JP2001318517A - 現像器 - Google Patents
現像器Info
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- JP2001318517A JP2001318517A JP2000140066A JP2000140066A JP2001318517A JP 2001318517 A JP2001318517 A JP 2001318517A JP 2000140066 A JP2000140066 A JP 2000140066A JP 2000140066 A JP2000140066 A JP 2000140066A JP 2001318517 A JP2001318517 A JP 2001318517A
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- Japan
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- toner
- agitator
- sheet pieces
- stirring
- roller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
うアジテータの送り性能を強化し、現像器内でのトナー
の攪拌作用を良好な状態で行い得て、感光体ドラムに向
けて供給されるトナー分布に偏りが生じないようにす
る。 【解決手段】 現像器のトナー容器内で回転され、トナ
ーの攪拌と送り出しを行うアジテータ12は、回転体1
6に多数のシート片18……を設けて構成する攪拌部材
17とされる。前記攪拌部材17の両端部のシート片1
9、19aは、他のシート片18に比較してたわみ量が
小さくて攪拌力が大きいものとして構成し、トナー容器
内での攪拌力を大きく設定する。
Description
ける現像器において、トナー容器内でトナーを攪拌しな
がら送り出すアジテータの構成に関する。
いては、感光体ドラムにトナー画像を形成し、そのトナ
ー画像を用紙に転写したものを、定着装置を通して定着
して記録紙として排出している。前記画像形成装置にお
いては、感光体ドラムに対して原稿の画像を読取った情
報を、反射光で直接照射するか、またはレーザ光に変換
して照射して静電潜像を形成し、その静電潜像にトナー
を付着させて可視像化する手段を用いている。前記感光
体ドラムに対してトナーを供給するために、現像器を配
置し、前記現像器においては、感光体ドラムに対向させ
て配置する現像ローラと、前記現像ローラに向けてトナ
ーを供給するためのアジテータ等の供給手段とを設け、
トナー収容部に蓄積されているトナーを、現像ローラに
向けて適量ずつ供給する手段を設けている。一般の現像
器に設けるトナー供給手段においては、トナー容器の中
でアジテータ等により攪拌しながら送り出すようにして
おり、前記アジテータとしては、軸に可撓性を有するシ
ート片を取付けて構成している。そして、ホッパー等の
収容部の壁にトナーが付着したままで残ったり、トナー
が容器内部でブリッジ現象を生じたりすることを防止
し、現像ローラに向けて定量のトナーを供給できるよう
にする。
形成装置で作成される記録紙に対して、現像器の中央部
ではトナーを大量に供給する必要があるが、用紙移動方
向の両側部では画像が形成されることが少ないので、ト
ナーを供給する量が少ないという傾向がある。したがっ
て、現像器のトナー容器内からアジテータによりトナー
を送り出す際に、両端部では送り出し量が少ないために
トナーが溜まったままとなり、アジテータによるトナー
の攪拌作用が、中央部に比較して良好に行われにくいと
いう問題が発生する。また、前記トナー容器内で、トナ
ーの分布が不均一な状態となった場合には、現像ローラ
に供給されるトナーの量が現像ローラの長さ方向で一定
とならず、感光体ドラムに現像されるトナー画像の画質
に欠陥が生じる恐れがある。
アジテータによる攪拌性能を向上させて、現像部に向け
てトナーを均一に供給できるような手段を提供すること
を目的としている。
内部に設けたアジテータにより、トナーを攪拌しながら
現像ローラに向けて供給する現像器に関する。本発明の
請求項1の発明は、前記トナー容器の内部に回転可能に
配置するアジテータの軸に、多数配置する可撓性のシー
ト片のうちの、軸の両端部のシート片を、他のシート片
よりも小さいたわみ性を有するものとして構成すること
を特徴とする。したがって、アジテータに対する回転ト
ルクが過度に大きくなることがなく、トナー容器端部で
のトナーの攪拌性が向上できる。
設ける全てのシート片を同一の材質のもので構成し、軸
の両端部のシート片の厚みを他部位のシート片よりも厚
いもので構成することを特徴とする。そして、シート片
が全て同材質のものであるから、部品コストが過大とな
ることがない。
設ける全てのシート片を同一の材質で、同一の厚さを有
するものとして構成し、軸の両端部のシート片を複数枚
重ね合わせたものとして構成することを特徴とする。し
たがって、シート片が全て同材質・同厚みであるから、
部品の調達がしやすく、製作が容易である。
明の装置の構成を説明する。図1に示す例は、現像器と
感光体ドラムとを組み合わせた装置の構成を示すもの
で、ファクシミリ装置や電子写真複写機等の画像記録装
置として構成している。本実施例に示す装置は、画像記
録装置本体に対して現像器ユニット10と感光体ユニッ
ト20との2つのユニットを組み合わせて装着するが、
前記現像器ユニット10と感光体ユニット20とのユニ
ットを個別に着脱可能な装置として構成されている。前
記現像器ユニット10においては、トナーを収容するト
ナー容器11内に設けているアジテータ12を、時計方
向(図の矢印方向)に回転させることにより、トナーを
送り出すようにしている。そして、前記トナー容器11
から連通口11aを介してアジテータ12により送り出
されるトナーは、供給ローラ13と現像ローラ14とを
介して感光体ドラム21に対向する位置に露出される。
ー容器11から供給ローラ13に向けて送り出されるト
ナーは、前記供給ローラ13と現像ローラ14とが、同
一方向に回転されることにより、両ローラの間での摩擦
により帯電されて、現像ローラ14の表面に電気的に付
着される。そして、前記現像ローラ14に付着されたト
ナーは、層厚規制部材15により所定の厚さの薄層とさ
れ、感光体ドラムに対応する位置に露出されて、感光体
ドラムに形成した静電潜像に向けて付着され、トナー画
像が形成される。
る感光体ユニット20においては、感光体ドラム21に
対して書込み装置22と帯電部材23、メモリー除去部
材24および転写ローラ25とを配置している。そし
て、感光体ユニット20を画像記録部に装着した状態
で、感光体ドラム21が本体フレームの固定位置に配置
されている転写ローラ25と、現像器10の現像ローラ
14とに対して各々位置決めされる。なお、図示される
感光体ユニット20の例においては、一般的な大型の画
像記録装置とは異なり、クリーニング装置を装備しない
クリーナレス方式の装置として構成されている。この方
式の装置では、感光体ドラムに形成したトナー画像を用
紙に転写した後、バイアス印加されたメモリー除去部材
24によってドラム表面に残留するトナーを掻き乱し、
現像器に戻されて新たに供給されるトナーに混合されて
再び使用される。
内に設けられるアジテータ12は、図2に示すように、
両端部に突出する回転軸16a、16bに角型断面の回
転体16が固設され、この回転体16の1つの面に多数
のシート片18を配置して構成する攪拌部材17を取り
付けている。前記攪拌部材17のシート片18……は、
可撓性を有するプラスチック製のシート状のものを多数
隙間なく連接して構成しているもので、回転体16に対
してシート片18……の一端部を固定保持して、その自
由側端部は容易にたわみ得るように形成している。そし
て、前記回転体16を回転させることによって、攪拌部
材17がトナー容器11内に収容されているトナーを攪
拌するとともに、容器11の開口部11aに向けて送り
出す作用を行う。なお、前記攪拌部材17を構成するシ
ート片18……は、薄くて弾性を有するフィルムのよう
な部材に、所定の間隔でスリットを設けて構成すること
もできる。前記シート片18としては、例えば、マイラ
ーやルミラー(いずれも商品名)のようなフィルム状や
シート状の部材、または同様な弾性と強度を発揮できる
板状のものを用いることが可能で、トナー容器11の内
部でトナーを攪拌するとともに、連通口11aから供給
ローラ13に向けてトナーを送り出す作用を行わせる。
転体16に多数枚取り付けているシート片18……のう
ち、両側端部のシート片19、19aに対して、攪拌す
る力を強化した部材として構成し、トナー容器11の内
部で、アジテータ12の両側端部でのトナーに対する攪
拌作用を強く発揮できるようにしている。前記アジテー
タ12の両端部での攪拌作用を強化するために、以下に
説明するような補強策を用いることができる。
付けて配置する攪拌部材17の多数の可撓性のシート片
のうち、回転体16の両端部のシート片19、19a
を、他のシート片よりも小さいたわみ性を有するものと
して構成する。このために、例えば、以下に説明するよ
うな手段を用いることの他に、両端部のシート片19、
19aを硬い材質のもので構成すること等の任意の手段
を適用することが可能である。
攪拌部材17の全てのシート片18……を同一の材質の
もので構成するが、回転体16の両端部のシート片1
9、19aの厚みを、攪拌部材17の中側のシート片よ
りも厚いもので構成する。そして、前記端部のシート片
19、19aのたわみを小さくして、回転体16の端部
での攪拌力を大きく設定し、現像ローラに向けてトナー
を送り出す力を大きく設定する。したがって、前記攪拌
部材17の両側端部のシート片19、19aでは、トナ
ーを攪拌する際のたわみを中側のシート片よりも少なく
して、回転体16の両端部(トナー容器11内の両側端
部付近)では強い攪拌作用を発揮できる。
ける攪拌部材17の全てのシート片18……を同一の材
質で、同一の厚さを有するものとして構成するが、回転
体16の両端部のシート片19、19aを複数枚重ね合
わせたものとして構成する。そして、前記端部のシート
片19、19aを強化するためには、トナー攪拌の作用
を良好に発揮できるように、中央部のシート片18と同
様な性質を有するものを2枚、または3枚以上を重ねて
回転体16に固定することで、容易に対応できる。
て、アジテータ12の両端部での攪拌作用を強く設定す
ることで、トナー容器11の内部でアジテータ12を回
転させて、トナーの攪拌と連通口11aに向けてトナー
を送り出す作用を良好に行わせることが可能となる。そ
して、例えば、多数枚の記録紙を連続して作成する場合
に、記録紙の両側部でのトナーの消費量が少なく、中間
部でのトナー消費量が多い状態となっても、トナー容器
の両側部に滞留し易いトナーを強力に攪拌することによ
り、容器内部でのトナー分布に偏りが生じることを解消
し、連通口11aから均等にトナーを送り出すことがで
きる。
けたアジテータ12は、図1の現像器ユニット10に配
置することができるものであり、前記現像器ユニット1
0を組み合わせた感光体ユニット20とを組み合わせた
画像形成装置は、図3に示すような画像形成装置に適用
することが可能である。図3に示す画像形成装置1の作
像部には、装置の下部に給紙トレイ2からの給紙部を設
け、上部に電子写真方式を用いた作像部を配置してい
る。前記給紙部においては、給紙トレイ2に対して配置
する給紙ローラ3により用紙を1枚ずつ送り出し、用紙
搬送路4内を搬送ローラ装置5、6により搬送して、ト
ナー画像転写部に向けて送り出すようにしている。前記
画像形成装置1の上部に配置する作像部には、現像器ユ
ニット10と感光体ユニット20とを組み合わせて設け
ている。
置する現像器ユニット10においては、トナー収容部1
1に収容されているトナーを、アジテータ12により攪
拌しながら供給ローラ13に向けて送り出し、前記供給
ローラ13とこすられるように、ともに図の反時計方向
に回転する現像ローラ14との間で、トナーに帯電を付
与しながら、現像ローラ14の表面に薄層として付着さ
せる。そして、前記現像ローラ14の表面に付着された
トナーは、ブレード部材により一定の厚さを有する薄層
として形成され、感光体21と接触する部分で、トナー
が感光体の静電潜像に付着され、トナー画像として可視
像化される。
置される感光体ユニット20には、感光体21に形成し
たトナー画像を用紙に転写するための転写ローラ25を
配置している。また、前記感光体21の周囲には、その
感光体22の回転方向にしたがって、転写ローラ25と
ブラシ状のメモリ除去部材24と、ブラシローラとして
構成される帯電ローラ23および書込み装置22が配置
される。そして、前記感光体21に対して帯電手段23
により一様な帯電を行い、書込み手段22から画像情報
の光を照射して静電潜像を形成する。前記現像ローラ1
4の表面に付着されたトナーは、ブレード部材により一
定の厚さを有する薄層として形成され、感光体21と接
触する部分で、トナーが感光体の静電潜像に付着され、
トナー画像として可視像化される。前記感光体に形成し
たトナー画像は、用紙が感光体21と転写部材25の間
を通る際に、前記転写部材に所定の電圧を印加して転写
される。
置7に向けて搬送され、熱ローラ7aと加圧ローラ7b
の間を通って定着されて、排出ローラ装置8により排出
トレイに向けて排出される。なお、前記画像形成装置1
において、書込み部材22に供給される書込み情報は、
画像形成装置1と組み合わせて設けられる画像読取装置
(図示を省略)からの画像情報、または、電話回線を通
してファクシミリ受信したデジタル信号が用いられ、前
記書込み部材22のLED素子を点状に発光させて、感
光体に画像情報の書込みを行うようにしている。前記画
像形成装置1の作像部においては、感光体21に対して
クリーニング装置を設けないで、感光体からトナー画像
を用紙に転写した後で、残留するトナーメモリを掻き乱
して付着力を弱め、現像器ユニットに回収して再使用す
る方式の、いわゆるクリーナレス方式の画像形成装置と
して構成されている。
ているものであるから、アジテータの回転体に、多数配
置する可撓性のシート片のうちの、回転体の両端部のシ
ート片を、他のシート片よりも小さいたわみ性を有する
ものとして構成することにより、アジテータに対する回
転トルクが過度に大きくなることがなく、トナー容器端
部でのトナーの攪拌性が向上できる。また、アジテータ
の回転体に設ける全てのシート片のうちの回転体の両端
部のシート片の厚みを他部位のシート片よりも厚いもの
で構成する場合にも、シート片が全て同材質のものであ
るから、部品コストが過大となることがない。さらに、
回転体の両端部のシート片を複数枚重ね合わせたものと
して構成する例では、シート片が全て同材質・同厚みで
あるから、部品の調達がしやすく、製作が容易である。
図である。
給紙ローラ、4 用紙搬送路、 5・6 搬送ロー
ラ装置、 7 定着装置、8 排出ローラ装置、
10 現像装置、 11 トナー容器、12 ア
ジテータ、 13 供給ローラ、 14 現像ロー
ラ、16 回転体、 17 攪拌部材、 18
シート片、19 端部シート片、 20 感光体ユ
ニット、21 感光体ドラム、 22 書込み装
置、 23 帯電ローラ、24 メモリ除去ロー
ラ、 25 転写ローラ。
Claims (3)
- 【請求項1】 トナー容器の内部に設けたアジテータに
より、トナーを攪拌しながら現像ローラに向けて供給す
る現像器において、 前記トナー容器の内部に回転可能に配置するアジテータ
の軸に、多数配置する可撓性のシート片のうちの、軸の
両端部のシート片を、他のシート片よりも小さいたわみ
性を有するものとして構成することを特徴とする現像
器。 - 【請求項2】 前記アジテータの軸に設ける全てのシー
ト片を同一の材質のもので構成し、軸の両端部のシート
片の厚みを他部位のシート片よりも厚いもので構成する
ことを特徴とする請求項1に記載の現像器。 - 【請求項3】 前記アジテータの軸に設ける全てのシー
ト片を同一の材質で、同一の厚さを有するものとして構
成し、 軸の両端部のシート片を複数枚重ね合わせたものとして
構成することを特徴とする請求項1に記載の現像器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000140066A JP2001318517A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 現像器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000140066A JP2001318517A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 現像器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001318517A true JP2001318517A (ja) | 2001-11-16 |
Family
ID=18647418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000140066A Pending JP2001318517A (ja) | 2000-05-12 | 2000-05-12 | 現像器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001318517A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7848682B2 (en) | 2006-05-10 | 2010-12-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder supplier and image forming device |
US7899367B2 (en) | 2006-02-20 | 2011-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner cartridge, agitating member, and image forming apparatus for use therewith |
US8103195B2 (en) | 2007-12-20 | 2012-01-24 | Ricoh Company, Ltd. | Toner agitating unit, toner hopper, process cartridge, and image forming apparatus |
US8121524B2 (en) | 2007-05-07 | 2012-02-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developer supply container and image forming apparatus |
US8649709B2 (en) | 2009-10-05 | 2014-02-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner supplying device and image forming apparatus |
-
2000
- 2000-05-12 JP JP2000140066A patent/JP2001318517A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7899367B2 (en) | 2006-02-20 | 2011-03-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Toner cartridge, agitating member, and image forming apparatus for use therewith |
US7848682B2 (en) | 2006-05-10 | 2010-12-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Powder supplier and image forming device |
US8121524B2 (en) | 2007-05-07 | 2012-02-21 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Developer supply container and image forming apparatus |
US8103195B2 (en) | 2007-12-20 | 2012-01-24 | Ricoh Company, Ltd. | Toner agitating unit, toner hopper, process cartridge, and image forming apparatus |
US8649709B2 (en) | 2009-10-05 | 2014-02-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Toner supplying device and image forming apparatus |
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080812 |