JP2001312699A - 非接触式icカード用リーダライタ - Google Patents
非接触式icカード用リーダライタInfo
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Abstract
及び通信速度でICカードと通信することができるよう
にする。 【解決手段】 リーダライタ1は、上位装置2からの指
令に応じて通信方式1で初期コマンドに続いて通信方式
2で初期コマンドを送信する。このとき、通信エリアに
位置する通信方式2のICカード3が応答するので、そ
のことを上位装置2に返信する。以後においては通信方
式2でICカード3との通信を行う。ここで、リーダラ
イタ1は、通信方式2のICカード3との通信状態で上
位装置2からの指令に応じて通信方式1のICカード3
が存在するかを検出するときは、通信方式1の初期コマ
ンドを送信する。このとき、ICカード3からの応答は
無いので、リーダライタ1は、そのことを上位装置2に
返信してから、通信方式2に切替えることにより通信方
式2のICカード3との通信を再開する。
Description
令に応じてICカードに対する初期通信動作に続いて通
常通信動作を行う非接触式ICカード用リーダライタに
関する。
して複数種類の通信方式(ASK100%/モディファ
イドミラー方式或いはASK10%/NRZ通信方式な
ど)が標準化されつつある。
イプの非接触式ICカードは、複数の通信方式が標準化
されているものの、通信プロトコルやコマンドは同一に
標準化されていることから、複数の通信方式を単一のリ
ーダライタで実現することが望まれている。また、IC
カードとの通信中にも異なる通信方式または通信速度で
通信できることが望まれている。
で、その目的は、上位装置からの指令に応じて複数の通
信方式及び通信速度でICカードと通信することができ
る非接触式ICカード用リーダライタを提供することに
ある。
ば、リーダライタは、上位装置からの指令に応じてIC
カードに対する初期通信動作に続いて通常通信動作を実
行する。ここで、上位装置は他のICカードと通信する
ときは、リーダライタに対して通信方式または通信速度
を変更するように指令する。すると、リーダライタは、
通常通信動作時に上位装置から指令を受けたときは、I
Cカードに対する通信方式または通信速度を変更するの
で、異なる通信方式または通信速度のICカードと通信
することができる。
において上位装置が異なる通信方式でICカードとの通
信を指令したときは、リーダライタは、異なる通信方式
で初期通信用のコマンドを送信する。これにより、異な
る通信方式のICカードが通信エリアに位置している場
合は、そのICカードが応答するので、リーダライタ
は、そのことを上位装置に返信する。
ンドを送信することを指令したときは、当初の通信方式
でコマンドを送信する。これにより、上位装置は、通常
通信動作を中断したICカードの通信方式を管理するこ
となく、ICカードとの通信を再開することができる。
おいて上位装置が異なる通信速度でICカードとの通信
を指令したときは、リーダライタは、異なる通信速度で
初期通信用のコマンドを送信する。これにより、通信し
ていたICカードが異なる通信速度で通信可能な場合、
或いは同一の通信方式で異なる通信速度で通信可能なI
Cカードが通信エリアに位置していたときは、そのIC
カードが応答するので、リーダライタは、そのことを上
位装置に返信する。
ンドを送信することを指令したときは、当初の通信速度
でコマンドで送信する。これにより、上位装置は、通常
通信動作を中断したICカードの通信速度を管理するこ
となく、ICカードとの通信を再開することができる。
カードに応じて通信態様を切替えるので、通信態様の異
なるICカードと素早く通信することができる。
おいてICカードに対応した通信態様を取得するので、
通常通信動作において通信態様を取得する場合に比較し
て、通信シーケンスを簡単化することができる。
1及び図2を参照して説明する。図2は全体構成を概略
的に示している。この図2において、リーダライタ1は
上位装置2からの指令に応じて動作し、ICカード3が
存在すると判断したときは、後述するようにICカード
3と通信するようになっている。
式または通信速度でICカード3と通信可能となってお
り、上位装置2からの指令に応じて通信方式(ASK1
00%/モディファイドミラー方式或いはASK10%
/NRZ通信方式など)または通信速度を変更するよう
になっている。
カード3間の通信シーケンスを示している。尚、リーダ
ライタ1の通信エリアには通信方式2のICカード3が
既に位置しているものとする。
方式1のICカード3が存在するかを判断するために通
信方式1の初期コマンドをリーダライタ1に送信する。
リーダライタ1は、上位装置2からのコマンドを判定
し、通信方式1で初期コマンドを送信する。このとき、
リーダライタ1の通信エリアには通信方式2のICカー
ド3が位置しているものの、通信方式が異なるので、通
信方式2のICカード3はリーダライタ1からのコマン
ドに対して応答することはない。従って、リーダライタ
1は、所定時間経過するまでにICカード3からの応答
が無いので、上位装置2にICカード3からの応答がな
いことを返信する。続いて、上位装置2は、通信方式2
のICカード3が存在するかを判断するために通信方式
2の初期コマンドをリーダライタ1に送信する。
ンドを判定し、通信方式2で初期コマンドを送信する。
このとき、リーダライタ1の通信エリアには通信方式2
のICカード3が位置しており、そのICカード3が応
答するので、リーダライタ1は、ICカード3からの応
答があったことを上位装置2に返信する。
ら通信方式2のICカード3が存在することを返信され
たときは、通信方式を2に設定することをリーダライタ
1に指令する。リーダライタ1は、上位装置2からの指
令に応じて通信方式を2に設定し、設定終了を上位装置
2に返信する。
ンドをリーダライタ1に送信する。リーダライタ1は、
上位装置2からのコマンドを判定し、通信方式1に代え
て通信方式2でコマンドを送信する。これにより、リー
ダライタ1は、以後においては通信方式2でICカード
3との通信を再開するようになる。
通信動作において定期的に他の通信方式のICカード3
が存在するかを判断している。◎即ち、上位装置2は、
通信方式2での通常通信時において通信方式1のICカ
ード3の存在を検出するときは、通信方式1の初期コマ
ンドをリーダライタ1に送信する。
コマンドを判定し、通信方式1で初期コマンドを送信す
る。このとき、リーダライタ1の通信エリアには通信方
式1のICカード3は位置しておらず、所定時間経過す
るまでにICカード3からの応答は無いので、リーダラ
イタ1は、そのことを上位装置2に返信する。上位装置
2は、リーダライタ1から通信方式1のICカード3か
らの応答が無いことを返信されたときは、通信方式2の
ICカード3との通信を復帰させるために通常通信時の
コマンドをリーダライタ1に送信する。
ンドを判定し、通信方式1に代えて通信方式2でコマン
ドを送信する。このとき、通信方式2のICカード3が
応答するので、リーダライタ1は、その応答を上位装置
2に返信する。そして、以後においては、上位装置2
は、当初の通信方式である通信方式2でICカード3の
通信を再開することができる。
アに複数のICカード3が存在する場合の上位装置2、
リーダライタ1、ICカード3間の通信シーケンスを示
している。この図3において、上位装置2は、通信方式
1の初期コマンドを送信する。リーダライタ1は、上位
装置2からのコマンドに応じて通信方式1及び通信方式
2で初期コマンドを送信する動作を繰返している。
期コマンドの繰返し送信状態で、図3に示すようにリー
ダライタ1の通信エリアに通信方式1及び通信方式2の
ICカード3が同時に位置したときは、リーダライタ1
から次のタイミングで送信される通信方式の初期コマン
ドに応じて当該通信方式のICカード3が応答するよう
になる。
信方式1の初期コマンドが送信されるのに応じて通信方
式1のICカード3が応答するので、上位装置2は、リ
ーダライタ1から通信方式1のICカード3が応答した
ことが返信されるのに応じて、リーダライタ1の通信方
式を1に設定する。これにより、リーダライタ1は、以
後においては通信方式1でICカード3と通信する。
通信動作中に通信方式2のICカード3が存在するかを
判断するときは、通信方式2の初期コマンドをリーダラ
イタ1に送信するので、リーダライタ1は、通信方式2
で初期コマンドを送信する。このとき、リーダライタ1
の通信エリアには通信方式2のICカード3が存在して
いるので、通信方式2のICカード3が応答する。
ード3から応答があることが返信されたときは、リーダ
ライタ1の通信方式を2に設定する。これにより、リー
ダライタ1は、以後においては通信方式2でICカード
3と通信するようになる。
Cカード3との通信中においては上位装置2からの指令
に応じて他の通信方式に切替えることにより通信方式が
異なるICカード3の存在を検出することができる。
イタ1はICカード3との通信動作中に上位装置2から
異なる通信方式でICカード3と通信することを指令さ
れたときは、指令された通信方式でICカード3と通信
し、ICカード3が応答したときはそのことを上位装置
2に返信するようにしたので、上位装置2は通常通信動
作中にかかわずICカード3の存在を検出することがで
きる。
中においてICカード3と通信中の通信方式と異なる通
信方式で初期コマンドを送信してから、次に通常通信用
のコマンドを送信する際は、当初の通信方式で送信する
ので、上位装置2から通信方式を復帰させるための指令
をリーダライタ1に与える必要がなく、上位装置2が通
信方式を管理する負担を軽減することができると共に、
通信時間の短縮を図ることができる。
のではなく、次のように変形または拡張できる。リーダ
ライタ1は、上位装置2からのコマンドに応じてICカ
ード3との通信速度を切替えるようにしてもよい。この
ような構成は、高速通信可能なICカードと通信する際
に有効である。
に位置するICカード3毎の通信方式及び通信速度など
のカード情報を予め取得し、ICカード3と通信する際
は予め取得したカード情報に基づいてICカード3と通
信するようにしてもよい。
を示す図
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 上位装置からの指令に応じてICカード
に対する初期通信動作に続いて通常通信動作を実行する
非接触式ICカード用リーダライタにおいて、 通常通信動作時に前記上位装置からの指令に応じてIC
カードに対する通信方式または通信速度などの通信態様
を変更可能に設けられていることを特徴とする非接触式
ICカード用リーダライタ。 - 【請求項2】 通常通信動作時に前記上位装置からの指
令に応じて異なる通信方式で初期通信用のコマンドを送
信し、その送信に応じてICカードからの応答の有無を
前記上位装置に送信すると共に、前記上位装置からの指
令に応じて初期通信用以外のコマンドを送信するとき
は、当初の通信方式で送信することを特徴とする請求項
1記載の非接触式ICカード用リーダライタ。 - 【請求項3】 通常通信動作時に前記上位装置からの指
令に応じて異なる通信速度で初期通信用のコマンドを送
信し、その送信に応じてICカードからの応答の有無を
前記上位装置に送信すると共に、前記上位装置からの指
令に応じて初期通信用以外のコマンドを送信するとき
は、当初の通信速度で送信することを特徴とする請求項
1記載の非接触式ICカード用リーダライタ。 - 【請求項4】 上位装置からの指令に応じてICカード
に対する初期通信動作に続いて通常通信動作を実行する
非接触式ICカード用リーダライタにおいて、 通信方式または通信速度などの通信態様が異なる状態で
ICカードと通信可能に設けられ、 通信相手のICカードに応じて通信態様を切替えること
を特徴とする非接触式ICカード用リーダライタ。 - 【請求項5】 初期通信動作においてICカードに対応
した通信態様を取得することを特徴とする請求項4記載
の非接触式ICカード用リーダライタ。
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JP4407004B2 JP4407004B2 (ja) | 2010-02-03 |
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