JP2001310873A - ワイヤバスケットスプール - Google Patents

ワイヤバスケットスプール

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JP2001310873A
JP2001310873A JP2000127889A JP2000127889A JP2001310873A JP 2001310873 A JP2001310873 A JP 2001310873A JP 2000127889 A JP2000127889 A JP 2000127889A JP 2000127889 A JP2000127889 A JP 2000127889A JP 2001310873 A JP2001310873 A JP 2001310873A
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peripheral rim
ribs
wire
rib
rim
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JP2000127889A
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English (en)
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Jinko Sasa
仁孝 佐々
Kenji Muraji
健二 連
Takaharu Ito
隆治 渭東
Makoto Niwa
誠 丹羽
Shuichi Ishii
秀一 石井
Hitoshi Nishimura
仁志 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
JFE Steel Corp
Kobe Steel Ltd
Sumikin Welding Industries Ltd
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Kobe Steel Ltd
Sumikin Welding Industries Ltd
Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Kawasaki Steel Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属又は合金線材からなるスプールであって
も、衝撃を受けたときに軸穴部の変形を防止することが
できるワイヤバスケットスプールを提供する。 【解決手段】 金属又は合金線材からなるフランジ1は
リング状の外周リム2とこの外周リム2と同軸的に設け
られたリング状の内周リム3とを有し、この外周リム2
と内周リム3とが複数のリブ4により放射状に接続され
ている。外周リム2、内周リム3及びリブ4は夫々相互
に固定されている。1対のフランジ1は、4本の金属又
は合金材からなる連結部材5により、対向させた状態で
連結されている。金属又は合金材からなる胴柱部材6が
フランジ1同士を架け渡すように、対向するリブ4に固
定されている。このリブ4にはそれに作用する力を吸収
する衝撃吸収部が設けられている。リブ4には衝撃吸収
部として、リブ4を局部的に2箇所で屈曲させた弾性部
10が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶接ワイヤを巻き
付けて保管するために使用され、金属又は合金線材によ
り形成されたワイヤバスケットスプールに関し、特に、
衝撃力による変形を抑制したワイヤバスケットスプール
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、溶接ワイヤを保管するために、金
属線材を折り曲げて形成されたワイヤバスケットスプー
ルが使用されている(特公昭57−61671号公
報)。このワイヤバスケットスプールは、金属線材を折
り曲げて1対のフランジとワイヤが巻回される胴柱部材
とを成形し相互に固定して構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特公昭57−
61671号公報に記載されたワイヤバスケットスプー
ルは、金属線材を折り曲げて形成しているので、再利用
性(リサイクル性)は優れているが、プラスチック製の
スプールに比べて強度が劣り、持ち運び等の際に、スプ
ールが落下したりすると、このときに両フランジの外周
に受けた衝撃力がスプールの中心の軸穴部に伝わり、軸
穴部の変形が生じる。この軸穴はスプールにワイヤを巻
回し、又はスプールからワイヤを巻き解く際に、ワイヤ
送給装置の支持軸に嵌合されるものであるため、軸穴部
の変形が大きいと、スプールをワイヤ送給装置の支持軸
にセットすることができないという問題点がある。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、金属又は合金線材からなるスプールであっ
ても、衝撃を受けたときに軸穴部の変形を防止すること
ができるワイヤバスケットスプールを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るワイヤバス
ケットスプールは、金属又は合金線材からなる1対のフ
ランジと、前記フランジ同士を対向させた状態で連結す
る金属又は合金線材からなる複数の連結部材と、前記フ
ランジ同士に架け渡されてワイヤが巻き付けられる金属
又は合金線材からなる複数の胴柱部材とを有し、前記フ
ランジはリング状の外周リムと前記外周リムと同軸的に
設けられたリング状の内周リムと前記外周リムと前記内
周リムとを放射状に接続する複数のリブとを有し、前記
胴柱部材は前記リブに固定され、前記リブにはそれに作
用する力を吸収する衝撃吸収部が設けられていることを
特徴とする。
【0006】本発明においては、スプールを落下させた
場合のように、フランジの外周リムに衝撃力が作用した
ときに、この衝撃力は外周リムと内周リムとを接続する
リブに設けた衝撃吸収部により吸収されるので、内周リ
ムに衝撃力が作用することが抑制され、内周リムの変形
を防止することができる。このため、スプールをワイヤ
送給装置の支持軸に確実にセットすることができる。
【0007】前記衝撃吸収部は、例えば、前記各リブを
複数箇所で屈曲又は湾曲させて形成された弾性部とする
ことができる。これにより、外周リムに衝撃力が作用し
た場合に、外周リムから伝搬される衝撃力は弾性部の変
形により吸収されるので、内周リムの変形を防止するこ
とができる。また、前記衝撃吸収部は、例えば、前記リ
ブの表面に形成された1若しくは複数の切欠部又はリブ
に形成された1若しくは複数の縮径部とすることもでき
る。この場合は、外周リムに衝撃力が作用した場合に、
切欠部又は縮径部でリブが破損し、これにより、衝撃力
が吸収されて内周リムの変形が防止される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るワイ
ヤバスケットスプールについて添付の図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明の第1の実施例に係るワイ
ヤバスケットスプールを示す正面図である。
【0009】図1に示すように、金属又は合金線材から
なるフランジ1は、リング状の外周リム2と、この外周
リム2と同軸的に設けられたリング状の内周リム3と、
外周リム2と内周リム3とを放射状に接続する8本のリ
ブ4とを有する。リブ4は、例えば中心角が45°で8
本等間隔で配置されている。内周リム3、外周リム2及
びリブ4は夫々溶接により相互に固定されている。
【0010】このような構成の1対のフランジ1は、例
えば4本の金属又は合金線材からなる連結部材5によ
り、対向させた状態で連結されている。この連結部材5
は一方のフランジ1の内周リム3の外周に一端が固定さ
れ、他方のフランジ1の内周リムの外周に他端が固定さ
れており、これにより、ワイヤ送給装置の支持軸に挿通
される軸穴7が形成される。また、金属又は合金線材か
らなる胴柱部材6がフランジ1同士を架け渡すように、
対向する1対のリブ4に固定されている。各胴柱部材6
は内周リム3と同軸的な仮想円14上に位置し、各胴柱
部材6の外接円がフランジ1間で円筒を構成するように
胴柱部材6が配置されている。これにより、この胴柱部
材6にワイヤを巻き付けることができる。
【0011】また、リブ4における胴柱部材6と内周リ
ム3との間の部分が局部的に2箇所で屈曲されて衝撃吸
収部としての弾性部10が形成されている。
【0012】本実施例においては、外周リム2と内周リ
ム3とを連結するリブ4に弾性部10を設けているの
で、スプールの落下により外周リム2に衝撃力が作用し
た場合、この衝撃力が弾性部10の変形により吸収さ
れ、内周リム3に衝撃力は伝達されず、その変形が防止
される。これにより、スプールの軸穴7をワイヤ送給装
置の支持軸に確実に嵌合することができる。
【0013】また、本実施例においては、胴柱部材6と
内周リム3との間に弾性部10を形成したので、胴柱部
材6に溶接ワイヤが巻回されている場合に、即ち、フラ
ンジ1間を溶接ワイヤが充填している場合にも、衝撃力
を受けた場合リブ4は確実に変形することができる。こ
のため、スプールに衝撃力が作用した場合に内周リム3
の変形を確実に防止することができる。
【0014】なお、本発明においては、弾性部10の構
造は、特に限定されるものではなく、リブ4に作用する
衝撃力をその変形による弾性力により吸収できる構造で
あればよく、弾性部10は、例えばリブ4を複数箇所で
湾曲させたものとしてもよい。また、弾性部10はリブ
4を2箇所で屈曲させたものとしたが、吸収する衝撃力
の程度に応じてその数は適宜変更することができる。
【0015】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2(a)は本発明の第2の実施例に係るワイヤ
バスケットスプールを示す正面図、(b)はその衝撃吸
収部を示す模式図である。なお、図1に示す第1の実施
例と同一構成物には同一符号を付して、その詳細な説明
は省略する。
【0016】本実施例は、第1の実施例と比較して、図
2(a)及び(b)に示すように、衝撃吸収部として、
各リブ4の表面に形成された1つのV字形状の切欠部1
1を設けた点が異なり、それ以外の構成は第1の実施例
と同様である。
【0017】本実施例においては、落下等により外周リ
ム2に衝撃力が作用した場合、この衝撃力が切欠部11
に作用して切欠部11が折損し、衝撃力が吸収され、内
周リム3の変形が防止される。これにより、軸穴7の変
形を防止することができる。なお、切欠部11の形状は
V字形状に限定されるものではなく、例えばU字形状と
してもよい。
【0018】次に、本実施例の変形例について説明す
る。図3(a)は本発明の第2の実施例の衝撃吸収部の
第1変形例を示す模式図、(b)は同じくその第2変形
例を示す模式図である。なお、図2(a),(b)に示
す第2の実施例と同一構成物には同一符号を付して、そ
の詳細な説明は省略する。
【0019】第1変形例においては、図3(a)に示す
ように、衝撃吸収部としてV字形状の切欠部11を1対
設けたものである。これはリブ4を挟むようにして2方
向からノッチを形成することにより設けることができ
る。
【0020】本変形例においては、落下等により外周リ
ム2に衝撃力が作用した場合、第2の実施例よりも切欠
部11の数が多いので応力集中係数が高くなり、切欠部
11がより一層優先的に折損し、内周リム3の変形が防
止される。
【0021】また、第2変形例においては、図3(b)
に示すように、衝撃吸収部としては、リブ4を局部的に
縮径させてリブ4の外径よりも径小な軸部13を有する
縮径部12を設けたものである。
【0022】本変形例においては、落下等により外周リ
ム2に衝撃力が作用した場合、軸部13に応力が集中し
て縮径部12が優先的に折損し、内周リム3の変形が防
止される。
【0023】上述のいずれの実施例においても、衝撃吸
収部はいずれもリブ4の一部を加工することにより形成
することができ、成形コストを低減することができる。
また、衝撃吸収部はいずれも構造が簡単なので、成形が
容易である。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ス
プールに衝撃力が作用した場合に、この衝撃力はリブに
設けられた衝撃吸収部により吸収されるので、内周リム
に衝撃力が作用することが防止され、内周リムの変形を
防止することができる。このため、スプールの軸穴部が
変形してスプールをワイヤ送給装置の支持軸にセットで
きなくなるという事態が回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るワイヤバスケット
スプールを示す正面図である。
【図2】(a)は本発明の第2の実施例に係るワイヤバ
スケットスプールを示す正面図、(b)はその衝撃吸収
部を示す模式図である。
【図3】(a)は本発明の第2の実施例の衝撃吸収部の
第1変形例を示す模式図、(b)は同じくその第2変形
例を示す模式図である。
【符号の説明】
1;フランジ 2;外周リム 3;内周リム 4;リブ 7;軸穴 10;弾性部 11;切欠部 12;縮径部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000003713 大同特殊鋼株式会社 愛知県名古屋市中区錦一丁目11番18号 (71)出願人 000233701 日鐵溶接工業株式会社 東京都中央区日本橋蛎殻町一丁目13番7号 (71)出願人 000005821 松下電器産業株式会社 大阪府門真市大字門真1006番地 (72)発明者 佐々 仁孝 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目 川崎製鉄 株式会社水島製鉄所内 (72)発明者 連 健二 大阪府茨木市東宇野辺町2番19号 株式会 社神戸製鋼所茨木工場内 (72)発明者 渭東 隆治 千葉県柏市新十余二7番地1 住金溶接工 業株式会社柏工場内 (72)発明者 丹羽 誠 愛知県名古屋市中区錦1丁目11番18号 大 同特殊鋼株式会社内 (72)発明者 石井 秀一 東京都中央区築地3丁目5番4号 日鐵溶 接工業株式会社内 (72)発明者 西村 仁志 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3F058 AA04 AB03 AC00 BB12 CA09 DA05 DB05 DB15 JA14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属又は合金線材からなる1対のフラン
    ジと、前記フランジ同士を対向させた状態で連結する金
    属又は合金線材からなる複数の連結部材と、前記フラン
    ジ同士に架け渡されてワイヤが巻き付けられる金属又は
    合金線材からなる複数の胴柱部材とを有し、前記フラン
    ジはリング状の外周リムと前記外周リムと同軸的に設け
    られたリング状の内周リムと前記外周リムと前記内周リ
    ムとを放射状に接続する複数のリブとを有し、前記胴柱
    部材は前記リブに固定され、前記リブにはそれに作用す
    る力を吸収する衝撃吸収部が設けられていることを特徴
    とするワイヤバスケットスプール。
  2. 【請求項2】 前記衝撃吸収部は前記リブにおける前記
    胴柱部材の接続位置と前記内周リムとの中間位置に設け
    られていることを特徴とする請求項1に記載のワイヤバ
    スケットスプール。
  3. 【請求項3】 前記衝撃吸収部は前記各リブを複数箇所
    で屈曲又は湾曲させて形成された弾性部であることを特
    徴とする請求項1又は2に記載のワイヤバスケットスプ
    ール。
  4. 【請求項4】 前記衝撃吸収部は前記リブの表面に形成
    された1又は複数の切欠部であることを特徴とする請求
    項1又は2に記載のワイヤバスケットスプール。
  5. 【請求項5】 前記衝撃吸収部は前記リブに形成された
    1又は複数の縮径部であることを特徴とする請求項1又
    は2に記載のワイヤバスケットスプール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITUA20163074A1 (it) * 2016-05-02 2017-11-02 Am Teknostampi S P A Supporto per bobine di cavi, fili per saldatura o simili

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