JPS622363Y2 - - Google Patents
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- JPS622363Y2 JPS622363Y2 JP11964882U JP11964882U JPS622363Y2 JP S622363 Y2 JPS622363 Y2 JP S622363Y2 JP 11964882 U JP11964882 U JP 11964882U JP 11964882 U JP11964882 U JP 11964882U JP S622363 Y2 JPS622363 Y2 JP S622363Y2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 77
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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- Taps Or Cocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水道配管に取付けて使用される止水
栓、特にボール式止水栓で閉塞時に水抜きができ
る止水栓に関するものである。
栓、特にボール式止水栓で閉塞時に水抜きができ
る止水栓に関するものである。
この種の水抜機構を備えた止水栓は、寒冷地及
び冬期において水道配管の凍結防止のために必要
であり、種々の水抜栓が提案されている。しかし
ながら、いづれの水抜栓も2重のバルブ構造もし
くは2回の操作を必要とする構造のものが多く、
止水栓として余分な構造を形成したり或は材料を
多く使用しなければならず、全体的にその構成が
複雑になり、部品の取替え或は整備点検を極めて
厄介になり、更にはコストアツプにつながる等の
欠点がある。特にボール式止水栓にあつては90゜
の回転の中で通水と止水及び水抜機能を付与しな
ければならず、その構成が更に複雑になり、無理
な設計のためにパツキン切れが生じ易い欠点を有
する。
び冬期において水道配管の凍結防止のために必要
であり、種々の水抜栓が提案されている。しかし
ながら、いづれの水抜栓も2重のバルブ構造もし
くは2回の操作を必要とする構造のものが多く、
止水栓として余分な構造を形成したり或は材料を
多く使用しなければならず、全体的にその構成が
複雑になり、部品の取替え或は整備点検を極めて
厄介になり、更にはコストアツプにつながる等の
欠点がある。特にボール式止水栓にあつては90゜
の回転の中で通水と止水及び水抜機能を付与しな
ければならず、その構成が更に複雑になり、無理
な設計のためにパツキン切れが生じ易い欠点を有
する。
本考案はこのような欠点を除去するためになさ
れたものであつて、その目的は部品点数を少なく
し構成を簡略化すると共に、パツキン切れ等が生
じない水抜機能を有するボール式止水栓を提供し
ようとするものである。
れたものであつて、その目的は部品点数を少なく
し構成を簡略化すると共に、パツキン切れ等が生
じない水抜機能を有するボール式止水栓を提供し
ようとするものである。
この目的を達成するためになされた本考案は、
胴部内の弁室を中心にして両側に一次側通水路と
二次側通水路とを設け、これら一次側通水路と二
次側通水路とを連通させる通水路を備えたボール
弁を弁室内に回動自在に収納し、該ボール弁を回
動させるための栓棒を備えたボール式止水栓にお
いて、前記栓棒の下端寄りに把大させて形成した
台部を設け、該台部の側面に開口する排水孔を栓
棒の下端から貫通させて形成し、該排水孔に対応
するレベルに排水路及び逆止用ボールを備えた水
抜栓を設け、前記ボール弁の通水路中央上部と二
次側通水路を塞ぐ壁部に夫々水抜孔を設けたこと
を特徴とする水抜機能を備えたボール式止水栓で
あつて、栓棒に形成した台部に排水孔を設け、こ
の排水孔に対応させて水抜栓を設けたものであ
り、この台部とボール弁とは同時に回転し、ボー
ル弁の開閉と関連させて排水路と水抜栓の排水路
とを設ければ良く、確実な弁の開閉と水抜きとが
行え、しかも構成が簡単になるのである。
胴部内の弁室を中心にして両側に一次側通水路と
二次側通水路とを設け、これら一次側通水路と二
次側通水路とを連通させる通水路を備えたボール
弁を弁室内に回動自在に収納し、該ボール弁を回
動させるための栓棒を備えたボール式止水栓にお
いて、前記栓棒の下端寄りに把大させて形成した
台部を設け、該台部の側面に開口する排水孔を栓
棒の下端から貫通させて形成し、該排水孔に対応
するレベルに排水路及び逆止用ボールを備えた水
抜栓を設け、前記ボール弁の通水路中央上部と二
次側通水路を塞ぐ壁部に夫々水抜孔を設けたこと
を特徴とする水抜機能を備えたボール式止水栓で
あつて、栓棒に形成した台部に排水孔を設け、こ
の排水孔に対応させて水抜栓を設けたものであ
り、この台部とボール弁とは同時に回転し、ボー
ル弁の開閉と関連させて排水路と水抜栓の排水路
とを設ければ良く、確実な弁の開閉と水抜きとが
行え、しかも構成が簡単になるのである。
以下、本考案を図示の実施例により詳しく説明
すると、1は止水栓の胴部であり、該胴部の一方
の端部には一次側通水路2が設けられ、他方の端
部にはキヤツプ3が螺着され、該キヤツプ内に二
次側通水路4が形成されている。
すると、1は止水栓の胴部であり、該胴部の一方
の端部には一次側通水路2が設けられ、他方の端
部にはキヤツプ3が螺着され、該キヤツプ内に二
次側通水路4が形成されている。
胴部1の内部は弁室5になつており、該弁室内
にはボール弁6が収納され、該ボール弁は一次側
と二次側の通水路に面して配設されたボールシー
ト7,8により水密状態に封止されている。この
ボール弁は胴部の上方に設けたハンドル9と栓棒
10を介して連結しており、栓棒10の下端10
aはボール弁の連結凹部6aに嵌着してボール弁
を回動できるようにすると共に、下端10aに近
接して円板状に把大させた台部11を一体に形成
し、該台部に下端10aの先端から穿設し、内部
で略直角に折れ曲つて台部11の側面に開口する
排水孔12を設けてある。
にはボール弁6が収納され、該ボール弁は一次側
と二次側の通水路に面して配設されたボールシー
ト7,8により水密状態に封止されている。この
ボール弁は胴部の上方に設けたハンドル9と栓棒
10を介して連結しており、栓棒10の下端10
aはボール弁の連結凹部6aに嵌着してボール弁
を回動できるようにすると共に、下端10aに近
接して円板状に把大させた台部11を一体に形成
し、該台部に下端10aの先端から穿設し、内部
で略直角に折れ曲つて台部11の側面に開口する
排水孔12を設けてある。
胴部1の一つの側面で且つ前記台部11のレベ
ルに対応する位置に水抜栓13が設けられ、該水
抜栓の内部に排水パイプ14を配設し、該排水パ
イプはねじ部材15によりOリング16及び先端
シート部17を介して前記台部11の外周面に所
定の押圧力をもつて押圧保持されている。排水パ
イプ14の排水路14aとねじ部材15に設けた
排水路15aとが連通し、これら排水路は水抜栓
に設けた排水孔18に連通し、該排水孔内に落し
込んである逆止用ボール18aにより外部からの
泥等の侵入を防止している。更に水抜栓13には
プラスチツク製のキヤツプ19が取付けてあり、
それによつて排水孔18をカバーすると共にボー
ル18aの抜け出しを防止している。
ルに対応する位置に水抜栓13が設けられ、該水
抜栓の内部に排水パイプ14を配設し、該排水パ
イプはねじ部材15によりOリング16及び先端
シート部17を介して前記台部11の外周面に所
定の押圧力をもつて押圧保持されている。排水パ
イプ14の排水路14aとねじ部材15に設けた
排水路15aとが連通し、これら排水路は水抜栓
に設けた排水孔18に連通し、該排水孔内に落し
込んである逆止用ボール18aにより外部からの
泥等の侵入を防止している。更に水抜栓13には
プラスチツク製のキヤツプ19が取付けてあり、
それによつて排水孔18をカバーすると共にボー
ル18aの抜け出しを防止している。
前記ボール弁6は弁室5内に位置すると共に、
一次側通水路2と二次側通水路4とを連通するた
めの通水路20をその中心部に有し、該通水路の
形成によつて一次側通水路2を塞ぐための壁部2
1と二次側通水路4を塞ぐための壁部22とが存
在し、二次側通水路4を塞ぐ方の壁部22の略中
央部に通水路20に貫通する水抜孔23を形成す
ると共に、上部壁に連結凹部6aへ抜ける水抜孔
24が形成されている。尚、図中符号25は二次
側通水路に袋ナツト26を介して接続した伸縮パ
イプ、27は栓棒10を回転自在にセツトするた
めの栓棒保持部材、28,29は止水用Oリング
である。
一次側通水路2と二次側通水路4とを連通するた
めの通水路20をその中心部に有し、該通水路の
形成によつて一次側通水路2を塞ぐための壁部2
1と二次側通水路4を塞ぐための壁部22とが存
在し、二次側通水路4を塞ぐ方の壁部22の略中
央部に通水路20に貫通する水抜孔23を形成す
ると共に、上部壁に連結凹部6aへ抜ける水抜孔
24が形成されている。尚、図中符号25は二次
側通水路に袋ナツト26を介して接続した伸縮パ
イプ、27は栓棒10を回転自在にセツトするた
めの栓棒保持部材、28,29は止水用Oリング
である。
このように構成された本考案のボール式止水栓
の動作について説明すると、まず止水状態の時に
は、第4図イ,ロで示したように一次側通水路2
をボール弁6の一方の壁部21が塞ぎ、一次側通
水路2と二次側通水路4との連通を断ち、二次側
通水路4に対しては水抜孔23が開口し、中央部
の通水路20と連通する。この位置で栓棒10の
台部11に設けた排水孔12が排水パイプ14の
排水路14aと連通するので二次側通水路4以降
に溜つている水が水抜孔23、通水路20、水抜
孔24、排水孔12、排水路14a,15a及び
排水孔18を介して外部に自然に排水される。こ
のことからして水抜栓13は栓棒10に設けた台
部11の所定角度範囲の回転で開閉される。
の動作について説明すると、まず止水状態の時に
は、第4図イ,ロで示したように一次側通水路2
をボール弁6の一方の壁部21が塞ぎ、一次側通
水路2と二次側通水路4との連通を断ち、二次側
通水路4に対しては水抜孔23が開口し、中央部
の通水路20と連通する。この位置で栓棒10の
台部11に設けた排水孔12が排水パイプ14の
排水路14aと連通するので二次側通水路4以降
に溜つている水が水抜孔23、通水路20、水抜
孔24、排水孔12、排水路14a,15a及び
排水孔18を介して外部に自然に排水される。こ
のことからして水抜栓13は栓棒10に設けた台
部11の所定角度範囲の回転で開閉される。
止水栓を開く時には、第5図イ,ロで示したよ
うにボール弁6が図において反時計方向に回転す
ると、まずロ図において排水孔12と排水路14
aとの連通が断たれ、続いてボールシート8が水
抜孔23を塞ぎ、最後に通水路20が一次側通水
路2と二次側通水路4とを連通させ、通水状態が
保持される。この時に水抜孔24及び弁室5内に
水圧が掛かつても排水孔12と排水路14aとが
断たれているため、外部に漏水することはない
(第6図イ,ロ参照)。
うにボール弁6が図において反時計方向に回転す
ると、まずロ図において排水孔12と排水路14
aとの連通が断たれ、続いてボールシート8が水
抜孔23を塞ぎ、最後に通水路20が一次側通水
路2と二次側通水路4とを連通させ、通水状態が
保持される。この時に水抜孔24及び弁室5内に
水圧が掛かつても排水孔12と排水路14aとが
断たれているため、外部に漏水することはない
(第6図イ,ロ参照)。
逆に止水栓を閉じる時には、第6図イで示した
位置から第5図を経て第4図の位置にボール弁6
が回転する。この回転途中において、一方の壁部
21が一次側通水路2を塞いだ後に水抜孔23が
二次側通水路4と連通するので、一次側の水圧が
そのまま水抜栓13に掛ることはない。そして
又、他方の壁部22に設けた水抜孔23が二次側
通水路4に開口することで、二次側通水路以降の
立上り配管内の高低差による水圧が掛るので、二
次側通水路以降から通水路20に向つて逆流し、
水抜栓24、排水孔12及び排水路14aを経て
前記した通り外部に排水され、止水栓以降の配管
内の水が自然に抜き取られるのである。
位置から第5図を経て第4図の位置にボール弁6
が回転する。この回転途中において、一方の壁部
21が一次側通水路2を塞いだ後に水抜孔23が
二次側通水路4と連通するので、一次側の水圧が
そのまま水抜栓13に掛ることはない。そして
又、他方の壁部22に設けた水抜孔23が二次側
通水路4に開口することで、二次側通水路以降の
立上り配管内の高低差による水圧が掛るので、二
次側通水路以降から通水路20に向つて逆流し、
水抜栓24、排水孔12及び排水路14aを経て
前記した通り外部に排水され、止水栓以降の配管
内の水が自然に抜き取られるのである。
以上説明したように本考案に係る水抜機能を備
えたボール式止水栓は、ボール弁を回動させる栓
棒の下端寄りに把大させた台部を設け、この台部
の側面に下端から貫通させた排水孔を設けると共
に、この排水孔に対応させて排水路を備えた水抜
栓を設けたものであり、ボール弁においても二次
側通水路を塞ぐ壁部と通水路中央上部とに水抜孔
が形成された構造であり、ボール弁の開閉と台部
に設けた排水孔と水抜栓の排水路とが関連して回
動させ、止水時に確実に水抜き作用を行うもので
あり、単純にボール式止水栓を開けたり閉めたり
するだけで水抜栓もそれに追従して開閉し、わざ
わざ水抜栓だけを操作する必要がなく、余分な弁
構造もなく簡単な構成でありながら確実な開閉が
行われ、しかも一次側の水圧が水抜栓側に直接掛
からないように構成してあり、高水圧に耐える構
造にする必要がなく、封水精度もそれ程要求され
ず、製造が極めて容易であり、安価に提供できる
等の優れた効果を奏する。
えたボール式止水栓は、ボール弁を回動させる栓
棒の下端寄りに把大させた台部を設け、この台部
の側面に下端から貫通させた排水孔を設けると共
に、この排水孔に対応させて排水路を備えた水抜
栓を設けたものであり、ボール弁においても二次
側通水路を塞ぐ壁部と通水路中央上部とに水抜孔
が形成された構造であり、ボール弁の開閉と台部
に設けた排水孔と水抜栓の排水路とが関連して回
動させ、止水時に確実に水抜き作用を行うもので
あり、単純にボール式止水栓を開けたり閉めたり
するだけで水抜栓もそれに追従して開閉し、わざ
わざ水抜栓だけを操作する必要がなく、余分な弁
構造もなく簡単な構成でありながら確実な開閉が
行われ、しかも一次側の水圧が水抜栓側に直接掛
からないように構成してあり、高水圧に耐える構
造にする必要がなく、封水精度もそれ程要求され
ず、製造が極めて容易であり、安価に提供できる
等の優れた効果を奏する。
第1図は本考案に係る止水栓の平面図、第2図
は第1図の−線に沿う断面図、第3図は第1
図の−線に沿う断面図、第4図イ,ロは同止
水栓の止水状態におけるボール弁と台部との回転
位置関係を示す略図、第5図イ,ロは同止水栓の
開栓途上におけるボール弁と台部との回転位置関
係を示す略図、第6図イ,ロは同止水栓の開栓時
におけるボール弁と台部との回転位置関係を示す
略図である。 1……胴部、2……一次側通水路、3……キヤ
ツプ、4……二次側通水路、5……弁室、6……
ボール弁、6a……連結凹部、7,8……ボール
シート、9……ハンドル、10……栓棒、10a
……下端、11……台部、12……排水孔、13
……水抜栓、14……排水パイプ、15……ねじ
部材、16……Oリング、17……先端シート
部、18……排水孔、18a……逆止用ボール、
19……キヤツプ、20……通水路、21……一
方の壁部、22……他方の壁部、23,24……
水抜孔。
は第1図の−線に沿う断面図、第3図は第1
図の−線に沿う断面図、第4図イ,ロは同止
水栓の止水状態におけるボール弁と台部との回転
位置関係を示す略図、第5図イ,ロは同止水栓の
開栓途上におけるボール弁と台部との回転位置関
係を示す略図、第6図イ,ロは同止水栓の開栓時
におけるボール弁と台部との回転位置関係を示す
略図である。 1……胴部、2……一次側通水路、3……キヤ
ツプ、4……二次側通水路、5……弁室、6……
ボール弁、6a……連結凹部、7,8……ボール
シート、9……ハンドル、10……栓棒、10a
……下端、11……台部、12……排水孔、13
……水抜栓、14……排水パイプ、15……ねじ
部材、16……Oリング、17……先端シート
部、18……排水孔、18a……逆止用ボール、
19……キヤツプ、20……通水路、21……一
方の壁部、22……他方の壁部、23,24……
水抜孔。
Claims (1)
- 胴部内の弁室を中心にして両側に一次側通水路
と二次側通水路とを設け、これら一次側通水路と
二次側通水路とを連通させる通水路を備えたボー
ル弁を弁室内に回動自在に収納し、該ボール弁を
回動させるための栓棒を備えたボール式止水栓に
おいて、前記栓棒の下端寄りに把大させて形成し
た台部を設け、該台部の側面に開口する排水孔を
栓棒の下端から貫通させて形成し、該排水孔に対
応するレベルに排水路及び逆止用ボールを備えた
水抜栓を設け、前記ボール弁の通水路中央上部と
二次側通水路を塞ぐ壁部に夫々水抜孔を設けたこ
とを特徴とする水抜機能を備えたボール式止水
栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11964882U JPS5924567U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水抜機能を備えたボ−ル式止水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11964882U JPS5924567U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水抜機能を備えたボ−ル式止水栓 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924567U JPS5924567U (ja) | 1984-02-15 |
JPS622363Y2 true JPS622363Y2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=30274508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11964882U Granted JPS5924567U (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水抜機能を備えたボ−ル式止水栓 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924567U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4537627B2 (ja) * | 2001-08-06 | 2010-09-01 | 株式会社タブチ | 水抜用止水栓 |
JP6425442B2 (ja) * | 2014-07-24 | 2018-11-21 | 株式会社日邦バルブ | ボールバルブ |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP11964882U patent/JPS5924567U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5924567U (ja) | 1984-02-15 |
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