply method, power supply device, continuous electrolytic plating apparatus and method for manufacturing web with plated coating film

Cited By (3)

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US8815073B2 (en) * 2007-03-28 2014-08-26 Toray Industries, Inc. Web pressure welding method, pressure welding device, power supply method, power supply device, continuous electrolytic plating apparatus and method for manufacturing web with plated coating film

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