JP2001324033A - ボールバルブ - Google Patents

ボールバルブ

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JP2001324033A
JP2001324033A JP2001036056A JP2001036056A JP2001324033A JP 2001324033 A JP2001324033 A JP 2001324033A JP 2001036056 A JP2001036056 A JP 2001036056A JP 2001036056 A JP2001036056 A JP 2001036056A JP 2001324033 A JP2001324033 A JP 2001324033A
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valve
opening
ball valve
valve seat
ball
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JP2001036056A
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Masato Yasuda
正人 安田
Ichiji Kaneda
一司 金田
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Maezawa Industries Inc
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Maezawa Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高さ制限がある副弁や補修弁に最適で、高さ
に対する開口径を大きくすることができるボールバルブ
を提供する。 【解決手段】 弁箱20に設けた一対の開口21,23
の一方の開口23の内周部に弁座30を設け、半球形状
に形成した弁体10に、弁座30に当接して開口23を
閉塞する閉塞部11と、開口23に対応した直径を有す
る開口部12とを設けるとともに、閉塞部11の外面1
1aを平面状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールバルブに関
し、詳しくは、消火栓や空気弁の副弁や補修弁に使用す
るのに適した構造のボールバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】球形状の弁体を回動させてバルブの開閉
を行うボールバルブが従来から広く用いられている。こ
のボールバルブは、周知のように、内周面が球面状の弁
箱内に、外周面が球面状の弁体を回動可能に収納し、こ
の弁体を、該弁体に設けられている開口部が弁箱の開口
に一致する開弁位置と、弁箱の開口を弁体胴部の閉塞部
で閉塞する閉弁位置とに、通常は90度回動させること
により、バルブの開閉を行うように形成されている。
【0003】一方、水道管のような埋設管路の土被りを
従来より少なくして浅い位置に埋設することが、近年行
われつつある。このように浅い位置に埋設された水道管
に補修弁を介して消火栓を設ける場合は、当然、従来よ
りも補修弁の高さ寸法が制限されることになる。例え
ば、消火栓の主体となる呼び径75の場合の補修弁の高
さは、100mmに設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造のボールバルブでは、高さ100mmの場合、この
高さの弁箱内に収納可能な球形弁体の直径は最大で10
0mm程度となり、この弁体に形成可能な開口部の最大
直径は弁座との当接代を考慮すると65mm程度になっ
てしまう。このため、口径約75mmの流路中に65m
mの小径部が存在することになり、流路が絞られた状態
になって流路抵抗(損失)が発生することになる。
【0005】そこで本発明は、高さ制限がある副弁や補
修弁にも適用が可能で、例えば、呼び径75で高さ10
0mmの場合でも、開口の直径を75mmまで拡大する
ことができる構造のボールバルブを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のボールバルブは、一対の開口を有する弁箱
内に球形状の弁体を回動可能に収納し、該弁体を回動さ
せることによって前記開口を開閉するボールバルブにお
いて、前記開口のいずれか一方の内周部に弁座を設け、
前記弁体を半球形状に形成し、前記弁座に当接して前記
開口を閉塞する閉塞部と、前記開口に対応した直径を有
する開口部とを設けるとともに、前記閉塞部の外面を平
面状に形成したことを特徴としている。
【0007】さらに、前記弁座を設けた開口と反対側の
開口の外周に、溝形ガスケットを装着するガスケット装
着溝を設けたこと、あるいは、前記弁座を設けた開口の
外周にリング状凸部を二重に設け、該リング状凸部間に
溝形ガスケットを装着するガスケット装着溝を形成した
ことを特徴としている。また、前記弁座は、弁箱本体と
蓋体とからなる前記弁箱の前記弁箱本体に設けられた本
体側開口の内周部に設けられていることを特徴としてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明のボール
バルブの第1形態例を示すもので、図1は閉状態のボー
ルバルブを示す断面正面図、図2は同じく断面右側面
図、図3は開状態を示す断面右側面図である。
【0009】このボールバルブは、半球形状の弁体10
と、該弁体10を収納する弁箱20とにより形成されて
いる。弁箱20は、下部開口(本体側開口)21を有す
る弁箱本体22と、上部開口(蓋側開口)23を有する
蓋体24とをボルト25によって組み付けたものであっ
て、弁箱本体22内には、上部が拡開して弁体10を収
納可能とした断面略U字状の弁体収納部26が設けられ
ている。また、弁箱本体22の胴部周壁には、流路軸線
を横切る方向の主弁棒27と副弁棒28とが水密状態で
貫通しており、弁箱本体22から突出する主弁棒27の
先端部に操作レバー29が取付けられている。さらに、
蓋側開口23の弁箱内周部には、ゴムパッキンを装着し
た弁座30が設けられている。
【0010】前記弁体10は、半球体の内部をくり抜い
た椀状に形成されており、この椀状体からなる弁体10
の一半部に、前記弁座30に当接して蓋側開口23を閉
塞する閉塞部11が設けられ、他半部に、蓋側開口23
に対応した直径を有する開口部12が設けられている。
また、椀状体の口縁部対向位置には、前記主弁棒27及
び副弁棒28の内端部が嵌入する軸孔13,14がそれ
ぞれ設けられており、この部分を中心として弁体10を
90度回動させることにより、図2に示す閉状態と、図
3に示す開状態とが得られるように形成している。な
お、主弁棒27の内端部と弁体10の軸孔13とは、角
軸嵌合状態で嵌合しており、操作レバー29の動きを弁
体10に確実に伝達できるように形成されている。
【0011】さらに、閉塞部11の外面11aは、閉じ
位置においてバルブ上面と平行になる平面状に形成され
ており、閉じ状態で弁体10の外周が弁箱20から突出
しないようにしている。これにより、消火栓等の接合も
従来と同様にして行うことができ、弁体10が損傷を受
けることもなくなる。
【0012】このようなボールバルブは、弁箱本体22
の弁体収納部26内に弁体10を挿入した後、前記軸孔
13,14に主弁棒27及び副弁棒28をそれぞれ嵌入
し、次いで、弁体10が所定の閉位置あるいは開位置の
状態で、所定の閉位置あるいは開位置となるように受部
材31を介して操作レバー29を取付け、あらかじめ弁
座30となるゴムパッキンを装着した蓋体24を、パッ
キン24aを介して弁箱本体22にボルト25で固定す
ることにより完成する。
【0013】なお、受部材31には、操作レバー29の
凸部29aに当接して開閉操作位置を調整するためのス
トッパーとなるボルト32及び該ボルト32を固定する
ナット33が設けられている。また、管路や消火栓、空
気弁等との接続は、弁箱本体22の下部外周、蓋体24
の外周にそれぞれ設けたフランジ34によって従来と同
様に行うことができる。
【0014】このように形成したボールバルブは、弁座
30を従来のように弁箱20の両開口に設けずに蓋側開
口23にのみ設け、弁体10を従来のような球体とせず
に半球形状とし、さらに、閉塞部12の外面12aを平
面状に形成したので、例えば高さ100mmの弁箱10
内に外径114mm程度の弁体10を収納することが可
能となり、弁座30との当接代を考慮しても、開口部1
2の直径を75mmに拡大することができる。一方、本
体側開口21は、弁座を設けないので、寸法的な制限は
ほとんど無く、蓋側開口23と同一あるいはそれよりも
大きな適当な直径で形成できる。
【0015】したがって、呼び径75の消火栓に、補修
弁としてこのボールバルブを使用した場合は、流路を絞
ることがなくなるので流路抵抗が発生せず、所定圧力、
所定流量の消火用水を消火栓から取出すことができる。
【0016】なお、弁座30を蓋体24の蓋側開口23
の部分に設けることにより、ゴムパッキンの装着性を向
上できる。また、使用時には、天地を逆にして下部に蓋
体24を配置してもよく、横向きにしてもよい。さら
に、弁体10の開閉は、操作レバー29に代えてギア方
式を採用することもできる。
【0017】図4は、本発明のボールバルブの第2形態
例を示す断面正面図であり、ボールバルブを溝形ガスケ
ット対応型とした例を示している。なお、以下の説明に
おいて、前記形態例の構成要素と同一の構成要素には同
一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0018】本形態例に示すボールバルブは、弁座30
を設けていない本体側開口21の外周に溝形ガスケット
(GF型ガスケット2号)41を装着するためのガスケ
ット装着溝42をリング状に設けたものである。これに
より、ボールバルブの高さをそのままにして溝形ガスケ
ット41を装着することができる。この場合、消火栓等
の主弁43は、溝形ガスケット41を装着したフランジ
側にフランジ接続するため、ボールバルブ全体の天地を
前記第1形態例とは逆にして本体側開口21を上方に向
けるとともに、操作レバー29や受部材31の取付け方
向も逆を向くようにしている。
【0019】図5は、本発明のボールバルブの第3形態
例を示す断面正面図である。このボールバルブは、弁座
30を設けた蓋側開口23の外周にリング状凸部44,
45を二重に設け、該リング状凸部44,45間にガス
ケット装着溝46を形成したものである。このとき、前
記リング状凸部44,45の高さを、溝形ガスケット4
1の溝内嵌入部41aの厚さと同一あるいはそれ以下に
設定することにより、ボールバルブの接合面からの突出
量を最小にすることができ、ボールバルブの高さをほと
んど変えずに溝形ガスケット41を装着することができ
る。
【0020】このようにしてガスケット装着溝42,4
6を形成することにより、主弁43の接合面に手を加え
ることなく溝形ガスケット41を使用することができ
る。また、弁座30を設けた蓋側開口23の外周にその
ままガスケット装着溝を形成した場合に比べて、ガスケ
ット装着溝周辺の肉厚を十分に確保することができる。
【0021】図6は、本発明のボールバルブの第4形態
例を示す断面正面図である。このボールバルブは、前記
各形態例が蓋体24側に弁座30を設けていたのに対
し、弁箱本体22の本体側開口21の内周にゴムパッキ
ンを装着して弁座30を形成したものであり、弁体10
は、この弁座30に当接して本体側開口21を閉塞する
ように、閉位置において閉塞部11が本体側開口21側
を向くようにして弁箱20内に収納されている。
【0022】このように形成したボールバルブは、蓋体
24側をフランジ34を介して水道管路等に接続し、弁
箱本体22のフランジ34を介して消火栓等が接続する
ようにして用いられる。
【0023】図7は、本発明のボールバルブの第5形態
例を示す断面正面図である。このボールバルブは、前記
図6に示した第4形態例のボールバルブにおいて、弁座
30を設けた本体側開口21の外周に、前記図5に示し
た第3形態例のボールバルブと同様のリング状凸部4
4,45を二重に設け、該リング状凸部44,45間に
ガスケット装着溝46を形成したものである。
【0024】上記第4,第5形態例に示すように、弁箱
本体22に弁座30を設けることにより、弁体10と弁
座30との位置関係が直接的になり、蓋体24を介した
場合に比べて弁体10と弁座30との間の寸法精度を向
上させることができる。また、弁座30が流体流れ方向
下流側に位置するので、弁体10に作用する流体圧が弁
体10と弁座30とを密着させる方向に働くことにな
り、閉塞性を向上させることができる。また、第5形態
例のボールバルブでは、溝形ガスケットを使用した接続
形態を採用することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボールバ
ルブによれば、弁箱の高さに対して開口径を大きくとれ
るので、浅層埋設した水道管に消火栓等を取付ける際の
補修弁として最適である。また、溝形ガスケットにも対
応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のボールバルブの第1形態例を示す断
面正面図である。
【図2】 閉状態のボールバルブを示す断面右側面図で
ある。
【図3】 開状態のボールバルブを示す断面右側面図で
ある。
【図4】 本発明のボールバルブの第2形態例を示す断
面正面図である。
【図5】 本発明のボールバルブの第3形態例を示す断
面正面図である。
【図6】 本発明のボールバルブの第4形態例を示す断
面正面図である。
【図7】 本発明のボールバルブの第5形態例を示す断
面正面図である。
【符号の説明】
10…弁体、11…閉塞部、12…開口部、13,14
…軸孔、20…弁箱、21…本体側開口、22…弁箱本
体、23…蓋側開口、24…蓋体、25…ボルト、26
…弁体収納部、27…主弁棒、28…副弁棒、29…操
作レバー、30…弁座、31…受部材、41…溝形ガス
ケット、42…ガスケット装着溝、43…主弁、44,
45…リング状凸部、46…ガスケット装着溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の開口を有する弁箱内に球形状の弁
    体を回動可能に収納し、該弁体を回動させることによっ
    て前記開口を開閉するボールバルブにおいて、前記開口
    のいずれか一方の内周部に弁座を設け、前記弁体を半球
    形状に形成し、前記弁座に当接して前記開口を閉塞する
    閉塞部と、前記開口に対応した直径を有する開口部とを
    設けるとともに、前記閉塞部の外面を平面状に形成した
    ことを特徴とするボールバルブ。
  2. 【請求項2】 前記弁座を設けた開口と反対側の開口の
    外周に、溝形ガスケットを装着するガスケット装着溝を
    設けたことを特徴とする請求項1記載のボールバルブ。
  3. 【請求項3】 前記弁座を設けた開口の外周にリング状
    凸部を二重に設け、該リング状凸部間に溝形ガスケット
    を装着するガスケット装着溝を形成したことを特徴とす
    る請求項1記載のボールバルブ。
  4. 【請求項4】 前記弁座は、弁箱本体と蓋体とからなる
    前記弁箱の前記弁箱本体に設けられた本体側開口の内周
    部に設けられていることを特徴とする請求項1記載のボ
    ールバルブ。
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