JP2001311410A - 部品の接合構造 - Google Patents
部品の接合構造Info
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Abstract
構造、あるいはドアトリム本体におけるベースメンバー
とアッパーメンバーの取付構造のような2部品の接合構
造において、合わせラインが三次元形状に設定されてい
ても、全方向に沿って寸法バラツキが生じることがな
く、合わせ精度を高める。 【解決手段】 ドアポケット30の前後端側にそれぞれ
取付基準点A,Bを設け、ドアトリム本体20側の取付
基準孔41を角孔状に設定し、ドアポケット30の取付
用ボス40を取付基準孔41の上辺41aと外側辺41
bとにタイト状に差し込み、それ以外の取付孔42につ
いては、ドアポケット30の外周ラインの法線方向Pに
沿って取付用ボス40を取付孔42内にタイト状に差し
込み、カシメ固定、あるいはビス止め固定することによ
り、全方向に沿って寸法バラツキをなくして、2部品を
精度良く接合固定する。
Description
係り、特に、両者の合わせラインが三次元形状に設定さ
れていても、精度の良い合わせを実現できる部品の接合
構造に関する。
内側に装着されるドアトリム1を示すもので、ドアトリ
ム1は、合成樹脂成形体からなるドアトリム本体2の表
面下側に、合成樹脂の射出成形体からなるドアポケット
3が装着されており、ドアポケット3の取付構造として
は、ドアポケット3の側縁並びに下縁に沿って適宜間隔
を配して裏面側から突出形成した円筒状の取付用ボス4
をドアトリム本体2に対応して開設されている取付孔5
内に挿入して、取付用ボス4の先端をカシメ加工する
か、あるいはビス止め固定することにより取り付けてい
る。
コーナー部3aを取付基準点として、この部位の取付用
ボス4aを丸孔状の取付基準孔5a内に挿入する一方、
ドアポケット3のリヤ側においては、取付用ボス4bを
細長状の取付孔5b内に収容することにより、左右方向
に沿う誤差を吸収するようにしている。
は、ドアトリム本体2に対してドアポケット3の取付構
造として、取付基準点において、取付用ボス4aと取付
基準孔5aとの関係は、0.25mm程度のスキを設
け、その他の取付点においては0.5〜1mm程度のス
キを設定しているが、例えば、図10に示すように、取
付基準点において、取付基準孔5aの側縁に対して取付
用ボス4aをタイト状に取り付けた場合、ドアポケット
3が上下方向にグラツキ易く、安定した取付状態が得ら
れない。
おいて、取付基準孔5aの上縁に対して取付用ボス4a
をタイト状に取り付けた場合、ドアポケット3が左右方
向にグラツキ易く、同様に安定した取付状態を確保でき
ないという不具合があった。
の一体感を図る上で、ドアポケット3のフロント側及び
リヤ側において、ドアトリム本体2とドアポケット3の
合わせラインを三次元形状に設定した場合、ドアポケッ
ト3の前後端部において上述した取付構造ではスキが生
じ易く、著しい外観性能の低下を招くという不具合があ
った。
れたもので、ドアトリム本体とドアポケットのように2
部品の接合構造に係り、合わせラインが三次元形状に設
定されていても、両部品を精度良く取り付けることを可
能にした部品の接合構造を提供することを目的としてい
る。
に、本発明は、少なくとも一方側が樹脂成形体である2
部品同士を取付基準点を基に位置決めし、樹脂成形体の
縁部に沿って適宜間隔を配して設けられた複数の取付用
ボスを、他方側の部品に対応して設けられた取付孔に挿
入した後、取付用ボスの先端をカシメ加工するか、ある
いは取付用ボスにビスを締付け固定することにより、相
互の部品同士を接合する部品の接合構造であって、取付
基準点における取付用ボスは、角孔状の取付基準孔内
に、取付用ボスが、取付基準孔の上辺と外側辺の2辺で
タイト状に取り付けられるとともに、取付基準点以外の
取付部において、丸孔状の取付孔内に部品同士の合わせ
ラインの法線方向に取付用ボスがタイト状に取り付けら
れていることを特徴とする。
ボスを設けるため、樹脂成形体であることが必要である
が、他方側は樹脂成形体でも良いが、ボード、繊維板等
の芯材に表皮材を貼着した構成でも良い。
れている取付用ボスを他方側の部品に対応して形成され
る取付孔内に挿入した後、カシメ加工、ビス止め加工に
より取り付けられるものであれば良い。
本体と、このドアトリム本体に取り付けられるドアポケ
ットであり、ドアポケットの取付基準点は、フロント及
びリヤの上側コーナー部に設定され、双方のコーナー部
において、ドアトリム本体とドアポケットは、三次元形
状の合わせラインに沿って接合していることを特徴とす
る。
本体を構成するベースメンバーと、このベースメンバー
に取り付けられるアッパーメンバーであり、アッパーメ
ンバーの取付基準点は、フロント及びリヤの上側コーナ
ー部に設定され、取付基準点以外の取付孔については、
双方の合わせラインの法線方向に取付用ボスがタイト状
に取り付けられていることを特徴とする。
及びリヤ側の各取付基準点における取付用ボスは、相手
側の角孔状の取付基準孔の上辺及び外側辺にタイト状態
となるように取り付けられているため、部品同士は前後
方向に沿ってバラツキが生じることがない。
点以外の取付孔において、合わせラインの法線方向に沿
ってタイト状となるように取付用ボスが取付孔内に挿入
固定されているため、上下方向に沿って相互の部品がガ
タツクことがない。
の良い合わせが達成できる。例えば、ドアトリム本体と
ドアポケットの接合について、ドアポケットの両側縁に
おける端末ラインを三次元形状に設定して、ドアトリム
表面もこれと対応するように三次元形状に造形されてい
る場合、ドアトリム本体に対してドアポケットを前後方
向、上下方向はもとより、取付方向(車幅方向)におい
てもスキが発生することがないため、三次元形状の合わ
せラインに沿って密接した状態でドアトリム本体にドア
ポケットを取り付けることができる。
ンバーに対してアッパーメンバーを取り付ける接合構造
においても、アッパーメンバーの前後端側上部に取付基
準点を設定して、各取付基準点における角孔状の取付基
準孔の上辺と外側辺の2辺がタイト状となるように取付
用ボスを差し込み、その他の取付孔において合わせライ
ンに対して法線方向にタイト状に取付用ボスを挿入すれ
ば、ドアトリムのウエスト部における面差、及び両部品
の合わせにおけるバラツキがなく、ベースメンバーとア
ッパーメンバーとを密接状態で精度良く取り付けること
ができる。
造における実施形態について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
り、ドアトリム本体に対するドアポケットの取付構造に
本発明を適用した実施形態を示す。図1はドアトリムの
正面図、図2,図3はドアポケットのフロント側及びリ
ヤ側の各取付基準点における構成を示す説明図、図4は
取付用ボスのカシメ加工状態を示す断面図、図5はドア
ポケットの取付状態を示す説明図、図6は取付部におけ
るビス止め固定を示す説明図である。また、図7,図8
は本発明の第2実施形態を示すもので、図7はベースメ
ンバーとアッパーメンバーからなるドアトリム本体を示
す正面図、図8はドアベースの取付基準点の前端側を示
す説明図である。
は、PP(ポリプロピレン)樹脂等の合成樹脂のモール
ドプレス成形体からなるドアトリム本体20と、ドアト
リム本体20の表面下側に取り付けられているPP(ポ
リプロピレン)樹脂等の合成樹脂の射出成形体からなる
ドアポケット30とから構成されている。
乗員が肘を掛けて休めるように車室内側に膨出状にアー
ムレスト21が形成され、ドアポケット30のフロント
側に隣接して、スピーカグリル22が一体に設けられて
いる。
リム本体20及びドアポケット30が合成樹脂成形体か
ら構成されており、合成樹脂成形体を使用する利点とし
ては、軽量でかつ量産性に優れ、優れた成形性が得られ
ることである。
リム本体20とドアポケット30の合わせ部において、
両者の合わせラインを三次元形状に設定することによ
り、意匠性を向上させている。ここで、ドアトリム10
の製品厚み方向をX方向、ドアトリム10の幅方向をY
方向、上下方向をZ方向として以下説明すると、ドアト
リム本体20に対するドアポケット30の合わせライン
を三次元形状に設定した場合、例えば、前後方向(Y方
向)、あるいは上下方向(Z方向)に精度の良い合わせ
が達成できないときには、Y方向、Z方向だけではな
く、X方向においてもスキが生じることになり、このよ
うに、合わせラインを三次元形状に設定した場合には、
前後方向(Y方向)、上下方向(Z方向)の緻密な合わ
せ精度が要求されることになる。
0の前後端がドアトリム本体20の表面に対して、三次
元形状の緻密な合わせ精度が要求されることから、前後
端それぞれに取付基準点A,Bを設定している。そし
て、フロント側の取付基準点Aについては、図2に示す
ように、ドアポケット30の裏面に取付用ボス40を突
設して、この取付用ボス40に対応してドアトリム本体
20側には角孔状の取付基準孔41が設けられており、
特に、取付基準孔41の上辺41aと外側辺41bの2
辺に取付用ボス40が当接するように(タイト状に)取
付用ボス40が取り付けられる。
30のリヤ側の取付基準点Bについても、ドアポケット
30から裏面側に突出する取付用ボス40を収容するド
アトリム本体20の取付基準孔41は、これも角孔状
で、かつ取付用ボス40が取付基準孔41の上辺41a
と外側辺41bの2辺に当接するように(タイト状に)
取り付けられる。
40が、前後端の取付基準点以外にも縁部に沿って所定
ピッチ間隔で設けられており、取付基準点A,B以外の
取付部分においては、ドアトリム本体20に丸孔状の取
付孔42が開設されており、この丸孔状の取付孔42に
対して取付用ボス40は、ドアポケット30の外周形状
(合わせライン)に対する法線方向(図中矢印Pで示
す)に沿って取付用ボス40が取付孔42に当接するよ
うに(タイト状に)取り付けられている。
体20に対して、ドアポケット30を取り付けるにあた
り、ドアポケット30の前後端における取付基準点A,
Bについて、四角形状の取付基準孔41の外側辺41b
にタイト状に取付用ボス40が差し込まれているため、
ドアポケット30は、Y方向に沿って位置ズレが生じる
ことがなく、精度良く取り付けられている。更に、取付
基準孔41の上辺41aに取付用ボス40がタイト状で
あり、かつ取付基準孔41以外の取付孔42について
は、ドアポケット30の外周形状(合わせライン)の法
線方向Pに沿って取付用ボス40がタイト状に取り付け
られているため、Z方向にバラツキが生じることがな
く、精度良く取り付けられる。
ケット30との間には、前後方向(Y方向)、上下方向
(Z方向)に精度の良い取り付けが期待できるため、取
付用ボス40の挿入寸法を適切に調整して、ドアポケッ
ト30をドアトリム本体20の表面に突き当てれば、製
品厚み方向(X方向)のバラツキも皆無となる。
ツキが生じることがないため、ドアポケット30とドア
トリム本体20の合わせラインが三次元形状に設定され
ていても、ドアトリム本体20にドアポケット30を密
接状に取り付けることができ、ドアトリム本体20とド
アポケット30との合わせ部分の体裁が良く、外観意匠
性を著しく高めることができるとともに、走行中の振動
等によってもドアポケット30がガタツクことがなく、
低級音等の発生を皆無とでき、静粛な走行が期待でき
る。
びに取付孔42内に挿入した後、図4に示すように、取
付用ボス40の先端部分を超音波カシメ、熱カシメ等に
よりカシメ加工することにより、ドアポケット30がド
アトリム本体20に強固に固定できる。
は、図6に示すように、取付用ボス40にビス孔40a
を開設し、ビス43を締付け固定することにより、ドア
ポケット30をドアトリム本体20に固定するようにし
ても良い。
形態を示すもので、ドアトリム本体20を構成するベー
スメンバー23とアッパーメンバー24との取付構造に
本発明を適用した実施形態である。
パーメンバー24は共にPP(ポリプロピレン)樹脂成
形体から構成されており、ベースメンバー23とアッパ
ーメンバー24との合わせ部は、V溝25を形成するよ
うに、ベースメンバー23並びにアッパーメンバー24
は内側にフランジ23a,24aが形成され、更に、ア
ッパーメンバー24のフランジ24aの先端には、外側
に折曲状に延びる取付フランジ26が形成されている。
ッパーメンバー24の前後端の上部にそれぞれ取付基準
点A,Bが設定されており、図8にフロント側の取付基
準点Aにおいて接合部分を裏面側から見た状態が示され
ているが、ベースメンバー23の裏面に突設形成された
取付用ボス40を収容するためにアッパーメンバー24
の取付用フランジ26には、角孔状の取付基準孔41が
開設されている。一方、取付用ボス40は、この取付基
準孔41に対して上辺41a及び外側辺41b、すなわ
ちY方向、Z方向にタイト状に取り付けられており、そ
れ以外の取付孔(丸孔)42に対しては、V溝25に対
して法線方向Pに取付用ボス40がタイト状になるよう
に取り付けられている。
24のリヤ側取付基準点Bについても同様に取付基準孔
41の2辺(上辺と外側辺)に沿って取付用ボス40が
タイト状に収容固定されている。
アトリム本体20を構成するベースメンバー23とアッ
パーメンバー24は、X、Y、Z方向において、寸法バ
ラツキが生じることがなく、ベースメンバー23とアッ
パーメンバー24との製品表面が面一状であり、かつV
溝25のスキを一定に維持することができ、ベースメン
バー23とアッパーメンバー24との合わせ部分(V溝
25)の意匠性を良好に保つことができ、かつガタツキ
等が生じることがなく、確実な取付安定性が期待でき
る。
態は、それぞれドアトリム本体20とドアポケット30
との取付構造、及び、ベースメンバー23に対するアッ
パーメンバー24の取付構造ついて説明したが、本発明
は、部品同士を取付用孔内に挿入してカシメ加工、ある
いはビス止め加工して部品同士を接合する接合構造全般
に適用でき、特に、部品間の合わせラインが三次元形状
に設定された場合に好適である。
接合構造は、取付基準孔を角孔状に形成し、角孔形状の
取付基準孔内に2辺に沿ってタイト状に取付用ボスを収
容固定し、それ以外の取付孔においては、合わせライン
に対する法線方向に沿ってタイト状に取付用ボスを差込
み固定することにより、部品間の合わせラインが三次元
形状に設定された場合でも、合わせラインを全方向スキ
なく密接状態で接合することができるため、部品間の接
合部分においてスキが生じることがなく、良好な外観意
匠性が得られるとともに、ガタツクことがなく、安定し
た取付状態を確保できるという効果を有する。
ムの正面図である。
ケットのフロント側取付基準点を示す説明図である。
ケットのリヤ側取付基準点を示す説明図である。
ケットの取付部を示す説明図である。
ケットの取付構造を示す説明図である。
を示す説明図である。
ムの正面図である。
メンバーとアッパーメンバーとの取付基準点を示す説明
図である。
である。
合を示す説明図である。
合を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一方側が樹脂成形体である2
部品同士を取付基準点を基に位置決めし、樹脂成形体の
縁部に沿って適宜間隔を配して設けられた複数の取付用
ボス(40)を、他方側の部品に対応して設けられた取
付孔(41,42)に挿入した後、取付用ボス(40)
の先端をカシメ加工するか、あるいは取付用ボス(4
0)にビスを締付け固定することにより、相互の部品同
士を接合する部品の接合構造であって、 取付基準点における取付用ボス(40)は、角孔状の取
付基準孔(41)内に、取付用ボス(40)が、取付基
準孔(41)の上辺(41a)と外側辺(41b)の2
辺でタイト状に取り付けられるとともに、取付基準点以
外の取付部において、丸孔状の取付孔(42)内に部品
同士の合わせラインの法線方向(P)に取付用ボス(4
0)がタイト状に取り付けられていることを特徴とする
部品の接合構造。 - 【請求項2】 相互の部品は、ドアトリム本体(20)
と、このドアトリム本体(20)に取り付けられるドア
ポケット(30)であり、ドアポケット(30)の取付
基準点は、フロント及びリヤの上側コーナー部(A,
B)に設定され、双方のコーナー部(A,B)におい
て、ドアトリム本体(20)とドアポケット(30)
は、三次元形状の合わせラインに沿って接合しているこ
とを特徴とする請求項1に記載の部品の接合構造。 - 【請求項3】 相互の部品は、ドアトリム本体(20)
を構成するベースメンバー(23)と、このベースメン
バー(23)に取り付けられるアッパーメンバー(2
4)であり、アッパーメンバー(24)の取付基準点
は、フロント及びリヤの上側コーナー部(A,B)に設
定され、取付基準点以外の取付孔(42)については、
双方の合わせラインの法線方向(P)に取付用ボス(4
0)がタイト状に取り付けられていることを特徴とする
請求項1に記載の部品の接合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000131184A JP4067075B2 (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 部品の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000131184A JP4067075B2 (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 部品の接合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001311410A true JP2001311410A (ja) | 2001-11-09 |
JP4067075B2 JP4067075B2 (ja) | 2008-03-26 |
Family
ID=18640127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000131184A Expired - Fee Related JP4067075B2 (ja) | 2000-04-28 | 2000-04-28 | 部品の接合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4067075B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007205418A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JP2014094713A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Toyota Boshoku Corp | 車両用内装材 |
-
2000
- 2000-04-28 JP JP2000131184A patent/JP4067075B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007205418A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
JP2014094713A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Toyota Boshoku Corp | 車両用内装材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4067075B2 (ja) | 2008-03-26 |
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