JP2001310295A - ワーク切断機 - Google Patents

ワーク切断機

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JP2001310295A
JP2001310295A JP2000124640A JP2000124640A JP2001310295A JP 2001310295 A JP2001310295 A JP 2001310295A JP 2000124640 A JP2000124640 A JP 2000124640A JP 2000124640 A JP2000124640 A JP 2000124640A JP 2001310295 A JP2001310295 A JP 2001310295A
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JP
Japan
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work
movable table
unloading
carry
product
Prior art date
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JP2000124640A
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English (en)
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Takeshi Kusaka
健 日下
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品WAを搬出コンベア37に受け渡す際に
製品WAに傷が付くことを抑制しつつ、搬出コンベア3
7への製品WAの受け渡しを短時間に行うことができ、
ワーク切断加工機の稼働率を向上させる。 【解決手段】 切断加工によって切断分離された製品W
Aを搬出方向へ搬出する搬出コンベア37をパスライン
の高さ位置よりも低い高さ位置に設け、ワークテーブル
7における加工位置の近傍に上下方向へ移動可能な可動
テーブル53を備え、この可動テーブル53を上下方向
へ移動させるアクチュエータ59を設け、上記可動テー
ブル53に上記搬出コンベア37の一部分が入り込みか
つ上下に延びた切欠き部61を設け、上記可動テーブル
53を上下方向へ移動させると、上記可動テーブル53
が上記搬出コンベア37の搬出高さ位置に対して出没す
るように構成してるなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板状のワークに対
して切断加工を行うレーザ加工機,パンチプレス等のワ
ーク切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のワーク切断機の一例としてのレー
ザ加工機について簡単に説明すると、以下のようにな
る。
【0003】即ち、上記レーザ加工機は適宜のフレーム
を備えており、この適宜のフレームの下部にはパスライ
ンの高さ位置で上記ワークを支持するワークテーブルが
設けてある。適宜のフレームの上部にはワークの被切断
部に対して切断加工を行うレーザ加工ヘッドが設けてあ
り、このレーザ加工ヘッドはレーザ光を照射するもので
ある。
【0004】上記適宜のフレームにおけるパスラインの
高さ位置よりも低い高さ位置には切断加工によって切断
分離された製品を搬出方向へ搬出する搬出コンベアが設
けてある。また、上記ワークテーブルにおける切断位置
の近傍には製品を搬出コンベアへ受け渡すシュータが設
けてあり、このシュータはシュータ用シリンダの作動に
より基端側の揺動軸心を中心として上下方向へ揺動する
ものである。
【0005】従って、切断加工は先ず、板状のワークを
ワークテーブルに支持せしめ、ワークを加工位置に対し
て位置決めしつつ、レーザ加工ヘッドによりワークの被
切断部に対してレーザ光を照射する。これによって、ワ
ークの被切断部に対して切断加工を行うことができ、ワ
ークから製品を切断分離することができる。
【0006】製品を切断分離した後に、シュータにより
製品を支持した状態の下で、シュータ用シリンダの作動
によりシュータを揺動軸心を中心として下方向へ揺動さ
せることにより、上記製品をシュータの先端に向かって
移動させ、更にシュータの先端から落下させて搬出コン
ベアへ受け渡すことができる。そして、搬出コンベアの
駆動により製品を搬出方向へ搬出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のレー
ザ加工機においては、シュータを揺動軸心を中心として
下方向へ揺動させても、シュータと製品との摩擦によっ
て、製品を搬出コンベアへ受け渡すまでに時間がかか
り、レーザ加工機の稼働率が悪くなるという問題があ
る。また、製品をシュータの先端から落下させる際に製
品に傷が付くことがあり、製品の品質の維持を図ること
ができないという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
あっては、板状のワークをパスラインの高さ位置で支持
するワークテーブルを設け、加工位置において上記ワー
クの被切断部に対して切断加工を行う切断加工手段を設
け、切断加工によって切断分離された製品を搬出方向へ
搬出する搬出コンベアを上記パスラインの高さ位置より
も低い高さ位置に設け、上記ワークテーブルにおける上
記加工位置近傍に上下方向へ移動可能な可動テーブルを
備え、この可動テーブルを上下方向へ移動させるアクチ
ュエータを設け、上記可動テーブルに上記搬出コンベア
の一部分が入り込みかつ上下に延びた切欠き部を設け、
上記可動テーブルを上下方向へ移動させると、上記可動
テーブルが上記搬出コンベアの搬出高さ位置に対して出
没するように構成してるなることを特徴とする。
【0009】請求項1に記載の発明特定事項によると、
板状のワークをワークテーブルに支持せしめる。そし
て、ワークを加工位置に対して位置決めしつつ、切断加
工手段によりワークの被切断部に沿って切断加工を行
う。これによって、ワークから製品を切断分離する。
【0010】ワークから製品を切断分離した後に、可動
テーブルにより製品を支持した状態の下で、アクチュエ
ータの作動により可動テーブルを下方向へ移動させて、
搬出コンベアの搬出高さ位置に対して没入させる。これ
によって、製品を落下せしめることなく、直ちに製品を
可動テーブルから搬出コンベアへ受け渡すことができ
る。そして、搬出コンベアの駆動により製品を搬出方向
へ搬出する。
【0011】請求項2に記載の発明にあっては、請求項
1に記載の発明特定事項の他に、前記搬出コンベアは、
搬出方向へ循環走行可能かつ搬出方向に対して直交する
方向へ配置した複数の環状搬出部材と、複数の環状搬出
部材を同期して循環走行させる搬出モータとを備え、前
記可動テーブルに前記切欠き部を上記直交する方向へ複
数備え、各切欠き部に対応する環状搬送部材の一部分が
入り込むように構成してなることを特徴とする。
【0012】請求項2に記載の発明特定事項によると、
請求項1に記載の発明特定事項による作用の他に、搬出
モータの駆動により複数の環状搬出部材を同期して循環
走行させると、製品を搬出方向へ搬出することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1〜図3に示すように、本発明の実施の
形態に係わるレーザ加工機は、前後方向(換言すればX
軸方向、図1及び図2において右左方向、図3において
紙面に向かって表裏方向)へ延伸した下部フレーム3
と、この下部フレーム3の後部に立設した門型フレーム
5とをベースとして備えている。上記下部フレーム3に
は第1ワークテーブル7と第2ワークテーブル9が切断
位置を挟んで前後に設けてあり、第1ワークテーブル7
及び第2ワークテーブル9は板状のワークWをX軸方向
へ移動自在に支持する複数の支持ローラ11をそれぞれ
備えている。
【0015】下部フレーム3の右部(図1において紙面
に向かって裏部、図2において上部、図3において右
部)にはX軸ガイドレール13がX軸方向へ延伸して設
けてあり、このX軸ガイドレール13にはワークWをク
ランプするクランパ15を備えたX軸キャレッジ17が
X軸方向へ移動可能に設けてある。このX軸キャレッジ
17をX軸方向へ移動させるため、下部フレーム3の右
部にはX軸サーボモータ19に連動連結したX軸ボール
ネジ21がX軸方向へ延伸して設けてあり、X軸キャレ
ッジ17にはこのX軸ボールネジ21に螺合したナット
部材23が設けてある。
【0016】上記門型フレーム5の上部(図1及び図3
において上部、図2において紙面に向かって表部)には
Y軸ガイドレール25が設けてあり、このY軸ガイドレ
ール25にはY軸キャレッジ27が左右方向(換言すれ
ばY軸方向)へ移動可能に設けてある。Y軸キャレッジ
27をY軸方向へ移動させるため、門型フレーム5の上
部にはY軸サーボモータ29に連動連結したY軸ボール
ネジ31が設けてあり、Y軸キャレッジ27にはこのY
軸ボールネジ31に螺合したナット部材33が設けてあ
る。上記Y軸キャレッジ27にはワークWの被切断部に
対してレーザ加工を行うレーザ加工ヘッド35が設けて
あり、このレーザ加工ヘッド35はレーザ光を照射する
ものであって、Y軸キャレッジ27に対して上下方向に
位置調節可能である。
【0017】前記下部フレーム3の前部には切断加工に
より切断分離された製品WAを搬出方向(前方向)へ搬
出する搬出コンベア37が設けてあり、この搬出コンベ
ア37はパスラインよりも低い高さ位置に位置してい
る。すなわち、下部フレーム3には複数のベルト溝39
がY軸方向へ適宜間隔に設けてあり、各ベルト溝39に
は搬出方向へ循環走行可能な環状の搬出ベルト41が駆
動プーリ43及び従動プーリ45を介して設けてあっ
て、各搬出ベルト41は第1ワークテーブル7の前方側
まで搬出方向へそれぞれ延伸してある。下部フレーム3
の適宜位置には複数の搬出ベルト41を搬出方向へ循環
走行させるため、搬出モータ47が設けてあり、この搬
出モータ47の出力軸にはY軸方向へ延伸しかつ前記複
数の駆動プーリ43を一体的に備えた駆動軸49が連動
連結してある。なお、各従動プーリ45は支持アーム5
1を介して下部フレーム3に対して回転自在にそれぞれ
支持されている。
【0018】前記第1ワークテーブル7における切断位
置の前側近傍にはY軸方向へ延伸した可動テーブル53
を備えており、この可動テーブル53は複数のガイド部
材55により下部フレーム3に対して上下方向へ移動可
能である。上記可動可動テーブル53を上下方向へ移動
させるため、下部フレーム3の中央部には上下方向へ移
動可能なピストンロッド57を備えた一対の可動テーブ
ル用シリンダ59が設けてあり、各ピストンロッド57
の先端部が可動テーブル53に連結してある。上記可動
テーブル53には上下方向へ延びた複数の切欠き部61
がY軸方向へ適宜間隔に設けてあり、各切欠き部61に
対応する搬出ベルト41の一部分が入り込むように構成
してある。ここで、可動テーブル53を上下方向へ移動
させると、可動テーブル53が搬出コンベア37の搬出
高さ位置に対して出没するように構成してある。
【0019】次に、本発明の実施の形態の作用について
説明する。
【0020】板状のワークWをワークテーブル7,9に
支持せしめ、複数のクランパ15によりワークWをクラ
ンプする。そして、X軸サーボモータ19の駆動により
ワークWをX軸キャレッジ17と一体的にX軸方向へ移
動させ、かつY軸サーボモータ29の駆動によりレーザ
加工ヘッド35をY軸キャレッジ27と一体的にY軸方
向へ移動させることにより、ワークWをレーザ加工ヘッ
ド35に対してX軸方向及びY軸方向へ相対的に位置決
めすることができる。また、ワークWの位置決めを行い
つつ、レーザ加工ヘッド35によりワークWの被切断部
沿って切断加工を行う。これによって、ワークWから製
品WAを切断分離することができる。なお、X軸サーボ
モータ19、Y軸サーボモータ29をNC制御装置(図
示省略)により制御することにより、最終的にワークW
から製品WAを分離する際に、可動テーブル53により
ワークWにおける製品に相当する部分(切断加工により
製品WAになる部分)WAを支持しすることができる。
【0021】ワークWから製品WAを切断分離した後
に、可動テーブル53により製品WAを支持した状態の
下で、図4及び図5に示すように、可動テーブル用シリ
ンダ59の作動により可動テーブル53を下方向へ移動
させて、搬出コンベア37の搬出高さ位置に対して没入
させる。これによって、製品WAを落下せしめることな
く、直ちに製品WAを可動テーブル53から搬出コンベ
ア37へ受け渡すことができる。そして、搬出モータ4
7の駆動により複数の搬出ベルト41を同期して循環走
行させると、製品WAを搬出方向へ搬出することができ
る。これによって、製品WAを回収したり、または次工
程に送ることができる。なお、製品WAを搬出コンベア
37に受け渡した後に、可動テーブル用シリンダ59の
作動により可動テーブル53を上方向へ移動させ、搬出
コンベアの高さ位置に対して突出させて元の高さ位置に
復帰せしめる。
【0022】以上のごとき本発明の実施の形態によれ
ば、可動テーブル53により製品WAを支持した状態の
下で、可動テーブル53を下方向へ移動させて搬出コン
ベア37の搬出高さ位置に対して没入せしめることによ
り、可動テーブル53から製品WAを落下せしめること
なく、直ちに製品WAを可動テーブル53から搬出コン
ベア37へ受け渡すことができる。したがって、製品W
Aを搬出コンベア37に受け渡す際に製品WAに傷が付
くことを抑制しつつ、搬出コンベア37への製品WAの
受け渡しを短時間に行うことができ、レーザ加工機1の
稼働率を向上させることができる。
【0023】なお、本発明は前述発明の実施の形態の説
明に限るものではなく、たとえばパンチプレスに応用し
たり、可動テーブル53と同機能を持つ小規模のベルト
コンベアが上下方向へ移動することにより製品WAを搬
出コンベア37へ受け渡すようにしたりする等適宜の変
更を行うことにより、種々の態様で実施可能である。
【0024】
【発明の効果】請求項1または請求項2に記載の発明に
よれば、可動テーブルにより製品を支持した状態の下
で、可動テーブルを下方向へ移動させて搬出コンベアの
搬出高さ位置に対して没入せしめることにより、可動テ
ーブルから製品を落下せしめることなく、直ちに製品を
可動テーブルから搬出コンベアへ受け渡すことができ
る。したがって、製品を搬出コンベアに受け渡す際に製
品に傷が付くことを抑制しつつ、搬出コンベアへの製品
の受け渡しを短時間に行うことができ、ワーク切断加工
機の稼働率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レーザ加工機の側面図であって、一部を断面し
ている。
【図2】図1におけるII−II線に沿った図である。
【図3】図1におけるIII−III線に沿った図である。
【図4】発明の実施の形態の作用説明図である。
【図5】発明の実施の形態の作用説明図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機 7 第1ワークテーブル 7 第2ワークテーブル 35 レーザ加工ヘッド 53 可動テーブル 59 可動テーブル用シリンダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状のワークをパスラインの高さ位置で
    支持するワークテーブルを設け、加工位置において上記
    ワークの被切断部に対して切断加工を行う切断加工手段
    を設け、切断加工によって切断分離された製品を搬出方
    向へ搬出する搬出コンベアを上記パスラインの高さ位置
    よりも低い高さ位置に設け、上記ワークテーブルにおけ
    る上記加工位置の近傍に上下方向へ移動可能な可動テー
    ブルを備え、この可動テーブルを上下方向へ移動させる
    アクチュエータを設け、上記可動テーブルに上記搬出コ
    ンベアの一部分が入り込みかつ上下に延びた切欠き部を
    設け、上記可動テーブルを上下方向へ移動させると、上
    記可動テーブルが上記搬出コンベアの搬出高さ位置に対
    して出没するように構成してるなることを特徴とするワ
    ーク切断機。
  2. 【請求項2】 前記搬出コンベアは、搬出方向へ循環走
    行可能かつ搬出方向に対して直交する方向へ配置した複
    数の環状搬出部材と、複数の環状搬出部材を同期して循
    環走行させる搬出モータとを備え、前記可動テーブルに
    前記切欠き部を上記直交する方向へ複数備え、各切欠き
    部に対応する環状搬送部材の一部分が入り込むように構
    成してなることを特徴とする請求項1に記載のワーク切
    断機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028794A (ja) * 2008-10-02 2009-02-12 Toyoda Suchiirusentaa Kk レーザ切断装置、レーザ切断方法及びレーザ切断システム
CN109434464A (zh) * 2018-10-29 2019-03-08 四川曦鸿电子科技有限公司 一种自动化电容器引线焊接定位装置

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