JP2001324098A - 圧力容器の内容物排出装置 - Google Patents
圧力容器の内容物排出装置Info
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- JP2001324098A JP2001324098A JP2000141379A JP2000141379A JP2001324098A JP 2001324098 A JP2001324098 A JP 2001324098A JP 2000141379 A JP2000141379 A JP 2000141379A JP 2000141379 A JP2000141379 A JP 2000141379A JP 2001324098 A JP2001324098 A JP 2001324098A
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- Japan
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- movable nozzle
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧力容器の大小に関係なく、ノズル先端が底
部周側の凹部に位置して、内容物を完全に排出すること
ができる圧力容器の内容物排出装置を提供すること。 【解決手段】 圧力容器Ａの口金部ａを密閉する排出金
具１を貫通して上下動自在に取り付けられる排出管１０
の下端部に、半径方向へ湾曲するように付勢されている
可撓性管１１が接続され、可撓性管１１には圧縮ばね１
２と可動ノズル１３が嵌挿されており、可動ノズル１３
は、圧縮ばね１３に連結され、そのばね圧によって可撓
性管１１から押し出すように付勢されていることを特徴
とする。
部周側の凹部に位置して、内容物を完全に排出すること
ができる圧力容器の内容物排出装置を提供すること。 【解決手段】 圧力容器Ａの口金部ａを密閉する排出金
具１を貫通して上下動自在に取り付けられる排出管１０
の下端部に、半径方向へ湾曲するように付勢されている
可撓性管１１が接続され、可撓性管１１には圧縮ばね１
２と可動ノズル１３が嵌挿されており、可動ノズル１３
は、圧縮ばね１３に連結され、そのばね圧によって可撓
性管１１から押し出すように付勢されていることを特徴
とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮ガス、液化ガ
ス等を充填する圧力容器であって、特にシームレス容器
のように底部を凹ませて、底部内側の周側部分に凹部が
形成されている圧力容器内の内容物、例えば試験溶液や
洗浄液を排出するのに適した圧力容器の内容物排出装置
に関するものである。
ス等を充填する圧力容器であって、特にシームレス容器
のように底部を凹ませて、底部内側の周側部分に凹部が
形成されている圧力容器内の内容物、例えば試験溶液や
洗浄液を排出するのに適した圧力容器の内容物排出装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】本願出願人は既に、特願２０００−０４
８６８７号において、シームレス容器のように底部内側
の周側部分に凹部を有している圧力容器を立てた状態で
該圧力容器内の内容物（試験用水）を能率良く排出させ
るため、前記圧力容器の口金部を密閉する排出金具を貫
通して上下動自在に取り付けられる排出管の下端部に、
半径方向へ湾曲するように付勢されている可撓性管が接
続され、該可撓性管の先端部分を前記圧力容器の内側壁
に当接させて下降させ、底部周側の前記凹部に位置する
ように構成した内容物排出装置を提案している。
８６８７号において、シームレス容器のように底部内側
の周側部分に凹部を有している圧力容器を立てた状態で
該圧力容器内の内容物（試験用水）を能率良く排出させ
るため、前記圧力容器の口金部を密閉する排出金具を貫
通して上下動自在に取り付けられる排出管の下端部に、
半径方向へ湾曲するように付勢されている可撓性管が接
続され、該可撓性管の先端部分を前記圧力容器の内側壁
に当接させて下降させ、底部周側の前記凹部に位置する
ように構成した内容物排出装置を提案している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記特許出願
に開示した可撓性管だけでは、圧力容器の内径が小さい
場合には、可撓性管の先端部分に無理な力が加わって可
撓性管が折れ曲がり、排出作業に支障を来たすことがあ
った。また、圧力容器の内径が大きい場合には、可撓性
管のノズル先端が容器底部の凹部に到達せず、排出作業
が完全に行われないで内容物が残留することがあった。
に開示した可撓性管だけでは、圧力容器の内径が小さい
場合には、可撓性管の先端部分に無理な力が加わって可
撓性管が折れ曲がり、排出作業に支障を来たすことがあ
った。また、圧力容器の内径が大きい場合には、可撓性
管のノズル先端が容器底部の凹部に到達せず、排出作業
が完全に行われないで内容物が残留することがあった。
【０００４】本発明は、上記問題点を解決し、圧力容器
の大小に関係なく、ノズル先端が底部周側の凹部に位置
して、内容物を完全に排出することができる圧力容器の
内容物排出装置を提供することを目的とする。
の大小に関係なく、ノズル先端が底部周側の凹部に位置
して、内容物を完全に排出することができる圧力容器の
内容物排出装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による内容物排出装置は、圧力容器の口金部
を密閉する排出金具を貫通して上下動自在に取り付けら
れる排出管の下端部に、半径方向へ湾曲するように付勢
されている可撓性管が接続され、前記可撓性管には圧縮
ばねと可動ノズルが嵌挿されており、前記可動ノズル
は、前記圧縮ばねに連結され、そのばね圧によって前記
可撓性管から押し出すように付勢されていることを特徴
とする。
に、本発明による内容物排出装置は、圧力容器の口金部
を密閉する排出金具を貫通して上下動自在に取り付けら
れる排出管の下端部に、半径方向へ湾曲するように付勢
されている可撓性管が接続され、前記可撓性管には圧縮
ばねと可動ノズルが嵌挿されており、前記可動ノズル
は、前記圧縮ばねに連結され、そのばね圧によって前記
可撓性管から押し出すように付勢されていることを特徴
とする。
【０００６】前記可動ノズルは、先端部分が先細に形成
され、該先細部の周側壁に複数の排出孔が設けられてい
る構造が好ましい。
され、該先細部の周側壁に複数の排出孔が設けられてい
る構造が好ましい。
【０００７】上記構成により、圧力容器の内径が小さい
場合には、前記可動ノズルが前記圧縮ばねに抗して前記
可撓性管内に後退し、該可撓性管が折れ曲がることなく
ノズル先端を底部容器の凹部に位置させることができ
る。また、圧力容器の内径が大きい場合には、前記可動
ノズルが前記圧縮ばねによって可撓性管から押し出し
て、ノズル先端を底部周側の凹部に到達させることがで
きる。したがって、圧力容器の大小に関係なく、内容物
を完全に排出させることができるものである。
場合には、前記可動ノズルが前記圧縮ばねに抗して前記
可撓性管内に後退し、該可撓性管が折れ曲がることなく
ノズル先端を底部容器の凹部に位置させることができ
る。また、圧力容器の内径が大きい場合には、前記可動
ノズルが前記圧縮ばねによって可撓性管から押し出し
て、ノズル先端を底部周側の凹部に到達させることがで
きる。したがって、圧力容器の大小に関係なく、内容物
を完全に排出させることができるものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
【０００９】図１は、本発明による内容物排出装置を圧
力容器Ａの耐圧試験における排水工程に実施した例を示
している。排水金具１は、中心部分に排出管１０が貫通
して上下動自在に取り付けられる貫通孔２を有し、側部
にエア又は蒸気の供給通路３が設けられている。また、
排水金具１の下端部には、圧力容器Ａの口金部ａに押し
付けて密閉するシールパッキン５が供給通路３の下端開
口４を囲繞するように配設されている。該排水金具１
は、立てた状態で排水位置に移送された圧力容器Ａの口
金部ａを位置決めし、排出管１０がスムーズに口金部ａ
を通じて容器内に挿入されるように、フローティング機
構６を介してエアシリンダを用いた昇降装置（図示せ
ず）に取り付けられている。
力容器Ａの耐圧試験における排水工程に実施した例を示
している。排水金具１は、中心部分に排出管１０が貫通
して上下動自在に取り付けられる貫通孔２を有し、側部
にエア又は蒸気の供給通路３が設けられている。また、
排水金具１の下端部には、圧力容器Ａの口金部ａに押し
付けて密閉するシールパッキン５が供給通路３の下端開
口４を囲繞するように配設されている。該排水金具１
は、立てた状態で排水位置に移送された圧力容器Ａの口
金部ａを位置決めし、排出管１０がスムーズに口金部ａ
を通じて容器内に挿入されるように、フローティング機
構６を介してエアシリンダを用いた昇降装置（図示せ
ず）に取り付けられている。
【００１０】排出管１０は、鋼管などの剛体からなり、
排水金具１の貫通孔２を挿通して上下動自在に取り付け
られ、上端部が接続金具７に吊下げ状態に接続されてい
る。接続金具７は、排水管１０に連通して側部に開口す
る排出通路８を有している。また、接続金具７は、排水
金具１と同様にフローティング機構９を介して図示しな
い昇降装置に取り付けられている。
排水金具１の貫通孔２を挿通して上下動自在に取り付け
られ、上端部が接続金具７に吊下げ状態に接続されてい
る。接続金具７は、排水管１０に連通して側部に開口す
る排出通路８を有している。また、接続金具７は、排水
金具１と同様にフローティング機構９を介して図示しな
い昇降装置に取り付けられている。
【００１１】圧力容器Ａは、図示のように、底部を凹ま
せて自立できるように構成されているシームレス容器
で、底部内側の周側部分に凹部Ｂが形成されている。
せて自立できるように構成されているシームレス容器
で、底部内側の周側部分に凹部Ｂが形成されている。
【００１２】排出管１０の下端にはナイロン、テフロン
等の耐熱性に優れた樹脂材料製の可撓性管１１が接続さ
れている。該可撓性管１１は、成形時の巻取り形状によ
って半径方向へ湾曲するように付勢されている。可撓性
管１１には、圧縮ばね１２と可動ノズル１３が嵌挿され
ている。圧縮ばね１２は、上端を排出管１０に連結する
か、外径を可撓性管１１から滑り落ちない程度の値にし
て、可撓性管１１内に収容保持されている。なお、圧縮
ばね１２の曲がりによって可撓性管１１を半径方向へ湾
曲するように付勢させるようにすることも可能である。
等の耐熱性に優れた樹脂材料製の可撓性管１１が接続さ
れている。該可撓性管１１は、成形時の巻取り形状によ
って半径方向へ湾曲するように付勢されている。可撓性
管１１には、圧縮ばね１２と可動ノズル１３が嵌挿され
ている。圧縮ばね１２は、上端を排出管１０に連結する
か、外径を可撓性管１１から滑り落ちない程度の値にし
て、可撓性管１１内に収容保持されている。なお、圧縮
ばね１２の曲がりによって可撓性管１１を半径方向へ湾
曲するように付勢させるようにすることも可能である。
【００１３】可動ノズル１３は、円筒形状の本体１４の
先端部分に円錐形状の先細部１５が連設されていて、該
先細部１５の周側壁に複数の排出孔１６が設けられてい
る。先細部１５の先端には丸みが付けられている。該可
動ノズル１３は可撓性管１１に摺動自在に嵌挿され、円
筒状本体１４の後端が圧縮ばね１２の下端に溶接などの
接合手段で連結されていて、圧縮ばね１２のばね圧によ
って可撓性管１１から押し出すように付勢されている。
そして、排出管１０が排出金具１の貫通孔２を通じて上
方へ引き上げられると、可撓性管１１は貫通孔２の内壁
によって直線状に矯正された状態で排水金具１内に収納
されるようになっている。
先端部分に円錐形状の先細部１５が連設されていて、該
先細部１５の周側壁に複数の排出孔１６が設けられてい
る。先細部１５の先端には丸みが付けられている。該可
動ノズル１３は可撓性管１１に摺動自在に嵌挿され、円
筒状本体１４の後端が圧縮ばね１２の下端に溶接などの
接合手段で連結されていて、圧縮ばね１２のばね圧によ
って可撓性管１１から押し出すように付勢されている。
そして、排出管１０が排出金具１の貫通孔２を通じて上
方へ引き上げられると、可撓性管１１は貫通孔２の内壁
によって直線状に矯正された状態で排水金具１内に収納
されるようになっている。
【００１４】上記の構成において、図１に示すように、
排出管１０が下降し口金部ａを通じて圧力容器Ａ内に挿
入されると、圧力容器Ａ内に挿入された可撓性管１１は
半径方向へ湾曲するように付勢されているので、可動ノ
ズル１３の先細部１５の先端が圧力容器Ａの内壁に当接
した姿勢で底部まで下降する。このとき、容器Ａの内径
が小さい場合には、可動ノズル１３が圧縮ばね１２に抗
して可撓性管１１内に後退するので、可撓性管１１に無
理な力が加わらず、スムーズに下降して、可動ノズル１
３の先端部１５が底部周側の凹部Ｃに達する。また、圧
力容器１の内径が大きい場合には、可動ノズル１３が圧
縮ばね１２によって可撓性管１１から半径方向へ突出す
るように押し出され、先細部１５の先端が容器内側壁に
当接した姿勢で底部まで下降し、先細部１５が底部周側
の凹部Ｂに達する。この状態で、排水金具１の供給通路
３を通じてエア又は蒸気を注入すると、容器底部の凹部
Ｂに溜っている水その他の内容物は先細部１５の排出口
１６から可動ノズル１３及び可撓性管１２を経て吸い上
げられ、排出管１０の上端に接続されている接続金具７
の排出通路８を通じて排出される。特に、先細部１５の
先端が凹部Ｂの最も低い位置に達しているので、内容物
を能率良く完全に排出できる。そして、容器底部の乾燥
状態も極めて良好である。
排出管１０が下降し口金部ａを通じて圧力容器Ａ内に挿
入されると、圧力容器Ａ内に挿入された可撓性管１１は
半径方向へ湾曲するように付勢されているので、可動ノ
ズル１３の先細部１５の先端が圧力容器Ａの内壁に当接
した姿勢で底部まで下降する。このとき、容器Ａの内径
が小さい場合には、可動ノズル１３が圧縮ばね１２に抗
して可撓性管１１内に後退するので、可撓性管１１に無
理な力が加わらず、スムーズに下降して、可動ノズル１
３の先端部１５が底部周側の凹部Ｃに達する。また、圧
力容器１の内径が大きい場合には、可動ノズル１３が圧
縮ばね１２によって可撓性管１１から半径方向へ突出す
るように押し出され、先細部１５の先端が容器内側壁に
当接した姿勢で底部まで下降し、先細部１５が底部周側
の凹部Ｂに達する。この状態で、排水金具１の供給通路
３を通じてエア又は蒸気を注入すると、容器底部の凹部
Ｂに溜っている水その他の内容物は先細部１５の排出口
１６から可動ノズル１３及び可撓性管１２を経て吸い上
げられ、排出管１０の上端に接続されている接続金具７
の排出通路８を通じて排出される。特に、先細部１５の
先端が凹部Ｂの最も低い位置に達しているので、内容物
を能率良く完全に排出できる。そして、容器底部の乾燥
状態も極めて良好である。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排出管の下端に接続した可撓性管に可動ノズルが摺動自
在に嵌挿され、該可動ノズルが圧縮ばねによって前記可
撓性管から押し出すように付勢されているので、前記排
出管を圧力容器に挿入したとき、容器の内径の大小に関
係なく、前記可動ノズルの先端部分を容器底部の周側に
形成される凹部に位置させることができ、容器底部に溜
っている内容物を完全に排出させることができる。しか
も、可撓性管には無理な力がかからないので、可撓性管
が折れ曲がるなどの不都合も生じない。
排出管の下端に接続した可撓性管に可動ノズルが摺動自
在に嵌挿され、該可動ノズルが圧縮ばねによって前記可
撓性管から押し出すように付勢されているので、前記排
出管を圧力容器に挿入したとき、容器の内径の大小に関
係なく、前記可動ノズルの先端部分を容器底部の周側に
形成される凹部に位置させることができ、容器底部に溜
っている内容物を完全に排出させることができる。しか
も、可撓性管には無理な力がかからないので、可撓性管
が折れ曲がるなどの不都合も生じない。
【図１】本発明による圧力容器の内容物排出装置を耐圧
試験の排水工程に実施した例を示す要部縦断正面図であ
る。
試験の排水工程に実施した例を示す要部縦断正面図であ
る。
【図２】同主要部の拡大断面図である。
１ 排水金具 ２ 貫通孔 １０ 排出管 １１ 可撓性管 １２ 圧縮ばね １３ 可動ノズル １４ 円筒状本体 １５ 先細部 １６ 排出孔 Ａ 圧力容器 ａ 口金部 Ｂ 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｂ６５Ｄ 83/36 Ｇ０１Ｎ 3/12 Ｇ０１Ｎ 1/00 １０１ Ｂ６５Ｄ 83/14 Ｚ 3/12 Ｆターム(参考） 2G061 AA02 BA01 CB09 DA19 3E014 PA01 PB02 PC02 PD21 PE12 PE17 PF10 3E072 CA03 GA30
Claims (2)
- 【請求項１】 圧力容器の口金部を密閉する排出金具を
貫通して上下動自在に取り付けられる排出管の下端部
に、半径方向へ湾曲するように付勢されている可撓性管
が接続され、 前記可撓性管には圧縮ばねと可動ノズルが嵌挿されてお
り、 前記可動ノズルは、前記圧縮ばねに連結され、そのばね
圧によって前記可撓性管から押し出すように付勢されて
いることを特徴とする圧力容器の内容物排出装置。 - 【請求項２】 前記可動ノズルの先端部分が先細に形成
され、該先細部の周側壁に複数の排出孔が設けられてい
る請求項１記載の圧力容器の内容物排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000141379A JP2001324098A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 圧力容器の内容物排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000141379A JP2001324098A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 圧力容器の内容物排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001324098A true JP2001324098A (ja) | 2001-11-22 |
Family
ID=18648503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000141379A Pending JP2001324098A (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 圧力容器の内容物排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001324098A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009008187A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Air Liquide Japan Ltd | 流体供給システム |
| KR200447511Y1 (ko) | 2009-10-23 | 2010-01-28 | 배덕환 | 리필 파우치용 펌프의 어댑터 |
| CN104495004A (zh) * | 2011-07-22 | 2015-04-08 | H·布卢姆 | 用于液态化学制品的容器 |
| CN108758335A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-06 | 成都格瑞特高压容器有限责任公司 | 空气瓶自吸排水导气管 |
| JP2020083393A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 花王株式会社 | ディップチューブ組立体 |
| WO2022244520A1 (ja) * | 2021-05-17 | 2022-11-24 | 日本製紙株式会社 | 注出ポンプ及び注出ポンプを用いた詰め替え容器 |
Citations (6)
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| JPS53130513A (en) * | 1977-03-24 | 1978-11-14 | Toyo Eazooru Kougiyou Kk | Dip tube for aerosol and method of producing the same |
| JPS5821860U (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-10 | オリンパス光学工業株式会社 | 液体吸引ノズル |
| JPH07110292A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-04-25 | Furoomu:Kk | 圧力容器耐圧試験装置 |
| JPH08101206A (ja) * | 1994-09-29 | 1996-04-16 | Horiba Ltd | 洗浄ノズルおよびそれを用いる容器の洗浄方法 |
| JPH11153605A (ja) * | 1997-11-19 | 1999-06-08 | Tokuyama Sekisui Ind Corp | 検体吸入用ノズルチップ |
-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000141379A patent/JP2001324098A/ja active Pending
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| CN108758335A (zh) * | 2018-07-26 | 2018-11-06 | 成都格瑞特高压容器有限责任公司 | 空气瓶自吸排水导气管 |
| CN108758335B (zh) * | 2018-07-26 | 2024-03-15 | 成都格瑞特高压容器有限责任公司 | 空气瓶自吸排水导气管 |
| JP2020083393A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | 花王株式会社 | ディップチューブ組立体 |
| WO2022244520A1 (ja) * | 2021-05-17 | 2022-11-24 | 日本製紙株式会社 | 注出ポンプ及び注出ポンプを用いた詰め替え容器 |
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