JP2001258739A - 給水給湯器 - Google Patents
給水給湯器Info
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- JP2001258739A JP2001258739A JP2000074039A JP2000074039A JP2001258739A JP 2001258739 A JP2001258739 A JP 2001258739A JP 2000074039 A JP2000074039 A JP 2000074039A JP 2000074039 A JP2000074039 A JP 2000074039A JP 2001258739 A JP2001258739 A JP 2001258739A
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Abstract
給水給湯器を提供すること。 【解決手段】 活性炭24とろ過膜部25を有する浄水
部で浄水することにより、給湯部15における有害物の
揮発除去のための沸騰を不要とする。
Description
するものである。
めに、多くの遊離塩素が含まれており、カルキ臭(塩素
臭)の多いものとなっている。塩素が多いため浄水過程
において有機物と塩素が反応しトリハロメタンが生成し
ている。
や電気湯沸し器を用いてこれら有害物を沸騰させること
により、沸騰蒸気とともに揮発させて除去していた。
れら有害物質の除去は、高温の蒸気が湯沸し器の蒸気口
より出るため、大変危険であること、周囲が湿気るとい
う問題を有している。このため、電気湯沸し器について
は、置き場所が限られてしまうという問題を有してい
た。また、トリハロメタンにおいては、加熱により水中
の残留塩素がトリハロメタンに転化するため増加してし
まい、沸騰直後が最も高濃度存在しているのである。こ
のように増加したトリハロメタンを除去するためには1
0分程度沸騰状態を保つ必要があった。また、沸騰によ
る浄水では残留塩素及びトリハロメタン等の揮発性物質
については除去可能であるが、赤さび、菌類等は除去で
きないという問題を有していた。
ので、活性炭とろ過膜より成る浄水部により浄化を行う
ことにより、有害物の揮発除去のための沸騰を不要と
し、蒸気を出さない給水給湯器を提供することを目的と
する。
に本発明は、少なくとも活性炭とろ過膜部を有する浄水
部と、前記浄水部を通過した水を給湯部に導く処理水パ
イプと、前記給湯部の水を外部に出湯する出湯口とを備
えてなるものである。
も活性炭とろ過膜部を有する浄水部と、前記浄水部を通
過した水を給湯部に導く処理水パイプと、前記給湯部の
水を外部に出湯する出湯口とを備えたことで、残留塩素
及びトリハロメタン除去を吸着剤により、赤さび及び菌
類等の除去をろ過膜部で行うことができ、有害物質のな
いきれいな湯を提供することが可能となる。また、沸騰
の必要が無くなるため、沸騰蒸気が発生する前に加熱を
止めることができ、沸騰蒸気の出ない給水給湯器とする
ことができる。
止めることで、蒸気の発生を防ぐことが可能となる。
検知して、加熱を止めることにより、少量の蒸気を検知
し、ヒーターの通電を止めるまたは出力を下げるように
制御することにより、容器外への蒸気の噴出を防ぐこと
ができる。
加熱前に行うことにより、加熱前に行われた浄化により
有害物質を除去されたきれいな水を出湯口より出水する
ことが可能となる。
部に導く原水パイプと、浄水部を通過した水を外部に出
水する浄水出水パイプとを備えたことにより、原水パイ
プにより外部から直接浄水部に給水することで、連続処
理を可能としている。
途中に活性炭を有したものである。ここで、活性炭によ
る浄水性能は、活性炭の粒径が細かいほど高くなる。し
かし、粒径が細かくなると、通水による圧損が高くなる
ため、流量が低下してしまう弊害がある。そこで、大き
な流量の求められる浄水部の活性炭には、圧損の低い活
性炭(例えば粒径100メッシュ以下のもの)を用い、あ
まり大きな流量を必要としない給水部への給水には、さ
らに粒径の細かい活性炭(例えば粒径100メッシュ〜150
メッシュのもの)を設けて処理することにより、高度な
浄化を可能としている。
図1に基づいて説明する。1は給湯装置の本体(以下単
に本体1と称する)で、内部に湯を貯水する貯水用の容
器2(以下単に容器2と称する)を有している。容器2
の口部には口部を封じるように装着した中栓3を備えて
いる。4は本体1の上部を開閉可能に覆った上蓋であ
る。5は逆止弁であり、中栓3を貫通して容器2内と連
通しており、また大気とも連通している。6は蒸気セン
サーであり、容器内2より本体外部へと蒸気が抜ける際
に、検知するものである。7は本体1と容器2との間の
底部に設けたモータ、8はモータ7により駆動される給
湯用のポンプで、その吸い込み口9は容器2の底部と連
通している。10はポンプ7の吐出口で、11の切り換
え弁を介して揚水経路を構成する吐出パイプ12または
循環パイプ13に連通している。11の切り換え弁はポ
ンプ8からの水を12の吐出パイプへ流すか、または1
3の循環パイプに流すかを切り換える。
部に注ぎ出すための出湯口である。15は加熱手段であ
るヒータであり、容器2の下部側面に装着されている。
16は温度センサーであり、容器2の底面に取り付けら
れている。17はモータ6を駆動する起動スイッチと可
変抵抗体であり、押しボタン18の押し動作によりロッ
ド19を介して動作する。20は圧縮形のスプリング
で、常時ロッド18を上方に押し上げるように付勢して
いる。21はバイパスで容器2と連通している。22は
フロートであり、ボール状であり水に浮くため水をいれ
たとき水位の高さで浮いている。23はセンサーであり
フロート22の位置を検出するものである。容器2とヒ
ーター14とを貯湯部と称する。
素等の不良成分を除去する。25はろ過膜部であり本実
施例では26の中空糸膜を封止部27で封止したものを
使用した。26で鉄さび及び雑菌等の水に溶解していな
い成分をろ過する。活性炭24とろ過膜部25とを浄水
部と称する。浄水部は弁28を介して処理水パイプ29
と接続している。処理水パイプ29は浄水部からの水を
容器2に導く。弁30は容器2に貯められた水を循環パ
イプ13を通して浄水部へ供給する際に開けるものであ
る。
の切り換え、弁30を開けることにより、ポンプ8によ
り循環パイプを通じて浄水部へ供給される。浄水部で浄
化された水は、弁28、処理水パイプ29を通じて容器
2内へ入る。ポンプ8により容器2内の水は、容器2と
浄水部で循環しながら浄化されるのである。
度センサー16、可変抵抗体17、水位センサー23等
の信号を受け切り換え弁11、ヒーター15、弁28、
30等を制御する。
おいて、切り換え弁11はポンプ8からの水を循環パイ
プ13へ流すようになっており、弁28、30は閉じて
いる。容器2内に水を供給した後、図示されていない浄
水スイッチを押すと、弁28、30が開き、ポンプ8が
作動する。これにより容器2内の水が、循環パイプ13
を通り、浄水部へと流入し、活性炭24、ろ過膜部25
を通過する。弁28に達した水は処理水パイプ37を介
して容器2へと導かれる。あらかじめ循環時間を設定し
ておき、容器2と浄水部の間を一定時間循環させたの
ち、ポンプ8を止め、弁28、30を閉め初期の状態に
戻す。容器2内の浄水をそのまま使用するときは、押し
ボタン17を押す。これによりモーター7が動作し、ポ
ンプ8より浄水が容器2から11の切り換え弁Aを介し
て吐出パイプ12を通り、出湯口13により注ぎ出され
る。浄水を使用するとフロート22の位置が低下しセン
サー23により検出される。
加熱スイッチを押す。その際、フロート22の位置が低
下しセンサー23により検出され、あらかじめ設定して
おいた検出下限値を下回った際には、ヒーターへの通電
ができないようにする。容器2内の水が検知された場合
には、ヒーター15への通電が始まる。加熱の際には、
温度センサー16および蒸気センサーにより検知を行
う。温度センサーによりあらかじめ沸点以下に設定され
た温度(例えば95℃)に達したことを検知したとき、
もしくは蒸気センサーにより蒸気の発生を検知したとき
には、制御装置31が働き、ヒーターへの通電が制御さ
れる。その後容器2内の湯は、沸点以下に設定された一
定温度に保たれる。これにより、容器2内の湯は常に沸
点以下に保たれるため、沸騰蒸気が発生しないのであ
る。
押しボタン17を押し、出湯口13により注ぎ出す。湯
を使用するとフロート22の位置が低下しセンサー23
により検出され、あらかじめ設定しておいた検出下限値
を下回った際には、ヒーターへの通電が止まる。
2を用いて説明する。図中の1〜31は第一の実施例と
同じである(但し13の循環ポンプは本実施例では用い
ない。また、切り換え弁11の変わりに弁32を用い
た)。33は2と同じく内部に湯を貯水する貯水用の容
器(以下単に容器32と称する)である。34はモータ
35により駆動される給水用のポンプで、その吸い込み
口36は容器32の底部と連通している。37はポンプ
7の吐出口で、弁30を介して浄水部に連通している。
ることにより、ポンプ34により浄水部へ供給される。
浄水部で浄化された水は、弁28、処理水パイプ29を
通じて容器2内へ入る。第一の実施例と異なり、この構
成においては循環の必要なく、ワンパスでの浄水が可能
となる。
度センサー16、可変抵抗体17、水位センサー23等
の信号を受けヒーター15、弁28、30、32等を制
御する。
て、弁28、30、32は閉じている。容器33内に水
を供給した後、図示されていない浄水スイッチを押す
と、弁28、30が開き、ポンプ34が作動する。これ
により容器33内の水が、弁30通り、浄水部へと流入
し、活性炭24、ろ過膜部25を通過する。弁28に達
した水は処理水パイプ29を介して容器2へと導かれ
る。この構成の場合には、第一の実施例のような循環浄
化の必要はない。弁30付近に設けた図示されていない
流量センサー等により、容器32内の水が無くなったこ
とを検知し、ポンプ33を停止し、弁30、28を閉め
初期状態に戻す。フロート22の位置をセンサーが検知
することにより、容器2に浄水が入ったことを検知し、
ヒータ15への通電を開始する。温度センサー16およ
び蒸気センサーにより検知を行い、容器2内の湯を沸点
以下に保つ動作については第一の実施例と同様である。
また、浄水の出水、湯の出湯時の動作についても、第一
の実施例と同様である。
3を用いて説明する。図中の1〜31は第一の実施例と
同じである(但し13の循環ポンプおよび弁30は本実
施例では用いない。また、弁28のかわりに切り換え弁
38を用いた。)39は導水経路であり、これにより分
岐水栓40に水道水が導かれる。41は水道水を本体1
に導く原水パイプである。また、42は水道水を出水す
る蛇口である。分岐水栓40により水道水は原水パイプ
41と蛇口42の両方に導くことができる。43の止水
弁の開閉により原水パイプ41からの水を流量調整器4
4に流すか否かを制御し、流量調整器44はここを流れ
る水の流量を調整する。45は浄水出水パイプであり、
浄化部で処理された浄水は、切り換え弁38の切り換え
により、浄水出水パイプ45側または処理水パイプ29
側へ連通することができる。
換え弁11を介してポンプ8の出水口9に連通してい
る。切り換え弁11により、ポンプ8からの水を吐出パ
イプ12へ流すか、またはドレンパイプ46に流すかを
切り換えることができる。
態では、切り換え弁11はポンプ8からの水を吐出パイ
プ12へ流すようになっており、43の止水弁は閉じて
おり、38の切り換え弁は浄水出水パイプ45に水が流
れるようになっている。装置1の電源を入れたとき、容
器2内の水が無いときはフロート22の位置をセンサー
23が検出する。この信号を受けて止水弁43が開き、
切り換え弁38は処理水パイプ29側へと切り替わる。
これにより水が原水パイプ41を介して止水弁43、流
量調整器44、活性炭24、ろ過膜部25を通り切り換
え弁38に流れる。切り換え弁38に達した水は処理水
パイプ29を介して容器2へと導かれる。容器2に湯が
流れるとフロート22が浮き、23の水位センサーに検
出されると止水弁41、切り換え弁29は初期状態に戻
る。その後、ヒータ15への通電が開始され、温度セン
サー16および蒸気センサー6によるヒーター15の制
御により、容器2内に蓄えられた水は常に沸点以下に保
たれる。この制御の仕方については、第一の実施例と同
様である。
スイッチを操作する。すると止水弁43が開く。水は浄
水部を通過し、切り換え弁38を介して浄水出水パイプ
45を通り出水される。湯を使用するときは押しボタン
18の押す。これによりモーター7が動作し、ポンプ8
より湯が容器2から切り換え弁11を介して吐出パイプ
12を通り、出湯口13により注ぎ出される。湯を使用
するとフロート22の位置が低下しセンサー23により
検出される。すると止水弁43が開き、切り換え弁28
は処理水パイプ29へと切り替わり、水が容器2に追加
される。容器2内の水が所定量になると止水弁43およ
び切り換え弁28および11は初期状態に戻る。容器2
内の水を排出するときは図示されていないスイッチによ
り切り換え弁11をドレンパイプ46側に開ける。する
と容器2内の水はドレンパイプ46を介して装置外に排
水される。
で、浄水器と湯沸かし器を別々に配置する場合に比べ省
スペースを実現できる。また、水はまず浄水部を通過す
る際に浄水され常温のままの水を使用することができ
る。さらに本発明には浄水された水を給湯部に導く経路
を有しているため、給湯部に容易に水を入れることがで
き、連続処理が可能となる。
4を用いて説明する。図中の1〜46は第三の実施例と
同じである。47は活性炭であり、浄水部と給湯部を結
ぶ処理水パイプの途中に設けられている。この活性炭4
7により、浄水部からの浄水をさらに浄化して容器3に
給水している。
れば、有害物質の揮発除去のための沸騰を必要としない
給水給湯器の提供が可能となる。これにより、沸騰蒸気
の発生を防ぐことができ、蒸気による湿気の問題もなく
なり、従来置けなかったような棚の中段や、戸棚の中等
にもおくことが可能となる。また、沸騰では除去できな
かった赤さびや菌類等も除去することができ、よりきれ
いな湯を供給することが可能となる。
内の湯を常に沸点以下に保つことができ、沸騰蒸気の発
生を防ぐことができる。
初期の微量の蒸気を検知し加熱を止めることにより、装
置外への蒸気の噴出を防ぐことが可能となる。
けでなく、浄水も利用することができる。また、加熱前
にトリハロメタンおよび残留塩素を除去することによ
り、加熱による残留塩素のトリハロメタンへの転化を防
ぐことができ、より浄水性能の高い給水給湯器を実現で
きる。
からの出水を容易にでき、また連続的な処理を行うこと
ができることから、浄水及びきれいなお湯をいつでも欲
しいときに利用することができる。浄水の出水する浄水
出水パイプと出湯口を分けていることから、浄水の出水
と出湯を間違いにくく、より安全である。また、蒸気が
でないことから、シンクの下にも設置が可能となり、ビ
ルトインの給水給湯器への応用が可能となる。
部により浄化された浄水を、高度な浄化能力を持つ粒径
の細かい活性炭を用いてさらに浄化でき、給湯部へ給水
することが可能となる。また、この構成により、浄水部
の活性炭は圧損の低いものを使用することができ、浄水
の出水を大流量で行うことができる。
断面図
断面図
断面図
断面図
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも活性炭とろ過膜部を有する浄
水部と、前記浄水部を通過した水を給湯部に導く処理水
パイプと、前記給湯部の水を外部に出湯する出湯口とを
備えてなる給水給湯器。 - 【請求項2】 給湯部は、沸点以下で加熱を停止してな
る請求項1記載の給水給湯器。 - 【請求項3】 給湯部は、沸騰初期の蒸気を検知して加
熱を停止してなる請求項1記載の給水給湯器。 - 【請求項4】 浄水部による浄水を加熱前に実施してな
る請求項1記載の給水給湯器。 - 【請求項5】 外部から水を浄水部に導く原水パイプ
と、浄水部を通過した水を外部に出水する浄水出水パイ
プとを備えてなる請求項1〜4のいずれか1項に記載の
給水給湯器。 - 【請求項6】 処理水パイプの途中に活性炭を配してな
る請求項1記載の給水給湯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074039A JP2001258739A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 給水給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000074039A JP2001258739A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 給水給湯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001258739A true JP2001258739A (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=18592153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000074039A Pending JP2001258739A (ja) | 2000-03-16 | 2000-03-16 | 給水給湯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001258739A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108862785A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-23 | 太仓望虞机械科技有限公司 | 一种水体过滤器 |
US11935030B2 (en) | 2010-05-21 | 2024-03-19 | Intel Corporation | Method and device for conducting trusted remote payment transactions |
-
2000
- 2000-03-16 JP JP2000074039A patent/JP2001258739A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11935030B2 (en) | 2010-05-21 | 2024-03-19 | Intel Corporation | Method and device for conducting trusted remote payment transactions |
CN108862785A (zh) * | 2018-06-19 | 2018-11-23 | 太仓望虞机械科技有限公司 | 一种水体过滤器 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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