JP2001311277A - 竪樋の連結構造 - Google Patents

竪樋の連結構造

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JP2001311277A JP2000126191A JP2000126191A JP2001311277A JP 2001311277 A JP2001311277 A JP 2001311277A JP 2000126191 A JP2000126191 A JP 2000126191A JP 2000126191 A JP2000126191 A JP 2000126191A JP 2001311277 A JP2001311277 A JP 2001311277A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】建造物の壁面等に取付けられた長尺竪樋の継ぎ
目が判らないように連結でき、まるで一本の長尺竪樋で
あるかの如くスッキリとした見栄えの良い竪樋の連結構
造を提供する。 【解決手段】筒状に形成した竪樋1の一端11側の壁面
適所には、突出した突部12を形成すると共に、上記竪
樋1と他の竪樋3とを筒状に形成した継手管2で連結す
る構造であって、上記竪樋1の一端11に上記継手管2
の一端21を嵌挿(又は嵌装)して、この継手管2の端
縁を上記突部12にて当止し、嵌挿(又は嵌装)した継
手管2の他端に他の竪樋3の他端31を嵌装(又は嵌
挿)して、竪樋1の一端11縁と他の竪樋3の他端31
縁とを接合して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雨水などを排水す
るために建造物の壁面等に取付けられる竪樋の連結構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の竪樋の連結構造を示す概
略斜視図である。
【0003】家屋の壁面等に取付けられた竪樋Tは、長
尺物であるが、これは、複数の竪樋101、101a、
…を継手管102で連結して長尺物に形成したものであ
る。
【0004】ここで、従来の竪樋101は、円筒、角筒
などの筒状に形成している。
【0005】また、従来の継手管102は、竪樋101
の内径と略同一の外径に形成した筒状であって、且つ、
その中央外壁には、竪樋101と同外径の帯部112を
周方向に形成している。
【0006】そのため、従来の竪樋の連結構造100
は、竪樋101の一端111に向けて、継手管102の
一端122を嵌挿し、この継手管102の他端132に
向けて、他の竪樋101aの他端111aを嵌装して長
尺の竪樋T(以下、これを「長尺竪樋T」と呼ぶ。)を
形成して成る。
【0007】図6は、他の継手管を使用した従来の竪樋
の連結構造示す概略断面図である。
【0008】上記した図5以外にも図6で示すような継
手管102が従来にはあった。
【0009】図6(a)の継手管102は、竪樋10
1、101aの外径と略同一の内径に形成した筒状であ
って、且つ、その中央内壁には、竪樋101、101a
と同内径の帯部112を周方向に形成しており、この継
手管102で竪樋101、101aを連結した竪樋の連
結構造Rを構成している。
【0010】図6(b)の継手管102は、一方を他の
竪樋101aの外径と略同一の内径に形成した筒状に形
成し、且つ、その中央部分から段落ちして他方に向けた
筒状を連続形成し、他方の筒状の外径を竪樋101の内
径と略同径に形成したもので、この継手管102で、異
なる外径の竪樋101、101aを連結した竪樋の連結
構造Rを構成している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、何れの竪樋の
連結構造Rであっても、竪樋101、101aを連結す
るための継手管102は、帯部112を形成したり、或
いは段落ちを形成するなどの複雑な構造であった。
【0012】また、竪樋101、101aの連結部分に
継手管102、或いは、その帯部112が外被されてし
まうので、見栄えが悪いという問題もある。
【0013】特に、近年の建造物はデザイン化が進み、
この建造物に取付ける長尺竪樋Tも、これに似合うよう
にスッキリとした一本の長尺竪樋Tに見えるようなもの
が要望されている。
【0014】なお、一本の長尺竪樋を成形することは、
製造技術上やコスト面から考えてもできない。
【0015】本発明は、かかる課題を解決することを目
的とするもので、単なる筒状の継手管によって長尺竪樋
Tの継ぎ目が判らないように連結でき、まるで一本の長
尺竪樋であるかの如くスッキリとした見栄えの良い竪樋
の連結構造を提供する。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る竪樋の連結構造は、筒状に形成した
竪樋の一端側の壁面適所には、少なくとも1以上の突部
を形成すると共に、上記竪樋と他の竪樋とを筒状に形成
した継手管で連結する構造であって、上記竪樋の一端に
上記継手管の一端を嵌挿(又は嵌装)して、この継手管
の端縁を上記突部にて当止し、嵌挿(又は嵌装)した継
手管の他端に他の竪樋の他端を嵌装(又は嵌挿)して、
竪樋の一端縁と他の竪樋の他端縁とを接合して成る。
【0017】請求項1では、新たな竪樋及び継手管を提
供し、新たな竪樋の連結構造を成している。
【0018】ここで、長尺竪樋とは、複数の竪樋を連結
して建造物の壁面等に取付けられた後の完成物を意味す
る。
【0019】また、嵌挿とは、ある筒体に、他の筒体を
内側にして嵌め入れることを意味し、嵌装とは、ある筒
体に、他の筒体を外側にして嵌め入れることを意味す
る。
【0020】そのため、竪樋に突部を形成するだけで、
簡易な構造の継手管を用いることができる。
【0021】請求項2に係る竪樋の連結構造は、請求項
1において、上記竪樋に形成した突部は、この竪樋の一
端側の内面適所に、内方に向けて突出して形成してい
る。
【0022】請求項2では、竪樋の内面に突部を形成す
るだけで、建造物の壁面等に取付けられた長尺竪樋の継
ぎ目が判らないように連結でき、まるで一本の長尺竪樋
であるかの如くスッキリとした見栄えの良い長尺竪樋を
形成できる。
【0023】請求項3に係る竪樋の連結構造は、請求項
1において、上記竪樋に形成した突部は、この竪樋の一
端側の外面適所に、外方に向けて突出して形成してい
る。
【0024】請求項3では、竪樋の外面に突部を形成す
るだけで、簡易な構造の継手管を用いることができる。
【0025】請求項4に係る竪樋の連結構造は、請求項
1〜3の何れかにおいて、上記竪樋に形成した突部は、
少なくとも1組以上を対応して突出形成している。
【0026】請求項4では、1組以上の突部を形成する
ので、嵌装した竪樋を安定して接合できる。
【0027】請求項5に係る竪樋の連結構造は、請求項
1〜3の何れかにおいて、上記竪樋に形成した突部は、
環状に突出して形成している。
【0028】請求項5では、環状の突部を形成するの
で、嵌装した竪樋をより安定して接合できる。
【0029】請求項6に係る竪樋の連結構造は、請求項
1〜5の何れかにおいて、上記竪樋に形成した突部は、
押圧加工によって内方又は外方に向けて突出して形成し
ている。
【0030】請求項6では、突部を押圧加工によって形
成するので、既存の竪樋を利用して、所望の位置に突部
を簡単に形成できる。
【0031】請求項7に係る竪樋の連結構造は、請求項
1〜5の何れかにおいて、上記竪樋は、筒状に形成した
竪樋の両端側の内壁適所に内方へ向けて突出した突部を
各々形成している。
【0032】請求項7では、突部を竪樋の両側に形成し
ているので、例えば、竪樋を順次連結して施工した際
に、最後の竪樋が長すぎて不要な長さだけを切断したと
きでも、その切断された竪樋を廃棄することなく、短い
竪樋として再利用できる。
【0033】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る竪樋の連結構
造を図面に基づき説明する。
【0034】図1は、本発明に係る竪樋の連結構造を示
す概略斜視図、図2は、図1の要部を拡大した概略縱断
面図である。
【0035】この竪樋1は、円筒、角筒、略円筒、略角
筒などの筒状に形成しており、その一端11側の壁面適
所には、突出した突部12を形成している。
【0036】この図1で示した突部12は、竪樋1の一
端11側の内面に、内方に向けて突出して形成している
が、竪樋1の一端11側の外面に、外方に向けて突出し
て形成することもできる。
【0037】また、突部12の位置は、竪樋1の一端1
1から、後述の継手管2の略半分の長さの位置に突出し
て形成されている。
【0038】このような突部12は、竪樋1の外方から
内方に向けて押圧加工すれば容易に形成することができ
る。
【0039】また、突部12として、竪樋1に付される
社名や商品名などの刻印を利用することも考えられ、こ
の場合には、この刻印を突部12として兼用させれば、
新たに突部12を形成する必要がない。
【0040】一方、継手管2は、竪樋1の内径と略同一
の外径に形成した筒である。
【0041】そのため、継手管2は、竪樋1の内径と略
同一の外径を備えた別の竪樋(不図示)を所望の長さに
切断するだけで簡単に形成でき、複雑な構造の継手管を
必要としない。
【0042】このように形成した竪樋1及び継手管2を
用いて構成される本発明に係る竪樋の連結構造Rは、竪
樋1の一端11に向けて、継手管2の一端21を嵌挿す
る。
【0043】すると、嵌挿された継手管2の一端11の
端縁が、竪樋1の突部12にて当止し、継手管2のそれ
以上の嵌挿が規制される。
【0044】次に、外被している継手管2の他端22に
向けて、他の竪樋3の他端31を嵌装すれば、この他端
縁31aが、竪樋1の一端11の一端縁11aに接合し
て、両竪樋1、3が連結された長尺竪樋Tを形成する。
【0045】このような竪樋の連結構造Rによれば、竪
樋1に突部12を形成するだけで、単なる筒状の継手管
2を用いての竪樋1と他の竪樋3とを連結した長尺竪樋
Tを形成できる。
【0046】また、本実施例で示したように突部12を
内方に向けて突出形成すれば、連結後の継手管2が外被
しないので、建造物の壁面等に取付けられた長尺竪樋T
の継ぎ目が判らないように連結でき、まるで一本の長尺
竪樋Tであるかの如くスッキリとした見栄えの良い長尺
竪樋Tを形成できる。
【0047】また、実際の施工では、竪樋1と継手管
2、継手管2と他の竪樋3とを連結する際において、先
ず竪樋1の一端11側の内壁全周に、シリコン等を塗布
した後、継手管2の一端21を嵌挿し、次に、外被して
いる継手管2の他端22に向けて、他端31の内壁全周
にシリコン等を塗布した他の竪樋3を嵌装して、両竪樋
1、3が連結された長尺竪樋Tを形成する。
【0048】そのため、接合部分にはシリコン等が充填
された状態で接着しているので、雨水等の漏水等を防止
し、防錆効果を高めることができる。
【0049】図3(a)〜(c)は、本発明に係る竪樋
の連結構造における他の実施例を示す要部の概略縦断面
図である。
【0050】なお、図1、2と共通する部位について
は、同一の番号を付して、その説明は省略している。
【0051】図3(a)に示す竪樋の連結構造R1で
は、竪樋1に形成した突部12は、この竪樋1の一端1
1側の内壁適所に少なくとも1組以上を対応して突出形
成している。
【0052】このように、1組以上の突部12、12を
形成すれば、竪樋1に嵌挿した継手管2を安定して接合
できる。
【0053】図3(b)に示す竪樋の連結構造R2で
は、竪樋1に形成した突部12は、この竪樋1の一端1
1側の内壁適所に内方へ向けて環状に突出形成してい
る。
【0054】このように、環状の突部12を形成すれ
ば、竪樋1に嵌装した継手管2をより安定して接合でき
る。
【0055】図3(c)に示す竪樋の連結構造R3で
は、図1で既述したとおり、竪樋1に形成した突部12
は、押圧加工によって内方又は外方へ向けて突出形成し
たものを示している。
【0056】このように、突部12を押圧加工によって
形成するので、既存の竪樋を利用して、所望の位置に突
部12を簡単に形成できる。
【0057】図4は、本発明に係る竪樋の連結構造にお
ける他の実施例を示す竪樋の概略縦断面図である。
【0058】この実施例で示す竪樋1は、筒状に形成し
た竪樋1の両端11、31側の内壁適所に内方へ向けて
突出した突部12、12を各々形成している。
【0059】この竪樋1によれば、突部12、12を竪
樋の両側に形成しているので、例えば、竪樋1を順次連
結して施工した際に、最後の竪樋1が長すぎて不要な長
さだけを切断したときでも、その切断された竪樋1を廃
棄することなく、短い竪樋1として再利用できる。
【0060】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果があ
る。
【0061】請求項1に係る竪樋の連結構造によれば、
新たな竪樋及び継手管を提供し、新たな竪樋の連結構造
を成している。
【0062】そのため、竪樋に突部を形成するだけで、
簡易な構造の継手管を用いることができる。
【0063】請求項2に係る竪樋の連結構造によれば、
竪樋の内面に突部を形成するだけで、建造物の壁面等に
取付けられた長尺竪樋の継ぎ目が判らないように連結で
き、まるで一本の長尺竪樋であるかの如くスッキリとし
た見栄えの良い長尺竪樋を形成できる。
【0064】請求項3に係る竪樋の連結構造によれば、
竪樋の外面に突部を形成するだけで、簡易な構造の継手
管を用いることができる。
【0065】請求項4に係る竪樋の連結構造によれば、
1組以上の突部を形成するので、嵌装した竪樋を安定し
て接合できる。
【0066】請求項5に係る竪樋の連結構造によれば、
環状の突部を形成するので、嵌装した竪樋をより安定し
て接合できる。
【0067】請求項6に係る竪樋の連結構造によれば、
突部を押圧加工によって形成するので、既存の竪樋を利
用して、所望の位置に突部を簡単に形成できる。
【0068】請求項7に係る竪樋の連結構造によれば、
突部を竪樋の両側に形成しているので、例えば、竪樋を
順次連結して施工した際に、最後の竪樋が長すぎて不要
な長さだけを切断したときでも、その切断された竪樋を
廃棄することなく、短い竪樋として再利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明に係る竪樋の連結構造を示す概略斜視
【図 2】図1の要部を拡大した概略縱断面図
【図 3】(a)〜(c)は、本発明に係る竪樋の連結
構造における他の実施例を示す要部の概略縦断面図
【図 4】本発明に係る竪樋の連結構造における他の実
施例を示す竪樋の概略縦断面図
【図 5】従来の竪樋の連結構造を示す概略斜視図
【図 6】他の継手管を使用した従来の竪樋の連結構造
示す概略断面図
【符号の説明】
R 竪樋の連結構造 T 長尺竪樋 1 竪樋 11 一端 31 他端 2 継手管 21 一端 22 他端 3 他の竪樋 31 他端

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状に形成した竪樋の一端側の壁面適所に
    は、少なくとも1以上の突部を形成すると共に、上記竪
    樋と他の竪樋とを筒状に形成した継手管で連結する構造
    であって、 上記竪樋の一端に上記継手管の一端を嵌挿(又は嵌装)
    して、この継手管の端縁を上記突部にて当止し、嵌挿
    (又は嵌装)した継手管の他端に他の竪樋の他端を嵌装
    (又は嵌挿)して、竪樋の一端縁と他の竪樋の他端縁と
    を接合して成る竪樋の連結構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記竪樋に形成した突部は、この竪樋の一端側の内面適
    所に、内方に向けて突出して形成している竪樋の連結構
    造。
  3. 【請求項3】請求項1において、 上記竪樋に形成した突部は、この竪樋の一端側の外面適
    所に、外方に向けて突出して形成している竪樋の連結構
    造。
  4. 【請求項4】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記竪樋に形成した突部は、少なくとも1組以上を対応
    して突出形成している竪樋の連結構造。
  5. 【請求項5】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記竪樋に形成した突部は、環状に突出して形成してい
    る竪樋の連結構造。
  6. 【請求項6】請求項1〜5の何れかにおいて、 上記竪樋に形成した突部は、押圧加工によって内方又は
    外方に向けて突出して形成している竪樋の連結構造。
  7. 【請求項7】請求項1〜5の何れかにおいて、 上記竪樋は、筒状に形成した竪樋の両端側の内壁適所に
    内方へ向けて突出した突部を各々形成している竪樋の連
    結構造。
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