JP2001308315A - Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ - Google Patents

Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ

Info

Publication number
JP2001308315A
JP2001308315A JP2000131538A JP2000131538A JP2001308315A JP 2001308315 A JP2001308315 A JP 2001308315A JP 2000131538 A JP2000131538 A JP 2000131538A JP 2000131538 A JP2000131538 A JP 2000131538A JP 2001308315 A JP2001308315 A JP 2001308315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
compound semiconductor
epitaxial wafer
carrier concentration
iii
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000131538A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Takano
和人 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP2000131538A priority Critical patent/JP2001308315A/ja
Publication of JP2001308315A publication Critical patent/JP2001308315A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的特性に優れたIII-V 族化合物半導体エ
ピタキシャルウェハを提供する。 【解決手段】 基板21と、基板21上にチャネル層と
して形成された第1の化合物半導体層23と、第1の化
合物半導体層23の上に電子供給層として形成され第1
の化合物半導体層23よりも電子親和力の小さい第2の
化合物半導体層31とを備えたIII-V 族化合物半導体エ
ピタキシャルウェハの第2の化合物半導体層31の一部
を高キャリア濃度層25にすることによりMOCVDで
プレーナドープを超える電気的特性を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、III-V 族化合物半
導体エピタキシャルウェハに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、III-V 族化合物半導体の薄膜結
晶を結晶基板表面上にエピタキシャル成長させるには、
リアクター(炉)内で加熱状態にある結晶基板に、複数
のIII族若しくはV族の原料ガスを含んだキャリアーガ
スを供給し、これらの原料ガスを結晶基板上で熱分解さ
せることによって行われる。
【0003】このような成長法により、異種の結晶を積
層したヘテロ接合を利用したデバイスの一つにHEMT
と呼ばれる高電子移動度トランジスタがある。HEMT
は、基本的には高純度層と、高純度層よりも電子親和力
が小さく、かつドーピングされて電子を供給する機能を
有する電子供給層の2層からなる選択ドープ構造の上に
電極を設けた電界効果トランジスタとしたものである。
【0004】図4はIII-V 族化合物半導体エピタキシャ
ルウェハの従来例を示す断面図であり、図5はIII-V 族
化合物半導体エピタキシャルウェハの他の従来例を示す
断面図である。
【0005】図4に示すIII-V 族化合物半導体エピタキ
シャルウェハ1は、GaAs基板2の上に、厚さ50
0.0nmのi−GaAs層3、厚さが200.0nm
のi−Al0.28Ga0.72As層4、厚さが10.0nm
でキャリア濃度が2e18cm-3のn−Al0.24Ga
0.76As層5、厚さが2.0nmのi−Al0.24Ga
0.76As層6、厚さが15.0nmのi−In0.15Ga
0.85As層7、厚さが2.0nmのi−Al0.24Ga
0.76As層8及び厚さが40.0nmでキャリア濃度が
2e18cm-3のn−Al0.24Ga0.76As層9が順次
積層された、均一ドープAlGaAsDH(ダブルヘテ
ロ)−HEMTエピタキシャルウェハである。
【0006】図5に示すIII-V 族化合物半導体エピタキ
シャルウェハ10は、GaAs基板11の上に、厚さ5
00.0nmのi−GaAs層12、厚さ200.0n
mのi−Al0.28Ga0.72As層13、厚さ5.0nm
のi−Al0.24Ga0.76As層14a、厚さ5.0nm
のi−Al0.24Ga0.76As層14b、厚さ15.0n
mのi−In0.15Ga0.85As層15、厚さ5.0nm
のi−Al0.24Ga0.76As層16a及び厚さ35.0
nmのi−Al0.24Ga0.76As層16bが順次積層さ
れ、i−Al0.24Ga0.76As層14aとi−Al0.24
Ga0.76As層14bとの間にキャリア濃度が1.0e
12cm-3のプレーナドープ層17aが形成され、i−
Al0.24Ga0.76As層16aとi−Al0.24Ga0.76
As層16bとの間に4.0e12cm-3のプレーナド
ープ層17bが施されたプレーナドープAlGaAsD
H−HEMTエピタキシャルウェハである。
【0007】これらのエピタキシャルウェハ1、10の
高純度層と電子供給層との界面の高純度層側には二次元
状に電子が蓄積する。この蓄積した電子は高純度層に形
成されるため、電子移動度が非常に高くなり、電子ガス
となっている。この電子ガスは、エピタキシャルウェハ
を電界効果トランジスタ化したときのゲート電極に印加
したバイアス電圧による電界効果で制御される。
【0008】この電界効果で制御するとき高いシートキ
ャリア濃度を維持しつつ、さらに高い電子移動度を実現
する構造として電子供給層に2次元的にドーピングする
プレーナドープという成長技術がある。同じシートキャ
リア濃度でも電子供給層に均一ドーピングするよりも、
ドーピング部とチャネル部との空間的な距離を隔てた方
が、クーロン散乱の効果が減り、電子移動度が増加する
からである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プレー
ナドープ技術はMBE(Molecular Beam
Epitaxy、分子線結晶成長)では高特性が得られ
るが、MOVPE(Metal Organic Va
pour Phase Epitaxy、有機金属気相
成長)ではあまり特性は向上しない。また、炉の状態に
よっては、ドーピング時に不純物が付着して結晶性の劣
化も起こり得るという問題があった。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、電気的特性に優れたIII-V 族化合物半導体エピタキ
シャルウェハを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のIII-V 族化合物半導体エピタキシャルウェハ
は、基板と、基板上にチャネル層として形成された第1
の化合物半導体層と、第1の化合物半導体層の上に電子
供給層として形成され第1の化合物半導体層よりも電子
親和力の小さい第2の化合物半導体層とを備えたIII-V
族化合物半導体エピタキシャルウェハにおいて、第2の
化合物半導体層の一部が高キャリア濃度層であるもので
ある。
【0012】上記構成に加え本発明のIII-V 族化合物半
導体エピタキシャルウェハは、第1の化合物半導体層と
第2の化合物半導体層とが複数段積層されていてもよ
い。
【0013】上記構成に加え本発明のIII-V 族化合物半
導体エピタキシャルウェハは、高キャリア濃度層にIn
GaP、若しくはAlInPが用いられているのが好ま
しい。
【0014】上記構成に加え本発明のIII-V 族化合物半
導体エピタキシャルウェハは、高キャリア濃度層の厚さ
が0.1〜10nmの範囲内にあり、キャリア濃度が1
×1018cm-3以上であるのが好ましい。
【0015】ここで、III-V 族化合物半導体エピタキシ
ャルウェハ、例えばAlGaAsにはDXセンターと呼
ばれる結晶欠陥が内在しており、1018cm-3後半以上
の高ドピングは不可能である。そのため層の一部だけ高
キャリア濃度化しても、プレーナドープエピタキシャル
よりシートキャリア濃度を大きくするのは不可能であ
る。
【0016】しかし、InGaPは図2に示すように
1.0×1019cm−3 以上のドーピングが可能であ
る。
【0017】そこで、第2の化合物半導体層の一部を高
キャリアのInGaP層とすることによって、MOCV
Dでプレーナドープを超える電気的特性を実現できる。
【0018】尚、図2はSi2 6 流量とInGaPキ
ャリア濃度との関係を示す図であり、横軸がSi2 6
流量軸を示し、縦軸がNd(キャリア濃度)軸を示して
いる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0020】図1は本発明のIII-V 族化合物半導体エピ
タキシャルウェハの一実施の形態を示す断面図である。
【0021】本III-V 族化合物半導体エピタキシャルウ
ェハ20は、GaAs基板21の上に、厚さが500.
0nmのi−GaAs層22、厚さが200.0nmの
i−Al0.28Ga0.72As層23、厚さが5.0nmの
i−Al0.24Ga0.76As層24、厚さが1.0nmで
キャリア濃度が1.0e19cm-3の高キャリア濃度層
としてのn+ −In0.48Ga0.52P層25、厚さが5.
0nmのi−Al0.24Ga0.76As層26、厚さが1
5.0nmのi−In0.15Ga0.85As層27、厚さが
5.0nmのi−Al0.24Ga0.76As層28、厚さが
3.0nmでキャリア濃度が1.3e19cm-3の高キ
ャリア濃度層としてのn+ −In0.48Ga0.52P層29
及び厚さが35.0nmのi−Al0.24Ga0.76As層
30が順次積層されたものである。
【0022】本III-V 族化合物半導体エピタキシャルウ
ェハは、基板21上に第一の化合物半導体層23及び第
2の化合物半導体層31と第一の化合物半導体層27及
び第2の化合物半導体層32が2段積層され、第2の化
合物半導体層31、32の一部を高キャリア濃度層2
5、29としたものである。
【0023】すなわち、本III-V 族化合物半導体エピタ
キシャルウェハは、高キャリア濃度層を挿入したAlG
aAsDH−HEMTエピタキシャルウェハである。
【0024】本発明は従来の均一ドープDH−HEMT
エピタキシャルウェハ1やプレーナドープDH−HEM
Tエピタキシャルウェハ10に対して、プレーナドープ
に代わる高キャリア濃度のInGaP薄層25、29を
挿入することにより、電気的特性に優れたIII-V 族化合
物半導体エピタキシャルウェハ20が得られる。
【0025】尚、本実施の形態では第1の化合物半導体
層と第2の化合物半導体層とが2段積層された場合で説
明したが、本発明はこれに限定されず1段でも3段以上
でもよい。
【0026】
【実施例】次に具体的な数値を挙げて説明するが、本発
明はこれに限定されるものではない。
【0027】(実施例)図1に示すような高キャリア濃
度InGaP層挿入構造のエピタキシャルウェハ20の
ホール効果測定を行い、そのシートキャリア濃度NS
電子移動度μとを測定する。
【0028】図示しないサセプター上に、直径10.1
6cm(4インチ)のGaAs基板を配置し、サセプタ
ー温度を薄膜の成長温度である600℃まで加熱する。
サセプターは11rpmで回転させる。この状態でガス
導入口からInGaAsの原料ガスである水素希釈した
トリメチルガリウム、トリメチルインジウム及びアルシ
ンを流し、InGaPの原料ガスであるトリメチルイン
ジウム、トリエチルガリウム、フォスフィン及びジシラ
ンの混合ガスを流す。
【0029】(比較例1)図4に示すような均一ドープ
構造のエピタキシャルウェハ1のホール効果測定を行
い、そのシートキャリア濃度NS と電子移動度μとを測
定する。
【0030】図示しないサセプター上に、直径10.1
6cm(4インチ)のGaAs基板を配置し、サセプタ
ー温度を薄膜の成長温度である600℃まで加熱する。
サセプターを11rpmで回転させる。この状態でガス
導入口からInGaAsの原料ガスである水素希釈した
トリメチルガリウム、トリメチルインジウム及びアルシ
ンを流し、InGaPの原料ガスであるトリメチルイン
ジウム、トリエチルガリウム、フォスフィン及びジシラ
ンの混合ガスを流す。
【0031】(比較例2)図5に示すようなプレーナド
ープ構造のエピタキシャルウェハ10のホール効果測定
を行い、そのシートキャリア濃度NS と電子移動度μと
を測定する。
【0032】前述と同様に図示しないサセプター上に、
直径10.16cm(4インチ)のGaAs基板を配置
し、サセプター温度を薄膜の成長温度である600℃ま
で加熱する。サセプターを11rpmで回転させる。こ
の状態でガス導入口からInGaAsの原料ガスである
水素希釈したトリメチルガリウム、トリメチルインジウ
ム及びアルシンを流し、InGaPの原料ガスであるト
リメチルインジウム、トリエチルガリウム、フォスフィ
ン及びジシランの混合ガスを流す。
【0033】表1に実施例、比較例1及び比較例2の結
果を示す。
【0034】
【表1】
【0035】同表より、本発明のIII-V 族化合物半導体
エピタキシャルウェハのように化合物半導体層に高キャ
リア濃度InGaP薄層を挿入することにより、電気的
特性が向上することが分る。
【0036】図3は各HEMT構造によるキャリア濃度
プロファイルを示す図であり、横軸が表面からの深さ軸
を示し、縦軸がNd(キャリア濃度)軸を示している。
【0037】同図はC−V測定によりキャリア濃度プロ
ファイルをとったものであり、L1は実施例、L2は比
較例1、L3は比較例2を示している。
【0038】同図に示すように電子移動度が高いものは
界面に電子が閉じ込められ、2次元電子ガスのピークが
高くなることが分った。
【0039】以上より本発明のエピタキシャルウェハの
構造によって、MOCVDで均一ドープやプレーナドー
プを超える電気的特性を実現できることが分る。
【0040】最適条件としては、高キャリア濃度層にI
nGaP、若しくはAlInPが用いられていること
と、高キャリア濃度層の厚さが0.1〜10nmの範囲
内にあり、キャリア濃度が1×1018cm-3以上である
ことである。
【0041】ここで、高キャリア濃度InGaP層の厚
さや濃度や挿入位置は、目的とする素子に必要な特性に
より異なり、成長条件によっても異なるため、試行錯誤
をしておさえなくてはならない。
【0042】尚、本実施例ではAlGaAsDH−HE
MTにInGaP薄層を挿入する場合で説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、c−HEMT、
p−HEMT、InGaPHEMT、メタモーフィック
HEMT等のようにプレーナドープを応用する化合物半
導体デバイスならいずれにも適用可能である。
【0043】以上において、本発明によれば、従来品で
ある均一ドープHEMTエピタキシャルウェハやプレー
ナドープHEMTエピタキシャルウェハより高い電気的
特性が実現できる。この結果、利得や雑音特性に優れた
トランジスタが得られる。
【0044】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0045】電気的特性に優れたIII-V 族化合物半導体
エピタキシャルウェハの提供を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のIII-V 族化合物半導体エピタキシャル
ウェハの一実施の形態を示す断面図である。
【図2】Si2 6 流量とInGaPキャリア濃度との
関係を示す図である。
【図3】各HEMT構造によるキャリア濃度プロファイ
ルを示す図である。
【図4】III-V 族化合物半導体エピタキシャルウェハの
従来例を示す断面図である。
【図5】III-V 族化合物半導体エピタキシャルウェハの
他の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
21 基板(GaAs基板) 23 i−Al0.28Ga0.72As層(第1の化合物半導
体層) 25、29 高キャリア濃度層(n+ −In0.48Ga
0.52P層、InGaP薄層) 26 i−Al0.24Ga0.76As層 27 i−In0.15Ga0.85As層(第1の化合物半導
体層) 28、30 i−Al0.24Ga0.76As層 31、32 第2の化合物半導体層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、該基板上にチャネル層として形
    成された第1の化合物半導体層と、第1の化合物半導体
    層の上に電子供給層として形成され第1の化合物半導体
    層よりも電子親和力の小さい第2の化合物半導体層とを
    備えたIII-V族化合物半導体エピタキシャルウェハにお
    いて、第2の化合物半導体層の一部が高キャリア濃度層
    であることを特徴とするIII-V 族化合物半導体エピタキ
    シャルウェハ。
  2. 【請求項2】 上記第1の化合物半導体層と上記第2の
    化合物半導体層とが複数段積層されている請求項1に記
    載のIII-V 族化合物半導体エピタキシャルウェハ。
  3. 【請求項3】 上記高キャリア濃度層にInGaP、若
    しくはAlInPが用いられている請求項1または2に
    記載のIII-V 族化合物半導体エピタキシャルウェハ。
  4. 【請求項4】 上記高キャリア濃度層の厚さが0.1〜
    10nmの範囲内にあり、キャリア濃度が1×1018
    -3以上である請求項2または3に記載のIII-V 族化合
    物半導体エピタキシャルウェハ。
JP2000131538A 2000-04-26 2000-04-26 Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ Pending JP2001308315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000131538A JP2001308315A (ja) 2000-04-26 2000-04-26 Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000131538A JP2001308315A (ja) 2000-04-26 2000-04-26 Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001308315A true JP2001308315A (ja) 2001-11-02

Family

ID=18640417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000131538A Pending JP2001308315A (ja) 2000-04-26 2000-04-26 Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001308315A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008211089A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Fujitsu Ltd 化合物半導体装置及びそれを用いたドハティ増幅器
JP2010027697A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Sumitomo Electric Ind Ltd 面発光半導体レーザ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008211089A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Fujitsu Ltd 化合物半導体装置及びそれを用いたドハティ増幅器
US7777251B2 (en) 2007-02-27 2010-08-17 Fujitsu Limited Compound semiconductor device and doherty amplifier using compound semiconductor device
JP2010027697A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Sumitomo Electric Ind Ltd 面発光半導体レーザ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3093904B2 (ja) 化合物半導体結晶の成長方法
JP3224437B2 (ja) Iii−v族化合物半導体装置
US5682040A (en) Compound semiconductor device having a reduced resistance
JP3158651B2 (ja) 化合物半導体及びその製造方法
JP3326704B2 (ja) Iii/v系化合物半導体装置の製造方法
JP3547320B2 (ja) GaN系化合物半導体装置
JP2001308315A (ja) Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ
JP3189061B2 (ja) 化合物半導体装置の製造方法
US7550786B2 (en) Compound semiconductor epitaxial substrate
JP2002359249A (ja) 化合物半導体装置及びその製造方法
JP2007042936A (ja) Iii−v族化合物半導体エピタキシャルウェハ
JP3487393B2 (ja) ヘテロエピタキシャル半導体基板の形成方法、かかるヘテロエピタキシャル半導体基板を有する化合物半導体装置、およびその製造方法
JP2005191477A (ja) 高電子移動度トランジスタ用エピタキシャルウェハ
JP3416051B2 (ja) Iii−v族化合物半導体装置の製造方法
JP3277809B2 (ja) 化合物半導体結晶成長方法及びヘテロ接合バイポーラトランジスタ
JP3982109B2 (ja) 化合物半導体エピタキシャルウェハの製造方法
JP4770130B2 (ja) 電界効果トランジスタ用エピタキシャルウェハ及び高電子移動度トランジスタ用エピタキシャルウェハ
JP2007235062A (ja) エピタキシャルウェハ及び電子デバイス並びにiii−v族化合物半導体結晶の気相エピタキシャル成長法
JP3271619B2 (ja) 電界効果トランジスタ
JP3120436B2 (ja) 半導体装置用のエピタキシャル結晶の製造方法
JP4802442B2 (ja) 化合物半導体エピタキシャル基板およびその製造方法
JP2000260978A (ja) 電界効果トランジスタ及びその製造方法
JP2009081213A (ja) 高電子移動度トランジスタ及びその製造方法
JP2003086603A (ja) pn接合を有する薄膜結晶ウエハ及びその製造方法
JP2002367918A (ja) Iii−v族化合物半導体の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050520

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070906

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070918

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071004

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080402