JP2001313408A - 小型化されたラミネート装置 - Google Patents

小型化されたラミネート装置

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JP2001313408A
JP2001313408A JP2000128323A JP2000128323A JP2001313408A JP 2001313408 A JP2001313408 A JP 2001313408A JP 2000128323 A JP2000128323 A JP 2000128323A JP 2000128323 A JP2000128323 A JP 2000128323A JP 2001313408 A JP2001313408 A JP 2001313408A
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JP
Japan
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chamber case
case
laminating apparatus
upper chamber
laminated
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JP2000128323A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Kushihara
俊明 櫛原
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Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】 【課題】 全体としてコンパクトに構成され、装置全体
の大きさを小形且つ軽量化できて取扱が容易であり、移
設を容易に行うことができるばかりでなく、2階以上の
フロアにも設置できる小型化されたラミネート装置を提
供すること。 【解決手段】 平面略四角形状の上チャンバケース2と
下チャンバケース1とが相対移動して密閉,開放される
チャンバ内に、その開放時に被ラミネート体21を収容し
て当該チャンバを密閉し、真空引きして前記被ラミネー
ト体21から脱泡した後、加熱,加圧してラミネート加工
するラミネート装置において、下チャンバケース四隅に
流体圧シリンダによる昇降ガイド9を上向きに設け、上
チャンバケース2の四隅に前記昇降ガイド9により案内
されて昇降する昇降バー10の上端部を固定し、前記各昇
降バー10を、同期して駆動される前記昇降ガイド9によ
り作動させて上チャンバケース2を下チャンバケースに
対して昇降させるようにしたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池モジュー
ルなどの被ラミネート体をラミネートするためのラミネ
ート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽電池モジュールなどのラミネ
ート体をラミネート加工するための装置として、上,下
チャンバケースを分離開放した状態のチャンバ内に被ラ
ミネート体を収容して当該チャンバを密閉し、真空引き
して該被ラミネート体から脱泡した後、加熱,加圧する
ようにしたものが多く使用されている。
【0003】上記ラミネートの装置におけるチャンバ
は、下チャンバケースと上チャンバケースとにより形成
され、両ケースは、その開閉を容易にするため、それら
の後部をヒンジにより連結し、上チャンバケースを前記
ヒンジを中心にして回転させ開閉したり、ラミネート装
置の中央部にやぐらを設置し、上チャンバケースの中央
部を前記やぐらに支持させて上昇させるようにしたり、
或いは、ラミネート装置の左右にやぐらを設置し、上チ
ャンバケースの左右部を前記やぐらに支持させて上昇さ
せるようにしているのが一般的である。
【0004】しかしながら、上記従来のラミネート装置
において、ヒンジを採用したものは、その開放時にチャ
ンバ密閉時の平面積の1.5倍程度のスペースを必要とす
るし、また、やぐらを使用したものは、必然的に装置が
大形化し且つ重量も大きくなるので、取扱上不便である
のみならず、移設に費用がかかるなどの問題があり、更
に、重量制限のある2階以上のフロアに設置できない場
合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来技術に鑑み、全体としてコンパクトに構成され、
装置全体の大きさを小形且つ軽量化できて取扱が容易で
あり、移設を容易に行うことができるばかりでなく、2
階以上のフロアにも設置できる小型化されたラミネート
装置を提供することを、その課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明ラミネート装置の構成は、
平面略四角形状の上チャンバケースと下チャンバケース
とが相対移動して密閉,開放されるチャンバ内に、その
開放時に被ラミネート体を収容して当該チャンバを密閉
し、真空引きして前記被ラミネート体から脱泡した後、
加熱,加圧してラミネート加工するラミネート装置にお
いて、下チャンバケース四隅にシリンダなどによる昇降
ガイドを上向きに設け、上チャンバケースの四隅に前記
昇降ガイドにより案内されて昇降する昇降バーの上端部
を固定し、前記各昇降バーを、前記昇降ガイドにより作
動させて上チャンバケースを下チャンバケースに対して
昇降させるようにしたことを特徴とするものである。
【0007】本発明の構成においては、上記昇降ガイド
と昇降バーの上,下チャンバケースに対する取付態様を
上記構成とは逆の関係にして設けても、上記構成の場合
と同様に、ラミネート装置の小型化,軽量化を図ること
ができる。
【0008】即ち、本発明装置は、上チャンバケースと
下チャンバケースとを相対離隔させてチャンバを開放し
たり、両チャンバケースを密閉する作業を、モータシリ
ンダ等の駆動装置により昇降ガイドと昇降バーを作動さ
せ、上チャンバケースを下チャンバケースに対して昇降
させるように形成することにより、ラミネート装置全体
の高さを低くするようにすると共に、ラミネート装置の
前後,左右いずれの側からでも被ラミネート体を投入で
きるようにし、且つ、移設も簡易に行えるようにしたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明ラミネート装置の実
施の形態例を図により説明する。図1は本発明の一例の
平面図、図2は上チャンバケースを下チャンバケースか
ら離隔しラミネート加工を行う前の状態を示す断面図、
図3は被ラミネート体の一例の太陽電池モジュールを模
式的に示した断面図である。
【0010】図1,2において、1は下チャンバケー
ス、2は上チャンバケースで、下チャンバケース1には
その上面に加熱体3を設置してその上にラミネートすべ
き被ラミネート体21を載置してあり、一、上チャンバケ
ース2にはダイアフラ4を取付けてある。5,6は、下
チャンバケース1と上チャンバケース2とにそれぞれ設
けた吸排気孔、7,8は下チャンバケース1と上チャン
バケース2の内面側に形成された上チャンバ,下チャン
バである。
【0011】9は下チャンバケース1の四隅に上部を固
定することにより下部をこのケース1の下部側に突出さ
せて設けた4本の昇降ガイド、10は上チャンバケースの
四隅にその上端部を固定し前記の各昇降ガイド9により
案内されて昇降する4本の昇降バー、11は前記昇降バー
10を個々に同期して駆動する、ここではモータシリンダ
による駆動装置である。12は該駆動装置11を同期作動さ
せるタイミングをとるための同期軸である。
【0012】図3は、被ラミネート体の一例である太陽
電池モジュールの断面を模式的に示すもので、太陽電池
モジュール21は、フッ化ビニールなどによる防湿シート
22とカバーガラス23の間にEVA樹脂などによる充填材
24,25を介して電池セルのストリングス26を挟んで構成
される。
【0013】上記のように構成される本発明の一例の装
置は、図2に示したチャンバ開放状態から駆動装置11を
駆動し上チャンバケース2を下降させて、両チャンバケ
ースを1,2を合着することにより密封チャンバを形成
し、下チャンバケー1の吸排気孔5からチャンバ7内を
真空引きして被ラミネート21を脱泡させた後、加熱体3
により被ラミネート体21を加熱すると共に上チャンバケ
ース2の吸排気孔6から上チャンバ8内に大気を導入し
てダイアフラム4を膨張させて被ラミネート体21を加圧
することにより、被ラミネート体21をラミネートし、そ
の後、駆動装置11を駆動して昇降バー10を上昇させ、チ
ャンバ内の加工済みの被ラミネート体21を取り出すので
ある。
【0014】なお、上記例においては、上チャンバケー
スの昇降動作の駆動源としてモータシリンダを用いた
が、本発明では、この他のシリンダ,ラック・ピニオ
ン,送りネジ等を昇降駆動源として用いることもでき
る。また、被ラミネート体としては、太陽電池モジュー
ルを例示したが、本発明装置は他の適宜の被ラミネート
体にも適用できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述の通りであって、上チャン
バケースを昇降させる昇降バーの上端部を上チャンバケ
ースに取付け、該昇降バーの昇降動作をガイドする駆動
源を含む昇降ガイドを下チャンバケースに取付けること
により、上チャンバの上面より上方に昇降機構を突出さ
せない構成としたから、ラミネート装置全体の大きさを
コンパクトに形成できると共に、特にその高さを低くす
ることができるので、移設を簡易に行うことができる。
【0016】また、上チャンバケースの上昇時に本発明
ラミネート装置では、その前後左右いずれの方向からも
被ラミネート体をチャンバ内に設置することができるの
で、作業の簡易化に益するところ大なるものがある。
【0017】更に、従来のラミネート装置にあっては、
大形で重量がありかつ嵩高なため2階以上のフロアへの
移設や設置が不可能であったり容易でなかったが、本発
明ラミネート装置は、上述のように構成されるから、2
階以上のフロアにも容易に移設又は設置することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一例の平面図。
【図2】上チャンバケースを下チャンバケースから離隔
しラミネート加工を行う前の状態を示す断面図。
【図3】被ラミネート体の一例の太陽電池モジュールを
模式的に示した断面図。
【符号の説明】
1 下チャンバケース 2 上チャンバケース 3 加熱体 4 ダイアフラム 5 下チャンバの吸排気孔 6 上チャンバの吸排気孔 7 下チャンバ 8 上チャンバ 81 ダイヤフラム 9 昇降ガイド 10 昇降バー 11 駆動装置 21 被ラミネート体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面略四角形状の上チャンバケースと下
    チャンバケースとが相対移動して密閉,開放されるチャ
    ンバ内に、その開放時に被ラミネート体を収容して当該
    チャンバを密閉し、真空引きして前記被ラミネート体か
    ら脱泡した後、加熱,加圧してラミネート加工するラミ
    ネート装置において、下チャンバケース四隅にシリンダ
    などによる昇降ガイドを上向きに設け、上チャンバケー
    スの四隅に前記昇降ガイドにより案内されて昇降する昇
    降バーの上端部を固定し、前記各昇降バーを、前記昇降
    ガイドにより作動させて上チャンバケースを下チャンバ
    ケースに対して昇降させるようにしたことを特徴とする
    小型化されたラミネート装置。
  2. 【請求項2】 平面略四角形状の上チャンバケースと下
    チャンバケースとが相対移動して密閉,開放されるチャ
    ンバ内に、その開放時に被ラミネート体を収容して当該
    チャンバを密閉し、真空引きして前記被ラミネート体か
    ら脱泡した後、加熱,加圧してラミネート加工するラミ
    ネート装置において、上チャンバケースの四隅に下向き
    に設け、下チャンバケースの四隅に前記昇降ガイドに案
    内されて昇降する昇降バーの下端を固定し、前記各昇降
    バーを、前記昇降ガイドにより作動させて上チャンバケ
    ースを下チャンバケースに対して昇降させるようにした
    ことを特徴とする小型化されたラミネート装置。
  3. 【請求項3】 昇降ガイドの駆動源には、モータシリン
    ダ,ラック・ピニオン,送りネジ,流体圧シリンダのい
    ずれかを用いた請求項1又は2の小型化されたラミネー
    ト装置。
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