JP2001324018A - ダストシール - Google Patents
ダストシールInfo
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- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
が向上して、コストを下げることのできるダストシール
を提供する。 【解決手段】ダストシール4は、ステアリングシャフト
に接触してシールする軸シール部3と、該軸シール部3
に内周端が連結され外周端がパネル固定部材5に接着さ
れている二つのベローズ部1、2を有している。軸シー
ル部3とベローズ部1、2とパネル固定部材5とで密閉
空間を形成している。該ダストシール4は、金型により
一つの部材として一体成形される。
Description
で密閉性や遮音性を向上させたダストシールに関する。
ントダッシュパネルの開口にフロントダッシュパネルを
貫くように配置されている。フロントダッシュパネルの
開口端とステアリングシャフトとの間には、ダストシー
ルが設置されている。ダストシールは車室の内と外とを
隔てる役目のもので、車外からゴミやほこり、水などが
入ってこないようにし、エンジンの音を遮蔽する役割も
ある。また、ステアリングシャフトは、走行中にフロン
トダッシュパネルの開口に対して相対的に動いてしまう
ことを避けられないため、ダストシールはその動きに追
随し、かつ密閉性も保つ必要もある。
を向上させるために特開平9−242880号公報で
は、フロントダッシュパネルの開口に固定される固定環
部とシャフトに接触するシール部と、固定環部とシール
部とをつなぐベロー部とを備えた第一のダストシール部
材と、第一のダストシール部材の固定環部に嵌合される
固定環部とシャフトに接触するシール部と、固定環部と
シール部とをつなぐベロー部とを備えた第二のダストシ
ール部材からなる密封装置であるダストシールの技術が
開示されている。また、図7には、2つのダストシール
部材21、22からなる他の従来のダストシールの断面
図を示す。
は次のような課題がある。
アリングシャフトとフロントダッシュパネルとに組み込
むので、組込み作業に手間がかかる。そして、2つの部
材を別々に作成しなければならないので、コストがかか
る。また、2つの部材を嵌合して組み立てるため、密閉
性や遮音性にやや劣る。
のであり、車体への組込み作業が簡単で、密閉性や遮音
性が向上して、コストを下げることのできるダストシー
ルを提供するものである。
求項1に係る発明は、開口を有するパネルと該開口にて
パネルを貫く軸との間をパネルの開口部分に固定される
パネル固定部材と共に密封するダストシールであって、
上記パネル固定部材は、上記の軸に略平行で筒状であ
り、上記ダストシールは、一体成形されていて、上記軸
に密着する円筒形の軸シール部と径方向に拡がる複数の
ベローズ部とを有し、上記の複数のベローズ部は、いず
れも内周端が軸シール部に連結されていて外周端が上記
パネル固定部材と接着されて、軸シール部と複数のベロ
ーズ部とパネル固定部材とで密閉空間を形成することを
特徴とするダストシールである。
ストシールが一体成形されていて、ダストシールは1つ
の部材で形成されている。そのため、2つの部材を組み
合わせてダストシールを形成する場合に比べて、以下の
ような利点を備えている。
る。2つの部材からなるダストシールであれば、部材同
士を組み込む作業と車体への組込み作業の2つの作業を
しなければならず、部材同士の位置関係に気をつけなけ
ればならないが、1つの部材からなっていれば、車体へ
の組込み作業だけで済む。
きる。2つの部材を組み合わせると、どうしてもその隙
間からほこりや水、オイルなどの異物が入ってくる恐れ
がある。また、エンジンの騒音も部材間の隙間があるこ
とによって、透過を完全に防止することができない。1
つの部材からなっていれば、密閉性が向上して異物侵入
の恐れがない。また、遮音性も向上するのでエンジン騒
音の遮蔽も向上する。
成形の金型が1つで済むこと、成形が一度で済むこと、
組込み作業も簡便になることなどからコストを下げられ
る。
れも内周端が軸シール部に連結されていて外周端がパネ
ル固定部材と接着されて密閉空間を形成し、撓みを有し
た形状であるので、軸であるステアリングシャフトがパ
ネルの開口に対して走行中に相対的に移動をしても、ベ
ローズ部が変形することによって密閉性が保たれる。そ
して、密閉空間はダストシール、パネル固定部材及びそ
の間の接着によって形成されているため、密閉性が高
く、異物侵入や騒音の透過を防ぐことができる。
で筒状であるので、ダストシールと共に広くて安定した
密閉空間を形成することができる。
への追随性などが要求されるので、ゴムやプラスチック
などからなることが好ましい。
方向の最も外側の二つのベローズ部の軸方向における最
大突出部の突出方向がそれぞれ反対方向かつ互いに遠ざ
かる方向であることを特徴とする請求項1記載のダスト
シールである。
に対処できるよう、図3に示すように蛇腹状に波打って
いる。そのため、ベローズ部は軸方向に最低1つの突出
部を有する。そしてその突出方向は軸方向である。複数
のベローズ部のうち軸方向の最も外側に離れて位置する
2つのベローズ部が有する突出部のうち最大突出部の突
出方向がそれぞれ反対方向かつ互いに遠ざかる方向であ
れば、該2つのベローズ部により囲まれる密閉空間、即
ちダストシールとパネル固定部材とが形成する密閉空間
は、突出方向が同じ場合や互いに近づく方向の場合に比
べて容積が大きくなる。そのために遮音性が向上する。
数のベローズ部のうち、上記軸方向の最も外側の一つの
ベローズ部の外周端は溝を備えていて、上記溝は他のベ
ローズ部の方に開口して成形されていて、上記外周端の
径方向最外端の面にリブが設けられていて、上記溝の開
口が軸に向くように上記外周端を略90度回転させて、
該溝を上記パネル固定部材に嵌合させて固定されている
ことを特徴とする請求項1記載のダストシールである。
って、金型での成形が容易である。成形の金型は、上型
と下型とが図6の上下方向に移動して開閉するので、も
しこの溝の開口が最初からパネル固定部材の嵌合部分
(図6のパネル固定部材5のフランジ部分12)に向い
ている、すなわち軸の方に向いていると、金型の移動方
向に対して垂直な方向に金型が溝にはまりこんで、金型
が開いてもダストシールが金型から離れないことにな
る。けれども本発明では、溝の開口は他のベローズ部の
方に向いていて、この方向は金型の移動方向に一致して
いるため、金型からの離型が容易に行われる。
嵌合するときには、接着剤を用いずに嵌合させるだけで
もよいが、接着剤を用いて接着すると、接合強度や気密
性等が向上するので好ましい。用いる接着剤としては、
エポキシ系やウレタン系接着剤を好ましく挙げることが
できる。
いるので、成形時の型離れがよい。このリブがなくて最
外端の面がフラットであると、成形し終わって金型から
ダストシールを取り出すときに、この部分が金型と擦れ
て型汚れを生じ、離型性が悪化してしまう。このため、
このまま何度も成形を繰り返すと成形品のダストシール
が金型にくっついてしまい、取り出すときに破損してし
まう。リブを有していれば、金型から取り出すときに、
上型に最後まで残った外周端の部分が回転してめくれる
ように金型から離れるので型汚れも少なく、ゴムが付着
することはない。
や数は特に限定されない。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
ダストシールを一体成形で製造し、1つの部材とするの
で、車体との組込み作業が簡単に行えて、密閉性・遮音
性も向上し、ダストシールの製造工程も簡略になるので
コストが下がる。
シール部に連結されていて外周端が筒状のパネル固定部
材と接着されて、軸シール部と複数のベローズ部とパネ
ル固定部材とで密閉空間を形成しているので、密閉性・
遮音性が向上する。
方向における最大突出部の突出方向がそれぞれ反対方向
かつ遠ざかる方向であるので、遮音性が向上する。
けて、パネル固定部材に嵌合させるので、成形が容易で
あり、組み立ても簡単におこなえる。
に基づいて説明する。
ある。ダストシール4は、内側をシャフト挿入口11と
する円筒形の軸シール部3と軸シール部3に連結して径
方向の外方に拡がっている2つのベローズ部1、2を有
している。そして2つのベローズ部1、2は接着部7、
8で円筒形のパネル固定部材5に接着されている。
第二のリップ13、14が設けられ密閉性を上げてい
る。また、小さな凹凸を複数有する第二のリップ14
は、凹部にグリースを保持するので、シャフトとの摺動
抵抗を低減させる働きも有する。環状金具6はダストシ
ール4内に埋設されていて、補強の働きをしている。
もその動きに追随できるように、ベローズ部1、2は軸
シール部3とパネル固定部材5とを撓みを有した形状で
結合している。
一つの例であって、本発明のダストシールの製造方法
は、これに限られるものではない。
パネル固定部材5の部分にプライマー接着剤を塗布し、
さらにその上からオーバーコート接着剤を塗布する。環
状金具6の表面にも同様にプライマー接着剤を塗布し、
さらにその上からオーバーコート接着剤を塗布する。こ
れらのプライマー接着剤としてはフェノール系接着剤
(例えば米国ヒューソンケミカル社製商品名ケムロック
205)等が、オーバーコート接着剤としては塩化ゴム
系接着剤(例えば米国ヒューソンケミカル社製商品名ケ
ムロック220)等が好ましい。
金型にセットして、ゴムを注入して成形をする。パネル
固定部材5、環状金具6とゴムとは加硫接着される。こ
こで用いるゴムは、天然ゴム(NR)、スチレンブタジ
エンゴム(SBR)、NR/SBR、クロロプレンゴム
(CR)、エチレンプロピレンゴム(EPDM)、アク
リロニトリルブタジエンゴム(NBR)等が挙げられ
る。
示す状態のものである。この時、第一のベローズ部1の
接着部7を上方から軽く押せば、図1に示す第一のベロ
ーズ部1の最大突出部9である撓みが形成される。この
ダストシール4の第一のベローズ部1の接着部7とパネ
ル固定部材5のフランジ12とをエポキシ系やウレタン
系等の接着剤を用いて接着させて図1のダストシール4
が完成する。
にグリースを塗布して、ステアリングシャフトを挿入
し、パネル固定部材5をダッシュパネルに取り付ける。
ある。第一の実施の形態と異なる点は、第一のベローズ
部1の最大突出部9の突出方向である。図3では、第一
のベローズ部1の最大突出部9の突出方向と第二のベロ
ーズ部2の最大突出部10の突出方向とが反対方向かつ
遠ざかる方向である。このため、これらの二つの突出部
9、10で囲まれた空間は、図1のダストシール4に比
べて容積が大きく、遮音性が高くなっている。第一のベ
ローズ部1の最大突出部9の突出方向以外は、構造の点
でも製法、組込みの点でも第一の実施の形態と同様であ
る。
て金型から取り出された状態の断面図であり、図5は第
一のベローズ部1の嵌合部15をパネル固定部材5のフ
ランジ12に嵌合した状態の断面図である。以下、図面
に基づいて説明するが、第一の実施の形態と同じ部分が
あるので、第一の実施の形態と異なる部分について説明
をする。
ところは、第一のベローズ部1の外周端にパネル固定部
材5との嵌合部15が形成されているところである。嵌
合部15は下向きに開口した溝16を備えていて、ま
た、外方周囲に二つのリブ17を備えている。溝16の
開口の向きとパネル固定部材のフランジ12の向きが一
致しないので、嵌合部15を図6中で90度下向きに回
転させてフランジ12に嵌合させる。その状態が図5で
ある。嵌合させる前に溝16あるいはフランジ12にエ
ポキシ系やウレタン系の接着剤を塗布しておいても良
い。パネル固定部材5に嵌合させるので、常に位置精度
よく、かつ簡単に第一のベローズ部1の外周端とパネル
固定部材5とを固定することができる。この時リブ17
は下向きになる。
面図
面図
面図
図
Claims (3)
- 【請求項1】 開口を有するパネルと該開口にてパネル
を貫く軸との間をパネルの開口部分に固定されるパネル
固定部材と共に密封するダストシールであって、上記パ
ネル固定部材は、上記の軸に略平行で筒状であり、上記
ダストシールは、一体成形されていて、上記軸に密着す
る円筒形の軸シール部と径方向に拡がる複数のベローズ
部とを有し、上記の複数のベローズ部は、いずれも内周
端が軸シール部に連結されていて外周端が上記パネル固
定部材に固定されて、軸シール部と複数のベローズ部と
パネル固定部材とで密閉空間を形成することを特徴とす
るダストシール。 - 【請求項2】 上記軸方向の最も外側の二つのベローズ
部の軸方向における最大突出部の突出方向がそれぞれ反
対方向かつ互いに遠ざかる方向であることを特徴とする
請求項1記載のダストシール。 - 【請求項3】 上記複数のベローズ部のうち、上記軸方
向の最も外側の一つのベローズ部の外周端は溝を備えて
いて、上記溝は他のベローズ部の方に開口して成形され
ていて、上記外周端の径方向最外端の面にリブが設けら
れていて、上記溝の開口が軸に向くように上記外周端を
略90度回転させて、該溝を上記パネル固定部材に嵌合
させて固定されていることを特徴とする請求項1記載の
ダストシール。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
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- 2000-05-12 JP JP2000140662A patent/JP2001324018A/ja active Pending
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060517 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060616 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060926 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070403 |