JP2001326447A - プリント回路基板の製造方法およびプリント回路基板 - Google Patents

プリント回路基板の製造方法およびプリント回路基板

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JP2001326447A
JP2001326447A JP2000146044A JP2000146044A JP2001326447A JP 2001326447 A JP2001326447 A JP 2001326447A JP 2000146044 A JP2000146044 A JP 2000146044A JP 2000146044 A JP2000146044 A JP 2000146044A JP 2001326447 A JP2001326447 A JP 2001326447A
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Japan
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printed circuit
circuit board
resist film
solder resist
collective substrate
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Kazuo Yamori
一夫 矢守
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ソルダレジスト膜に不当なクラックを生じさせ
ないようにして、品質の良い複数のプリント回路基板を
集合基板から効率良くかつ適切に製造する。 【解決手段】導体パターン2が形成された集合基板1上
に、導体パターン2の一部を覆うソルダレジスト膜4を
形成する工程と、集合基板1に、この集合基板1を分割
するための補助部となる開口部3を形成する工程と、集
合基板1を開口部3を利用して複数のプリント回路基板
1Aに分割する工程と、を有している、プリント回路基
板の製造方法であって、集合基板1に開口部3を形成す
る工程は、ソルダレジスト膜4を形成する工程よりも先
に行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、プリント回路基
板の製造方法、およびその製造方法によって製造された
プリント回路基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるプリント回路基板の製造方
法の一例を、図9(a)〜(d)に示す。この従来の方
法においては、まず同図(a)に示すように、集合基板
90上に、たとえば銅箔からなる導体パターン91を形
成し、その後ソルダレジスト膜92を形成する。なお、
本明細書でいう「集合基板」とは、所望のプリント回路
基板を複数個取りすることが可能なサイズを有する基板
を意味する。ソルダレジスト膜92は、導体パターン9
1の一部分を露出させるようにして、集合基板90の表
面の略全面に設けられる。次いで、同図(b)に示すよ
うに、加工具99を利用して集合基板90に打ち抜き加
工を施すことにより、複数の開口部95を形成する。こ
れら複数の開口部95は、後の工程において、集合基板
90を分割する際の補助部としての役割を果たす部分で
ある。その後は、同図(c)に示すように、複数の電気
部品93を導体パターン91に導通させるようにして搭
載し、複数の回路98を作製する。これら複数の回路9
8を作製した後には、同図(d)に示すように、集合基
板90を各開口部95の形成箇所において切断し、複数
のプリント回路基板9に分割する。
【0003】上記した一連の工程によれば、1つの集合
基板90から複数のプリント回路基板9を一括して製造
することができるために、その生産性が良い。また、集
合基板90の分割工程においては、各開口部95を利用
して集合基板1を分割するために、その分割が無理なく
行え、大きな衝撃を生じないようにすることができる。
このため、各電気部品93やそのハンダ接合部分がダメ
ージを受けないようにすることもできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の製造方法においては、次のような不具合があった。
【0005】すなわち、従来においては、集合基板90
にソルダレジスト膜92を形成した後に、複数の開口部
95を形成している。したがって、これら複数の開口部
95は、集合基板90のみならず、ソルダレジスト膜9
2にも形成されることとなる。その結果、各開口部95
を形成するときには、ソルダレジスト膜92にクラック
を生じる場合があった。とくに、図9(b)に示したよ
うに、打ち抜き加工によって開口部95を形成する場合
には、ソルダレジスト膜92が受ける衝撃応力は大き
く、かつソルダレジスト膜4の一部は、加工具99によ
って開口部95内に強制的に引っ張られる現象を生じる
場合があるため、上記したクラックを生じる可能性がよ
り高いものとなっていた。このクラックは、開口部95
の近傍にとどまらず、開口部95から離れた箇所まで延
びるようにして発生していた。
【0006】上記したように、ソルダレジスト膜92に
クラックが生じたのでは、導体パターン91の絶縁や保
護を図るというソルダレジスト膜本来の機能が損なわれ
てしまう。また、その見栄えも悪くなる。従来において
は、たとえばプリント回路基板9上につくられている回
路98を、携帯電話機の充電式バッテリ用の保護回路と
し、その用途に用いた場合に、そのバッテリに液洩れを
生じると、バッテリ液がクラック内に進入し、導体パタ
ーン91が腐食したり、あるいは導体パターン91に電
気的な短絡を生じる虞れがあった。
【0007】本願発明は、このような事情のもとで考え
出されたものであって、ソルダレジスト膜に不当なクラ
ックを生じさせないようにして、品質の良い複数のプリ
ント回路基板を集合基板から生産効率良くかつ適切に製
造できるようにすることをその課題としている。
【0008】
【発明の開示】上記の課題を解決するため、本願発明で
は、次の技術的手段を講じている。
【0009】本願発明の第1の側面によって提供される
プリント回路基板の製造方法は、導体パターンが形成さ
れた集合基板上に、上記導体パターンの一部を覆うソル
ダレジスト膜を形成する工程と、上記集合基板に、この
集合基板を分割するための補助部となる開口部を形成す
る工程と、上記集合基板を上記開口部を利用して複数の
プリント回路基板に分割する工程と、を有している、プ
リント回路基板の製造方法であって、上記集合基板に上
記開口部を形成する工程は、上記ソルダレジスト膜を形
成する工程よりも先に行うことを特徴としている。
【0010】本願発明によれば、上記ソルダレジスト膜
が上記集合基板上に未だ形成されていない状態におい
て、上記集合基板に上記開口部が形成される。したがっ
て、ソルダレジスト膜を形成した後に開口部を形成して
いた従来の方法とは異なり、上記開口部を形成すること
に起因して上記ソルダレジスト膜にクラックが発生する
虞れはない。したがって、上記ソルダレジスト膜には、
上記導体パターンを絶縁し、かつ保護する機能を適切に
発揮させることができ、品質の良いプリント回路基板が
得られることとなる。
【0011】本願発明においては、上記集合基板に上記
開口部を形成する工程と、上記ソルダレジスト膜を形成
する工程との順序が、従来とは逆となっているが、これ
によって上記ソルダレジスト膜の形成工程などに不具合
を生じることはない。本願発明においては、却って、こ
のように上記2つの工程の順序を逆にすることにより、
後述するように、最終的に製造されるプリント回路基板
の側面を上記ソルダレジスト膜によって簡単に覆うこと
ができるという予期せぬ効果をも有する。
【0012】本願発明の好ましい実施の形態において
は、上記開口部は、最終的に得られる複数のプリント回
路基板の概略形状をかたちどるものとして形成し、かつ
上記ソルダレジスト膜は、上記開口部の内壁面を覆うよ
うに形成する。
【0013】このような構成によれば、最終的に製造さ
れる複数のプリント回路基板の各側面が、上記ソルダレ
ジスト膜によって覆われた状態となる。したがって、上
記各プリント回路基板の側面を上記ソルダレジスト膜に
よって保護したり、あるいはその見栄えを良くすること
が可能となる。上記各プリント回路基板の材質が、たと
えばガラスエポキシ樹脂である場合には、この基板の側
面からガラス繊維がはみ出さないようにすることができ
る。本願発明においては、集合基板に開口部を形成した
後に、ソルダレジスト膜の形成工程を行うために、上記
導体パターンを上記ソルダレジスト膜によって覆うとき
に、このソルダレジスト膜を上記開口部の内壁面に形成
することが簡単に行えるのである。
【0014】本願発明の第2の側面によって提供される
プリント回路基板は、本願発明の第1の側面によって提
供されるプリント回路基板の製造方法によって製造され
たことを特徴としている。このプリント回路基板は、そ
のソルダレジスト膜にクラックを有しない品質の良いも
のとなる。
【0015】本願発明のその他の特徴および利点につい
ては、以下に行う発明の実施の形態の説明から、より明
らかになるであろう。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0017】図1〜図7は、本願発明に係るプリント回
路基板の製造方法の一例を示している。図8は、最終的
に製造されたプリント回路基板の一例を示している。
【0018】本実施形態のプリント回路基板の製造方法
においては、まず図1および図2に示すように、集合基
板1の表面に、銅箔などの導体20(図1のクロスハッ
チングで示す部分)からなる複数組の導体パターン2を
適当な配列に設けた後に、この集合基板1に複数の開口
部3を形成する。集合基板1は、絶縁基板であり、たと
えばガラスエポキシ樹脂製とされている。各導体パター
ン2は、集合基板1の表面の略全面に銅箔などの導体膜
を付着形成した後に、この導体膜の不要部分をエッチン
グすることにより形成される。
【0019】複数の開口部3は、集合基板1の各導体パ
ターン2の形成領域およびその周辺領域を、略矩形状の
領域Sにかたちどって囲み込むように設けられている。
各領域Sは、隣り合う開口部3どうしの間に形成された
細幅な複数の支持部10を介して集合基板1の他の部分
と繋がっている。各開口部3の複数の内壁面のうち、領
域Sの外側面に相当する複数の内壁面30は、最終的に
製造される複数のプリント回路基板の各側面となる部分
である。各開口部3は、従来の開口部と同様に、たとえ
ば集合基板1に打ち抜き加工を施すことにより形成され
る。
【0020】次いで、図3および図4に示すように、集
合基板1の表面上の略全域にソルダレジスト膜4を形成
し、各導体パターン2を覆う。ただし、各導体パターン
2の複数の端子部21についてはソルダレジスト膜4か
ら露出させる。ソルダレジスト膜4は、各開口部3の内
壁面30を含む複数の内壁面にも形成する。このソルダ
レジスト膜4を形成する方法としては、たとえば集合基
板1の略全面にその原料となる感光性樹脂をスプレイし
て塗布した後に、その塗膜の各端子部21に相当する箇
所にマスクを施し、その後上記塗膜を露光および現像す
る方法を採用することができる。ソルダレジスト膜4の
塗布手段として、スプレイ方法を用いれば、各開口部3
の内壁面についてもソルダレジスト膜4を簡単に形成す
ることができる。
【0021】ソルダレジスト膜4の形成後には、図5お
よび図6に示すように、複数の電気部品5を集合基板1
上に搭載し、各領域Sごとに所望の構成および機能をも
つ回路Aaを作製する。各電気部品5が面実装型である
場合には、各電気部品5をハンダリフローの手法を用い
ることによって、各電気部品5の電極をそれに対応する
導体パターン2の端子部21にハンダ50を介して電気
的および機械的に接続することができる。
【0022】各電気部品5を搭載した後には、集合基板
1の分割工程を行う。この工程においては、図7に示す
ように、集合基板1の矩形状の各領域Sを支持する支持
部10を、カッタを用いて切断する。この切断作業によ
り、複数の回路Aaのそれぞれを有する矩形状の領域S
を集合基板1の残余部分から分離させることができ、回
路Aaを個別に備えたプリント回路基板1Aが複数得ら
れることとなる。各支持部10は細幅であり、この部分
をカッタを用いて切断するときには大きな衝撃が生じな
いようにすることができる。したがって、集合基板1の
分割工程においては、電気部品5やそのハンダ接合部な
どに機械的なダメージを与えず、かつソルダレジスト膜
4にクラックも生じないようにすることができる。
【0023】上記した製造方法においては、図1に示し
たように、集合基板1に各開口部3を形成する作業は、
集合基板1に未だソルダレジスト膜4が形成されていな
い状態で行われている。したがって、その後に形成され
るソルダレジスト膜4に、各開口部3の形成作業に起因
するクラックが発生することはない。その結果、最終的
に得られる各プリント回路基板1Aは、ソルダレジスト
膜4にクラックがなく、導体パターン2がソルダレジス
ト膜4によって適切に絶縁保護された品質の良いものと
なる。プリント回路基板1Aに具備された回路Aaが、
たとえば充電式バッテリ用の保護回路として構成され、
かつその用途に用いられた場合において、充電式バッテ
リに液洩れが生じても、導体パターン2が安易に腐食し
たり、あるいは電気的な短絡を生じないようにすること
ができる。
【0024】上記製造方法によって製造されたプリント
回路基板1Aは、図8に示すように、その側面30Aも
ソルダレジスト膜4によって覆われたものとなる。した
がって、このプリント回路基板1Aにおいては、切断端
面としての側面30Aが不体裁に露出しないようにする
ことができる。たとえば、プリント回路基板1Aがガラ
スエポキシ樹脂製である場合には、そのガラス繊維が側
面30Aからはみ出さないようにすることができる。
【0025】本願発明は、上記実施形態に限定されな
い。
【0026】上記実施形態においては、プリント回路基
板1Aの側面30Aがソルダレジスト膜4によって覆わ
れるようにしているが、本願発明はこれに限定されな
い。本願発明においては、プリント回路基板の側面にソ
ルダレジスタ膜が形成されていない構成とすることもで
きる。
【0027】本願発明に係る方法によって最終的に製造
されるプリント回路基板は、矩形状以外の種々の形状に
形成することが可能である。したがって、集合基板を分
割するときの補助部となる開口部の具体的な形状もとく
に限定されるものではない。また、本願発明に係るプリ
ント回路基板は、充電式バッテリ用の保護回路以外の種
々の回路を備えたものとして、あるいは電気部品や電子
部品が搭載されていないものとして構成することが可能
である。その他、本願発明に係るプリント回路基板の製
造方法の各作業工程の具体的な構成は、種々に変更自在
である。また、本願発明に係るプリント回路基板の各部
の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るプリント回路基板の製造方法の
初期工程の一例を示す要部平面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】本願発明に係るプリント回路基板の製造方法の
途中工程の一例を示す要部平面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】本願発明に係るプリント回路基板の製造方法の
途中工程の一例を示す要部平面図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】本願発明に係るプリント回路基板の製造方法の
最終工程の一例を示す要部平面図である。
【図8】本願発明に係るプリント回路基板の製造方法に
よって製造されたプリント回路基板の一例を示す断面図
である。
【図9】(a)〜(d)は、従来技術の一例を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 集合基板 1A プリント回路基板 2 導体パターン 3 開口部 4 ソルダレジスト膜 5 電気部品 30 内壁面 30A 側面(基板の)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導体パターンが形成された集合基板上
    に、上記導体パターンの一部を覆うソルダレジスト膜を
    形成する工程と、 上記集合基板に、この集合基板を分割するための補助部
    となる開口部を形成する工程と、 上記集合基板を上記開口部を利用して複数のプリント回
    路基板に分割する工程と、 を有している、プリント回路基板の製造方法であって、 上記集合基板に上記開口部を形成する工程は、上記ソル
    ダレジスト膜を形成する工程よりも先に行うことを特徴
    とする、プリント回路基板の製造方法。
  2. 【請求項2】 上記開口部は、最終的に得られる複数の
    プリント回路基板の概略形状をかたちどるものとして形
    成し、かつ、 上記ソルダレジスト膜は、上記開口部の内壁面を覆うよ
    うに形成する、請求項1に記載のプリント回路基板の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のプリント回路
    基板の製造方法によって製造されたことを特徴とする、
    プリント回路基板。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007066964A (ja) * 2005-08-29 2007-03-15 Cmk Corp 集合プリント配線板及びその製造方法
JP2009135463A (ja) * 2007-11-01 2009-06-18 Meiko:Kk プリント配線板の加工方法
JP2016028267A (ja) * 2014-05-31 2016-02-25 ローム アンド ハース エレクトロニック マテリアルズ エルエルシーRohm and Haas Electronic Materials LLC アルカリ水溶性uv遮断組成物および水溶性uv透明フィルムを用いた基材上の撮像

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