JP2001304685A - 給水給湯装置 - Google Patents

給水給湯装置

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JP2001304685A
JP2001304685A JP2001077901A JP2001077901A JP2001304685A JP 2001304685 A JP2001304685 A JP 2001304685A JP 2001077901 A JP2001077901 A JP 2001077901A JP 2001077901 A JP2001077901 A JP 2001077901A JP 2001304685 A JP2001304685 A JP 2001304685A
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Japan
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water
hot
pipe
hot water
container
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JP2001077901A
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English (en)
Inventor
Takayuki Urata
隆行 浦田
Akiko Onishi
晶子 大西
Tsuneo Shibata
恒雄 柴田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の浄水装置には、浄水した水を加熱する
機能を備えておらず、浄水した水を加熱するために浄水
装置で得た浄水を一旦汲み溜めるという動作は使用者に
とって面倒である。そこで、使用者にとって簡単に安全
でおいしい水とおいしいお湯を得ることができる給水給
湯装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 活性炭32と中空糸膜35を有する浄水
部と、貯水用の容器2に容器内の水を加熱する加熱手段
14を有する給湯部とを本体内に有し、前記浄水部は原
水パイプ30により水道管29と接続された給水給湯装
置とすることにより、浄水装置で得た浄水を一旦汲み溜
めるという動作をしなくても、直接水道管からの水を浄
水部を通すことにより安全でおいしい水を得ることがで
きる。さらに、浄水部を通って給湯部で加熱された湯
は、有害な成分を含まないお湯であり、結局、安全でお
いしい水とおいしいお湯を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家庭や事務所などで
飲料用の水や湯を供給する給水給湯装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年の水道水は塩素消毒がされているた
めに、多くの遊離塩素が含まれており、カルキ臭(塩素
臭)の多いものとなっている。塩素が多いため浄水過程
において有機物と塩素が反応しトリハロメタンが生成し
ている。このトリハロメタンはWHOが発ガン性がある
と指摘しているもので、たいへん危険のものである。ま
た、ドライクリーニング等が原因とされているトリクレ
ン類、ゴルフ場の付近では各種の農薬が水道水から検出
されている。これら汚染物質は人体に悪い影響を及ぼす
と考えられ、水道水中に含まれていることは社会問題と
もなっている。さらに水源の汚染が原因によるいわゆる
かび臭といった臭いも水道水からすることがある。
【0003】そこで、これら水道水に溶解している成分
を除去するために、従来の浄水装置ではおもに活性炭に
よる吸着作用によりこれら不良成分を除去していた。ま
た、従来の浄水装置にはゴミなどの水中の不溶成分を除
去するために、活性炭の他に中空糸膜等を活性炭に併用
し、フィルターとして用いているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の浄水装
置には、浄水した水を加熱する機能を備えておらず、使
用者が飲用に安全できれいなお湯を得るためには、一旦
浄水装置で浄水した水を溜めて、これを電気湯沸かし器
などの他の加熱機器に移して加熱し、高温のお湯を得る
という方法しかなく、使用者にとっては取り扱いにくく
手間もかかり、面倒なものであった。特に、浄水装置で
得た浄水を一旦汲み溜めるという動作は使用者にとって
面倒なものである。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決
し、使用者にとって簡単に安全でおいしい水とおいしい
お湯を得ることができる給水給湯装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、活性炭と中空糸膜を有する浄水部と、貯水
用の容器に容器内の水を加熱する加熱手段を有する給湯
部とを本体内に有し、前記浄水部は原水パイプにより水
道管と接続された給水給湯装置とするものである。
【0007】上記構成により、浄水装置で得た浄水を一
旦汲み溜めるという動作をしなくても、直接水道管から
の水を浄水部を通すことにより安全でおいしい水を得る
ことができる。さらに、浄水部を通って給湯部で加熱さ
れた湯は、おいしいくかつ有害な成分を含まないお湯で
あり、結局、安全でおいしい水とおいしいお湯を得るこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、活性炭と
中空糸膜を有する浄水部と、貯水用の容器に容器内の水
を加熱する加熱手段を有する給湯部とを本体内に有し、
前記浄水部は原水パイプにより水道管と接続された給水
給湯装置とする。
【0009】これにより、浄水装置で得た浄水を一旦汲
み溜めるという動作をしなくても、直接水道管からの水
を浄水部を通すことにより安全でおいしい水を得ること
ができる。さらに、浄水部を通って給湯部で加熱された
湯は、おいしいくかつ有害な成分を含まないお湯であ
り、結局、安全でおいしい水とおいしいお湯を得ること
ができる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明に加えて、原水パイプと浄水部との間に水の流れを制
御する弁を設けたものであり、浄水部に流れ込む水の流
量を調節することができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明に加えて、水の流れを制御する弁は、容器内の水位を
検知するために設けられた水位センサーが満水であるこ
とを検知すると弁を閉じるようにしたものであり、給湯
部における容器内の水が溢れないようにすることができ
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1に基づいて説明
する。1は給水給湯装置の本体(以下本体と称す)で、
2は湯を貯水する内径150mm、深さ250mmの貯水用
の容器(以下容器と称す)である。容器2の上部開口部
にはその開口部を封じるように装着した中栓3を備えて
いる。4は本体1の上部を開閉可能に覆った上蓋であ
る。5は逆止弁であり、中栓3を貫通して容器2内と連
通しており、また大気とも連通している。6は本体1と
容器2との間の底部に設けた給湯用のモータ、7は給湯
用のモータ6により駆動される給湯用のポンプで、その
吸い込み口8は容器2の底部と連通している。9はポン
プ7の吐出口で、切り替え弁B10に通じている。11
は揚水経路を構成する給湯パイプであり、給湯パイプ1
1を通った湯を外部に注ぎ出すための出湯口12に連通
している。また、切り替え弁B10にはドレンパイプ1
3もつながっている。14は加熱手段の一種である例え
ばヒーターであり、容器2の下部側面に装着されてい
る。加熱手段はヒーター以外に誘導加熱コイルであって
もよい。そして、容器2とヒーター14で給湯部を構成
している。
【0013】15は温度センサーであり、容器2の底面
に取り付けられている。16は給湯用のモータ6を駆動
する起動スイッチと可変抵抗体であり、押しボタン17
の押し動作によりロッド18を介して動作する。19は
圧縮形のスプリングで、常時ロッド18を上方に押し上
げるように付勢している。20はバイパスで、容器2と
連通している。21はフロートであり、水に浮きボール
状であるため水をいれたとき水位の高さで浮いている。
22は水位センサーであり、フロート21の位置を検出
するものである。23は本体1と容器2の間に設けられ
た再生用のモータ、24は再生用のモータ23により駆
動される再生用のポンプで、その吸い込み口25は容器
2の底部と連通している。26はポンプ24の吐出口
で、循環パイプA27に連通している。28は切り替え
弁Cである。29は水道管であり、原水パイプ30と水
道管29とは接続されている。
【0014】原水パイプ30の他端は弁A31と接続さ
れており、さらに切り替え弁C28に続いている。32
は活性炭であり、33は切り替え弁Dである。切り替え
弁D33からは容器2と結ぶ循環パイプB34とフィル
ター35を結ぶ経路が構成されている。フィルター35
は表面に約1μm以下の孔のある中空糸膜を束ねたもの
である。36は切り替え弁Eであり、浄水パイプ37を
介して、出水口38から水を出す経路と、給水パイプ3
9を介して容器2に水を流す経路がつながっている。4
0は制御装置であり、切り替え弁やモータの動作を制御
する。41は水道の蛇口である。なお、図示していない
が、浄水スイッチと再生スイッチが備わっている。浄水
部は活性炭32とフィルター35より、給湯部は容器2
とヒーター14より、循環経路は容器2とポンプ24と
循環パイプA27と切り替え弁C28と活性炭32と切
り替え弁D33と循環パイプD34とから構成されてい
る。そして、活性炭32とフィルター35とで浄水部が
構成されている。
【0015】以下本実施例の動作を説明する。初期にお
いて弁A31および切り替え弁B10は閉じており通水
しない。切り替え弁C28は循環パイプA27と活性炭
32に水が流れるよう通路を切り替えている。切り替え
弁D33は活性炭32と循環パイプB34に通路を形成
するようになっており、切り替え弁E36はフィルター
35と給水パイプ39に通路を形成するようになってい
る。ここで、水位センサー22から容器2内の水量が少
ないと判断されれば、容器2に水を入れようとする。こ
の時は弁A31が開き水道管29から水が流れ込むよう
になる。同時に切り替え弁C28は切り替え弁A31と
活性炭32に通路ができるよう切り替わり、切り替え弁
D33は活性炭32とフィルター35に通路ができるよ
うに切り替わる。
【0016】弁A31を通過した水は切り替え弁C28
により活性炭32へ流れ込む。この際、水中の有機物等
の不良成分が除去される。さらに水は切り替え弁D33
によりフィルター35を通過する。この際に水に含まれ
る濁り成分や雑菌が濾別されきれいな水となる。さらに
切り替え弁E36から給水パイプ39を介して水は容器
2に流れ込む。そして水位センサー22から容器2の水
がほぼ満水であると判断されたら弁A31が閉じ、水の
供給が止まる。これにより、給湯部における容器内の水
が溢れないようにすることができる。容器2内に水が流
れ込むと水温が下がる。これを温度センサー15が感知
し、ヒーター14が加熱し湯を沸かす。湯が沸いた後は
保温される。
【0017】その後、湯を使用するときは押しボタン1
7を操作する。すると切り替え弁B10は給湯用のポン
プ7と給湯パイプ11が連通するように開く。そして水
はポンプ7より給湯パイプ11を介して流れ、出湯口1
2より湯を取り出す。その後容器2内の水が減少すれば
水位センサー22が感知し、上記と同様の動作が再び行
われる。
【0018】また、常温の浄水を利用するときは浄水ス
イッチを操作する。この時は弁A31が開き、水道管2
9から水が流れ込むようになる。同時に切り替え弁C2
8は切り替え弁A31と活性炭32に通路ができるよう
切り替わり、切り替え弁D33は活性炭32とフィルタ
ー35に通路ができるように切り替わり、切り替え弁E
36はフィルター35と浄水パイプ37が連通するよう
に切り替わる。弁A31を通過した水は28の切り替え
弁Cにより活性炭32へ流れ込む。この際、水中の有機
物等の不良成分が除去される。さらに水は切り替え弁D
33によりフィルター35を通過する。この際に水に含
まれる濁り成分や雑菌が濾別されきれいな水となる。さ
らに、切り替え弁E36から浄水パイプ37を介して出
水口38より浄水を得る。
【0019】さらに、浄水部を再生したいときは再生ス
イッチを操作する。再生スイッチが操作されれば、再生
用のモーター23が作動する。すると、湯は容器2から
ポンプ24により切り替え弁C28を通過し活性炭32
に流される。これにより活性炭32は温められる。活性
炭32が温まると吸着していた成分が脱離し湯の流れに
より運びさられる。この際に再生されるのである。湯は
さらに切り替え弁D33を介して34の循環パイプBを
通過し再び容器2へと循環させられる。
【0020】なお本実施例では、再生スイッチの操作に
より再生を行ったが、タイマーや流量センサーにより一
定期間毎に自動的再生を開始しても良い。また、本実施
例では再生のための熱水の循環は60分に設定してい
る。再生までの処理水量によって熱水の循環時間を増減
しても良い。熱水の循環が設定時刻に達したなら、再生
用モーター23が停止する。さらに、切り替え弁B10
は給湯用のポンプ7とドレンパイプ13が連通するよう
に開き、湯がドレンパイプ13より排出される。なお、
この際排出する湯の温度を下げるため、容器2に水を入
れながら湯を排出しても良い。
【0021】なお、活性炭32としてはフェノール樹脂
系の活性炭繊維(FT−300−15,クラレケミカル
製)を300ml使用した。
【0022】本発明によれば、水はまず浄水部を通過す
る際に浄水されるので、常温のままの浄水を使用するこ
とができる。さらに本発明には給湯部も有しているため
浄水された水を加熱することができ浄水されたお湯を得
ることもできる。また、浄水装置で得た浄水を一旦汲み
溜めるという動作をしなくても、直接水道管からの水を
浄水部を通すことにより安全でおいしい水を得ることが
できる。さらに、浄水部を通って給湯部で加熱された湯
は、おいしいくかつ有害な成分を含まないお湯であり、
結局、安全でおいしい水とおいしいお湯を得ることがで
きる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、水はまず浄水部を通過
する際に浄水されるので、常温のままの浄水を使用する
ことができる。さらに本発明には給湯部も有しているた
め浄水された水を加熱することができ浄水されたお湯を
得ることもできる。従って、1つの機器から浄水された
水と浄水されたお湯を別に抽出できる。さらに、浄水装
置で得た浄水を一旦汲み溜めるという動作をしなくて
も、直接水道管からの水を浄水部を通すことにより安全
でおいしい水を得ることができる。さらに、浄水部を通
って給湯部で加熱された湯は、おいしいくかつ有害な成
分を含まないお湯であり、結局、安全でおいしい水とお
いしいお湯を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す給水給湯装置の断面構成図
【符号の説明】
2 容器 14 ヒーター(加熱手段) 22 水位センサー 24 ポンプ(循環経路) 29 水道管 30 原水パイプ 31 弁A 32 活性炭(浄水部) 35 フィルター(浄水部)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/28 C02F 1/28 R 1/44 1/44 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 活性炭と中空糸膜を有する浄水部と、貯
    水用の容器に容器内の水を加熱する加熱手段を有する給
    湯部とを本体内に有し、前記浄水部は原水パイプにより
    水道管と接続された給水給湯装置。
  2. 【請求項2】 原水パイプと浄水部との間に水の流れを
    制御する弁を設けた請求項1記載の給水給湯装置。
  3. 【請求項3】 水の流れを制御する弁は、容器内の水位
    を検知するために設けられた水位センサーが満水である
    ことを検知すると弁を閉じることを特徴とする請求項2
    記載の給水給湯装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012055811A (ja) * 2010-09-07 2012-03-22 Sharp Corp 濾材を備えた飲水器とその濾材の洗浄方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012055811A (ja) * 2010-09-07 2012-03-22 Sharp Corp 濾材を備えた飲水器とその濾材の洗浄方法
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