JP2001324118A - ごみ処理施設 - Google Patents

ごみ処理施設

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JP2001324118A
JP2001324118A JP2000139030A JP2000139030A JP2001324118A JP 2001324118 A JP2001324118 A JP 2001324118A JP 2000139030 A JP2000139030 A JP 2000139030A JP 2000139030 A JP2000139030 A JP 2000139030A JP 2001324118 A JP2001324118 A JP 2001324118A
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JP
Japan
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platform
refuse
pit
garbage
floor
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JP2000139030A
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English (en)
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Tokio Asakawa
時生 浅川
Yuji Saito
有志 齋藤
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ごみピットへ効率よくごみを投入することが
できるようにすると共に、ごみピットに大容量のごみを
貯留できるようにする。 【解決手段】 工場棟1の前面部の地上レベルG.L
に、ごみピット2側壁部のごみ投入扉3を介してごみピ
ット2と通じるプラットホーム4を設ける。プラットホ
ーム4の上方に、プラットホーム4aを設け、プラット
ホーム4aに面するごみピット側壁部にごみ投入扉3a
を配置する。上下方向2つのフロアのプラットホーム
4,4a上から、ごみピット2内へごみ6を投入して貯
留できるようにする。ごみ貯留量が増加したときに、ご
み投入扉3を閉鎖して1階のプラットホーム4の高さ領
域までごみピット2として使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は都市ごみ等のごみを
収集して焼却するごみ処理施設に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ごみ収集車により収集された都市ごみ等
の可燃のごみは、通常、ごみ処理施設に搬送されて焼却
処理されるようにしてある。
【0003】上記ごみ処理施設は、図3にその一例の概
略を示す如く、工場棟1内の前側部位置に、地上レベル
G.Lよりも低くなるようにごみピット2が掘削形成さ
れ、又、工場棟1の前面部の地上レベルに、プラットホ
ーム4が形成されていて、上記ごみピット2とプラット
ホーム4との間には、ごみ投入口が設けられてごみ投入
扉3が開閉できるように取り付けてあり、ごみ収集車5
がプラットホーム4上に到着すると、ごみ収集車5はご
み投入扉3の位置まで進み、ごみ投入扉3が開かれると
ごみピット2内にごみ6を投入し、ごみ投入を終えたご
み収集車5はプラットホーム4から施設外へ出るように
し、上記ごみピット2内に投入されて貯留されたごみ6
は、ごみピット2の上方に位置するクレーン7によりご
みホッパ8内に投入され、給じん装置9により炉室10
内の焼却炉11に供給されて焼却処理されるようにして
ある。
【0004】上記のような従来のごみ処理施設では、プ
ラットホーム4は1つの階に設置されており、このプラ
ットホーム4を経由して、ごみ投入扉3からごみピット
2へごみ6を投入するのが一般的である。そのため、ご
み6の最大容量はごみ投入扉3より下側の容量をとるも
のとしており、ごみ投入扉3からごみホッパ8のステー
ジレベルまでの領域にはごみ6を貯留させることはでき
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ごみ収集車
で収集されて来るごみの量は、時期により大きく異な
り、特に、正月明け等の時期の如く大量にごみが収集さ
れて来るような時期では、ごみ収集車5をさばききれな
くなって渋滞を起してしまうようなことが考えられる
が、このような事態の発生を未然に防止するため、従来
のごみ処理施設では、幅の広いプラットホーム4を設計
しなければならず、そのため、建屋を大きくしてごみピ
ット2の幅も広くしており、又、大量のごみを貯留する
ためごみピット2を深くしていた。
【0006】そこで、本発明は、ごみピットへ効率よく
ごみを投入することができるようにすると共に、プラッ
トホームの幅を広くしたりごみピットを深くすることな
く、しかもごみ収集車の渋滞もなく大容量のごみを貯留
できるようにして、建屋をコンパクトに設計することが
できるようにしようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、工場棟の前面部の地上レベルに、プラッ
トホームを設けて、該プラットホームからごみピットに
ごみを投入するようにしてあるごみ処理施設において、
上記プラットホームの上方にプラットホームを設けて、
プラットホームを複数階とし、且つ該各階のプラットホ
ームとごみピットとの間にごみ投入扉を開閉可能に設け
てなる構成とする。
【0008】1階のプラットホームと上階のプラットホ
ームのいずれからもごみピットへごみを投入することが
でき、ごみの貯留量が増加した場合には、1階のプラッ
トホームの高さ領域までごみピットとして用いることが
できることにより、ごみピットの幅を狭くしても大容量
のごみを貯留することができる。
【0009】又、工場棟の前面部の地上レベルに、プラ
ットホームを設けて、該プラットホームからごみピット
にごみを投入するようにしてあるごみ処理施設におい
て、上記プラットホームの上方にプラットホームを設け
て、プラットホームを複数階とし、且つ1階のプラット
ホームのごみピット側に、ごみ収集車からごみを一時的
に受けるダンピングボックスを該1階のプラットホーム
よりも上階のプラットホーム上に移動させる搬送装置を
設け、更に、上記上階のプラットホームに面するごみピ
ットの側壁部に、上記ダンピングボックスに受けられた
ごみをごみピットへ投入するためのごみ投入口を設けて
なる構成とすることにより、ごみピットの大きさを有効
に使うことができ、ごみピットの深さを浅くすることが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0011】図1(イ)(ロ)は本発明の実施の一形態
を示すもので、図3に示したと同様に、工場棟1内の前
側部位置に、地上レベルG.Lよりも低くなるようにご
みピット2が掘削形成され、又、工場棟1の前面部に、
プラットホーム4が形成されていて、上記ごみピット2
とプラットホーム4との間にごみ投入口が設けられてご
み投入扉3が開閉できるように取り付けてあるごみ処理
施設において、地上レベルG.Lのプラットホーム4よ
りも所要高さ上方の上階レベルU.Lに、ごみ収集車5
がスロープ(図示せず)を通って入出できるようにした
プラットホーム4aを増設して、1階と2階の2つの階
にプラットホーム4と4aを設けて、2階のプラットホ
ーム4aに面するごみピット2の側壁部に、複数のごみ
投入扉3aを開閉可能に並列に設け、且つ1階のプラッ
トホーム4のごみ投入扉3を耐圧扉とし、1階のプラッ
トホーム4と2階のプラットホーム4aのいずれの階か
らもごみピット2内へごみ6を投入できるようにする。
【0012】なお、その他の構成は図3と同じであり、
同一部分には同一符号が付してある。
【0013】収集されて来るごみの量が少ない平常時
は、図3に示した従来の場合と同様に、1階のプラット
ホーム4上にごみ収集車5を進入させて、ごみ投入扉3
を開けてごみピット2内へごみ6を投入させるようにし
たり、あるいは、2階のプラットホーム4a上にごみ収
集車5を進入させて、ごみ投入扉3aを開けてごみピッ
ト2内へごみ6を投入させるようにする。この場合、1
階のプラットホーム4上からごみ6を投入しても、2階
のプラットホーム4a上からごみ6を投入しても、ごみ
ピット2へのごみ6の貯留は何ら支障なく行われる。
【0014】一方、正月明け等の時期の如く収集されて
来るごみの量が多い時期には、ごみ収集車5の到着状況
に応じ、図1(イ)に示す如く、ごみ収集車5を1階の
プラットホーム4と2階のプラットホーム4aとに適宜
振り分けて進入させるようにして、各階毎に、ごみピッ
ト2内へごみ6を投入させるようにする。この場合、1
階のプラットホーム4上と2階のプラットホーム4a上
で、ごみ6の同時投入を行うことができるので、効率よ
くごみ6の投入を行うことができる。
【0015】又、ごみピット2内に投入されたごみ6の
貯留量が増加して1階のプラットホーム4上からのごみ
6の投入が困難となるような場合には、図1(ロ)に示
す如く、1階のプラットホーム4のごみ投入扉3を閉鎖
して、このごみ投入扉3をごみピット2の側壁として利
用し、以後は、2階のプラットホーム4a上からだけの
ごみ投入とするようにさせる。この場合、1階のプラッ
トホーム4のごみ投入扉3は耐圧扉としてあることか
ら、1階のプラットホーム4の高さ領域までごみピット
2にごみ6を貯留させることができるので、最大貯留量
を増すことができる。
【0016】このように、本発明においては、地上レベ
ルとその上階レベルの2つの階にプラットホーム4,4
aを形成して、それぞれの階からごみピット2内へごみ
6を投入できるようにしたので、収集されるごみの量が
少ない平常時であっても収集されるごみの量が多いとき
であっても、それぞれに合った操業を行うことができ、
又、1階のプラットホーム4の高さ領域までごみピット
2内にごみ6を貯留させることができることから、大容
量の貯留が可能であり、そのため、ごみピット2とプラ
ットホームの幅を小さくすることが可能となり、工場棟
1の建屋のコンパクト化を図ることができる。
【0017】次に、図2(イ)(ロ)は本発明の実施の
他の形態を示すもので、図1(イ)(ロ)に示したごみ
処理施設と同様に、ごみピット2の前面側の地上レベル
G.Lにプラットホーム4を、又、その上階レベルU.
Lにプラットホーム4aを設けるようにした構成におい
て、1階のプラットホーム4へごみ収集車5で収集され
てきたごみ6を一時的に受けて該1階のプラットホーム
4より上方へ運ぶために、プラットホーム4のごみピッ
ト2側の位置にダンピングボックス12を備え、該ダン
ピングボックス12を、上下方向に設けたガイドレール
13に沿わせて、1階のプラットホーム4の領域と2階
のプラットホーム4aの領域との間でプラットホーム4
aの床を貫通して上下方向に移動できるようにすると共
に、上記2階のプラットホーム4aの領域で上記上下方
向のガイドレール13と連絡するよう左右方向(ごみピ
ット2の幅方向)のガイドレール14を上下に複数段設
けて、ダンピングボックス12が上下方向のガイドレー
ル13から左右方向のガイドレール14に乗り移って移
動できるようにする搬送装置17を設け、且つ上記2階
のプラットホーム4aに面するごみピット2の側壁部
に、ガイドレール13,14の位置に合わせて所要数の
ごみ投入口15をそれぞれ開口させて、1階のプラット
ホーム4上でダンピングボックス12に積み下したごみ
6を、2階のプラットホーム4aの領域で任意のごみ投
入口15を通してごみピット2内に投入できるようにし
たものである。
【0018】なお、16はダンピングボックス12用の
ごみ投入扉であり、耐圧扉としてある。その他の構成は
図1(イ)(ロ)に示したものと同じであり、同一部分
には同一符号が付してある。
【0019】この実施の形態の場合、収集されたごみの
量が少ない平常時は、1階のプラットホーム4のごみ投
入扉3の部分からごみピット2内へごみ6を投入させる
ようにするが、正月明け等の如き収集されるごみの量が
多い集中時に貯留量が増加してきたときには、各ごみ投
入扉3,16を閉鎖して、1階のプラットホーム4の高
さ領域までごみピット2の貯留領域として使用するよう
にする。この場合、ごみ収集車5のごみ6をダンピング
ボックス12に一旦積み下し、ごみ6を積んだダンピン
グボックス12をガイドレール13に沿わせて2階のプ
ラットホーム4aに運び、任意のごみ投入口15の位置
まで移動させて該ごみ投入口15を通してごみピット2
内にごみを投入させるようにする。これにより、ごみピ
ット2の大きさを有効に使うことができるので、図2
(イ)に示す如く、ごみピット2の深さを浅くすること
が可能となり、建設時の掘削、地下工事を減少させるこ
とができ、工事費を縮小することができる。
【0020】なお、図2(イ)(ロ)の実施の形態にお
いて、2階のプラットホーム4aに面するごみピット2
の側壁部に、図1(イ)(ロ)の実施の形態の場合と同
様に通常のごみ投入扉3aを設けて、ごみ投入扉3aの
位置を避けてダンピングボックス12からのごみ投入口
15を設けるようにしてもよいこと、又、上記各実施の
形態では、プラットホームを1階と2階に分けて設けた
場合を示したが、2階以上の多層階としてもよいこと、
その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
【0021】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のごみ処理施設
によれば、工場棟の前面部の地上レベルに、プラットホ
ームを設けて、該プラットホームからごみピットにごみ
を投入するようにしてあるごみ処理施設において、上記
プラットホームの上方にプラットホームを設けて、プラ
ットホームを複数階とし、且つ該各階のプラットホーム
とごみピットとの間にごみ投入扉を開閉可能に設けてな
る構成としてあるので、1階のプラットホームと上階の
プラットホームとのいずれの階からもごみピットへごみ
を投入して貯留させることができることにより、平常時
でも集中時でもそれに合った効率のよい操業を行うこと
ができると共に、1階のプラットホームのごみ投入扉を
閉鎖することによって、ごみピットの容量を大きくする
ことができるので、ごみピット及びプラットホームの幅
を小さくすることが可能となって、建屋のコンパクト化
を図ることができ、又、工場棟の前面部の地上レベル
に、プラットホームを設けて、該プラットホームからご
みピットにごみを投入するようにしてあるごみ処理施設
において、上記プラットホームの上方にプラットホーム
を設けて、プラットホームを複数階とし、且つ1階のプ
ラットホームのごみピット側に、ごみ収集車からごみを
一時的に受けるダンピングボックスを該1階のプラット
ホームよりも上階のプラットホーム上に移動させる搬送
装置を設け、更に、上記上階のプラットホームに面する
ごみピットの側壁部に、上記ダンピングボックスに受け
られたごみをごみピットへ投入するためのごみ投入口を
設けてなる構成とすることにより、ごみの貯留が増加し
てきたときには、1階のプラットホームのごみ投入扉を
閉鎖して、ごみの投入を、ダンピングボックスを介して
上階のプラットホームのごみ投入口を通して行わせるこ
とができるので、ごみピットの大きさを有効に使用する
ことができて、ごみピットの深さを浅くすることがで
き、これにより、建設時の掘削、地下工事を減少させる
ことができて、工事費を縮小することができる、等の優
れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のごみ処理施設の実施の一形態を示すも
ので、(イ)はごみ収集車が集中した場合の操業状態を
示す概略側面図、(ロ)はごみの貯留量が増加した場合
の操業状態を示す概略側面図である。
【図2】本発明の実施の他の形態を示すもので、(イ)
は概略側面図、(ロ)は(イ)のA−A方向矢視図であ
る。
【図3】ごみ処理施設の一例を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 工場棟 2 ごみピット 3,3a ごみ投入扉 4,4a プラットホーム 5 ごみ収集車 6 ごみ 12 ダンピングボックス 15 ごみ投入口 17 搬送装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工場棟の前面部の地上レベルに、プラッ
    トホームを設けて、該プラットホームからごみピットに
    ごみを投入するようにしてあるごみ処理施設において、
    上記プラットホームの上方にプラットホームを設けて、
    プラットホームを複数階とし、且つ該各階のプラットホ
    ームとごみピットとの間にごみ投入扉を開閉可能に設け
    てなる構成を有することを特徴とするごみ処理施設。
  2. 【請求項2】 工場棟の前面部の地上レベルに、プラッ
    トホームを設けて、該プラットホームからごみピットに
    ごみを投入するようにしてあるごみ処理施設において、
    上記プラットホームの上方にプラットホームを設けて、
    プラットホームを複数階とし、且つ1階のプラットホー
    ムのごみピット側に、ごみ収集車からごみを一時的に受
    けるダンピングボックスを該1階のプラットホームより
    も上階のプラットホーム上に移動させる搬送装置を設
    け、更に、上記上階のプラットホームに面するごみピッ
    トの側壁部に、上記ダンピングボックスに受けられたご
    みをごみピットへ投入するためのごみ投入口を設けてな
    る構成を有することを特徴とするごみ処理施設。
JP2000139030A 2000-05-11 2000-05-11 ごみ処理施設 Pending JP2001324118A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009523109A (ja) * 2006-01-13 2009-06-18 ジョン、クレメント、プレストン ダストシュート

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009523109A (ja) * 2006-01-13 2009-06-18 ジョン、クレメント、プレストン ダストシュート

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