JP2001309876A - 床用吸込具 - Google Patents

床用吸込具

Info

Publication number
JP2001309876A
JP2001309876A JP2000128843A JP2000128843A JP2001309876A JP 2001309876 A JP2001309876 A JP 2001309876A JP 2000128843 A JP2000128843 A JP 2000128843A JP 2000128843 A JP2000128843 A JP 2000128843A JP 2001309876 A JP2001309876 A JP 2001309876A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
rotating brush
rotating
electric motor
suction tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000128843A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000128843A priority Critical patent/JP2001309876A/ja
Publication of JP2001309876A publication Critical patent/JP2001309876A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】回転力を低下させることなく回転ブラシ駆動用
電動機を小型化し得る床用吸込具を提供する。 【解決手段】電動機6を有し、電動機6によりベルト26
を介して回転ブラシ13を駆動できる床用吸込具におい
て、回転ブラシ収納室5前部に、回転ブラシ13のブレー
ド17、19に外気を案内する案内口28を形成するととも
に、回転ブラシ13のベルト26架設側支持部材22に、一方
向クラッチ27を内蔵する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機に接続
して使用される床用吸込具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気掃除機に接続される床用吸込
具として、吸込具本体に回転ブラシを回転自在に枢支
し、回転ブラシを電動機あるいはタービンによって回転
駆動するものが知られている。
【0003】このような床用込吸具では、回転ブラシの
回転に対して抵抗の大きい絨毯等を掃除する際、毛足の
長い絨毯であっても、回転ブラシを回転させて毛足の奥
の塵埃を掻き出し、効率よく掃除するために、回転ブラ
シ駆動用電動機として大きなトルクを有する比較的大き
な電動機を使用する必要があり、床用吸込具が大型化
し、床用吸込具が重くなり、使用勝手が悪くなると共
に、消費電力が多いなどの問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、回転力を低下させることなく回転
ブラシ駆動用電動機を小型化し得る床用吸込具を提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下面に吸込口
を有する吸込具本体と、該吸込具本体内に形成される回
転ブラシ収納室と、前記吸込口に臨ませた状態で回転ブ
ラシ収納室に回転自在に収納され、外周にブレードを配
設した回転ブラシと、前記吸込具本体に内蔵され、回転
ブラシを駆動する電動機とを備え、前記吸込具本体に、
前記回転ブラシに向かって回転ブラシを電動機による回
転方向と同方向に回転させるように外気を案内する案内
口を形成するとともに、前記回転ブラシの一端部に電動
機の駆動力を伝達する駆動力伝達部を装着し、回転ブラ
シと駆動力伝達部との間に、電動機の回転力伝達方向に
回転力を伝達する一方向クラッチを設けたことを特徴と
する。
【0006】前記ブレードは、回転ブラシの回転方向に
対して後方側に湾曲させることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面に基
づいて以下に詳述する。
【0008】1は吸込具本体で、上下ケース2、3及び上
下ケース2、3に着脱自在に配設される蓋ケース4とから
構成されており、内部前方に後述する回転ブラシ13を収
納するブラシ収納室5を形成するとともに、内部後方の
一側に後述する回転ブラシ13を駆動する電動機6、他側
に前記電動機6を制御する制御基板7及び安全スイッチ8
を各々配設するようになっている。
【0009】前記安全スイッチ8は、電動機6の駆動中
に、床用吸込具1を被掃除面から持ち上げた場合に、電
動機6を停止させて後述する回転ブラシ13の回転を停止
させるようになっており、回転ブラシ13の回転中に幼児
等が誤って触るなどの事故等を防止するようになってい
る。
【0010】9は前記ブラシ収納室5下面に形成された
吸込口、10は前記下ケース3の吸込口9両側部に形成さ
れた軸支部で、該軸支部10に回転ブラシ13のホルダー2
4、25(いずれも後述)を軸支することにより、回転ブ
ラシ13を前記吸込口9に臨ませた状態でブラシ収納室5
内に収納するようになっている。
【0011】11は前記吸込具本体1の後部に、前記上下
ケース2、3に挟持された状態で吸込具本体1に対して
上下方向に回動自在に配設される継手管、12は該継手管
11の周方向に回動自在に取り付けられる接続管で、該接
続管12に接続される図示しない延長管及びホース等を介
して掃除機本体に接続されるようになっている。
【0012】13は前記吸込口9に臨ませた状態で回転ブ
ラシ収納室5内に回転自在に収納される回転ブラシで、
該回転ブラシ13は、芯体14と、該芯体14に形成された螺
旋状の溝15に基部16を挿入して装着される一対の第1ブ
レード17と、前記芯体14の螺旋状の溝15に基部18を挿入
して装着される一対の第2ブレード19とから構成されて
おり、前記第1、第2ブレード17、19は芯体14の両端間
で約180度ねじれている。
【0013】前記第1ブレード17は、ゴム等の弾性を有
する樹脂にて形成されており、前記回転ブラシ13の回転
方向に対して後方側に湾曲した状態に押し出し成形され
ており、この第1ブレード17を、回転ブラシ13の回転方
向に対して後方側に湾曲するように芯体14に装着してい
る。前記第1ブレード17は、回転ブラシ13の回転時の遠
心力により伸張し、伸張時においても吸込口9から外部
に突出しない程度の長さに形成されている。
【0014】また、前記第1ブレード17は、遠心力によ
り伸張した状態で、吸込口9内に入り込む絨毯の毛足に
付着した糸屑等を掻き上げ、絨毯等への接触抵抗が大き
くなって回転力が低下した際には、湾曲して絨毯等に接
触しなくなり、回転力を増大させるようになっており、
湾曲、伸張により回転ブラシ13の回転力を略一定に維持
するようになっている。
【0015】前記第2ブレード19は、布状体20と、該布
状体20の端部にモールドされた合成樹脂にて構成される
基部18と、前記布状体20の端部に縫いつけられた刷毛状
体21とから構成されており、前記第1ブレード17より撓
みやすく形成されていると共に、第2ブレード19は吸込
口9から外部に突出する長さに形成されている。
【0016】この第2ブレード19を、回転ブラシ13の回
転方向に対して後方側に湾曲するように芯体14に装着し
ている。
【0017】22は前記芯体14の一端部に取り付けられる
第1支持部材、23は前記芯体14の他端部に取り付けられ
る第2支持部材で、該第1、第2支持部材22、23端部に
各々回転自在にホルダー24、25が取り付けられており、
該ホルダー24、25を前記軸支部10に支持させることによ
り回転ブラシ13をブラシ収納室5内に回転自在に支持す
るようになっている。
【0018】前記第1支持部材22の外周部には、前記電
動機6の回転軸との間に駆動ベルト26が架設され、電動
機6の回転が回転ブラシ13に伝達されるようになってい
る。
【0019】27は前記ベルト26が架設された第1支持部
材22の内側に配設されたワンウェイクラッチで、前記回
転ブラシ13を図1中反時計回り方向(正回転)にのみ回
転可能としている。
【0020】前記ワンウェイクラッチ27は、電動機6の
停止状態では、電動送風機の吸引力によって後述する案
内口28から吸引される外気により回転ブラシ13を正回転
させて床や畳などの被掃除面を第2ブレード19により掃
除すると共に、絨毯などの接触抵抗の大きな被掃除面を
掃除する際には、電動機6を駆動させて電動機6の回転
力と案内口28から吸引される外気とにより回転ブラシ13
を正回転させるようになっている。
【0021】28は前記蓋体4上面に形成された案内口
で、前記回転ブラシ13の回転軸より前方に対応する位置
に、回転ブラシ13のほぼ全幅に渡って複数形成されてい
る。
【0022】29は前記案内口28の前方側に形成された第
1リブで、案内口28から吸引される外気を回転ブラシ13
の第1、第2ブレード17、19に導くガイドを構成してい
る。
【0023】前記第1リブ29は、蓋体4裏面から、第
1、第2ブレード17、19の回転軌跡の最前方位置より回転
ブラシ13の回転中心側位置に垂下形成されて回転軌跡の
投影範囲内に位置しており、第1、第2ブレード17、19
の回転軌跡の最高位置より下方まで延設されている。
【0024】30は前記案内口28の後方側に形成された第
2リブで、案内口28から吸引される外気を回転ブラシ13
の第1、第2ブレード17、19に導くガイドを構成してい
る。
【0025】前記第2リブ30は、回転ブラシ13の回転中
心より前方側に延設されており、第1リブ29と第2リブ
30の先端間に吐出口が形成されている。
【0026】而して、掃除機本体に可撓性ホース及び延
長管を介して継手管12を接続し、掃除機本体の電動送風
機を駆動すると、吸込口9から空気が吸引されるととも
に、案内口28から吸い込まれた外気が第1、第2リブ2
9、30にて回転ブラシ13の第1、第2ブレード17、19に案
内されて回転ブラシ13を正回転させる。
【0027】このとき、ベルト26が架設された第1支持
部材22に内蔵されたワンウェイクラッチ27はフリー状態
となっており、案内口28から吸込まれる外気により回転
ブラシ13が回転駆動される。
【0028】第1ブレード17は、回転ブラシ13の回転方
向に対して後方側に湾曲して配設されているため、案内
口28から吸込まれる外気を効率よく受けることにより十
分な回転力を得ることができる。
【0029】回転ブラシ13が回転すると、第2ブレード
19が遠心力によって起立して床面や畳に接触し、磨き掃
除を行う。第2ブレード19は撓みやすい布状体20を用い
ているので、床面や畳に接触しても床面や畳を傷つける
ことはない。
【0030】回転ブラシ13を案内口28からの外気により
回転駆動させることにより、フローリングや畳などの掃
除面において、回転ブラシ13を電動機6にて回転駆動す
る場合に比べて、掃除面に傷をつけるのを抑制できると
ともに、外気により掃除面の塵埃を浮き上がらせること
ができ、清掃効率を向上できる。
【0031】そして、絨毯等を掃除する際に、回転ブラ
シ13の回転抵抗が大きくなり、案内口28からの外気によ
る回転力が不足し、回転ブラシ13の回転力が低下もしく
は停止する場合には、電動機6を駆動させると、ワンウ
ェイクラッチ27がロック状態となり、ベルト26を介して
電動機6の駆動力が回転ブラシ13に伝達され、回転ブラ
シ13が正回転する。
【0032】上記構成により、フローリングや畳等を掃
除する際には、案内口28からの外気により回転ブラシ13
を回転させることにより、第2ブレード17により掃除面
を拭き掃除しながら傷つけるのを抑制できるとともに、
外気により掃除面の塵埃を浮き上がらせることができ、
回転ブラシ13により効率よく塵埃の除去を行え、清掃効
率を向上できる。
【0033】また、絨毯等の回転抵抗の大きな掃除面を
清掃する際に、電動機6による回転力に加え、案内口28
からの外気による駆動力にて回転ブラシ13を駆動し、第
1、第2ブレード17、19により被掃除面を掃除する。こ
の時には、電動機6による回転力に加え、案内口28から
の外気による駆動力にて回転ブラシ13を駆動することに
より、外気の案内口28が無い場合に比べて小型の電動機
でも十分な回転力を得ることができ、床用吸込具を小型
・軽量化して使用性を向上できるとともに、消費電力を
低減できる。
【0034】さらに、第1ブレード17は、回転ブラシ13
の回転方向に対して後方側に湾曲しているため、案内口
28からの外気を効率よく受けて十分な回転力を得ること
ができ、より掃除効率を向上できる。
【0035】尚、上記実施の形態では、第1支持部材22
において、ワンウェイクラッチを内蔵する部分とベルト
26を架設する部分とを一部品にて構成したが、図8に示
すごとく、二部品としてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、絨毯等の回
転ブラシに対する回転抵抗の大きな掃除面を掃除する際
に、電動機による回転力に加え、案内口からの外気によ
る駆動力にて回転ブラシを駆動することにより、小型の
電動機で十分な回転力を得ることができ、床用吸込具を
小型・軽量化して使用性を向上できるとともに、消費電
力を低減できる。
【0037】本発明の請求項2によると、上記効果に加
え、ブレードを回転ブラシの回転方向に対して後方側に
湾曲させることにより、案内口からの外気を効率よく受
けて回転効率を向上でき、したがってより十分な回転力
を得て清掃効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す床用吸込具におい
て、蓋及び上ケースをはずした状態の上面図である。
【図2】同回転ブラシ回転中における床用吸込具の断面
図である。
【図3】同図5におけるA−A断面(一方向クラッチ内
蔵部分)矢視図である。
【図4】同回転ブラシの拡大図である。
【図5】同床用吸込具の外観上面図である。
【図6】同側面図である。
【図7】同下面図である。
【図8】同他の実施の形態を示す図1に相当する図であ
る。
【符号の説明】
1 吸込具本体 5 回転ブラシ収納室 6 電動機 9 吸込口 13 回転ブラシ 17 第1ブレード 19 第2ブレード 22 支持部材 23 支持部材 26 ベルト(駆動力伝達部) 27 ワンウェイクラッチ(一方向クラッチ) 28 案内口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下面に吸込口を有する吸込具本体と、該
    吸込具本体内に形成される回転ブラシ収納室と、前記吸
    込口に臨ませた状態で回転ブラシ収納室に回転自在に収
    納され、外周にブレードを配設した回転ブラシと、前記
    吸込具本体に内蔵され、回転ブラシを駆動する電動機と
    を備え、前記吸込具本体に、前記回転ブラシに向かって
    回転ブラシを電動機による回転方向と同方向に回転させ
    るように外気を案内する案内口を形成するとともに、前
    記回転ブラシの一端部に電動機の駆動力を伝達する駆動
    力伝達部を装着し、回転ブラシと駆動力伝達部との間
    に、電動機の回転力伝達方向に回転力を伝達する一方向
    クラッチを設けたことを特徴とする床用吸込具。
  2. 【請求項2】 前記ブレードは、回転ブラシの回転方向
    に対して後方側に湾曲させたことを特徴とする請求項1
    記載の床用吸込具。
JP2000128843A 2000-04-28 2000-04-28 床用吸込具 Withdrawn JP2001309876A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000128843A JP2001309876A (ja) 2000-04-28 2000-04-28 床用吸込具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000128843A JP2001309876A (ja) 2000-04-28 2000-04-28 床用吸込具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001309876A true JP2001309876A (ja) 2001-11-06

Family

ID=18638216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000128843A Withdrawn JP2001309876A (ja) 2000-04-28 2000-04-28 床用吸込具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001309876A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018079171A (ja) * 2016-11-18 2018-05-24 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機及び吸口部

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018079171A (ja) * 2016-11-18 2018-05-24 日立アプライアンス株式会社 電気掃除機及び吸口部
JP7071798B2 (ja) 2016-11-18 2022-05-19 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 電気掃除機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008104627A (ja) 掃除機用吸込具及び電気掃除機
JP3937405B2 (ja) 電気掃除機用吸込み具及びこれを備えた電気掃除機
JP2009017902A (ja) 電気掃除機の吸口体及びこれを用いた電気掃除機
JP3594175B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP2019166255A (ja) 吸込具及び電気掃除機
JP2001309876A (ja) 床用吸込具
JP3797461B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP2010035604A (ja) 掃除機用床ノズル及び電気掃除機
JP2000197595A (ja) 真空掃除機および電気帚のための多目的付属装置および単独可動型装置として使用可能な改善された家庭用電気器具
KR100306267B1 (ko) 마루용 흡입구
JP2002306382A (ja) 電気掃除機用吸込具および電気掃除機
JP2007252642A (ja) 電気掃除機の吸込口体および電気掃除機
JP3594178B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP2005095497A (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP5622830B2 (ja) 電気掃除機の吸口体
KR20010081426A (ko) 진공청소기의 걸레 부착용 흡입구체
JP4358211B2 (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP2768592B2 (ja) 電気掃除機
JP3819565B2 (ja) 床用吸込具
JP2004057364A (ja) 吸込み口体及び電気掃除機
JP3594174B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP5154628B2 (ja) 電気掃除機の吸口体及びこれを用いた電気掃除機
JP3594176B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込口体
JP2005066033A (ja) 電気掃除機の吸込口体
JPH11123167A (ja) 床用吸込具

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060905

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20080109