JPH10296141A - ポンプディスペンサ - Google Patents
ポンプディスペンサInfo
- Publication number
- JPH10296141A JPH10296141A JP9113236A JP11323697A JPH10296141A JP H10296141 A JPH10296141 A JP H10296141A JP 9113236 A JP9113236 A JP 9113236A JP 11323697 A JP11323697 A JP 11323697A JP H10296141 A JPH10296141 A JP H10296141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- moving cylinder
- pressing body
- outer cylinder
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1015—Piston pumps actuated without substantial movement of the nozzle in the direction of the pressure stroke
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ない力で円滑に内容液を目標箇所に向けて
容易に吐出できるポンプディスペンサ。 【解決手段】 外筒１４と、外筒に固定されたノズル管
２８と、ノズル管と連通し外筒内を移動する移動筒１８
と、移動筒に接続され、ノズル管が貫通するスリット３
８が形成された上下動可能な押圧体３２とを具備し、移
動筒を外筒内に押し込むことにより外筒の端部から吸い
上げられた流動体がノズル管から吐出される。
容易に吐出できるポンプディスペンサ。 【解決手段】 外筒１４と、外筒に固定されたノズル管
２８と、ノズル管と連通し外筒内を移動する移動筒１８
と、移動筒に接続され、ノズル管が貫通するスリット３
８が形成された上下動可能な押圧体３２とを具備し、移
動筒を外筒内に押し込むことにより外筒の端部から吸い
上げられた流動体がノズル管から吐出される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は液体洗剤などの流動
体を収容する容器に取り付けられて、容器を傾けずとも
流動体を吐出できるポンプディスペンサに関するもので
ある。
体を収容する容器に取り付けられて、容器を傾けずとも
流動体を吐出できるポンプディスペンサに関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】洗顔用液体洗剤、シャンプー、ボディー
シャンプー、衣類用洗剤、柔軟仕上げ剤、液状歯磨きな
どの流動体を収容する容器の口部に取り付けられ、簡単
な操作により一定量の流動体をそのまま又は霧状や泡状
にして吐出するポンプディスペンサが広く使用されてい
る。通常一般のポンプディスペンサは、下端部にディッ
プチューブが取り付けられる外筒と、その外筒内を上下
動する移動筒と、その移動筒と一体化したノズル管と、
移動筒及びノズル管と一体化した押圧体とを具備して構
成されている。そして、押圧体を使用者が下方に押圧す
ることにより、ノズル管及び移動筒が下方に変位し、移
動筒が外筒内を下方に押し込まれ、外筒内の圧力が高ま
って、外筒内に吸い込まれていた内容液がノズル管を通
ってその先端の吐出口から外方に吐出される。このよう
なポンプディスペンサであると、容器を傾けることなく
内容液を吐出することができ、また、内容量を大きくし
て重量が増した場合にも、容器を持ち上げることなく内
容液を吐出させることができるので便利である。
シャンプー、衣類用洗剤、柔軟仕上げ剤、液状歯磨きな
どの流動体を収容する容器の口部に取り付けられ、簡単
な操作により一定量の流動体をそのまま又は霧状や泡状
にして吐出するポンプディスペンサが広く使用されてい
る。通常一般のポンプディスペンサは、下端部にディッ
プチューブが取り付けられる外筒と、その外筒内を上下
動する移動筒と、その移動筒と一体化したノズル管と、
移動筒及びノズル管と一体化した押圧体とを具備して構
成されている。そして、押圧体を使用者が下方に押圧す
ることにより、ノズル管及び移動筒が下方に変位し、移
動筒が外筒内を下方に押し込まれ、外筒内の圧力が高ま
って、外筒内に吸い込まれていた内容液がノズル管を通
ってその先端の吐出口から外方に吐出される。このよう
なポンプディスペンサであると、容器を傾けることなく
内容液を吐出することができ、また、内容量を大きくし
て重量が増した場合にも、容器を持ち上げることなく内
容液を吐出させることができるので便利である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなポンプディスペンサの場合、内容液を吐出させよう
として押圧体を押し下げる度に、ノズル管も下方に変位
するので、吐出口の位置が動いてしまう。その為、内容
液の吐出方向の調整が容易ではなく、例えば、狭い投入
口に内容液を狙い定めて注入することは困難である。本
発明は前記課題を解決するためになされたもので、少な
い力で円滑に内容液を目標箇所に向けて容易に吐出でき
るポンプディスペンサを目的とするものである。
うなポンプディスペンサの場合、内容液を吐出させよう
として押圧体を押し下げる度に、ノズル管も下方に変位
するので、吐出口の位置が動いてしまう。その為、内容
液の吐出方向の調整が容易ではなく、例えば、狭い投入
口に内容液を狙い定めて注入することは困難である。本
発明は前記課題を解決するためになされたもので、少な
い力で円滑に内容液を目標箇所に向けて容易に吐出でき
るポンプディスペンサを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のポンプディスペ
ンサは、外筒と、その外筒に固定されたノズル管と、ノ
ズル管と連通し外筒内を移動する移動筒と、その移動筒
に接続され、ノズル管が貫通するスリットが形成された
上下動可能な押圧体とを具備し、移動筒を外筒内に押し
込むことにより外筒の端部から吸い上げられた流動体が
ノズル管から吐出されることを特徴とするものである。
ンサは、外筒と、その外筒に固定されたノズル管と、ノ
ズル管と連通し外筒内を移動する移動筒と、その移動筒
に接続され、ノズル管が貫通するスリットが形成された
上下動可能な押圧体とを具備し、移動筒を外筒内に押し
込むことにより外筒の端部から吸い上げられた流動体が
ノズル管から吐出されることを特徴とするものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を実施形態例を参
照して説明する。図１に示すポンプディスペンサ１０に
おいては、基体１２の下部に円筒状の外筒１４が固定さ
れている。外筒１４の下端部は縮径されており、その先
端にディップチューブ１６が取り付けられている。外筒
１４内には、上下方向に移動自在に移動筒１８が配置さ
れている。移動筒１８は、略円管状のピストン部２０
と、これの上部に接続されている外側管２２と、外側管
２２の内側に形成された内側管２４と、外側管２２の上
端部に形成されたフランジ２３とから概略構成されてい
る。また、移動筒１８にはガスケット２７が形成されて
おり、外筒１４とこのガスケット２７で囲まれる部分が
圧力変動部４４とされる。また、その移動筒１８のガス
ケット２７と外筒１４の端部の間にはスプリングやゴム
等からなる弾性部材３０が配備されており、移動筒１８
は上方に付勢されている。
照して説明する。図１に示すポンプディスペンサ１０に
おいては、基体１２の下部に円筒状の外筒１４が固定さ
れている。外筒１４の下端部は縮径されており、その先
端にディップチューブ１６が取り付けられている。外筒
１４内には、上下方向に移動自在に移動筒１８が配置さ
れている。移動筒１８は、略円管状のピストン部２０
と、これの上部に接続されている外側管２２と、外側管
２２の内側に形成された内側管２４と、外側管２２の上
端部に形成されたフランジ２３とから概略構成されてい
る。また、移動筒１８にはガスケット２７が形成されて
おり、外筒１４とこのガスケット２７で囲まれる部分が
圧力変動部４４とされる。また、その移動筒１８のガス
ケット２７と外筒１４の端部の間にはスプリングやゴム
等からなる弾性部材３０が配備されており、移動筒１８
は上方に付勢されている。
【０００６】また、外側管２２と内側管２４の間に挟ま
れるようにして上下方向に沿った円管状の内筒部２５
と、水平方向に沿った円管状の延出部２６とからなるノ
ズル管２８が配置されている。このノズル管２８は基体
１２に固定されており、基体１２を介してノズル管２８
と外筒１４とは固定されている。尚、本例では、基体１
２を介してノズル管２８を外筒１４に固定しているが、
これに限らず、例えば、外筒１４の上部を延出するよう
に成形し、外筒１４に直接、ノズル管２８を固定するよ
うにしてもかまわない。また、本例では内筒部２５と延
出部２６は一体のノズル管２８とされているが、内筒部
２５と延出部２６を別体とし、それらを接続して構成し
てもかまわない。また、移動筒１８のフランジ２３には
押圧体３２が接続されている。この押圧体３２は、基体
１２に上下動可能に支持されている。押圧体３２は、円
管状の側柱３４と、その側柱３４の上端に形成された蓋
体３６とからなり、側柱３４には、上下方向に沿ったス
リット３８が形成されている。ノズル管２８はこのスリ
ット３８を貫通している。さらに、ノズル管２８の内筒
部２５内に形成された突片４０上と、外筒１４の下部に
は逆流を防ぐためのチェックボールからなる弁部材４
１，４２が配備されている。尚、基体１２の下部であっ
て、外筒１４よりも外方に、容器の口部に取り付けるた
めの、螺刻等のされたキャップ（図示略）などが適宜設
けられる。
れるようにして上下方向に沿った円管状の内筒部２５
と、水平方向に沿った円管状の延出部２６とからなるノ
ズル管２８が配置されている。このノズル管２８は基体
１２に固定されており、基体１２を介してノズル管２８
と外筒１４とは固定されている。尚、本例では、基体１
２を介してノズル管２８を外筒１４に固定しているが、
これに限らず、例えば、外筒１４の上部を延出するよう
に成形し、外筒１４に直接、ノズル管２８を固定するよ
うにしてもかまわない。また、本例では内筒部２５と延
出部２６は一体のノズル管２８とされているが、内筒部
２５と延出部２６を別体とし、それらを接続して構成し
てもかまわない。また、移動筒１８のフランジ２３には
押圧体３２が接続されている。この押圧体３２は、基体
１２に上下動可能に支持されている。押圧体３２は、円
管状の側柱３４と、その側柱３４の上端に形成された蓋
体３６とからなり、側柱３４には、上下方向に沿ったス
リット３８が形成されている。ノズル管２８はこのスリ
ット３８を貫通している。さらに、ノズル管２８の内筒
部２５内に形成された突片４０上と、外筒１４の下部に
は逆流を防ぐためのチェックボールからなる弁部材４
１，４２が配備されている。尚、基体１２の下部であっ
て、外筒１４よりも外方に、容器の口部に取り付けるた
めの、螺刻等のされたキャップ（図示略）などが適宜設
けられる。
【０００７】このポンプディスペンサ１０において、デ
ィプチューブ１６の先端が浸けられている内容液をノズ
ル管２８の先端の吐出口２９から吐出させるには押圧体
３２を下方に押し下げればよい。押圧体３２を押し下げ
ると、図１（ｂ）に示すように、その下端でフランジ２
３も押し下げられ、移動筒１８は弾性部材３０を縮めな
がら外筒１４内を下方に移動する。この際、変位するの
は、押圧体３２及び移動筒１８だけであって、基体１２
に固定された外筒１４及びノズル管２８は変位しない。
即ち、スリット３８が形成されているので、押圧体３２
が変位してもノズル管２８の延出部２６は動かされな
い。やがて、フランジ２３の下面が外筒１４の上端に当
接し、移動筒１８の下方への移動は停止する。次に、押
圧体３２に力を加えるのを止めると、弾性部材３０によ
って移動筒１８は上方に押し上げられ、ピストン部２０
の上端部分がノズル管２８の内筒部２５の下端に当接す
るまで戻される。この際、弁部材４１が閉止されている
ので、圧力変動部４４は負圧となり、ディップチューブ
１６を通じて容器内の内容液が吸い上げられ、圧力変動
部４４内に溜まる。その後、再び、押圧体３２を押し下
げて移動筒１８を下降させると、そのときには、弁部材
４２が閉止されているので、圧力変動部４４内の圧力が
高まり、圧力変動部４４内に溜められていた内容液が、
移動筒１８の内側管２４及びノズル管２８内の流路を通
過して吐出口２９から外部に吐出される。以後は、この
繰り返しにより、内容液を次々と吐出することができ
る。
ィプチューブ１６の先端が浸けられている内容液をノズ
ル管２８の先端の吐出口２９から吐出させるには押圧体
３２を下方に押し下げればよい。押圧体３２を押し下げ
ると、図１（ｂ）に示すように、その下端でフランジ２
３も押し下げられ、移動筒１８は弾性部材３０を縮めな
がら外筒１４内を下方に移動する。この際、変位するの
は、押圧体３２及び移動筒１８だけであって、基体１２
に固定された外筒１４及びノズル管２８は変位しない。
即ち、スリット３８が形成されているので、押圧体３２
が変位してもノズル管２８の延出部２６は動かされな
い。やがて、フランジ２３の下面が外筒１４の上端に当
接し、移動筒１８の下方への移動は停止する。次に、押
圧体３２に力を加えるのを止めると、弾性部材３０によ
って移動筒１８は上方に押し上げられ、ピストン部２０
の上端部分がノズル管２８の内筒部２５の下端に当接す
るまで戻される。この際、弁部材４１が閉止されている
ので、圧力変動部４４は負圧となり、ディップチューブ
１６を通じて容器内の内容液が吸い上げられ、圧力変動
部４４内に溜まる。その後、再び、押圧体３２を押し下
げて移動筒１８を下降させると、そのときには、弁部材
４２が閉止されているので、圧力変動部４４内の圧力が
高まり、圧力変動部４４内に溜められていた内容液が、
移動筒１８の内側管２４及びノズル管２８内の流路を通
過して吐出口２９から外部に吐出される。以後は、この
繰り返しにより、内容液を次々と吐出することができ
る。
【０００８】このようなポンプディスペンサ１０である
と、内容液を吐出させる際に、押圧体３２を押し下げて
も、ノズル管２８は移動しないので、常に一定の不動箇
所である吐出口２９から内容液を狙い定めて吐出させる
ことができる。また、押圧体３２に付加した力はそのま
ま移動筒１８の押下げ力となるので、エネルギロスが少
なく、少ない力で円滑に吐出作業を行なうことができ
る。
と、内容液を吐出させる際に、押圧体３２を押し下げて
も、ノズル管２８は移動しないので、常に一定の不動箇
所である吐出口２９から内容液を狙い定めて吐出させる
ことができる。また、押圧体３２に付加した力はそのま
ま移動筒１８の押下げ力となるので、エネルギロスが少
なく、少ない力で円滑に吐出作業を行なうことができ
る。
【０００９】
【発明の効果】本発明のポンプディスペンサであると、
トリガー等の機構を要することなく、ノズル管を動かさ
ずに、少ない力で液体などの流動体を吐出させることが
でき、目標とする吐出箇所が小さい場合であっても、適
格に流動体を狙い定めて吐出することができる。
トリガー等の機構を要することなく、ノズル管を動かさ
ずに、少ない力で液体などの流動体を吐出させることが
でき、目標とする吐出箇所が小さい場合であっても、適
格に流動体を狙い定めて吐出することができる。
【図１】 実施形態例を示す側断面図であって、図１
（ａ）は非使用時、図１（ｂ）は使用時に押圧体を押し
下げた際のものである。
（ａ）は非使用時、図１（ｂ）は使用時に押圧体を押し
下げた際のものである。
１０ ポンプディスペンサ １２ 基体 １４ 外筒 １８ 移動筒 ２８ ノズル管 ３２ 押圧体 ３８ スリット
Claims (1)
- 【請求項１】 外筒と、該外筒に固定されたノズル管
と、ノズル管と連通し外筒内を移動する移動筒と、該移
動筒に接続され、ノズル管が貫通するスリットが形成さ
れた上下動可能な押圧体とを具備し、移動筒を外筒内に
押し込むことにより外筒の端部から吸い上げられた流動
体がノズル管から吐出されることを特徴とするポンプデ
ィスペンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113236A JPH10296141A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ポンプディスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9113236A JPH10296141A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ポンプディスペンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10296141A true JPH10296141A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14607026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9113236A Withdrawn JPH10296141A (ja) | 1997-04-30 | 1997-04-30 | ポンプディスペンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10296141A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060114799A (ko) * | 2005-05-03 | 2006-11-08 | 이형철 | 음용수 정량 취출장치 |
| WO2010047486A2 (ko) | 2008-10-20 | 2010-04-29 | Byeon Jae-Sam | 에어리스 타입 화장품 용기 |
| JP2013009865A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 点鼻用容器 |
| JP2013075713A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Mitani Valve Co Ltd | 内容物放出機構およびこの内容物放出機構を備えたポンプ式製品 |
| CN106185011A (zh) * | 2016-07-11 | 2016-12-07 | 无限极（中国）有限公司 | 一种按压泵头和瓶子 |
| JP2017509550A (ja) * | 2014-01-15 | 2017-04-06 | ヨンウー カンパニー，リミテッド | ノズル出没式化粧品容器 |
| CN110000026A (zh) * | 2012-11-06 | 2019-07-12 | 分配技术有限公司 | 精准控制缓冲喷雾器(“duo1”)中的输出压力的系统和方法 |
| JP2020104930A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 株式会社吉野工業所 | フォーマーディスペンサー |
| WO2023223580A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | 株式会社三谷バルブ | ポンプ、および、噴出容器 |
-
1997
- 1997-04-30 JP JP9113236A patent/JPH10296141A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20060114799A (ko) * | 2005-05-03 | 2006-11-08 | 이형철 | 음용수 정량 취출장치 |
| WO2010047486A2 (ko) | 2008-10-20 | 2010-04-29 | Byeon Jae-Sam | 에어리스 타입 화장품 용기 |
| US8245884B2 (en) | 2008-10-20 | 2012-08-21 | Byeon Jae Sam | Airless type cosmetics vessel |
| JP2013009865A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 点鼻用容器 |
| JP2013075713A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Mitani Valve Co Ltd | 内容物放出機構およびこの内容物放出機構を備えたポンプ式製品 |
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| WO2023223580A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | 株式会社三谷バルブ | ポンプ、および、噴出容器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040706 |