JPS61174959A - 計量分配ポンプ - Google Patents
計量分配ポンプInfo
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- JPS61174959A JPS61174959A JP61001230A JP123086A JPS61174959A JP S61174959 A JPS61174959 A JP S61174959A JP 61001230 A JP61001230 A JP 61001230A JP 123086 A JP123086 A JP 123086A JP S61174959 A JPS61174959 A JP S61174959A
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- Japan
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- plunger
- head
- piston
- pump
- discharge
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1004—Piston pumps comprising a movable cylinder and a stationary piston
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1061—Pump priming means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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- B05B11/1001—Piston pumps
- B05B11/1016—Piston pumps the outlet valve having a valve seat located downstream a movable valve element controlled by a pressure actuated controlling element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
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- B05B11/10—Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
- B05B11/1042—Components or details
- B05B11/1073—Springs
- B05B11/1074—Springs located outside pump chambers
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、一般に、噴霧器の形状での蓄圧タイプの手
動計量分配装置に関し、米国特許第4.050,613
号の改良である私の米国特許出願第502 、274号
および第502 、273号による噴霧器の別の実施態
様を表わすものである。特定的に、この発明による手動
ポンプは、直立吐出しノズル、例えば、鼻形の噴霧器と
してその使用を容易にしている前記直立吐出しノズルを
有し、かつ噴霧器の正確な出力制御が容易なように構成
されている。
動計量分配装置に関し、米国特許第4.050,613
号の改良である私の米国特許出願第502 、274号
および第502 、273号による噴霧器の別の実施態
様を表わすものである。特定的に、この発明による手動
ポンプは、直立吐出しノズル、例えば、鼻形の噴霧器と
してその使用を容易にしている前記直立吐出しノズルを
有し、かつ噴霧器の正確な出力制御が容易なように構成
されている。
(従来の技術)
前記米国特許出願第502.274号による手動計量分
配ポンプにおいては、プランジャは、プランジャヘッド
から加えることのできる横力または偏心力から隔離され
ているので、吐出し弁として機能するプランジャは対抗
偶力または側圧による摩擦かみ合いによって抑制される
ことがなく、したがって水圧と対抗ばね方々のI’lj
Jのつシあいをとって意図した動作方法で連続的かつ迅
速に反応する。
配ポンプにおいては、プランジャは、プランジャヘッド
から加えることのできる横力または偏心力から隔離され
ているので、吐出し弁として機能するプランジャは対抗
偶力または側圧による摩擦かみ合いによって抑制される
ことがなく、したがって水圧と対抗ばね方々のI’lj
Jのつシあいをとって意図した動作方法で連続的かつ迅
速に反応する。
このポンプは、動作中にプランジャの隔離を行なうため
にプランジャヘッドを案内する離間している支持部材を
有している。
にプランジャヘッドを案内する離間している支持部材を
有している。
そのような計量分配ポンプのもう1つの特徴は、プラン
ジャが穴のあいた頂壁を有していて、核頂壁がピストン
の上端に面しておシ、かつ該上端に補足的に輪郭をつけ
ている弐面を限定し、そのような壁が、プランジャヘッ
ドの下降行程が終る前にピストンの上端に対してプラン
ジャが底につくことができ、それによって、ヘッドやさ
らに押し下げが可能であるので、プランジャは、その吐
出し閉止位置に動いて入るとき、ヘッドをさらに押し下
げると吐出し通路を介して製品の放出を続行する。
ジャが穴のあいた頂壁を有していて、核頂壁がピストン
の上端に面しておシ、かつ該上端に補足的に輪郭をつけ
ている弐面を限定し、そのような壁が、プランジャヘッ
ドの下降行程が終る前にピストンの上端に対してプラン
ジャが底につくことができ、それによって、ヘッドやさ
らに押し下げが可能であるので、プランジャは、その吐
出し閉止位置に動いて入るとき、ヘッドをさらに押し下
げると吐出し通路を介して製品の放出を続行する。
また、前述の米国特許出願第502 、273号による
手動計量分配ポンプにおいては、ピストンはポンプ本体
から分配しており、かつポンプ本体よりも柔軟で可撓性
の材質であり、それによって、閉鎖蓋を含むがん丈で耐
久性のあるポンプ本体を達成すると同時に、改良された
ピストンのりツブシールを限定して改良されたピストン
の品質を得ている。
手動計量分配ポンプにおいては、ピストンはポンプ本体
から分配しており、かつポンプ本体よりも柔軟で可撓性
の材質であり、それによって、閉鎖蓋を含むがん丈で耐
久性のあるポンプ本体を達成すると同時に、改良された
ピストンのりツブシールを限定して改良されたピストン
の品質を得ている。
(発明が解決しようとする問題点)
この計量分配装置は、鼻形”Jj霧器の形状での直立吐
出し部を備えているが、同時に噴霧器の出力の正確な制
御を容易にしている。直立吐出し部を有する鼻形噴霧器
は、米国特許第4,245,967号に記述されている
ように制御された出力を備えた計量分配装置として既知
である。しかし、そのような噴霧器は蓄圧タイプではな
くて、吐出し部を開くためにプランジャとピストンの間
のから動きをむしろ必要とする。さらに1噴霧量は、ピ
ストン行程を制御するためのピストン上の横材要素の長
さによって制御されている。
出し部を備えているが、同時に噴霧器の出力の正確な制
御を容易にしている。直立吐出し部を有する鼻形噴霧器
は、米国特許第4,245,967号に記述されている
ように制御された出力を備えた計量分配装置として既知
である。しかし、そのような噴霧器は蓄圧タイプではな
くて、吐出し部を開くためにプランジャとピストンの間
のから動きをむしろ必要とする。さらに1噴霧量は、ピ
ストン行程を制御するためのピストン上の横材要素の長
さによって制御されている。
他の制御された出力または精密計量分配装置は、例えば
、米国特許第3,458,090号、第3 、653
、556号、第3,990.611号に調整可能行程ポ
ンプの形状で開示されている。再言すると、これらは、
この発明が向けらnている蓄圧タイプの計量分配装置で
はない。
、米国特許第3,458,090号、第3 、653
、556号、第3,990.611号に調整可能行程ポ
ンプの形状で開示されている。再言すると、これらは、
この発明が向けらnている蓄圧タイプの計量分配装置で
はない。
したがって、この発明の目的は、吐出し弁と大口弁が出
力を正確に制御するためにプランジャの下降行程の終り
に確実に閉じる直立吐出し部を有することによって一般
的に上述した蓄圧タイプの手動計量分配ポンプのために
自由選択の余地のある集成装置を提供することである。
力を正確に制御するためにプランジャの下降行程の終り
に確実に閉じる直立吐出し部を有することによって一般
的に上述した蓄圧タイプの手動計量分配ポンプのために
自由選択の余地のある集成装置を提供することである。
この発明のもう1つの目的は、プランジャがプランジャ
ヘッドに加えられる横力または偏心力から隔慝されてい
るポンプを提供することであって、その結果、吐出し弁
として機能するプランジャは、1111j圧からの対抗
偶力による摩擦かみ合いによって抑制されないので、水
上と対抗ばね力との間のつC6いをとって意図された動
作方法で連続的かつ迅速に反応する。
ヘッドに加えられる横力または偏心力から隔慝されてい
るポンプを提供することであって、その結果、吐出し弁
として機能するプランジャは、1111j圧からの対抗
偶力による摩擦かみ合いによって抑制されないので、水
上と対抗ばね力との間のつC6いをとって意図された動
作方法で連続的かつ迅速に反応する。
この発明のまたもう1つの目的は、プランジャの上端が
ピストンの上端〈面し、かつピストンの上端に対して補
足的に輪郭をつけている表面を限定している壁を有する
計量分配ポンプを提供することであって、核種はポンプ
と蓄圧チャンバとの間の連通を維持するために穴があけ
られており、また、核種は吐出し通路を制御するための
吐出し弁を含んでいる。したがって、プランジャ壁は、
プランジャがプランジャヘッドの下降行程の終了の前に
ピストンの上端に対して底につくことができるようにし
ておシ、それによって、該ヘッドのさらに押し下げが可
能であるので、プランジャが動いてその吐出し閉止位置
に入るとき、さらKfiヘッドを押し下げると、プラン
ジャは吐出し通路を介して製品の放出を続行する。しか
して、大口弁と吐出し弁は、互いに直接同軸方向に支え
ており、それによって、プランジャヘッドをさらに押し
下げると互いに閉じ、て製品の計量投与を行なう。
ピストンの上端〈面し、かつピストンの上端に対して補
足的に輪郭をつけている表面を限定している壁を有する
計量分配ポンプを提供することであって、核種はポンプ
と蓄圧チャンバとの間の連通を維持するために穴があけ
られており、また、核種は吐出し通路を制御するための
吐出し弁を含んでいる。したがって、プランジャ壁は、
プランジャがプランジャヘッドの下降行程の終了の前に
ピストンの上端に対して底につくことができるようにし
ておシ、それによって、該ヘッドのさらに押し下げが可
能であるので、プランジャが動いてその吐出し閉止位置
に入るとき、さらKfiヘッドを押し下げると、プラン
ジャは吐出し通路を介して製品の放出を続行する。しか
して、大口弁と吐出し弁は、互いに直接同軸方向に支え
ており、それによって、プランジャヘッドをさらに押し
下げると互いに閉じ、て製品の計量投与を行なう。
この発明のさらにもう1つの目的は、改善されたピスト
ン品質と改善されたピストン限定を達成するために、ポ
ンプ本体よりも柔軟かり可撓性の材質の別個のピストン
を有するポンプを提供することである。
ン品質と改善されたピストン限定を達成するために、ポ
ンプ本体よりも柔軟かり可撓性の材質の別個のピストン
を有するポンプを提供することである。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら、この発明のその他の目
的、有利点および新規なt¥f徴をこの発明の実施例に
ついて詳述するが、いくつかの図面全体について同様な
番号を同様で、かつ対応する部分に用いる。第1図は、
出力を正確に制御できる鼻形噴霧器の形状の手動計量分
配ポンプ10を示すが、このポンプは、その他の点では
私の米国特許出願用502.274号に示したものと同
じ構成である。
的、有利点および新規なt¥f徴をこの発明の実施例に
ついて詳述するが、いくつかの図面全体について同様な
番号を同様で、かつ対応する部分に用いる。第1図は、
出力を正確に制御できる鼻形噴霧器の形状の手動計量分
配ポンプ10を示すが、このポンプは、その他の点では
私の米国特許出願用502.274号に示したものと同
じ構成である。
また、このポンプは、米国特許第4,050,613号
による蓄圧タイプの私の計量分配ポンプと同様に機能す
る。したがって、この特許の全体が参照としてこの明細
蕾に特足的に組み込まれている。
による蓄圧タイプの私の計量分配ポンプと同様に機能す
る。したがって、この特許の全体が参照としてこの明細
蕾に特足的に組み込まれている。
この発明のポンプアセンブリ10は、ポンプ本体11か
ら成り、該本体は、一体形成閉鎖蓋12を備え、接着は
ポンプ本体を液密的に容5(図示せず)の同様にねじを
切った首全体にわたって固着させるために雌ねじを切る
ことができ、該容器は計量分配される流動性製品を収容
するために用いられる。
ら成り、該本体は、一体形成閉鎖蓋12を備え、接着は
ポンプ本体を液密的に容5(図示せず)の同様にねじを
切った首全体にわたって固着させるために雌ねじを切る
ことができ、該容器は計量分配される流動性製品を収容
するために用いられる。
その他の点では、閉鎖蓋は、容器の開口部全体にわたっ
て適所にスナップ嵌めするために用いることができ、ま
たは、接着は適所にスナップ嵌めまたはねじ込むためポ
ンプ本体から分離することができる。環状スリーブ13
は、ポンプ本体の上壁14からぶらさがシ、かつ延出し
て容器の首のなかに入り、ポンプ本体と容器との間の流
体密シールを増強している。
て適所にスナップ嵌めするために用いることができ、ま
たは、接着は適所にスナップ嵌めまたはねじ込むためポ
ンプ本体から分離することができる。環状スリーブ13
は、ポンプ本体の上壁14からぶらさがシ、かつ延出し
て容器の首のなかに入り、ポンプ本体と容器との間の流
体密シールを増強している。
定置、中空直立ピストン15は、環状壁16を介して土
壁土に一体形成されてお9、該環状壁は、離間した関係
でピストンの基部を取囲み、かつピストンの基部ととも
に容器ガス抜きチャンバ17を限定している。ピストン
は入口通路18を有し、入口通路を貫通して従来の浸漬
チューブ19が普通の方法で連結されており、該浸漬チ
ューブは、容器から計量分配される製品内に延入してい
るその下端を有している。玉逆止め弁21と玉座四が入
口通路を制御する弁のためにピストンの上端に備えられ
ており、複数の玉保持おさ羽または指羽が難問した関係
で玉逆止め弁を取囲んでいて、吸込行程中に弁の不着座
を可能にしている。また、ピストンの上端は、環状リッ
プシールu内に終っておシ、該シールは通常の方法で僅
かに外側にそっている、少なくとも1つの容器ガス抜き
口々がガス抜き通路の下部に位置しており、容器から分
配された製品を空気と交換するように従来の方法で容器
の内外の圧力の均一化を容易にし、その結果、容器の破
壊とポンプ内の真空ロック状態を避けている。
壁土に一体形成されてお9、該環状壁は、離間した関係
でピストンの基部を取囲み、かつピストンの基部ととも
に容器ガス抜きチャンバ17を限定している。ピストン
は入口通路18を有し、入口通路を貫通して従来の浸漬
チューブ19が普通の方法で連結されており、該浸漬チ
ューブは、容器から計量分配される製品内に延入してい
るその下端を有している。玉逆止め弁21と玉座四が入
口通路を制御する弁のためにピストンの上端に備えられ
ており、複数の玉保持おさ羽または指羽が難問した関係
で玉逆止め弁を取囲んでいて、吸込行程中に弁の不着座
を可能にしている。また、ピストンの上端は、環状リッ
プシールu内に終っておシ、該シールは通常の方法で僅
かに外側にそっている、少なくとも1つの容器ガス抜き
口々がガス抜き通路の下部に位置しており、容器から分
配された製品を空気と交換するように従来の方法で容器
の内外の圧力の均一化を容易にし、その結果、容器の破
壊とポンプ内の真空ロック状態を避けている。
さらに、ガス抜き口には、排水溜めまたはドレンホール
として役立ち、それを介して、ピストンまたはアキュム
レータのまわりからの製品の滲出が容器にもどされる。
として役立ち、それを介して、ピストンまたはアキュム
レータのまわりからの製品の滲出が容器にもどされる。
チャンバ17は、したがって、溜めチャンバとしても機
能し、そのなかへ製品の滲出が向けられる。
能し、そのなかへ製品の滲出が向けられる。
環状プランジャまたはアキュムレータ3は、ポンプのピ
ストンを取囲み、核ピストンをそのリップシール冴でび
った9と抱持し、リップシールで可変容量ポンプチャン
バnを限定するようにリップシールに関連して往復運動
する。プランジャの下側とポンプ本体上に形成された肩
四との間に延びているもどしばね四は、シランジャをポ
ンプ本体上に一杯に引上げられた位置に向って弾性自在
に上方に強制する。
ストンを取囲み、核ピストンをそのリップシール冴でび
った9と抱持し、リップシールで可変容量ポンプチャン
バnを限定するようにリップシールに関連して往復運動
する。プランジャの下側とポンプ本体上に形成された肩
四との間に延びているもどしばね四は、シランジャをポ
ンプ本体上に一杯に引上げられた位置に向って弾性自在
に上方に強制する。
プランジャヘッド31は、下方に向けられている盲ソケ
ット並を有し、該ソケットとともに、囲まれた可変容量
蓄圧チャンバおを1つまたはそれ以上のポート調を経由
してポンプチャンバτと開連通で限定する。この蓄圧チ
ャンバは、直径がポンプチャンバよシも適切に大である
。
ット並を有し、該ソケットとともに、囲まれた可変容量
蓄圧チャンバおを1つまたはそれ以上のポート調を経由
してポンプチャンバτと開連通で限定する。この蓄圧チ
ャンバは、直径がポンプチャンバよシも適切に大である
。
直立、延長吐出しノズルあは、プランジャヘッドから延
びており、該ヘッドは、オペレータの指が代表的にノズ
ルKまたがりヘッドの上表面36に対して支えていると
きオペレータが往復運動をさせることができる。したが
って、プランジャヘッドに都合よく加えられる間欠性の
指圧は、定置ピストン15上にプランジャの往復運動を
生じるためにプランジャに伝えられ、シランジャの各押
し下げは、ばね四によって降伏可能に抵抗され、ばねは
、ヘッド上の指圧が解放されるときはいつでも、プラン
ジャをその一杯に引上げられた位置にもどす。
びており、該ヘッドは、オペレータの指が代表的にノズ
ルKまたがりヘッドの上表面36に対して支えていると
きオペレータが往復運動をさせることができる。したが
って、プランジャヘッドに都合よく加えられる間欠性の
指圧は、定置ピストン15上にプランジャの往復運動を
生じるためにプランジャに伝えられ、シランジャの各押
し下げは、ばね四によって降伏可能に抵抗され、ばねは
、ヘッド上の指圧が解放されるときはいつでも、プラン
ジャをその一杯に引上げられた位置にもどす。
プランジャは、外側の環状のぶらさがっているスカート
37を有し、該スカートは外側に延長している保持ビー
ドおで終っており、該ビードは、それがポンプ本体の直
立カラーまたはスカート39の内面に浴って摺動したと
き案内される外側の寸法となっている。カラー39の上
端には内側に延出している保持ビード4】があシ、該ビ
ードはビード38ト協作してプランジャヘッドの上方へ
の運動を所定の位置で制限する。しかし、これらの保持
ビーズまたは止め肩は、封止自在に相互にかみ合う必要
はないのであって、その理由は、第1図に示したプラン
ジャとプランジャヘッドの引上げられた位置での容器の
ガス抜き開口部を介しての製品の漏洩は、その他の点で
は確実に妨害されているからである。
37を有し、該スカートは外側に延長している保持ビー
ドおで終っており、該ビードは、それがポンプ本体の直
立カラーまたはスカート39の内面に浴って摺動したと
き案内される外側の寸法となっている。カラー39の上
端には内側に延出している保持ビード4】があシ、該ビ
ードはビード38ト協作してプランジャヘッドの上方へ
の運動を所定の位置で制限する。しかし、これらの保持
ビーズまたは止め肩は、封止自在に相互にかみ合う必要
はないのであって、その理由は、第1図に示したプラン
ジャとプランジャヘッドの引上げられた位置での容器の
ガス抜き開口部を介しての製品の漏洩は、その他の点で
は確実に妨害されているからである。
プランジャヘッドは、吐出し通路42を含んでおり、そ
の下側入口端またはポートは、ピストンと入口逆止め弁
と同軸であり、吐出し通路は吐出しオリフィス43内で
終っている。延長プラグ44は、外側軸方向溝45を備
えていて、吐出し通路の送りチャンネルを限定するよう
にノズルあ内に都合のよい方法で装着されている。プラ
グの上部末端壁46は、この壁と吐出しオリフィスとの
間に形成されているスピンチャンバのためのバックアッ
プ壁を限定し、スピンチャンバは、オリフィス43を介
しての吐出しに先立って製品の渦運動とSを生じる接線
方向開口部を通常の方法で備えている。したがって、計
量分配された製品は、ノズル内に形成されている吐出し
通路を介して蓄圧チャンバからポンプ運転中に送られる
が、その理由は、吐出し通路が開いてプランジャの盲上
端の下の盲ンヶットに入っているからであるが、その入
っている場所は、この上端がプランジャによって正常に
おおわれるような場所であって、そのおおわれるのはプ
ランジャがンケット32の盲端内の第1図の一杯に引き
上げられた位置にばね列によって突入させられたときで
ある。
の下側入口端またはポートは、ピストンと入口逆止め弁
と同軸であり、吐出し通路は吐出しオリフィス43内で
終っている。延長プラグ44は、外側軸方向溝45を備
えていて、吐出し通路の送りチャンネルを限定するよう
にノズルあ内に都合のよい方法で装着されている。プラ
グの上部末端壁46は、この壁と吐出しオリフィスとの
間に形成されているスピンチャンバのためのバックアッ
プ壁を限定し、スピンチャンバは、オリフィス43を介
しての吐出しに先立って製品の渦運動とSを生じる接線
方向開口部を通常の方法で備えている。したがって、計
量分配された製品は、ノズル内に形成されている吐出し
通路を介して蓄圧チャンバからポンプ運転中に送られる
が、その理由は、吐出し通路が開いてプランジャの盲上
端の下の盲ンヶットに入っているからであるが、その入
っている場所は、この上端がプランジャによって正常に
おおわれるような場所であって、そのおおわれるのはプ
ランジャがンケット32の盲端内の第1図の一杯に引き
上げられた位置にばね列によって突入させられたときで
ある。
輪郭をつけた表面47は、プランジャの一体部分として
プランジャの上端に配置されている。この表面は、プラ
ンジャヘッドの下側から僅かに離間しているカバー壁招
を含んでおり、前記プランジャヘッドは、単数または複
数の貫通ポートあを含んでいて、ボンプチャンバ考と蓄
圧チャンバ間の開連通を維持している。プランジャの環
状上方に存在している領域は、もどりばねあの上方向推
力に反対して蓄圧チャンバを内で下方への流体正にさら
されている。
プランジャの上端に配置されている。この表面は、プラ
ンジャヘッドの下側から僅かに離間しているカバー壁招
を含んでおり、前記プランジャヘッドは、単数または複
数の貫通ポートあを含んでいて、ボンプチャンバ考と蓄
圧チャンバ間の開連通を維持している。プランジャの環
状上方に存在している領域は、もどりばねあの上方向推
力に反対して蓄圧チャンバを内で下方への流体正にさら
されている。
輪郭をつけた表面47は、空気容量を部分的にそのなか
lこ排出している。f?ノブチャンバγに突入している
。この輪郭をつけた表面は、ピストンの上端の形状に適
合するように形づくられており、入口玉逆止め弁と玉保
持指ならびにリップシールスを含んでいる。したがって
、プランジャヘッドを押し下げると、輪郭をつけた表面
47は、プランジャヘッドがその吐出し行程の終りに達
する前に、定置ピストンと玉逆止め弁に対して底につく
。蓄圧チャンバ内の水圧は、プランジャヘッドを押し下
げると、ヘッドの下降行程中に、プランジャから僅かに
離間しているヘッドを維持し、その結果、この下降行程
が続くにつれて、ヘッドは継続する指圧によって水圧に
対して下方に強制され、通常の吐出し行程の一部として
プランジャ上に製品を放出する。
lこ排出している。f?ノブチャンバγに突入している
。この輪郭をつけた表面は、ピストンの上端の形状に適
合するように形づくられており、入口玉逆止め弁と玉保
持指ならびにリップシールスを含んでいる。したがって
、プランジャヘッドを押し下げると、輪郭をつけた表面
47は、プランジャヘッドがその吐出し行程の終りに達
する前に、定置ピストンと玉逆止め弁に対して底につく
。蓄圧チャンバ内の水圧は、プランジャヘッドを押し下
げると、ヘッドの下降行程中に、プランジャから僅かに
離間しているヘッドを維持し、その結果、この下降行程
が続くにつれて、ヘッドは継続する指圧によって水圧に
対して下方に強制され、通常の吐出し行程の一部として
プランジャ上に製品を放出する。
したがって、”後噴霧”は、吐出し行程の終りにおいて
プランジャの閉止作用を機械的に助けることによって避
けられ、それによって、吐出し行程の終りにおける吐出
し部を介しての製品のしたたり、または滴下を防止する
。これは、米国特許田願第502,274号のポンプに
ついて記述した本質的な動作である。
プランジャの閉止作用を機械的に助けることによって避
けられ、それによって、吐出し行程の終りにおける吐出
し部を介しての製品のしたたり、または滴下を防止する
。これは、米国特許田願第502,274号のポンプに
ついて記述した本質的な動作である。
しかし、この発明によれば、吐出し通路の入口端または
ポートは、ピストンおよび入口逆止め弁と同軸であり、
かつプランジャの上端の壁招は、吐出し弁49を支えて
おり、核弁は、ノズルあの板端において限定されている
吐出し口が直面している吐出し弁座に関連する該吐出し
口を制御するために円すい形または他の幾何学形状とす
ることができる。このように、吐出し弁は、ピストンお
よび入口逆止め弁と同軸になっているので、プランジャ
ヘッド31は、前記のヘッドをさらに押し下げたときに
大口弁をかみ合わせることによってポンプ動作行程の終
りにおいて吐出し弁を閉じるように作用する。換言する
と、減衰行程による慣性オーノセーランに対する吐出し
弁と大口弁の両方の確実な閉止は、プランジャヘッドが
圧力行程の終りに達したとき前記2つの弁が互いに直接
作用することによって保証されている。したがって、プ
ランジャ下降行程の終りにおいて、プランジャの上端に
おける輪郭をつけた表面がピストンおよび大口弁に対し
て底につき、かつヘッドをさらに押し下ケると、ヘッド
は、吐出し弁が着座するまで製品の放出を続行するので
、ポンプの1行程当シ十分正確に計量分与を行なうため
に噴霧器の出力を制御することが可能である。
ポートは、ピストンおよび入口逆止め弁と同軸であり、
かつプランジャの上端の壁招は、吐出し弁49を支えて
おり、核弁は、ノズルあの板端において限定されている
吐出し口が直面している吐出し弁座に関連する該吐出し
口を制御するために円すい形または他の幾何学形状とす
ることができる。このように、吐出し弁は、ピストンお
よび入口逆止め弁と同軸になっているので、プランジャ
ヘッド31は、前記のヘッドをさらに押し下げたときに
大口弁をかみ合わせることによってポンプ動作行程の終
りにおいて吐出し弁を閉じるように作用する。換言する
と、減衰行程による慣性オーノセーランに対する吐出し
弁と大口弁の両方の確実な閉止は、プランジャヘッドが
圧力行程の終りに達したとき前記2つの弁が互いに直接
作用することによって保証されている。したがって、プ
ランジャ下降行程の終りにおいて、プランジャの上端に
おける輪郭をつけた表面がピストンおよび大口弁に対し
て底につき、かつヘッドをさらに押し下ケると、ヘッド
は、吐出し弁が着座するまで製品の放出を続行するので
、ポンプの1行程当シ十分正確に計量分与を行なうため
に噴霧器の出力を制御することが可能である。
プランジャの往復運動中のガス抜きチャンバ17の開閉
は、私の以前の米国特許第4,402,432号に示さ
れているポンプについてDi示されている方法と実質的
に同じ方法で行なわれる。したがって、環状ガス抜きス
カート51はガス抜きチャンバの開閉を制御し、第1図
の中心線の右側の変型に示されているプランジャからぶ
らさがっているか、またはこの図に示されている変型の
中心線の左側に示されているプランジャヘッドからぶら
さがっておシ、かつ環状逃しシール52内に終っており
、該シールは第1図の上方に延出したガス抜きチャンバ
閉止位置に示す壁16の内面犯に封止自在に係止してい
る。この内面&は、それがガス抜きチャンバの上端から
下端へ延びるにつれて僅かに外方向への円すいテーパと
なることができるので、ヘッドを押し下げてプランジャ
がその仮想輪郭位置へ延出するにつれて、徐々に増加す
る環状ギャップが逃しシール52と内面との間に形成さ
れる。この位置において、容器の内部は、ポンプの外側
のガス抜き口5と開口ガス抜きチャンバセ17を介して
大気と連通している。また、ピストンのまわシまたはア
キュムレータからの製品の滲出は、開ロチャンパ17お
よびガス抜き口5を介して容器に向けられる。
は、私の以前の米国特許第4,402,432号に示さ
れているポンプについてDi示されている方法と実質的
に同じ方法で行なわれる。したがって、環状ガス抜きス
カート51はガス抜きチャンバの開閉を制御し、第1図
の中心線の右側の変型に示されているプランジャからぶ
らさがっているか、またはこの図に示されている変型の
中心線の左側に示されているプランジャヘッドからぶら
さがっておシ、かつ環状逃しシール52内に終っており
、該シールは第1図の上方に延出したガス抜きチャンバ
閉止位置に示す壁16の内面犯に封止自在に係止してい
る。この内面&は、それがガス抜きチャンバの上端から
下端へ延びるにつれて僅かに外方向への円すいテーパと
なることができるので、ヘッドを押し下げてプランジャ
がその仮想輪郭位置へ延出するにつれて、徐々に増加す
る環状ギャップが逃しシール52と内面との間に形成さ
れる。この位置において、容器の内部は、ポンプの外側
のガス抜き口5と開口ガス抜きチャンバセ17を介して
大気と連通している。また、ピストンのまわシまたはア
キュムレータからの製品の滲出は、開ロチャンパ17お
よびガス抜き口5を介して容器に向けられる。
プランジャ/アキュムレータあの上端は、プランジャヘ
ッドの直面する下側と適合するように輪郭がっけらtし
ており、かつ蓄圧チャンバの直面壁と滑り嵌合している
外側に延出しているフランジシを備えており、該直面壁
が蓄圧チャンバの外側範囲の限界を定めており、しかし
て、リング団がプランジャヘッドの上端からフランジシ
ヘ向ってぶらさがっておシ、これは空気をポンプ始動の
ために送るためである。
ッドの直面する下側と適合するように輪郭がっけらtし
ており、かつ蓄圧チャンバの直面壁と滑り嵌合している
外側に延出しているフランジシを備えており、該直面壁
が蓄圧チャンバの外側範囲の限界を定めており、しかし
て、リング団がプランジャヘッドの上端からフランジシ
ヘ向ってぶらさがっておシ、これは空気をポンプ始動の
ために送るためである。
フランジヌは、第1図のプランジャの一杯に引上げられ
吐出し弁閉止位置でリブ関に対して着座していないが、
プランジャを蓄圧チャンバ内で同軸的に案内するのに役
立つので、プランジャの全体の力は、吐出し弁座に対し
て、吐出し弁を確実に閉止し、かつ出荷および貯蔵中に
漏洩を防止するのに作用する。プランジャの下端は、逆
に曲げられていて、ヘッド内腔の内面と封止嵌合してリ
ップシール圀を限定し、該ヘッド内腔はガス抜きスカー
) 51を組み込むこともできる。
吐出し弁閉止位置でリブ関に対して着座していないが、
プランジャを蓄圧チャンバ内で同軸的に案内するのに役
立つので、プランジャの全体の力は、吐出し弁座に対し
て、吐出し弁を確実に閉止し、かつ出荷および貯蔵中に
漏洩を防止するのに作用する。プランジャの下端は、逆
に曲げられていて、ヘッド内腔の内面と封止嵌合してリ
ップシール圀を限定し、該ヘッド内腔はガス抜きスカー
) 51を組み込むこともできる。
このポンプアセンブリの構造は、前述のように、プラン
ジャヘッド軸がポンプ本体軸と同軸であって、かつカラ
ー、ガス抜きチャンバおよび定置ピストン位置を含むポ
ンプ本体と、プランジャヘッドの往復運動全体を通じて
、同軸に維持されている。米国特許出願筒502,27
4号に記述されているのと同じガス抜き性能が達成され
ているが、その理由ハ、ガス抜きスカート51がガス抜
きチャンバ内でプランジャヘッドとともに、かつ該ヘッ
ドの往復運動に反応して機能するからである。しかし、
ガス抜き機能に加えて、ガス抜きスカート51は、保持
ビード38とともに整合要素としても役立っており、該
ビードは、内面およびカラー39の内面に沿ってそれぞ
れ滑る。したがって、プランジャヘッドは、停止リミッ
ト間を軸方向に往復運動可能であシ、その間、特にカラ
ー39、ガス抜き通路および定置ピストン部を含むポン
プ本体軸と調和しているその軸で維持されている。この
横軸方向の制御で、プランジャヘッドは、その軸を上ぞ
シさせることなく種々の非軸方向力を経験することがで
き、さもなければ、軸方向の調和を失うのである。した
がって、往復運動中のプランジャヘッドへの横力または
偏心力のかけそこないは、プランジャへの偏倚または抑
制力の伝送が防止されている。この工うに、プランジャ
は、吐出し弁および圧力調整要素として機能するので、
下のばねと上の水圧力との間に自由に浮いていて、これ
らの力に反応する運動に対して抑制されない。プランジ
ャヘッドに対する横力または偏心力の影響の1例は、該
ヘッド上の横力または偏心力がプランジャとその弁要素
との間の摩擦荷重を生じる作用であって、それがプラン
ジャを少量の製品が吐出し通路に残っている状態でプラ
ンジャの下降行程の終りにおいて瞬時的に開いておくこ
とができるようにしている。ヘッド上の作動力が、僅か
でも解放さnたとき、摩擦保持力または制動は緩められ
る。
ジャヘッド軸がポンプ本体軸と同軸であって、かつカラ
ー、ガス抜きチャンバおよび定置ピストン位置を含むポ
ンプ本体と、プランジャヘッドの往復運動全体を通じて
、同軸に維持されている。米国特許出願筒502,27
4号に記述されているのと同じガス抜き性能が達成され
ているが、その理由ハ、ガス抜きスカート51がガス抜
きチャンバ内でプランジャヘッドとともに、かつ該ヘッ
ドの往復運動に反応して機能するからである。しかし、
ガス抜き機能に加えて、ガス抜きスカート51は、保持
ビード38とともに整合要素としても役立っており、該
ビードは、内面およびカラー39の内面に沿ってそれぞ
れ滑る。したがって、プランジャヘッドは、停止リミッ
ト間を軸方向に往復運動可能であシ、その間、特にカラ
ー39、ガス抜き通路および定置ピストン部を含むポン
プ本体軸と調和しているその軸で維持されている。この
横軸方向の制御で、プランジャヘッドは、その軸を上ぞ
シさせることなく種々の非軸方向力を経験することがで
き、さもなければ、軸方向の調和を失うのである。した
がって、往復運動中のプランジャヘッドへの横力または
偏心力のかけそこないは、プランジャへの偏倚または抑
制力の伝送が防止されている。この工うに、プランジャ
は、吐出し弁および圧力調整要素として機能するので、
下のばねと上の水圧力との間に自由に浮いていて、これ
らの力に反応する運動に対して抑制されない。プランジ
ャヘッドに対する横力または偏心力の影響の1例は、該
ヘッド上の横力または偏心力がプランジャとその弁要素
との間の摩擦荷重を生じる作用であって、それがプラン
ジャを少量の製品が吐出し通路に残っている状態でプラ
ンジャの下降行程の終りにおいて瞬時的に開いておくこ
とができるようにしている。ヘッド上の作動力が、僅か
でも解放さnたとき、摩擦保持力または制動は緩められ
る。
これは、そのとき、ばねにプランジャを直ちにその閉止
位置に移させる。このようにして、少量の製品がプラン
ジャの吐出しストロークの終シに吐出し通路に残され、
それが、プランジャかばね圧力に応じて閉じたときプラ
ンジャの吸入行程の開始時に今や突然送ら=Lる。再装
入行程の開始におけるこの予期されない吐出しは、少な
くとも不都合であり、避けるべきである。この発明のプ
ランジャは相対する偶力または側圧による摩擦かみ合い
によって部分的または全体的に抑制され得ないので、核
プランジャは、水圧と相対するばね力の間につり合いを
保った意図された動作方法で連続的かつ迅速に反応する
。
位置に移させる。このようにして、少量の製品がプラン
ジャの吐出しストロークの終シに吐出し通路に残され、
それが、プランジャかばね圧力に応じて閉じたときプラ
ンジャの吸入行程の開始時に今や突然送ら=Lる。再装
入行程の開始におけるこの予期されない吐出しは、少な
くとも不都合であり、避けるべきである。この発明のプ
ランジャは相対する偶力または側圧による摩擦かみ合い
によって部分的または全体的に抑制され得ないので、核
プランジャは、水圧と相対するばね力の間につり合いを
保った意図された動作方法で連続的かつ迅速に反応する
。
第1図の中心線の左側の変型のプランジャ/アキュムレ
ータは、ガス抜きスカートを有しないで界面空気排除一
体形状であって、相対しており、かつ水圧ばね力に正常
な摩擦係数が加わったものに反応する自由な浮き部材と
なっている。プランジャヘッドは、逃しシール52を備
えたガス抜きスカート51を支えており、該逃しシール
は、ガス抜き弁部材としてガス抜きチャンバの内面犯と
かみ合い、かつ、プランジャヘッド上の横力または偏心
力に抵抗するため、またそのような力をプランジャ/ア
キュムレータから隔離するために軸方向に離間している
支持部材としてヘッド保持ビードと協同作動する整合ガ
イドとしても役立つ。このように、ポンプアセンブリの
各部材は、その直面部材に関連して摺動し、他のすべて
の協同作動部材と〜4和するその軸で保持さnlそれに
よって、アセンブリの性能を好ましくない程度まで減じ
ることのある不利益な反生産偶力を除去する。
ータは、ガス抜きスカートを有しないで界面空気排除一
体形状であって、相対しており、かつ水圧ばね力に正常
な摩擦係数が加わったものに反応する自由な浮き部材と
なっている。プランジャヘッドは、逃しシール52を備
えたガス抜きスカート51を支えており、該逃しシール
は、ガス抜き弁部材としてガス抜きチャンバの内面犯と
かみ合い、かつ、プランジャヘッド上の横力または偏心
力に抵抗するため、またそのような力をプランジャ/ア
キュムレータから隔離するために軸方向に離間している
支持部材としてヘッド保持ビードと協同作動する整合ガ
イドとしても役立つ。このように、ポンプアセンブリの
各部材は、その直面部材に関連して摺動し、他のすべて
の協同作動部材と〜4和するその軸で保持さnlそれに
よって、アセンブリの性能を好ましくない程度まで減じ
ることのある不利益な反生産偶力を除去する。
プランジャヘッドスカート37と協同作動カラースカー
ト39は、その他の点では示されていないが私の原出願
第502,274号に同様に説明されているもう1つの
ポンプアセンブリの変形によって第2図に示されている
。ビード羽よシはむしろ保持ビード41がプランジャの
往復運動中にスカート37の外表面に沿って案内される
ので支持部材として機能する。そのような配置で、プラ
ンジャが内側へ運動すると、41と52との間の支持分
離が増加し、それによって、プランジャヘッドの安定性
が増強される。
ト39は、その他の点では示されていないが私の原出願
第502,274号に同様に説明されているもう1つの
ポンプアセンブリの変形によって第2図に示されている
。ビード羽よシはむしろ保持ビード41がプランジャの
往復運動中にスカート37の外表面に沿って案内される
ので支持部材として機能する。そのような配置で、プラ
ンジャが内側へ運動すると、41と52との間の支持分
離が増加し、それによって、プランジャヘッドの安定性
が増強される。
第3図および第5図乃至第7図で表わされている実施態
様は、第1図に関して説明したのと本質的に同じ構造で
あり、かつ同じように機能する噴霧器から成る。したが
って、同様な部分は同様な参照番号を用いて同定する。
様は、第1図に関して説明したのと本質的に同じ構造で
あり、かつ同じように機能する噴霧器から成る。したが
って、同様な部分は同様な参照番号を用いて同定する。
第3図に示すポンプ10 Aの定置ピストンは、直立中
空ポスト57に装着されている中空、スリーブ状のピス
トン部材間から成り、該ポストは、!16と一体形成で
あり、浸漬チューブ19がなかに着座している入口通路
18を含んでいる。ピストン島は、摩擦嵌合でポストを
取囲んでおり、下部環状フラン:)58を有しており、
該フランジは、ポンプ本体の連結壁59に対して着座し
、ばね列によって適所に確実に保持さnている。ピスト
ンはその上端に環状リップシール61t−有し、該シー
ルは入口逆止め弁62(第4図)を支えており、該弁に
は、迷路のような形状の開口部田によって限定されてい
る複数の可撓性ストラップ図によってリップシールに接
続している中央弁スタッドBが含まれている。該スタッ
ドは、形成された上端を有し、該上端は直面表面47と
適合し、その下端において可撓性ストラップによって大
口弁座乙に対して弾性自在に強制されている。製品は、
大口弁がポンプチャンバ内の圧力変化に応じて着座して
いないときに開口部65を介して流れる。
空ポスト57に装着されている中空、スリーブ状のピス
トン部材間から成り、該ポストは、!16と一体形成で
あり、浸漬チューブ19がなかに着座している入口通路
18を含んでいる。ピストン島は、摩擦嵌合でポストを
取囲んでおり、下部環状フラン:)58を有しており、
該フランジは、ポンプ本体の連結壁59に対して着座し
、ばね列によって適所に確実に保持さnている。ピスト
ンはその上端に環状リップシール61t−有し、該シー
ルは入口逆止め弁62(第4図)を支えており、該弁に
は、迷路のような形状の開口部田によって限定されてい
る複数の可撓性ストラップ図によってリップシールに接
続している中央弁スタッドBが含まれている。該スタッ
ドは、形成された上端を有し、該上端は直面表面47と
適合し、その下端において可撓性ストラップによって大
口弁座乙に対して弾性自在に強制されている。製品は、
大口弁がポンプチャンバ内の圧力変化に応じて着座して
いないときに開口部65を介して流れる。
環状プランジャ間たけアキュムレータ団は、ポンプのピ
ストンを取囲み、該ピストンをそのリップシール61で
ぴったりと抱持し、リップシールで可変容量ポンプチャ
ンバnを限定するようにリップシールに関連して往復運
動する。もどしばね四は、プランジャの下側とピストン
の下端に形成されているフランジ露との間にプランジャ
が上方向にポンプ本体上のその一杯に引上げられた位置
の方へ強制されるように延びている。
ストンを取囲み、該ピストンをそのリップシール61で
ぴったりと抱持し、リップシールで可変容量ポンプチャ
ンバnを限定するようにリップシールに関連して往復運
動する。もどしばね四は、プランジャの下側とピストン
の下端に形成されているフランジ露との間にプランジャ
が上方向にポンプ本体上のその一杯に引上げられた位置
の方へ強制されるように延びている。
プランジャヘッド31は、下方に向いている盲ソケット
32を有し、該ソケットとともに、囲まれた可変容量蓄
圧チャンバおを1つまたはそれ以上のポート34を経由
してポンプチャンバごとの開連通で限定している。
32を有し、該ソケットとともに、囲まれた可変容量蓄
圧チャンバおを1つまたはそれ以上のポート34を経由
してポンプチャンバごとの開連通で限定している。
プランジャは、その上端に、中央くぼみを有するカッ−
壁67を備えており、該くぼみのなかにプラグ44の中
空下端間が突入している。このカバー壁は、中空端間の
外部から畦間しており、プランジャヘッドからつるされ
ている環状リブ69の僅かに下に配設されている。また
、このカバー壁には、中空端間の下向縁に形成されてい
る弁座71に着座している吐出し弁49がある。1つま
たはそれ以上のポート72が中空端間に位置しており、
該中空端を介して製品は開吐出し弁から、しかして、吐
出し通路を経由して出口オリフィスを介して、出る。
壁67を備えており、該くぼみのなかにプラグ44の中
空下端間が突入している。このカバー壁は、中空端間の
外部から畦間しており、プランジャヘッドからつるされ
ている環状リブ69の僅かに下に配設されている。また
、このカバー壁には、中空端間の下向縁に形成されてい
る弁座71に着座している吐出し弁49がある。1つま
たはそれ以上のポート72が中空端間に位置しており、
該中空端を介して製品は開吐出し弁から、しかして、吐
出し通路を経由して出口オリフィスを介して、出る。
また、中空端67上の下方へ傾斜したフランジ73は、
端67の内部および1つまたは複数のポート72への吐
出し通路を閉じるようにリブ69の内面と封止自在に嵌
合している。第1図におけるように、カバー壁67の下
側で輪郭をつけた表面47は、入口逆止め弁を含めたピ
ストンの上端での輪郭に適合するように形づくられてい
る。また、プランジャヘッドの下側は、プランジャの上
端での輪郭に適合するように形づくられている。
端67の内部および1つまたは複数のポート72への吐
出し通路を閉じるようにリブ69の内面と封止自在に嵌
合している。第1図におけるように、カバー壁67の下
側で輪郭をつけた表面47は、入口逆止め弁を含めたピ
ストンの上端での輪郭に適合するように形づくられてい
る。また、プランジャヘッドの下側は、プランジャの上
端での輪郭に適合するように形づくられている。
閉鎖蓋を含んでいるポンプ本体は、ポンプアセンブリ装
着操作に耐え、かつ容器の首との締り、かつ漏れ止め嵌
りを保証するために、硬く、かつ耐久性のある材料(例
えば、ポリプロピレン)とすることができる。他方、別
個のピストン部材あは、閉鎖蓋よりも柔軟かつ可撓性の
材質とすることができるが、これは、ピストン部材をプ
ランジャ間の内径およびその真円でないことあるいは他
の不整に正確に合致させることのできる良好な限定を行
なうためである。したがって、ピストン部材は、高密度
ポリエチレンまたは同様な材質のもので形成することが
できる。このように、リップシール61の筐わシのポン
プチャンバからの製品の漏洩を確実に避けることが保証
されている。
着操作に耐え、かつ容器の首との締り、かつ漏れ止め嵌
りを保証するために、硬く、かつ耐久性のある材料(例
えば、ポリプロピレン)とすることができる。他方、別
個のピストン部材あは、閉鎖蓋よりも柔軟かつ可撓性の
材質とすることができるが、これは、ピストン部材をプ
ランジャ間の内径およびその真円でないことあるいは他
の不整に正確に合致させることのできる良好な限定を行
なうためである。したがって、ピストン部材は、高密度
ポリエチレンまたは同様な材質のもので形成することが
できる。このように、リップシール61の筐わシのポン
プチャンバからの製品の漏洩を確実に避けることが保証
されている。
また、プランジャヘッド31は、ポンプ作動中の繰返え
される操作に耐えるために、閉鎖蓋12と同じがん丈な
材質、好ましくは、ポリプロピレンとすることができる
。他方、プランジャ間は、ポリエチレンのような、比較
的に柔軟かつよシ一層可撓性のある材質のものとするこ
とができるが、これは、壁16の内径および真円でない
ことなどのような他の不整に正確に合致しなければなら
ない逃しシール52に良好表限定を行なうためである。
される操作に耐えるために、閉鎖蓋12と同じがん丈な
材質、好ましくは、ポリプロピレンとすることができる
。他方、プランジャ間は、ポリエチレンのような、比較
的に柔軟かつよシ一層可撓性のある材質のものとするこ
とができるが、これは、壁16の内径および真円でない
ことなどのような他の不整に正確に合致しなければなら
ない逃しシール52に良好表限定を行なうためである。
ピストンを閉鎖蓋と別個にし、かつよシ可撓性のあるよ
うにすることによって、これらの部分は意図された目的
により一層適したものとなっており、材質をよシ一層広
く選択することから高品質ピストンの生産を可能ならし
めている。また、理解されるように、このことは、異な
ったスタイルのピストン/入口弁をより一層広く選択す
ることができるようにしている。
うにすることによって、これらの部分は意図された目的
により一層適したものとなっており、材質をよシ一層広
く選択することから高品質ピストンの生産を可能ならし
めている。また、理解されるように、このことは、異な
ったスタイルのピストン/入口弁をより一層広く選択す
ることができるようにしている。
第5図の計量分配ポンプ10 Bは、直立ボスト57で
形成されている定置ピストンを有してお9、該ポストは
、取囲んでいる中空スリーブ状ピストン75を支持し、
該ピストン75はその上端に環状シール76を有してい
る。そのピストンは、また、入口ポート78をそのなか
に有する可撓性ポペット弁77の形で示されている一体
成形弁をも有する。その弁は、適切に形づくられ、圧縮
行程中に中空ポストを介して入口通路を閉止するために
ボスト57の上端に形成されている弁座79に対して正
常に着座し、その弁は上方に曲がシ、吸入行程中にだけ
入口通路を開くためにその弁座からはなれるようKなる
。
形成されている定置ピストンを有してお9、該ポストは
、取囲んでいる中空スリーブ状ピストン75を支持し、
該ピストン75はその上端に環状シール76を有してい
る。そのピストンは、また、入口ポート78をそのなか
に有する可撓性ポペット弁77の形で示されている一体
成形弁をも有する。その弁は、適切に形づくられ、圧縮
行程中に中空ポストを介して入口通路を閉止するために
ボスト57の上端に形成されている弁座79に対して正
常に着座し、その弁は上方に曲がシ、吸入行程中にだけ
入口通路を開くためにその弁座からはなれるようKなる
。
再言すると、プランジャの上端には、適切な形の輪郭を
つけた表面47があり、該表面がピストンと入口逆止め
弁の表面に適合し、しかして、プランジャ上のカバー壁
は、性能と運転操作が第1図に関して説明した吐出し弁
と同様である吐出し弁49を支えている。筐た、ポンプ
本体は、閉鎖蓋を備えていて、ポリプロピレンのような
硬く耐久性のある材質でつくることができ、ピストンス
カートは第3図に関して説明した目的のために高密度ポ
リエチレンのような、よシ一層柔軟かつ可撓性のある材
質で形成することができる。
つけた表面47があり、該表面がピストンと入口逆止め
弁の表面に適合し、しかして、プランジャ上のカバー壁
は、性能と運転操作が第1図に関して説明した吐出し弁
と同様である吐出し弁49を支えている。筐た、ポンプ
本体は、閉鎖蓋を備えていて、ポリプロピレンのような
硬く耐久性のある材質でつくることができ、ピストンス
カートは第3図に関して説明した目的のために高密度ポ
リエチレンのような、よシ一層柔軟かつ可撓性のある材
質で形成することができる。
第6図のポンプ10 Cは、吐出し弁板外は第3図のポ
ンプ10 Aと同様である。したがって、プランジャの
上端のカバー壁67は、中央くぼみ鑓を有し、該くぼみ
のなかにプラグ偶のンリツP端81がゆるい関係で延び
ている。また、カッ−壁67の最上端の円すい壁82は
、吐出し弁を限定し、絞弁はノズルあの根元の内縁で限
定されている弁座刃に対し着座して図示されている。カ
バー壁67の下面は、47においてと同様に、その上端
での入口逆止め弁とピストンの形状に適合するように輪
郭づけられている。別個のピストンとプランジャは、第
3図および第5図に関して説明した目的と方法のように
よシ一層柔軟かつ可撓性の材質で形成することができる
。
ンプ10 Aと同様である。したがって、プランジャの
上端のカバー壁67は、中央くぼみ鑓を有し、該くぼみ
のなかにプラグ偶のンリツP端81がゆるい関係で延び
ている。また、カッ−壁67の最上端の円すい壁82は
、吐出し弁を限定し、絞弁はノズルあの根元の内縁で限
定されている弁座刃に対し着座して図示されている。カ
バー壁67の下面は、47においてと同様に、その上端
での入口逆止め弁とピストンの形状に適合するように輪
郭づけられている。別個のピストンとプランジャは、第
3図および第5図に関して説明した目的と方法のように
よシ一層柔軟かつ可撓性の材質で形成することができる
。
第7図のポンプ10 Dは、次の点板外は前述のポンプ
と同様である。すなわち、入口圧逆止め弁21がポスト
57の上端で支えられておシ、ピストンIの上端での玉
保持くぼみまたは指部は、離間した関係で玉逆止め弁を
取囲み、吸込行程中に絞弁が着座しないことでできるよ
うになっている。ま九、ポスト57の上端とピストンの
上端は、ピストンのリップシール61から上方に突出し
ておシ、プランジャのカバー壁は、上端でピストンと入
口逆止め弁の形状に適合するように47でその下面が輪
郭づけられている。そのような輪郭は、ポンプ作動行程
の終りにおいて玉逆止め弁21を直接支えているぶらさ
がっている短かいピン&を含んでいる。その他の点では
、ポンプ10 Dの種々の部分は、同じ目的で第3図、
第5図および第6図に関して説明したものと同様な材質
とすることができる。
と同様である。すなわち、入口圧逆止め弁21がポスト
57の上端で支えられておシ、ピストンIの上端での玉
保持くぼみまたは指部は、離間した関係で玉逆止め弁を
取囲み、吸込行程中に絞弁が着座しないことでできるよ
うになっている。ま九、ポスト57の上端とピストンの
上端は、ピストンのリップシール61から上方に突出し
ておシ、プランジャのカバー壁は、上端でピストンと入
口逆止め弁の形状に適合するように47でその下面が輪
郭づけられている。そのような輪郭は、ポンプ作動行程
の終りにおいて玉逆止め弁21を直接支えているぶらさ
がっている短かいピン&を含んでいる。その他の点では
、ポンプ10 Dの種々の部分は、同じ目的で第3図、
第5図および第6図に関して説明したものと同様な材質
とすることができる。
(発明の効果)
前述のことから、いわゆる鼻状噴霧器の形状での選択的
な荷造配置が、蓄圧タイプの計量分配ポンプに利用でさ
、該ポンプは、プランジャの吐出し行程の終りに吐出部
からの製品のしたたりおよび滴下を避けるように同様に
機能することが分かる。また、プランジャ/アキュムレ
ータは、自由浮動のものとして発展してお9、その上端
に空気排出機構を有し、該機構は、意図された作動方法
に連続的かつ迅速に反応することを保証するため、プラ
ンジャ吐出し行程の終りに吐出し弁閉止の援助を機械的
に行なうため、および噴霧器の出力の【り一層正確な制
御を行なうための輪郭に面を接している。さらに、よシ
一層可撓性のピストン部材を閉鎖蓋を含むポンプ本体の
選択に必要表材質の選択を制約しないで提供できるが、
その理由は、2つの部分が分離しており、かつ異なった
必要性をみたしている異なった材料から成っているから
である。
な荷造配置が、蓄圧タイプの計量分配ポンプに利用でさ
、該ポンプは、プランジャの吐出し行程の終りに吐出部
からの製品のしたたりおよび滴下を避けるように同様に
機能することが分かる。また、プランジャ/アキュムレ
ータは、自由浮動のものとして発展してお9、その上端
に空気排出機構を有し、該機構は、意図された作動方法
に連続的かつ迅速に反応することを保証するため、プラ
ンジャ吐出し行程の終りに吐出し弁閉止の援助を機械的
に行なうため、および噴霧器の出力の【り一層正確な制
御を行なうための輪郭に面を接している。さらに、よシ
一層可撓性のピストン部材を閉鎖蓋を含むポンプ本体の
選択に必要表材質の選択を制約しないで提供できるが、
その理由は、2つの部分が分離しており、かつ異なった
必要性をみたしている異なった材料から成っているから
である。
”直立”、”上”、”下”、”上方”および1ぶらさが
シ”といった配向用語は、図面に関連する配向を明確に
するために使用されている。したがって、これらの用語
は、この発明の範囲を限定または同等の構造を除外する
ことを意図しているものではない。
シ”といった配向用語は、図面に関連する配向を明確に
するために使用されている。したがって、これらの用語
は、この発明の範囲を限定または同等の構造を除外する
ことを意図しているものではない。
上記の教示にかんがみて、この発明の多くの修正および
変形が可能であることは明らかである。
変形が可能であることは明らかである。
したがって、前記特許請求の範囲内においてこの発明は
特定的に説明した以外に実施できることを理解してもら
いたい。
特定的に説明した以外に実施できることを理解してもら
いたい。
fiJ1図はこの発明による計量分配ポンプの実施態様
の縦断面図、第2図はこの発明のもう1つの実施態様に
よるプランジャヘッドスカートおよびカラースカートの
一部を示す縦断面図、第3図および第5図乃至訳7図は
この発明の他の実施態様の第1図と同様な縦断面図、第
4図は第3図の紳4−4に沿って実質的にかいた断面図
である。 lO・・・計量分配ポンプ(ポンプアセンブリ)、11
・・・ポンプ本体、12・・・閉鎖蓋、13・・・環状
スリーブ、14・・・上壁、15・・・定置、中空直立
ピストン、16・・・環状壁、17・・・容器ガス抜き
チャンバ、18・・・入口通路、19・・・浸漬チュー
ブ、2】・・・玉逆止め弁、n・・・玉座、Z・・・玉
保持おさ羽または指、U・・・環状リップシール、5・
・・容器ガス抜き口、が・・・環状プランジャまたはア
キュムレータ、r・・・可変容量ボンプチャンバ、公・
・・もどしばね、四・・・肩、31・・・プランジャヘ
ッド、諺・・・盲ソケット、お・・・可変容量蓄圧チャ
ンバ、讃・・・貫通ポート、a5・・・直立延長吐出し
ノズル、蘭・・・ヘッドの上表面、37・・・外側のぶ
らさがっている環状スカート、羽・・・外側に延長して
いる保持ビード(ヘッド保持ビード)、39・・・直立
カラーまたはスカート、41・・・内ill K延出し
ている保持ビード、42・・・吐出し通路、43・・・
吐出しオリフィス、44・・・延長プラグ、45・・・
外側軸方向溝、46川プラグの上部末端壁、47・・・
輪郭をつけた表面、招・・・力/2−壁、49・・・吐
出し弁、犯・・・吐出し弁座、51・・・環状カス抜き
スカート、52・・・環状逃しシール、簡・・・壁16
の内面、馴・・・外側に延出しているフランジ、団・・
・リング(リブ)、関・・・リップシール(スリーブ状
ピストン部材)、57・・・直立中空ポスト、昭・・・
下部環状フランジ、59・・・連結壁、61・・・環状
リップシール、62・・・入口逆止め弁、63・・・中
央弁スタッド、簡・・・可撓性ストラップ、65・・・
開口部、釦・・・環状プランジャまたはアキュムレータ
、67・・・カバー壁(中空端)、絽・・・プラグの中
空下端、69・・・環状リブ、71・・・弁座、72・
・・ホード、73・・・下方へ傾斜したフランジ、75
・・・中空スリーブ状ぎストン、76・・・環状リップ
シール、77・・・可祷性ホハット弁、78・・・入ロ
ホート、79・・・弁座、81・・・ソリッド端、82
・・・円すい壁、83・・・ぶらさがっている短かいビ
ン。 特許出願人 ダグラス、エフ、コーセット自発手続補正
書 昭和61年2月17日 1、事件の表示 昭和61年 特許願 第1230 号2、発明の名称 計量分配ポンプ 4、代理人 7、補正の対象
の縦断面図、第2図はこの発明のもう1つの実施態様に
よるプランジャヘッドスカートおよびカラースカートの
一部を示す縦断面図、第3図および第5図乃至訳7図は
この発明の他の実施態様の第1図と同様な縦断面図、第
4図は第3図の紳4−4に沿って実質的にかいた断面図
である。 lO・・・計量分配ポンプ(ポンプアセンブリ)、11
・・・ポンプ本体、12・・・閉鎖蓋、13・・・環状
スリーブ、14・・・上壁、15・・・定置、中空直立
ピストン、16・・・環状壁、17・・・容器ガス抜き
チャンバ、18・・・入口通路、19・・・浸漬チュー
ブ、2】・・・玉逆止め弁、n・・・玉座、Z・・・玉
保持おさ羽または指、U・・・環状リップシール、5・
・・容器ガス抜き口、が・・・環状プランジャまたはア
キュムレータ、r・・・可変容量ボンプチャンバ、公・
・・もどしばね、四・・・肩、31・・・プランジャヘ
ッド、諺・・・盲ソケット、お・・・可変容量蓄圧チャ
ンバ、讃・・・貫通ポート、a5・・・直立延長吐出し
ノズル、蘭・・・ヘッドの上表面、37・・・外側のぶ
らさがっている環状スカート、羽・・・外側に延長して
いる保持ビード(ヘッド保持ビード)、39・・・直立
カラーまたはスカート、41・・・内ill K延出し
ている保持ビード、42・・・吐出し通路、43・・・
吐出しオリフィス、44・・・延長プラグ、45・・・
外側軸方向溝、46川プラグの上部末端壁、47・・・
輪郭をつけた表面、招・・・力/2−壁、49・・・吐
出し弁、犯・・・吐出し弁座、51・・・環状カス抜き
スカート、52・・・環状逃しシール、簡・・・壁16
の内面、馴・・・外側に延出しているフランジ、団・・
・リング(リブ)、関・・・リップシール(スリーブ状
ピストン部材)、57・・・直立中空ポスト、昭・・・
下部環状フランジ、59・・・連結壁、61・・・環状
リップシール、62・・・入口逆止め弁、63・・・中
央弁スタッド、簡・・・可撓性ストラップ、65・・・
開口部、釦・・・環状プランジャまたはアキュムレータ
、67・・・カバー壁(中空端)、絽・・・プラグの中
空下端、69・・・環状リブ、71・・・弁座、72・
・・ホード、73・・・下方へ傾斜したフランジ、75
・・・中空スリーブ状ぎストン、76・・・環状リップ
シール、77・・・可祷性ホハット弁、78・・・入ロ
ホート、79・・・弁座、81・・・ソリッド端、82
・・・円すい壁、83・・・ぶらさがっている短かいビ
ン。 特許出願人 ダグラス、エフ、コーセット自発手続補正
書 昭和61年2月17日 1、事件の表示 昭和61年 特許願 第1230 号2、発明の名称 計量分配ポンプ 4、代理人 7、補正の対象
Claims (26)
- (1)計量分配される流動性製品の容器の開口部と流体
密連通して用いられるポンプ本体と、該ポンプ本体が定
置直立ピストン、容器ガス抜き開口部および該ピストン
を囲んでいるカラーを含んでいることと、該ピストン上
で往復運動するために装着されて該ピストンとともに可
変容量ポンプチャンバを限定している環状プランジャと
、該ピストンが入口通路と該入口通路を制御するための
同軸弁を有することと、該プランジャ上に往復運動する
ために摺動自在に配置され、かつ該ポンプチャンバと開
連通して可変容量蓄圧チャンバを限定している機構を有
するプランジャヘッドと、該プランジャを該ポンプ本体
上の一杯に引上げられた位置に弾性自在に強制して入れ
る機構と、該ヘッドが該ピストンと同軸の該ヘッドの入
口端を備えた吐出し通路を有することと、該通路が該プ
ランジャによつて該ポンプチャンバ内の圧力の変化に応
じて動くと開閉するように用いられていることと、該プ
ランジャが該通路を該プランジャの一杯に引上げられた
位置で閉じる所定の引上げられた位置での該プランジャ
ヘッドを制限するための該プランジャヘッド上の該カラ
ー上の保持ビーズと、該保持ビーズが該カラーと該プラ
ンジャヘッドの直面している面へ横方向にそれぞれ延出
していることと、該ビーズの1つが第1環状支持部材を
プランジャヘッドの往復運動中に該直面している面の1
つとのすべりかみあいで限定していることと、該ポンプ
本体が該ピストンから離間し、かつ該ガス抜き開口部を
含んでいるガス抜きチャンバを該ピストンとともに限定
している直立環状壁をさらに含んでいることと、該プラ
ンジャヘッドから延出し、かつ該プランジャヘッドの往
復運動中に該壁に沿つて摺動自在に案内される第2支持
部材を限定している環状逃しシールを有するガス抜きス
カートと、該ガス抜きチャンバが該プランジャの該一杯
に引上げられた位置で該逃しシールによつて閉じられ、
かつプランジャの往復運動中に該逃しシールによつて開
らかれるように用いられていることと、該支持部材が離
間し該ヘッドの往復運動中に該ヘッドに加わる横力また
は偏心力に抵抗するように作用し、それによつて該力を
該プランジャから隔離し該吐出し通路の開閉の際の該運
動中に該プランジャが抑制されることなく反応できるこ
ととから成る計量分配ポンプ。 - (2)前記プランジャスカートは、前記ガス抜きスカー
トとともに前記ヘッドから偏心的に延出し、前記第1お
よび第2支持部材は該スカート上にそれぞれ位置してい
ることを特徴とする特許請求の範囲1項記載の計量分配
ポンプ。 - (3)前記プランジャスカートは、前記ガス抜きスカー
トとともに前記ヘッドから偏心的に延出し、前記第1お
よび第2支持部材は前記カラーと該ガス抜きスカート上
にそれぞれ位置していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の計量分配ポンプ。 - (4)前記プランジャヘッドは、前記ガス抜きスカート
を有するプランジャスカートを含んでおり、該ガス抜き
スカートは該プランジャスカートから延出しており、前
記第1および第2支持部材は該スカート上にそれぞれ位
置していることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の計量分配ポンプ。 - (5)前記プランジャヘッドは、前記ガス抜きスカート
を有するプランジャスカートを含んでおり、該ガス抜き
スカートは該プランジャスカートから延出しており、前
記第1および第2支持部材は前記カラーおよび該ガス抜
きスカート上にそれぞれ位置していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の計量分配ポンプ。 - (6)前記プランジャの上端は、その上に補足的に輪郭
づけられ、かつ前記ピストンの上端に面している壁機構
を有し、該壁機構は、そのなかに、前記チャンバ間の開
連通を維持するための少なくとも1つのポートを有し、
かつ該壁機構は、前記吐出し通路を制御するための吐出
し弁を含んでおり、それによつて、前記ポンプチャンバ
は、前記ヘッドの押し下げで有効的に始動することがで
き、かつポンプ始動後、該輪郭づけられた壁機構は、該
吐出し通路が開いたままである間、プランジャの下降行
程の終りで該ピストンを支持し該ヘッドのさらに押し下
げを可能とし、そのため該プランジャヘッドは、該プラ
ンジャが動いてその吐出し閉止位置に入る前にさらにヘ
ッドを押し下げて該吐出し通路を介して製品を放出し続
け、前記入口弁と吐出し弁は、互いに同軸方向に直接に
支持し、それによつて、該ヘッドをさらに押し下げると
、互いに閉じてポンプの出力を制御することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の計量分配タンク。 - (7)前記吐出し通路は、前記プランジャヘッド上の延
長ノズルによつて限定されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の計量分配ポンプ。 - (8)計量分配される流動性製品の容器上に封止自在に
装着されているポンプ本体と、該本体がそのなかに容器
ガス抜き開口部を、そのなかに定置直立ピストンを有し
ていることと、一杯に引上げられた位置に弾性自在に強
制して入れられ該ピストン上に往復運動するために装着
されて該ピストンとともに可変容量ポンプチャンバを限
定している環状プランジャと、該ピストンが入口通路と
該入口通路を制御するための同軸入口弁を有することと
、該プランジャ上に往復運動をするために摺動自在に配
設され、かつ該ポンプチャンバとの開連通で可変容量蓄
圧チャンバを限定している機構を有するプランジャヘッ
ドと、該ヘッドが該ピストンと同軸であるその入口とと
もに吐出し通路を有し、かつ通路が該ポンプチャンバ内
の圧力変化に応じて該プランジャが動くことによつて開
閉されるように用いられることと、該ポンプ本体がガス
抜きチャンバをさらに含んでおり、該ガス抜きチャンバ
が該ガス抜き開口部を含んでいることと、該プランジャ
とプランジャヘッドのうちの1つの上のガス抜きスカー
トと、該プランジャヘッドが該プランジャの引上げられ
た位置で該ガス抜きチャンバを閉じるために、かつ該プ
ランジャの初期およびさらに下降行程位置中に該ガス抜
きチャンバを開くために用いられることと、該ピストン
の上端に直面している該プランジャの上端にあつてその
上端に補足的に輪郭づけられている穴をあけてある壁機
構と、該壁機構が該吐出し通路を制御するための吐出し
弁を含んでいて、そのために該ポンプチャンバが該ヘッ
ドの押し下げのときに有効的に始動し、そのためポンプ
の始動後、該吐出し通路が開いたままになつていて該ヘ
ッドをさらに押し下げることができる間に該壁機構プラ
ンジャの下降行程のおわりにおいて該ピストンの該上端
を支持していて、その結果該プランジャが動いてその吐
出し閉止位置となる前にさらにヘッドを押し下げると該
プランジャが該吐出し通路を介して製品の放出を続行す
ることと、該入口弁と吐出し弁が同軸方向に互いに直接
に支持しておりそのためポンプ出力を制御するために該
ヘッドをさらに押し下げると互いに閉じることとから成
る計量分配ポンプ。 - (9)前記壁機構は、前記プランジャの前記吐出し閉止
位置での前記ヘッドの下表面から僅かに離間しているカ
バー壁から成ることを特徴とする特許請求の範囲第8項
記載の計量分配ポンプ。 - (10)前記壁機構は、前記プランジャの前記吐出し閉
止位置での前記ヘッドの下表面から僅かに離間している
カバー壁から成り、該カバー壁は、そのなかに、前記チ
ャンバ間の開連通を維持するためのポートを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の計量分配ポン
プ。 - (11)前記吐出し通路は、前記プランジャヘッド上の
延長ノズルによつて限定されていることを特徴とする特
許請求の範囲第8項記載の計量分配ポンプ。 - (12)前記プランジャは、その上に該プランジャを蓄
圧チャンバ内で同軸的に案内する機構を有し、その結果
該プランジャの全部の力が前記吐出し閉止位置で前記吐
出し通路を閉じるように作用するようになつていること
を特徴とする特許請求の範囲第8項記載の計量分配ポン
プ。 - (13)前記吐出し通路は、前記ノズル内に装着されて
いる延長プラグによつてさらに限定され、かつ該ノズル
とともに同軸溝を限定し、該プラグは、吐出し弁座を限
定している穴のあいている中空内端を有していることを
特徴とする特許請求の範囲第11項記載の計量分配ポン
プ。 - (14)前記入口弁は、玉逆止め弁から成ることを特徴
とする特許請求の範囲第8項記載の計量分配ポンプ。 - (15)前記入口弁は、関連軸方向運動のために前記ピ
ストンへ弾性自在に接続しているプラグ状の要素から成
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の計量分
配ポンプ。 - (16)前記入口弁は、関連軸方向運動のために前記ピ
ストンへ弾性自在に接続している円すい台形状の環状フ
ランジから成ることを特徴とする特許請求の範囲第8項
記載の計量分配ポンプ。 - (17)前記ピストンは、別個のピストン部材から成り
、前記プランジャヘッドと前記本体は、それぞれ、耐久
性と強度のための所定の硬度の第1材質であり、該ピス
トンと前記プランジャは、それぞれ、該第1材質よりも
柔軟かつ可撓性のある第2材質であることを特徴とする
特許請求の範囲第8項記載の計量分配ポンプ。 - (18)計量分配される製品の容器の開口部全体にわた
つて流体密に固着されるために用いられるポンプ本体と
、該ポンプ本体がそのなかに容器ガス抜き開口部を、そ
の上に定置直立ピストンを有することと、該本体上で一
杯に引上げられた位置に弾性自在に強制して入れられ該
ピストン上に往復運動のため装着されて該ピストンとと
もに可変容量ポンプチャンバを限定している環状プラン
ジャと、該ピストンが入口通路と該通路を制御するため
の同軸入口弁を有することと、該プランジャ上に摺動自
在に配設されている下方に向いている盲ソケットを有し
、かつ該プランジャとともに該プランジャと該ソケット
の盲端との間の可変容量蓄圧チャンバを限定し、さらに
該ポンプチャンバと開連通しているプランジャヘッドと
、該プランジャヘッドが該ピストンと同軸であるその入
口を備えた吐出し通路を有することと、該通路が該プラ
ンジャと該プランジャヘッドとの間の関連運動によつて
開閉するために用いられていることと、該プランジャヘ
ッドの上方への運動を所定の位置で制限し該位置におい
て該プランジャがその一杯に引上げられた位置で該ソケ
ットに強制的に入れられて該通路を閉じるための弁とし
て機能する機構と、該ピストンの上端に面している輪郭
をつけられた表面を限定している該プランジャの上端に
おける壁機構と、該壁機構が該吐出し通路を制御するた
めの吐出し弁を含み、かつ該壁機構が該チャンバ間の開
連通を維持するための少なくとも1つのポートをそのな
かに有することと、該ピストンの上端が補足的に輪郭づ
けられていて、それによつて、該ポンプチャンバが該ヘ
ッドの押し下げで有効的に始動することができ、かつそ
れによつて、ポンプの始動後、該輪郭づけられた表面が
該吐出し通路が開いたままになつている間にプランジャ
の下降行程の終りにおいて該ピストンの該上端を支え、
それによつて該ヘッドをさらに押し下げることが可能で
あり該ヘッドが製品を、該蓄圧チャンバからの該吐出し
通路を介して、該プランジャが該通路を閉じるために該
ソケットに強制的に入れられるときに、続けて放出する
ことと、該入口弁と吐出し弁が互いに同軸方向に直接に
支えていて、それによつて、ポンプの出力を制御するた
めに該ヘッドをさらに押し下げると互いに閉じることと
から成り、蓄圧タイプであることを特徴とする計量分配
ポンプ。 - (19)前記輪郭をつけた表面を限定している前記壁機
構は、前記プランジャの前記所定位置の前記プランジャ
ヘッドの下表面から僅かに離間しているカバー壁から成
ることを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の計量
分配ポンプ。 - (20)前記プランジャは、その上に、該プランジャを
蓄圧チャンバ内に同軸的に案内するための機構を有し、
その結果、該プランジャの全部の力が吐出し閉止位置に
おいて前記吐出し通路を閉じるために作用するようにな
つていることを特徴とする特許請求の範囲第18項記載
の計量分配ポンプ。 - (21)前記吐出し通路は、前記プランジャヘッド上の
延長ノズルによつて限定されていることを特徴とする特
許請求の範囲第18項記載の計量分配ポンプ。 - (22)前記吐出し通路は、前記ノズル内に装着されて
いる延長プラグによつてさらに限定され、かつ該ノズル
とともに同軸溝を限定し、該プラグは、吐出し弁座を限
定している穴のあいた中空内端を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第21項記載の計量分配ポンプ。 - (23)前記入口弁は、玉逆止め弁から成ることを特徴
とする特許請求の範囲第18項記載の計量分配ポンプ。 - (24)前記入口弁は、関連軸方向運動のため前記ピス
トンに弾性自在に接続しているプラグ状の要素から成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第18項記載の計量分
配ポンプ。 - (25)前記入口弁は、関連軸方向運動のため前記ピス
トンに弾性自在に接続している円すい台形状の環状フラ
ンジから成ることを特徴とする特許請求の範囲第18項
記載の計量分配ポンプ。 - (26)前記ピストンは、別個のピストン部材から成り
、前記プランジャヘッドと前記本体は、それぞれ、耐久
性と強度のための所定の硬度を有する第1材質であり、
該ピストンと前記プランジャは、それぞれ、該第1材質
よりも柔軟かつ可撓性の第2材質であることを特徴とす
る特許請求の範囲第18項記載の計量分配ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/689,783 US4640443A (en) | 1983-06-08 | 1985-01-08 | Manually operated dispensing pump |
US689783 | 1985-01-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61174959A true JPS61174959A (ja) | 1986-08-06 |
JPH081171B2 JPH081171B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=24769877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61001230A Expired - Lifetime JPH081171B2 (ja) | 1985-01-08 | 1986-01-07 | 計量分配ポンプ |
Country Status (15)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4640443A (ja) |
JP (1) | JPH081171B2 (ja) |
KR (1) | KR920009588B1 (ja) |
AU (1) | AU586456B2 (ja) |
BE (1) | BE904004A (ja) |
CA (1) | CA1289110C (ja) |
DE (1) | DE3600204A1 (ja) |
DK (1) | DK8486A (ja) |
FR (1) | FR2580733B1 (ja) |
GB (1) | GB2176543B (ja) |
GR (1) | GR860028B (ja) |
IE (1) | IE56977B1 (ja) |
IT (1) | IT1190155B (ja) |
LU (1) | LU86241A1 (ja) |
NL (1) | NL8600016A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0710248A (ja) * | 1993-06-25 | 1995-01-13 | Nippon Tsusho Kk | コンベヤベルトのスカート支持装置 |
JP2008502469A (ja) * | 2004-06-16 | 2008-01-31 | バルワー エス.アー.エス. | 流体投与装置 |
JP2010504254A (ja) * | 2006-09-20 | 2010-02-12 | バルワー エス.アー.エス. | ディスペンサユニットおよび、こうしたディスペンサユニットを有する流体ディスペンサ |
Families Citing this family (29)
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---|---|---|---|---|
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