JP2001314173A - 食品用組成物 - Google Patents

食品用組成物

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JP2001314173A
JP2001314173A JP2000136121A JP2000136121A JP2001314173A JP 2001314173 A JP2001314173 A JP 2001314173A JP 2000136121 A JP2000136121 A JP 2000136121A JP 2000136121 A JP2000136121 A JP 2000136121A JP 2001314173 A JP2001314173 A JP 2001314173A
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glucosamine
mucopolysaccharide
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Keijiro Uchino
敬二郎 内野
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KYOTO EIYO KAGAKU KENKYUSHO KK
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KYOTO EIYO KAGAKU KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】食品用形態で摂取することにより、関節炎等に
伴う痛みを抑制または改善する効果を有する組成物を提
供する。 【解決手段】グルコサミンまたはその可食性塩、ムコ多
糖およびサリシン含有植物性抽出物を含有することを特
徴とする食品用組成物。 この組成物において、乾物基
準で、グルコサミン100重量部と、これに対してムコ
多糖を0.5〜1500重量部およびサリンシン含有植
物性抽出物を0.5〜500重量部の割合であることが
好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、関節炎等に伴う痛
みを抑制または緩和するために有用な、グルコサミンま
たはその可食性塩、ムコ多糖およびサリシンを含有する
食品用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】現代においては高齢化社会が進んでお
り、これに伴って成人病と同時に、膝等の関節痛に悩む
人々が増加している。この関節痛は関節のクッションの
役割を果たしている軟骨が消耗して骨同士が接触するこ
とにより、関節に痛みを感ずるものである。このことか
ら、これまでに開発が進められている関節痛の治療薬
は、軟骨の形成を促進し、痛みを緩和しようするものが
殆どである。そして、これまでの関節痛治療薬は医薬と
して投与されるものであって、食品用レベルで日常的に
摂取することによって関節痛改善に効果のある組成物等
を開発した例は少ない。
【0003】そのような中で、カニやエビの甲羅に広く
存在するキチンから得られるグルコサミンが変形性関節
症に対する治療効果のあることが注目されている。グル
コサミンは、骨・軟骨・皮膚などの組織を形成するムコ
多糖の構成成分であって、米国やヨーロッパを中心に変
節性関節症に対する臨床試験の結果が多数報告されてい
る。一方、コンドロイチン硫酸は、動物の軟骨や粘膜な
どに多く含まれるムコ多糖の一種であり、軟骨の衝撃吸
収・耐久性を改善する働きがある。
【0004】グルコサミンとコンドロイチン硫酸は、体
内でそれぞれ別々の経路で軟骨の形成を促進する効果が
あり、健康な関節の維持に有効な素材であることから、
これらを併用服用することが提案されている。その一つ
として、日本特許第2971579号特許公報には、コ
ンドロイチンとグルコサミンとを含む組成物がヒトと動
物における軟骨あるいは結合組織の損傷や関節炎の治療
あるいは治癒状態の維持に有効であることが報告されて
いる。
【0005】このように、グルコサミンやコンドロイチ
ン硫酸を栄養補給的に取り込むことによって軟骨を修復
することに効果があるものの、その軟骨形成にはある程
度の時間を要する。したがって、関節の痛みをできるだ
け速やかに抑制あるいは緩和したいときには即効性に欠
けることは否めない。コンドロイチン硫酸は、関節痛を
改善する有望な素材の一つであるが、それを動物等から
分離精製することがコスト高をまねき、食用レベルで摂
取するための障害となっている。一方で硫酸多糖を含ん
だ食品レベルで摂取可能なムコ多糖が市販されている
が、このものはコンドロイチン硫酸、ケラタン硫酸、デ
ルマッタン硫酸、ヒアルロン酸などの各種多糖類を含ん
でおり、このような形態のとき軟骨形成にどの程度有効
であるか、またどのように利用すればよいかは知られて
いない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のような事情か
ら、グルコサミンと、ムコ多糖レベルの素材を利用しか
つ食用レベルで摂取できて、関節痛を短時間に改善しか
つ長期的に持続する効果のある組成物を提供できれば、
関節痛に悩む人々への貢献度は極めて大きいと考えられ
る。本発明の目的は、この課題を解決しようとすること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】そこで
本発明者らは、食品レベルで摂取可能であり関節痛を即
効的に和らげ、しかも持続的に抑制する素材や素材同士
の組合わせを探索したところ、グルコサミンとムコ多
糖、さらにセイヨウシロヤナギの抽出物を組合わせるこ
とが有効であることを見出し、さらに検討を重ねた結
果、本発明を完成するに至ったものである。
【0008】すなわち、本発明は、 1)グルコサミンまたはその可食性塩、ムコ多糖および
サリシン含有植物性抽出物を含有することを特徴とする
食品用組成物、 2)乾物基準で、グルコサミン100重量部と、これに
対してムコ多糖を0.5〜1500重量部およびサリン
シン含有植物性抽出物を0.5〜500重量部の割合で
含有する上記1)項記載の食品用組成物、および 3)前記サリシン含有植物性抽出物が、セイヨウシロヤ
ナギ樹皮乾燥物のエタノール水溶液抽出物である上記
1)項記載の食品用組成物、 である。
【0009】本発明の組成物は、グルコサミンまたはそ
の可食性塩と共に、ムコ多糖としてはコンドロイチン硫
酸とそれ以外のムコ多糖を同時に含むレベルの素材と、
サリシン含有抽出物とを含有することに特徴があり、い
ずれも天然物由来の素材であることから、食品用レベル
で日常的に摂取できる。本組成物を摂取することによっ
て、関節炎等の痛みが比較的に短時間に改善され、さら
に摂取を続けることにより軟骨形成も促進することから
関節炎等を根本的に治癒する方向に導くものである。
【0010】また本発明によれば、天然素材からムコ多
糖レベルで入手し得る素材をそのまま利用し得る点にお
いて、製造効率やコスト面からみて実用上、極めて有利
である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の組成物において、その素
材の一つである前記サリシン含有植物性抽出物は、セイ
ヨウシロヤナギ樹皮をエタノール水溶液で処理して得ら
れる抽出物に代表されるが、これ以外にもサリシンを含
み食用レベルで摂取可能な天然物素材であれば特に限定
されない。セイヨウシロヤナギは、ヨーロッパからアジ
ア、北アフリカに分布しており、その樹皮はサリシンを
含有する。その樹皮を乾燥し、粉砕したものをエタノー
ル水溶液で抽出し、加熱濃縮したものであって、通常、
それをさらに乾燥したものを好ましく使用できる。その
性状は、独特な香りと味を有する茶色の粉末である。具
体的には、天然物から4倍またはそれ以上に濃縮された
抽出物が市販されており、本発明において好ましく使用
できる。
【0012】次に、グルコサミンは、天然アミノ酸の一
種であり、エビやカニの甲羅に含まれているキチン質を
酸で加水分解することよって得られ、本発明では常法ど
おり製造したものを用いことができる。グルコサミンは
通常、塩として得られる場合が多く、本発明ではヒトを
はじめとする動物がその適当量を摂取しても安全である
塩、すなわち可食性塩であれば特に使用上の制限はな
い。その好ましい具体例としては、硫酸塩あるいは塩酸
塩などが挙げられる。
【0013】一方、もう一つの素材であるムコ多糖は、
グリコサミノグリカンとも称されており、動物や微生物
に広く分布するものであるが、特に動物(例;サメ、ウ
シ)の軟骨から抽出されたムコ多糖が入手容易であり安
全に摂取することができる。ムコ多糖は、コンドロイチ
ン硫酸、ケラタン硫酸、デルマタン硫酸、ヒアルロン酸
あるいはヘパラン硫酸などの総称であるが、動物等から
常法どおり抽出されたものはこれらの種類のムコ多糖を
含む。本発明では、従来の抽出物であって、少なくとも
コンドロイチン硫酸を含むものを直接利用できる。ま
た、ムコ多糖は蛋白質等との複合体としても存在する
が、本発明でいうムコ多糖はそのような複合体も包含す
る。
【0014】とりわけ、本発明においては、サメ軟骨や
ウシ軟骨から抽出したムコ多糖がコンドロイチン硫酸を
主体としていることから好ましく用いられるが、これら
ムコ多糖は通常複合体を形成しているものであり本発明
では例えばムコ多糖複合体を10重量%以上含む抽出物
が望ましい。本発明の組成物は、前述のように、これを
摂取することにより、比較的、短時間に関節炎等に伴う
痛みを改善し、またその効果が持続する。このような摂
取効果を得るためには、この組成物中のグルコサミンま
たはその可食性塩、ムコ多糖およびサリシン含有植物性
抽出物の量比は、乾物基準で、グルコサミンまたはその
可食性塩100重量部と、これに対してムコ多糖を0.
5〜1500重量部およびサリンシン含有植物性抽出物
を0.5〜500重量部の割合であることが好ましい。
さらに好ましい割合は、乾物基準で、グルコサミンまた
はその可食性塩100重量部と、ムコ多糖を1〜100
重量部およびサリシン含有植物性抽出物を1〜30重量
部である。
【0015】この組成物を、人が1日当たりに摂取する
量の目安は、グルコサミンまたはその可食性塩200〜
3500mg、ムコ多糖20〜3000mgおよびサリ
ンシン含有植物性抽出物20〜1000mgである。と
りわけ、グルコサミンまたはその可食性塩は1日当たり
1000〜3500mgを摂取することが好ましい。ま
たサリシン含有植物性抽出物は通常、サリシンを1重量
%以上、好ましくは4重量%以上含有しているものが望
ましく、セイヨウシロヤナギの樹皮をアルコール水溶液
で抽出した乾燥物(乾物基準で天然物から4倍濃縮され
たもの)がその目安となる。
【0016】本発明の組成物は食品用として摂取できれ
ばよく、その形態は例えば粉末、顆粒あるいは錠菓等を
適宜選択できる。また通常の食品(例;パン類、麺類、
菓子類、スープ類、ドリンク類)に混合して同時に摂取
してもよい。錠菓を例にとると、1日当たりに約15錠
を摂取しつつ、上記の1日当たりの各摂取量が満足でき
るように、錠菓中の各含量を設定し、結合剤、滑沢剤、
香料等を加えて常法どおり打錠すればよい。
【0017】本発明の組成物は、関節炎等の関節の痛み
(例えば、膝の痛み)に悩んでいるヒトが適当な摂取対
象者となるが、関節炎の治癒者が摂取することにより痛
みの再発を防止する効果も期待できるし、また健常者が
摂取しても何ら差し支えがない。さらに、ヒト以外の哺
乳動物(例;イヌ、ネコ、家畜類)に対しても同様の摂
取効果がある。
【0018】
【実施例】次に、実施例、比較例および試験例を挙げて
本発明をさらに具体的に説明する。 実施例1 グルコサミン硫酸塩(33.6重量部)、ウシコンドロ
イチン(20%ムコ多糖含有)(5.5重量部)、セイ
ヨウシロヤナギ樹皮のエタノール水溶液抽出物(4倍濃
縮)3.2重量部およびコラーゲン(5.4重量部)
と、ここに結合剤としてセルロース、滑沢剤としてショ
糖脂肪酸エステル、香料としてレモン香料を加え、さら
に還元麦芽糖を加えて最終的に100重量部とした。こ
れらの配合物を混合し、常法により顆粒を製造した。次
に、この顆粒を用いて打錠し錠菓(1錠250mg)を
製造した。
【0019】実施例2 グルコサミン塩酸塩(33.6重量部)、サメ軟骨抽出
物(20%ムコ多糖含有)およびセイヨウシロヤナギ樹
皮のエタノール水溶液抽出物(4倍濃縮)3.2重量部
と、ここに結合剤としてセルロース、滑沢剤としてショ
糖脂肪酸エステル、香料としてレモン香料を加え、さら
に還元麦芽糖を加えて最終的に100重量部とした。こ
れらの配合物を混合し、常法により顆粒を製造した。次
に、この顆粒を用いて打錠し錠菓(1錠250mg)を
製造した。
【0020】比較例1 実施例1において、セイヨウシロヤナギ樹皮のエタノー
ル水溶液抽出物に代えて同量のマルチトールを配合した
こと以外は同様にして錠菓(1錠250mg)を製造し
た。 比較例2 実施例1において、グルコサミン硫酸塩およびウシコン
ドロイチン(20%ムコ多糖含有)を配合せずに、セイ
ヨウシロヤナギ樹皮のエタノール水溶液抽出物のみを用
いて同様にして錠菓(1錠250mg)を製造した。
【0021】試験例1 ヒト年齢60〜70歳で関節痛(膝)を有する男女が、
実施例1、実施例2、比較例1、比較例2の錠菓を、1
日当たり15粒ずつを4週間にわたって間食(摂取)さ
せ、その間に膝の痛み具合の状況について聞き取り調査
を行った。なお、各群3名ずつで調査した。その結果を
表1に示す。
【0022】
【表1】
【0023】この結果、実施例1および2の錠菓の摂取
者は、摂取1週間後において痛みが改善したとの回答者
があり、2週間および4週間の摂取後では、はっきりと
した改善効果がみられた。とりわけ、実施例2の錠菓の
摂取効果が大きい。一方、比較例1の錠菓(セイヨウシ
ロヤナギの抽出物を含まない)の場合、摂取1週間後で
は未だ痛みが改善されたと回答するヒトはみられず、2
週間〜4週間にわたり摂取することによって漸く痛み改
善効果があらわれた。また、比較例2の錠菓(セイヨウ
シロヤナギ樹皮のエタノール水溶液抽出物の単独摂取)
を摂取しても、関節痛の改善効果は短期的にも長期的に
も認められなかったすなわち、グルコサミン硫酸塩、ウ
シコンドロイチン(20%ムコ多糖含有)およびセイヨ
ウシロヤナギ樹皮のエタノール水溶液抽出物の3素材を
配合することによって、比較的に短期間の摂取によって
関節痛が改善されており、これはグルコサミン硫酸塩お
よびウシコンドロイチン(20%ムコ多糖含有)の2素
材配合組成物にはみられない効果である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】グルコサミンまたはその可食性塩、ムコ多
    糖およびサリシン含有植物性抽出物を含有することを特
    徴とする食品用組成物。
  2. 【請求項2】乾物基準で、グルコサミン100重量部
    と、これに対してムコ多糖を0.5〜1500重量部お
    よびサリンシン含有植物性抽出物を0.5〜500重量
    部の割合で含有する請求項1記載の食品用組成物。
  3. 【請求項3】前記サリシン含有植物性抽出物が、セイヨ
    ウシロヤナギ樹皮乾燥物のエタノール水溶液抽出物であ
    る請求項1記載の食品用組成物。
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