JPH10217088A - 舶用弁と弁座の研磨装置 - Google Patents

舶用弁と弁座の研磨装置

Info

Publication number
JPH10217088A
JPH10217088A JP32517797A JP32517797A JPH10217088A JP H10217088 A JPH10217088 A JP H10217088A JP 32517797 A JP32517797 A JP 32517797A JP 32517797 A JP32517797 A JP 32517797A JP H10217088 A JPH10217088 A JP H10217088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve seat
base member
angle
walls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP32517797A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3276909B2 (ja
Inventor
Hirotaka Kawamura
洋敬 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP32517797A priority Critical patent/JP3276909B2/ja
Publication of JPH10217088A publication Critical patent/JPH10217088A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3276909B2 publication Critical patent/JP3276909B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 弁を研磨するための傾斜角と弁座を研磨する
ための傾斜角とを容易に調整できる新規な舶用弁と弁座
の研磨装置を提供する。 【解決手段】 傾斜送り機構6が、斜め出入操作ハンド
ル23の回転操作により回転される斜め出入螺杆24を
有し、この斜め出入螺杆の回転によって傾斜ベース部材
25を斜めに出入移動するようにし、傾斜ベース部材の
最下先端部を両壁27間に軸支する固定軸31を設け、
緊密に固定することができるようにし、両壁の上方位置
に傾斜部材の角度調整を行う角度調整用長孔32を穿っ
ており、この長孔に傾斜ベース部材の角度調整ネジ33
を介入し固定するようにする一方、両壁及び傾斜ベース
部材の夫々に弁用及び弁座用のテーパピン孔34,35
を形成し、これらテーパピン孔にテーパピンを挿入する
ことによって、弁を研磨するための傾斜角と弁座を研磨
するための傾斜角とを選択し確定する角度調整機構30
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として船舶等で
使用される舶用弁と弁座の研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公知の研磨装置は、弁座を垂直軸心回り
に回転させる一方、砥石回転軸心を前記垂直軸心と直交
する軸線上の一点を中心としてこの垂直軸心に対して水
平方向に所定角度傾斜させると共に前記垂直軸心に対し
て垂直方向に所定角度傾斜させた状態で、砥石を前記砥
石回転軸心に沿って前記弁座の軸端面上を直線移動させ
てこの軸端面を球状のシート面に研削していた(特開昭
49─38293号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】公知の研磨装置は、砥
石回転軸心を前記垂直軸心と直交する軸線上の一点を中
心としてこの垂直軸心に対して水平方向に所定角度傾斜
させるために、スライドウエイが上位側のボルトを弛め
た状態で下位側のボルトを支点として上下方向の傾斜角
度の変更ができるように支持されており、この変更はス
ライドウエイ受けの上位側にあってスライドウエイを押
し上げるボルトを進入又は後退させることによって行う
ことができる。しかし、弁を研磨するための傾斜角度と
弁座を研磨するための傾斜角度とを調整するには微調整
を行う必要があるため、正確さが要求される。公知の研
磨装置では、ボルトに固定されている傾斜角度目盛盤に
よって微調整を行っていたため、傾斜角度目盛盤を見な
がら微調整を行う必要があり、傾斜角度の調整が面倒で
あるという問題点があった。また、ボルトのみで傾斜角
の調整を行っていたため、正確に傾斜角度を調整しよう
とすると時間がかかるという問題点があった。
【0004】上記の課題及び問題点に鑑み、本発明は、
弁を研磨するための傾斜角と弁座を研磨するための傾斜
角とを容易に調整することができる新規な舶用弁と弁座
の研磨装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明舶用弁と弁座の研
磨装置は、駆動部を有する基台と、この基台上に位置
し、弁と弁座のいずれかを選択してチャックしかつ駆動
部によって回転されるチャッキング機構と、基台上に設
けられた垂直昇降機構と、この垂直昇降機構上に設置さ
れた水平方向微小送り機構と、さらに該水平方向微小送
り機構上に設置され、研磨砥石及び砥石回転駆動モータ
を支持し、該研磨砥石を弁又は弁座シート面に対面させ
シート面の傾斜に沿って斜めに進退可能とした傾斜送り
機構とを有し、この傾斜送り機構が、水平移動部材の両
壁を起立させ、この両壁間に傾斜ベース部材を介在さ
せ、斜め出入操作ハンドルの回転操作により回転される
斜め出入螺杆を有し、この斜め出入螺杆の回転によって
傾斜ベース部材を斜めに出入移動するようにし、傾斜ベ
ース部材の最下先端部を上記両壁間に軸支する固定軸を
設け、緊密に固定することができるようにし、両壁の上
方位置に傾斜部材の角度調整を行う角度調整用長孔を穿
っており、この長孔に傾斜ベース部材の角度調整ネジを
介入し固定するようにする一方、上記両壁及び傾斜ベー
ス部材の夫々に弁用及び弁座用のテーパピン孔を形成
し、これらテーパピン孔にテーパピンを挿入することに
よって、弁を研磨するための傾斜角と弁座を研磨するた
めの傾斜角とを選択し確定するようにしている角度調整
機構を備えていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
いて説明する。図中1が基台で、この基台内に位置する
チャッキング機構にチャックされた弁7又は弁座8を回
転駆動する駆動部2を有し、この駆動部2は駆動モータ
11及び駆動力伝達ベルト12によって構成される。3
がチャッキング機構で、弁7及び弁座8を選択してチャ
ックすることができる公知の機構と同様のもので基台1
上に設けてある。
【0007】4が同じく基台1上に上記チャッキング機
構3に隣接して設けた垂直昇降機構で、基台1上に固設
したスライドベース取付プレート13に対して昇降可能
に取付けた昇降用ベース部材14を有する。この昇降用
ベース部材14には基台1上に垂直に装備した昇降用送
り螺杆15に螺合するベベルギヤー系16を回転自在に
設けてあり、昇降用操作ハンドル17の回転操作により
ベベルギヤーを回転し昇降用ベース部材14を昇降す
る。この昇降用ベース部材14の昇降により後述する研
磨砥石及び砥石回転駆動モータ10を垂直方向に昇降
し、砥石を弁7又と弁座8のシート面に対向当接する。
【0008】図中5が垂直昇降機構4上に設けた水平方
向微小送り機構で、上記垂直昇降機構4の昇降用ベース
部材14上に設けた水平移動テーブル18に水平移動可
能に設けた水平移動部材19を有し、該昇降用ベース部
材14に水平方向に取付けた水平方向微小送り螺杆20
を取付け、微小研磨ハンドル21の微小回転操作により
該螺杆20を回転操作して水平移動部材19を水平方向
に移動し、砥石及び砥石回転駆動モータ10を水平方向
に移動するようにしてある。
【0009】22は目盛環で、微小研磨ハンドル21の
回転操作量を示すものであり、図示実施例では微小研磨
ハンドル21の1目盛回転により回転砥石の水平方向の
移動量を5/1000mmに設定してある。
【0010】6が水平方向微小送り機構5の水平移動部
材19上に斜めに取付けた傾斜送り機構である。この傾
斜送り機構6は、斜め出入操作ハンドル23の回転操作
により回転される斜め出入螺杆24を有する傾斜ベース
部材25と、この傾斜ベース部材25に沿って上記斜め
出入用螺杆24との共働により斜めに出入移動する斜め
出入用テーブル26とからなり、この斜め出入用テーブ
ル26がグラインダー取付台となって研磨砥石9及び砥
石回転駆動モータ10からなるグラインダを取付けてあ
る。そしてこの傾斜送り機構6の送り操作により研磨砥
石9を弁7又は弁座8のシート面に当接する。
【0011】図中30が角度調整機構である。この角度
調整機構は、上記水平移動部材19の両壁27を起立さ
せて、この両壁27間に傾斜ベース部材25を介在さ
せ、その最下先端部を固定軸31によって軸支し、固定
ネジによって緊密に固定することができるようにしてあ
る。水平移動部材19の上端両壁27には角度調整用長
孔32が穿ってあり、この長孔32に角度調整ネジ33
を介入し、傾斜ベース部材25に形成したネジ孔に固定
するようにしてある。
【0012】該傾斜ベース部材25と両壁27とには、
それぞれ弁用のテーパピン孔34と弁座用のテーパピン
孔35を形成してあり、これらテーパピン孔にテーパピ
ンを挿入することによって弁7用の傾斜角と弁座用の傾
斜角とを確定するようにしてある。因みに図示した実施
例では弁7用の傾斜角は30.3°に、弁座8用の傾斜
角は30°に設定してある。
【0013】弁座8のシート面を研磨する場合には、弁
座8用のテーパピン孔35にテーパピンを貫入して傾斜
送り機構6の傾斜角を確定する。次に、弁7用にするた
めには、先ず角度調整ネジ33並びに固定軸31のネジ
を緩めると共に、弁座用テーパピン孔35に貫入してい
たテーパピンを抜き出し、傾斜送り機構6を動くように
して、その角度を固定軸31を中心に僅かに大きい角度
となるよう変角する。そこで、テーパピンを弁7用のテ
ーパピン孔34に貫入させて位置決めし、固定軸31を
ネジ止めして固定し、最後に角度調整ネジ33を締め付
けて位置固定する。
【0014】
【発明の効果】本発明は、駆動部を有する基台と、この
基台上に位置し、弁と弁座のいずれかを選択してチャッ
クしかつ駆動部によって回転されるチャッキング機構
と、基台上に設けられた垂直昇降機構と、この垂直昇降
機構上に設置された水平方向微小送り機構と、さらに該
水平方向微小送り機構上に設置され、研磨砥石及び砥石
回転駆動モータを支持し、該研磨砥石を弁又は弁座シー
ト面に対面させシート面の傾斜に沿って斜めに進退可能
とした傾斜送り機構とを有し、この傾斜送り機構が、水
平移動部材の両壁を起立させ、この両壁間に傾斜ベース
部材を介在させ、斜め出入操作ハンドルの回転操作によ
り回転される斜め出入螺杆を有し、この斜め出入螺杆の
回転によって傾斜ベース部材を斜めに出入移動するよう
にし、傾斜ベース部材の最下先端部を上記両壁間に軸支
する固定軸を設け、緊密に固定することができるように
し、両壁の上方位置に傾斜部材の角度調整を行う角度調
整用長孔を穿っており、この長孔に傾斜ベース部材の角
度調整ネジを介入し固定するようにする一方、上記両壁
及び傾斜ベース部材の夫々に弁用及び弁座用のテーパピ
ン孔を形成し、これらテーパピン孔にテーパピンを挿入
することによって、弁を研磨するための傾斜角と弁座を
研磨するための傾斜角とを選択し確定するようにしてい
る角度調整機構を備えていることより、弁を研磨するた
めの傾斜角と弁座を研磨するための傾斜角を容易にかつ
正確に調整することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の全体正面図
【図2】同じく要部の一部切欠正面図
【図3】角度調整機構を示す一部切欠正面図
【符号の説明】
1 基台 2 駆動部 3 チャッキング機構 7 弁 8 弁座 10 駆動部モ−タ 30 角度調整機構 31 固定軸 32 長孔 33 角度調整ネジ 34,35 テーパピン孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動部を有する基台と、この基台上に位
    置し、弁と弁座のいずれかを選択してチャックしかつ駆
    動部によって回転されるチャッキング機構と、基台上に
    設けられた垂直昇降機構と、この垂直昇降機構上に設置
    された水平方向微小送り機構と、さらに該水平方向微小
    送り機構上に設置され、研磨砥石及び砥石回転駆動モー
    タを支持し、該研磨砥石を弁又は弁座シート面に対面さ
    せシート面の傾斜に沿って斜めに進退可能とした傾斜送
    り機構とを有し、この傾斜送り機構が、水平移動部材の
    両壁を起立させ、この両壁間に傾斜ベース部材を介在さ
    せ、斜め出入操作ハンドルの回転操作により回転される
    斜め出入螺杆を有し、この斜め出入螺杆の回転によって
    傾斜ベース部材を斜めに出入移動するようにし、傾斜ベ
    ース部材の最下先端部を上記両壁間に軸支する固定軸を
    設け、緊密に固定することができるようにし、両壁の上
    方位置に傾斜部材の角度調整を行う角度調整用長孔を穿
    っており、この長孔に傾斜ベース部材の角度調整ネジを
    介入し固定するようにする一方、上記両壁及び傾斜ベー
    ス部材の夫々に弁用及び弁座用のテーパピン孔を形成
    し、これらテーパピン孔にテーパピンを挿入することに
    よって、弁を研磨するための傾斜角と弁座を研磨するた
    めの傾斜角とを選択し確定するようにしている角度調整
    機構を備えていることを特徴とする舶用弁と弁座の研磨
    装置。
JP32517797A 1997-11-12 1997-11-12 舶用弁と弁座の研磨装置における傾斜送り機構の角度調整機構 Expired - Lifetime JP3276909B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32517797A JP3276909B2 (ja) 1997-11-12 1997-11-12 舶用弁と弁座の研磨装置における傾斜送り機構の角度調整機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32517797A JP3276909B2 (ja) 1997-11-12 1997-11-12 舶用弁と弁座の研磨装置における傾斜送り機構の角度調整機構

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5156314A Division JP2808067B2 (ja) 1993-06-03 1993-06-03 舶用弁と弁座の研磨、摺合装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10217088A true JPH10217088A (ja) 1998-08-18
JP3276909B2 JP3276909B2 (ja) 2002-04-22

Family

ID=18173880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32517797A Expired - Lifetime JP3276909B2 (ja) 1997-11-12 1997-11-12 舶用弁と弁座の研磨装置における傾斜送り機構の角度調整機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3276909B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178929A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Wakefield Corp 弁及び弁座の研磨装置
JP5862908B1 (ja) * 2014-08-15 2016-02-16 株式会社ウエイクフィールド 弁座研削装置及び弁座研削方法
CN110293401A (zh) * 2019-06-18 2019-10-01 沪东中华造船(集团)有限公司 一种用于船舶设备底座钻孔和铰孔的骨架及其使用方法
CN111687700A (zh) * 2020-06-01 2020-09-22 淮北辰威科技有限公司 多角度金属材料加工用打磨装置
CN112059247A (zh) * 2020-07-20 2020-12-11 沪东中华造船(集团)有限公司 一种船舶主机底脚螺栓孔钻孔装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178929A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Wakefield Corp 弁及び弁座の研磨装置
JP5862908B1 (ja) * 2014-08-15 2016-02-16 株式会社ウエイクフィールド 弁座研削装置及び弁座研削方法
CN110293401A (zh) * 2019-06-18 2019-10-01 沪东中华造船(集团)有限公司 一种用于船舶设备底座钻孔和铰孔的骨架及其使用方法
CN111687700A (zh) * 2020-06-01 2020-09-22 淮北辰威科技有限公司 多角度金属材料加工用打磨装置
CN112059247A (zh) * 2020-07-20 2020-12-11 沪东中华造船(集团)有限公司 一种船舶主机底脚螺栓孔钻孔装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3276909B2 (ja) 2002-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3527213B2 (ja) 竪型両頭平面研削盤
US20110089296A1 (en) Adjustable support
JPH06246612A (ja) 舶用弁と弁座の研磨装置
JPH10217088A (ja) 舶用弁と弁座の研磨装置
JP3888609B2 (ja) 雌ねじ研削装置
US4854082A (en) Apparatus for grinding tooth replacement primary crown castings
JP3553602B2 (ja) パイプに縦孔を開ける方法及び装置
JPH07237113A (ja) 表面仕上げ装置付き両面研磨機
US5121571A (en) Workpiece support for centerless grinder
JPH07276202A (ja) 管端部外周の面取り装置
JP2975521B2 (ja) 研磨盤の研磨角度設定装置
CN110227970B (zh) 一种微刀磨床
CN210615248U (zh) 一种槽孔铣削设备
JP2004202586A (ja) 内径研削加工装置
JPH1058320A (ja) 研削装置および研磨装置
JP2664596B2 (ja) 研磨機における定盤の表面仕上げ装置
KR200219163Y1 (ko) 공작대의 가변형 공작물 지지장치
JP3098184B2 (ja) 弁座削正装置
CN221436112U (zh) 一种阀体内壁抛光装置
CN219358896U (zh) 一种刀具研磨机夹具的角度调节结构
KR102228152B1 (ko) 연마장치
JPH074755B2 (ja) 研磨装置
CN114102292A (zh) 一种可回转静压双砂轮装置
GB2063727A (en) Hand held power tools
FR2571291A1 (fr) Machine de fraisage et polissage d'un chant d'une piece en materiau dur

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140208

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term