JP2001319269A - 自動販売機におけるディスプレー用ダミーの取り付け構造 - Google Patents

自動販売機におけるディスプレー用ダミーの取り付け構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ドアの開け閉め時の振動や風圧でステージに設
置されたダミーが傾いたりずれたりすることなく、簡単
な操作で半割のディスプレー用ダミーを直接ステージに
設置することができるようにする。 【解決手段】弾性を有する素材で形成した半割状のディ
スプレー用ダミーの下部に嵌合部を設け、この嵌合部を
ステージに穿設した嵌合用孔に嵌合させ、半割の嵌合部
分を弾性変形させて掛合孔の周縁部に挿入し弾性復帰さ
せて当該部分を掛合孔の周縁部に嵌合させてダミーをス
テージに取り付け、位置合わせ用掛合部を位置合わせ用
被掛合部に掛合させて位置決めする。 【解決手段】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コーヒー、ジュ
ース、ビールやお茶などの容器入りの飲料、あるいは、
煙草、乾電池等を無人販売するための自動販売機のディ
スプレー部分に取り付けられるディスプレー用ダミー
(展示用商品の模造品)の取り付け構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、ペットボトル等の容器に入った
各種飲料やその他の商品の自動販売機においては、その
前面のディスプレー部分にステージを設け、このステー
ジにディスプレー用ダミーを設置するのであるが、従前
では特開平10−79078号公報等に示されるように
販売される商品と同形状で下部に嵌合部を形成したディ
スプレー用ダミーを形成し、この嵌合部をステージに穿
設した嵌合用孔に嵌合させるようにしていた。
【0003】ところがこうしたものでは、コストが高く
なることから、近年ハーフと言われる半割のディスプレ
ー用ダミーが用いられている。このディスプレー用ダミ
ーが半割のものの場合、ドアの開け閉め時の振動や風圧
でステージに設置されたダミーが傾いたりずれたりする
おそれがあり、これを防ぐために、例えば特開2000
−222636号公報にも示されているように、半割の
ディスプレー用ダミーを保持したアダプタをステージに
取り付けるようにしたものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のアダプタを介し
て半割のディスプレー用ダミーをステージに設置するよ
うにしたものでは、ディスプレー用ダミーの製作のほか
に、アダプタも製作しなくてはならず、手間がかかるだ
けでなく、このアダプタはディスプレー用ダミーの種類
に合わせて製作されるために、種類も多くなり、製作コ
ストも更に高くなってしまうという問題があった。本発
明は上記問題点に鑑みて提案されたもので、ドアの開け
閉め時の振動や風圧でステージに設置されたダミーが傾
いたりずれたりすることなく、簡単な操作で半割のディ
スプレー用ダミーを直接ステージに設置することができ
る自動販売機におけるディスプレー用ダミーの取り付け
構造を提供できるようにすることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる自動販売機におけるディスプレー用ダ
ミーの取り付け構造は、自動販売機のディスプレー部分
に設置されたステージの嵌合用孔にディスプレー用ダミ
ーの下端部に形成された嵌合部が取り付けられて使用さ
れる自動販売機におけるディスプレー用ダミーの取り付
け構造であって、ダミーは弾性を有する素材で下部に嵌
合部を設けた状態で半割状に一体形成され、嵌合部は半
割状の両端部若しくは両端近傍部と半割状の周縁の少な
くとも一部に設けた嵌合用突起部と位置合わせ用掛合部
とで構成する一方、嵌合用孔は前記嵌合部が嵌着される
円弧状周縁部とこの周縁部の一部に設けた位置合わせ用
被掛合部とで構成し、嵌合部の半割状の周縁に設けた嵌
合用突起部を掛合孔の周縁部に掛合させ、半割の嵌合部
分を弾性変形させて掛合孔の周縁部に挿入し弾性復帰さ
せて当該部分を掛合孔の周縁部に嵌合させてダミーをス
テージに取り付け、位置合わせ用掛合部を位置合わせ用
被掛合部に掛合させて位置決めするようにしたことを特
徴とするものである。
【0006】また、ダミーがカーボネイト樹脂シートを
真空成型により形成したことも特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動販売機におけ
るディスプレー用ダミーの取り付け構造にかかるの実施
の形態を図面に基づいて説明する。図1は自動販売機の
斜視図であって、図中符号1は自動販売機を全体的に示
す。図中符号2は商品補充のために開閉自在に設けられ
た前面扉であり、その上部には、商品と略同寸法に形成
された缶タイプのディスプレー用ダミー3や、ポリエチ
レンテレフタレート(P.E.T)製ボトル(以下単に
ペットボトルという)タイプのディスプレー用ダミー4
を展示するためのディスプレー室5が上下二段に設けら
れており、また、前面扉2には上記ダミー3・4に関連
する商品選択用の押しボタン6・6・・・が配設されて
いる。また、前面扉2の下部側には商品取り出し口7が
設けられており、他にも図中符号8で示す金銭投入口や
釣銭口9及び金銭返却用の操作レバー10が設けられて
いる。
【0008】ディスプレー室5の内部にはダミー3・4
の取り付け面となるステージ11が設けられている。こ
のステージ11は金属製帯板を下向き‘コ’の字型に形
成したもので、上面部分のダミー3・4を取り付ける位
置には後述するダミー3・4の下部に形成された嵌合部
12を嵌合させるための嵌合用孔13が穿設されてい
る。嵌合用孔13は図1及び図2に示すように、ステー
ジ11の内方に設置された蛍光灯14の光をディスプレ
ー用ダミー3・4の内方から照射させて商品を浮かび上
がらせるための光透過孔を兼ねるもので、ダミー3・4
の径よりも小径に形成された円形を基調とし、その周縁
部の対称位置の夫々に、大小の半円形窪みからなる位置
合わせ用被掛合部22・23を形成して構成されてい
る。
【0009】一方、ステージ11に設置されるディスプ
レー用ダミー3・4及びステージ11の嵌合用孔13に
嵌合する嵌合部12は図3乃至図5に示すように形成さ
れる。即ち、ディスプレー用ダミー3・4は、耐熱、耐
候性に優れたポリカーボネイト製の透明シートの一面に
光透過性インクにより商品と同様の印刷を施し、この印
刷面が内方になるように真空成型して半割状の製品にし
たもので、この真空成型と同時に嵌合部12も一体に形
成される。ここで、本発明に言う半割状とは、円筒状の
商品の真半部だけでなく、図4及び図5に示すように両
端部を長くしたものを含む。
【0010】そして、ディスプレー用ダミー3・4の下
部に一体形成される嵌合部12は、上記ダミー3・4の
径よりも小径に形成された嵌合用孔13の径と略同形に
形成された半割状の周縁12aの両端近傍部で下端部に
嵌合用突起部15・15を設け、周縁12aの中央部分
の下端部に2つの嵌合用突起16・16が隙間Sを設け
た状態で設けられており、嵌合用突起16・16の隙間
S、及び嵌合用突起16・16と上記嵌合用突起部15
・15との間のディスプレー用ダミー3・4底部分17
には側面視で三角形の挟持用突起18・19は突出形成
されている。この三角形の挟持用突起18・19は、ス
テージ11の嵌合用孔13の周縁13a部分が例えば厚
さが約1ミリ前後と薄く、これを挟持するため、ディス
プレー用ダミー3・4を形成する金型の製作の技術上、
形成されるもので、嵌合用突起部15・15とディスプ
レー用ダミー3・4底部分17でステージ11の嵌合用
孔13の周縁13a部分を直接挟持できる場合にはこれ
を省略することもできる。
【0011】また、嵌合用孔13の大小の半円形窪みか
らなる位置合わせ用被掛合部22・23に対応する部分
には、正規位置でこれらに嵌合する半円状の位置合わせ
用掛合部20・21が形成されている。上記のように構
成されたディスプレー用ダミー3・4をステージ11に
取り付ける場合、図6に示すようにディスプレー用ダミ
ー3・4の嵌合部12の両端近傍を指で挟み持ち、嵌合
孔13の周面部分が嵌合部12の周縁12aの中央部分
に形成された嵌合用突起16とダミー3・4の底部分1
7に形成された挟持用突起18との間に挿入されるよう
に差し込む。次に、持った嵌合部12の近傍部分を弾性
変形させて嵌合部12の周縁12aの両端近傍二形成し
た嵌合用突起部15・15を、嵌合孔13の周縁13a
部分を潜らせた後、指をディスプレー用ダミー3・4の
嵌合部12から離して当該部分を弾性復帰させる。
【0012】嵌合部12が弾性復帰すると、嵌合用突起
部15とディスプレー用ダミー3・4の底部分17に形
成されている側面視三角形の挟持用突起19との間で嵌
合部12の周縁12aが挟持されるので、ディスプレー
用ダミー3・4はステージ11に取り付けられた状態に
なる。そして、ステージ11に取り付けられたディスプ
レー用ダミー3・4の位置が正規の位置からずれている
場合には、ディスプレー用ダミー3・4をステージ11
に取り付けられた状態で回動させて嵌合用孔13の位置
合わせ用被掛合部22・23に嵌合部12の位置合わせ
用掛合部20・21に掛合させると正規位置に固定さ
れ、取り付け操作が終了するのである。
【0013】尚、上記実施の形態ではディスプレー用ダ
ミー3・4は、ポリカーボネイト製の透明シートを真空
成型により半割状の製品にしてあるが効したものに限ら
れず、耐熱、耐候性に優れた素材であればその他のもの
を使用できるのは勿論であり、成型方法は真空成型に限
られないことはいうまでもないことである。更に、上記
実施の形態におけるディスプレー用ダミー3・4の底部
分17に形成されている側面視三角形の挟持用突起19
はこれに代えて球状突起にすることもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明の自動販売機におけるディスプレ
ー用ダミーの取り付け構造は以上に説明したように、半
割のディスプレー用ダミーの下部に半割状の両端部若し
くは両端近傍部と半割状の周縁の少なくとも一部に設け
た嵌合用突起部と、位置合わせ用掛合部とで構成した嵌
合部を、ステージの嵌合用孔に直接嵌着させてディスプ
レー用ダミーをステージに設置するようにしてあるの
で、従来のようにアダプタを使用しなくても済み、ディ
スプレー用ダミーの製作のほかに、アダプタも製作する
手間をなくして製作コストを低減することができる利点
がある。
【0015】更に、ステージに取り付けられたディスプ
レー用ダミーはその両端部もしくは両端寄り部と半割状
の周縁の少なくとも一部に設けた嵌合用突起部がステー
ジの掛合孔の周縁部に確りと掛合するので、簡単に着脱
できながらも、自動販売機のドアを開閉した時の風圧や
振動でもディスプレー用ダミーが傾いたりずれたりする
のを防止できる。
【0016】しかも、嵌合部を共通にすると、自動販売
機の商品の変更時に、ディスプレー用ダミーの取替えも
ディスプレー用ダミーの種類に関係なく、簡単に行うこ
とができる。また、ディスプレー用ダミーのステージへ
の取り付けは、嵌合部の半割状の周縁に設けた嵌合用突
起部を掛合孔の周縁部に掛合させ、半割の嵌合部分を弾
性変形させて掛合孔の周縁部に挿入し弾性復帰させて当
該部分を掛合孔の周縁部に嵌合させてディスプレー用ダ
ミーをステージに取り付け、位置合わせ用掛合部を被掛
合部に掛合させて位置決めするだけの簡単な操作で済
み、短時間で手早く行え、その作業性を向上させること
ができる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明にかかる自動販売機の斜視図である。
【図2】は本発明にかかる掛合孔部分の平面図である。
【図3】は本発明にかかるディスプレー用ダミーの正面
図である。
【図4】は本発明にかかるディスプレー用ダミーの側面
図である。
【図5】は本発明にかかるディスプレー用ダミーの底面
図である。
【図6】は本発明にかかるディスプレー用ダミーを装着
する途中の斜視図である。
【符号の説明】
1・・・自動販売機 3・4・・・ディスプレー用ダミー 5・・・ディスプレー部分 11・・・ステージ 12・・・嵌合部 12a・・・周縁 13・・・嵌合用孔 20・21・・・位置合わせ用掛合部 22・23・・・位置合わせ用被掛合部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機のディスプレー部分に設置され
    たステージの嵌合用孔にディスプレー用ダミーの下端部
    に形成された嵌合部が取り付けられて使用される自動販
    売機におけるディスプレー用ダミーの取り付け構造であ
    って、ダミーは弾性を有する素材で下部に嵌合部を設け
    た状態で半割状に一体形成され、嵌合部は半割状の両端
    部若しくは両端近傍部と半割状の周縁の少なくとも一部
    に設けた嵌合用突起部と位置合わせ用掛合部とで構成す
    る一方、嵌合用孔は前記嵌合部が嵌着される円弧状周縁
    部とこの周縁部の一部に設けた位置合わせ用被掛合部と
    で構成し、嵌合部の半割状の周縁に設けた嵌合用突起部
    を掛合孔の周縁部に掛合させ、半割の嵌合部分を弾性変
    形させて掛合孔の周縁部に挿入し弾性復帰させて当該部
    分を掛合孔の周縁部に嵌合させてダミーをステージに取
    り付け、位置合わせ用掛合部を被掛合部に掛合させて位
    置決めするようにしたことを特徴とする自動販売機にお
    けるディスプレー用ダミーの取り付け構造。
  2. 【請求項2】ダミーがカーボネイト樹脂シートを真空成
    型により形成したことを特徴とする請求項1に記載のデ
    ィスプレー用ダミーの取り付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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