JP2001326050A - ケーブルリール - Google Patents

ケーブルリール

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JP2001326050A
JP2001326050A JP2000144430A JP2000144430A JP2001326050A JP 2001326050 A JP2001326050 A JP 2001326050A JP 2000144430 A JP2000144430 A JP 2000144430A JP 2000144430 A JP2000144430 A JP 2000144430A JP 2001326050 A JP2001326050 A JP 2001326050A
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movable body
connector
cable reel
welded
connector portions
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JP2000144430A
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Shoichi Sugata
正一 菅田
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/023Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
    • B60R16/027Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルリールの可動体に複数のコネクタ部
を設けた場合に、コネクタ部での超音波溶接機あるいは
抵抗溶接機での溶接作業の向上を図る。 【解決手段】 可動体の上面端より外部回路接続用のコ
ネクタ部を複数個突設し、各コネクタ部には、上記フラ
ットケーブルの端末に露出させた導電体と溶接したバス
バーを並列に突出させ、これらバスバーと外部回路の電
線の端末芯線を超音波溶接機あるいは抵抗溶接機のアン
ビルとホーンとで溶接しており、上記複数のコネクタ部
の配置位置を、可動体の中心を通る直線上の対称位置と
はせずに、対称位置からズラせた位置として、可動体を
固定体に組みつけた状態で可動体を定位置で回転して上
記溶接を可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング装置に装備するケーブルリールに関し、特に、ケー
ブルリールの可動体(ロータ)に複数のコネクタ部を設
けた場合に、該コネクタ部における外部回路の電線と内
部回路のバスバーとの接続作業性を高めるものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のハンドル内には、エアバックと
該エアバックを膨張させるインフレータが収容され、該
インフレータを車体側回路に電気的に接続する手段とし
てケーブルリール(所謂、回転コネクタ)が用いられて
いる。図4に示すように、ケーブルリール1は、外筒部
からなる固定体2を、ステアリングコラム4側に固定さ
れるコンビネーションスイッチボデイ3に固定する一
方、ハンドル10側に嵌合される内筒部となる可動体5
とを相対的に回転可能に連結し、固定体2と可動5体と
で形成される円環状中空部にフラットケーブル6を巻回
して収容している。該フラットケーブル6の両端を固定
体2と可動体5とに固定して外部電線と接続し、ハンド
ル操作に連動する可動体5の正逆回転に応じてフラット
ケーブル6を中空部内で巻き締め及び巻き戻している。
【0003】ハンドル側へ突出させる可動体の上端面に
設ける外部回路接続用のコネクタ部は、現在は接続する
回路数が余り多くないため、図5に示すようにコネクタ
部7は1つしか設けられていない。しかしながら、接続
回路数が増大した場合、コネクタ部7を図示のように2
列にキャビテイを設けて多極化させて、外部回路接続箇
所を集中させることとなる。あるいは、図6に示すよう
に、コネクタ部を分割して、2つのコネクタ部7A、7
Bを設けることとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示すように、コネクタ部7を1カ所として、大型化し、
極数を増加させた場合、接続する電線本数も増加し、こ
れら電線の先端が絡み合って取り扱いにくくなると共
に、コネクタ部の構造が複雑となり、組立工数も多くな
る問題がある。
【0005】一方、図6に示すように、コネクタ部を分
割して2カ所として、図示のように可動体5の中心0を
挟んで対称位置に配置すると、回転体を固定体に組みつ
け、固定体を固定した状態で定位置として、回転体を回
転させて複数のコネクタ部7A、7Bを超音波溶接機あ
るいは抵抗溶接機で溶接することが出来なくなる。即
ち、溶接機は定置されており、図6中に一点鎖線で示す
アンビル10とホーン11は可動体の上方で矢印方向の
直線方向に往復作動して溶接作業を行うため、対称位置
に配置するコネクタ部7A、7Bのいずれか一方を溶接
する時、他方がアンビル10と干渉する位置になるため
である。
【0006】そのため、可動体を固定体に組みつける前
に、可動体を定位置とせず、単独で上下に動かせる状態
で、複数のコネクタ部におけるバスバーと電線との溶接
作業を行う必要がある。しかしながら、可動体のコネク
タ部に電線を先に接続した後に、可動体と固定体とを嵌
合させると、ケーブルリールの組み立て作業性が非常に
悪くなる問題がある。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、固定体に可動体を組みつけ、その内部にフラットハ
ーネスを収容した状態で可動体の端面より突設した複数
のコネクタ部で、フラットハーネスに接続しているバス
バーと電線との溶接作業を行えるようにすることを課題
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車のステアリング装置に取り付けら
れ、固定体と可動体とで形成される環状中空部にフラッ
トケーブルを収容し、該フラットケーブルの両端を固定
体と可動体とに固定して外部回路と接続しているケーブ
ルリールにおいて、上記可動体の上面端より外部回路接
続用のコネクタ部を複数個突設し、各コネクタ部には、
上記フラットケーブルの端末に露出させた導電体と溶接
したバスバーを並列に突出させ、これらバスバーと外部
回路の電線の端末芯線を超音波溶接機あるいは抵抗溶接
機のアンビルとホーンとで溶接しており、上記複数のコ
ネクタ部の配置位置を、可動体の中心を通る直線上の対
称位置とはせずに、対称位置からズラせた位置として、
可動体を固定体に組みつけた状態で可動体を定位置で回
転して上記溶接を可能としていることを特徴とするケー
ブルリールを提供している。
【0009】詳しくは、上記複数のコネクタ部の配置位
置は、最初に溶接されたコネクタ部を上記アンビルとホ
ーンとの近接離反作動領域から退避させた状態で、他の
コネクタ部が上記作動領域に入らない位置となるよう
に、対称位置からズラせて設けている。また、複数のコ
ネクタ部の極数は同一としている。
【0010】上記のように、複数のコネクタ部を対称位
置ではなく、ズラせて配置しているため、可動体を定位
置で、回転させてコネクタ部のバスバーと電線との溶接
作業を行っても、一方のコネクタ部における溶接作業時
に、他方のコネクタ部が溶接機と干渉しない。よって、
可動体を固定体に組み付けた後に溶接作業ができ、作業
性を高めることができ、かつ、自動化にも適応させやす
い。また、複数のコネクタ部の極数を同一としているた
め、アンビルとホーンの同一の溶接部で溶接作業を行う
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1および図2に示すケーブルリー
ル20は前記図4に示す従来例と同様に自動車のステア
リング装置に組み付けるもので、自動車組みつけライン
において、外筒となる固定体21はステアリングコラム
(図示せず)側に固定する一方、内筒となる可動体22
はハンドル側に固定する。上記固定体21と、該固定体
21に回転自在に組み付ける可動体22との間に環状中
空部23を構成し、該環状中空部23内にフラットケー
ブル24を巻回して収容している。
【0012】上記ケーブルリール20の可動体22の上
端面22aには、外部回路接続用の2つのコネクタ部3
0、31を一体的に突設している。各コネクタ部30、
31は、端子を一列に並列させる細長い形状で、その内
外方向の長辺側の両側壁30a、30b、31a、31
bの基部側に溶接先端部挿入用の開口30a−1〜31
b−1を対向して設けている。
【0013】上記開口30a−1〜31b−1の間に、
上記フラットケーブル24の端末に露出させた導電体と
一端部を溶接しているバスバー25の他端部25aを並
列に突出させている。これらコネクタ部30,31には
上面開口より外部回路の電線35の端末から露出させた
芯線35aを挿入し、1本の電線の芯線3aを1つのバ
スバー25の他端部25aに重ね合わせ、アンビル40
の溶接チップ40aとホーン42の溶接チップ42aを
上記開口30a−1と30b−1あるいは31a−1と
31b−1を通して挿入し、電線芯線35aバスバー端
部25aとを溶接接続するようにしている。これらコネ
クタ部30と31との極数は同一としている。
【0014】上記アンビル40とホーン42を備えた超
音波溶接機は定位置に固定されており、アンビル40と
ホーン42の上記溶接チップ40a、42aを先端に設
けた溶接部40b、42bの下方にケーブルリール20
を載置して、上記溶接を行う。其の際、対向するアンビ
ル40の溶接部40bとホーン42の溶接部42bと
は、ケーブルリール20の可動体22の上方で、図1に
示す配置となっている。
【0015】即ち、アンビル40の溶接部40bは、可
動体22の略1/4周部に当たる幅Sを有する部分40
b−1と、その先端から可動体22の中心線Lを越える
突出部40b−2を有する形状で、矢印Xで示すように
直線状に前後進する。一方、ホーン42の溶接部42b
は、アンビルの溶接部40bと対向する位置で、可動体
22の外周に位置し、先端の溶接チップ42aが可動体
22上に突出し、矢印X’方向に前後進する。
【0016】よって、前記図4に示すように、ケーブル
リールの2つのコネクタ部を可動体22の中心0を支点
として対称位置に配置すると、可動体22を定位置とし
た場合、一方のコネクタ部をアンビル40とホーン42
とで溶接しようとすると、他方のコネクタ部がアンビル
40の溶接部40bと接触することとなり、溶接作業を
行うことができない。
【0017】そのため、本発明では、図1に示すよう
に、コネクタ部30と31とは可動体22の中心0を支
点とした対称位置に設けず、ズレ位置としている。この
ズレた位置とは、最初に溶接されたコネクタ部30を上
記アンビル40とホーン42との近接離反作動領域(図
3中に斜線で示す領域Z1で、図1中でアンビル40と
ホーン42が位置する領域)から退避させた状態で、他
のコネクタ部31が上記作動領域に入らない領域(図3
中にクロス斜線で示す領域Z2)の範囲に設けている。
この領域Z2内であれば、コネクタ部31をどこに設け
てもよい。また、上記領域Z2の範囲内であれば、コネ
クタ部30、31に2個に限定されず、3個以上設けて
もよい。
【0018】以下に、ケーブルリール20のコネクタ部
30、31の溶接作業について説明する。ケーブルリー
ル20は、固定体21に可動体22を組みつけ、その内
部にフラットケーブル24を収容した状態としている。
この状態で、溶接機の上記アンビル40とホーン42の
溶接部40bと42bの下部の定位置に回転体22を載
置する。
【0019】まず、コネクタ部30をホーン40とアン
ビル42の溶接チップ40aと42aとに挟まれる溶接
位置Pに配置して、該コネクタ部のバスバー25と外部
電線35の芯線との溶接を行う。
【0020】溶接後、アンビル40の溶接部40bとホ
ーン42の溶接部42bとを後退させる。この状態で、
コネクタ部30、31が上記溶接部40b、42bと干
渉することなく、定位置で回転する。
【0021】図1に示すように、次ぎに溶接するコネク
タ部31を溶接位置Pに位置させる。この時、先に溶接
したコネクタ部30は、ホーンとアンビルの作動領域Z
1より外れる領域Z2に位置させる。
【0022】可動体22を回転して上記図1に示す位置
とした後、アンビル40の溶接部40bとホーン42の
溶接部42bを前進させ、コネクタ部31での溶接作業
を行う。其の際、上記アンビル40の溶接部40bを前
進した時、その作動領域Z1より外れた領域Z2にコネ
クタ部30を位置させているため、コネクタ部30と干
渉することなくアンビル40の溶接部40bを溶接位置
Pまで前進させることができる。
【0023】このように、可動体22を固定体21に組
みつけてケーブルリール20の組みつけを終了した段階
で、ケーブルリール20を溶接機にセットし、可動体2
2を定位置で回転させることにより、コネクタ部30と
31の溶接作業を行うことができる。かつ、コネクタ部
30と31とは極数を同一としているため、可動体を回
転させることにより、アンビル40とホーン41の1つ
の溶接部で複数のコネクタ部30と31における溶接作
業を行うことができる。
【0024】上記実施形態は、溶接機として超音波容溶
接機を用いたものであるが、抵抗溶接機を用いた場合
も、アンビルとホーンの関係は上記実施形態と同様な構
成であるため、可動体に設ける複数のコネクタ部の位置
関係を上記実施形態と同様な関係に設定すると、ケーブ
ルリールとして組み立てた後に、コネクタ部における溶
接を行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、可動体に設ける複数のコネクタ部の位置を可
動体の中心を支点とする対称位置ではなく、ズレた位置
に設けているため、可動体を固定体に組みつけてケーブ
ルリールの組み立て終了後に、可動体に設けた複数のコ
ネクタ部における超音波溶接あるいは抵抗溶接を行うこ
とができる。
【0026】よって、コネクタ部に接続する外部回路用
の電線の寸法管理が容易となる。また、複数のコネクタ
部における溶接作業を効率良く行うことができ、生産性
を向上させることができ、自動化にも適応し易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示す平面図である。
【図2】 断面図である。
【図3】 コネクタ部の位置関係を示す説明図である。
【図4】 ケーブルリールの構成を示す概略図である。
【図5】 従来例を示す平面図である。
【図6】 他の従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
20 ケーブルリール 21 固定体 22 可動体 24 フラットケーブル 30、31 コネクタ部 25 バスバー 35 電線 40 アンビル 42 ホーン 40b、42b 溶接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のステアリング装置に取り付けら
    れ、固定体と可動体とで形成される環状中空部にフラッ
    トケーブルを収容し、該フラットケーブルの両端を固定
    体と可動体とに固定して外部回路と接続しているケーブ
    ルリールにおいて、 上記可動体の上面端より外部回路接続用のコネクタ部を
    複数個突設し、各コネクタ部には、上記フラットケーブ
    ルの端末に露出させた導電体と溶接したバスバーを並列
    に突出させ、これらバスバーと外部回路の電線の端末芯
    線を超音波溶接機あるいは抵抗溶接機のアンビルとホー
    ンとで溶接しており、 上記複数のコネクタ部の配置位置を、可動体の中心を通
    る直線上の対称位置とはせずに、対称位置からズラせた
    位置として、可動体を固定体に組みつけた状態で可動体
    を定位置で回転して上記溶接を可能としていることを特
    徴とするケーブルリール。
  2. 【請求項2】 上記複数のコネクタ部の配置位置は、最
    初に溶接されたコネクタ部を上記アンビルとホーンとの
    近接離反作動領域から退避させた状態で、他のコネクタ
    部が上記作動領域に入らない位置となるように、対称位
    置からズラせて設けている請求項1に記載のケーブルリ
    ール。
  3. 【請求項3】 上記複数のコネクタ部の極数は同一とし
    ている請求項1または請求項2に記載のケーブルリー
    ル。
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