JP2001314523A - 消火器ケース用ブラケット - Google Patents

消火器ケース用ブラケット

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JP2001314523A
JP2001314523A JP2000137014A JP2000137014A JP2001314523A JP 2001314523 A JP2001314523 A JP 2001314523A JP 2000137014 A JP2000137014 A JP 2000137014A JP 2000137014 A JP2000137014 A JP 2000137014A JP 2001314523 A JP2001314523 A JP 2001314523A
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JP
Japan
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bracket
fire extinguisher
ridge
extinguisher case
frame
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JP2000137014A
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English (en)
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Junzo Tateno
純三 立野
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UNION CORP
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UNION CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造コストが安く、しかも嵩が低くなる消火
器ケース用ブラケットを提供することを目的とする。 【解決手段】 上棧6、下棧7、左右の縦棧8,9にて
四角形をした縦枠を形成し、さらに縦枠の上下に略コ字
形に形成された横枠10,11を取り付けた消火器ケース用
ブラケットであって、各部品の接続部を嵌め殺し構造に
より固定している消火器ケース用ブラケットとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】壁面埋め込みタイプの消火器
ケースを壁面に取り付けるには、先ず消火器ケースを埋
め込み可能な大きさの穴を壁面に形成し、そこにブラケ
ットをネジや釘等で固定し、そのブラケットに消火器ケ
ースを取付ネジで固定するようになっている。
【0002】この発明は、壁面埋め込みタイプの消火器
ケースを壁面に形成した穴に取り付けるために使用され
る固定用のブラケットに関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来の消火器ケース用ブラケットは、上
棧、下棧、左右の縦棧にて四角形の縦枠を形成し、前記
縦枠の上下に略コ字形に折曲形成された横枠を取り付け
たものであり、各部品どうしはスポット溶接で固定され
ていた。
【0004】そのため、プレス工程の他に溶接工程が必
要になり、コストが高くなるという問題があった。さら
に、嵩がたかいため、輸送時のコストや保管コストの上
昇をまねくという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明では、
上記の問題点を解決し、製造コストが安く、しかも嵩が
低くなる消火器ケース用ブラケットを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのためこの発明では、
上棧6、下棧7、左右の縦棧8,9にて四角形の縦枠を
形成し、さらに縦枠に略コ字形に形成された横枠10,11
を取り付けた消火器ケース用ブラケットであって、各部
品の接続部を嵌め殺し構造により固定している消火器ケ
ース用ブラケットとした。
【0007】このようにすれば、ブラケットの嵩が低く
なるだけでなく、工具がなくても組み立てできるので、
ブラケットの組立が簡単になる。
【0008】具体的には、請求項2に記載のように、上
棧6、下棧7、左右の縦棧8,9にて四角形の縦枠を形
成し、前記縦枠の上下に略コ字形に形成された横枠10,
11を取り付けた消火器ケース用ブラケットであって、各
部品の接続部の一方に、他方に嵌入する差し込み部を形
成すると共に、差し込み部に穴を形成し、他方に前記差
し込み部をガイドするガイドと前記穴と係合する爪を形
成し、各接続部が嵌め殺し構造となっているものとする
こともできるし、請求項3に記載のように、上棧6、下
棧7、左右の縦棧8,9にて四角形の縦枠を形成し、前
記縦枠の上下に略コ字形に形成された横枠10,11を取り
付けた消火器ケース用ブラケットであって、各部品の接
続部の一方に、他方に嵌入する差し込み部を形成すると
共に、差し込み部に爪を形成し、他方に前記差し込み部
をガイドするガイドと前記爪と係合する穴を形成し、各
接続部が嵌め殺し構造となっているものとすることもで
きる。
【0009】請求項4に記載の発明では、請求項2又は
3記載の構成に加え、縦棧8,9の前端部及び後端部
に、上棧6及び下棧7の端部の差し込み部6a,7aを嵌入
可能な折り曲げ部8a,8b,9a,9bを形成しているものと
した。
【0010】このようにすれば、折り曲げ部8a,8b,9
a,9bが上棧6及び下棧7の差し込み部6a,7aのガイド
となるだけでなく、縦棧8,9の補強となる。
【0011】さらに、請求項5記載の発明では、請求項
4に記載の構成に加え、縦棧8,9の後端部側の折り曲
げ部8b,9bに、横枠10,11の先部を挿通可能な横枠挿通
穴8c,8d,9c,9dを形成しており、横枠挿通穴8c,8d,
9c,9dを挿通した横枠10,11の先端が前端部側の折り曲
げ部8a,9a内に嵌入するようになっているものとした。
【0012】このようにすれば、横枠挿通穴8c,8d,9
c,9dが横枠10,11のガイドとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の消火器ケース
用ブラケットの使用状態を説明する斜視図であり、この
ブラケット1は、埋め込み用の穴2が形成された壁面3
に、ネジや釘等(図示せず)で固定し、そこに消火器ケ
ース4を取付ネジ5で固定するようになっている。
【0014】このブラケット1は、上棧6、下棧7、左
右の縦棧8,9にて四角形の縦枠を形成し、前記縦枠の
上下に略コ字形に折曲形成された横枠10,11を取り付け
たものであり、上棧6と下棧7は同一形状、横枠10,11
は略同一形状、左右の縦棧8,9は左右対称の形状であ
る。
【0015】上棧6は、ブラケット1の上部を拡大し分
解した図2の分解斜視図に示すように、両端を90°下
方向に折り曲げて両端に差し込み部6aを設けてコの字形
に形成すると共に、前部には前側端を折り曲げて二重に
した折り曲げ部6bを設けて、補強している。さらに、差
し込み部6aには、爪嵌入穴6cをそれぞれ2箇所に形成し
ている。
【0016】下棧7は、ブラケット1の下部を拡大し分
解した図3の分解斜視図に示すように、両端を90°上
方向に折り曲げて両端に差し込み部7aを設けてコの字形
に形成すると共に、前部には前側端を折り曲げて二重に
した折り曲げ部7bを設けて、補強している。さらに、差
し込み部7aには、爪嵌入穴7cをそれぞれ2箇所に形成し
ている。
【0017】左側の縦棧8は、前後両端を外側方向に隙
間を有して折り曲げた折り曲げ部8a,8bを形成してお
り、その隙間に上棧6及び下棧7の差し込み部6a,7aを
嵌入可能としている。さらに、後端の上部及び下部には
横枠10,11の先部を挿入可能な横枠挿通穴8c,8dを形成
している。さらに、上端部には、前記上棧6の爪嵌入穴
6c,6cと係合する切起こし爪8e,8eを外側に向けて2個
形成している。さらに、下端部には、前記下棧7の爪嵌
入穴7c,7cと係合する切起こし爪8f,8fを外側に向けて
2個形成している。またさらに、横枠10の先部に形成し
た爪嵌入穴10a に対応する位置には切起こし爪8g,8gを
外側に向けて2個形成している。またさらに、横枠11の
先部に形成した爪嵌入穴11a に対応する位置には切起こ
し爪8h,8hを外側に向けて2個形成している。
【0018】右側の縦棧9は、前後両端を外側方向に隙
間を有して折り曲げた折り曲げ部9a,9bを形成してお
り、その隙間に上棧6及び下棧7の差し込み部6a,7aを
嵌入可能としている。さらに、後端の上部及び下部には
横枠10,11の先部を挿入可能な切欠部9c,9dを形成して
いる。さらに、上端部には、前記上棧6の爪嵌入穴6c,
6cと係合する切起こし爪9e,9eを外側に向けて2個形成
している。さらに、下端部には、前記下棧7の爪嵌入穴
7c,7cと係合する切起こし爪9f,9fを外側に向けて2個
形成している。またさらに、横枠10の先部に形成した爪
嵌入穴10a に対応する位置には切起こし爪9g,9gを外側
に向けて2個形成している。またさらに、横枠11の先部
に形成した爪嵌入穴11a に対応する位置には切起こし爪
9h,9hを外側に向けて2個形成している。
【0019】上側の横枠10は、平面視コの字形に折曲形
成されており、中央には消火器ケース4を取り付ける取
付ネジ5と螺合可能なネジ部品10b を取り付けている。
さらに、両側の先端には、爪嵌入穴10a,10a を形成し、
さらに後側には、縦棧8,9の切欠部8c,9cの縁と組立
時に当接する位置決め用の切起こし爪10c,10c を内側に
向けて形成している。
【0020】下側の横枠11は、平面視コの字形に折曲形
成されており、中央には消火器ケース4を取り付ける取
付ネジ5と螺合可能なネジ部品11b を取り付けている。
さらに、両側の先端には、爪嵌入穴11a,11a を形成し、
さらに後側には、縦棧8,9の切欠部8d,9dの縁と組立
時に当接する位置決め用の切起こし爪11c,11c を内側に
向けて形成している。
【0021】次に、これらの部品を組み立てる手順につ
いて説明する。
【0022】先ず、上棧6、下棧7、左右の縦棧8,9
にて四角形の縦枠を形成する手順について説明する。
【0023】上棧6の差し込み部6aの先端を左右の縦棧
8,9の上端の折り曲げ部8a,8b,9a,9bの隙間に挿入
し、下に押し下げる。すると、図4に示すように、差し
込み部6aに形成された爪嵌入穴6cと縦棧8,9に形成さ
れた切起こし爪8e,9eとが係合し、上棧6が縦棧8,9
に抜け出し不能に固定される。
【0024】同様にして、下棧7を差し込み部7aを左右
の縦棧8,9の下端の折り曲げ部8a,8b,9a,9bの隙間
に挿入すると、差し込み部7aに形成された爪嵌入穴7cと
縦棧8,9に形成された切起こし爪8f,9fとが係合し、
下棧7が縦棧8,9に抜け出し不能に固定される。
【0025】次に、横枠10の先を縦棧8,9の切欠部8
c,9cに挿入し、さらに折り曲げ部8a,9aの隙間に挿入
する。このとき、図5に示すように、横枠10の先部に形
成した爪嵌入穴10a と、縦棧8,9に形成された切り起
こし爪8g,9gとが係合し、横枠10が縦棧8,9に抜け出
し不能に固定される。さらに、位置決め用の切起こし爪
10c が縦棧8,9の切欠部8c,9cに当たり、それ以上は
前方に移動不能となる。
【0026】同様にして、横枠11の先を縦棧8,9の切
欠部8d,9dに挿入し、さらに折り曲げ部8a,9aの隙間に
挿入する。このとき、横枠11の先部に形成した爪嵌入穴
11aと、縦棧8,9に形成された切り起こし爪8h,9hと
が係合し、横枠11が縦棧8,9に抜け出し不能に固定さ
れる。さらに、位置決め用の切起こし爪11c が縦棧8,
9の切欠部8d,9dに当たり、それ以上は前方に移動不能
となる。
【0027】以上で組立が完成し、図6の状態となる。
このように、各接続部が、一旦組み立てると分解不能な
嵌め殺し構造となっており、工具なしで簡単に組み立て
できるだけでなく、輸送時及び販売前の製品保管時の嵩
を低くすることができる。
【0028】以上の実施例では、差し込み部に爪嵌入穴
を形成し、相手側に切起こし爪を形成した例を示した
が、逆に差し込み部に切起こし爪を形成し、相手側に爪
嵌入穴を形成して実施することもできる。
【0029】またさらに、嵌め殺し構造は、一方に形成
した爪と他方の突起が係合するようにしたもの等、前記
以外の構成にも変更可能である。
【0030】またさらに、上記の実施例では、消火器を
縦にして収納する消火器ケースについて説明したが、消
火器を横向けにして収納する消火器ケースの場合は、ブ
ラケット1は横向けにして使用することもできる。
【0031】
【発明の効果】この発明では、上述のように構成されて
おり、各部品の接続部が嵌め殺し構造となっており、各
部品を溶接する工程がないので、製造コストが安くな
る。しかも各部品を分解しておけるため、嵩が低くく、
輸送時のコストや保管コストが安くなる。
【0032】さらに、嵌め殺し構造となっているので、
組み立てに工具を必要とせず、簡単に組み立てできると
いう効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の消火器ケース用ブラケットの使用状
態を説明する斜視図である。
【図2】この発明の消火器ケース用ブラケットの上部を
拡大し分解した分解斜視図である。
【図3】この発明の消火器ケース用ブラケットの下部を
拡大し分解した分解斜視図である。
【図4】上棧の縦棧の固定構造を説明する断面図であ
る。
【図5】横枠と縦棧の固定構造を説明する断面図であ
る。
【図6】この発明の消火器ケース用ブラケットを組み立
てた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
6 上棧 6a 差し込み部 6c 爪嵌入穴 7 下棧 7a 差し込み部 7c 爪嵌入穴 8 縦棧 8a,8b 折り曲げ部 8c,8d 横枠挿通穴 8e,8f,8g,8h 切起こし爪 9 縦棧 9a,9b 折り曲げ部 9c,9d 横枠挿通穴 9e,9f,9g,9h 切起こし爪 10 横枠 10a 爪嵌入穴 11 横枠 11a 爪嵌入穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上棧(6)、下棧(7)、左右の縦棧
    (8,9)にて四角形の縦枠を形成し、さらに縦枠に略
    コ字形に形成された横枠(10,11)を取り付けた消火器
    ケース用ブラケットであって、各部品の接続部を嵌め殺
    し構造により固定していることを特徴とする消火器ケー
    ス用ブラケット。
  2. 【請求項2】 上棧(6)、下棧(7)、左右の縦棧
    (8,9)にて四角形の縦枠を形成し、前記縦枠の上下
    に略コ字形に形成された横枠(10,11)を取り付けた消
    火器ケース用ブラケットであって、各部品の接続部の一
    方に、他方に嵌入する差し込み部を形成すると共に、差
    し込み部に穴を形成し、他方に前記差し込み部をガイド
    するガイドと前記穴と係合する爪を形成し、各接続部が
    嵌め殺し構造となっていることを特徴とする消火器ケー
    ス用ブラケット。
  3. 【請求項3】 上棧(6)、下棧(7)、左右の縦棧
    (8,9)にて四角形の縦枠を形成し、前記縦枠の上下
    に略コ字形に形成された横枠(10,11)を取り付けた消
    火器ケース用ブラケットであって、各部品の接続部の一
    方に、他方に嵌入する差し込み部を形成すると共に、差
    し込み部に爪を形成し、他方に前記差し込み部をガイド
    するガイドと前記爪と係合する穴を形成し、各接続部が
    嵌め殺し構造となっていることを特徴とする消火器ケー
    ス用ブラケット。
  4. 【請求項4】 縦棧(8,9)の前端部及び後端部に、
    上棧(6)及び下棧(7)の端部の差し込み部(6a,7
    a)を嵌入可能な折り曲げ部(8a,8b,9a,9b)を形成
    していることを特徴とする請求項2又は3記載の消火器
    ケース用ブラケット。
  5. 【請求項5】 縦棧(8,9)の後端部側の折り曲げ部
    (8b,9b)に、横枠(10,11)の先部を挿通可能な横枠
    挿通穴(8c,8d,9c,9d)を形成しており、横枠挿通穴
    (8c,8d,9c,9d)を挿通した横枠(10,11)の先端が
    前端部側の折り曲げ部(8a,9a)内に嵌入するようにな
    っていることを特徴とする請求項4記載の消火器ケース
    用ブラケット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108785916A (zh) * 2018-06-26 2018-11-13 东台市海鸥航海设备有限公司 一种便于拆卸的折叠式灭火器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108785916A (zh) * 2018-06-26 2018-11-13 东台市海鸥航海设备有限公司 一种便于拆卸的折叠式灭火器

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