JP2001315944A - ワーク搬送テーブル装置 - Google Patents

ワーク搬送テーブル装置

Info

Publication number
JP2001315944A
JP2001315944A JP2000135042A JP2000135042A JP2001315944A JP 2001315944 A JP2001315944 A JP 2001315944A JP 2000135042 A JP2000135042 A JP 2000135042A JP 2000135042 A JP2000135042 A JP 2000135042A JP 2001315944 A JP2001315944 A JP 2001315944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
base
rotary table
drive shaft
fixed bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000135042A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3916372B2 (ja
Inventor
Yukio Tatsuta
田 幸 夫 龍
Minoru Chiba
葉 實 千
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Weld Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Weld Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Weld Co Ltd filed Critical Tokyo Weld Co Ltd
Priority to JP2000135042A priority Critical patent/JP3916372B2/ja
Priority to KR1020000043445A priority patent/KR100359374B1/ko
Priority to TW089115740A priority patent/TW508982B/zh
Publication of JP2001315944A publication Critical patent/JP2001315944A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3916372B2 publication Critical patent/JP3916372B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G29/00Rotary conveyors, e.g. rotating discs, arms, star-wheels or cones
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B5/00Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
    • F16B5/02Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them by means of fastening members using screw-thread
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2812/00Indexing codes relating to the kind or type of conveyors
    • B65G2812/14Turntables

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベースと回転テーブルとの間の間隙を容易か
つ精度良く調整することができるワーク搬送テーブル装
置を提供する。 【解決手段】 ワーク搬送テーブル装置10は開口11
bを有するベース11と、ベース11の開口11b下端
に設けられた固定軸受13と、ベース11上の回転テー
ブル12と、回転テーブル12に連結され固定軸受13
内に延びるテーブル駆動軸22とを備えている。テーブ
ル駆動軸22は、固定軸受13内で摺動する昇降軸受1
4に第1ベアリング15aおよび第2ベアリング15b
を介して支持されている。固定軸受13と昇降軸受14
を貫通して偏心ピン20が設けられ、偏心ピン20を回
転することにより昇降軸受14が昇降し、ベース11に
対して回転テーブル12が昇降する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品等のチップ
部品(ワーク)を搬送する回転テーブルを有するワーク
搬送テーブル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワーク搬送用のワーク搬送テ
ーブル装置として、開口を有するベースと、ベースの開
口下端に設けられた円筒状固定軸受と、ベース上に回転
自在に配置された回転テーブルと、回転テーブルに連結
され固定軸受内に延びるテーブル駆動軸とを備えたもの
が知られている。
【0003】このうちテーブル駆動軸は、固定軸受内に
設けられたベアリングにより回転自在に支持されてい
る。
【0004】そしてテーブル駆動軸により回転テーブル
が回転し、この回転テーブルによりワークが回転方向に
搬送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のようにテーブル
駆動軸により回転テーブルが回転し、この回転テーブル
によりワークが回転方向に搬送される。
【0006】この場合、ワークの形状が小さい場合は、
ベースと回転テーブルとの間の間隙内にワークが入り込
み、回転テーブルの運転に支障が生じることがある。こ
のような場合に対処するため、ベースと回転テーブルと
の間の間隙を調整する必要がある。
【0007】従来はベースと回転テーブルとの間の間隙
を調整する場合、ベアリングとテーブル駆動軸との間に
リング状スペーサを介在させて調整していたが、スペー
サを介在させて調整する際、その都度テーブル駆動軸を
ベースに対して取り外す必要が生じ、調整作業が煩雑と
なる。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、ベースと回転テーブルとの間の間隙を容易
かつ精度良く調整することができるワーク搬送テーブル
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口を有する
ベースと、ベースの開口下端に設けられた筒状固定軸受
と、ベース上に回転自在に配設された回転テーブルと、
回転テーブルに連結され固定軸受内に延びるテーブル駆
動軸と、固定軸受内に昇降自在に設けられ、ベアリング
を介してテーブル駆動軸を支持する昇降軸受とを備え、
固定軸受けと昇降軸受とを貫通して偏心ピンを挿着し、
この偏心ピンを回転させることにより昇降軸受を昇降さ
せ、ベースと回転テーブルとの間の間隙を調整すること
を特徴とするワーク搬送テーブル装置である。
【0010】本発明によれば、偏心ピンを回転させるこ
とにより固定軸受に対して昇降軸受を昇降させ、昇降軸
受けにベアリングを介して支持されたテーブル駆動軸を
昇降させることができる。またテーブル駆動軸を昇降さ
せることにより、回転テーブルを昇降させて、ベースと
回転テーブルとの間の間隙を調整することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0012】図1及び図2は、本発明によるワーク搬送
テーブル装置の一実施の形態を示す図である。
【0013】図1に示すように、ワーク搬送テーブル装
置10は開口11bを有するベース11と、ベース11
の開口11b下端に連結された円筒状固定軸受13と、
ベース11上に回転自在に配設された回転テーブル12
と、回転テーブル12に連結され固定軸受13内に延び
るテーブル駆動軸22とを備えている。
【0014】このうち回転テーブル12はベース11上
を回転し、ワークWをベース11の搬送面11a上にお
いて回転方向に搬送するようになっている。
【0015】またテーブル駆動軸22は、固定軸受13
内に摺動自在に設けられた昇降軸受14により第1ベア
リング15a及び第2ベアリング15bを介して回転自
在に支持されている。
【0016】またテーブル駆動軸22には、第2ベアリ
ング15bを保持するためのナット18が固定されてい
る。
【0017】昇降軸受14は、上述のように固定軸受1
3内を摺動自在に昇降し、昇降軸受14の昇降移動によ
り、回転テーブル12がベース11に対して昇降するよ
うになっている。
【0018】また固定軸受13には、固定軸受13にネ
ジ係合して昇降軸受14まで延び、昇降軸受14を固定
軸受13に対して固定するロックネジ19が設けられて
いる。さらに固定軸受13と昇降軸受14には、これら
固定軸受13と昇降軸受14とを貫通する偏心ピン20
が設けられている。
【0019】次に図2(a)−(d)により、偏心ピン
20について説明する。ここで図2(a)(b)は偏心
ピンの平面図、図2(c)は偏心ピンの正面図、図2
(d)は偏心ピンの背面図である。偏心ピン20は六角
形ネジ孔24が形成された基部20aと、基部20aの
先端側に設けられ基部20aの軸芯に対して偏心する偏
心部20bとを有している。そして六角形ネジ孔24内
に図示しない六角形ツールを挿入して回転させることに
より偏心部20bが基部20aに対して偏心し、固定軸
受13に対して昇降軸受14を昇降させ、ベース11と
回転テーブル12との間の間隙を調整するようになって
いる。
【0020】ところでテーブル駆動軸22は、その下端
において制御モータ21の駆動軸21aに対して離接自
在に連結され、駆動軸21aとテーブル駆動軸22はカ
ップリング16により固定されている。また、カップリ
ング16には、カップリング16をテーブル駆動軸22
及び駆動軸21aに各々固定する固定ネジ17が設けら
れている。
【0021】次にこのような構成から成る本実施の形態
の作用について説明する。
【0022】まず、制御モータ21の駆動軸21aが回
転し、駆動軸21の回転がカップリング16を介してテ
ーブル駆動軸22に伝達される。次にテーブル駆動軸2
2の回転により回転テーブル12が回転し、回転テーブ
ル12によりワークWがベース11の搬送面11a上を
回転方向に搬送される。
【0023】次にベース11と回転テーブル12との間
の間隙を調整する作業について述べる。まず固定軸受1
3の操作口23からドライバ(図示せず)を挿入し、こ
のドライバにより固定ネジ17を緩める。このようにし
て駆動軸21aに対してテーブル駆動軸22を離接可能
な状態とする。
【0024】次にロックネジ19を緩めて、固定軸受1
3に対して昇降軸受14を自由状態にする。
【0025】その後、偏心ピン20を六角形ツールによ
り回転させ、偏心部20bを基部20aに対し軸受の軸
方向にずらせて、固定軸受13に対して昇降軸受14を
昇降させる。このようにしてベース11と回転テーブル
12との間の間隙を調整する。
【0026】この場合、偏心部20bは基部20aに対
して偏心量Hだけ偏心しているので、ベース11と回転
テーブル12との間の間隙を最大Hだけ調整することが
できる。なお、ベース11と回転テーブル12との間の
間隙の調整量は、偏心ピン20の回転角度により定ま
る。
【0027】ベース11と回転テーブル12との間の間
隙を調整した後、ロックネジ19を締め付けて固定軸受
13に対して昇降軸受14を固定する。その後ドライバ
により固定ネジ17を締め付けることにより、制御モー
タ21の駆動軸21aに対してテーブル駆動軸22をカ
ップリング16を介して固定することができる。
【0028】以上、本実施の形態によれば、偏心ピン2
0を回転させるだけで、固定軸受13に対して昇降軸受
14を昇降させることができ、このことによりベース1
1と回転テーブル12との間の間隙を容易かつ精度良く
調整することができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、偏心ピン
を回転させるだけで、固定軸受に対して昇降軸受を昇降
させ、これによりベースと回転テーブルとの間の間隙を
調整することができる。このように偏心ピンの回転のみ
でベースと回転テーブルとの間の間隙を調整できるの
で、容易かつ精度良く上記間隙を調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワーク搬送テーブル装置の一実施
例を示す側断面図。
【図2】偏心ピンを示す図。
【符号の説明】
10 ワーク搬送テーブル装置 11 ベース 11a 搬送面 11b 開口 12 回転テーブル 13 固定軸受 14 昇降軸受 15a 第1ベアリング 15b 第2ベアリング 16 カップリング 17 固定ネジ 18 ナット 19 ロックネジ 20 偏心ピン 20a 基部 20b 偏心部 21 制御モータ 21a 駆動軸 22 テーブル駆動軸 23 操作口 24 六角形ネジ孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口を有するベースと、 ベースの開口下端に設けられた筒状固定軸受と、 ベース上に回転自在に配設された回転テーブルと、 回転テーブルに連結され固定軸受内に延びるテーブル駆
    動軸と、 固定軸受内に昇降自在に設けられ、ベアリングを介して
    テーブル駆動軸を支持する昇降軸受とを備え、 固定軸受けと昇降軸受とを貫通して偏心ピンを挿着し、
    この偏心ピンを回転させることにより昇降軸受を昇降さ
    せ、ベースと回転テーブルとの間の間隙を調整すること
    を特徴とするワーク搬送テーブル装置。
  2. 【請求項2】固定軸受けをネジ係合し昇降軸受へ達する
    ロックネジを設けたことを特徴とする請求項1記載のワ
    ーク搬送テーブル装置。
  3. 【請求項3】テーブル駆動軸は、モータ軸に対して離接
    自在に連結されていることを特徴とする請求項1記載の
    ワーク搬送テーブル装置。
JP2000135042A 2000-05-08 2000-05-08 ワーク搬送テーブル装置 Expired - Lifetime JP3916372B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000135042A JP3916372B2 (ja) 2000-05-08 2000-05-08 ワーク搬送テーブル装置
KR1020000043445A KR100359374B1 (ko) 2000-05-08 2000-07-27 워크 반송 테이블 장치
TW089115740A TW508982B (en) 2000-05-08 2000-08-04 Workpiece conveying table device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000135042A JP3916372B2 (ja) 2000-05-08 2000-05-08 ワーク搬送テーブル装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006222287A Division JP2006306626A (ja) 2006-08-17 2006-08-17 ワーク搬送テーブル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001315944A true JP2001315944A (ja) 2001-11-13
JP3916372B2 JP3916372B2 (ja) 2007-05-16

Family

ID=18643205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000135042A Expired - Lifetime JP3916372B2 (ja) 2000-05-08 2000-05-08 ワーク搬送テーブル装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP3916372B2 (ja)
KR (1) KR100359374B1 (ja)
TW (1) TW508982B (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107738099A (zh) * 2017-11-24 2018-02-27 宁波英德菲尔机械科技有限公司 一种用于干式无油螺杆机装配的工作台
CN112407810A (zh) * 2020-11-18 2021-02-26 江苏科技大学 一种用于机电自动化传输设备的搬运机构
CN112548970A (zh) * 2021-02-24 2021-03-26 上海电气核电设备有限公司 采用大型容器设备回转平台实现的大型容器设备回转方法
CN112875183A (zh) * 2021-01-26 2021-06-01 郑嘉铭 一种升降旋转送料装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101358004B1 (ko) * 2012-06-29 2014-02-04 나승옥 워크 반송 테이블장치
CN113620042B (zh) * 2021-09-10 2023-03-17 深圳市华腾半导体设备有限公司 一种轴向微调机构及具有微调功能的转盘输送装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107738099A (zh) * 2017-11-24 2018-02-27 宁波英德菲尔机械科技有限公司 一种用于干式无油螺杆机装配的工作台
CN112407810A (zh) * 2020-11-18 2021-02-26 江苏科技大学 一种用于机电自动化传输设备的搬运机构
CN112875183A (zh) * 2021-01-26 2021-06-01 郑嘉铭 一种升降旋转送料装置
CN112875183B (zh) * 2021-01-26 2022-11-08 苏州鸿博斯特超净科技股份有限公司 一种升降旋转送料装置
CN112548970A (zh) * 2021-02-24 2021-03-26 上海电气核电设备有限公司 采用大型容器设备回转平台实现的大型容器设备回转方法
CN112548970B (zh) * 2021-02-24 2021-05-04 上海电气核电设备有限公司 采用大型容器设备回转平台实现的大型容器设备回转方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3916372B2 (ja) 2007-05-16
TW508982B (en) 2002-11-01
KR20010102816A (ko) 2001-11-16
KR100359374B1 (ko) 2002-10-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8740514B2 (en) Method of drilling holes in a glass plate and apparatus thereof
JP2001315944A (ja) ワーク搬送テーブル装置
CN210255066U (zh) 蝶阀小头平镗钻一体机
JP4567298B2 (ja) ガラス板の孔開け方法及びその装置
JP4980770B2 (ja) 搬送装置
JP2006306626A (ja) ワーク搬送テーブル装置
JP4851466B2 (ja) シート剥離装置及び剥離方法
KR101285988B1 (ko) 프리얼라이너 장치
JP2002166377A (ja) 基板搬送用ロボット
KR100337277B1 (ko) 로드 포트 장착 기구
JP3599587B2 (ja) ダブルコアリングタイプのコアリングマシン
JPH07276202A (ja) 管端部外周の面取り装置
CN214923801U (zh) 一种顶板旋转定位夹具
JP2005059107A (ja) 傾斜穿孔用治具及び傾斜穿孔用治具ユニット
JPS62124840A (ja) 調整用ドライバ装置
JP2004202586A (ja) 内径研削加工装置
CN110560914A (zh) 激光打标钻头定位装置
CN219633133U (zh) 一种金属件切割装置
KR0148994B1 (ko) 파형검사조정기의 드라이버비트 각도 보정장치
CN216542471U (zh) 一种磨床用工件一体式稳固夹持设备
WO2022049787A1 (ja) 基板保持ハンドおよび基板搬送ロボット
JPH10217088A (ja) 舶用弁と弁座の研磨装置
KR200206721Y1 (ko) 핸드드릴 스텐드
CN111823137A (zh) 角度调整装置
KR100325628B1 (ko) 반도체 웨이퍼의 위치 조정 기능을 갖는 이송장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060221

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060327

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060616

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060817

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070109

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070206

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3916372

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100216

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110216

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120216

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130216

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130216

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140216

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term