JP2001324942A - プラズマディスプレイパネルの組付構造 - Google Patents
プラズマディスプレイパネルの組付構造Info
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Abstract
制する。 【解決手段】組付基体3と、プラズマディスプレイパネ
ル1と、組付基体3とプラズマディスプレイパネル1と
の間に配置されるモジュールプレート2と、モジュール
プレート2とプラズマディスプレイパネル1との間に配
置され振動吸収性がある導熱シート4と、モジュールプ
レート2を組付基体3に固定するための複数の固定用組
付体10とを含む。固定用組付体10が組付基体3から
モジュールプレート2に向かう線上に空洞11,11’
が配置されている。振動衝撃が直線上で伝播せず分散し
て効果的に導熱プレートの中に吸収される。固定定用組
付体10が備える衝撃分散部分6は、輪環部分8と、デ
ィスク部分9とを含み、輪環部分8の断面積とディスク
部分9の断面積は、固定用部分7の断面積よりも広く、
衝撃分散正がよくなっている。
Description
レイパネルの組付構造に関し、特に、筐体部分から伝達
する振動・衝撃によりプラズマディスプレイパネルの隔
壁等のパネル部分が破壊することから防止するプラズマ
ディスプレイパネルの組付構造に関する。
ディスプレイが知られている。プラズマディスプレイ
は、筐体部分である組付基体とプラズマディスプレイパ
ネルとを備え、組付基体とプラズマディスプレイパネル
との間にモジュールプレートが介在している。モジュー
ルプレートは、組付基体に複数点配置のねじにより取り
外し自在に組付けられる。基体に加えられる衝撃は、そ
のねじを介してモジュールプレートに伝達し、モジュー
ルプレートから更にプラズマディスプレイパネルに伝達
する。このように伝達される衝撃により、プラズマディ
スプレイパネルの隔壁等の構造部材が破壊される恐れが
ある。
11−65483号で知られている。その公知技術は、
図6に一般的に示されるように、組付基体101と、プ
ラズマディスプレイパネル102とを備え、組付基体1
01とプラズマディスプレイパネル102との間にモジ
ュールプレート103が介在し、モジュールプレート1
03は組付基体101に複数点配置のねじ付きスタッド
104により固定され、プラズマディスプレイパネル1
02とモジュールプレート103との間に、シリコン・
シートのような振動吸収のための緩衝層105が付加さ
れる。放熱性が必要であるシリコン・シート105は、
導熱シートとして形成されている。組付基体101で発
生する衝撃は、細いスタッド104の根付部分を介して
モジュールプレート103に伝達する際に、その根付部
分で局所的に応力が集中し、その集中応力により発生す
るプラズマディスプレイパネル102の局所的変形は、
シリコン・シート105を越えてプラズマディスプレイ
パネル102に影響する。その影響を薄めるために、シ
リコン・シート105を厚く形成すると放熱性が悪くな
り、放熱性を高めるためにシリコン・シート105を薄
く形成するとその影響が薄められない。
局所的応力の集中を抑制することが望まれる。
用部分の根付部分の局所的応力の集中を抑制することが
できるプラズマディスプレイパネルの組付構造を提供す
ることにある。
の手段が、下記のように表現される。その表現中に現れ
る技術的事項には、括弧()つきで、番号、記号等が添
記されている。その番号、記号等は、本発明の実施の複
数・形態又は複数の実施例のうちの少なくとも1つの実
施の形態又は複数の実施例を構成する技術的事項、特
に、その実施の形態又は実施例に対応する図面に表現さ
れている技術的事項に付せられている参照番号、参照記
号等に一致している。このような参照番号、参照記号
は、請求項記載の技術的事項と実施の形態又は実施例の
技術的事項との対応・橋渡しを明確にしている。このよ
うな対応・橋渡しは、請求項記載の技術的事項が実施の
形態又は実施例の技術的事項に限定されて解釈されるこ
とを意味しない。
の組付構造は、組付基体(3)と、プラズマディスプレ
イパネル(1)と、組付基体(3)とプラズマディスプ
レイパネル(1)との間に配置されるモジュールプレー
ト(2)と、モジュールプレート(2)とプラズマディ
スプレイパネル(1)との間に配置され振動吸収性があ
る導熱シート(4)と、モジュールプレート(2)を組
付基体(3)に固定するための複数の固定用組付体(1
0)とを含み、固定用組付体(10)が組付基体(3)
からモジュールプレート(2)に向かう線上に空洞(1
1,11’)が配置されている。振動衝撃が直線上で伝
播せず分散して効果的に導熱シート(4)の中に吸収さ
れる。
に固定される固定用部分(7)と、モジュールプレート
(2)に固定される衝撃分散部分(6)とを備え、衝撃
分散部分(6)は、輪環部分(8)と、ディスク部分
(9)とを含み、固定用部分(7)は、ディスク部分
(9)に直接に接続し、空洞(11)は、輪環部分
(8)とディスク部分(9)とで形成されている。振動
・衝撃は、輪環部分(8)に分散して空洞(11)で吸
収され減衰する。
面積よりも広い場合、衝撃の分散が促進され、応力集中
がより抑制される。輪環部分(8)は、モジュールプレ
ート(2)の一部分として形成され得るが、モジュール
プレートとは別に形成されることができ、固定用組付体
(10)が補強され得る。空洞は、輪環部分により完全
に囲まれていることが好ましい。その場合、輪環部分
(8)と空洞(11)は、固定用部分(7)に対して同
心的に配置されていることが特に好ましく、衝撃の均等
な分散がより一層に促進される。空洞(11)は、モジ
ュールプレート(2)に開けられた孔として形成され得
る。ディスク部分(9)は円形であり、空洞は円形であ
り、固定用部分は円柱であれば、その均等化が一層に促
進される。
られることが可能である。空洞(11’)は導熱シート
(4)が薄く形成されている部位として設けられること
が可能である。
プラズマディスプレイパネルの組付構造の実施の形態
は、プラズマディスプレイパネルが組付基体と共に配置
されている。そのプラズマディスプレイパネル1と組付
基体3との間には、モジュールプレート2が介設されて
いる。導熱シート4は、プラズマディスプレイパネル1
とモジュールプレート2との間に貼合されて介設されて
いる。
から形成されている。複数の固定用組付体10により組
付基体3に組み付けられる。固定用組付体10は、組付
基体3とモジュールプレート2との間で複数点で配置さ
れている。固定用組付体10は、ねじ付きの固定用部分
7と、衝撃分散部分6とを備えている。衝撃分散部分6
は、固定用部分7に一体化されている。固定用部分7
は、そのねじ部位が組付基体3に固定される。
の一部分である輪環部分8とディスク部分9とから形成
されている。ディスク部分9は、輪環部分8に一体的に
形成されている。輪環部分8とディスク部分9とで空洞
11が形成され、空洞11は輪環部分8により囲まれて
いる。空洞11は、モジュールプレート2の本体プレー
ト5に直接に開けられた孔である。固定用部分7は、デ
ィスク部分9に一体的に接続している。
に、円形である。空洞11の断面は、円形である。固定
用部分7は円柱である。ディスク部分9の断面積は、固
定用部分7の断面積よりも広い。空洞11とディスク部
分9とは、固定用部分7に対して同心的である。組付基
体3で発生する衝撃は、ディスク部分9で同心的に均等
に分散してモジュールプレート2に伝達される。
して輪環部分8に伝達する振動・衝撃は、輪環部分8が
囲む空洞11に対して非共鳴的に相互作用して、輪環部
分8に吸収され輪環部分8の中で減衰する。このように
減衰した振動・衝撃は、固定用部分7の延長線上で直進
することができず、輪環部分8の中で均等に分散して導
熱シート4に伝達する。ディスク部分9の断面積と輪環
部分8の断面積は広いので、振動・衝撃が局所的に集中
して輪環部分8の中で集中応力が発生することが有効に
抑制され、固定用部分7の延長線上にはモジュールプレ
ート2の部分がなく、固定用部分7の延長線上で集中応
力が発生することが特に効果的に抑制されている。集中
化せずに減衰した振動・衝撃は、導熱シート4により効
果的に吸収される。
ている。ディスク部分9に代えられて帯状部分9’が配
置されている。帯状部分9’の断面積は、ディスク部分
9のそれよりも更に広くなっている。帯状部分9’によ
り囲まれる空洞11’は、長い溝穴として形成されてい
る。1つの帯状部分9’に複数の固定用部分7が接続し
ている。
している。図1に示される空洞11の中に、図4に示さ
れるように、振動吸収体12が埋め込まれている。振動
吸収体12は、導熱シート4と一体に形成されている。
輪環部分8の中の振動・衝撃は、輪環部分8に吸収され
る。
を示している。図5に示されるモジュールプレート2と
固定用部分7とは、図6に示される公知のモジュールプ
レート103とスタッド104にそれぞれに全く同じで
ある。固定用部分7の延長線上に位置する導熱シート
4’の部位に、空洞11に代わる空洞11’が配置され
ている。空洞11’は、導熱シート4’に開けられた円
形の孔である。
用部分7を伝達しその伝達方向にモジュールプレート2
を介しプラズマディスプレイパネル1まで直進すること
ができない。空洞11’の周囲領域に均等に分散し、柔
らかい部材で形成されている導熱シート4’の中では、
集中的・局所的に応力が発生することが有効に抑制され
ている。空洞は、導熱シート4’を部分的に薄く形成す
ることによって形成され得る。
ルの組付構造は、振動・衝撃が直線上で伝達されず分散
するので、局所的集中応力の発生が抑制され、プラズマ
ディスプレイパネルの構造的破損・破壊が防止され、且
つ、熱伝導性が保持される。
ネルの組付構造の実施の形態を示す断面図である。
ある。
図である。
ネルの組付構造の実施の他の形態を示す断面図である。
ネルの組付構造の実施の更に他の形態を示す断面図であ
る。
Claims (10)
- 【請求項1】組付基体と、 プラズマディスプレイパネルと、 前記組付基体と前記プラズマディスプレイパネルとの間
に配置されるモジュールプレートと、 前記モジュールプレートと前記プラズマディスプレイパ
ネルとの間に配置され振動吸収性がある導熱シートと、 前記モジュールプレートを前記組付基体に固定するため
の複数の固定用組付体とを含み、 前記固定用組付体が前記組付基体から前記モジュールプ
レートに向かう線上に空洞が配置されているプラズマデ
ィスプレイパネルの組付構造。 - 【請求項2】前記固定用組付体は、 前記組付基体に固定される固定用部分と、 前記モジュールプレートに固定される衝撃分散部分とを
備え、 前記衝撃分散部分は、 輪環部分と、 ディスク部分とを含み、 前記固定用部分は、前記ディスク部分に直接に接続し、 前記空洞は、前記輪環部分とディスク部分とで形成され
ている請求項1のプラズマディスプレイパネルの組付構
造。 - 【請求項3】前記輪環部分の断面積は、前記固定用部分
の断面積よりも広い請求項2のプラズマディスプレイパ
ネルの組付構造。 - 【請求項4】前記輪環部分は、前記モジュールプレート
の一部分である請求項3のプラズマディスプレイパネル
の組付構造。 - 【請求項5】前記空洞は、輪環部分により囲まれている
請求項4のプラズマディスプレイパネルの組付構造。 - 【請求項6】前記輪環部分と前記空洞は、前記固定用部
分に対して同心的に配置されている請求項5のプラズマ
ディスプレイパネルの組付構造。 - 【請求項7】前記空洞は前記モジュールプレートに開け
られた孔である請求項6のプラズマディスプレイパネル
の組付構造。 - 【請求項8】前記ディスク部分は円形であり、 前記空洞は円形であり、 前記固定用部分は円柱である請求項7のプラズマディス
プレイパネルの組付構造。 - 【請求項9】前記空洞は前記導熱シートに配置されてい
る請求項1のプラズマディスプレイパネルの組付構造。 - 【請求項10】前記空洞は前記導熱シートが薄く形成さ
れている部位に配置されている請求項9のプラズマディ
スプレイパネルの組付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000143007A JP2001324942A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | プラズマディスプレイパネルの組付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000143007A JP2001324942A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | プラズマディスプレイパネルの組付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001324942A true JP2001324942A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18649879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000143007A Withdrawn JP2001324942A (ja) | 2000-05-16 | 2000-05-16 | プラズマディスプレイパネルの組付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
2000
- 2000-05-16 JP JP2000143007A patent/JP2001324942A/ja not_active Withdrawn
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