JPH0429686A - バタフライバルブ - Google Patents

バタフライバルブ

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JPH0429686A
JPH0429686A JP13636290A JP13636290A JPH0429686A JP H0429686 A JPH0429686 A JP H0429686A JP 13636290 A JP13636290 A JP 13636290A JP 13636290 A JP13636290 A JP 13636290A JP H0429686 A JPH0429686 A JP H0429686A
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JP
Japan
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hole
butterfly valve
pin
stem
stopper pin
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JP13636290A
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Mitsutaka Tashiro
充孝 田代
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Kitz Corp
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Kitz Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明のバタフライバルブは、主として冷温水などの流
体を流す配管に使用するバタフライバルブに関するもの
であり、バルブのボデー内に全閉。
全閉位置におけるストッパ機構を内蔵し、レバーハンド
ル装置又は歯車操作装置などにストッパ機構を設ける必
要のなく、また、ステムの飛び出し機構を内蔵したバタ
フライバルブに関する。
(従来の技術) 第4図は、従来の標準的なバタフライバルブを示す縦断
面図であり、第5図は、第4図の部分拡大縦断面図であ
る。
第4図及び第5図において、21はバタフライバルブ、
22はボデー、23は上部ステム、24は下部ステム、
25はジスク、26はシート、27はレバーハンドル装
置であって、円筒形のシート26の内部に挿入して上部
ステム23と下部ステム24によってボデー22に支承
されたジスク25を、これに固定した上部ステム23を
介してレバーハンドル装置27によりほぼ90度回転さ
せ、バタフライバルブ21を開閉するようになっている
。なお、第4図は全閉状態を示している。
27aはレバーハンドル、27bはロックレバ27cは
ボデー22の上部フランジ22aに固定した割出板であ
って、ロックレバ−27bをレバーハンドル27aと共
に握ってレバーハンドル27aで上部ステム23を回転
させて、バタフライバルブ21を開閉操作するが、ロッ
クレバ−27bを握ったままでも、全閉又は全閉位置ま
でレバーハンドル27aを回転させた時に、ロックレバ
−27bが割出板27cに形成した当接部に当接し、レ
バーハンドル27aの回動範囲、従って上部ステム23
の回動範囲をほぼ90度に制限するようになっている。
なお、ロックレバ−27b及び割出板27cは、全閉5
全閉位置及び中間の幾つかの割出位置で、レバーハンド
ル27aの回動をロックする役割も持っている。
28はスナップリング、29はグランドプレートで、ス
ナップリング28を上部ステム23に形成したリング溝
23aに嵌入させ、これをグランドプレート29を介し
て割出板27cで蓋してボデー22内に閉じ込め、割出
板27cは上部フランジ22aにボルト30及びナツト
31で締め付けられているので、これによって上部ステ
ム23の軸心方向の移動が制限されている。
32はボトムカバーで、これをボルト33でボデー22
に固定して、下部ステム24の下方への脱落又は飛び出
しを防止している。
(発明が解決しようとする課題) 本発明のバタフライバルブは、上記の従来のバタフライ
バルブのように、全閉と全閉との間のジスクの回転範囲
をほぼ90度に制限する構造を、バルブの外方のレバー
ハンドル装置や歯車操作装置に設けており、このため、
これらの操作装置の構造が複雑になったり部品点数が多
くなったりすること、及び、これらの操作装置を取り外
すとこの回転範囲の制限が無くなる課題を解決しようと
するものである。
また、本発明のバタフライバルブは、上記の従来のバタ
フライバルブのように、レバーハンドル装置の割出板や
歯車操作装置を取り外すと、上部ステムの軸心方向の移
動の制限が無くなり、バルブ内の圧力で上部ステムが飛
び出す危険性がある課題を解決しようとするものである
6 更に、本発明のバタフライバルブは、上記の従来のバタ
フライバルブのように、ボトムカバーをボデーに固定し
て、下部ステムの脱落を防止する構造では、部品点数や
加工工数が多くなる課題を解決しようとするものである
発明の構成 (課題を解決するための手段) 本発明は、上記の課題を解決するために1次のように構
成した。
上部ステムの中間部に細心に直交する貫通孔を形成し、
該貫通孔にストッパピンを貫入固定し、該ストッパピン
をボデーに形成した溝孔に嵌入させて、該上部ステムの
開閉の回転範囲と細心方向の移動とを制限した。
この場合、該バタフライバルブはウェハー形であって、
該ボデーの両フランジ面にまで延長したゴム、合成樹脂
等の弾性体シートの板状部分で、該溝孔の開口部を閉塞
するようにするとよい。また、該溝孔は、該ストッパピ
ンを全閉の位置において僅か行き過ぎる回転範囲に制限
するように形成するとよい。
次に、下部ステムの中間部に円周溝を形成し、該ボデー
にピン孔を形成し、該ピン孔に挿入したピンを該円周溝
に係入させた。
この場合、該バタフライバルブはウェハー形であって、
該ボデーの両フランジ面にまで延長したゴム、合成樹脂
等の弾性体シートの板状部分で、該ピン孔の開口部を閉
塞するようにするとよい。
また、上記の上部ステムに関する構成と、下部ステムに
関する構成とを併設すると更によい。
(作 用) 本発明のバタフライバルブは、上記のように構成したの
で、次のように作用する。
先ず、上部ステムに形成した貫通孔に貫入固定したスト
ッパピンは、ボデーに形成した溝孔に嵌入していて、上
部ステムの開閉の回転範囲が制限されており、軸心方向
の移動も制限されているので、レバーハンドル装置、歯
車操作装置などの装置を取り外しても、上部ステムの回
転範囲はほぼ90度の開閉範囲に制限され、バルブ内の
圧力によって上部ステムが飛び出すことがない。
また、レバーハンドル装置、歯車操作装置などの操作装
置にストッパ装置を設ける必要がなく、これらの構造が
簡素になる。
更に、バタフライバルブがウェハー形の場合、ゴム、合
成樹脂等の弾性体シートのボデーの両フランジ面にまで
延長した板状部分で溝孔の開口部を閉塞するようにした
ので、配管に装着した時に、この板状部分が配管のフラ
ンジのフランジ面とバルブのフランジ面との間で挟圧さ
れて、溝孔からバルブ内部の流体の漏れ出しがあったり
、溝孔へ雨水、塵埃などが浸入することがない。
また、溝孔を、ストッパピンを全閉の位置において僅か
行き過ぎる回転範囲に制限するよう形成したので、ジス
クも同様に行き過ぎているため、流体の流れや配管の振
動によってジスクが逆回転することがなく、通常の使用
においては、全閉の位置におけるロック装置を、操作装
置などに、特に設ける必要がない。
次に、ボデーに形成したピン孔にピンを挿入し、このピ
ンを下部ステムに形成した円周溝に係入させたので、下
部ステムが脱落、又はバルブ内の圧力によって飛び呂す
ことがない。
また、バタフライバルブがウェハー形の場合、上記の溝
孔の場合と同様に、ゴム、合成樹脂等の弾性体シートの
ボデーの両フランジ面にまで延長した板状部分でピン孔
の開口部を閉塞するようにしたので、バルブを配管に装
着した時に、この板状部分が配管のフランジのフランジ
面とバルブのフランジ面との間で挟圧されて、ピン孔か
らバルブの内部流体が漏れ出したり、ピン孔へ雨水、塵
埃などが浸入することがない。
更に、配管にバタフライバルブが取り付けられると、ス
トッパピン及びピンは、脱落することがなく、取り外す
こともできないので、使用中の脱落又は除去による危険
性が全くない。
(実施例) 本発明のバタフライバルブの実施例を、図面に基づいて
説明する。
第1図は、本発明のバタフライバルブの1実施例を示す
縦断面図であり、第2図は、第1図のA−A断面を示す
横断面図であり、第3図は、第1図のB−B断面を示す
横断面図である。
第1図乃至第3図において、1はバタフライバルブ、2
はボデー、3は上部ステム、4は下部ステム、5はスト
ッパピン、6はピン、7はシートである。
上部ステム3の中間部に軸心に直交する貫通孔3aが形
成してあり、この貫通孔3aにストッパピン5を貫入固
定し、このストッパピン5をボデー2に形成した溝孔2
aに嵌入させである。そして、溝孔2aは、第2図に示
したように、上部ステム3の回転範囲をほぼ90度の回
転範囲に制限するように、また第1図に示したように、
細心方向すなわち同図における上下方向の移動を制限す
るように形成している。
なお、上部ステムの回転範囲は、90度より幾分大きく
して、全閉の位置において僅か行き過ぎる回転範囲にし
である。
次に、下部ステム4の中間部に円周溝4aが形成してあ
り、ボデー2にピン孔2bが形成してあり、このピン孔
2bに挿入したピン6は、第3図に示したように、円周
溝4aに係入している。
更に、バタフライバルブ1は、第1図に示したようにウ
ェハー型であって、ゴム、合成樹脂等の弾性体で形成し
たシート7は、ボデー2の両フランジ面2cまで延長し
た板状部分7aを有しており、この板状部分7aが、溝
孔2a及びピン孔2bの開口部を閉塞している。
なお、8はジスクであって、第1図は閉弁状態であり、
図に2点鎖線で示したようにほぼ90度回転して開弁状
態になる。9はレバーハンドルで、上部ステム3に固定
してあり、10.11はOリングで、それぞれ上部ステ
ム3及び下部ステム4とボデー2との間をシールしてい
る。
次に、第1図乃至第3・図に示した実施例に基づいて、
その作用を説明する。
先ず、上部ステム3に形成した貫通孔3aに貫入固定し
たストッパピン5は、ボデー2に形成した溝孔2aに嵌
入していて、上部ステム3の開閉の回転範囲が制限され
ており、軸心方向の移動も制限されているので、レバー
ハンドル装置、歯車操作装置などの装置を取り外しても
、上部ステム3の回転範囲はほぼ90度の開閉範囲に制
限され、バルブ内の圧力によって上部ステム3が飛び出
すことがない。
また、レバーハンドル装置、歯車操作装置などの操作装
置にストッパ装置を設ける必要がなく。
これらの装置の構造が簡素になる。
更に、本実施例のようにウェハー形の場合、ゴム、合成
樹脂等の弾性体シート7のボデー2の両フランジ面2c
にまで延長した板状部分7aで溝孔2aの開口部を閉塞
するようにしたので、バタフライバルブ1を配管に装着
した時に、この板状部分7aが配管のフランジのフラン
ジ面とバルブ1のフランジ面2cとの間で挟圧されて、
溝孔2aからバルブ1の内部の流体の漏れ出しがあった
り、溝孔2aに雨水、塵埃などが侵入することがない。
また、溝孔2aを、ストッパピン5を全閉の位置におい
て僅か行き過ぎる回転範囲に制限するよう形成したので
、ジスク8も同様に行き過ぎているため、流体の流れや
配管の振動によってジスク8が逆回転することがなく、
通常の使用においては全閉の位置におけるロック装置を
、操作装置などに、特に設ける必要がない。
また、本実施例のようにウェハー形の場合、上記の溝孔
2aの場合と同様に、ゴム、合成樹脂等の弾性体シート
7のボデー2の両フランジ面2cにまで延長した板状部
分7aでピン孔2bの開口部を閉塞するようにしたので
、バルブ1を配管に装着した時に、この板状部分7aが
配管フランジのフランジ面とバルブ1のフランジ面2c
との間で挟圧されて、ピン孔2bからバルブ1の内部流
体が漏れ出したり、ピン孔2bへ雨水、塵埃などが侵入
することがない。
更に、配管にこのバタフライバルブ1が取り付けられる
と、ストッパピン5及びピン6は、脱落することがなく
、取り外すこともできないので、使用中の脱落又は除去
による危険性が全くない。
発明の効果 本発明のバタフライバルブは、すでに詳述したように構
成し、作用するので、次のような多くの優れた効果が得
られる。
■バルブ本体内にストッパ機構を内蔵しており、レバー
ハンドル装置、歯車操作装置などにストッパ機構を設け
る必要がない。このためこれらの装置を簡素化すること
ができる。
■上部ステムの位置決め及び飛び出し防止がストッパ装
置によって同時にでき、配管されたバルブから操作装置
その他の外部部品を外しても、飛び出し防止に影響がな
く、確実に飛び出しが防止される。
■全閉の位置を僅か行き過ぎ位置になるようにしたので
、流体の流れや配管の振動によって逆回転することがな
く、通常の使用においては、全閉及び全閉におけるロッ
ク装置を操作装置などに、特に設ける必要がない。
■下部ステムの脱落、飛び出し防止がバルブ内部でなさ
れており、配管されたバルブから外部部品等を外しても
、脱落、飛び出し防止に影響がなく。
脱落、飛び出しが確実に防止される。
■シートの板状部分で、上部ステムに固定したストッパ
ピンが嵌入した溝孔と、下部ステムに係入するピンを挿
入するピン孔とを閉塞封止するので、これらの開口部か
らバルブ内部の流体が漏れ出したり、これらの開口部に
雨水や塵埃が侵入することがない。
■構造が極めて簡素であり、ねじ部品やねじ加工を必要
とせず、部品点数及び加工工数が少ないため、コンパク
トで低コストで、取扱いが容易で故障の少い、経済性、
信頼性の高いバタフライバルブである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバタフライバルブの1実施例を示す縦
断面図であり、第2図及び第3図はそれぞれ第1図のA
−A断面及びB−B断面を示す横断面図である。 また、第4図は従来の標準的なバタフライバルブを示す
縦断面図であり、第5図は第4図の部分拡大縦断面図で
ある。 1・・・バタフライバルブ  2・・・ボデー2a・・
・溝孔       2b・・・ピン孔2c・・・フラ
ンジ面 3a・・・貫通孔 4a・・・円周溝 6・・・ピン 7a・・・板状部分 3・・・上部ステム 4・・・下部ステム 5・・・ストッパピン 7・・・シート 特 許 出 願 人 株式会社北沢バルブ 第 図 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上部ステムの中間部に軸心に直交する貫通孔を形
    成し、該貫通孔にストッパピンを貫入固定し、該ストッ
    パピンをボデーに形成した溝孔に嵌入させて、該上部ス
    テムの開閉の回転範囲と軸心方向の移動とを制限したこ
    とを特徴とするバタフライバルブ。
  2. (2)該バタフライバルブはウェハー形であって、該ボ
    デーの両フランジ面にまで延長したゴム、合成樹脂等の
    弾性体シートの板状部分で、該溝孔の開口部を閉塞する
    ようにした請求項1記載のバタフライバルブ。
  3. (3)該溝孔は、該ストッパピンを全閉の位置において
    僅か行き過ぎる回転範囲に制限するように形成したもの
    である請求項1又は2記載のバタフライバルブ。
  4. (4)下部ステムの中間部に円周溝を形成し、該ボデー
    にピン孔を形成し、該ピン孔に挿入したピンを該円周溝
    に係入させたことを特徴とするバタフライバルブ。
  5. (5)該バタフライバルブはウェハー形であって、該ボ
    デーの両フランジ面にまで延長したゴム、合成樹脂等の
    弾性体シートの板状部分で、該ピン孔の開口部を閉塞す
    るようにした請求項4記載のバタフライバルブ。
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CN113028129A (zh) * 2021-03-26 2021-06-25 沪航科技集团有限公司 一种具有防盗机构的缓冲型闸阀

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